Reader Store
噂(新潮文庫)
噂(新潮文庫)
荻原浩/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

822件)
3.9
186
337
220
28
4
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    序盤は少し読みづらさはあるものの、中後半にかけては、テンポも良く、展開が次々に進む為、ページを捲る手が止まらなかった。 十角館やリバースの様な、『衝撃の一行』系。 確かにラスト一行は予想出来なかった。 また、登場人物も名探偵程の推理力を持っていない、ただの少し優秀な警察という設定な為、妄想に近い推理で犯人も名指しすることもないし、もはや違法じゃね?って思われることだってしない。地道な捜査がリアルに描かれていた。 ページ数も多い為、初心者や読んでみよ程度ならあまりおすすめはしない。 「ねぇ、レインマンって知ってる?」 「レインマン?何それ」 「夜にね、女の人を殺して、足首を切っちゃうの」 「ふふっ、何それ。どんな噂?笑」 「でもねでもね、『ミリエル』の香水をつけてたら大丈夫らしいよ」 「え?『ミリエル』?」 渋谷の若者の間では、根も葉もない噂ばかりが日々流れている。 海外香水ブランド『ミリエル』のこの噂は、瞬く間に広がり、『ミリエル』は今や知らない若者がいない程に人気となった。 ある日、足首から先が切断された若い女性遺体が発見される。 噂をすれば影。『ミリエル』の噂が、実現されたのだ。 刑事の小暮は、10も歳の離れた女性刑事:名島とコンビを組み事件に挑む。 「付近で怪しい車が目撃されている」 「ストーカーっぽい男が目撃されている」 「レインマンはほんとにいたんだよ」 その噂レベルの証言に踊らされながら、少ないヒントを頼りに着実に真実に近づいていく。 果たして『レインマン』とは何なのか? 噂は本当だったのか? そして衝撃のラスト一行とは? 口は災いの元...なのかもしれない。

    1
    投稿日: 2025.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ストーリーとしては目新しくはないが、文章の書き方が上手で、犯人を推理しながら読み進めていけたので、飽きる事が無かった。ラストが印象的。

    1
    投稿日: 2025.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    臨場感もあり、サクサク読めた警察ミステリー。 小暮と名島のコンビはとてもよかった! ラスト一行。 まさかって思い、またページを戻ってみたけどまさか殺してしまうなんてと思った。 殺す相手違うのではとも思った。 読んでいく中では純情そうな女の子なのに、最後のみんなのやり取りで殺したことにすら罪悪感もない感じがゾッとした。 この事実を知ったら小暮はどうなってしまうのか…

    11
    投稿日: 2025.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おすすめ度 ★★★★☆ 伏線度 ★★★☆☆ 犯人は全く予想できなかった ラスト一行で全てがひっくり返る作品で まさかの噂流してたんは娘かい!っていう非常に面白くて長かったけどサクサクと読めた。 妙な噂は怖い

    1
    投稿日: 2025.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    都市伝説の作り方ってこうなのかも知れないな〜って思った 主人公が妻を亡くした子持ちのおっさん刑事と、事件を追う相方の童顔の未亡人のキャラが良くて面白かった。 感情移入はしにくいけど物語として面白いって感じ あとオチが衝撃で理解出来ると『え!?』ってなるやつでゾッとしてそこも良かった

    1
    投稿日: 2025.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    レビューを拝読して読みたくなり、手に取った作品。 香水の新ブランドを売るために流された噂。 「レインマンに出会ったら、女のコは足首を切られちゃうんだよ。両足とも。足首から先ぜんぶ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって。」 販売戦略通り、噂は広まり香水は大ヒットするが、やがて噂が現実となる。 iモード、チェーンメール、プリクラ帳、メールの→…懐かしいー! 読後に刊行年見てみたら、割とどこの書店でも平積みされているのに 20年以上も前の作品だったことに驚いた。 時折ユーモアを交えた文章がとても読みやすく、結構なページ数があるのに読むのが遅い私でもスムーズに読めた。 私が苦手な描写が所々出てきたが、文体のおかげでそこまで気にならなかった。 小暮、名島のコンビがとてもよかった。 最初はよそよそしい2人だったけれど、事件の捜査を通して、最終的には言葉を交わさなくとも会話ができるほど距離が縮まり、いいチームになっていく展開が胸熱だった。 帯にも書いてあり、レビューで一番気になっていたところでもある、衝撃のラスト1行。 想像を遥かに超えるラストだった。 ✎︎____________ いちばん恐ろしいのは、人間が心の中で見ている風景だ。(p.123) 死に慣れることなどできない。死は常に理不尽で横暴で突然だ。(p.154) 部屋って正直なんですよ。見ていると、会ったことがない人でも、どんな人なのか、だいたい想像がつくんです。何を置いて、何を飾って、何を隠しているかで、その人の、それまでの人生みたいなものも、これから何をしようとしていたかもわかってしまう(pp.206~207) 殺人事件は本人を殺すだけの犯罪ではない。被害者の家族や周囲の人間たちも、少しずつ殺してしまうのだ。そして逮捕された犯人自身の周囲の人間たちも。(p.214) 何でもわかるってことは、何にもわからないってことと同じなんですよ(p.269) 勉強より大切なことはいくらでもある。(p.414)

    44
    投稿日: 2025.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! ラスト1行のどんでん返しは見事。 主人公が作中で色々な若者言葉を覚えていく中で、一つだけ「それは私しか使っていない」という言葉が出てくる。これが伏線になるとは思っていなかったが、きちんと頭に残っていてよかった。あまりサラッと読みすぎると気づけないかも。 年頃なのにある程度父とも仲の良い娘だったせいか、油断していたけど、やはり親の知らない顔はいくらでもあるんだなと思った。

    2
    投稿日: 2025.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1回目はとても面白いと記憶していたが、10年ぶりに読んだら、また異なった感想です。少し長さが気になりました。

    0
    投稿日: 2025.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    渋谷の女子高生を中心とした噂と、それによく似た実際の殺人事件 プライドの高いコムサイトの面々や、上には逆らえず下には強く出る警察上層部 好きになれない人が多い分、小暮と名島ペアのやりとりは人柄の良さが際立って楽しかった ほっこりする小暮家での父娘の会話に、アクロバティックに騙された 帯の惹句に偽りなし!

