
総合評価
(1004件)| 155 | ||
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powered by ブクログ短いお話が集まっていて読みやすかった それらが最終的に繋がり、最後は涙を堪えるのに必死だった 現状は変わらないけど、自分の考え方次第で未来は変えることができる
0投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログ舞台は、とある昔ながらの喫茶店。 そのお店は「過去に戻れる」という噂が流れており、次々と過去に戻りたい人たちが来店する。 しかしタイムスリップにはいくつかの条件があり、実際に過去に戻ってできることは、過去を変えることではなく「気持ちを伝え直す」ということだけだった。 過去に戻った人たちは、最初は感情的になってしまうが、本当に伝えたかったことを恥じることなく赤裸々に語る姿に心が打たれた。 人それぞれ、気持ちを伝えられなかった理由や状況、伝え方は異なるが、誰もがみな後悔と愛情を抱いており、気持ちを伝えられることは当たり前なんかじゃない幸せなことなんだ、と感じるとともに、二度と来ない「今」を大切にしようと思える作品だった。
2投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログビルの地下にある喫茶店。過去に戻れる席に座るとコーヒーが冷めるまでの時間自分が戻りたい日に戻れるという都市伝説があるという。訪れる人はみな思う日がある。印象に残ったのは亡くなった妹に会いたい姉の話が良かった。私は10月17日に戻りたい。夜ご飯はカツ丼だと言って送りだしたい。帰ってきてほしい。
1投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログおもしろかった。 過去と未来に行ける椅子 たくさんの条件 白いワンピースの女 「コーヒーがさめないうちに...」という決まり文句 すべてのしかけがなんていうか効いていて、 おもしろいお話だなと思った。
1投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログ最初に読んだ時は『泣けるいい話』という感じで、なんだかあまり入り込めなかったけれど、映画をみてもう一度読むと、若年性アルツハイマーの方の話とかジンジンきた。
1投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログ素敵な話だった。他著の木曜日にココアに似た短編。 過去に戻る話だがたくさんのルールがあって過去に戻ったからといって未来が変わるわけでもなくこの場所にしかいられずしかも会いたい人がこの場所に訪れた事があるとたくさんの条件のなか過去に戻って踏ん切りをつけていく。 美人のキャリアウーマンが印象的で人柄に惚れた冴えない彼氏だがやりたい仕事のため海外に。そこで別れを告げられる。過去に戻って素直になりたいと訪れる。彼氏は海外へ行ってしまう現実は変わらないが❤️のモヤモヤはなくなる。 他作品も読んでみたくなる作家さんの1人となる。
1投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログ最初は1話のキャリアウーマンの人の話の聞かなさにイラっとしたり、スナックの女性がキャリアウーマンの人に対して「ギャハハ」と笑ったりするところに下品さを感じて、もやっとしました。 しかし、2話目以降からはあまりそうゆうのが無く、楽しく読むことが出来ました。 私はスナックの人の妹や喫茶店のマスターの奥さんのような、天真爛漫だったり澄み切っているようなキャラクターが好きなので、その人たちと対になるような、我の強いキャリアウーマンの人や自分本位なスナックの人が苦手なのは自分でも分かりやすい好みだなと思いました…笑 また、わざと最初にスナックの女性に下品さを持たせ、妹と性格を対にさせることで後の展開でのスナックの女性の成長を見せる目的もあったのかなと考えると納得出来ました。
0投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログ素直になれず仕事でアメリカに行く彼氏に冷たく当たってしまったキャリアウーマン 若年生アルツハイマーで自分を忘れていく夫を看護師として支えていく妻 実家は長く続く旅館で家を飛び出した姉を辛抱強く会いにきて話をしようとする妹から逃げる姉 生まれつき心臓が弱く出産まで無事大丈夫かと心配な喫茶店店主の妻 それぞれの思いと後悔した思い 戻りたい過去 過去に戻れる未来に行ける喫茶店はルールだらけでも戻りたい
1投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
超小規模なタイムスリップもの 泣いた。 けど、ケイの回(最後)だけ説明が足りなすぎて気になった。余韻とかではなく、謎をわざわざ残す理由がわからず終わってしまった。
0投稿日: 2025.04.10
powered by ブクログ図書館にて借りる、第389弾。 (田尻町図書館にて借りる、第71弾。) 話題になっていたので、読んでみる。 泣けない。 何か浅い。薄っぺらい。 設定ありきで、泣かそうとしているのがみえみえで興醒め。 読むに耐えない程ではないが、これで本屋大賞ノミネートなら、他にもっと売れていない素晴らしい作品が沢山あるのになぁ、とは思う。 星はギリギリ3.0。
1投稿日: 2025.04.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「夫婦」と「親子」の話が好きだった。過去に戻っても未来を変えることはできないということが、面白くて、読み終わった後にこの設定がとても魅力的に感じた。過去に戻った人の心の動きだけでなく、会った人の心情ももっと知りたいと思った。面白かった。
2投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ「あなたは、過去に戻ることができるが、過去を"変える"ことはできない。それでも戻りたいですか?」 喫茶店フニクリフニクラは、いくつものめんどくさいルールがあるが過去に戻ることができるという席がある。という設定の物語なのですが、まぁ泣きました。どれもいい話なのですが、個人的には第三話の姉妹が一番でして、妹の久美の夢を聞いた瞬間、涙が止まりませんでした。 こんな素晴らしい本に出会えたことに感謝です。
6投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログコーヒーの温かさと相まった心温まる物語だった。 全部の物語が繋がっているのも良かったし、少女の伏線も良かった。気づいた時にはあっと驚いた。 現実は変わらなくても心は変えられる。そういう過去改編も面白いなと思った。
