
総合評価
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powered by ブクログオムニバス形式で様々な話がまとめられているが、どの話でもホームズの、やや常人とは違った着眼点や性格が存分に出されていて、それでいて、本当罰すべき相手にはその意識を持たせ、改心する余地のある相手にはその機会を与える姿勢が描かれており、そういった人間味のあるところがとても魅力的だった。
0投稿日: 2021.01.23
powered by ブクログ有名なお話ばかりで読みやすい。大事件ばかりと言う訳ではなく、刑事事件ではないような少し身近に感じられるお話が多かった。 毎回お話の冒頭で占い師のように依頼人の色々な事情を言い当て、種明かしをするのが好き。袖の皺や服の汚れ等から仕事や家庭の事情を言い当てるのは憧れる。見たものを少し推理して変な事を口走る癖がついてしまった……。 悪意が多くて読んでいると少し人間不信になってしまい疲れた。でも他の推理小説と比べるとかなりほっこりするようなお話が多い。
0投稿日: 2021.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
名作として名高い短編が多く収録されている短編集。一つ目のボヘミアの醜聞が既にアツい。これまでジェファスン・ホープ、ジョナサン・スモールに華麗に打ち勝ってきたホームズだが、アイリーン・アドラーはそのホームズをあっさり出し抜いてしまう。ホームズの貴重な敗北が見られる、まさに伝説の回。猟奇的な場面無しでこれほど奮い立たされるミステリーは素晴らしい。 青いガーネットでは良い意味でホームズの小賢しい一面が見られる。口の硬い相手を煽りに煽って、理性を低下させてから聞きたいことを言わせるホームズの話術は必見。 ぶな屋敷では今までとは少し変わった依頼人が見られる。依頼人であるヴァイオレット・ハンターはとてもコミカルであまりにも野暮な行動が目立つ。自分が奇怪な事件に巻き込まれると自覚しつつも好奇心が恐怖心を上回り、危険な屋敷を探りに探りまくるという面白い女性だ。ミステリーの質としては並だったが、ヴァイオレット嬢のキャラの良さでシナリオが成り立っていたといっても過言ではない程の魅力的なキャラクターであった。
1投稿日: 2020.12.13
powered by ブクログ探偵物で1番好きな作品。 内容もだけど、表紙は1番新潮文庫が好き。 ちょっと凸凹してる感じで統一してるのかわいい。
2投稿日: 2020.11.27
powered by ブクログ新潮の百冊から。 子供の頃、ルパン派だったので(江戸川乱歩はもちろん全部読んだ)、実はホームズは読んだことがなかった。 オマージュと言われるものを読んだりしてたのだが…(恥) ワトソンとにやりとりが面白いのですね。
11投稿日: 2020.10.07
powered by ブクログ初のコナン・ドイル。探偵ものを読んだこと自体、あまり無いが、恋愛もの等と違い、余計な感情は排除されていてむしろ読みやすい。 シリーズにハマりそうだ。
0投稿日: 2020.10.01
powered by ブクログ面白かった。以前読んだときは、挫折してしまったが、今回は全て読みきることができた。ミステリーとしても人気の高い作品ばかりでページをめくる手が止まらなかった。ただ、私の理解力が足りないからか、少し分かりにくいお話があった。
0投稿日: 2020.09.14
powered by ブクログ短編集だが、それぞれの話がしっかり練られていて読み応えがある。読了するまで割と時間がかかったが、推理小説好きには堪らない一冊になるだろう。
2投稿日: 2020.07.18
powered by ブクログシャーロック・ホームズの名を知らない人はいないのではないか。それほどまでにこのシリーズは有名で、読んだことがなくともあらすじや事件の結末を知っている人もいるかもしれません。それでもぜひ一度読んでみてほしい本です。 「赤毛組合は解散した。1890年10月9日」これはシャーロックホームズの冒険に収められている短編、赤毛組合の一節です。ある日ドアに張られていたこの発表書がホームズのもとへ事件を運んできます。赤い髪の人だけが入ることができて、簡単な内容の作業でかなり良い給料の仕事を紹介してもらえるという赤毛組合...。私ならこの時点で怪しくて応募しないかもしれない、とも思いましたが皆さんならどうでしょうか。ともかく、この話に登場するジェイベズ・ウィルソンはこの話を受けて大英百科事典をAの字から書き写すという仕事を始めます。しかし、先の一枚の紙だけで突然解雇されてしまい、いったい何が起こったのかウィルソンはホームズのもとへ相談に訪れます。 このように、この短編集のお話はどれも設定や始まり方がユニークで、読んでいてとても楽しめます。ホームズはボヘミアの醜聞という話の中で「君はただ見るだけで、観察ということをしない。見るのと観察するのとでは大違いなんだぜ」とワトスンに言います。ホームズの鋭い観察力と推理力で謎を解いていく様子は必見です。 所蔵: 蔵本2階中央閲覧室 933.7||Do - しゃけ
2投稿日: 2020.06.20
powered by ブクログホームズは理論的、感情が乏しいキャラというイメージだが、法の正義はさほど重要視していない。意外と人情派だと思った。 スリリングな『まだらの紐』『ぶな屋敷』、ユーモラスな『青いガーネット』が面白かった。いずれも話の断片は覚えていたけど、全体像はすっかり忘れてしまっていた。
0投稿日: 2020.04.12
powered by ブクログ小学校の時夢中で読んだ、シャーロックボームズ。最近作品を順番に再読しているが、赤毛組合や、唇の捻れた男、まだらの紐などは、結末も覚えていた。懐かしいなあ。
2投稿日: 2020.02.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
緋色の研究でシャーロックにどっぷりはまったから短編はちょっと物足りない感だったかな。でも話はどれも面白かった。 「オレンジの種五つ」で某kの組織が出てきたようにホームズシリーズは現実のイベントとかとリンクしてるから本当にホームズは存在したんじゃないかと思えるところが好き。作品の発表当時はもっとそんな感じだったんだろうと思うとすごく羨ましい〜。 いつも冷静な判断ができるホームズが毒蛇に少し取り乱していたようなところ好きだ。
3投稿日: 2019.10.11
powered by ブクログシャーロック・ホームズには前から興味があったけど、なかなか手が出なかった。 やっぱり外国作品特有の言葉づかいや古い時代の作品っていうところで読みにくい部分はあった。 でも事件やそのトリックは面白くて、こんなのあり?と思わせるようなものでもスーッと入ってきた。 ユーモアとはこういうもののことを言うんだなぁ。
4投稿日: 2019.10.09
powered by ブクログ夢中で読んで気が付いたら真夜中というのは、久しぶり。 しかもそれが、これまで10年以上数ページで挫折し続けてきた本でって凄い。何のスイッチが入ったのか、無茶苦茶楽しめた。 だから本は断捨離できない。 ホームズシリーズは、コナン君はじめパロディや評論を散々読んだり見たりしてきているので、どれを読んでも大体ネタは知っているんだが、それでも面白い。オリジナルの力は半端ないです。ホームズのちょっとしたセリフ回しがすごくかっこいい。
3投稿日: 2019.09.06