    1
    投稿日: 2025.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    帯に「衝撃のラスト1行!」と書かれていたから、期待して読んだ。 しかし、菜摘が作った言葉の話が出たので、(ラスト1行はこれでは。。?いや、まさかね。。)と思ったが、案の定だった。 ラスト1行のことを考えずに読めばよかったのか? 杖村社長を殺したのが菜摘とその友人たちだったということに衝撃を受ければよかったのか? 所々にあるヒントが分かりやすく、とくに驚きもしなかった。 ただ、心が惹かれる文章が多々あり。特に、「メダカほどの事実に、マグロのような尾ひれがついているのだろう」(文庫本166ページ)という表現が好きだと思った。

    2
    投稿日: 2024.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ラストの1行で、はっとさせられるお話。 直前で、家族のほっこりが描かれていただけに、、、 上げて落としてくるなぁ、という印象。 そして、作中何度も使われてきた「きもさぶ」 とてもキャッチーで、まさに菜摘を象徴するフレーズ 上手く印象付けられ、上手く利用したな~と感じた。 ミステリーにハマっている身からすると、 なんか物足りない気はする。 どんでん返しは「え?」と声が出るほどだったが、 インパクトは小さい。 事件ものだけど、レインマンの正体はぽい人物だし、 なんか最後の一文が無かったら、そんなパッとしない作品だな~と思ったので、★3とする。 までも、ミステリーに期待しなければ普通に面白い作品でもある。 小暮と名島のコンビは大好きだし、主人公の小暮は仕事でも家庭でも応援したくなるキャラクター。 それに、レインマンの次の犠牲者は…?名島か菜摘がくるか…?と展開にドキドキしていたので、夢中になって読み進めちゃいました。

    3
    投稿日: 2024.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    事前情報無し、本屋で見つけてなんとなく購入。 結果、面白すぎて一気読みでした。 最後の一行で驚愕する。 まさにその通りでした。 おすすめします。 舞台は平成初期ですかね。(警察署の捜査本部に灰皿があってタバコを吸いながら会議してたり) 猟奇連続殺人事件と噂(口コミ)、不可解な結びつきが徐々に明らかになってきます。 泥臭く足を使って捜査を行い、少しづつ真相に辿り着く物語です。 刑事の洞察力、粘り強さ、聴取のやり方、臨場感があってよんでいて面白かった。

    2
    投稿日: 2024.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かなり前に読んだ作品だけど、犯人忘れてしまって再読。口コミの力って本当にすごい。でも何故か、良い口コミより悪い口コミの方信じてしまう。 今はレストランだけじゃなく、病院なんかも口コミで見れるから。よくないレビューがあって避けたこともあるし、それでも行ってみたこともあるし。 良いと書いてあっても良くなかったこともあったし。 結局自分の目で見ないと信じない方がいい、その人にはダメでも自分には良いと言うこともあるし。 平成感を感じられる。

    24
    投稿日: 2024.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の一文に早くひっくり返されたくて一気読みした。 驚愕!!と言うよりそんな……みたいなちょっと悲しい感情になった。 女子高生達の何気ない噂から始まって終わっていくのが良い。

    2
    投稿日: 2024.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後まで読んで ん?え?そういうことやんな? 私が今思った考えで合ってるよな? ええー! みたいなテンションになって 考察読み漁るのが止まらなかった!笑 こういうミステリーも大好きです! 一気読み!!

    2
    投稿日: 2024.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「きもさぶ」という作品の中に出てくる言葉を忘れてしまっていたので、最後ピンとこなかった笑 ただ戻って読み直すと意外な犯人に衝撃! そして、親子でも実際子供が普段何をしているのか分からないという事… 娘が殺人に関わっていると分かったら刑事の父親はどうするんだろうと、物語の先を考えてしまった。 読みやすく面白かった。

    3
    投稿日: 2024.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これもだいぶ積ん読してたんだけど、次女が面白かったとオススメしてくれたので読んでみた。 面白かった。読みやすくて展開も気になるので、読む手を止めたくない感じ。 小暮と名島に信頼関係が築かれていく様子が良くて、絆を深めながら真相にたどりついてくれるのかなー、なんて思いながら読んでた。 終盤、意外で驚いたけれど、もうひとつの真実がわかった瞬間、二度見! びっくりしたー。衝撃。

    6
    投稿日: 2024.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なかなか面白かった。最後きもさぶかあって感じ。 なんとなく娘もあやしかったところで、西崎かって思わせてきもさぶ。 みずむし、巻き爪の描写がどうなるんかと思った。

    0
    投稿日: 2024.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ラスト一行に衝撃を受けた。 たった4文字でこれほどまでに打ちのめされるとは…。 レインマンも伏線が上手かった。

    0
    投稿日: 2024.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    商品の宣伝の為に創作された噂をもとに猟奇的な殺人事件へと発展していくストーリーに終始釘付け状態でした。 噂に始まり噂に終わった結末に作者の巧妙な描写スキルを感じました。最後一行の衝撃を覚悟した上で読んでも斜め上をいく展開に放心状態でした。バディものの警察小説として読んでも大満足の小説でした。

    2
    投稿日: 2024.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の一行を読んで、本当に「えっ」と言ってしまった。 ただ、最後の一行だけでなく、張り巡らされた伏線や小暮と名島のキャラクター、犯人にたどり着くまでの推理も面白かった。 レインマン、赤いスポーツカー、チェーンメール、前科のあるストーカー、グンナイ・ガール、殺人会社コムサイト… 噂を作る人、噂を流す人、噂に流される人、噂に殺される人。噂に始まり噂に終わる話だった。 小暮の言う「乗り越えちゃいけない壁」を娘が乗り越えてしまったのは、小暮が不憫すぎる。 おそらく、杖村の額には「12」の文字は無かったのではと思う。西崎が犯人だと断定されているけど、小暮や名島はいずれ真実に辿り着いてしまう気もする。 杖村や西崎が携わった「ヘブンズ・カフェ」には、「人肉ミートパイ」みたいな噂が流れそう。 異常な性癖を満たすための殺人というのが、『殺戮にいたる病』を彷彿とさせた。

