Reader Store
改訂新版 書く技術・伝える技術 (スーパーラーニング)
改訂新版 書く技術・伝える技術 (スーパーラーニング)
倉島保美/あさ出版
作品詳細ページへ戻る

総合評価

(24件)
3.9
6
11
4
2
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【感想】 文章を総論・各論・結論→パラグラフ→各文、というレベルで部品化し、各部品内の冒頭に要約、その後に詳細、というルールを守ることで、全体を通じて各部品の要点を探しやすい文章になる。 ややシステマチック過ぎる印象を受けたが、考え方は頷ける。 ブクログのフレーズを書き出す際も、気になった箇所の要点を書き出せばよかったので探しやすかった。 【今後の行動変容】 長い文章を書く時はパラグラフ・ライティングを意識する

    1
    投稿日: 2026.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    分かりやすく、具体例や実践も豊富でした。 イメージ図も分かりやすく、頭にはいってきやすかった。 【ネクストアクション:文章を書くときに工夫する】  総論→各論の順番で書いていきます。 特に総論には特に重要な情報を簡潔に伝えるようにします。(本書でも総論には力をいれましょうと記載あり。)  また、具体例やデータ等の詳細は各論にゆだねます。ただし、要約文の活用も行い、既存から未知の情報を読み手に分かりやすく伝える工夫をします。  最後に大事なことはいかに短く、かつ、簡潔に書くことを意識します。長く書く=良いというわけではない。キーポイントは、1文1情報と伝えたい情報は前に書く。以上! 【余談:一人ごと】  具体↔抽象、この考えも使えるな。世の中は抽象的なこと、具体的なことを繰り返して行われている。これは文章を書くときにも使えそう。例えば、みんなが知ってることを書いて、その後になぜそうなったか具体例やデータを使う。

    6
    投稿日: 2025.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビジネス文書の前提として、「そもそも読みたくないが、情報共有のために仕方なく読むもの」と本文にあったのが、ストンと腑に落ちた。確かにそのとおり。 読みたくないものだから、わかりやすく書いていないと見落とし・誤解などが発生する。 では、読みたくない人に情報を伝えるために、どうすればいいのか? 情報を伝えるためのポイントがいくつか書いてあるが、その中で私が特にできていないのは、既知の情報から未知の情報につなげることだと思った。 話があちこちに飛んで、自分でも何を言いたいのか迷子になってしまうのだ。 文章を書いた後、既知の情報から未知の情報の構造になっているか、確認したい。

    0
    投稿日: 2025.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非常に実務的で示唆に富む。等位接続助詞のくだりは、激しく同意。(本間) 「読み手に負担をかけない文章」を構成するポイントが参考になる。(宮内) テクニックどおりの文章とそうでない文章の対比が、より理解を深めた。(尾髙)

    0
    投稿日: 2024.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私は相手に「伝わる」文章を今まで書けていただろうか。サラリーマンとして、もっと早くこの本を読んでおきたかった。 そして「伝わる」をテーマにしてるだけあって、めちゃくちゃわかりやすい。ビジネスの現場で文書を書くうえでの正しい知識が得られる、信頼度100%の本。

    0
    投稿日: 2024.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パラグラフなど、文章書く上で知らないこともあり、よく学べた メンタルモデルが崩れると分かりづらい文章になる。 人は先を想像しながら文章を読んでいく。その通りになる文章が良い文章。 人は歳をとるとせっかちになる。 仕事をした人はやった通りに説明する方が楽。 なので結論が最後になる。 そこをひっくり返して報告することが大切。 1つの文には、1つのポイントを書く て、し、り、が、はなるだけ使わない

    0
    投稿日: 2024.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今迄、文書を何気なく書いていたが本書を読んで読み手が読みやすい文書の書き方が論理的書かれており大変勉強になった。 各トピックが4〜7行程度で纏められており大変読みやすいです。 冒頭に総論をまず書く、既知情報から未知情報を繋げる等仕事のプレゼン資料にも通じる内容でした。 社会人にはお勧めしたい良書!

