Reader Store
サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
佐藤青南/宝島社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

(121件)
3.5
10
39
49
3
2
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    Kindle Unlimited。楯岡絵麻シリーズの第一作短編集。行動心理学を駆使して嘘を見抜くというファンタジー設定のサスペンス。本作では以下の5編が収められている。 1.YESか脳か:ウソつき誘拐犯 2.近くて遠いディスタンス:歯科医の恋心 3.私はなんでも知っている:占い師のテクニック 4.名優は誰だ:女優の嘘競演 5.綺麗な薔薇は棘だらけ 個々の事件を通して行動心理学を使った捜査の実際を示し、主人公の警察官になった理由である事件の解明を縦糸に読者を引っ張る手口はなかなかのもの。テレビやネトフリの連続ドラマの原作になりそうな流れと思っていたら、本当にドラマ化されているらしい。今度見てみようかな。

    0
    投稿日: 2026.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ物だったと知らず、読む順番が前後してしまったが、より深く楽しめた。 自分が自分の意思で決定してると思っている事項が、全て誘導されたものであったとしたら、こわいなと陳腐なことを思った。 エンマ様というあだ名は失礼なのかと思ってたが、本人も意外と気に入ってそうだなと思う。

    46
    投稿日: 2026.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心理分析を特技とする警視庁捜査一課の女性刑事、楯岡絵馬が主人公。高校の担任教師を強姦殺人した犯人を追う。シリーズものの第一巻。 面白い。

    1
    投稿日: 2026.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりの再読です。 シリーズ完結まで見届けたので、シリーズ第一作の今巻は登場人物も少なくてなんだか新鮮でした。

    1
    投稿日: 2025.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理捜査官・楯岡絵麻は相手の些細な癖や仕草で相手の嘘を見抜き自白に追い込む。 彼女自身大切な人を事件で亡くしてて、その経験から警官を目指すように。  短編集でしたが、過去の重大事件は解決せず。続編も読んでみようかな?  栗山千明さん主演でドラマ化もされたようです。

    15
    投稿日: 2025.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テンポ良く進むし読みやすい。まぁある種の天才。読んでて参考になるし、自分も覚えたい部分がたくさんあった。やっぱ心理学は強いな。

    9
    投稿日: 2025.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    基本取調室で話が進むワンシチュエーションものだけど、犯人を心理戦で追い詰めていく過程が面白くてどんどんページが進む。 シリーズ通して追いかけます!

    5
    投稿日: 2025.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    #読了 2025年 23冊目 『このミステリーがすごい!』大賞作家の最新刊!! 相手の習慣や仕草、行動パターンから嘘を見破る行動心理を専門にした女性刑事・楯岡絵麻が鮮やかに事件を解決する、連作短編集です。焼死体が見つかり、被疑者として浮かび上がった被害者の幼馴染のついた嘘を暴く「近くて遠いディスタンス」。人気俳優を殺害したとして自首してきた有名女優の真実を暴く「名優は誰だ」。絵麻の同僚の刑事が殺人事件の犯人に疑われる「綺麗な薔薇は棘だらけ」など、全5話。 楯岡さんと西野くんのやり取りが物凄くワクワクしながら読んでしまいました(笑) それとエンマ様最強すぎるー✨ それもワクワクしながら読んでしまいました(笑) シリーズ物なので次の読みたいと思います

    0
    投稿日: 2025.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心理学を利用して、犯人をおいつめていく。いろいろな心理学本とかあるが、推理小説で使っているのは新鮮に感じる。どの程度正しいのかは分からないが、面白くよめた。 短編とは別の栗原裕子の件がどのように解決に近づくのだろうか。

    0
    投稿日: 2025.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    取調室で重要参考人や容疑者の仕草や様子で嘘を見抜く。心理学というのは全く知識がないものの面白く読めた。女性刑事、格好良い。

    11
    投稿日: 2025.04.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    容疑者のジャスチャー、表情などを観察することで嘘/真実を見抜ける女刑事の話。オカルトめいた話だなぁと読み始めは思っていたが、その特技があるからこそ、いや無しには見抜けないんじゃない?という事件が多く斬新な発想に痺れた。事件そのものや推理の進行は現実的で読み易くファンタジーな感じじゃなく好印象だった。

    0
    投稿日: 2025.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一話一話完結している短編集になっていて読みやすかった。 まだ続きがありそうだからそちらも読んでみたい。 行動心理学は科学的な根拠に基づいているだろうけど、こうも完璧に使いこなせると実質超能力者だよなぁと思った。 そんな人いるのか?と思ったけど、調べてみたら行動心理士資格なるものがあるらしく、意外とエンマ様に近い人はいるのかも知れない。 浪漫のような恐怖のような。。

    1
    投稿日: 2024.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「エンマ様」と呼ばれる警視庁捜査一課の巡査部長・楯岡絵麻。彼女は取り調べ相手の無意識のしぐさから相手の隠している真実を暴き出す。幼女誘拐事件の被疑者、同級生を殺した容疑をかけられた歯科医、喫茶店で霊感占いをする女性、夫を殺したと自首した美人女優、結婚詐欺の容疑をかけられた音大大学院生。5話を収録。 どれもこれも取り調べ相手の隠している、疑われている情報以上のことを聞き出して事件の真相が明らかになるのが面白い。ドラマ緊急取調室みたいな感じで予想できない展開になるのがよかった。続きも読みたい。

    0
    投稿日: 2024.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    行動心理捜査官…ミステリー好きとしては、そそられるタイトル。 舞台はほぼ取調室。刑事・楯岡絵麻は、被疑者の言動を観察して、嘘をついた時の動きを特定、イエスがノーかだけで犯罪の内容を暴いて行く。「あなたには聞いてない。大脳辺縁系に聞いてる」は、なかなかないジャンルの決め台詞。 全ての事件がスムーズに解決までいくわけではないので、犯人が追い詰められていくワクワク感と、どうやって解決する?というドキドキ感が味わえる。 取調べでの相棒、西野は、身長185センチ、柔道有段者の強面刑事だけど、言いたい事は数あれど、絵麻には絶対逆らえないところが笑える。 絵麻自身の過去も提示されて、この先の話で進展して行くんだろうな。順番に読むつもりだけど、楽しみである。

    5
    投稿日: 2024.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ1作目。警察小説ではあるが、取調室内の犯人との対峙で展開していく。捜査の様子などは描かれないのでとても斬新。心理学でそこまで追い込めるの?と少し疑問ではあったけれど楽しく読んだ。