powered by ブクログいかな名作と云えど、やはりそれを読む時期というものがあって、本作も例外ではない。 この『シャーロック・ホームズの冒険』はオールタイム・ベスト選出に必ず上位5作の内に入る逸品ではあるが、五十路を控えた我が身にはやはり幼少の頃のように純粋に愉しめたとは云えない。ホームズが依頼人の特徴を瞬時に捉えて職業を云い当てる件は、今読むと滑稽だし、ワトスンも医者の割には脳が足りないように見える。 しかし、今の目で見ても収められている短編の内容はヴァラエティに富んでいる。 幼少の頃読んで以来、手にしなかったホームズ譚を改めて大人になった今、じっくり読み直そう。
13投稿日: 2019.07.30
powered by ブクログ夏フェア本。訳が変わったのか読みやすくなったのは気のせいか。は、さておき。小説読んだら俄然ドラマが見たくなる。本家本元。鷲鼻のシャーロック先生。その昔NHKでやってた方。は、さておき。冷静に読むとシャーロックは鼻持ちならぬ嫌味な人ではあるが、観察力、記憶力。そこから推察する時頭の良さなどなど凄さが上回る。ワトソン君使いが荒いというかうまいというか。それでも引き込まれてしまう物語の面白さは、時代すら簡単に超えてしまうのだな。と、ただただ恐れ入る。
3投稿日: 2019.07.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャーロック・ホームズの冒険で一番面白かった巻は一番最初の巻である、「ボヘミア醜聞」であるのだ。どんなところが面白かったかと言うと、美女のアイリーアトラーとそこの国の国王である時人物が、ある時結婚した。しかし、国王陛下は、二人に身分の差があると言うことに、気がつき、すぐに離婚をしようとした、しかし、美女のアイリーアトラーは離婚を認めない。それが続き、また、身分が同じである、女と結婚する事になった。その時、「結婚をするんだったら、三日後結婚の証明写真を、今から結婚する予定のある人に送るよ」と言われて、国王陛下はパニックに。そして、一番頼る事が出来る、ホームズに助けを求める。ホームズはある作戦を用いて写真を奪おうとする。しかし、賢いアイリーアトラーは、ホームズが写真を奪おうとしている事を察して、海外に行ってしまった 。その日は、アイリーアトラーが写真を送る日で、もう遅かった。しかしながら、アイリーアトラーは、ホームズの作戦に感激し、送らないと手紙で言ったというどちらにも損はなく、どちらもいい気分で、終わった事だ。私は、どちらかが、悪い気持ちで終わる。又は、どちらも悪い気持ちで終わると思っていたのですが、このようにどちらも良い形で終わらす事が出来る、コナン=ドイルはすごいなぁと思った。
17投稿日: 2019.06.09
powered by ブクログシャーロック・ホームズのシリーズは、初めて読みましたが、非常に読みやすく、多くの人に愛読されているのがよく分かりました。 名作なので当たり前かもしれませんが、どの話もトリックがよくできています。 特におもしろかったのは、『赤髪組合』『唇の捩れた男』『青いガーネット』『まだらの紐』『ブナ屋敷』の5編。
5投稿日: 2019.01.05
powered by ブクログ夏に購入し、ずっと積んでいた本を年末年始の休暇でやっと読み終えました。 購入きっかけは、アプリゲームのFGO。シャーロック・ホームズは初読。 二時間物の刑事ドラマに慣れ親しんだ身としては、必ずしも人命に関わらない事件の数々は新鮮でした。
3投稿日: 2019.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャーロック・ホームズシリーズ最初の短編集。「ボヘミアの醜聞」「赤毛組合」「まだらの紐」といった超有名タイトルが並ぶ。恥ずかしながら初めて「冒険」を読んでみて驚いたのが、コナン・ドイル先生ネタの出し惜しみを全くしていない!ということ。最初から飛ばしまくっている。筆が走って仕方がないといった感じ。これはまあ、ホームズ物が受けたこともあるのかもしれないが、そんなに長く続けるつもりがなかったかもしれない、と思ったりもする。 まず「ボヘミアの醜聞」ではかの絶世の美女アイリーン・アドラーにホームズは最後にまんまと出し抜かれるし、「オレンジの種五つ」では依頼主を救うことができなかったり、また犯罪の真相を警察に隠蔽したりもする(「ボスコム谷の惨劇」)。ホームズといえども決して完全ではない、ということを早くも開陳していたとは!まったく、グラナダ版のホームズを観ていただけでホームズを知った気になっていた自分が恥ずかしい。いやぁ、恐れ入りました。 「唇の捩じれた男」ではワトソン夫人のメアリーが良人を「ジェームズ」と呼び「あれ?ジョンではなかったの?」と読者を混乱させる。ワトソンの戦傷が左肩から脚に移動している謎とともに、読者の様々な憶測と解釈を読んで世の「シャーロキアン」たちをいまだに煙に巻き続けるドイル先生。わざとではないにせよ、意地悪すぎますぜ。 延原謙の時代がかった翻訳も19世紀末ロンドンの風情を映していて芳しい。特に、中流以上の女性の話し言葉はことのほか魅力的であります。
3投稿日: 2018.12.03
powered by ブクログ昔(小学生ぐらい?)読んだ時、オレンジの種5つが結局よく分からなくて逆に印象に残ってる(笑)近々また読みたい!
3投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログ初めて、シャーロック・ホームズの存在を知ったのはアニメでした。 宮崎監督の・・ そこから原作本を読み、すごくはまったのを覚えています。 この本は、短編から構成されていますが、ホームズシリーズで有名な作品が多数収録されています。 「まだらの紐」など。 人を観察する時の、ホームズの視点、なるほどと思えるところが多く、自分の観察眼を養う上でも 参考になったところが多々あります。 ホームズとその助手ワトソン博士との軽妙なやり取りもこのシリーズの楽しいところです。
3投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログ昔も読んだので、覚えているところもたくさんあった。 ホームズは魅力的な人物だな。 ワトスンといいコンビだと思う。
2投稿日: 2018.09.16
powered by ブクログシャーロック・ホームズを再読するのは何年ぶりだろう? 小学生の頃、ジュブナイル版を拝読して以来かも知れない。 40数年ぶりに拝読してみて、意外にストーリーを覚えていた事に驚いた。 内容は、古典ですね。 未読の作品も少なからず有るはずなので、 これを機会に全作品を読み切ってみたい。
3投稿日: 2018.07.07
powered by ブクログ「主人公の友人は人並み外れた洞察力と知識を持つ。彼の元には、その噂を聞きつけた人々からのさまざまな難解な依頼が舞い込む。依頼人の身に起こった摩訶不思議な出来事を、彼は解決する事ができるのか、、、?」 〇〇が出来る!〇〇も知ってる!〇〇だって分かる!更に〇〇も嗜む! 読み始めた時の感想は「完全無欠スーパーマンだ!!」だった。「個人的にはもうちょっと人間味というか、欠点の部分もあった方が更に魅力的な人物だったかな?」と思ったけれど、多分そういう事ではなくて単に私がこの作品を知るのが遅かったのだろう。 少年少女が彼の活躍に胸を踊らせる作品なのだ。憧れのスーパーマンで良いのだ。友人の喋り方の割にはさほど嫌味っぽく思わないのも、弱者の味方として事件を解決していくキャラクターだからかなぁ?
