
いくたびか、アジアの街を通りすぎ
前川健一/講談社
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総合評価
(2件)5.0
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powered by ブクログ自分探しの旅って憧れないですか。でも具体的に何するんだっていうと難しい。何もしないをする、なんて詭弁ですぜ。私が思うに旅先で知らない人と出会って本音で話す、自分の知り合いからの解放こそが旅の本質なんだと思う。新しい出会いを求めてナンパもサークルも人生も楽しめばいいじゃないか。出かける前の脳内センチメンタルジャーニー。 (宮崎大学 学部生)
0投稿日: 2010.10.13
powered by ブクログ前川さんは変に旅を理想化しないので、自分の旅を「ただそこにあるもの」として淡々と綴っています。旅行記というよりもエッセイ集といったほうが近いかもしれないけれども、良書であることには変わりません。 「トラベラーズ・ブルーズ」と題されたコラムも嫌みがなく、良い味出しています。「笑っては気の毒だが、やはり笑ってしまう日本人旅行者の話」の数々には悶絶です。
0投稿日: 2009.11.17
