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エデン(新潮文庫)
エデン(新潮文庫)
近藤史恵/新潮社
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総合評価

268件)
4.0
61
138
47
5
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「きみは、深雪さんに黄色いライオンを手渡した。ポディウムで渡されるキスや花束みたいにってきみは言ったよね。きみがここで消えてしまえば、あのライオンは花束にはなれない。悲しい記憶の置き土産になってしまう。彼女はたぶん、あのライオンを捨てることもないし、だれかにあげることもないだろう。それを見るたびに、きみが若くして選手を辞めてしまったことを思いだし、そして悲しい気持ちになるんだ。そのために、きみはあのライオンを彼女にあげたのかい?」  彼は泣き出しそうな顔で、それでも笑った。 「まるで呪いだな……」 「呪い?」 「彼女のライオンのことを思うと、ぼくはこの先、怪我をすることも薬物に手を出すことも、辞めることもできないじゃないか」  そのことばにぼくも笑う。 「そうさ。呪いだよ」  それでも、走ることが苦しい日には、その呪いこそがぼくの自転車を後ろから押してくれるのだ。

    0
    投稿日: 2017.02.19
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    前作より面白い。ツールドフランス、レース中の駆け引きがわかりやすい。ドーピングしているのは誰か?という謎とうまくからめているのと、文章は全部主人公の視点からの表現でできているのがあまりない方式。 主人公が自分を犠牲にしてアシストするのはいいけど、そこはお前がイケよという場面もある。 一気に読めて読後もさわやか

    0
    投稿日: 2017.01.01
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    前作に比べて不自然な結末ではなく一安心 自転車レースというかツールドフランスを次は楽しめそうな気がする(今まではよくわからなかった)

    0
    投稿日: 2016.12.17
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    敵との協調、それがあっという間に反転しての闘い、知力気力体力を尽くした戦略の中に厳然とある紳士協定…などの面白さを念頭に入れて作品を読むと、ストイック(頑固?)で役目に忠実なチカウの性格がとても輝いて見えるし、ミッコを含めたトップ三選手の荘厳さ、驚異の新人ニコラの眩しさも増して見える。 スポーツ界隈では避けて通れないドーピング問題に絡めて人の心の繊細な痛みと悲劇を見せた今作は、衝撃度は前作に劣るけれど、世界の厚みは増している。 実際に走らなくてもロードとそこに生きる人間をこれだけ面白く描ける近藤史恵はすごい。

    0
    投稿日: 2016.12.05
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    2016/11/06 サクリファイス2作目。 ツール・ド・フランスの話。 冒頭はチカが所属するチームが来季なくなる為に、チーム全体がバラバラになっていたが… チカは、アシストとして自分自身の勝利よりも、チームやチームエースのために戦う。 一途な信念を持ち、アシストに徹する。 本当に自分の勝利を取らなくて良いのか?と読んでいて思ってしまう。 でも、それがロードレースなのか!? 今回も面白くて、一気に読みました!!!

    0
    投稿日: 2016.11.06
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    サクリファイスの続編。ほんとに、ヨーロッパで活躍することになったチカ。そこでも、また色々とあるんだけど、成長した感じがある。  この作者、、近藤史恵さんの幅広く文章が書けるところがまた、すごい。この本を読んで驚いた。

    0
    投稿日: 2016.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    近藤史恵のロードレース小説の第2弾。主人公チカが舞台をヨーロッパに移してツールドフランスに出場する物語。 ツールドフランスの地元フランスチームの若きエースに薬物の疑いが!とにかく自転車と同じでスイスイって読ませてくれる。薬物問題については実際よく分からないが、チカの人柄等がよく書かれる構成にしてあり満足。

    0
    投稿日: 2016.10.10
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    続編で白石の日本人気質が絶妙に描かれていて、共感できるところが多くありました。専門用語もありましたが、それよりもスピード感ある展開に魅せられました。

    0
    投稿日: 2016.10.05
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    『サクリファイス』の続刊2作目。前作から3年、白井誓ことチカは唯一の日本選手として世界最高峰の舞台、ツール・ド・フランスに挑戦する。 時折前作に触れている部分もあるので続けて読んだ方が楽しめるかと思います。自転車ロードレースという普段は体験できない世界の、さらに覗くことのできない舞台裏が描かれています。 本作ではチカの所属するチームの存続の危機、久しく台頭していなかったフランス生まれのスター選手の登場、その背景で飛び交うスポーツ競技界の闇などが描かれ、人間模様が中心の重厚な展開に。前作はミステリーらしい描写もあったので、ロードレースの面白さはそのままに少し趣が変わったなぁという印象です。 チーム戦ですがあくまでも自転車という個人競技。今後の身の振り方を考えて、勝敗を横に置いてでも自身がどのようなパフォーマンスをするかは個人の考えでどうとでもなる部分もあるというのは外からは気付きえない世界でした。 しかし出場のチケットを手に入れる難しさや自分が競技の場に立てる“今”があるのは、多くの支えや犠牲があったからこそ。だからこそ重圧も背負いながら、登場人物はそれぞれの過去や想いを抱えて、冷静に、時にがむしゃらにペダルを漕ぎます。 主人公・チカは前作に引き続き相変わらず控えめな登場をしていますが、随所で重要な役割を担い、印象的な言葉を残します。ある意味とても日本人らしい思考をしていて、世界で活躍する苦悩やアシストとしてのプライドなど、静かな、でも確かな闘志は読者を惹きつけます。 前作同様、彼らとともに一気に走り抜けるように一気読み。続刊も楽しみ。 『彼は賢くない。それでもぼくは、彼の走りを美しいと思う。』(p243)

    2
    投稿日: 2016.09.23
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    本当にこれで満足なの?これを清々しいていうの?いくらチームゲームとはいえ、競技として戦っているのにサポートや踏み台に徹するだけで納得できるのだろうか。ドーピング問題も含めて、ロードレースって奥が深すぎる。

    0
    投稿日: 2016.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公のチカはのうじうじ、くよすよと悩み込むところが自分に似ている。自分の他にもそんな人がいるのだと思うと、連帯感を勝手に感じて心が軽くなった。