4投稿日: 2018.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
緋色の研究、四つの署名と続いて三冊目のホームズは短編集。有名な「赤髪組合」や「まだらの紐」「ボヘミアの醜聞」なんかが収録されている。 ただ、本来『シャーロックホームズの冒険』には十二編収録されているらしいのだが、この新潮社版では紙幅の都合により十編しか収録されていないのが気に入らない。収まらなかった分は『シャーロックホームズの叡智』に収録されているけれど、刊行順に読みたい身としては納得いかない……。 さて個人的に、この本でホームズの魅力を感じ始めた。 それはやっぱり最初に収録されている「ボヘミアの醜聞」によるところが大きいと思う。ホームズの敗北が、かえって彼に親しみを感じさせてくれるから。それからホームズがやたらワトスンを親友扱いしているのも見ていて微笑ましい。 でもワトスンって記録人ではあるけど助手ってほどの働きしてるかな? 信頼できる親友が傍にいるだけで心強い、とホームズは言っているのでメンタル面でのサポートなんだろうか。 あと今回気になったのはこの時代のイギリスの変装術について。腕が良い人がやれば親しい人が近くで見ても騙せるレベルらしいけど、現代の映画の特殊メイクさえ、至近距離ならメイクだと気づくと思うのだけれど。このあたりはファンタジー的な設定なのだろうか? まあこの変装術のおかげで、「唇の捩れた男」のホームズの登場シーンは劇的で面白かったのだが。
3投稿日: 2018.01.28
powered by ブクログホームズが手掛けた事件をワトソンの目線で書いた短編集。犯人と品を取り逃した事件や、解決できなかった事件などうまくいかなかった事件も収録されている。時系列準ではなく、ワトソンの興味順といったところか。 ホームズの観察力や推理力には最大限の尊敬を払いながらも、ワトソンは自分の意見をはっきり述べる(例えホームズと異なる見解にたどり着いても。)。そこが意外だった。
2投稿日: 2017.12.24
powered by ブクログけっこう面白かった。ホームズシリーズはじめてだけど、ハマりそう。 パイプからホームズが紫の煙を吐く。 コカインやってんのか?ホームズ。 コナンドイルの、ホームズを書いて売れるまでも面白い。
3投稿日: 2017.12.12
powered by ブクログあまりにも有名であるのでかえって触れてこなかったがようやく読了。 気軽に読めるが、事件はどれも面白いもので、なかなかたのしめる。
2投稿日: 2017.11.10
powered by ブクログ長編を読み終わり短編集へ。きっかけは大逆転裁判だったが、さらにドラマ「SHERLOCK」をシーズン1〜4まで完走。出来れば正典は発表順に読みたかったが、ドラマに出てくる短編はその都度先に読んでしまった。やはり元ネタを知っているとドラマも倍楽しめる。ホームズの推理にもだいぶ慣れ、展開を予想出来るようになってきた。ホームズとワトソンのウィットに富んだ会話が楽しい。
2投稿日: 2017.09.20
powered by ブクログ(ホームズ)「あんまり忙しくて,食べることを忘れていたが,今晩はもっと忙しくなりそうだ。ところで,君に助太刀を頼みたいんだがね」 (ワトソン)「喜んで手つだうよ」 「法律にふれてもかい」 「ちっともかまわない」 「捕まるかもしれないよ」 「理由さえ悪くなきゃ,平気さ」 「理由は立派にたつんだ」 「そんなら何でも君のいうとおりにするよ」 「君ならきっと,やってくれると思ったんだ」 【『ボヘミアの醜聞』より】 ホームズとワトソン,互いに信用し合う二人の関係が微笑ましい。 本作に収録されている10の短編を通して,彼らの絆がより深まったことが読んで取れる。 天才とは孤独な存在なのだと思う。 あまりに先進的な自分の考え方は他人に理解されない。故にその行動も奇怪な目で見られる。 天才自身も他人からの理解を求めていない。自分のやりたいことをただやるだけ。 そんなとき,自分に興味を持って歩み寄ってくれる友人がいればどれだけ有難いことか。 理解はされなくとも,理解しようとしてくれるだけでどれだけ救われることか。 ワトソンの存在はホームズにとってかけがえのない友人であり,また読者とホームズを繋いでくれる架け橋なのである。 (ワトソン)「君は人類にとって恩人だよ」 ホームズは肩をすくめた。「うん,なアに,その,ほんの少しは役に立っているかねえ。(略)」 【『赤髪組合』より】 頭脳明晰,バイオリンはプロ並み,役者なみの変装術を得意とするホームズでも,この友人からの褒め言葉には照れを隠しきれない。
5投稿日: 2017.09.17
powered by ブクログ試験等々立て込んでいて、読み終えるのにすごい時間がかかったけど短編小説だから読みやすかった。海外ドラマで少し見たことあったけど、原作は見たことなかったので手に取った一冊。話の内容も訳(文面)もどこか古風な雰囲気を感じたし、この雰囲気はとても好きだった。日本とはまたちょっと違ったジョーク、ホームズとワトソンの掛け合い、こだわった訳(時代も関係すると思うが若干古典的な気がした)などなど、特有の雰囲気はこの辺りに起因していると思う。読みやすさを重視して短編集である本書から読んでみたけど、面白かったので「緋色の研究」から順番に読んでみたい。
2投稿日: 2017.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャーロック4が始まったのを記念して再読。 読みやすい短編が10編 ボスコム谷と花嫁失踪は全く記憶になかった。 冒頭はかのゆうめいな あのひと の話。 唇の捩れた男、が事件としてはおもしろいなあっと。 検索してでたのがこの黄緑色の表紙のだったので これで登録してるが、実際は電子書籍版の表紙。 新潮文庫のホームズシリーズはこの表紙のバージョンで 全部あつめたが、今回改めてよくみたら、ひとりだけルーペを持ってるホームズが・・・・という非常に楽しいイラスト。 題字も素敵で、素晴らしい。
2投稿日: 2017.07.17
powered by ブクログ20170517 短編で読みやすく、かと言ってのめり込みすぎて眠れないということもなく、寝る前の読書にちょうどよかった。赤髭組合とブナ屋敷の話が風変わりな事件で個人的に好きだった。
4投稿日: 2017.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★★★2017年5月のレビュー★★★ 「ボヘミアの醜聞」から始まる短編集。ロンドンを舞台とした不思議な事件の数々をホームズが解決していく。 それぞれの事件に突っ込みどころはあるが、結局は雰囲気だと思う。物語の醸し出す雰囲気とホームズのキャラクターに惹かれるのだ。 ~以下、ホームズ語録~ 『赤髪組合』より 「まったくね。ほんとうの相場の給料以下で店員を使っておられるあなたは、まったくうらやむべき幸運児ですよ」 「私の考えでは、大英百科事典のAの部に出ている項目に関して、精密な知識を得ただけでも得なのに、そのうえこの組合から合計三〇ポンドあまりの金までもらっているのですよ。」 『花婿失踪事件』より 「うん、重度の重硫塩酸だったよ」 『ボスコム谷の惨劇』より 「あなたはほどなく、巡回裁判よりもはるかに高き裁きの庭に立って、ご自分の責を果たす覚悟でおいでです」 『オレンジの種5つ』より 「信ずべからざる低能さだ!」 ・・・この『オレンジの種5つ』は悔しい、残念な事件だ。結局真相はわからず、依頼人に忍び寄る危機を避けられなかった事例。 「せっかく僕を頼ってきたものを、むざむざ死なすために帰してやるなんて!」 『青いガーネット』より これは面白い話だった。七面鳥の胃袋の中から宝石が見つかるところから事件が始まる。 「僕としては重犯罪人の罪を勝手に減刑したやったことにはなるが、その代りこれで一つの魂が救われると思う。あの男は二度と悪いことはするまい。・・・・ 『まだらの紐』 これはすごく無理があると思った。もしかしたらこういう事かな、と思っていたら正にその通りだった。 「僕としてはロイロット氏の死に間接の責任はあるわけだが、さればといってたいして良心に負担は感じないがね」