    0
    投稿日: 2024.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    荒唐無稽とは思いつつ、行動心理学を駆使し、取調室での被疑者のなだめ行動から事件を解決するという手法自体は斬新で面白い。それよりも楯岡絵麻シリーズ1作目ということもあり、事件の構図自体がなかなか良くできていて、そちらの方が評価できる。シリーズも10作ぐらいいってるのかな。順に読んでいこうと思っているが事件ネタが尽きないのか、そちらの方が心配になる。

    5
    投稿日: 2024.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    5話からなる連作短編で、取調室と打ち上げの居酒屋の場面だけで構成されるユニークな警察小説。 主人公の館岡絵麻は被疑者の仕草や行動のパターンから相手の嘘を見抜き、完落ちさせる。 彼女の相棒となり、記録係を務めるのが巨漢で28歳の西野圭介。 このシリーズ、クセになりそう。

    12
    投稿日: 2024.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理捜査官ってフレーズに惹かれて購入。 内容は短編で読みやすかったです! 心理学っていざ勉強するとなると複雑で難しいけど、小説だから楽しみながら知識もつけられてよかったです!

    1
    投稿日: 2023.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 佐藤青南 行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ① ∞----------------------∞ 事件は取り調べ室で起きてるのかも。取り調べ室か焼き鳥屋でしかない。この調子じゃ2、3話読んで飽きそうかもって少し思ったけど、内容(事件)はしっかり違ってたので意外に面白かった。 突然始まる「あなたに訊いてるんじゃないの。あなたの大脳辺縁系に、質問してるの」で、犯人が「???」ってなるとこが1番好き。なんじゃそりゃって思うけど、その後に全部の質問にしっかり答えてくれている。 否定する前に一瞬頷いてしまうとか、不安解消のためのなだめ行動とか、気にして見てたとしても、普通なら分からないくらいのことなんだろうなと思う。エンマ様恐るべしと言ったところでしょうか。 タイトルだけに難しいかな?と思ったけど、内容は軽くてスラスラ読めてしまった。 2023/10/08 読了(図書館)

    3
    投稿日: 2023.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    佐藤青南さんの作品は「犬を盗む」を読んで面白かったので、これが2冊目だ。そして楯岡絵麻のシリーズのはじめでもある。題名にも興味がそそられる。 大脳辺縁系と大脳新皮質、そして人間の心理としての逃避行動で犯人の真実を見抜いていく。 マイクロジェスチャーを見逃さない能力に長けている。取り調べ専門のようだ。なにせ自供率100%という凄さだ。 後輩の西野と主人公の楯岡絵麻のやりとりもワンパターンだが、アクセントになっている。 幼児誘拐犯から始まり、歯医者、占い師、女優、自称音大院生の結婚詐欺師たちの真実を暴いていくのは爽快さも感じる。 女優の時は、最後に意外な結末が待っていた。これは予測できなかったので面白かった。 ローボールテクニックやドアインザフエイステクニックは、知らなかったので、試してみたくなる。 どの短編も心理学に興味がある私には、津々であった。

    16
    投稿日: 2023.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初は「どうかなー。」と思ってたけれど第三話から面白くなってきた。裕子先生の事件が気になる。次作も読まねば!

    1
    投稿日: 2023.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズものと知らずに、新刊から読んでしまったので、ちゃんと順を追って読みたくて購入。 やはり、面白い。どこから読んでも、楽しめる! これは、全巻揃えてしまうな。

    4
    投稿日: 2023.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったー! 行動心理学を用いて容疑者を追い詰めるエンマ様、最高です。 シリーズ作品なので次も読むのが楽しみです♪

    2
    投稿日: 2023.05.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。読みやすく、頁をめくる手が止まらない快作。 些細な仕草から、相手の嘘を見破ることができる、女刑事・楯岡絵麻。取調室で、彼女と容疑者のやり取りが、場面の殆どでストーリーが進展していく。絵麻がどんどん、容疑者の嘘を暴いていく姿は痛快。暴いた嘘をどう使い、犯行の真相を暴き、証明していくのかが、見どころ。 絵馬と後輩刑事・西野の関係性もGOOD!事件の後に必ず、行われる、打ち上げシーンは見ていて楽しい。 心理学にも詳しくなれそうな作品

    2
    投稿日: 2023.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    取調べ中に自分の手の内をすらすらと明かし過ぎじゃないかと思った。 容疑者を動揺させたり、怒らせたりが目的だと分かってはいるが、それにしても、、、 この軽めのタッチが読みやすいという人もいる一方、自分にはちょっと退屈だった。 ほぼ取調室の中で展開されていくので、動きがないのも原因のひとつ。 絵麻の過去の事件が気になるので、次回作も読む。

    0
    投稿日: 2022.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【再読】 読み始めたら面白くて一気に再読しました。第一弾であるこの本は絵麻と犯人たちの取調室の場面のみの短編集なのでこのシリーズの冒頭と捉えるといいかな。 この本に出てくる絵麻が刑事の道を歩むことになった事件の結末が書かれている続編が早く読みたい!

    0
    投稿日: 2022.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    出てくる舞台はほぼ取調室(ごくまれに居酒屋)というミステリー。 行動心理学を駆使して主人公と容疑者が心理戦を繰り広げる、というもので、サクサク読める軽めの連作短編集なのですが、前述のとおり、ほとんどのシーンは取調室でのことであり、現場のことはほとんど出てこない小説です。 この巻では、主人公に様々なことを言い当てられた犯人たちがあっさり観念しているのですが、もう少し往生際悪く、心理vs心理でお互いの腹を探りあうようなスリリングな話も見てみたい(あるのか?)。

    0
    投稿日: 2022.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    03月-01。3.0点。 捜査一課の女性刑事。行動から嘘を見抜き、犯行を見破る。連作短編。 読みやすい。一編が約80頁と手頃。過去のある事件がトラウマとなっており、今後の展開に期待。

    0
    投稿日: 2021.03.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    SNSで見て気になり、手に取った本。 人が嘘をつく瞬間に0.2秒だけ現れるというマイクロジェスチャーを読み取って真実にたどり着くストーリーで、とても読みやすかった。 「大脳辺縁系に聞く」という独特の言い回しで、相手に斬り込んでいく様子は痛快であった。 文面には行動心理学の説明もあり、興味深かった。 恩師の事件が気になり、続編も手に取った。