    5
    投稿日: 2024.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     もともとミステリーがやや苦手だったので、読んでいてとても怖かった。  終盤のサイコパスは本当にグロくて、あまり感情移入しないように無感情で読み切った。  ラストは「うわ〜っ!」としか言えない。

    1
    投稿日: 2024.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    iモードとかチェンメとか懐かしいなぁと思いながら読み進めるなど… いやいやいやいやおまわりさんこの人です!模倣犯で…おっと誰か来たようだ

    4
    投稿日: 2024.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっと苦手感のあるサイコサスペンスと紹介されていてたけれどそこまで気持ち悪くなる事もなく自分的には王道のミステリーっぽいと思いました……中々犯人も解らず読み進めましたが最後の一行はやはり衝撃でした

    9
    投稿日: 2024.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    このレビュー読むまで気づいてませんでした。 解説の「カミソリのありか」って そういうこと!? 図書館で借りて帯は無かったので 「最後の一文」ってレビューで知りました。。 途中も先が気になり夢中になってひさびさに 電車を乗り過ごしそうになりました。 人物の描写とかちょっと笑わせる所とか 好きです。

    1
    投稿日: 2024.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    帯でも推してた最後の1行がやっぱり印象的だった。 ゾワっとするオチが予想出来ない角度だったので驚いた。ページ数は多いものの非常に読みやすいのであっという間に読了。

    2
    投稿日: 2024.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の一行で驚くというのを知らずに読んだので、まんまと驚いてしまった!!!読んだ瞬間全身に鳥肌が…。 面白かった〜〜〜。 小暮と名島のコンビがとても良かった。遺体が見つかる度、菜摘、お前じゃないよな…!?無事でいてくれ…!とかって思う小暮パパの気持ちに共感しすぎて私も、菜摘死なないで〜ってドキドキしながら読んだ。最後の一文でひっくり返ったけども。 絶妙に伏線が散りばめられていて、段々西崎が犯人だとわかってくると、あぁそういえば…と納得することがたくさんあった。足首フェチとかきもさぶ!!

    2
    投稿日: 2024.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったけどテンポの遅さでなかなか一気に読み込む気になれず時間がかかってしまった。 警察コンビのチグハグな感じが個人的に好き。

    1
    投稿日: 2024.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の一行で…みたいな宣伝のされ方を知らずにいたのもあり最後で面白い!となれた。 事実か分からないが、文庫版できもさぶは足されたとかどうとか。 一回読めばいいかなと思ったので☆4。

    2
    投稿日: 2024.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    こんなに古い作品だと思わなかった。 ミステリー作家だと思わなかったので読み始めてびっくり。 ゴリゴリの警察小説だった笑 時代背景の違いはあれど今でもとても面白く読めた。 最後はちょっとぞくっと・・・

    2
    投稿日: 2024.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分を含め、誰しも噂話が好きね~ただ自分がターゲットになるのは勘弁願いたいわ…と、他人事として読んでいたけれど…あぁ、最後の数行、読まなければよかった。鳥肌、きもさぶ、そして吐き気。火のないところに煙は立たない…?!

    11
    投稿日: 2024.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    個人的には間延びしてる感じがして、長いな〜と思った。 展開は少しずつあるからギリギリ飽きは来なかった。 でも終盤にかけて一気に展開が加速していき、後半はあっという間に読み終わった。 真相はまさかまさかの感じだった。 さらに結末がまさかすぎたのと、最後の1行が衝撃的過ぎて鳥肌が立ったし、その1行の表現力がすごすぎて固まった。

    5
    投稿日: 2024.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    女子高生の間で広がるある噂。 その噂通りの殺人事件が置きた。 登場人物は、 事件を追う刑事の男女コンビと、 商売のために口コミ作戦でこの噂を女子高生に流したコンサル会社の女社長とその側近、 そして広告代理店の営業マン2人。 さらに刑事の一人娘や、捜査のなかで刑事が知り合う渋谷の女子高生たちも存在感があった。 作中における犯人の立ち位置というか、描き方が、これまで読んだことのないパターンに思えた。 犯人がわかったときは驚いたし、さらにラスト1行で「??!!?」→他の読者の考察やネタバレを読んで、自分が見事に騙されたことに気づいた笑 犯人がわかったうえで読み返すと、一度目に自分の頭の中で想像した映像とはまったく別物の映像が浮かぶ。小さな伏線がたくさん散りばめられていたことに気づいて、「ここにも、ここにも!」と宝探しをしているような感覚にさえなった。 この作品は1度目よりも2度目のほうが楽しめる!

    3
    投稿日: 2024.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初はなかなか進まなかったけど、途中から面白くなりどんどん進んでいった。 最後の1行…。 あそこに全てをもっていかれた!!

    18
    投稿日: 2024.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『え、と思わず声が出る衝撃のラスト1行』の帯に惹かれて購入。犯人は誰なんだ…、どんどんページが進んでいく。納得の結果と思いながら最後は…。確かに帯通り。面白かった。

    61
    投稿日: 2024.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めまして…荻原浩さん♪ この本は… 「けんごの小説紹介」で知りました。 おもしろそうだなぁ…くらいの感じだったんです。 読もうと思った決めては。。。 『うたえながさん』のレビューでした。 いつか読めたら…が、すぐ読んでみたい!! に変わりました。 『うたえながさん』ありがとうでーす♡ 不思議な読後感でした。 わたしは普段から、読むのがゆっくりで… 頭の中でイメージしながら読むもんだから とにかく遅いんです…ಠ_ಠ ただ、この本の帯に… 「えっ!!と思わず声が出る… 衝撃のラスト1行!!」って。 気になるじゃないですか… かみしめて読んでる場合じゃないでしょ。 マッハのスピードで頑張っちゃいました! 結果…。 「えっ…ちょっと待って…」でした。 まんまとやられちゃいました…テヘペロ! このお話は… 「レインマンが出没して、女の子の足首切っちゃうんだ。でもね、ミリエルつけてると狙われないんだって」…って言う、噂が都市伝説みたくひろがって行きます。企業側の販売戦略のひとつなんだけど…それが現実に起こってしまって… 第二、第三の殺人が…きゃあ〜ーーーっ ただ、販売戦略で変な噂を流すとかって、 実際あるんだろうな…って考えちゃいました。 「人の口には戸は立てられぬ」だから… この本を読んでそんなことも怖くなりました。 「きもさぶ」