2投稿日: 2017.05.10
powered by ブクログ初ドイル。世界的に有名な名探偵シャーロック・ホームズの第一短編集。推理小説好きとしては読まねばならぬと思い、手に取る。うーむ、さすがの面白さ!個人的には“オレンジの種五つ”が一番好き^^ 処女作である『緋色の研究』も読みたくなった。
2投稿日: 2017.02.06
powered by ブクログシャーロックホームシリーズ。 まだらの紐が個人的にはツボ。 完璧な推理を繰り広げ、欠点がないように思われるホームズが焦るところに共感がもてる。 ホームズの偏屈な性格に引き込まれた。
2投稿日: 2017.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャーロック・ホームズ短編集。ホームズが些細な事によって犯人を捜したり、事件や依頼を解決する。不自然なことも見逃さない。洞察力、集中力。 人間の計画には完全はないことのため不思議なことを突き止めていくことで手がかりをつかむあきらめないことが大切。 事件性のある物。誰かを捜すもの。などが書かれている。
2投稿日: 2016.11.14
powered by ブクログなにかの本で聞いたことがある「まだらの紐」という話が入っていました。 はあ〜、こういうトリックでしたかあと感心。 あとKKKとかが出てきた。そんな昔からあの団体はあるんだなあ……。
2投稿日: 2016.10.31
powered by ブクログやっぱりおもしろい! 久しぶりに読んだけれどすごく引き込まれました。そしてキャラクターが生き生きしていてステキでした。小学生の頃に読んで印象に残っていた赤毛連盟とまだらの紐がやっぱりお気に入りです。 ホームズは案外自分の裁量で罪を見過ごしたりしていて、知力と推理力があって唯一謎を解ける人物にだけに与えられた特権で自分の正義を果たすところがニクいけどカッコいい!また正義のためでもあるけれどやはり推理が趣味でライフワークなところがすごくいいなぁ。 このシリーズは装丁も好き! 訳者のあとがきを読んでドイルのホームズ以外の作品にも興味を持ちました。今度読んでみよう!でもまずはホームズ読破を目指します!
6投稿日: 2016.10.13
powered by ブクログ世界で最も有名な探偵、ホームズシリーズの一冊です。 ホームズ作品は小学生の頃、児童向けに作られた本を読んだだけだったので、今回読んでみることにしました。 推理小説というよりは、探偵小説であり、あまり犯人やトリックについて推理せず、ホームズの推理・行動を楽しむと言った印象です。 正直なところ、こじつけっぽい推理や終盤に突然犯人が登場したりと、納得できない部分もありますが、話自体は面白かったです。 機会を見つけて、一通りホームズ作品は目を通しておこうと思いました。
2投稿日: 2016.10.03
powered by ブクログさすが、世界に名をはせているだけある ヒートアップしていく風変わりな探偵と振り回されっぱなしの医者 しかもその想像力 コナン・ドイル最高!
3投稿日: 2016.08.11
powered by ブクログキザで鼻につく感じの態度のホームズであった笑 もうちょっと紳士的かと思ったのだがイギリス人は得てしてこういうものらしい。
2投稿日: 2016.05.02
powered by ブクログ類まれなる観察眼と推理力を駆使し怪事件を快刀乱麻していくシャーロック・ホームズと、彼の唯一無二の助手にしてその活躍を世に知らしめる医師ワトスン。今日も霧深きロンドンの街を二人は東奔西走する。ホームズが唯一女性の犯人に逃げられた「ボヘミアの醜聞」赤毛の男が入った奇妙な組合のからくりを追う「赤髪組合」クリスマスの喧噪の中、宝石を行方を巡る「青いガーネット」事件とも言い難い奇妙なエピソード「オレンジの種五つ」ホラーの趣深い「まだらの紐」など十編を収録。 なんとなく本棚を眺めていて、背表紙から読んでほしそうなオーラを醸し出していたので読書することに。フォロワーさんにホームズ好きな方が多いのと、いつか海外ドラマのSHERLOCKに手を出したい気持ちもあって……ただし私が以前読んだのは緋色の研究ただ一冊のみ。しかも十年前に一度読んだきり!ほんとならこの冒険は四つの署名を挟まなきゃ時系列的に正しくないのに無視してる!でもこういう読み方もありだよね。 まず……ホームズとワトスンさあ!なんなのこの二人可愛すぎでしょ/// 変な意味で泣くワトスンがホント純粋にホームズ(の推理)大好きって感じがサラッと出てきてぬおおおおむほおおおってなった(きもいよ) ホームズの方も(ワトスン以上に)助手のこと好き!って感じでワトスン君が行ってくれると嬉しいんだけどな~って調子で調査の同行をお願いしてくるのがなんとも可愛い。四つの署名をまだ読んでないからそっちではどうかわからないけど互いのバディ愛……信頼や情愛が既に確立されててなんか尊さすら感じましたヽ(;▽;)ノ ちょっと「やれやれ」って思いながらホームズに絶大な信頼と、でもちょっとは不満も持ってるワトスンがすごく!好きだー! 肝心の内容について書いてない。一番好きなのはオレンジの種五つ。ホラーっぽくて、あとわけわかんなくて怖い、奇妙な読後感。椈屋敷とかもなんかわけわかんない設定が不気味でしたね。まだらの紐も推理っていうかほぼホラーだなーと言う感じ。タイトルだけ知ってたのは赤髪組合だけど「同盟」って訳してる方がメジャーっぽい気がしました。唇のねじれた男とか花婿失踪事件とかそういうオチかーっていうタイプの話はよくあるね。次に読むのは多分四つの署名ですー
3投稿日: 2016.04.13
powered by ブクログ各短編のテンポが良くて読み進められる。特に、気に入ったのは、ボヘミアの醜聞、オレンジのタネ5つ。表現の仕方もむかしより読みやすくなっているが、挿絵などはない。 子供の時、どことなく難かしい表現でロンドンの街やベーカー街もどことなく寂しげな感じの大人の本であったが、今はその推理の根底にあるものを察することができるようになっている。 やはりホームズの観察力、思考力は時代を超えても生きている。まだまだ夢中になれる。
2投稿日: 2016.03.12
powered by ブクログタイトルはどれも聞いたことがあるけど読んだことがなかった。やっぱりとっても面白い。これだけのボリュームが552円で読めるんだから大変な娯楽。基本的にはどれも、犯人そのものに意外性があるのでなく、犯行の手口や経緯とそれを暴き出すまでの過程が面白い話が多い。どれも好きだけど、オレンジの種は切なかった。
2投稿日: 2016.02.09
powered by ブクログシャーロックホームズ短編の第一集でございます。 観察眼のあるホームズが、依頼人の話から様々なことを推理し、謎を解いていきます。 ワトソン君はだいたい拳銃の用意をしてます。 ザ、探偵ものです!