    1
    投稿日: 2021.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2018年秋にBSテレ東で8回連続で放映され、その後もスピンオフや第2シーズンが作られたドラマの原作シリーズの第1作。ドラマの主演は栗山千明。この巻の5話は、いずれもシーズン1でドラマ化されており、津田寛治さんや堀内敬子さん、森口瑤子さんらが取り調べを受けている。いや、テレビドラマ化ってすごいわと感心。じっくり読むと思い出して面白い。そう云えばこの次に出た第2作目の収録作品もドラマ化されていて、私はドラマ化以前の2015年に読んでるんだけど、すっかり忘れてた。もう一度読み直してみよう

    0
    投稿日: 2021.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    皆さんも書かれていますが、すらすらと読んでしまいました。人間模様もあっさり目でディープな作品の後に丁度良い感じです。過去の事件も気になるので続編も買いました。

    11
    投稿日: 2021.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思わず振り向くような美貌を持った女刑事が被疑者を行動心理学を使って尋問する話です。 海外のドラマでメンタリストというものがあるのですが、それの女刑事版という感じでとても面白かったです。 短編集なので最初の方はあっという間に話が進み、物足りない感があったのですが、最後2話らへんは女刑事の過去の話が出てきたり伏線がじわじわとあって面白かったです。 「私はきみと話してない。きみの大脳辺緑系と会話しているの。きみは黙ってていいから」 この台詞が来ると、お、来た!とわくわくしました。 ただ、数字が付いていないのでどれから読んでもいいのかもしれませんが、シリーズのどれが最初なのかよくわかりませんでした。

    0
    投稿日: 2020.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2020/12/1 読了 それぞれの話は似たような流れだったが、過去についての話が気になってしまう。

    1
    投稿日: 2020.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第1作。テレビドラマのシーズン1の原作になった5編を収録した短編集。  行動心理学を用いて被疑者の嘘を見破り、事件解決に導く通称「エンマ様」。「取調室」を舞台にした作品なので、派手さはないが、細かい行動分析が繰り広げられる。嘘をつく時に表れる「なだめ行動」、頭で考える前のほんの一瞬だけ表れる「マイクロジャスチャー」などなど。人は口では嘘をつくけれども、身体は雄弁に物語っているということがよくわかる。  ドラマとは違い、楯岡の過去に関する伏線がはられているので、今後の展開が気になる。

    3
    投稿日: 2020.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    事件は、取調室で解決する。誰もが振り向く美貌、人並外れた洞察力、ノンバーバル理論で無意識下の表情や行動から相手の本心を読み取るテクニック。被疑者との会話から、住所も共犯者も犯罪も全てが明らかになっていく。 気持ちよくハマる、いつものパターン。心に秘めた過去、追い求める事件の影。なるほど、絵になりますね。

    0
    投稿日: 2020.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学から事件を読み解くエンマ様。そんなに事が運良く運ぶものかと、鼻白んでいたし、地図のくだりはさすがにあきれ果ててあり得ないと連発。それがどのお話にも登場しこれはもはや読んでいられないと思っていた矢先に西野刑事の事件が発生しエンマ様の闇も少しずつ晴れてきて。。良いところで終わってしまった。みすみす書き手の罠にはまったわけで次作もすぐに予約してしまった。まさに行動心理学!?

    0
    投稿日: 2020.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    栗山千明主演のドラマ原作。 いやー栗山千明のイメージそのものだ! アテ書きしたのかなぁ、なんて思ってしまうくらいぴったり。 「よろしくね、大脳辺縁系ちゃん」はちょっと長い決め台詞だなとは思うが、媚びてみたり、永遠の28歳と言ってみたり(これ言い始めたらオバさんの証拠、と自虐的に思う、気持ちはわかるぞ!)、イタい感じもまた魅力的。 そのあと、ダークサイドミステリー(NHK)を見ていたら、子供が、「これ、あのドラマに出てた人ー?」と聞いてきたのも、なんだか微笑ましい。 さて、本書には5話おさめられていて、全てドラマになっている(順番は異なる)。ほぼ原作通りなので、ドラマ通りのイメージで読み進めた。 ただ、ドラマ版との違いは、エンマ様の過去が伏線として語られていること。 心理学を学んだわけ、刑事になったわけ、それらが語られているので、ミステリー小説としての面白さも申し分ない。 毎週楽しみに見ていたので、part2も地上波で放送してほしい。 心理学の解説も、面白い。 実際のものと、フィクションが混ざっているのだろうか。 心理学には明るくないが、こう言った技術は確かに捜査において便利だろうなと思う。 もちろん現実には自白のみでなく、客観証拠も必要だが、あまりそこを強調するのもヤボというもの。 回りくどい言い方もないので、読みやすい。

    0
    投稿日: 2020.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    佐藤青南の小説初めて読んだけど、おもしろい‼️ 取調官の楯岡絵麻が取調室の中だけで事件を解決していく。 行動心理学を駆使して嘘を見破り、次々と事件を解決。 短編が5本あり、その中で楯岡絵麻の刑事になろうとしたきっかけの事件についても明らかになってくる。 続編が読みたくなった❗️

    1
    投稿日: 2020.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマも見ていたので原作もと思い購入。 相手の仕草から嘘を見破り、真実を導き出す絵麻と西野のコンビを中心に進むストーリー。 犯人との対決、とりわけ女性同士の対決は展開も熱く。第5章は身震いがしました。 目が離せない展開の数々であっという間に既読。 次のシリーズも読んでみます。

    7
    投稿日: 2020.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学ほ面白いけど、多分敢えてワンパターンにしてるせいなのか読んでて飽きる。 でも事件の真相は知りたい、みたいな感じ。 シリーズ読もうか迷うなぁ…

    1
    投稿日: 2020.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2020/3/6 行動心理学の蘊蓄は面白いけど主人公が好きになれないなぁ。 ドヤが過ぎる。 後輩も可愛げだけが取り柄のようなキャラなのにそんなにかわいくもないし。 二人の関係も一方的で深みがないと言うか。萌えない。 私はキャラクターが一番重要なのよね。

