絵も綺麗で猫もたくさん出てくるので楽しい。 同じ国、土地の話だけど時代や目線が変わってエピソードが1話ずつで終わるので読みやすい。 これからもこんな平和な話が続くなら読みたいな。

猫と共に育った竜が、森の猫達を育て守っていく物語。 森に住む猫は言葉を話せて魔法も使えるケットシー。森にずっと住む猫もいれば、気に入った人間に魔法を教え一緒に過ごす猫、冒険に出る猫も。様々な猫が描かれる、穏やかで幸せな気持ちになれる物語。

猫と猫っぽい竜と人間たちの終始穏やかに進むストーリー。母猫はもう呑気というか細かいことは気にしないというか、子供だったらなんでも育てちゃうんでしょうね。つよい

猫とドラゴンの組み合わせが新鮮ながらも興味深かったです。キャラクターの関係性にも注目したいですね。

可愛い。ただただ可愛い。 猫たちの仕草が丁寧に描かれてて、きっと原作者のアマラさんも漫画担当の佐々木さんも本当に猫がお好きなんだろうなぁって思った。 人間とケットシーの関係性にところどころ物騒な部分あるけれど、基本はほのぼの可愛らしい漫画です。

すごくいい。 ケットシーに育てられた竜と、その竜に育てられたケットシーの子供たち、そして猫たちと関わる人の全てが優しい。癒される！原作は小説なのかな。そちらも読んでみたい

猫が竜を育てたり人間を育てたり。よくある魔法ファンタジー世界だが、徹頭徹尾ほんわか。癒しが欲しい人に良さそう。

猫……ではなく、アイルランドの伝承等に登場する妖精「ケット・シー」とドラゴンを題材にした作品。 一応なろう作品ではあるが、転生やスキル、レベル等といったなろう成分は一切なく、それらが苦手な人にも安心して読めるかと。 内容はタイトル通り、猫(ケット・シー)とドラゴンの生活・人生を描いた物語。この二種類の生き物が醸し出す雰囲気が心地よく、日常的にして幻想的という新鮮で独特な作風に仕上がっている。 本当に独特なので私の語彙力ではレビューが難しいが、個人的には「とつくにの少女」や「魔法使いの嫁」に近い、おとぎ話のような雰囲気を感じた。それらが好きな人にはオススメかもしれない。 しかしあれだね、なろう作品は粗製乱造のひっどい内容のものが多いけど、たまにこういった素晴らしい作品が生まれてくるのだから侮れないよね。

原作が読みたい(笑) 私は犬派だからなあ？だったんで、ちょっと手を出さなかったんですが、面白かった♪ 話の軸があり、それを中心に、竜に守られ、竜に育てられ、学び巣立つ兄弟姉妹猫(ケットシー)達の各々の猫生のオムニバスかな？ 母ちゃん猫、最強！すらありそう♪ 猫も人も王も、前向き、人生と猫生を謳歌する。 誰しも将来の可能性は未知数♪ 猫竜は旅立つ子達に問う 「おまえたちは何がしたい？」 温かく不思議なる、猫と竜と人の、多分、剣と魔法と冒険の物語。 面白いじゃあないか♪ #猫と竜 #猫と竜第1巻 #漫画倶楽部 #漫画のある暮らし #漫画好きなので #漫画好きな人と繋がりたい #漫画