    0
    投稿日: 2016.08.14
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    白石誓はたった一人の日本人選手として、世界最高峰のレース、ツール・ド・フランスの舞台に立っていた。 しかし所属チームのスポンサー撤退が決まり、チーム内に不穏な空気が流れる。 監督が選手たちにある工作を持ち掛ける中、レース上でも事件が起こり・・・。 自転車ロードレースの世界を描いた「サクリファイス」の続編。 7年前に読んだ「サクリファイス」の内容を忘れてしまったので一応読み返しましたが、正解でした。 続編ですが独立したお話なので前作を読まなくても話についていけますが、主人公の思いや過去を踏まえた上での今作なので、やはり前作を読んだほうが楽しめましたね。 今回はミステリというよりも、読者もロードレースをそのまま体感できるスポーツ小説となっています。 ツール・ド・フランスという大舞台で実況中継のように主人公のチカがどういう戦略で走っていくのか、ロードレース選手としての今後の道を模索しどのような覚悟を決めるのか、詳細に語られていく展開となっています。 前作でも思いましたが、ロードレースって奥深い競技で、一筋縄ではないレース展開が本当に興味深い。 さまざまな戦略・駆け引きや暗黙のルールがあり、敵同士でも利害が一致したら共同戦線を張ることもある。 レース外でも、チーム存続のための裏取引やドーピング問題が常に横たわっており、興業スポーツの内幕というレースとは違った様相を見せてくれます。 ただ速さを競うだけではない面白さがあり、知れば知るほど惹かれるスポーツです。 アシストに徹するチカが最終的に選んだ決断。 迷いが消えた彼の成長には大いに拍手を送り、見守っていきたいと思わせる迫力がありました。

    5
    投稿日: 2016.08.12
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    石尾からの重た過ぎる十字架のごときバトンを受け継ぎ、スペインへ渡った誓。2年を経てフランスのパート・ピカルディーへと移籍、エース、ミッコ・コルホネンを擁し初めての檜舞台「ツール・ド・フランス」に挑む。 フランスの若き英雄ニコラを巡る黒い噂、今季限りのスポンサー撤退といったチーム事情が複雑に絡み合いながらステージは進んでゆく。 凄まじく過酷なレース、次々に襲うアクシデント、虚虚実実の駆け引き・・・息もつかせぬ展開。 そして、また一人の若者が生贄に・・・

    0
    投稿日: 2016.07.18
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    サクリファイスに続くシリーズ2作目、ヨーロッパ編。サイクルロードレースに対する知識も広がる。今度一度見に行こう!いや日本でです。このスポーツの盛り上がりに協力したい!!

    0
    投稿日: 2016.06.13
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    第2弾。 面白い。 レースの駆け引きを頭で考えて、 選手同士で話して、 体温調節に気を配って、 飲んで食べる。。 こういうの全部、自転車に乗って レースしながらやってるんだよねぇ。 すごいわぁ。 アスリートってカッコイイ。 チカの武士道もカッコイイ。 次が楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.06.09
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    前作から3年、チカは日本からヨーロッパに渡っていた。夢見ていたツールドフランスの舞台にたてることになったといのに、チームのスポンサーが撤退することに決定。チームの不協和音、選手のドーピング問題を孕みながらも3週間のレースが始まる。今回はまるっとツールドフランスの話だったので、スケールも大きく、レース中の選手間の駆け引きも素人の私にも判りやすく楽しめました。傍目にはエースのために犠牲を払っているように見えても、自分の仕事をしたまでと言い切るチカがカッコイイ。アシストとしての矜持を感じた。熱い陽射しに焼かれ、雨に打たれ、休養日はあるものの3週間も自転車を漕ぐなんて過酷としか思えないけど、選手にとってはそこが夢見る楽園なんだなあ。できることなら、チームを移籍して、またミッコのアシストをし、ニコラと戦うチカの話が読みたいなあ。

    0
    投稿日: 2016.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクリファイスから三年が経ち、誓は唯一の日本人選手としてツールドフランスに挑む。しかしチームは今シーズンを最後に撤退する事が決まり、チーム内に亀裂が入り始める。監督の思惑がメンバーのプライドを傷つけ、エースは孤独な闘いを覚悟するが誓は彼をサポートする事を約束する。 ライバルチームのエースにドーピングの噂が立ち動揺する選手たち。そして新たな悲しみが・・・。 前回以上に自転車競技に的を絞っていて、無理やりにミステリーにしていないあたりがとてもよかったです。正々堂々と勝負する選手たちは、敵であってもお互いを尊敬しあってとてもかっこいい。ガムシャラなのは良いが、何をしても勝とうとするのは美しくないというのがなんとも紳士なスポーツだなと感じました。

    2
    投稿日: 2016.05.04
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    内容(「BOOK」データベースより) あれから三年―。白石誓は唯一の日本人選手として世界最高峰の舞台、ツール・ド・フランスに挑む。しかし、スポンサー獲得をめぐる駆け引きで監督と対立。競合チームの若きエースにまつわる黒い噂には動揺を隠せない。そして、友情が新たな惨劇を招く…。目指すゴールは「楽園」なのか?前作『サクリファイス』を上回る興奮と感動、熱い想いが疾走する3000kmの人間ドラマ。

    0
    投稿日: 2016.04.19
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    日本ではあまり有名ではありませんが、ヨーロッパではツール・ド・フランスという自転車競技がとても人気があります。その競技を舞台に描かれた作品です。謎解きの要素もあり、トップのスポーツ選手の舞台裏を垣間見る楽しみもありますが、一番印象に残るのは、他人と一緒に何かを成し遂げる人々の姿がリアルに描かれていることです。働くって、仕事をするってどういうことなんだろう? と悩んでいる人にぜひ読んでほしいシリーズです。(篠田 教員)

    0
    投稿日: 2016.03.15
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    ロードレースの奥深さがほんとおもしろい! レース見てるくらい臨場感がある。チカがとても魅力的な選手ですね。 2016.2.19

    0
    投稿日: 2016.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作のミステリー感は無く、今回は純粋に自転車ロードレース小説になった感じ。 ここ数年ロードレース界を悩ませて来たドーピング問題も含め、とにかく良く出来ているなぁ…と自転車好きからは感心する限りの内容。 前作ほどの重さを感じず、スラスラと読みきってしまった。自転車興味無い人には今作はシンドイかも?