    44
    投稿日: 2024.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    徹夜本ほどの訴求力はなかったけど面白かった 読んでると絶対気になるターゲットにされそうでされないなあの人について、終盤はわちゃわちゃしてて忘れかけてたけどそう締めるかーという感じでゾクゾクした

    1
    投稿日: 2024.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     ちょ、衝撃が強すぎ!めっちゃ面白くて今も、余韻に浸っています。この作家さんは初チャレンジだったのですが読んで良かったと思っています。この本の持ち味はラスト1行の衝撃でした。そこそこ期待して読んでいました!よく、期待して裏切られるみたいなことがあるのですが、この本は期待以上でした!!ある考察のサイトを見たら見逃していた数々の伏線がありました。気付くことのできなかった自分が情けない…  タイトル通り、「噂」で始まり「噂」を追い「噂」で終わるこの物語。この本はこんな噂から始まります。「レインマンが出没して、女の子の足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルの香水をつけていると狙われないんだって。」この噂は香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いでした。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒット!しかし、噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。そして、次々と殺人が起こっていく。  あらすじだけでも非常にワクワクしますよね!!物語の犯人を考察しながら楽しめたりとこの本の魅力はたくさんあります。犯人を知ったうえでもう一度読めばさらに楽しめて一石二鳥!!  あなたの身の周りにもこのような噂はありますか??

    100
    投稿日: 2024.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ラスト一行で暗い気持ちになった。ラスト一行の衝撃という見出しに惹かれて読んたが、なかなか読むペースも上がらずラストでも暗い気持ちになり読了の達成感がもの足りなかった。

    9
    投稿日: 2024.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あー、久しぶりに好きな本に出会えた。 この本は当分忘れないと思う。 誰が犯人かなかなかわからない中で考察も楽しみながらしっかりと伏線回収に驚かされて。 とにかく読んでみてほしい本

    13
    投稿日: 2024.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったけど、元々すごく期待していので、ハードル上げすぎたかな? 、、が、その後他のレビューや考察から、、 気付いてなかった新事実を発見。 私の目は節穴でした。 素直に面白かった、ですね!

    4
    投稿日: 2024.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ラスト1行に驚愕! 帯に負けない一冊でした。 ネタバレになるかもですが、イメージ的には 「ルビンの壺が割れた」に似ていると私は思います。 こういうの嫌いじゃないです。

    5
    投稿日: 2024.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと期待しすぎた感あるな〜〜 とはいえ、ミステリーとしての完成度はすごく高いし、伏線も丁寧に貼られている感じがある。 チグハグな色合いのスーツだったり、3人目の被害者の名前に「サキ」が入っていたり、途中から西崎が犯人ってのが分かりやすかったな。 小暮名島コンビすっごくよかった。事件後ほんとに付き合ったの??ちょっとびっくり 小暮:サンドウィッチマン富澤 名島:伊藤沙莉(ハスキーボイスだし!) 麻生:永瀬廉 みたいなイメージで読み進めてた笑 娘と向き合おうとする小暮、素敵なパパ 人まで殺してしまう影響力のある「噂」、自分も振り回されないようにしようと強く思いました。できるかな笑 やっぱり期待しすぎた感じがあって衝撃と余韻が予想を超えてこなかったのはあるかも。最後も会話の流れでこれ娘も犯人やんって予想出来てしまったのがちょっと残念。 何はともあれおもしろかったです!

    3
    投稿日: 2024.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いやぁ、この小説は読み応えがあり面白かった! 展開が気になり、気がつけば一気読みだった。 『レインマンに会うと両足首を切り落とされる。でも香水ミリエルをつけている子は狙われない』 新商品の香水を売り出すために、意図的に流した都市伝説のような噂話が、殺人事件として実際に起きてしまう。 事件を追う刑事、小暮と名島。この二人のコンビ感、お互いの能力を上手く活かす感じがとても良かった。最初はぎこちないが、日を追うごとに信頼関係が構築されていく描写だったり、それぞれのプライベートの側面も描かれていたりで感情移入しやすかった。 事件の真相や犯人に迫るシーンは、ワクワク感やスリル感が凄く味わえた。いわゆる警察モノの堅苦しさはなく、所々にあるユーモアな表現も、とても読みやすく、クスッと笑えるところが多かった。単なるサイコサスペンスに終始せず、最後まで楽しめた。 そして何と言っても、衝撃のラスト一行!! うわぁ…と締めくくる余韻。 この落とし方マジでヤバい。

    47
    投稿日: 2024.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の最後で( ゚□゚)!!ってなりました。まさか~と思ってもう一回読み直してしまいましたが、やっぱり( ゚□゚)!!でした。面白いです!

    3
    投稿日: 2024.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    軽すぎず重すぎず、どことなくユーモラスな言い回しもありとても好みの作品でした。 ヒントもいい感じに散らしてあり、ミステリー小説としてもとても楽しめました。 最後の一文が衝撃、とのレビューを見て最後までわくわくして読みましたが、これは確かに! そっちは予想してなかったので、一読した今真相を知った上でもう一度読んでみたくてうずうずしています…! 追記: 2周目行く前にネタバレ感想見て激しく後悔… 読後になんとなく引っかかってた違和感はそういうことだったのか!ますますもう一度読みたい!