1投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み始めたとき一つ一つの物語の内容が薄いと思ったけど、読み進めるにつれて少しだけ繋がっていることに気づき、面白かった。途中で読むのを辞めなくてよかった^^* 「私には私なりの悲しみ方があるから」の部分にとても共感できて感動した。 この本には過去に言ったところで現在の出来事などは変わらないけど、未来は変えられるというメッセージが込められたのかなと思う。 「夫婦」の話が1番好きだった⟡.·
1投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログかなり長く本棚に積まれていた『コーヒーが冷めないうちに』。 読書と相性のよいコーヒー、そして喫茶店。カフェもいいけど、喫茶店。窓がない地下の喫茶店なんて、ほぼBARじゃん。 特殊設定、ある席に座って多くのルールを受け入れると、一度だけ指定した過去にいくことができる。 そこに幸せはあるのか?というおはなし。 とてもよみやすく、優しさがジワジワと溢れてくる。登場人物もいい人なので、いやな気持ちになることがないのは◎。 ただメインの人物の名前が、流、数、計と一文字で最初わかりにくく、いったりきたり。 途中でかなり涙腺がやばいところがありました。 ここまでよんでよかったわぁ、って。 過去に行っても、現在に影響を与えることはできないルール。でも過去に行って自分がかわることはできる!これって、そうだよなぁぁっておもっちゃう。周りを変えるってむずかしい、でも自分は変われる!そうすると周りも変わったように感じるんだよね、きっと。 ワタシは本読んでいると 毎回コーヒーは冷めちゃうのよね。 コーヒーは温かいうちに飲みましょう。
35投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログスピリチュアルな設定だったから受け付けないかなと思ったけど、以外と泣けた。若年性アルツハイマーの夫から妻への手紙、心臓の弱い母と娘が出会う場面がよかった。自分が結婚して、母になろうとしてる今だからこそ刺さる部分があったんだと思う。自分がもし同じ立場だったら夫をどうやって支えていく?ということも考えたし、もし自分が子どもより先に死んでしまうようなことがあったら本当にどうしようと思った。
3投稿日: 2025.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルに惹かれて手に取った 映画化もされてるということで読み終わった後に俳優陣見たら、映画を先に観てたことに気づきました笑 7年前だったので記憶から飛んでいました 内容は覚えてなかったけど、観て心温まり涙が出たことを覚えています 記憶がない状態で小説で読み、印象に残っているのは房木夫婦の話。若年性認知症の夫についに名前を忘れられてしまったところは悲しかったが、看護師として介護で寄り添うのではなく、夫婦として一緒にいたいと変化するきっかけとなったラブレターには涙が止まらなかった。 お互いにそう思い合える結婚ができたらいいなとも思った
1投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ過去に戻ってもかえられないなら、行っても意味ないと思っていたけど、自分の心はかえられると知り温かい気持ちになった。心の持ち方や考え方ひとつで現実との向きあい方がかわっていく。自分以外の人も色々と考えていて悩んでいることだってある。4つのストーリー全てに温かさかあって優しい気持ちになれた。
1投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログ過去に戻れる喫茶店で、喫茶店に縁のある人たちの人生の転機に関わる4つの物語。 それぞれの物語で会いたかった人に会えるが、「現実は変わらない」というところが、このルールの最大の特徴であり、だからこそ、そこにどういう意味を見出すか?が残された人に問われていた。 「事実は変わらないが心が変わる」→過去を通して、自分の持っているものに目を向けることが気持ちの変化につながるのだろうと感じた。 会えなくなってしまった人(関係性が終わってしまった)に会いに行く(しかもとても短い時間で)ことで、できることは、ただその人との思い出を振り返り、「ありがとう」と感謝を伝えることだけなのかもしれない。 これは、「コーヒーが冷めないうちに」というだけでなく、「自分の命があるうちに」という文脈においても同じことが言えるかもしれないと思った。
2投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログ感動して泣きたくて口コミからこの本を読んだ。感動はしたけど、泣くほどではなかった。いい話ではある。バックトゥーザフューチャー的な過去未来みたいな話かな。シリーズも読んでみたい。
3投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログ再読。 非常にめんどくさいルールをクリアできれば、望んだ通りの時間に移動できるという席がある、不思議な喫茶店で起こった四つの物語。 『恋人』『夫婦』『姉妹』『親子』、どの話も心が温かくなると同時に涙があふれてきてしまう。個人的には、『姉妹』と『親子』の話で涙腺が崩壊してしまった。 自分にとって大切な人に、自分の本当の気持ちや思いを伝えることができなくて後悔することって、誰にでもあるのではないかと思う。この物語に出てくるような喫茶店が実際あればいいけど、現実的には難しい。だからこそ、自分の大切な人に会える時にきちんと向き合って素直に自分の思いや気持ちを伝えることがどれだけ大切なことなのか、この本を通して痛感させられた。 もし、この喫茶店が実際あったら、私は誰に会いに行くのだろうか。いろいろ考えさせられる。 有村架純さん主演の映画もよかった。 心に残った言葉 ・水は高い場所から低い場所へと流れていく。それは重力による現象だが、人の心にも重力のようなものがある。自分が認め、心を許した相手の前では嘘がつけない。本当の自分をさらけ出してしまう。悲しい気持ちや、弱い自分を隠している時には特にである。 ・人間は、見たもの、聞いた事を、そのまま受け入れる事はない。そこには、経験、思考、都合、妄想、好き嫌い、知識、認識、その他、様々な感性が働き、目や耳から入ってくる情報を歪曲させる。 ・結局、過去や未来に行っても、何ひとつ現実は変わらないわけだから、この椅子に意味などないのでは? と都市伝説を扱う雑誌には書かれていたが、 (心ひとつで、人間はどんなつらい現実も乗り越えていけるのだから、現実は変わらなくとも、人の心が変わるのなら、この椅子にもきっと大事な意味がある......)