    0
    投稿日: 2024.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    たしかにこのような論理的な書き方は、習う機会が無い。習う機会の無いことだからこそ、できると他者と差がつくと思う。 文書の全体の構造的な書き方だけでなく、一文一文の書き方についても書いてあると尚良いと思った。

    0
    投稿日: 2023.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文章はある程度書けると思ってたけど、改めて勉強。 個人的に良かった所をまとめ。 ①要約分は具体的に ②情報を並列させるときは意味のある順番に ③ひとつの文にはひとつのポイントだけ ④冗長表現をできるだけ排除する ①「以下に」にとかは使わず、より具体的な言葉を使う。 ②重要度、時系列など ③並列としての「〜て」、「〜り」、「〜し」、「〜が」(これは特に)、などは使わない。 ④特に「〜だと思う」などの文末表現。 最近マコなり社長がおすすめしてた本買いこんだ。 この本もその一冊! ※過去のTwitter投稿 https://twitter.com/hiyanger/status/1279992122083438593

    1
    投稿日: 2023.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビジネスで使う文章において、日本人の99%は、正しい文章を書いていない、というのは衝撃だった。 たしかに、これまでは文章の書き方を習った訳でもなく、経験や感覚でしかなかった。 本書で書かれたポイントを意識して、読み手に負担をかけず、メンタルモデルを意識した書き方を実践したい。

    0
    投稿日: 2022.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「考える技術・書く技術」と何が違うかと読み比べ。「考える〜」の理解が深まる良書でした。若手におすすめしたい!◆認知心理学における「メンタルモデル」に配慮して文章を書く。メンタルモデル=入力情報に対する読み手なりの理解、構成・展開予測◆前提:書き手は結論を知っている/読み手は知らない。なので、文頭には既に述べた情報を書く。既知→未知へ◆等位接続詞「しりてが」を使ってはならない理由が「考える?」より丁寧に分かりやすく説明してあり腹落ちしました。

    0
    投稿日: 2022.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    社会人一年目に読んでおくべき一冊。読むことで自分のスキルの棚卸しができるのでいつ読んでも学びがある良書。

    0
    投稿日: 2022.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アメリカ式パラグラフライティングが学べる本。 豊富な実例と改善例で、その効果の高さに納得しながら読み進められた。トレーニングも実際に考えながら取り組むことで、学んだ理論を習得できる。定期的に読み直したい。

    0
    投稿日: 2022.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    体系的にまとめられているが、文章が苦手なひとが入門書にするには、情報が詰め込みすぎ&説明の文章が判りにくく少々苦行かも。 かなり斜め読みで終わらせてしまった。

    1
    投稿日: 2022.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文章の書き方は経験ではなく学習で身につける、という考えが意外だった。 一読して理解できる文章は相手に負担をかけない。 だから、仕事の生産性が上がる。 情報伝達の責任は書き手側にあることを念頭に置き、読み手のメンタルモデルに配慮した読ませない文章を書くことが重要。

    1
    投稿日: 2022.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本は大学になってからいきなりレポートや論文を書く。高校まで何も文章の書き方を教わらずにレポートや論文を書く。大学になってたくさんレポートを書いたからといって、レポートの書き方が上手くならない。この本はビジネスやレポート、論文などの書き方の教科書になると思う。

    0
    投稿日: 2022.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    悪文書きまくりの私に上司が貸してくれた。難しくて読むのかなり辛かった(嫌々2回読んだ)けど間違いなく役に立つ内容だった。以下忘れたくないところメモ。 ・文章の冒頭ではその文章で伝えたい重要な情報(結果や結論)をまとめた要約(総論)を書きその後に総論で述べた事をその順番で個別で詳細説明(各論)していく。 ・読み手のメンタルモデル(これはこういうことだろうという予想)通りに文章が展開していけば読み手は情報を高速で処理出来る。 ・パラグラフの冒頭には要約文(その文を読んだだけでそのパラグラフのポイントが理解できるほど具体的な文)を書く。 ・既知の情報から未知の情報へ展開する。文頭には既に述べた情報を書く。知らない情報をいきなり文頭に置くと読み手が混乱する。