    0
    投稿日: 2015.11.06
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    今回も誰が…と推測しても、それを上回る展開でぺージが止まらない。 前作より軽くなった?内容ながら、良く練られたストーリーに脱帽です。

    0
    投稿日: 2015.10.01
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    サクリファイスの続編。 スペインを経て現在はフランスのチーム・ピカルディに属する白石誓は契約期間を残したまま、チーム解散の危機を迎える。 チームは空中分解しかけ、エースであるミッコではなく、強豪チームの二コラのアシストをするように仕向けられることに強い反発を抱くチカ。 フランスの希望である二コラにまつわる黒い噂とその真相とは・・・。 前作よりもスピーディな展開で、外国人が多い分キャラの把握もあいまいになりがちですが、うまく制御されています。 面白いなぁ。相変わらず。

    0
    投稿日: 2015.09.27
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    ツール・ド・フランス。 興味はあったけど内容はよく知らなかった私には、「へぇー。ふーん。そうなのか」…と、新鮮なことばかり。それだけでも、この本を読んだ甲斐がありました。 主人公がヨーロッパのチームへ移籍しても、日本人的な考え方が抜けなくて。それが歯痒くもあり、応援したくなるところでもあり。 サクリファイスの時にも感じたことですが...。 女性の出現が唐突に思われました。

    0
    投稿日: 2015.08.22
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    ロードレースを知ってれば面白い。 マンガ程度の知識があれば充分。 展開も早いしサクサク読める。 チカが日本人らしくていい。 アシストだしね。

    0
    投稿日: 2015.08.12
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    ツール・ド・フランスのお話し サクリファイス、サヴァイヴの続き 今までツール・ド・フランスをちゃんと見たことがなかった私が、今年はちょっと興味を持ってみようかと思うくらいに面白い 平坦、山岳、TT 誰が何が得意でどのくらいの総合順位なのかとか、総合は望めないけどステージは獲りたい人達なんかわかってたらもっと楽しめるものだったのですね それはそうと本編 ラルプ・デュエズのところは二度美味しい 日本人の名前が刻まれるとか胸熱だなという思いと 「やっぱりチカはやってくれるぜ」という思いと、とても興奮して感動する展開でした ただ、レース結果の締め方がちょっと不満 そのネタは前作でもやったでしょ という感じがしないでもない さらに続編、あるかな? ないような気がする・・・

    0
    投稿日: 2015.05.22
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    いまいちでした。七割くらいはレースの描写と説明でしたが、前作と比べてレースの描写がつまらないし説明も長く退屈、登場人物も人柄のいいだけのニコラに魅力を感じなかったのでいまいちでした。

    0
    投稿日: 2015.04.11
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    前作を読んでいれば、大体展開の予想はつく。 前作と比べるとドラマチックさでは劣るし、感動のヤマがないという人もいる。 けれど、私はこちらの方が好きだ。 前作の読後に残った不条理感やモヤモヤもなかった。 誰もが、清廉潔白ではないけれど、弱さも含めて人として感情移入できる。 私にとってこのシリーズの一番の魅力は、ミステリーとしての展開ではなく、繊細な心理描写、情景描写。 だからこそ、ストーリーに大きな山がなくても良いし、むしろそうであるが故に、著者の読者を引きこむ力がいかんなく発揮されているとすら思う。 今回の登場人物の中で特に興味深かったのが、ニコラだ。 あどけなく、人懐っこくて、どこか掴みどころのない、けれど人を強烈に惹きつける魅力をもった若者。 作品を読んでいくうちに、白石のように、自分もニコラに惹かれていくのを感じた。 どこに、という決め手がある訳ではないし、はっきりと書かれている訳でもない。 こんなにシンプルでさらっとした文章なのに、本当に作者の力量のなせる業だと思う。 http://preciousdays20xx.blog19.fc2.com/blog-entry-445.html

    0
    投稿日: 2015.02.11
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    図書館で。 大分前にサクリファイスを読んだので細部は忘れてしまいましたがあれはドリンクに何か混ぜられちゃったって話だったような。スポーツとドラッグ。難しい問題だなあ。 でも確かに上位の選手が手を出していると言われたらふらふらっと手を伸ばしたくなるのもわからなくはありません。それをやってしまったらお終いよ、という話でもあるのですが… ドニと白石さんの外国人に対する見方の違いはその国にどれぐらい居たかってこともあると思います。長く海外に住んでいても白石さんの故郷は日本だろうけれども自分の国はフランスだ、と子供のころからフランスに住んでいるドニさんがフランス人には外国人として見られる、この差ではないかな、と。 実際現実はなかなか厳しいなと思いますが日本人選手がツールで活躍していたらすごいなあと思います。この頃自転車競技も大分国内でも盛んになってきたみたいだから出ているのかなあ~

    0
    投稿日: 2015.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクリファイスもずーっと前に読んだんだけど、自転車レースの話ってことしか覚えてない。 レースの展開が気になってどんどん読み進めた。 もっと感動のゴールにしてほしかった気持ちもあるけどまあハッピーエンドでよかったかな。 またスポーツやりたくなる。 ----内容紹介---- あれから三年―。白石誓は唯一の日本人選手として世界最高峰の舞台、ツール・ド・フランスに挑む。しかし、スポンサー獲得をめぐる駆け引きで監督と対立。競合チームの若きエースにまつわる黒い噂には動揺を隠せない。そして、友情が新たな惨劇を招く…。目指すゴールは「楽園」なのか?前作『サクリファイス』を上回る興奮と感動、熱い想いが疾走する3000kmの人間ドラマ。

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    投稿日: 2014.12.11
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    ・あらすじ ハァハァハァハァハァハァハァハァ!やったー! ・かんそう ロードレース見たくなった。もっと続きが読みたくなる。面白い!

    0
    投稿日: 2014.12.11
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    面白かった。 相変わらず、このシリーズは読みやすくて、 いいですね。 アシスト役のチカにえっと思うともあありましたが、 ミステリー的な要素もあって面白かったですね。 次回作も期待です。

    0
    投稿日: 2014.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ロードレースの世界のアシスターを主人公にした「サクリファイス」の続編。 今回の舞台はツールドフランス。 アシストに徹する主人公の、クールな一面、奥底にくすぶる心の熱さは前作同様。 海外であるからこそ、日本人としての謙虚さも描かれより親近感が湧く。 またロードレース界の闇の部分も描き、ただ熱くなるロードレースストーリーにあらず。 そこがこのシリーズの面白い部分でもあろう。 それ以上にこれからもずっとこのテーマで行くであろう、ロードレースの世界でのエースではなくアシストにスポットをあてたストーリこそがこのシリーズの最大の魅力だろう。 次の作品も楽しみ!