34投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ほっこり話かと思ったら、結構泣ける。 娘が未来からお母さんに会いに来てたところがうるっときました。 こんな喫茶店あればいいなぁ…
1投稿日: 2025.02.23
powered by ブクログまじで爆泣きしました まず幽霊がトイレに行っている間にその席に座るとコーヒーが冷めるまでの時間過去に戻ることができるという設定が面白いです。4つお話が分けられていてすべて涙腺を攻撃してくるんですが、僕は2つ目の「夫婦」で1人大号泣しました。房木さんの不器用な愛情と房木さんの奥様の一途な愛情が重なった瞬間に涙が止まらなくなりました。さらに追い打ちで房木さんの手紙を読んでまた泣きました。過去に戻っても現実を変えることはできない。それはルールだから。でも未来は自分の力で変えることができる。この喫茶店で時間を移動することで登場人物の気持ちが前向きになり最善の未来に向かって行動しているのが心が温まりました。
2投稿日: 2025.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第二章「夫婦」読みながら号泣 アルツハイマー型認知症を患い、妻を完全に忘れてしまった夫房木さん。忘れられても、そばで支えられることがあると気丈に振る舞う、妻で看護師の高竹さん。 妻が過去に戻ると、夫自身自分の病気に気付き、今後看護師として支えてくれるであろう妻の行動を全て理解し、不器用でつたない言葉で「記憶を失っても夫婦でいたい」と残した手紙。妻が現在に戻る直前、声は聞こえずとも夫からの「ありがと」の言葉、そして夫の思いの丈を募った手紙を読みながら、涙が溢れた。 「おれたちは夫婦だから、夫婦としてつらくなったらわかれればいい。おれの前で、かんごしで、あるひつようはない。夫としていやなら、はなれればいい。つま、としてできることだけでいい。夫婦だから。きおくを、うしなっても、おれは夫婦でありたいと、おもうから。どうじょうだけで、いっしょに、いるなんて、まっぴらごめんだ。」
0投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログさすがだな!と感じる物語。 「泣かせにきてる!」と感じながら読み進めていったが、見事に泣いた。泣きました。 特に「夫婦」はヤバかった。 「過去や未来を行き来することができる場所」 多くの人が魅力を感じる場所だと思う。 現状、行きたい過去・未来はない。 これは「幸せなこと」だと思う。 大切なのは「自分の気持ち・心」 そんな気持ちや心に変化をもたらせてくれる「場所」 それが読書なのかもな。と思った。
1投稿日: 2025.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
感動すると謳い文句で書かれていたが、確かに涙が出てきた。 1人目のニ美子は彼氏に素直になれなかった。過去に戻って自分の思いを伝えたら、自分の中で気持ちが軽くなっていた。自分の中でモヤモヤがあっても、切り替えることができるんだなと感動した。 2人目の高竹さんはアルツハイマーの夫に会いに行った。夫の妻への手紙にすごく苦しくなった。ただ、房木さんの愛がまっすぐで素敵だった。記憶がなくなるのは本当に怖い。 3人目は平井さん。死んだ妹に会いにいくために。後悔しかない話で現実も変わらないが、気持ちは変えることができた。 4人目の計は未来の子どもに会いに。不確定な未来は何にでもなれる。最後に亡くなったのは悲しかった。 この話の最後に、現実や過去は変えることができないが、自分の気持ちや未来は変えれることを伝えていた。今の自分には無限の可能性がある。1日1日を大事に過ごしていく。
0投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ映画を見てから、Audibleで聴いた。 ストーリーは映画よりも小説版の方がいい。 というか映画はもはや別物。 まぁ小説版をそのまま映画にするのは難しいってのは分かるけど…って感じ。
1投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログすごく面白かった!設定がひとつひとつ丁寧に考えられていて特に一番最初の彼氏がアメリカに行ってしまう話が面白かったです!その過去に戻れるルールは、まず幽霊(女性)が座っているとこに座るしかないけど一日一回だけ幽霊が立つその隙に座る。戻れるのはコーヒーを注いでからコーヒーが冷めるうちまでもし冷めるまでに戻って来れなかったら今度は自分が座ることになる。過去に行ってもそこに行ったことがない人はま戻っても意味がない。過去は変えられない。かな?そして最初の彼氏が言ってしまうと考え本当の気持ちを伝えたそしたら彼氏が3年待ってと言ってくれたすして戻ると過去は変えられないけど未来は変えられるって過去良すぎとにかく面白かったです!
