
総合評価
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powered by ブクログ魔物使いの青年の所へ、突然やってきた客と 置いて行かれた少女。 魔物に関して、ものすごく偏見があるのは分かります。 姿かたちが違う上に、何を考えているのか さっぱりなので。 とはいえ、言葉が通じれば意思疎通はできる。 けれどそれを誰がする? という状態です。 もうすでに平和に出来上がった形態に 放り込まれた少女。 ものすごく背景を考えると、お約束感が…。 そして分かりやすく偏見に満ちた 非の打ち所もない悪役。 読みやすかったですが、題名通りほんわか。 お約束もありましたし、人間って汚い、というのが 浮き彫りにされて終了、という感じでした。
0投稿日: 2019.01.10
powered by ブクログ"「なによなによ、なんて態度とるのよ!私とあなたの仲じゃないのっ」 「俺とお前はどんな仲だっていうんだよ」 「うーん、友達以上・親友以上?」 「……それこそどんな仲なんだよ」 「それはその……一緒に世界を救った仲、とかじゃない?」 わざとらしく首を傾げ、いたずらげに微笑むセシリア。 生粋の美女からの極上の笑み。しかしシンラはその笑みを全くありがたがることなく、むしろ辟易しながら適当に受け流す。 「僕がなにをいってもムダだというのがわかったよ」"[p.97] ぺろりと読めた。あんまりもふもふはしてなかったけど楽しい。
0投稿日: 2017.08.27気持ち良い佳作
魔物が忌避される時代に、ドラゴンの子をかばったため王都に居づらくなった少女・アレサが、魔物を使役するのでなく魔物の幸せを見守る姿勢で暮らすシンラのもとで、自分の生き方を見つける物語。 今回は人物紹介的な話で、ストーリーはシンプル。 手堅い王道的な展開なので意外性はないが、バランスよく描かれた読みやすい作風だし、何より明るく強くまっすぐなキャラクターたちが素敵で、気持ちがいい。 特筆するほどの何かがある作品というわけではないが、けっこう好き。
1投稿日: 2017.01.10