    0
    投稿日: 2020.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    偶然、このシリーズの続編を見かけて、それを読むために再読。 2015/10/28に、読んだ感想を読んでみたら、行動心理学用語頻発に違和感を感じていたが、あの当時よりも行動心理学をもう少し踏み込んで学んだ後の今は、違和感よりも面白さを感じてワクワクしながら読んでいた。 ちょっとした行動パターンの解析から、エンマ様こと絵麻が考えるであろうことが、自分もわかるというのが、ワクワク感に繋がっているのだろう。 さあ、この次はどうでる?と。 初回よりも、もっともっと面白さを痛感した小説。 さて、続編に取り掛かる! ↓ (初回の感想  2015/10/28) 行動心理学を駆使して、相手の仕草や行動パターンから嘘を見破るエンマ様こと、楯岡絵麻。 すべての事件解決が取調室の中で行われていて、さくさく読めるので面白い。 少し、無理矢理、行動心理学用語を出している感じがして、「んー?」と思ってしまう部分もあるけど。 彼女のように完璧に行動心理を読む人が近くにいたら、嫌だな。。。 最終話の終わり方が、続きを予感させる書き方だったので、続編があるのかも? あるとしたら、是非読んでみたいな。

    2
    投稿日: 2020.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2019年98冊目。初読みの作家の方。被疑者と軽いイメージのトークから始まり、行動心理学を駆使して事件の核心に迫るという話のパターン。心理学は自分にとってチンプンカンプンな分野なので、絵麻がどのように被疑者を追い詰めている過程は理解して読んでいるわけではないが、とても面白い。あと、絵麻が刑事になったきっかけの事件の捜査の進捗状況も今後の物語にどう関わってくるのか楽しみである。とりあえず、続きは手元にあるので読んでいきたいと思う。

    0
    投稿日: 2019.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学で相手を追い詰める取調官、楯岡絵麻。普通なら見逃してしまいそうな些細な行動から嘘を見破る。私の脳内で絵麻は栗山千明さんのイメージでしたが、ドラマ化されて栗山さんが実際に演じたんですね、見たかった!後輩刑事の西野ともいいコンビ!次巻がかわたのしみだ。

    1
    投稿日: 2019.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続編があるのかな?行動心理学を使って犯人の自供を迫る手口は、まるでDaiGoさながら。机上の空論かと思っていたけど、彼を知ってからは、本当にこういう世界があるんだなあと感心するようになった。続編があるのなら読んでみたい。勉強になることは確かなのだけど、この分野での実習なき学習は、それこそ空論虚しいだろうなあ。短編でなく、長編でも読んでみたい!

    2
    投稿日: 2019.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相手の習慣や仕草、行動パターンから嘘を見破る行動心理を専門にした女性刑事・楯岡絵麻、通称エンマ様。取調室での彼女と被疑者の攻防が短編集の形で納められていますが、想像以上に面白かったです。立ち合い人であり、筆記者である後輩刑事・西のとの関係もいい感じです。こんな取調官にあたったら、全ての被疑者は自供してしまうでしょうね。そして嘘を見破るという点では家族や恋人だったら辛いだろうなとも思います。彼女が15年前の未解決事件を引きずっているということもあり、シリーズの続きも楽しみです。

    0
    投稿日: 2019.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ①YESか脳か、②近くて遠いディスタンス、③私はなんでも知っている、④名優は誰だ、⑤綺麗な薔薇は棘だらけ、テレビドラマで面白かつたので読んでみた。楯岡絵麻 - 栗山千明、西野圭介 - 白洲迅がイメージできてなかなか面白く読めた。シリーズものだから次巻が楽しみ!

    5
    投稿日: 2019.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマを見て気になって原作に戻ってきました。ドラマ版ではなかったエンマ様の過去の軸になっている事件もあり、続きが楽しみです

    7
    投稿日: 2019.04.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心理学等を駆使して、被疑者をおとすエンマ様こと 楯岡絵麻シリーズの第一弾。連作短編集。 テレビを見てから読んだ。 原作に忠実、ただし西野のイメージは合わなかった。

    2
    投稿日: 2019.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間関係に悩む人は多い。働いていても学生であっても、人間関係で悩みがないという人は少ないだろう。大なり小なり、何かしらの苦労や悩みを抱えているのではないだろうか。 そのなかでも「相手の本音が分からなかった」ということや、「こんなはずじゃなかった」ということがあると心にズシンとダメージが来る。裏切られたと感じることも同様だ。 逆に、自分に関心がないと思っていた人が思いがけず気にかけてくれていて、思わず気持ちがほっこりとするという良い意味での勘違いも時折起こる。どちらも、相手の言葉や仕草で本音が分からないから起こることだが、できれば良い方向に勘違いしたいものだし、できるだけ本音や本心に気づきたいものだ。 佐藤青南さんが書かれた「サイレント・ヴォイス 〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 」は、シリーズ化されている人気の小説だ。1月からはBSでドラマ化もされているので、原作よりも先にドラマを楽しんでいらっしゃる方も多いのではないだろうか。 物語の主人公は、警視庁捜査一課巡査部長の楯岡絵麻。永遠の28才を標榜する彼女は、スタイル抜群の美女だが、行動心理学を用いて相手の嘘を見破る凄腕の取締官でもある。殺人容疑がかけられた歯科医や夫を殺害したと自白する女優など、通常なら見逃してしまいそうな巧妙な犯人の嘘も淡々と見破ってしまう。それは、人間が無意識のうちに発している身体的なシグナルを絶妙にとらえているのだが、そんな楯岡には刑事にならなければならない辛い過去があった。 一つ一つの事件を横軸にしながら、主人公自身の過去を縦軸にして物語は進んでいく。連作短編ながら縦軸のストーリーは次回策まで持ち越されるので、シリーズを順番に読破したくなる魅力を持っている。 こんな能力は実際にはあり得ないだろうなと思いつつも、こういう能力があれば痛快だなと思ってしまうあたりも一気読みを加速させられる要因だ。現在、シリーズ第3作まで読み進めたが、すでに第4作と5作も手元に置いてある。今週末にじっくりと読み進めることにしたい。

    5
    投稿日: 2019.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現場に出ないタイプの女刑事もの。 心理学から導きだす今まで読んだことの無い展開に期待したが、都内から番地までとはさすがに・・。 でも進むにしたがって面白くなってきての次回作への繋ぎ、次も読んじゃうでしょう。

    2
    投稿日: 2018.12.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ライ・トゥ・ミーというドラマを先に観ていたので、2番煎じだと思っていた。 けど文章が読みやすかったし、楯岡と西岡のコンビも面白かったのでいっきに読んでしまった。 なだめ行動をよく知りたいというのであれば 本家ライ・トゥ・ミーの方がわかりやすくて勉強なる。