48投稿日: 2025.01.31
powered by ブクログ過去は変えられないけど、過去に戻って気持ちを変えたり、その時の出来事を確かめることで現実、未来を変えることができると改めて気づいた。 「過去は変えられないから後悔しても仕方ない」っていう私の価値観と近しいものがあった。 後悔はしないタイプだけど、過去の失敗や失敗から生まれた価値観を生かして未来を変えたいなぁと改めて気づいた。 本で初めて泣いた思い出の一冊。
2投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ本屋さんに並べられているのを見て「可愛い装丁だな〜」と思い、手に取りました。表紙から醸し出す素朴なおしゃれさが小説の設定とマッチしていて良い。こんなおしゃれな過去への戻り方あるんだ!と驚きつつ、会える人も限られてて、好き勝手に動くこともできなくて、現在を変えることもできないし、制限時間はほんのちょっと、制約も多くてこれで過去に戻ってもどうするんだろう?と最初は思っていたけど、読み終えた後は自分も戻ってみたいなと思いました。何かをやり直すためじゃなく、今のありのままを受け入れるために。
1投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ川口俊和さん初読み 『コーヒーが冷めないうちに』 プロローグ 第一話 『恋人』結婚を考えていた彼氏と別れた女の話 第二話 『夫婦』記憶が消えていく男と看護師の話 第三話 『姉妹』家出した姉とよく食べる妹の話 第四話 『親子』この喫茶店で働く妊婦の話 過去に戻ることのできる喫茶店 4つの物語は連作短編集になっていて、ゆるく繋がった構成。過去に戻るための条件がいくつかあるのは承知のこととして、毎度毎度場面設定の説明から入るので、何だか舞台演出を読んでいるような作品だった。 軽く読み進めるのに適した一冊。 心に響くような細やかな趣きを感じる箇所は、残念ながら私には全くなかった。過去に戻って自分なら・・・と想像する気持ちにも繋がらなかった。 どれもそれなりに面白い設定だったが、映像化向きの作品だと思う。 って、どうやら舞台作品だったんですね。 どうりで・・・笑
40投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログ過去に戻れても現実を変えることは出来ない。だけど心は変えることができる。ありえない設定だけど、フニクリフニクラ、行ってみたいなぁ。
1投稿日: 2025.01.18
powered by ブクログタイトルは知っていましたが、読んでなかった作品です。こういう物語だったのか…!とタイトルから納得しました。 4つの物語がありましたが、第二話の『夫婦』記憶が消えていく男と看護師の話がとても良かったです。言葉にしないと伝わらないことがたくさんある反面、相手を想うからこそ言葉にできないこともたくさんあると思いました。 もしも過去や未来に行くことができたら、たった1回のチャンスをどこで使おうか?と想像してしまいます。
8投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログ先にドラマを観てたので物語を楽しんだと言うより「あ〜このシーンね」みたいな復習になってしまった。別のシリーズを読んで見ようと思う。
1投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログ読むのは2回目でしたがとても良いお話でした。シリーズとして読み進めていくつもりなのでどう繋がっていくのかが楽しみです。 改めて、人の気持ちや考えはなんて他人には分からないなと。 人と接する中で、相手の行動や表情から「きっと相手はこう思っているだろう」「こう考えているだろう」と憶測することがあるけど、それがあっているかなんて分からないし、分からないのに勝手に想像して決めつけて行動するのがいかに勿体ないかを考えさせられた。 現実はこの本のように過去に戻ることは出来ないし、実際はどうだったのかを確かめることは出来ないから難しいけどちゃんと知ろうとすることが大事。 後悔しても遅い
1投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログ過去、未来に行ける喫茶店。 つっこみどころ満載ではあるが、さらっと読める一冊です。ぜんぜん重くない。
0投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログ過去に戻れる特別な喫茶店のお話。 現実は変わらなくても、人の心を変えてくれたすてきなお話でした。シリーズ読んでみたいです
18投稿日: 2025.01.15
powered by ブクログ図書館のおすすめ本。 表紙カバーの3行の引用でファンタジータイムスリップ物で興味を惹かれた。 プロローグを読んで変わった設定なのが決め手で読んでみた。 なかなか良かったです。 タイムスリップはそういうもの、ルールだからで説明付けている。まぁ、そういうものだよね…。 あ、最後の状況の理由付けあるんだろうけど説明されず終わっちゃった、何だろう気になる…。
1投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログ過去に戻れる喫茶店。戻る為に色んなルールがあるが、コーヒーが冷めるまでの間は過去に戻れる。コーヒーが冷めてしまうとおそろしいペナルティが待っている。続編もあるようなので楽しみ。
0投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そりゃあ映画化もされるよね、と納得の面白さで、スラスラ読み終えてしまった。 「姉妹」強引技でワンピースの女を退かせたのが面白くて印象に残ったけれど、なにかの伏線になってるような気もする。 「親子」男性は、産むなとも産んでほしいとも言えないんだよなあ。結局孕んでるのは女性の方だから、自分の意見を持つことも出来ないのは苦しいよなあ。 ここで新しい店長をやってたのって、もしかして五郎だったりするのかな…!?