    3
    投稿日: 2024.09.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ページ数がそれなりにあるのに、一気に読んでしまった… なんとなく、あの人が犯人かな?とは思ったけど。 帯にある通り、「えっ!」と声が出ました

    3
    投稿日: 2024.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。 2000年の渋谷は懐かしいけど、話自体は古くささは感じない。 そして最後にゾワッとした。

    3
    投稿日: 2024.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    まってまって、とりあえず、最後の杖村は渋谷の子達がやったって事だけど、その中に化粧して小暮も自分の娘だと分かってなかったけど菜摘もいたってこと? 最初の方の、被害者の写真が化粧している時と別人でみんな見分けつかなかったってやつ伏線だったってことですか!!???? 最後の一言でひっくり返るってそーゆーこと、、 誰も使ってくんないって言ってたから、最後のは菜摘で確定だよね!?この解釈で合ってるよね??! てゆーか復讐しようとしてたから小暮に詳しく聞いてたのかーー!今合点がいきました、、、 そしてストーカーもその子たちだったんだね☹️ 最後まで何も書かれてなかったから怖かったけど、小暮はそれをどう解釈したのかな? それと、レインマンのアイディアがくせ字で書かれてたってところ見た時、西崎じゃ、、?と思ってゾワッてした、あってたんかい! 確実に自分の方が情報知っているのに、っていう西崎のセリフ、何を根拠にそんな自信に満ち溢れているんだ!?とは思ったけど、自分が犯人だったからか笑 でも少しずつ紐解かれてて、自分も謎解きしたような気分になってスッキリした〜 さらに調べて別の方の解説見てきました! サキが足首だけであるのは、家事もごみ捨ても全くしない、という描写から現れてたんですね(⊙⊙)!! それには気づかなかったですくやしい、、 そしてサキがグンナイガールであるとも結び付けられなかった、、

    4
    投稿日: 2024.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の1行でどんでん返しがあるとのことで期待して読みましたが、その通りでした。 一件落着と思わせて最後にぶっ込んできます。 最高に面白かったです! やや長めだけど全く気にならないくらい夢中で読み耽りました。 いつかまた読み返したいです!

    20
    投稿日: 2024.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつの時代も「口コミ」の力って特殊だなと思った。 ネットの普及で時代は変わったけど、今も何かを選ぶ時には「口コミ」を信じたり参考にしたりするし、災害とかコロナ禍みたいな厄災の時には変な噂がすぐに広まるし、噂が広がる距離と時間は比例しなくなったけど、その根本は変わらない。 深層心理で多少信じつつも、少しだけ斜に構えて全部は信じてないみたいな。人間って根っから噂好きなんだなとも思う。 だからこの時代背景の割に古さは感じなかった。 噂が軸となるストーリーにも引き込まれたし、主役の2人も魅力的で良かった。 この未来を想像すると絶望しかないラストの展開も個人的には好き。

    3
    投稿日: 2024.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気に読めました。ストーリーの面白さというより、登場人物の心理描写や、関係性、社会的背景などが惹きつけられました。

    2
    投稿日: 2024.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    小暮と名島コンビの相性が良い! 会話のテンポもいいし、意外に所々笑える場面が多いので、もっと陰鬱とした話かな〜と思ったけど主人公小暮のキャラが良くて変に重苦しくなり過ぎないも良かった。 麻生の態度を変えさせるテクニックも披露して結構やり手だと分かったり。 過去には取り調べ中に何故か頭が机に叩きつけられたり椅子が飛んできて怪我をする心霊現象が起きたりなんかしてたらしい。 ラストのどんでん返しはさすが! 菜摘が殺されるフラグが立ってると思って予想してたのはめちゃくちゃ外れ! どこに伏線があったか終わってから探すのが楽しかった〜。

    60
    投稿日: 2024.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    『何でもわかるってことは、何もわからないってことと同じなんですよ』 たった4文字で読後感がガラッと変わってすごい。 菜摘も杖村が友人を殺したという噂に踊らされて最終的に殺人に手を染めてしまい、噂は凶器にもなり得るとても怖いものだと感じた。

    2
    投稿日: 2024.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の1文に衝撃 と言うような謳い文句に期待して読ました。 えっ!!! というより えぇ... という感じでした(笑) 結構内容的には細かく記されていることが多くて、途中途中で、若干読み疲れしてしまった気がします

    2
    投稿日: 2024.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の1行にはびっくり。犯人がわかって解決したと思ったら最後の最後でああいう展開は想像出来なかった。昔の作品でしたが今読んでも違和感なく楽しめた。

    2
    投稿日: 2024.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小暮と名島の2人がそれぞれ得意でない事を補い合いながら、真相を一つ一つ明らかにしていくところが良かった。 それ以外にも、流行り言葉や派手な見た目のギャルが何人も出てきて、捜査してるうちに小暮も若者の話題に少し詳しくなってるのが面白かった。 最後の最後で読後感が変わってしまうからすごい。

    2
    投稿日: 2024.08.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    西崎が犯人だったのがあまり意外性がなかったのと、西崎(単独)とコムサイトの掛け合いのシーンや刑事たちのやりとりのシーンを読むと犯人は他人(二重人格?)のような印象。ミスリードさせますよ感も多く個人的にはあまり好みではない一冊でした。。

    0
    投稿日: 2024.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    きもさぶ 思っていたのとは少し違ったが、面白かった。 意外性のある犯人じゃなかった。最後の1行がそんなに衝撃がない。

    1
    投稿日: 2024.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    刑事物より探偵物が好きなんだよなーと思ってましたが、まさかの短期間で読み終わりました。 刑事同士の会話、親子の掛け合い、捜査対象の人たちとのやりとり、どれも飽きる事なく先を読みたい欲に駆り立てられました! 確かに1行なんだけど、最後の一言に、え? え?え?なんと!