2投稿日: 2016.02.02
powered by ブクログホームズかっこいい.その一言に尽きる. 事件の顛末もさることながら,やはりホームズの推理は簡潔かつ的確ですごい.彼からしたら周りの人はそんなことも気づけないのかというような感じの発言があるが,全人口の9割またはそれ以上がそんな感じだろうと思う.ホームズが逃してしまった(?)事件に関しては少し歯がゆくなった自分がいて,ホームズ好きなんだな~と思った.
2投稿日: 2015.12.10
powered by ブクログだいぶ前に読んだ記憶がある。 法律を犯したら一様に警察に突き出すということは無い。 警察の代わりをしているのではないというホームズの姿勢が読み取れるお話が幾編かあったのが印象的だった。 アイリーン・アドラーが登場する「ボヘミアの醜聞」 ホームズの手をすり抜けて行った「オレンジの種五つ」 なんとも物悲しい余韻の「花嫁失踪事件」など。
2投稿日: 2015.08.29
powered by ブクログベルグレービアの醜聞。 ご存知アイリーンアドラーに出しぬかれるシャーロックのお話。案外あっさりした事件なだけに、それだけシャーロックの印象に残った人だったのだ、というのが窺い知れる。 赤髪組合 シャーロックの観察眼が澄み渡る。ワトソン、シャーロックのこと見すぎじゃね?
2投稿日: 2015.03.26
powered by ブクログTV地上波で放映された『シャドウゲーム』を見たのがきっかけで原作を購入したが、まさに不朽の名作で新潮文庫でさえ120を超える重版というロングセラーであることが実感できた。発表順に読めればなお良かったのだが、行きつけの書店にはなく、まずは本書を読むことに。古き良き英国の雰囲気が改訂後の訳に感じられた。また、凄惨な事件がないことも良かった。インバネスに鹿撃ち帽子という服装を、彼のトレードマーク的な映像として使われることが多いが、私にはどうもしっくりこない。
1投稿日: 2015.03.04
powered by ブクログ短編といえども、犯行に至る過程がしっかりと記されているため、物語に引きつけられる。。トリック偏重のミステリーにはない、ホームズならでは面白さ(もちろん、どんな理由があれ、法を犯すことを肯定はしないが)。 僕のお気に入りは、『花嫁失踪事件』。セントサイモン卿の悲哀が胸に沁みる。
1投稿日: 2015.02.15
powered by ブクログシャーロックホームズシリーズの短編集です。 私はBBC版のドラマ「シャーロック」にはまってから原作を読んだのですが,ドラマにでてくる仕掛けや演出,セリフの元ネタを発見するたびにテンションが上がってしまいました。 次は緋色の研究を読もうと思います。
1投稿日: 2015.02.01
powered by ブクログホームズシリーズの短篇集。ホームズを読むの自体20年以上ぶりなので、新鮮な気持ちで読むことが出来た。 部屋に入ってきた人の素性を一瞬で当てる、ワトスンとのやりとり、肝心の解決でも「なぜ」を一切言わずに、解決する際に明かす手法など、会話を中心に展開されるので、少々読みにくいと感じるところもあるが、そこはお茶でも読みながら、ゆっくり読むのが探偵小説の醍醐味というものであろう。 本短篇集では、ホームズのキャラクターがかなりコミカルで突拍子もなく描かれている。その部分が特に魅力であると感じたわけであるが、同時に一部でイメージに合わないと酷評された、ロバート・ダウニー・Jrの例の映画シリーズ映画シリーズも思い出した。配役はともかく、あの映画もあながち間違った解釈ではない。 なお、新潮文庫のホームズというと、正方形がランダムに転がりながら積み重なったようなデザイン(今回読んだのもそれ)のイメージなのだけど、今売られているものは表紙デザインを変えてしまったんですね。何だかつまらない表紙になっているのが残念。
1投稿日: 2015.01.17
powered by ブクログ芸術のために芸術を愛する者にとっては 細かなとるにたらぬもののなかにこそ、 強い満足を汲みとる場合がしばしばあるものだ。 (ブナ屋敷)
0投稿日: 2014.11.13
powered by ブクログThe Adventures of Sherlock Holmes A Scandal in Bohemia ボヘミアの醜聞 君はただ眼で見るだけで、観察ということをしない。見るのと観察するのとでは大ちがいなんだぜ。たとえば君は、玄関からこの部屋まであがってくる途中の階段は、ずいぶん見ているだろう? The Red-headed League 赤髪組合 THE RED-HEADED LEAGUE IS DISSOLVED. October 9, 1890. A Case of Identity 花婿失踪事件 The Boscombe Valley Mysteryボスコム谷の惨劇 The Five Orange Pips オレンジの種五つ The Man with the Twisted Lip 唇の捩れた男 The Adventure of the Blue Carbuncle 青いガーネット The Adventure of the Speckled Band まだらの紐 The Adventure of the Noble Bachelor 花嫁失踪事件 The Adventure of the Copper Beeches 椈屋敷 短編集5冊 長編4冊(原作発行順) 緋色の研究 四つの署名 シャーロック・ホームズの冒険 シャーロック・ホームズの思い出 バスカヴィル家の犬 シャーロック・ホームズの帰還 恐怖の谷 シャーロック・ホームズ最後の挨拶 シャーロック・ホームズの事件簿
0投稿日: 2014.10.23
powered by ブクログとってもおもしろかった。これが色褪せない魅力なんだ!と。短編集だから短い時間でも区切って読めるのもいい。どれもおもしろいけど、まだらの紐は特におもしろかった!