0投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログハードルを上げすぎたかもしれない 素敵な話だったし、夫婦の話は考えさせられるものがあったけれど 泣けた話は無かった 文体が軽く、それは読みやすいということでもあるけれど 作品自体も軽い印象を与えてしまうかも
1投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログホッコリする話 各章心に響きます、人の後悔に触れる話なのでこれからの自分は後悔しないように生きていけるようになりたいなぁと思いました
0投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログ読み始めたものの、なかなか進みませんでした。 「コーヒーが冷めてしまう前まで過去に戻れる…」というコンセプトは興味深かったのですが、自分にとっては文章が読みづらい…。登場人物の名前も混乱。内容も…先が知りたいという感じではなく、読み始めてしばらく放置してました。このまま無かったことにしようかな…と思いましたが、何とか読み終えました。映像化してるので、話の内容を強化しようかな…と。
2投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2時間程度で一気に読んでしまいました。 読みながら泣きました。各章の登場人物が章をまたいで繋がっているのがいいです。 「起きたことは変わらないけど、気の持ちようで辛いことも乗り越えられる」ということに気付かされました。
0投稿日: 2025.01.02
powered by ブクログストーリーは人気出そうで、シリーズ化もしやすそう。 なるほどなという感じ。 文章に若干違和感があり作者の説明を読むと劇作家をメインでされているとか。 なるほどな、という感じ。 確かにシーンの切り替わりとか登場人物が移動してくる感じとか小説っぽさはなく、舞台を書く人の文章だった。 最新のシリーズは結構売れているらしいからまた変わっているかもだけど、小説が好きな人は違和感があるかも。 エピソード一つ一つはどこかほっこりさせてくれるので、日々の生活に疲れた時にほっとしたいときに読むのがおすすめ。
0投稿日: 2025.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
過去に読んだことがあると思っていたが、新刊も出たことだし読んでみた。全く内容を覚えていなかったので初めて読んだのかも。 第1話「恋人」結婚を考えていた彼氏と別れた女の話 第2話「夫婦」記憶が消えていく男と看護師の話 第3話「姉妹」家出した姉とよく食べる妹の話 第4話「親子」この喫茶店で働く妊婦の話 ずっと死んだ人に会いにいく話かと思っていたけど、過去と未来に行く話だった。 今後のシリーズで以下のことが明らかにされると嬉しい ・時田数だけが過去や未来に行くためのコーヒーを淹れられる理由 ・幽霊のワンピースの女の謎 ・15年後に喫茶店フニクリフニクラの店長をしている賀田多五郎と一緒にいた清川二美子の話 ・15年後に北海道にいた流と数の話
1投稿日: 2024.12.04
powered by ブクログ一つ一つのお話が区切れているので、読みやすかったです。 それぞれの主人公が心のひっかかりを溶くために、過去にもどったり未来にいくお話。 『現実を変えることは出来ないけど、心を変えることはできる』のフレーズにぐっとくるものがありました。 ただ、このストーリーは、自分で変えられない気持ちを、過去や未来に行くことで、周りからの手助けをうけることができるが 私たちの世界は、戻るなんてことは出来ず、どんな現実も受け入れて、心の持ち方を自分自身で変えながら、生きていくしかないわけで… だからこそ、あの時、ああしていたら良かった、こう言えば良かった、を極力持たないために、日々、伝えたいことを伝えたい人に、やりたいことをやって生きていくことが大切なのかなと感じながら読み進めました。 巷で良く聞く、やらない後悔よりやった後悔。 そんなフレーズが何度か頭に浮かんだ本でした。 でも、どんなにそんな意識して生活したって、後悔したことないなんて人はいないだろうから そんな落ち込むときがきた時に、あのときあんなに悩んで自分が決めたことだから。と心を自分で切り替えるスキルも必要なわけで。 そんな切り替えを上手にするためにも、日々自分に正直に生きていくことが、未来の自分を助ける一歩になのかもしれないな。と考えさせられた時間でした。
6投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログストーリーと設定は面白く、構成も読みやすかった。ただ、2話目くらいまでは楽しく読んでいたけれど、ふと気づく。こんな盛り上がる内容なのになぜ涙が出ないのか、と。私の好きな某作家さんさんあたりがこのストーリーで書いていたら多分私は号泣するだろうなと思った。
2投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログ過去に戻れる席のある喫茶店の話で、感動する物語でした。 2話目の夫婦の物語が、とくに心にグッときました。 現実は変わらなくても人の心は変えられる、自分の考え方ひとつで前向きに生きていけると思えました。
20投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログ数年前に映画版を観ました。原作は今回が初めてでしたが、原作もいいですね。先に映像を観てあるとやはり脳内再生はあの時の役者さんたちの顔になりますが、原作とは違う設定(夫婦の性別が逆)や映画版では居なかった人(計さん)があったりして、こちらはこちらでちょっと違った感覚で読めて味わい深かったです。フニクリフニクラみたいな喫茶店好きだなぁ、訪れてみたい。 続編も読みたいと思います。