    4
    投稿日: 2024.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "衝撃のラスト1行"と言う文句に釣られてしまって読み始めた。 非常に面白く、ミステリ初心者にもお勧めできる本なのだが、ラスト1行で本全体が全てひっくり返るわけではなく、とある部分の回収をラスト1行に託している感じである。 そのことを頭に入れて読んで欲しい。 誤った期待をすると拍子抜けしてしまう可能性がある。 しかし、本当に面白い小説である。 最後の1行も衝撃的だったため、みんな読むべき。

    4
    投稿日: 2024.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の一行に持っていかれる。という「噂」でもちきりの本作。 作品自体は楽しく読み進められました。確かに最後は「うーわっ、、」と言った感じでしたが、私の感性が鈍いのか衝撃とはではいきませんでした。(十角館は痺れるほど衝撃を受けました) 最後の一行がなければ割と普通?かな、、と、、

    0
    投稿日: 2024.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    プロモーションのために流した噂と同じような事件が起こるという設定が面白く、引き込まれました。 事件の真相に近づくにつれて、予想を上回る展開に驚かされました。特に最後の一行にはクチコミ通りの衝撃を味わえました。 読み返してみるとそこらじゅうに伏線があり構成の素晴らしさにも驚きました。 またいつか読み返したい作品です。

    0
    投稿日: 2024.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    噂通り、最後の一行に驚かされました。 ストーリーとしても、謎を解いていく過程が分かりやすく、非常に読みやすかったです。 終わり方が含みのあるのはすごくいいですねー。

    1
    投稿日: 2024.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリー好きですが読んだことのないジャンルでした。 みなさんが書かれてる通り最後の一文で"ん?"となりましたw チェーンメール懐かしいなー。

    1
    投稿日: 2024.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス小説で読みました。 事件を起こすレインマンの正体は誰か?何よりラストの1行には凄く驚愕しました。 読み終わった後も必ず読み返したくなる程の圧巻な作品でした。

    1
    投稿日: 2024.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    要所要所のミスリードが上手く作り込まれていて、噂というタイトルも、全部読んだ後だとスタイリッシュで洒落ている。あとはなんといっても、衝撃的なラストで、伏線箇所を読み返す事必至。面白かった。

    34
    投稿日: 2024.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    レインマンの正体が分かるシーンはハラハラドキドキ、さらに最後の1行でえ、、そうなるの!?と見事にひっくり返されました。 途中途中の違和感が最後犯人に繋がってくる感じ、とても面白かった。まだ気づいていない伏線もたくさんあるはず、 もう一度読み返したくなる本です!

    12
    投稿日: 2024.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。。 警察の人たちのキャラがそれぞれ魅力的で良かった!(特に小暮と一緒に麻生宅に踏み込んだストーカー犯罪担当の内藤が好き) 事故のこととかチグハグな服装の配色とか途中途中で匂わされてたのに名前がはっきり出てくるまでレインマンの正体に気付けず、後になってからあれはそういうことだったのかと気付かされることが多かった。 (サキについては事件のニュースが流れた時はまだ普通に会話してたよね?時系列おかしくない?と思ってネタバレサイトで解説見てやっと納得できた…) そして事件解決後、良い雰囲気で終わりそうなところに最後の一言は衝撃。不穏な余韻を残して終わるのも、なんか良かった。

    2
    投稿日: 2024.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     香水メーカーが販売促進のため「レインマンが現れて足首を切ってしまう」という噂を流し、それはやがて女子高生の間で都市伝説と化した。  だがある日、レインマンの噂は現実となり、足首のない少女の遺体が見つかったーーー  男女探偵バディもののミステリー小説。  iモードやチェーンメールの時代が描かれており、いつ書かれたのだろうと調べてみると初版出版は2001年。  だが携帯電話を介して噂が伝播していく様などをリアルに描き出しており、ネット全盛の今の時代を見据えていたかのような鋭い視点に驚いた。  ラスト一行がすごいという宣伝文句に間違いはなかった。  ぜひネタバレ無しで一気にラストまで読み切ってほしい一冊。

    0
    投稿日: 2024.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の1行…覚悟して読んではいたものの、 いざ読んだら驚きが隠せず見返してしまいました。 最後までドキドキが止まらない‼︎

    4
    投稿日: 2024.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    荻原さんの本は安定感がある。 噂を使ったプロモーションが事件に繋がり、それを紐解いていく様は面白い。 主人公と女警部補のコンビも相性が良く、読んでいて楽しかった。 オチにはゾッとさせられた。

    0
    投稿日: 2024.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     「レインマン」という謎の存在に足首を切られないようにするには「ミリエル」という香水をつけると狙われない、という香水を売り込むための口コミ商法として広まった噂が現実のものになるようにある日、足首の無い少女の遺体が発見され、連続殺人事件に繋がっていくというストーリーだった。純粋な警察小説やサイコサスペンスものとして読んでも十分に面白いが、ラストの一行で今まで推察してきたものが全て崩れる感覚にゾッとした。読む人によってはこれはホラーともいえる小説かもしれない。

    3
    投稿日: 2024.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どんでん返し系のミステリーに弱いので、帯を見た瞬間に購入決定。 WOM ── World of Mouth の略語でいわゆる口コミのこと。その口コミ、噂から始まった事件を追っていく物語。 口コミや噂が与える影響はとてつもなく大きくて、20年以上も前の作品なのに、現代の社会において通ずるものがあり深く考えさせられたなぁ。 " 噂 " は人も殺しかねないものなのだと。 SNSが蔓延る、今の世の中だからこそ読んでみるべき作品なのではと思った。 読んでいる途中できっとこの人が犯人なんだろうなぁ〜って予想してて、犯人は的中したけど、真相結末は予想できなかったという感じ。 タダでは終わらない感じが楽しめた。 ラスト一行、たった4文字で覆る真相。 いろんなところに伏線が張られていたのを読み返したくなる一冊。

    2
    投稿日: 2024.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    刑事2人が殺人事件の犯人を追う中で、事件と類似する女子高生の間だけで広まる都市伝説の存在を知る! 驚愕のオチ!なんて言われてますがオチはおまけ程度で、自分はこの引き込まれるストーリーが堪らなく好き

    0
    投稿日: 2024.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごくおもしろかった。商戦のためにネガティブな都市伝説を創り上げ、それが現実となってしまうところが怖かった。私もすぐSNS上の口コミで衝動買いをするタイプなので、噂を広める駒や、加害者にならないように気をつけたいと思った。 なかなか現実に起きたら怖い設定ではあるが、刑事二人のタッグがよく、あまり陰鬱な雰囲気でもなくドラマを見る感覚で読み進めることができた。 登場する平成ギャルたちも若干偽物感があるものの、再現度が高くてかわいらしかった。 最後まで読んで、読み返して伏線を探すのも楽しかった。