    2
    投稿日: 2018.12.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学を用いて相手の仕草や行動パターンから嘘を見破る女性刑事が主役の短編集。 栗山千明主演のドラマを見て原作を読んでみた。 主に取調室で刑事と容疑者が対峙する話なので展開は地味であるが、全体のトーンが軽いのでサクサク読める。嘘が見破れるというだけでは真相に到達しないのがストーリーの練りどころ。心理学の豆知識が面白い。

    2
    投稿日: 2018.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自称二十八歳の三十五歳な美貌の絵麻が二十八歳の後輩刑事西野が記録する中被疑者の仕草から嘘を見破る五編。観察時の素材集めやそれに対する西野の内心等浮わついた会話が多く軽い。密かに追う十五年前の恩師の強姦殺人事件の行方が気になりつつ取調室内と二人祝勝会の居酒屋だけに終始したシンプルなルーチンが癖になる。

    2
    投稿日: 2018.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    エンマさまの1作目。行動心理学を武器に被疑者を落とす美人でサバサバしたエンマさまの活躍は読んでて心地よい。ミステリーとしてだけでなく心理学の片鱗が自然と頭に入ってくるのも楽しかった

    2
    投稿日: 2018.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なるほどーこういう風に心理学を捜査に利用することって実際可能かも。まあ実際ここまでうまくいくのかはわからないけど…

    2
    投稿日: 2018.08.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    サイレントヴォイスが、一番最初に出た作品なんだね。 西野刑事と楯岡絵麻との関係が、かなり明確化している。 そして、楯岡絵麻の過去に起きた事件が フラッシュバックする。 行動心理に基づく分析の手法は、明確化する。 自分の欠点を他人のせいにするのは、防衛機制の「投影」。 それによって反社会的な行為を取るのは、「置き換え」。 自分が犯罪に走ったのを不幸な生い立ちのせいにして正当化するのは「逃避」。 それを指摘したものを脅かすのは「攻撃」。 過去を償うつもりで、それを償いだと信じることで、自分を慰める。 置き換え、投影、同一化。 パーソナルスペース。 公衆距離360cm、社会距離120cm〜360cm、個体距離45cm〜120cm、密接距離45cm以内。 ミルグラム効果 閉鎖的な状況における権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したものである。 普通の平凡な市民が一定の条件下では冷酷で非人道的な行為を行うことを証明するもの。 露出度の高い衣服をつける女性は他人とのふかい関わりを持ちたがらず、自分の自尊心への評価が高い。つまりプライドが高く、束縛されることを嫌う。 実用性の低い衣服を身につける女性は、自己中心的で依存的。性格的にかなり面倒くさい女。 デザイン性の高い衣服をつける女性は型にはまった思考傾向にあり、不合理で無批判。 つまり話がつまらない。 赤を好む人間は、強い欲望や野心を持っていて行動力がある反面、攻撃性が高く、他人と衝突する傾向がある。 強いストレス下にある人間の身体では、副腎皮質からコルチゾールというホルモンが過剰に分泌され、脳伝達物質の作用を阻害する。そのせいで一時的に記憶力や判断力が低下し、ある一時期の記憶だけを喪失してしまう。 ゲイン効果とロス効果。 ふーむ。心理学がネタになって物語が進むのは面白い。

    3
    投稿日: 2018.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    警視庁捜査一課巡査部長で取調官の楯岡絵麻。行動心理学を用いて、相手の仕草や行動パターンから嘘を見破る手腕から、通称「エンマ様」と呼ばれる。幼馴染殺害の容疑がかけられた歯科医、人気俳優の夫を殺害したと自白する国民的女優、クレーマー殺害の容疑がかかる占い師、絵麻の同僚を被疑者に追い込んだ音大生…。取調室で絵麻が被疑者に向かい合うとき、事件の真相が浮かび上がる。

    2
    投稿日: 2018.05.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    取調室と新橋の飲み屋、、、。 行動心理学、私も勉強しましたがここまで役に立てるとは、、、。短編集のようになっているので読みやすいし、続きも気になります。

    3
    投稿日: 2018.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嘘を見抜いてしまう取調官の主人公。 今日も今日で、容疑者の嘘を暴いて犯罪を立証する。 短編になっていて、事件を追うのではなく 容疑者の取り調べのみ、で犯行を暴いていきます。 ので、基本取調室のみ、の描写? 同僚と飲みに行ったり食事したり、な たまの外は出てきますが。 本当の時、考える時、嘘をつく時。 体の行動パターンを知ってから、の調査なので ものすごく神経を使いそうです。 完全に、視界と会話のみで推理していかねばならなくて 推理力というか、頭の回転の問題がでてきます。 一体どうしてここまで心理学で嘘を暴いていくのか。 その根本には…という、刑事ものには ありがちなパターンが。 犯人が違えど、やっていることは一緒なので ある意味○門様のような安心感と手軽さがあります。

    2
    投稿日: 2018.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「消防女子」「白バイガール」などお仕事ものが得意な作家さんの他の作品が気になり、読み始めることに… 警察小説ではあるが、この作品の舞台はほぼ取調室。他の場面は事件が解決した後の居酒屋ぐらいしか出て来ない、と言うかなり異質な警察小説。捜査をする訳でもなく、ひたすら容疑者との心理戦を描く。 それだけだと飽きてしまいそうだが、短編と言う形を取っているので、さくさくと読める。少し軽めのタッチなのも、心理戦の重さを軽減している感じがする。 他のシリーズでは新人を主人公にしているので、このシリーズの主人公・絵麻が自称「永遠の28歳」の巡査部長なのも、個人的には興味深い。 新しい形の小説に今後も楽しみ。

    7
    投稿日: 2018.03.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    評価は3. 内容(BOOKデーターベース) 警視庁捜査一課巡査部長で取調官の楯岡絵麻。行動心理学を用いて、相手の仕草や行動パターンから嘘を見破る手腕から、通称「エンマ様」と呼ばれる。幼馴染殺害の容疑がかけられた歯科医、人気俳優の夫を殺害したと自白する国民的女優、クレーマー殺害の容疑がかかる占い師、絵麻の同僚を被疑者に追い込んだ音大生…。取調室で絵麻が被疑者に向かい合うとき、事件の真相が浮かび上がる。 行動心理と言うのが面白い。普通の警察ものとは異なりメインは取調室の中。短編集のためサクサクと事件は解決されるのであっという間に読めてしまうのもお手軽で良いが…中身は薄い。

    1
    投稿日: 2017.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学を駆使して容疑者を追い詰める美人刑事と、彼女のバディとなる後輩刑事(男)の描写がワンパターン。所謂プロファイリングを、取調室で被疑者の反応を読みながら事件解決するというのが売り。この1冊で美人刑事・楯岡絵麻が警察官となるきっかけを作った事件が解決されるのであれば良かったが……

    2
    投稿日: 2017.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思ってたよりも取り調べ室内率が高かった。 心理学を駆使する美人女刑事カッコいい!! 野菜食べられないとかそれでどうやって美貌を保つ・・・?!