1投稿日: 2014.09.30
powered by ブクログ短編集では最後の挨拶に並ぶくらい好き!ボヘミアの醜聞に赤毛組合、まだらの紐と目白押し。ホームズとワトスンくんの信頼関係が緋色の頃よりも深まっていてたまりません
1投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログガイ・リッチー監督映画や犬のホームズ、三谷版人形劇は近年見たけれども、そういえば原点は小学生のときに読んだきり……それも内容はさっぱり覚えていない。 というわけで改めて読むシャーロック・ホームズ。 「冒険」は短編集。 10本の短編を収録。 原本からは2本落ちているそうで、それは「叡智」に収録されているとのこと。 で、読んでみて思ったのはホームズとワトスンはほんとに仲いいなあ、ということ。 ホームズの神懸かり的な観察眼も十分に堪能できるけども、事件ものとしてはやや物足りなく、そこは長編を読むべき。 文章で読んでもイギリスの当時の風俗は心ときめく。
1投稿日: 2014.09.08
powered by ブクログ読了したのははるか昔。小学生ぐらいかな。19世紀末のロンドンを舞台に、奇怪な事件を追う名探偵シャーロック・ホームズの活躍を描く第1短編集。赤毛の男だけが加入できる奇妙な組合の秘密を暴く「赤髪組合」、不審な乞食の正体に迫る「唇の捩れた男」、他、「まだらの紐」「ボヘミアの醜聞」など著名な10編を堪能できます。新潮ホームズは邦訳が読みづらいとか言われてるようですが、別に普通に読めますよ。むしろ原文の雰囲気や時代的な雰囲気をまとわせていい感じだと思うの。デビュー作「緋色の研究」から読み始める人が多いと思いますが、手軽な短編集からシャーロキアンの仲間入りするのも、アリじゃないすかねー♪
1投稿日: 2014.08.14
powered by ブクログ河出文庫のホームズを購入したいな、と思ったけど、その前にやっぱり僕にとってのホームズは新潮文庫なんだよな、と思い再読。 Apple TVでBBCのシャーロックを観始めたということもあり、非常に新鮮な感覚で読めたと思う。 通勤時間にその人がどこで降りるかを想像しながら読むのが楽しかった。 個人的には赤髪組合の雰囲気というかストーリ展開がトントンとテンポ良く進んでいくので好きだったりする。
3投稿日: 2014.08.10
powered by ブクログ初読。これもおもしろかった。自分はこの中だと「青いガーネット」が一番すき。次点が「赤髪組合」かな。「まだらの紐」は全体を通しての緊張感がすごかった。ホームズのピストルと歯ブラシの科白が妙に印象に残ってる。あと、どの事件も思いのほか解決までが早かった。それでも満足させてくれる。やっぱりホームズとワトスン二人の会話とか関係が良い。
1投稿日: 2014.08.08
powered by ブクログシャーロックホームズを世に知らしめた短編集の第一弾。 決して完璧ではなく、どこか人間くさいホームズの魅せる推理は驚きと面白さに満ちています。 一読の価値あり、と言わずにはいられない作品。
1投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログなんでも完璧にこなすシャーロックホームズ。ただ唯一ライバルがいた。ジェームズモリアーティだ。ホームズはモリアーティに勝つことができるのか!?
0投稿日: 2014.06.18
powered by ブクログ集英社の「シャーロック・ホームズ傑作選」を先に読んだら、この「冒険」とだぶっているものが多かったのね。 ということで、「傑作選」とだぶっていないものだけ拾い読み。 ホームズ、ワトソンのこと大好きだよな・・・。なんだかんだといっても。
1投稿日: 2014.06.01
powered by ブクログボヘミアの醜聞 赤髪組合 花婿失踪事件 ボスコム谷の惨劇 オレンジの種五つ 唇の捩れた男 青いガーネット まだらの紐 花嫁失踪事件 椈屋敷
0投稿日: 2014.05.12
powered by ブクログコナン・ドイルによるシャーロック・ホームズシリーズの1892年に発表された短篇集。"ボヘミアの醜聞"、"赤髪連盟"や"まだらの紐"などホームズと聞いて思い浮かぶ有名な作品を収録。もとは12の話を収録してますが、新潮版では2つ割愛されてます(これらは"叡智"で読めます)。やはりホームズとワトソンのコンビは良いですね。あまり難しいことを考えずに肩の力を抜いて読みましょう。新潮版は訳文が古く、読みにくいという部分もありますが、古き良き大英帝国の雰囲気を味わうには、多少大仰で時代がかっているのも悪くありません。
1投稿日: 2014.02.10
powered by ブクログ実家に帰る度に書棚から抜き出し、ちょこちょこと読み進めました。 たぶん推理小説の古典と言っても良いのでは。内容は本格とは異なりますが、推理小説における探偵というキャラクターの祖なんじゃなかろうか、と思います。誰もが知るシャーロックホームズの格好良さを再認識しました。 短編集ですがそれぞれの章から、ヴィクトリア朝後期のロンドンが国際都市であることも見えてきます。大西洋を越えたアメリカの都市や、遠く中東、インドの都市が会話にちらほら登場します。ホームズといえばロンドンのヒーローというイメージでしたが、その活躍はワールドワイドなんだなぁとか。 タイミングを図ってシリーズを読み進める予定です。
1投稿日: 2014.01.11
powered by ブクログシャーロック・ホームズシリーズが続きますね。 新潮文庫はお手頃価格なのも手伝って手が伸びやすいです。 残念ながら表紙が再現されませんが、表紙もユーモラスで気に入りました。 今回は短編集。 ベーカー街の名探偵シャーロック・ホームズは今日もロンドン中の難事件を解決していく。 髪の毛の赤い店主が加入した奇妙な組合の謎を負う。『赤髪組合』 殺人の罪に問われた男の無実を証明するため奔走する。『ボスコム谷の悲劇』 クリスマスの夜にひょんなことから手にした鵞鳥の腹の中から盗まれた宝石が出てきた。『青いガーネット』 「まだらの紐」と死に際に言い残した姉のの死の真相を探る。『まだらの紐』 他全10編を集録。 よく知っている内容の話がたくさん出てきたので、読んでいてわくわくしました。 特にまだらの紐は、仄かに恐怖を煽るような描写と、結末の驚きが秀逸な作品だと思います。 何回読んでもワトスンの立ち位置の素晴らしさに感服しますね。 ワトスンなしにこのシリーズは大成しなかったでしょう。 読みやすく、かつ頭をひねって楽しめるすばらしい本です。
1投稿日: 2013.11.06
powered by ブクログシャーロック・ホームズの短編集第1弾。 有名な「まだらの紐」や「唇の捩じれた男」が収録されています。 イメージではホームズはあまり出歩かないイメージでしたが、読んでみると思った以上に外に出て探偵の仕事をやっていてビックリしました。 ネロ・ウルフがグッドウィンを使うように、ワトソンを使っているのかと思っていました。 ホームズにとってワトソンは友人であり、自身の栄誉ある仕事の記録係かつ宣伝係といったところなのでしょう。 ホームズが毎度「ワトソン君、来てくれるよね?」というのはなんとなく、面白いです。 その度にほりほいついて行くワトソンもどうかと思いますが。本業ほっぽりだしすぎやろ! ホームズの観察力は素晴らしいですが、読者の犯人探しという点ではけっこうヒントが出ていて、案外簡単に事件の結末がわかるように思います。短編だし。 寝る前の読書としては良い本です。
1投稿日: 2013.10.23
powered by ブクログ2010私的夏の文庫フェア第1弾。 言わずと知れた世界的名探偵。「探偵」と言えばこの人。 というくらいに有名なシャーロック・ホームズ。 実は今更になって初めて読んだ。 思い返してみても、児童向け小説・映像作品etc…ホームズに触れた記憶なし。 何でだろう。 で、読んでみると抜群におもしろい。 19世紀末イギリスの雰囲気はまさにツボ。 『ハリーポッター』シリーズでもそうだったけど、どうもこの「イギリス的雰囲気」が読書の原体験みたいなものを呼び起こすらしい。 当時の社会の様子、たとえばアヘン窟やジプシーへの差別、アフガニスタンでの戦争経験などが垣間見られるのもおもしろい。 維新後の日本が近代化に邁進していた頃の話、と思えば何だかすごいもんだと感じられるわ。 意外だったのはホームズとワトスン(「ワトソン」じゃないのね)の関係。 事件に的外れな見解を示すワトスンとそれを小馬鹿にするホームズの腐れ縁、みたいなのだと思ってたけど、なかなかどうして親友(悪友?)じゃないか。 印象的なのは短篇『まだらの紐』での、独身のワトスンがホームズと同居していた時代、早朝に依頼人が駆け込んできたときの一コマ。 「ワトスン君、起こしてすまないね。(中略)これがもしおもしろい事件ででもあったら、君はきっと最初から関係したかったと不平をいうにきまってるからね」 「ありがたい。そんなことなら何をおいても起きるよ」 「ホームズの鮮やかな事件解決手並みに舌を巻くことほど愉快なことはない」というワトスン博士。 このコンビ、なかなかおもしろいぞ… 他のも読んでみよう。