11投稿日: 2024.11.28
powered by ブクログ外国でも翻訳されてると聞き、台北で繁体字版を購入してきました。先ずはオリジナルから読もうと。 ベストセラーと言われるだけあって、良い本でした。どのエピソードも良かったですが、計さんのエピソードがすごくウルっときました。内容を覚えてるうちに繁体字版も読み始めようと思います。
40投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログいやーいい本だったね。ただ第一編の二美子の性格が嫌いすぎて読むのやめようかと思ったけど、耐えるだけの価値がありました。現実を変えれないという設定は本当によくできてるなと感じました。現実は変えられないが、辛い現実を思う心を変えられるという最後の文もとても素敵だった。
1投稿日: 2024.11.22
powered by ブクログコーヒーが冷めるまで過去・未来にタイムスリップできる話。 現在の事は変えられないけど『心』は変われる。どの話も暖かな気持ちになれる話であった。
7投稿日: 2024.11.21
powered by ブクログ引き込まれる内容ですごく面白かった。1日で一気に読み終わってしまった。なんとなくほんわかした内容だと思っていたが、その席が空いた時だけというルールの裏には衝撃をうけた。続きが早く読みたい。
1投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログスラスラ読めるので初心者にとっては読みやすいが、小説が好きな人にとっては少し退屈。 時間巻き戻し術を考える上で、「登場人物は気づかないが未来は変えていける」ということは少しありきたりにみえる
0投稿日: 2024.11.15
powered by ブクログお気に入りの本になりました!この本はある喫茶店が舞台です。一見普通の喫茶店ですが、実は過去に戻れるという特別な喫茶店でした。でも、色々めんどくさいルール付きで過去に戻れるのはとある席で、そこには常に幽霊が座っている(こわ…)しかし、1日に1回だけ幽霊はトイレに行きます(幽霊でもトイレに行くのか!?というツッコミはなしでお願いします。)その隙にその席に座ります。そして入れてもらったコーヒーが冷めるまでの間過去に戻ることが出来ます… 面倒くさいですが、それでも皆さんは戻りますか?過去に戻るのはだいたい亡くなってしまった人に会うというケースが多いので感動も出来ました!全シリーズコンプリートしたいです!でも学校の図書館には2冊しかない(泣)
94投稿日: 2024.11.13
powered by ブクログ街から喫茶店が消えていく。カフェは一人でゆっくり時間を過ごすようなイメージ。かつて喫茶店は仲のいい友達、愛する人と語り合う場であった。そんな時間をコーヒーが冷めないうちに思い出す。
0投稿日: 2024.11.12
powered by ブクログ過去に戻っても現実は変わらない。何も変わらないのに過去に戻るなんて無駄ではないのか、序盤はそう思っていた。しかし、過去に戻って帰ってきた人は現実が変わらなくても、その人自身が変わっていた。そして、この本の最後には、過去に戻って帰ってきた人が変わったものは「心」であると。 心ひとつて人間はどんなつらい現実も乗り越えていける。目の前で起こったこと(現実)が全てだという考えに傾いていた私の人生がこの本で少し覆されたような気がする。 心が変われば人生は変わる。
1投稿日: 2024.11.07
powered by ブクログ過去は変えられないけど『心』1つで 現実は変えられる。 それって気持ちもそうなのかな。 自分の考え方次第で物事は変えられる。 忘れていたことを思い出させてくれます。
0投稿日: 2024.11.06
powered by ブクログ「その席に座ると自分の戻りたい時に戻ることができる」 本当にそんなことができたらどれほど嬉しいだろう。 あの時、あの場面に戻りたい、こうしたい そう思うことが今後後悔しない生き方につながる。 四つのストーリーどれも暖かく読みやすいお話だった
0投稿日: 2024.10.27
powered by ブクログあの日に戻りたいと何度も思ったことだろう。 そんな願いは叶うはずないけれど、、 過去は変えられないけど未来は自分の行動でいくらでも変えらる。 自分の本音を話すことの大切さ、今をもっと大事にしたいと思える一冊。
0投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログ結果は変えられないけど心は変えられる。勇気を出して大切な人に自分の本音を打ち明けられることの尊さ、そしてそれは人生において贅沢な瞬間なのだということ
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログある席に座れば過去に戻れる でもその喫茶店に訪れたことがある人にしか会えない それもコーヒーが冷めるまでのわずかな時間だけ 過去は変えられない でもこれからの自分の行動や心は変えられる 相手の本心を知り 自分の心を変えて生きていく ちょっとの変化でだいぶ変わる 現実にはありえない過去へタイムスリップするお話 そんなことは出来ないので 自分の大切な人ときちんと言葉を交わし 勝手に決めつけて、自分が苦しくならないよう 相手にも自分の気持ちをきちんと伝えて 生きていこう