    2
    投稿日: 2017.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほほう。そういうお話しなのね? 読了後一言感想です(笑) 舞台はほぼ警察の取り調べ室。と、ちょっとだけ居酒屋。 行動心理学で犯人から自供させていくお話が5本。 さすがに途中でちょっと飽きたけれど、会話劇なので、映画やテレビドラマよりも、舞台でやったら面白いかも。 また、短編に交えて主人公の抱えている長編の事件もあるので、続編に期待が膨らむ。 「アンネの日記」読了後、軽い本読みたいと思って手にしたのですが、ちょうどよかったです☆ 気軽に読める1冊。

    2
    投稿日: 2017.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どことなく既視感のある物語だった。 行動心理学を取り調べに応用し、楯岡絵麻は被疑者の行動(視線や表情、手の動きなどのパターン)などから、その嘘を見抜いていく。 さらには、事実を言い当てられたときの反応から、被疑者がもっとも隠したいと思っている事柄を暴いていく。 どんな物語にしたいのか。 どんな人物を描きたいのか。 それは伝わってくるけれど、どうしてもどこからか借りてきた感が拭いきれなかった。 何よりも主人公である楯岡絵麻に魅力を感じることができない。 個性の強い、それでいて過去に心に傷を負った優秀な女性刑事。 わりとよくある設定だけれど、何故か薄っぺらな感じがしてしまう。 似たような題材の物語やドラマは他にもある。 絶対に佐藤さんでなければ描くことのできないオリジナル性。 この物語にしかない世界観が感じられなかったことが残念だった。

    3
    投稿日: 2017.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学を駆使して容疑者の嘘を見抜く楯岡絵麻。 彼女の前に現れる容疑者は、歯医者、俳優、占い師、音大生などなど、一癖も二癖もある面々。 果たして絵麻は、彼らの嘘を見破ることが出来るのか。 取調室を中心に進むミステリー。 冴えない巡査の西野とのデコボココンビも見ものです。

    3
    投稿日: 2017.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めて読む作家  佐藤青南(せいなん)氏の本である。 警視庁捜査一課 巡査部長 取調官の楯岡絵麻が、主人公で、行動心理学で、犯人を導く。 赤川次郎氏の泥棒と女刑事のような感じなのかと読み進むと、心理学を基本として、相手の行動や仕草から、嘘か真かを、探り当てる。 面白いのだが、、、同じパターンを5話も読むと、もうこれで十分な気がした。

    1
    投稿日: 2016.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学というのに引っ掛けられて読みました。毎回おきまりのパターンだけど、それが2時間サスペンスのようで"待ってました"という感じです。なので2時間サスペンスが好きな方には読みやすくオススメです。読んでるうちにドラマになったらエンマ様は誰が良いかな〜とか想像してしまいました。読み終わった後は、人間観察をじーっとしてしまいそうです。

    2
    投稿日: 2016.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんとタイムリーな!!! “次に読みたい作家の新規開拓”のために読んだアンソロジー本の中で、最も面白かった作家…… と あらすじ書きを頼りに「試しに読んでみようか」とアンソロジーと同時に買った、名も知らなかった未読作家が、同一人物だったという! というわけで、連作短編の各個レビュー 【yesか脳か】 ……素敵。冒頭の7~8ページで一気に“掴まれ”た。 ヒロインのキャラ立ちも十分。 魅力も十分。 ちょっと真新しい取り調べ描写は新鮮だし、心地よく格好いい。 以外な結末も用意されているし…。 相棒とのユーモラスな掛け合いも好印象。 そして、連作短編を通して関わってくるのであろう“ヒロインの事情”の提示も、読み進める意欲を掻き立てる。 もう、一編目時点で満点評価♪ 佐藤青南、文句なしにお気に入り作家の仲間入り! 2016.08.03.書。 【近くて遠いディスタンス】 ……基本的には同じ“型”での進行。目新しさは勢いを削いだものの、良い意味でのパターン化で、むしろ+材料かな。 ヒロインの事情、西野くんとの“ディスタンス”から、目が離せなくなる予感。 【私はなんでも知っている】 ……“コールドリーディング”のハナシは、あちこちでよく見かけるのでまあ予測はできたかな。“不似合いなギャル向けバッグを手に現れた……”という時点で(笑)。 ……昭和のラブコメ漫画を思い出させる居酒屋ネタが、何ともクセになりそう。 【名優は誰だ】 ……大脳辺縁系という言葉が、水戸黄門の印篭や金さんの桜吹雪のように見えてきた(笑)。 ……こういう“人間のくず”みたいな男がモテる・売れる・ちやほやされるというのは現実にもあるわけで…。ねえ? 【綺麗な薔薇は棘だらけ】 ……いいね。連作短編の最終編にふさわしい盛り上がり。 ……ヒロインの事情もいよいよ全貌が見えてきて、かつ、動き始める兆候が。俄然、物語世界に引き込まれるっ!!!! ……というところで、オシマイ!って、んな殺生な・・・。 トータル ★4つ、9ポイント半。 2016.08.04.古。 いやホント、佐藤青南、好きになったなぁ完全に。 そして、このシリーズも。 今すぐにでも続編を読み始めたくさせられた作品は、久しぶり。 ※わりと新しい作家さんのようで、Wikiで調べたところ現在の著作は、デビュー作を除けばこのシリーズともう1つだけらしい。古本で探すのは、難しいかな。。。。 ※これ、かなり“映像化向き”な作品だな、と。。。。そんな場合によくやる妄想(笑)。 キャストを充てるとしたら、だれ? ……菅野美穂?堀北真希? ……石原さとみも良さそうだけれど若すぎるか。