3投稿日: 2013.08.31
powered by ブクログ小学校の時だったか「まだらのひも」を読んで「へええ、こりゃ面白い」と思った気がする。たいして本を読まない子供だったので、数少ない読んだ本はどれもそれなりに印象に残っている。その後、ホームズにはまるわけではなかったけれど、あのトリックはいまだに印象深い。 この短編集を読んでいると、描き込まれたイギリスのちょっとした風景がなかなかいいと思う。あとホームズシリーズというのは古典の風格とでもいうのか、すごい安心感がある。あまりミステリー通ではないけれど。 今夏は限定カバーになっているが、持っているのは平成十一年の版。ちょうどタイムリーにマンガ「シャーロッキアン」の最新刊が出ているとのこと。いい予習になったかな。
1投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログ初めて読んだシャーロックホームズ。 コナン好きな自分はてっきりホームズも殺人事件ばかりなのかと思っていたら多種多様で奇想天外な話ばかりで非常に楽しめました。テンポもよく、ワトソンが読者の心情を代弁しているかのようで良い役をこなしている。 次は第一作目の緋色の研究を読んでみたい。
1投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子ども用にいいかと買ったものの、本人は読まなかったので。 久々に読んでみたけど活字が新しいと読みやすくていいな。 昔、NHKでやってたジェレミー・ブレッドのドラマも観てたのに、「ボヘミアの醜聞」「赤髪組合(こっちは赤毛連盟で記憶していた)」「まだらの紐」以外覚えてなかった~ 内容も古く感じないし、面白かったので、昔のドラマも観たいし、原作も再読したい。
1投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログシャーロックホームズの短編集。 以前角川文庫から出てるのを読んだことがあるので全部既読でしたが、BBCシャーロックの放送を見てから読むと、BBCの2人のビジュアルで脳内再生されて一粒で二度美味しかったです。ドラマ内でシャーロックがよくやる指と指をあわせるしぐさはちゃんと原作に基づいていたんですね。
1投稿日: 2013.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
十数年ぶりに再読。わずかな情報から推理を積み重ね事件を鮮やかに解決していくシャーロックが素敵。物語の中から当時のロンドンの人々の生活というものを手に取るように知ることが出来るのもまた魅力的。
1投稿日: 2013.03.27
powered by ブクログ中学生のときに読んだけれど、記憶が薄いので再読しました。こんなに面白かったっけ、という感想です。ホームズから始め、海外ミステリーを読み進めて行きたいと思います。
1投稿日: 2013.03.15
powered by ブクログおもしろい!! これは予想以上のおもしろさ 有名、というよりもはや一般常識に近いほど著名な作品であるシャーロックホームズ。だけど読んだのはこれが初めてだった。始まりから終わりまで珍妙極まりない事件ばかり。愚かにも探偵もの=殺人事件、のような漠然としたイメージを持っていた自分が恥ずかしい。 他の作品も読んでみたい
3投稿日: 2013.03.12
powered by ブクログ話のテンポがとてもよく、読みやすかった。ストーリーもおもしろい。訳も明快で、想像力を駆り立てるのにとても活躍した。シリーズを読み漁ろうと思った。 強いて言うなれば短編全部順番通りに入れてほしかった。
1投稿日: 2013.02.23
powered by ブクログ(1997.01.03読了)(1979.11.18購入) (「BOOK」データベースより) ロンドンにまき起る奇怪な事件を追って神出鬼没する名探偵シャーロック・ホームズは、その怜悧な推理と魅力的な個性で読者を魅了する。近代探偵小説を確立したホームズ物語の第一短編集。赤毛の男が加入した奇妙な組合のからくりを追う『赤髪組合』、乞食を三日やったらやめられない話『唇の捩れた男』など10編。意表をつく事件の展開、軽妙なユーモアがあふれる作品集である。 著者 コナン・ドイル Doyle,sir Arthur Conan 1859年、スコットランドのエディンバラに生れる。 エディンバラ大学の医学部を卒業 ロンドンで開業 1887年、『緋色の研究』を発表 1930年、死去
0投稿日: 2013.02.13
powered by ブクログ「ボヘミアの醜聞」 「赤髪組合」 「花婿失踪事件」 「ボスコム谷の惨劇」 「オレンジの種五つ」 「唇の捩れた男」 「青いガーネット」 「まだらの紐」 「花婿失踪事件」 「椈屋敷」 の10編が入っていた。 どれも、はじめに不可解な状況が提示されて、そこに潜んでいる物語が、 徐々にホームズの手によって明かされていくのが面白い。 先が知りたくてついついページを捲ってしまう。
1投稿日: 2013.02.10
powered by ブクログ次女の公文の教材に 「まだらの紐」がのっていたので…続きが気になり、図書館で借りた。 昔NHKで、「シャーロックホームズ」のドラマを見ていたが… ホームズがドラキュラっぽい俳優さんの… その時に、見た話があり、懐かしかった。
1投稿日: 2013.02.09
powered by ブクログ最初に「緋色の研究」を読んでしまったせいで、短編だと少し物足りなく感じてしまう。どの短編も一定以上のクオリティに仕上がっているので、普通に面白いのだけど。
1投稿日: 2013.02.02
powered by ブクログ最近はやりのBBCドラマSHERLOCKにやられて原作買ったが、BBCの現代感でみるホームズも原作のヴィクトリアン感あふれるホームズも、どっちも素敵。この原作からあのドラマの脚本がかけるのはやはり、このシャーロックホームズシリーズには確固たる核のようなものがあるからなのだろうなぁ、と感心してしまう。どのエピソードもシャーロックとジョンが楽しそうにしてたのでよかった。
3投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログもうね、小学生の頃から大好きですよ。映像もねグラナダホームズとかBBCホームズとかホームズ最高だね。ワトソンもね。
1投稿日: 2013.01.19
powered by ブクログシャーロックホームズシリーズでもおすすめということで。 氷菓9話にも出ていましたね。 去年読んだ傑作選と何作品かかぶっていたものの読了。 やはり粒ぞろいですね。どれも読んでいて面白い。 特に印象に残っているのは花嫁失踪事件。 緋色の研究のように突然壮大なバックグラウンドが出てくるのです。 シャーロックは何度も「情報が無いと結論は出せない」 ということを言っているのですが、 論理をつなげていくだけで予想できるんですもんねえ。すごい。 オレンジの種五つで「双六や碁」という表現が。 双六はバックギャモンかもしれないけれど、 碁は囲碁?私、気になります! せっかくなのでシリーズを読んでみたい。 となると順番は…解説に書いてある! この順番で読んでみようと思います。
1投稿日: 2013.01.17
powered by ブクログ初シャーロックホームズ。今までホームズものにほとんど触れたことがありませんでした。 依頼人の外見から、内面や暮らしを推理する洞察力は目を見張るものがあります。たまにそこまで言えるか?と思うものもありましたが… 古い作品であるのに、そこまで古さ・読みにくさを感じさせず、初めて読むのに適した一冊でした。
1投稿日: 2013.01.10
powered by ブクログ作品の重さがすごくちょうど良いんだよなぁ・・・!盛り上がるツボをしっかり押さえているし、雰囲気もテンポも良かった!今でも読まれる理由がよく分かった!
