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金田一37歳の事件簿(9)
金田一37歳の事件簿(9)
天樹征丸、さとうふみや/講談社
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ①騒霊館殺人事件 解決編。 殺しは事前に行われており、音などはスマホから流していた。 その場にいた者や、都合の悪い話に入り込んできたことから犯人は主催企業の白鳥。 壮麗館でキメセクを見たことから壁に埋められ殺された実の妹の復讐。 妹の敵となるもう一人を殺そうとするが霊の妹が止めた……? ②綾瀬連続殺人事件 序盤。 二三が書いたミステリ小説が佳作を受賞。 パーティに出席した一とまりんだが、そこで大賞となった『綾瀬連続殺人事件』になぞらえた殺人映像を見る。 二三と恋人の作家が行くと死体が…… また、作品同様に第二の殺人も起きた。

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    投稿日: 2024.10.21
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    騒霊館、解決編。 犯人がわかってから事件編読むと 伏線がいろいろあったのが… つい「犯人」目線で追ってしまうわ。 後半は推理小説の模倣犯?な事件。 山奥から一転、大都会を右往左往です。 ミステリ作家がたくさん出てくるのも 楽しいなぁ〜って、ええっ! あのやんちゃなフミちゃんが ミステリ作家の卵になって再登場!? 葉山くんよりは、息があってるかもね。

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    投稿日: 2022.06.17
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     9巻なので基本構造は割愛。  前巻からの「騒霊館殺人事件」が解決され、「綾瀬連続殺人事件」が次巻へ続いている。  ミステリでロジックから逸脱したら何も残らないんだな。  相変わらず37歳の必要性が見えないし・・・。  金田一二三も登場するが・・・。  金田一少年…もとい中年の、謎解きから遠のいた理由がこのシリーズの肝のようだけど・・・。  新展開をさせるための試行錯誤が裏目に出ているのかしら。  不思議な要素を入れてみたり、テンポを重視してみたり。  金田一らしさと、大人の世界を活かした話が読みたいです。  何か枷がはまって、ハンデの付いたハジメちゃんが以前より必死で謎を解くぐらいの方がちょうどいい気もするのよね。

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    投稿日: 2021.04.30