    0
    投稿日: 2014.11.29
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    ちかのツールドフランスがよかった 薬やったり、スポンサー問題大変だったり でも、やっぱり味わいある どんでん返しサスペンス的な要素もあり楽しかった ミツコ、ニコラもキャラが良かった 時折、石尾さんや伊庭さんも出てきて良かった

    0
    投稿日: 2014.11.20
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    サクリファイスの続編。 今回は外国チームで走る白石。 謙虚でだけど、力のある白石の決断と強さと優しさに憧れます。

    0
    投稿日: 2014.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクリファイスの続編だけど、これ一冊でも充分読み応えがある。 自転車ロードレースの世界は馴染みがなくて、アシストっていう立場がものすごい自己犠牲な感じがする。その立場に自分のポジションを置いておけるチカの揺るぎなさが今回も私の心に響いた。チカのそのぶれない心を尊敬せずにいられない。ぐんぐん引き込まれる本だった。こういう本は読み終わりが近づいてくるともったいない気分になる。でもまだ続編があるからそれが楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.11.02
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    名作「サクリファイス」の続編。前作で驚かされたサスペンス的要素は薄まったものの、ツール・ド・フランスという大レースを舞台に、前作にも勝る熱い駆け引きと、主人公の苦悩が描かれる。読後感も爽やかです。

    0
    投稿日: 2014.10.02
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    サクリファイスの続編という事で読んでみる。ツールドフランスを舞台に展開される心理戦。日々200キロ近くを走行し肉体の極限の中の心理戦が3週間も続く。全くツールドフランスを知らなくても十分楽しめた。

    0
    投稿日: 2014.09.29
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    過酷な自転車レースの中に渦巻くいろいろな思惑。その中で、どうしてこんなに利他的になれるんだろう。 また、翌年からのニコラとの闘いもぜひ読みたいと思った。

    0
    投稿日: 2014.09.27
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    「結論はすぐ出た。ぼくには無理だ。ぼくなら、きっと地獄まで抱えて持って行く。」サクリファイスの続きの話。前作もそうだったけど、誓の境遇とか考え方がスッと入ってきて、さもそこにいて同じ体験をしてるような気がしてくる。自分の強みがあっても、もっと凄い人はたくさんいる。じゃあどうしようか、どこへ向かうのかを考えられた。

    2
    投稿日: 2014.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『サクリファイス』に続く第2弾。ロードレースってなんでこんなに熱いんだろう。読んでいるだけで感情が高ぶって涙が出てきてしまうんだよ、なんか…。ドーピングとか、アシストの葛藤とか、そんな“負”の感情も丁寧に描かれていて、またさらに一歩、ロードの深みを知りました。

    0
    投稿日: 2014.09.06
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    サクリファイスの続編です。 登場人物が多い上にカタカナが苦手な私にとって出だしはちょっと辛いものがありましたが、面白かったです 白石誓さんはチカという愛称でフランスのチームでアシストとして活躍している 舞台はツール・ド・フランス、いきなり大舞台の設定になり物語が進んだ感じがしました チカさんの真面目で忠実なアスリートぶりがやっぱり清々しいです! でも、サクリファイスの方が面白かったかなぁ

    0
    投稿日: 2014.08.24
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    「サクリファイス」の世界観そのままに、変わらず面白い。 前作ではほぼ日本国内だった舞台は"ツール・ド・フランス"という、いきなり最高峰のステージへと場を移し、余計な心配だが、続編があるなら次はどうなるんだろう? と思ってしまった。 前作同様に、自転車ロードレースが持つ独特な不文律を上手く装置として物語に生かしながら、読者を最後まで引っ張り続ける。 感情移入しっ放しで読んでいると、クライマックスの白石がニコラと話すシーンで、期せずしてグッときてしまった。 ここぞという場面の会話で使う台詞も見事。 ただ、世界がユニークなだけに、この路線で読者を飽きさせることなくどこまで突き進むことができるのか…、という一抹の懸念もある。 類型的に陥ることなく作品を重ねていくことは至難だろうと思う。

    0
    投稿日: 2014.08.20
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    サクリファイスのつづき。 最後まで楽しめました。でも、サクリファイスの方が面白かったので、星一つ減らしました。

    0
    投稿日: 2014.07.29
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    サクリファイスに続く、第二巻。 最初は登場人物が多くて読みづらかったけど、物語が進むにつれ、引き込まれるようにして読んだ。 それぞれの(といってもミッコとニコラが主だけれど)性格が話しぶりなどから想像できるので、実際にその人がいるかのように感じられる。だからゆえに起こる事件やその真相がとても切なかった。 白石の背景を知るためにも、絶対前作の「サクリファイス」から読むことをお勧めします。

    0
    投稿日: 2014.07.27
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    近藤史恵のエデンを読みました。 自転車のロードレースを題材にしたミステリーでした。 ロードレースの選手白石誓は日本での事件の後ヨーロッパに渡ってプロチームの一員として競技に参加しています。 誓はチカと呼ばれてアシストというポジションでチームに溶け込んでいますが、チームのスポンサーが降りるということになり、チーム内に不協和音がでてしまいます。 誓はチームのエースであるミッコのサポートに撤しようとするのですが... そして、レースの中で薬物を使用しているという選手の噂がたちます。 誓は日本で起きた事件の記憶を新たにして暗澹たる気持ちになるのでした。

    0
    投稿日: 2014.07.11
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    星3.8 サクリファイスの続編。海外のチームに参加しているチカが、ついにツールドフランスに出場。駆け引き、やりとり、他選手との交流の話は、見知らぬ自転車競技の世界を覗き見るようで、興味深く読めた。