1投稿日: 2013.01.03
powered by ブクログシャーロック・ホームズの推理による事件解決の流れは本当に読んでいて楽しい。不気味なもの、ユニークなものなどストーリーのテイストの違いはあれど、いろんな場面で頭脳明晰ぶりが輝くホームズとそれを温かな友情で見守る名脇役にして欠かすことのできないワトスンのコンビは他の作品も見て見たいという気持ちにさせる。特に、まだらの紐はその不気味さに強烈なインパクトがあり、ドイルの筆力に驚いた。
1投稿日: 2013.01.02
powered by ブクログ初めて読んでいます。 冒頭の話で「恋愛感情みたいなものは全くホームズの心には存在しなくてうんぬん〜」という内容のことを言ってる部分がありますが、エーッうそでしょ(笑)、ぐらいの気分で受け取りましたけど、どうなんですかね…
1投稿日: 2013.01.01
powered by ブクログ面白かったけれど、シャーロッキアンに私はなれなさそうだなあ。他の本が読みたくて、飛ばし読みしていました。 何らかの事件・謎があって、ホームズがうまいこと解決をして、ワトスン君がうなる、という構造はほぼ固定化されているのね。 エンターテインメント的に一級だと思うし、人物たちの雰囲気・佇まい、作品全体が醸すムードは素敵です。 ただ、見事に本作には没頭できなかったんです。自分に驚きました。
1投稿日: 2012.12.29
powered by ブクログボヘミアの醜聞 赤毛連盟 花婿失踪事件 ボスコム谷の謎 五つぶのオレンジの種 唇のねじれた男 青い紅玉 クリスマス文学として まだらの紐 アフリカ 技師の親指 独身の貴族 緑柱石の宝冠 詐欺 ブナ屋敷 @ボヘミア ホームズがやぶれるのが印象的 @赤毛 事件とのかかわりを洞察、すごいアイデア @唇 事件とならない事件、アヘン窟、こじき、はいまはなし @オレンジ KKKはこの時代から有名だったのか?結末がとぎれてしまった。 遺産相続に関する事件が多いと思うのだが、昔も今も、犯罪は金銭が目的のことが多いのか? 独身の貴族は、ありえないと思える話だ。よく解決ができるね?
2投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログシャーロックの短編=冒険、というくらい、有名な本だと思います。 (本棚に登録する時に、自分が読んだ以外の本やDVDが表示されて、 選択するのに時間がかかりました) その割には、(僕だけかもしれませんが)、知っていたのは 「ボヘミアの醜聞」と「まだらのひも」だけでした。(「赤ひげ同盟」もかな?・・・) どれも綺麗にまとまっていて、すんなり読めました。 1800年代に書かれた書物とは思えない、古さを感じさせないところが良いです。 最後の巻まであと数冊。ゆっくりお付き合いします。
1投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログ『ボヘミアの醜聞』 『唇の捩じれた男』 『まだらの紐』 有名どころが満載。 パスティーシュとかドラマ見聞きする事が先だったから 聖典に戻るというのは 大事大事。 何世紀経た作品であっても 面白いものって 変わらないんだなぁ ・・・えーと あと手持ち何冊? 勿体ないから ちびちび読み進むとしよう。
1投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログ彼の推断力は鮮やかで、よくもそんな事に気づき得るのかと思うほど。どことなく漂う孤高、俗な感情を持たないがゆえの一種の虚しさを纏うホームズがものすごく好き。
1投稿日: 2012.09.28
powered by ブクログ実は初めてシャーロック・ホームズを読んだ。テンポがよくて軽快でユニーク。ついついロバート・ダウニーJrをイメージして読んでしまってたが、あれはあれ、これはこれ、という気がしてきた。どちらも好き。
1投稿日: 2012.09.11
powered by ブクログ近年制作されたアメリカ映画やBBCの映像作品がすこぶるおもしろかったので、なぜか読んでいなかったコナン・ドイルに漸く手を出す。 とりあえず、と100冊フェアに並んでいたこの『~冒険』から読んだが、ホームズがこうも(読者にとって)人好きのする、愛嬌のある人物とは知らなかった。彼が「あしたには」と言えば依頼人と同様ほっとするし、暗い顔をしていれば心配になる。友人はワトスン君だけと言う、友人の少なさに現れる偏屈さがホームズ以降に続く探偵たちを想起させておもしろい。 お気に入りは『まだらの紐』。さっそく集めていこう。
1投稿日: 2012.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小学生の時、児童図書で読んだのが初めてで、その本にのっていたのが、まだらの紐、赤毛連盟などの作品だった。 小学生の時は、殺人や事件など刺激が強すぎたが、今読見直すと、その面白さに改めて感心する。 本作品はシャーロックホームズの短編集の中で、1,2を争うと思うくらい、アイデアにあふれている。
1投稿日: 2012.09.01
powered by ブクログポワロと同じでNHKのTVドラマのホームズとワトスンの印象が強く、本を読んでいても、画面のイメージが浮かんでくるようだった。 短編10篇だったが、冒険的なものが多く、毎日の帰宅時に楽しんで読むことができた。赤髪組合が一番かな。
1投稿日: 2012.07.07
powered by ブクログ概して、事件の外見が 奇怪に見えれば見えるほど、 その本質は単純なものだ。 (ボヘミアの醜聞/赤毛組合/花婿の正体◎/ボスコム谷の謎/オレンジの種五つ/唇のねじれた男◎/青いガーネット/まだらの紐◎/技師の親指◎/独身の貴族/緑柱石の宝冠◎/ぶな屋敷◎)
0投稿日: 2012.06.21