13投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログたまたま書店で見かけて気になったので読んでみた。 少し寂しくなるような、でも後から温かくなるようなそんな良い話だった。 続編もあるようなので、ぜひ読んでみたい。 あとは映画もあるので、観てみたい。
0投稿日: 2024.10.18
powered by ブクログコーヒーが冷めるまでの間、タイムスリップできるという設定がよかった。 誰しも後悔していること、過去に戻りたいと思うことがある。ずっと後悔が残っている時に、タイムスリップできるとしたら…そんな物語。 結局、過去はどうにも変えられなくて、起こってしまった出来事は変えられない。けれど、これから自分はその後の現実を生きていかなければいけない。 過去に戻れるとしたら自分はどこに行って、何を伝えるだろう。後悔のない人生なんてないと思っている。ただ、あの時思ったことを言っておけば…と極力ならないように、今、大切な人を大事にして生きていきたいと思った。
1投稿日: 2024.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とある喫茶店のある席に座るとコーヒーが冷めるまでの間だけ好きな時間(未来も含む)に行けると言うお話。 ただ、時間を旅しても起こったこと(起こりうること)は変わらないが、心持ちが変わるといった題材だった。すごくテーマは面白く、評価も高かったので期待して読んだが私の好みではなかった。 個人的に1番納得がいかなかったのが白いワンピースの女の存在。時間を旅できる席は基本的に白いワンピースの女(幽霊(笑))に占領されており、そこの席に座るにはその幽霊が1日に1回トイレに立つときだけだという。タイムスリップできると言う非現実的な設定だから幽霊の存在もわからなくもないがなんかチグハグと言うか、存在が異例というか、私には腑に落ちなかった。しかも幽霊がトイレ?1日に1回?無理やりどかそうとすると呪われる? その設定自体は面白いがこの話にはそぐわない感じがして個人的にここが受け入れられなかった。 それに付け加えてコーヒーが冷め切る前に飲み干さなかった場合幽霊になってしまうとのことで、、。 過去に行っても現実は変わらないとのことだが幽霊になるってことは亡くなるってことだとしたら現実が変わってしまうのでは、、?新しく幽霊になってしまったら今既存の幽霊(白いワンピースの女)はどうなってしまうのか? 全部で5巻あるらしいので2巻以降に説明等あるのかもしれないが多分読まないかなぁと言う感想でした。
0投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログ過去と同じで、現在と未来は干渉しないのか? 「3年待って」と伝えなかった現在で、男は諦めてしまわないのか? 親身になる店員は、幽霊に対しても関わりがあるのか? 私、気になります!
0投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログ久しぶりに本を読んだ。 過去に戻れたり未来にいけたりしたらいつに行って誰に何を伝えたいかな、と考えさせられた。
0投稿日: 2024.10.12
powered by ブクログタイムスリップできるけど、そのための制約が多い。 それ以外に特徴がないというぐらいに、心惹かれなかった。 予定調和な感じ。 文章も読みにくかった。
6投稿日: 2024.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1.夢だった仕事の為に別れを切り出した彼氏と彼女の話 2.認知症の旦那さんと看護師の奥さんのお話 3.実家が老舗旅館の、家出した姉と妹の話 4.計の話 時間移動した時のやり取りきっかけに、未来をしっかり歩んでいく決意をした4つのお話。 どの話もそれぞれに感動があり、とても良かった。 過去が変えられないという条件があることで、ファンタジーでありながらも、後悔している出来事をどうすることもできない、もどかしい苦しさが残るのは現実的だと思った。
1投稿日: 2024.09.23
powered by ブクログ・自分が過去に戻ってこうやり直したいと思って戻った思いとは、相手に会うことで、違う思いになって帰ってくるところが面白い。どの場合も自分が今まで考えていたこととは違う相手の視点を理解してそうなる。本当は現実でそうできたらいいのに、過去に戻るという特別な方法を使わないとそれができないところが人間の弱点だな。ある種の非日常によって、今まで見ていた景色が全然違う景色に見えるようになる。タイムトラベルとか非現実な物語は苦手意識あったけど、だからこそ人間の気持ち、考え方が露わになる描き方ができることがあるんだな。
0投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログこれはだめだって。 絶対泣いてしまう。 最初の2編はその度に過去に戻るためのルール説明があってうざったかったけど3と4はさぁ、やっぱり死に関わる内容はだめだわ〜。 大切な言葉を伝える時には勇気がいる。だけどそれが一番難しい。 読後感も良かった。
36投稿日: 2024.09.13
powered by ブクログ心があったかくなるストーリーでのんびりまったりした気持ちで読み終えました。私だったらタイムスリップするかなと作品の場面に自分を置いて想像するのも楽しかったです。
0投稿日: 2024.09.13