    0
    投稿日: 2014.06.23
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    ⭐️2014年6月21日読了『エデン』近藤史恵著 評価A ツール•ド•フランスと呼ばれる世界最大にして、最高の自転車ロードレースが舞台。 日本人プロの白石誓は、フィンランド人のエース ミッコのアシストとしてチームを支える。しかし大レースを前に、チーム解散、失業の問題がレース後に控える最悪の状況となる。 更にはそこから発生するチーム崩壊の危機。色々な問題を抱えながら、他のチームの選手たちとも交流を深め 山を登り、谷を下り、雨風に耐えて、白石は喘ぎながらも男として、プロレーサーとして成長していく。 自転車ロードレースの内幕を描き、選手たちの内面を描き切る作者は、どれだけ取材をしたのだろうかと思う程、素人目には真実に迫っているストーリーに読める。ロードレーサーに乗る人には必読の書と言えるでしょう。 ただし、この巻の前に『サクリファイス』という前作があるので、そちらを先にお勧めです。

    0
    投稿日: 2014.06.21
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    『サクリファイス』に続く第2弾。 主人公の白石は、走りの舞台をフランスに移し ロードレースの最高峰、ツール・ド・フランスに挑みます。 といっても、“エース”というわけではなく、 あくまで外様の“アシスト”として、ですが。 それでも“クライマー”としての栄誉を得る機会もあり、 この辺りは『弱虫ペダル』ともシンクロして興味深く。 ところが、そんな華やかな舞台の裏で、 一つの“影”の物語も同時に進んでいます。 自転車乗りにとって“楽園(エデン)”であるはずの、 ツール・ド・フランス、それは誰にとっての楽園なのか、 アスリートとしての自転車乗りに、一つの問いが放たれます。 さて、白石たちはそれにどのように応えるのでしょうか。 結構根深いところをついているかなと、そんな風にも。

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    投稿日: 2014.06.20
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    主人公の白石誓はプロのロードレース選手です。この作品は「サクリファイス」で繰り広げられたロードレースを巡る物語の続編となっています。 以前のお話の舞台は日本でしたが、今回はフランスが舞台です。彼はフランスに本拠地をおくチームの一員となって競技に参戦しています。プロのチームなので、どこのチームと契約するかやそのチームのスポンサーの動向などが選手の命運を握っています。白石の所属するチームのスポンサーの撤退が決まり選手に動揺が生まれます。そんな事情を抱えてレースは始まります。エースを支えるアシストとしての役目を白石はここでも担っています。ヨーロッパの各国から集まってきた選手たちなので、国籍もまちまちです。チームのエースのミツコはフィンランド人、他チームの有力な新人選手、ニコラはフランス人という具合ですが、レースの本拠地でもあるフランス人のニコラに人々の期待が集まっています。今回も長丁場のレース中に色々な駆け引きがあり、ドラマが繰り広げられます。 そして、この作者の見せ場ともいうべき事件が起こります。その背景にはニコラの積年の個人的事情があったのでした。「チームはひとつの家族であり、運命共同体だ・・・」と思っている白石の心情がレースの勝敗を超えた友情を作り出します。自転車選手たちは、過酷なことをわかっているのに、3000キロの道のりの楽園を目指し走り続けるというのは人間の持つ崇高さなのだと思いました。

    0
    投稿日: 2014.06.14
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    新潮社文庫のアンソロジー『Story Seller』シリーズに上梓されている著者のロードレースの物語に胸打たれ、ずっと気になっていた作品、の続編。 最近同僚との話題にのぼり、本シリーズ初巻『サクリファイス』を読了、続けて本作を手に取る。 読んでいる間、フランス、そしてスペインの風を感じていた。 登場人物たちと同じように自分も感じるこの、緊張とも興奮ともいえる胸の高鳴りがたまらなくいい。 (本を読んでいるだけで、こんなにもワクワクできるから、出不精になってしまうのか) ツール・ド・フランス出場の中、ただ一人の日本人。 つかの間の栄光、先行きの見えない不安、しかし後戻りするわけにはいかない前作の「あの人」をはじめとする人々の存在。 それぞれの選手が、決して軽くはないものを背負っている。 この「過酷な楽園」にいられることこそ「至福」。 胸が熱くなるじゃないか。 彼らは、どんなに苦しくとも「楽園」を目指してしまうのだろう。

    0
    投稿日: 2014.06.13
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    『サクリファイス』の続編。 前回ほど、ミステリ的な要素は多くない印象。ミステリーはちゃんと提示されるのだが、一方でツール・ド・フランスという自転車レースそのものの、スポーツものとして純粋に楽しんでしまう。読後感も前回と違い、すごい青春小説のような読後感。

    0
    投稿日: 2014.06.11
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    サクリファイスの余韻がまだ残っていたので、すぐに続けて読んだ。サクリファイスのようなミステリーな展開はないが、同じように自転車乗りの気持ちが書かれていて、面白かった。

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    投稿日: 2014.06.07
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    前作はアシストが話の肝だったけど、今回はレースの駆け引きがメインかな。 ツール・ド・フランスの3週間で起こる人情劇。 前作の“呪い”を落ち着いて語る誓がとても素敵。

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    投稿日: 2014.06.04
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    まずは前作「サクリファイス」を先に読むことをお勧めします。 物語は前作よりミステリ色が薄いが、ツールの光と影の部分や人間模様がとても興味深い。 特にステージが進むにつれて刻々と変わるレース展開と選手たちの駆け引きが気になってどんどん読み進むこと必至。 そして唯一の日本人レーサー誓が注目されるシーンには純粋に感動。 自転車レース好きなので楽しめたが、観た事ない人にはレースの情景やルールなどがなかなか想像できないかも。 でもこれを機にツールに興味をもってくれる人が増えるととっても嬉しいなあ。

    0
    投稿日: 2014.06.02
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    ツール・ド・フランスが行われる3週間を舞台に繰り広げられる。チームの消滅によるチームちぐはぐだったり、ドーピング問題だったり、駆け引きとは別に、プロの世界が垣間見れた気がした。ロードレースの駆け引きのすごさは前作以上だったと思う。ロードレースの印象が変わりました。

    0
    投稿日: 2014.05.21
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    いきなりツールドフランスに行ってしまったのが残念だが、レースのリアリティが事細かに描写されにわかロードバイク乗りとしてはたまらん。また実はF1のようにチーム戦のようで表彰は個人という割り切れない役割が決められたりとレーサーの心境がわかると切なくなる。いろんな裏事情が交錯する人間ドラマが面白い。

    0
    投稿日: 2014.05.20
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201405/article_1.html

    0
    投稿日: 2014.05.02
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    もうちょっとミステリ色の強いものを期待していたにもかかわらず、おもしろかった~。 主人公の性格的なものからか、それとも作者の文体がそうさせるのか、物語自体は静かに淡々と進むもののの、でも決して起承転結がない、見所がないというものではない。寧ろ、ついついページを捲ってしまう。 シリーズものっぽいので、まだ暫く楽しめる!!