    4
    投稿日: 2016.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理捜査官というので、1つの事件を心理面からじっくり解いていくのかと思ったら、5つの事件を全部取調室だけで解いていった。それはそれですごい。シリーズで続編も出ているようなので、だんだん長い話も出てくるのかな(こういうタイプのシリーズ本はだいたい続編が続くと話の1本が大きくなるからね)。じっくりした話も読んでみたい。

    7
    投稿日: 2016.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    職場の先輩のおすすめで借りた本。 行動心理学面白い!わかりやすい! ほうほう!なるほど!ってなりながらサクサク読めました。 続編も気になるな~

    1
    投稿日: 2016.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めましてな佐藤青南さん。女刑事モノが読みたくてこのシリーズに手を出してみた。行動心理捜査官っていうのも他にない感じで面白そうだなあと。最初のお話と、次のお話を読んで…これ毎回こんな感じでワンパターンなのかな?と思ったけど、後半のお話に進むにつれてハラハラドキドキ。ちょっと手法変えてきた感じ。すべて取調室でお話が進行するし、基本的に絵麻と西野以外の刑事とか出てこないし、やっぱり他の警察モノとは違う。そこが面白かった。次の「ブラック・コール」も早く読みたいな。お気に入り増えたかも。

    3
    投稿日: 2016.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    取調室の中で物語が完結する面白いパターン。 ワンパターンの感じがしますが、安心して読めるという点では、気軽に楽しめる本です。この意味ではおすすめ。 行動心理学に基づき嘘を見抜き、相手を自白に追い込む。 松岡圭祐の「千里眼」と同様に若い美女エンマ様こと絵麻が主役。もっとも自称28歳でコンビの後輩と同い年という設定が話を軽く楽しくしています。 過去の事件がきっかけで刑事になった絵麻。過去の事件は...と続編も気になる終わり方です。 続きもきっと読んじゃうだろうな。

    3
    投稿日: 2016.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学を用いて相手の真実を見抜き、取り調べての自白率100%を誇る楯岡絵麻の犯罪心理ミステリー。 なかなか面白かった。 短編集なのでサラリと読めるのだがひとつひとつの作品がちょっと似たようなパターンになるのが残念。 シリーズになっているようなので続きも読んでみようかと思います。

    2
    投稿日: 2015.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よくある女刑事モノでもちょっと変わってる。 ドラマ化来るかなーと思いながら読んでるけど映像化したら絶対つまらなくなってしまいそう。 でも、小説で読むとエンマ様の犯人を追い詰めていく様が、文章だからこその面白さだと思う。

    3
    投稿日: 2015.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心理学を使って、取り調べ室で女刑事が、鮮やかにばったばったと解決させていく話。読んでいてすっきりします。実際にいたらなかなか友人としても難しいです。

    2
    投稿日: 2015.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    エンマ様がサバサバしていてとにかくカッコイイと思いました。西野との掛け合いが面白かったです。 心理学に興味があったので楽しく読めました。

    2
    投稿日: 2015.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よくある、警察物+女性ヒロイン物ですが、ちょっと変ってて面白かった。 代表では、誉田さんの「ストロベリーナイト」シリーズの姫川玲子。 http://booklog.jp/users/kickarm/archives/1/4334744710 ほかに、 深町さんの「アウトバーン」シリーズの八神瑛子。 http://booklog.jp/users/kickarm/archives/1/4344417062 吉川さんの「女性秘匿捜査官」シリーズの原麻希。 http://booklog.jp/users/kickarm/archives/1/4800205794 なんかがありますが、「行動心理捜査官」と言うのは新鮮でした。行動心理学から、犯罪者の嘘を見破っていきます。 なので、物語のシーンのメインは取調室。 ですが、単調にならないように工夫されていて、面白かった。 小説を読んで、行動心理が分かります。 リアルな部分で、ちょっと怖いです。

    2
    投稿日: 2015.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学は勉強したことないけど、なだめ行動を見抜くだけで100%自供に追い込めるものなんですね。みんな絵麻ちゃんの読み通りで(途中、間違ったりするけど)犯人があっさり観念しすぎ。もっと白熱した駆け引きが読みたかった。面白いんだけど、続編もこのパターンだったら飽きそうです。

    1
    投稿日: 2015.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    楯岡さんかっこいいなぁ。完璧すぎないとこも魅力。西野さんとの息あってるし心理学って面白い。私もなだめ行動が気になりわかりやすいから見てしまう。続きも読みたい。

    1
    投稿日: 2015.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学を用いて取り調べを行う楯岡。 様々な相手に対して、心理的な行動から罪を暴いていく。 その背景には過去の哀しい事件を解決したいという楯岡の想いがあった。 シリーズ第一弾。 2015.6.13

    2
    投稿日: 2015.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「あなたの大脳辺縁系と話しているの」 彼女の彼女たるセリフだが、私たちは理性では自分のしたここを隠すことは出来ないなんて。 彼女の尋問は受けたくないな。

    0
    投稿日: 2015.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あんまり期待してなかっただけに結構面白かった!相手の表情や動きから心理的状況を察して事件を解決していく女性刑事のお話。取調室での犯人との対峙がベースになっているけれど、絵麻がなぜ刑事になったかに関係する15年前の事件が大筋としてある。終わり方を見るに続きが出そう。2013/229

    0
    投稿日: 2015.04.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほぼ取調室でのやりとりのみ。 新感覚のミステリー。連作短編集。 個性的なキャラクター。軽快な文章。短編にぴったり合ってる。 ラストは続編を期待させる。

    0
    投稿日: 2015.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学を操る美しい捜査官、魅力的ですが、本としては、、うーん。まぁ、面白く読ませていただきました(^^) 2015/2 読了。

    0
    投稿日: 2015.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の能力もすごいけどそれに対抗するトリックも巧妙。 面白いから是非続いてほしいけどネタ切れになってしまわないのかな。

    0
    投稿日: 2015.02.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    連作短編集。 警視庁捜査一課巡査部長で取調官の楯岡絵麻。行動心理学を用いて、相手の仕草や行動パターンから嘘を見破る手腕から、通称「エンマ様」と呼ばれる。 固い話かと思いきや、ツンデレぽいキャラ設定が意表をついて面白かった。 テレビドラマ化されそう。 (図書館)

    0
    投稿日: 2014.12.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編連作です。第3話位でワンパターン化してきたかと思ったが絵麻と西野の関係や15年前の事件の進展なども気になってくる。楯岡絵麻・魅力的な刑事だ。