    0
    投稿日: 2024.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    警察特有の用語や人間関係、渋谷の若者文化、どの場面を取り上げても言葉の中に風景が立ち上がるほど表現が豊かかつ正確で読み心地が良い。 主要メンバーは当然のこと、僅かしか出てこないキャラクターの人物描写まで丁寧にされており、物語にのめり込むことができる。 また、シリアスで重々しい内容だが、ベテラン男性警官の木暮と若手美人女性警官の名島の「チーム」が物語に爽やかな印象を与え、「嘘つきは警官の始まり」など時折ユーモアを交えてくれるため読んでいて全く中弛みしない。 最後の1行は触れ込み通り「気持ち悪くて寒気がする」思いがした。まあ冷静に考えれば、幼くして母を亡くし、親友を殺され、父親は家に帰ってこない、そんな家で育てば倫理観が崩壊しない方がおかしいか。木暮との会話が微笑ましかったばかりに、人の心の闇など所詮他人は分からないのだと痛感させられた。 唯一残念だったのが、犯人がサイコパス殺人鬼であったこと。足首を切られる連続殺人事件の犯人なんてサイコパス以外有り得ないのかもしれないが、出来ればもっと論理的で緻密な計画や謀略であって欲しかった。切断した足首にペディキュアを塗る猟奇的なシーンで非現実味が増して冷めた。

    0
    投稿日: 2024.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ●刑事もの ミステリというか、ホラー 無駄がなく読みやすかった。 主要人物のキャラクターも固まっていて、脳内に映像として浮かび上がってきた。 ただ、年代が古い。 自分がギリ差し掛かってない、かつ知ってはいる年代なので、理解出来るほどの古さがなんか古典よりも古臭く感じた。 最後の1行は、後半で分かってしまったため、衝撃は無い。 特にトリック的なのはない。 徐々に犯人像が浮かび上がっていく過程に惹き込まれた。 探偵ミステリもののような謎が明らかになる快感は特にない。

    0
    投稿日: 2024.04.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「最後の一行に驚愕!」 という口コミを見て読み始めました。 小暮と名島の凸凹コンビがサイコな事件解決に挑むというお話。 最後の方はところどころに仕掛けられた伏線が回収されるたびに、前の部分を読んで「うわ〜そういうことだったのか!」と驚かされました。 そしてとうとう、最後の一行が迫る… 文庫本では最後のページは三行しかありません。 ページをめくると、 え、あと三行しかないじゃん と感覚的に捉える。 あと三行、 あと二行、 ここまで読んでも何ともなかったのに、 最後の一行で 全身の鳥肌が立ちました。 きっと、 持ち合わせた常識が 最後の最後で ぶった斬られる感覚に陥るでしょう… たしかに驚愕。 是非、最後まで読んで欲しい一冊です。 この感想に隠された仕掛けに気づかれた方は「いいね」を。

    12
    投稿日: 2024.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても読みやすく、面白い作品だった。 犯人は後半になるにつれて分かってしまったがそれでも最後の所謂「カミソリ」には驚いたしとてもエンタメ作品としても秀逸

    0
    投稿日: 2024.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最初からずっとおもしろい!!! 設定も登場人物もとても興味をそそられ スリルもすごい。 小暮の娘が殺されるのではないかと ヒヤヒヤした。 後半、西崎の真相が分かっていくところは気持ち悪かった。 これで終わるかと思ったら 最後の最後に衝撃が!!! まさかのミンチ肉ここで!!! こんなに何重にも仕掛けがあり、 噂という身近にもある出来事が題材となっていて本当にネットでの噂通り面白かった。 私も見事に噂の仕掛けにハマっていた。

    3
    投稿日: 2024.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の一行で驚愕、、嫌な終わり方〜〜! 警察の二人のコンビ好きだった。 地道に着実に犯人へと近づいてて面白かった!

    1
    投稿日: 2024.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    好きなブロガーさんがおすすめされていたので気になって読んでみた。 荻原浩さんの本は明日の記憶や神様からひと言を読んだことがあった。ミステリーの印象は持っていなかったのでどんな話かわくわくしていたらやっぱりおもしろくて一気読みだった。 犯人を追い込んでいくところで今までの伏線が回収されてきたなと思っていたらもっと大きい衝撃がきてやられた。めっちゃ怖かった。

    1
    投稿日: 2024.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おーもしろかったー!! 火曜とか土曜の夜9時ぐらいのテレビ番組の気持ちでスルスルとページをめくるのが止まりませんでした! 警察には私はあまり詳しくはないからまた役職とかを覚えたらまた楽しめたのかな、という気持ちもあり人のイメージがつきやすい作品でした。 こちらの作品20年近く前の作品なんだ、と途中までは気づかず。 ビデオテープ、と出てきてなぬ?!となりました。 それだけ今もこの時も口コミや噂、ネットを使っての書込み変わらないのだなと、むしろより加速しているのだろうなと。 小暮さんや名島さん、こちらのコンビはもちろんギャル達若者も良かったー! 最後の1行ワクワクしながら読み進めていって頭の中に出たのは…え?というフレーズでした。何とも言えない感覚でした、、

    2
    投稿日: 2024.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーの最高傑作! 今年読んだ本でNo. 1! 「レインマンが出没して 女の子の足首切っちゃうんだ、でもね、ミリエルをつけてると、狙われないんだって。」香水の新ブランドの宣伝で噂が広まっていく中、足首のない遺体が発見された。 荻原浩さんの20年以上前の本。 映画化された 「明日の記憶」や サラリーマン小説の 「神様からひと言」など、 ジャンルにとらわれない作風。 にしても! こんなミステリー書く作家さんとは認識してなかった!(ごめんなさい) プロット、展開、 人物描写、 警察の内部事情や広告業界の細部、 当時の時代の最先端であったギャル達の生態まで、 本当に良く書かれている、 しかも、 最後の最後まで 「え?まさか?」と 読者を裏切ってくれる! 小暮と名島の刑事コンビも 良いっ! 猟奇殺人犯を追う話なのに、 嫌な気分にならず、むしろ 爽やかさ、あたたかさをもってして、 いつの間にか、 このコンビのファンになってしまった。 登場人物ひとりひとりを しっかり描写しており、 話の展開や エピソードに無駄がなく、どんどん 引き込まれていった。 いやー!もう! やられたーー! なかなか出会えない、完璧な作品!!