    0
    投稿日: 2014.03.25
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    ロードレースを描いた「サクリファイス」の続編。 今回はロードレースの最高峰、ツール・ド・フランスが舞台。 前作「サクリファイス」でロードレースを知ったのだが、やっぱり面白い! 白石誓はほんとに日本人らしい日本人だとつくづく思う… 「サヴァイブ」が読みたくてたまらない!!

    6
    投稿日: 2014.03.10
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    サクリファイスに続いて、そのままエデンを読了。長いツールだからか、前作よりもゆったりと流れたような気がする。 それにしても壮絶なアシスト。チームの勝利のためとはいっても特殊なの、その徹底ぶりに目が覚めた。 佳境に入ってからのいい意味での裏切りが、たくさんの伏線を蘇らせる良作だと思う。 さらに続編があるんだよね? あとがきがなかったので、改めて特別バージョンの帯コメを…。これが端的で秀逸でした。

    2
    投稿日: 2014.03.02
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    自転車ロードレースの最高峰、ツール・ド・フランスを舞台にした小説は、前作「サクリファイス」に続くスリリングな展開。主人公チカのたくましさ、優しさに心を惹かれる。次への繋がるエンディングもよかった。

    0
    投稿日: 2014.02.15
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    サクリファイスの続編で舞台がフランスに移ります。主人公の立ち居地からして仕方ないのですが、割合淡々と進みますので、あっさりと読めてしまいます。もう少し手の込んだ話にできそうな気がする素材だと思うのです。

    0
    投稿日: 2014.02.14
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    自転車ロードレースのお話その2。 前作サクリファイスの終わりに、誓は海外のチームに移籍し、エデンの舞台はヨーロッパ。 3週間もの間戦い続けるツール・ド・フランスでの、選手個人、またチーム同士の駆け引きや人間模様。 雨の下りの急カーブのシーンなど、ハラハラで迫力でした。 日本人の謙虚さをもった誓のレースっぷりは、もどかしさもありながら、なんとも誇らしかった(*^^*)

    3
    投稿日: 2014.02.14
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    「サクリファイス」に続く第二弾自転車ロードレース界の話。ツール・ド・フランスのレース三週間の戦い中、選手の戦い方や心境や駆け引きや友情などが凝縮されていて、短いストーリーだが爽やかな読後感がよい。

    0
    投稿日: 2014.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「サクリファイス」に続くシリーズ第2弾。 主人公チカの「ツール・ド・フランス」での走りを描く、サイクルロードレースについてはほとんど知らないが、前作に続き解説描写も丁寧で、挫折することなく読了できる。 ミステリとしても高評価を受けていた前作だが、今回はあくまでスポーツ小説として、主人公の心の内、苦悩、葛藤、チーム内の軋轢、勝負、などなどドラマ性を重視した筆致となっている。 チカは悩みながらもアシストとしての己を全うしようとする、その先にあるものは不確かなのだが… だが、日本人がツールで走るということは、すでにあり得ない幸運と才能努力の結実に他ならないのに、彼は葛藤するのだ。スポーツに限らず勝負事には共通項なのだろう、終わりのない世界の住人たるが真の(一流の)スポーツマンなのだろう。ゆえにチカは悩みながらも己を全うしようとする。終盤において己の背負うものに言及するが、「超弩究の呪い」サクリファイスにおける真実が、彼の粘りの根本を知るに、読者は嬉しくなる。 ここに彼(石尾)が生きているのだと… まだシリーズは続いてるようなので読んでいきたいと思った。

    2
    投稿日: 2014.01.30
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    前作のサクリファイスの方が面白かった。 でも、本作もツールドフランスの話で面白かった。 主人公の葛藤が手に取るように分かり、主人公のブレのない生き方がとてもかっこいいと思った。 次回作も読みたいので、早く文庫にならないかしら(笑)。

    0
    投稿日: 2013.12.18
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    前作サクリファイス同様に、とても面白く読み終えました。 舞台がツールドフランスなので、より興奮しながらモヤモヤした気持ちを払拭させてくれました。 早速第3作も読もうと思います。

    0
    投稿日: 2013.12.16
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    前作をほとんど忘れてたのは残念だったけど、前作知らなくても楽しめる。ロードレース、ツールドフランスにすごく興味が湧いてきた。今年はチェックしようかな。スポーツ小説って昔は読む気もしなかったけれど、ちょっとしたサスペンスそして極めて政治的なロードレースというスポーツに関する主人公チカの思いは、哲学的ではっとさせられることが多かった。

    0
    投稿日: 2013.12.11
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    前作サクリファイスの続編。キャラが立っててストーリーにぐいぐい引き込まれる。読みやすくて面白かった。この作品で初めて自転車レースのことを深く知ったけど、すげー奥深くてドラマチック。

    0
    投稿日: 2013.12.09
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    プロットは前作に及ばずですが、スケールの大きさでそこはカバー!スポーツ小説のダイナミズムは存分に♪♪

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    投稿日: 2013.12.01
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    「サクリファイス」に続く作品。 「サクリファイス」を読んでいないとわからないし、それに比べると、ちょっと雑かな?っていう気もするけども、スポーツものにはずれはない。 満点とは言えないけど、十分「面白くてやめられないレベル」。

    0
    投稿日: 2013.11.15
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    サクリファイスを読んだらこれも読むしかない!!たとえ個人の栄光が手に届きそうでも、チームのために自己犠牲を厭わない仕事、ロードレース。前作に比べるとミステリー性よりドラマ性重視。読後は爽やかな気分に。

    0
    投稿日: 2013.11.13
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    サクリファイス程の疾走感はなかったものの、ツールドフランスを感じることが出来たしルールをより知ることが出来てよかった。深雪は今後も出てきそうだな。ド二は残念。こんちくしょーと思う人であって欲しかった。ニコラはフルーム、チカはフミーの顔とダブった。実際は全然違うかもしれないけど。