    0
    投稿日: 2014.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリィの連作短編。久々のミステリィで楽しく読めました♪(松岡圭祐の「千里眼」シリーズを知らないので平和に読めたのかも?) 第一編,第二編と読んで,展開というかストーリィの進め方が決まっているのが分かり,単調になるかと(飽きるかと)思ったけど,第三編からちょっと変えてきた。第四編まで基本,手法は同じ。そしてところどころで主人公の気になる過去をちらつかせる。そして第五編(最後)はその手法が崩れ,まぁ何とか解決するけどTo be continueみたいな感じで終わって。 ミステリィとしてガッツリ楽しみたい人には物足りないだろうけど,ライトに楽しみたい人には面白い一冊。

    0
    投稿日: 2014.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマ化の話でも来ていたのだろうか。 そう思えるほど、脚本のようなキャラクターと展開、そしてコストのかからないロケ場所の少なさ(笑) 最初は面白い謎解きだが、数えるほどのスキルを超高度に扱うもんだから、毎回同じに見えてしまう。

    0
    投稿日: 2014.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ◆第一話 YESか脳か ◆第二話 近くて遠いディスタンス ◆第三話 私はなんでも知っている ◆第四話 名優は誰だ ◆第五話 綺麗な薔薇は棘だらけ 以上5編の連作短編集。基本的に物語が展開するのは取り調べ室。そして事件解決後、絵麻と部下の西野が飲みに行くというのが基本スタイル。 絵麻が高校時代の担任教師・栗原裕子が殺害された事件で、自分がその犯人とも思われる人物に会っていたにも関わらず、嘘を見抜けなかったことで現在も犯人が逮捕されていないという悔しい思いから現在の職についたという絵麻。コールド・リーディングで事件を解決、というのはおもしろいけれど、全てが同じスタイルであまり変化がないのが残念。しかし地図を広げて住所を言っていくって・・・本当にここまでうまくいくものなんだろうか。絵麻の先輩の事件が解決するまでシリーズは続くんだろうけど、次もこのスタイルだけだったらちょっと辛いかも。

    0
    投稿日: 2014.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私の苦手な短編集ではあったが男女の刑事コンビのキャラクターか面白い。しかしながら女刑事がきつい性格で男刑事が 部下もしくはあしらわれやすいというのは他の小説でもあったような気がする。心理的な動きが動作、表情に影響するというのは興味深いし是非覚えたい。

    0
    投稿日: 2014.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつも思うけど、 そんな簡単に読める人なかなかおらんで‼︎ 一話目をつい最近何処かのアンソロジーで読んだので、 一瞬また読んだことあるの借りたか⁉︎ と焦った…

    0
    投稿日: 2014.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「これから失礼なことを書きます」シリーズ(^ ^; これ、ちょっとした相手の表情や仕草から 相手のウソを見破る女性という設定が... 松岡圭祐氏の「千里眼」シリーズと全く一緒やん...(^ ^; よう怒られんな、ってくらい(^ ^; 千里眼と比べると、こちらの方が「常識的」スケールで リアリティという意味ではまだこちらに軍配が。 「ドSな先輩女刑事」と「金魚のフン的部下の男」 という人物設定は、まぁよくあるコメディものか。 ちょっと赤川次郎っぽい分かりやすさと言うか。 本作は「短編集」ではあるが、主人公の引きずる 「過去の事件」にまつわる話が裏で進行しており、 それは解決しないまま次作に続く...らしい(^ ^; 会社の行き帰りに「断続的に読む」のにピッタリな 気楽に読める一冊(^ ^

    3
    投稿日: 2014.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    +++ 警視庁捜査一課巡査部長で取調官の楯岡絵麻。行動心理学を用いて、相手の仕草や行動パターンから嘘を見破る手腕から、通称「エンマ様」と呼ばれる。幼馴染殺害の容疑がかけられた歯科医、人気俳優の夫を殺害したと自白する国民的女優、クレーマー殺害の容疑がかかる占い師、絵麻の同僚を被疑者に追い込んだ音大生…。取調室で絵麻が被疑者に向かい合うとき、事件の真相が浮かび上がる。 +++ 「YESか脳か」 「近くて遠いディスタンス」 「私はなんでも知っている」 「名優は誰だ」 「綺麗な薔薇は棘だらけ」 +++ 取り調べ中のほんの一瞬の反応で、被疑者の心理状態を見抜き、言葉とは裏腹の事実を暴く取調官、楯岡絵麻が主人公である。絵麻は、類稀なる美貌の持ち主であり、それを絶妙に利用して被疑者を取り込み、嘘を見破ることから、エンマ様と呼ばれている。実際にこんな人物にみつめられたら、嘘をついていなくても挙動不審になってしまいそうだが、題材としてはとても興味深い。また、これほど鋭い取り調べをする絵麻が、立会刑事の後輩・西岡の気持ちに気づかないのも不思議だが、却ってリアルに感じられる。映像向きの一冊と言えるかもしれない。

    0
    投稿日: 2014.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動心理学を使い、些細な動きから嘘を見抜く女性刑事が主人公。心理学自体が興味深いのに加え、容疑者や相棒刑事とのやり取りも面白く、とても楽しめた。続編も読むぞ!

    0
    投稿日: 2014.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    被疑者の無意識に起こす行動から嘘を見抜き自白させる取調官の話。あまりに簡単に被疑者が自白してしまうので、もっと被疑者との心理戦なんかがあるとよかったかな。

    0
    投稿日: 2014.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    警視庁捜査一課の楯岡絵麻.行動心理学に基づく彼女の取り調べはどんな嘘も見抜いてしまう.通称”えんま様”.絵麻が被疑者に向かい合う時,事件の真相が浮かび上がる.同じ能力を題材にした松岡圭祐の「千里眼」シリーズを思い出してしまう.千里眼シリーズではヒロインの超絶能力に対抗して,どんどんスケールが大きくなってしまい収拾がつかなくなってしまった感があったが.こちらのヒロインはどのような顛末に向かうのだろう.ちょっと意地悪な見方をしてしまった.

    0
    投稿日: 2014.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    TVドラマにすればキャスティング次第で評判になるんじゃないかと思いますが、小説としてはあまりにも説得力がなさ過ぎ。とりあえず続編に期待します。

    0
    投稿日: 2014.04.04