    8
    投稿日: 2024.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の一行で、椅子から転がり落ちました。 捜査の一環で被害者宅を訪れた時、散々この親は我が子のことを何も知らないと上からの感想を述べていたにもかかわらず…… 仕事にかこつけて約束破りが常習化していることを、自分だけは許されているとどこかで慢心があったんだろうな、小暮さん。 子どものことを大人はなんにも知らない。これまでの子どもに関するアレコレがぜーんぶ我が身に帰ってくる、そしてまだそれを彼は知らない……皮肉全開のラストですね。 ミステリとしてもなかなか面白かったです。

    3
    投稿日: 2024.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    某本を紹介している方の動画をみて気になって購入し読みました。とても面白かったです 小暮と女の子達の絡みも楽しかったし名島とのコンビもよかった 帯に書いてあったとおり最後の1行が衝撃でした 全部わかった上でもう一度読み直そうと思いました

    3
    投稿日: 2024.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    娘が読む。と図書館で借りたのに途中で挫折したので読んでみた。 そーねー…途中のなかなか進まない地道な調査とか警察内部のしがらみとか…女子中学生の娘にはつまらんわなぁ… 犯人への手がかりはあるものの、そこまで読者にも推理をさせる感じではなかった。 サイコパス殺人鬼を捕まえる刑事ドラマ的な…それもそれでわたしはおもしろかったけど、ハラハラドキドキはなく、淡々と読んでいける感じ。 そして最後の最後ね! え!?まさか………え!?………えーーー…そうなの? この考えかたであってるの? だとしたら、後味悪すぎ…えーちがうよね? でもそーなの? そうだったら、怖っっ((( ;゚Д゚))) と、最高のイヤミス! 最後の1文?一言?この為に読む価値はある!

    14
    投稿日: 2024.03.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    展開は非常に読みやすくて頭にスラスラ入ってくる。私にとっては少し前の時代設定で、当時の雰囲気が伝わってきた。 捜査に協力してくれる女の子たちと主人公の刑事との掛け合いが面白い。

    2
    投稿日: 2024.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読解力が足りず読み直す部分が多かったが楽しめた。西崎の犯行理由も面白い。 一番好きなのは菜摘、すき焼きの件は心が暖かくなった。それに最後声を上げるくらい驚かせてもらえた。 49頁の手書きは最初から12にしか見えなかったから、なんでRなんだ?と思ってしまった笑

    2
    投稿日: 2024.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白すぎて周りの人に紹介しまくった本。 昔読んだ時、実際に起こった事件なのでは?と思うくらい描写がリアルすぎて完全に本の中に入り込んでしまった。 いつか再読しよう。

    3
    投稿日: 2024.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    小暮と名島のコンビは好き。 最後の最後に えっ!? 流行らせようと思っても流行らなかった 一言で。

    1
    投稿日: 2024.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリー小説個人的ブーム第四弾! いやー面白い。 シンプルに犯人この人か?って思ってたら違くて 色々よかったなぁ 題材が今も尚問題だし

    2
    投稿日: 2024.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても読みやすい文章だったのですが、ひたすら地道な警察の捜査でした。ハラハラする展開もなく少し退屈だと思う自分は冷たい人間なのかと思いました。 最後、犯人がわかった時、犯人の行動を確認するため再読することがあるのですが、今回はそれをする気にもなりませんでした。

    3
    投稿日: 2024.02.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    文章が読みやすかったし連続殺人が起きてサスペンス感を味わえて良かった! でも、真犯人判明のところに驚きがあまりなかったのと、動機も全然共感できなかった。。伏線回収的なスッキリ感もなかったかな。 自分の痛恨のミスだけど、最後の一行がどんでん返しだと分からず読み終えてしまった(笑) 他の方の感想を見て、「ハッ!!確かにこのセリフって...!!」気づいて鳥肌がたった。。 つまり娘が杖村を殺害したってことで合ってる...かな...??それじゃあ西崎がスーツケースに入れてたのは別の女性ってこと???誰か教えてー!(泣)真相が分からずモヤモヤしてる!!

    4
    投稿日: 2024.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最初の展開は退屈だったのだけど、中盤終盤に掛けての畳み掛けといい、最後の最後に持ってきた伏線回収は秀逸。犯人は予想つく人が多そうだなぁ。完全なるフィクションであることを前提に個人的には好きな展開、ストーリーでした。

    2
    投稿日: 2024.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の1行系ですね。1行もないですが。 そこに至るまでももちろん面白いです。未読でこの感想みられた方は最後何と書かれてるか想像して読むのも面白そうですね。

    4
    投稿日: 2024.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと読みたかった本なので、楽しみにしてました!期待通り、面白くてどんどん読み進めたのですが…。ラストまで読んでガッカリですね。いや、面白いは面白いんだけど。おそらく裁かれないであろう人間がいる事に、悪い意味での衝撃を受けました。あとあじ悪すぎ…。

    4
    投稿日: 2024.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    衝撃のラスト話題になっていたので、、 確かにびっくりしたけど、うーんって感じでした。 もう少し納得できる理由があれば良かったのかなー でもテンポはよくてサクサク読めて普通に面白かった。 期待値高めすぎたかなー

    2
    投稿日: 2023.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    衝撃のラストという謳い文句に違わぬまさに衝撃のラスト。後半、いろいろ衝撃を感じる場面が出てきて「そっか~」などと納得していたら、本当に最後の最後に衝撃のどんでん返し。ページを遡って読み返した。時代背景がだいぶ古いので懐かしく思うところもあったりだけれど、犯罪の低年齢化はこの頃から既に始まっていたんだな、と改めてやるせない気持ちになる。

    1
    投稿日: 2023.12.08