    0
    投稿日: 2013.11.03
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    途中でやめられなくて一気読みしてしまうところは前作と変わらず。前作のように悪役に徹する人物がいないので、よりすっきりと読める。 相変わらずキャラクターが皆呼吸をしているようで、「この人のことをもっと知りたい」と思わせる。ニコラの今後のことも、チカとミッコのこれからの活躍も気になるなあ。 「サヴァイヴ」も楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.10.28
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    サクリファイスの続編。舞台は欧州、ツール・ド・フランス。過酷な競技描写、人間模様、心理戦など、レース展開とともに、一気に読めた。薬物のくだりは、アームストロングをイメージしてしまう。栄光とその陰、もっと深く知りたい。

    0
    投稿日: 2013.10.24
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    「叩きのめされたとしても楽園は楽園で、そこにいられること、そのことが至福なのだ」 ……と、いきなり最後の一文を引用してしまったが、つまりここにこの『エデン』という書名の意味が集約されているのである。 この物語は、前回、レビューを書いた『サクリファイス』の続編。前作よりも登場人物が少ない分、それぞれの心理描写や心情の移り変わりが手に取るように伝わってきた。自転車ロードレースの過酷さや表裏一体の人間関係は相変わらずながらも、ヨーロッパという「楽園」でプロとして自転車に乗ることの、名誉や喜びも存分に描かれていたように思う。

    2
    投稿日: 2013.10.14
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    ツール・ド・フランスを舞台にした小説の2作目。前作も最後の最後でミステリー的な展開になるので、今回も期待していたのだが、やはりそうだった。詳しく内容は書かないが。 自転車で軽快に疾走シーンが想像できるような表現でテンポよく読み進められる。主人公チカの次回の参戦に期待したい。

    0
    投稿日: 2013.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクリファイスが面白かったので、続けて読んでみた。 舞台は日本→ヨーロッパに変わっていて、サクリファイスと比べて自転車レースの側面が多くて面白かった。 ※毎回人が死ぬのはちょっと・・・と思ったけども。

    0
    投稿日: 2013.10.11
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    2013.09.09 読破 ☆4 誓がツールドフランスを舞台にアシストとして、チャレンジしていくストーリー。 前回よりサスペンステイストが少ないが、ロードレースがリアルに感じられる。 誓になり切ってしまうくらい感情移入する。リアル。

    0
    投稿日: 2013.09.14
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    ツールドフランス及び自転車競技が素人にもわかりやすく書いてあって興味深かった。サスペンス部は競技の解説に押されて、分量が足らず少し寂しいがテーマとしては深く考えさせられる。

    0
    投稿日: 2013.09.02
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    ツール・ド・フランスに舞台をうつしたチカ。念願のツール参戦にしたものの・・・。ツールで勝つことが仕事のはずなのに…。雑念が入る。 「ぼくはあなたをアシストします。」目の前のツールとツール後の立ち位置とを天秤にかけたらツール後のを選んでもいたしかたないとは思うが、それでもツールを選ばなければツールに失礼だ。という思いがあるのかなと。 ツールにかかっている想いの重さを自覚しているチカは「超弩級の呪い」がかかっているのを差っ引いても、不器用で潔癖症で、バイク馬鹿。 願わくば、チカとニコラがまた走れますように。

    0
    投稿日: 2013.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作のようなミステリー要素は影を薄めてます。また、もう少しツール・ド・フランスの薀蓄を語って欲しかった。その点が星一つ減です。

    0
    投稿日: 2013.08.25
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    サスペンス要素は前作・サクリファイスより少な目か⁇ でもドラマ性は高品質 途中でダレることなく、スピーディーに完結したのも良い。面白かった!

    0
    投稿日: 2013.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『サクリファイス』の続編で、白石誓がツールドフランスに挑みます。前作同様、私欲を捨ててアシストに徹します。 舞台をロードレース最高峰のツールドフランスは三週間にも及ぶまさにフランスを旅するレースですが、本書はロードレースをモチーフとして、性善説がテーマである様な気がします。思い返せば、前作の『サクリファイス』でも人間は性善説で生きて欲しいという願いがあった気がします。 イエロージャージが手が届くところにあっても、ここまで滅私奉公できるるのは、チカがうまれながらのアシストだからかも知れません。女性の日本人写真家がもう少しストーリーに絡んでも良かった気もします。

    0
    投稿日: 2013.08.10
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    サクリファイス続編。今回はロードレース中心。相変わらず、この主人公がどのくらい強くて、リアリティとしてはどうなのかは分からないが、それ以外の部分の争いや人間関係が面白い。

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    投稿日: 2013.08.10
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    ツールドフランスで戦うこと。それだけでも大変なことなのに、黄色いジャージに手をかけらるのは、その中でも一握りだ。彼らが勝利へのプレッシャー、アシストに徹するという葛藤、来季契約の不安など、さまざまなものと戦いながら走っている様がよくわかった。

    0
    投稿日: 2013.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作から三年。 冒頭から、誓がヨーロッパで頑張っていることはもちろん、ツール・ド・フランスに出るということを知って俄然盛り上がり、そしてその調子のまま期待どおりの面白さに最後まで一気読みでした。 誓の魅力は、決して力強い押しの強いタイプではないのに、自分の中にブレない基準というか芯をはっきりと持っているところかと思います。 さらに、チームの中でのアシストという役回りということもあり、とても「日本人らしい」キャラクターと感じられます。 また、このシリーズは自転車レースが大きな比重を占めていますが、おそらく何の興味もない人が読んでも、とても楽しめる内容です。 ミステリーの要素もありますしね。 自信をもってオススメできる一冊です。 どうやら彼自身のあちらでの活躍はまだ続くようなエンディングでもあったので、続きを楽しみに待ちたいですね。

    2
    投稿日: 2013.08.03
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    とても自然に入ってくる物語。ああ、やっぱり好きだなーって思う。 いま一番好きな作家さん。 かみ合わないことや、自然といい方向に転んだり、予期せぬ出来事で戸惑ったり。とても自然に生きていて。 チカの葛藤、行動にもどかしく思う部分も楽しめる。 サヴァイブも楽しみ過ぎる!