    1
    投稿日: 2021.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文章力を鍛えるために、本を読みましょう、他人の書いた文章を読みましょう。どちらも大切なことであるが、そう指導する前に何を、どう書くかを教えなければいけない。 ライティングとは何かを考えさせられる一冊。 冒頭の方法で、表現方法や、好みを学ぶことはできても、書き方次第で伝わらない文章や、読み手を混乱させてしまう。

    0
    投稿日: 2021.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文書·ライティングの基礎、理論を体系的に学べる。 本書どおりに文章が書ければ、間違いなく伝わりやすい、伝達性(内容が効率よく伝わる)がある。もちろん、文章のおもしろさを抜きにした、まさしくビジネス文書作成のための技術である。 何か文書を書く際は、本書で述べられている法則や注意点を参考にするため、教科書として活用しようと思う。今のところ本書が一番分かりやすく実践しやすい形で書かれているなと感じているから。

    0
    投稿日: 2021.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビジネス文書の書き方を解説した本で、アメリカの大学では必修科目のライティングという学問が基になっている。 日本の教育では教わる事がないため、どんなに文書を書き続けても習得できる類のものではないとのこと。 この本に書かれていることをすべて実践するのは難しいが、エッセンスとして知っておくと良さそう。 具体的な技術を少し紹介する。 1. 論理的に構成すること 論理的な構成とは、冒頭に総論を書き、総論で書いた内容を各論で論証すること。読み手は総論を読んだところで話の展開を予想する。総論に書かれている内容がその後に書かれていれば、読み手は一読で理解できる。また、話が脱線しにくくなる。 2. メンタルモデルを作ること 文章を読むとき、読み手は話の展開を予想しながら読む。総論が最初にあれば、この先には総論に書かれている内容が続くと予想する。これをメンタルモデルと呼び、予想通りに話が展開すると読み手は高速に理解する事ができる。 3. 文を縦、または横に接続する 文を縦に接続するというのは、以下のような構成。 Aの原因はB。Bを防ぐために対策Cを実施した。Cの効果はDだった。 一方横の接続とは以下のような構成。 Aの原因はB、C、Dである。 文が縦または横に接続されていると、論理的な構成になり、メンタルモデルを作りやすい。 この本の技術を使って書評を書いてみようとしたが、一朝一夕では無理だった。。 ただ、部分的にでも意識すると格段に良い文書が書けるようになると感じた。

    0
    投稿日: 2021.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少し自分には解釈が難しく、実践も直ぐには出来なそうでした。もう少し基本を学んでからであればもう少し違う感想になったかと思います。

    0
    投稿日: 2020.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    基本的なことのように思えるが、本書で語られる技術を実践出来ている人はほとんどいないと思う。 本書は理論的に「こう書くべき」と伝えた後、必ず実際の文章を元に「ここがダメ」と指摘をする形式なのでわかりやすくイメージがし易い。 学ぶことは多いが、仕事で実践できるかは微妙。 ビジネスで長めの報告書を作る機会がある人にとっては大変有用だと思う。

    0
    投稿日: 2020.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビジネス文書作成にあたり、文章の組み立て方がよく分かる、教科書のような1冊。しかもこの本自体もよく校正された文章になっていて、どのページを開いても分かりやすい。ただし、本書にある通り、「くどくても重要事項を繰り返し伝える」ことを徹底してあり、やはりくどい((笑 最後の方は、本質的には最初に述べたことばかり書かれていて、読み進めるのが苦痛だった。

    0
    投稿日: 2020.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「相手のメンタルモデルを意識する事で伝わり方が10倍違う!」 メンタルモデルとは「人が頭の中に作る自分なりの理解の世界」 理解しやすい文書、伝わる話し方をするには、読み手や聞き手にメンタルモデルを作らせ、そのモデルを壊さぬ様に文章、話を展開しなければいけない。 人はある情報が入ってくると、その情報を自分なりに消化しようとします。その為に「これはこういう事だろう」と心の中に自分なりの世界を作ります。これがメンタルモデルです。 読み手、聞き手の理解深めるには「予測通りに文章、話を展開する事が大切」予測通りだとメンタルモデルが作りやすい。 メンタルモデルの概念を知れるだけでも必読の書です!

    1
    投稿日: 2019.10.24