
総合評価
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powered by ブクログ新装版が出ていたので、ブレイズメスのプレとして久々に再読。 舞台は1988年、大学病院、"チーム・バチスタの栄光"につながる、物語。 小気味のよいテンポの文章が、相変わらずに心地よく、 また、後のバチスタ時代のお気楽さとは違った、 若き日の高階先生の快刀乱麻っぷりが面白く。 それでいて背筋が伸びるようなリアリティを感じるのは、 実体験をベースにしているからなのでしょうか。 技法を簡素に汎用化しても、リカバリの手法が確立できていなければ片手落ち、 なかなかに考えさせられる自家撞着でした、であれば、ミスをしても大丈夫な仕組みが必要か。 そんな"白い巨塔"の魑魅魍魎の様が、なんとも興味深い。 スナイプは実在するとの事ですが、題名にもある"黒いペアン"もまた、実在するのでしょうか。 ん、若き日の、田口&速水&島津トリオの様子も楽しかったです。
1投稿日: 2012.05.17
powered by ブクログ久しぶりに海堂さんの本を読みました。さすがキャラが立ってます。懐かしいキャラの若いころと思われる登場人物もあり、そういう面でも楽しく一気に読みました。ブレイズメスはこの続きと思われ、手に入れて読まねば!と思ったのですが、ちょこっとレビューを見たところでは今いちのような・・・
0投稿日: 2012.05.15
powered by ブクログバチスタシリーズの過去を描いたブラックペアン1988。 面白い。 世良や高階、渡海達のような医師陣も 猫田や藤原など看護婦陣も魅力的。 ちょっと表現とかがラノベ風に感じるけどそこも好き。 ブレイズメスも楽しみ。
0投稿日: 2012.05.07
powered by ブクログ登場人物達の気持ちを追体験したんじゃないかというくらい、のめり込んで読むことができた。ド派手な事件なんか起こるまでもなく、医療現場は毎回、苦しみも喜びも葛藤も起こっている。革新の象徴的に描かれる高階講師と古くて変えなくてはいけないものの象徴のように描かれる佐伯教授の関係が特に面白く読めた。名作だと思う
0投稿日: 2012.05.02
powered by ブクログ相変わらず海堂さんの作品はレベル高くて安心して楽しめる。ワールドが繋がっていく手法は森博嗣のようでずるいけど嬉しくなってしまうよね。
0投稿日: 2012.04.30