    0
    投稿日: 2013.07.31
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    サクリファイスがとても面白かったので、続けて続編である本作を読みました。やはりとても面白くて一気に読んでしまいました。早速ツール・ド・フランスの総集編を録画予約しました。 もう何冊かこの作家の作品を読んでみようかと思っています。

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    投稿日: 2013.07.22
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    サクリファイスの続編。 ツールドフランスが舞台にしてはボリュームに物足りなさを感じる。 話のながれとしては前作と同じだが、やはり題材がおもしろいのと人物が魅力的なので読後感はとても良い。

    0
    投稿日: 2013.07.13
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    前作のミステリー要素が薄らいで、スポーツ小説でした。 前作ほどは後味の悪さも感じず淡々と進む分、安心して読むことができました。

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    投稿日: 2013.07.01
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    前作サクリファイスからステージが上がりツール・ド・フランスが舞台。チームのために自己犠牲を厭わぬ仕事というのは、力があればあるほど難しい。時には魔が差すかもしれない。それに打ち勝つには、いまの自分がいろんな人の努力の結果生かされているということを謙虚に自覚できるかどうだ。

    0
    投稿日: 2013.07.01
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    前作「サクリファイス」も良かったが、この「エデン」はそれを上回った感がある。名前くらいしか知らなかった舞台となっているツールドフランス。その壮大さにとても興味を引かれた。試合の駆け引き、ルールなどの素人にはややこしい部分も、ちょうどいいタイミングでいつも簡潔に説明されてあってとても読み易い。また主人公•誓のヨーロッパにいても変らない日本人らしい謙虚で実直な性格がとても好ましかった。アシストに徹してエースに貢献したい気持ちと、自分のレーサーとして未来の間で葛藤する姿がよく書けていたと思う。 本を読みながら時々you tubeで実際のレースやコースをチェックしたりするのも楽しい 笑。ミステリー要素はなくなったが、全く退屈しなかった。傑作。

    0
    投稿日: 2013.06.02
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    続編ということで、期待と不安があったが、何の不満もないすばらしい続編だった。 日本ではやや一般的ではないスポーツが題材。ヨーロッパ文化に根付く紳士的な駆け引きと、プロスポーツ・競技におけるストイックさ、この2つが非常に清々しい。 前作にあった「ミステリー部分が少し浮いてるかな」というのが本作では感じられなかった。ミステリー要素がないわけではないが、前作よりスマートな形で挿入されていたと思う。 そういう意味では前作より、よりロードレース小説になっているんではないかと。 前作を読んでいなくても楽しめるが、読んでおく方がベターなのは言うまでもない。ロードレースのルール・しきたりみたいな物を知っていなければ尚更。

    0
    投稿日: 2013.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『サクリファイス』の続編。 内容は読みやすく、普通に面白いが期待が大きすぎた。 ツール・ド・フランスを戦うライバルチームのルーキーでありエースと、チームの勝利を考えると彼のフォローをしないといけないその親友が、不和となった原因がどこにあるかということが大きなテーマ。 それでネタがわかってもそれほどの衝撃はなかった。 伝説の峠ラルプ・デュエズに挑めると思うだけで身体が震える、という感覚。自転車レースではなくてもそういう感覚はあるはず。それを味わえるような仕事をしたい。

    0
    投稿日: 2013.05.19
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    前作サクリファイスがとってもドキドキハラハラでよかったので、期待値が高すぎたのか、ちょっと物足りない。

    0
    投稿日: 2013.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「サクリファイス」の続編。 舞台がツール・ド・フランスに移り、そこで唯一の日本人として走る白石誓と、そのチームを通して描くロードレースを舞台にしたミステリ。 ロードレースは日本では馴染みがうすいし、僕自身もツール・ド・フランスの名前程度の知識しかなかったものの、ここ数年で自転車に乗る小説が多いので、ちょっとだけ分かるようになってきた。 そういう前知識がなくても、ロードレースは基本的にはチーム戦であることや、その中でも個人個人の実力と体格、脚質に合わせた戦い方もあることなど、ロードレースの基本がよくわかって面白い、スポーツものとしても楽しめます。 あとはレースを通した心理戦や友情関係、レースの裏側でうごめく金や名誉などなど、人間模様が色濃くて、個人的にはそちらのほうが心にささりました。誓とミッコの関係がとても清々しくてよかった。 このシリーズ、他にもあるので読まねば。

    0
    投稿日: 2013.05.09
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    「サクリファイス」の続編。 白石(チカ)がスペインからフランスのチームへ移籍して半年、というところから始まる。 前作よりミステリ色は薄いです。 純粋に自転車レースのお話がおもしろかったわたしは、前作のミステリ部分に余分なものも感じていたので、これくらいがいい塩梅。 チカが所属するチームはグラン・ツールで勝利を狙えるほどのチーム。だけど、大舞台ツール・ド・フランスを前にスポンサーの撤退が決まり、チームは今季限りの解散が濃厚になる。 チーム存続を賭けたいわゆる「オトナの事情」が湧き上がり、ぎくしゃくするチームメイトたち。 チームを存続させるためのはずなのに、チームの心がバラバラになる原因にもなる、なんとも皮肉な状況に。 フランス期待の星・ニコラをチームを越えてアシストするか、自チームのエースであるミッコをアシストするか。 チカの決断する場面「ぼくはあなたのアシストだ」。揺らぎの無いまっすぐな言葉に少し涙腺が緩んだ。 無邪気な笑顔の下に屈折した思いを隠していたニコラ。 認めたくなかった真実を曝け出され、逃げ出すことを選んだドニ。 直されることのない掛け違えたままのボタンがやるせない。 全編を通して「彼」の存在が濃く漂っている。 チカの足枷となり、呪いとなった「彼」。 一人で走っているんじゃない、のはエースでなくても同じ。 アシストあってのエースであるなら、エースがいなければアシストも成り立たない。 「彼」はつねにチカを一人ではないと気付かせてくれる存在にもなっている。「彼」を心に抱いている限り、チカは道を踏み外すことはない。 そして、ニコラもきっと。

    15
    投稿日: 2013.05.07
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    読後感が爽やか!カラッと晴れた夏の草原に吹く風くらい爽やか(笑) 前回のサクリファイスのようなミステリーはないけれど、スピード感があるのでスイスイ読んでしまいました。 チームの存続と監督の裏切り、無邪気な天才ライバルと武骨なエースの間で主人公は何を思って走るのか。 ロードレースの魅力に目がキラキラです。

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    投稿日: 2013.05.03