powered by ブクログ涙、涙、涙。 「タイムスリップしても事実は変えられない」なら私はタイムスリップするだろうか…? このお話の根幹は事実は変わらないけれど人の心は変わるというものである。現実にはタイムスリップできる喫茶店などは存在しないということに悲しがりながらも、だからこそ後悔のないように今を生きなければと改めて考えさせられました。 作品全体として、とてもスラスラと読みやすいのですが、ワンピースの女性をはじめ、もっと人物像を深掘りしてもよかったのではないかな?と思いましたので、この評価にしました。 私がこの本を読んでいる季節は夏でアイスコーヒーを飲んでいますが、ホットコーヒーを嗜みながらこの作品を読むのは至高だと思います。(コーヒーが冷めてきたら焦ってしまうだろうか…笑)喫茶店で読みたい一作です。
0投稿日: 2024.09.06
powered by ブクログ読んでてチグハグギクシャク、なんかリズムが狂う。それって大きな三つの古時計のせい?フニクリフニクラと白いワンピースの女に引っ張られ、コーヒーを注文するのが人情。おかわりも「お願いします」
28投稿日: 2024.09.02
powered by ブクログ原作を読んで楽しかったら映画も観ようと思って読み始めた。 タイムスリップものとしては縛りがあって 過去や未来に行く人が少ないというのは おもしろいなと思った 4人のタイムスリップ事に物語が分かれていて 読みやすかった 過去は変えられないけど 未来は分からない 1話では会いに行った彼の気持ちを 見事変えることができた 2話からは変わったのは自分の気持ちかな すごい面白い!とまではいかないけど じんわりよかったなぁと思える1冊
1投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログ喫茶店「フニクリフニクラ」が舞台。 4話のショートストーリー。 特定の席に座ると望んだ時間に戻れる。 しかし、コーヒーが冷めるまでの短い時間だけ。 ただ過去に戻っても、未来は変えることはできない。他にも、面倒なルールが… 過去に戻ることはできないから、後悔しないためにも自分の大切な人には言葉で想いを伝えようと思いました。 第二話『夫婦』記憶が消えていく男と看護師の話 が、特にうるうるしちゃいました。
14投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物が多くて最初誰がなんだか分からなかった 流し読みしてしまったので数が女であることに途中で気づいた笑 計は個人的にとても好きだったので生きてて欲しかったな、、、
0投稿日: 2024.08.15
powered by ブクログ新聞広告によく出ていて 気になっていた本。 ファンタジー系は あまり得意ではないことを思い出した。 地下鉄にのって、とかは 好きだけどー。
5投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログコーヒーが冷めるまでの間、過去か未来に行けるでも発生する事実は変えられない。 そんな制約がある中でも、過去や未来に行って、心を変えるそんな物語。 苗字で語られるため、登場人物の性別が分かりにくく、物語が頭に入ってきにくい
1投稿日: 2024.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どの章も感動で特に第二話には涙だった。 この本では色々ルールはあるけれど、過去に戻ることができる。未来は変えられないけれど、これからの行動は変えることができる。現実は現在を生きることしかできない。でもこの本のように行動は変えることができる。後悔があったら過去を変えるんじゃなくて今から変えていくことが大切なんじゃないかな、とこの本を読んで思った。
3投稿日: 2024.07.23
powered by ブクログとても感動する素晴らしい小説。心が綺麗な人しか出てこないので、一切嫌な気持ちにならない。涙ちょちょぎれるので公共の場で読まない方が良いかもしれない。久しぶりに本を読んで泣きそうになった。
1投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログ4つのつながったお話。第一話で、「うーんあんまりおもしろくない。読むのやめようかな」と思ってしまいました。でもまあ、読書って何が起こるかわからないし!と自分に言い聞かせながら読みました。結果、お話が進んでいくほどに入り込んでいってました。最後は胸が締めつけられるような展開に涙…。 読み切って良かった。 けど続きはもういいかな(笑)
1投稿日: 2024.06.22
powered by ブクログこの本は迷いなく星5つけさせていただきました。 本当に良かった。 私にも戻りたい過去、また会いたい人がいるのですが、 この本の世界観ならルール上絶対会えないなと、、笑 そんなことを考えたり。 登場人物たちがとにかく誤解していたりすれ違っていたり、『現在』では変えることができない溝をどうにかうめたい、現在を変えたいと思う。そんなことがリアルに日常に溢れてるからこそ、 この本は心に響くはずです。 私は第2章の夫婦の話は泣かずにはいられなかったです。 全ての話もうるうるきてしまいます。 本当に良い本です。他のシリーズも読みたいです。
1投稿日: 2024.06.12
powered by ブクログ制約の多いタイムスリップ物語 タイムスリップしても結果は変わらないが、タイムスリップした行動や心境は変わるという設定 けど、結果論からするとタイムスリップしたことは織り込み済み。 第三者のみが楽しめる設定だと自己完結 本作はお涙頂戴が目的だが 帯の毎話お涙頂戴は過大広告かな…
51投稿日: 2024.06.11
powered by ブクログ1つの発想でこれだけの話が展開できるのがビックリ。 読みやすかったし、感心させられました。 コーヒーって。。。妊婦の話も出てきたんだけど、カフェインレスだったのかな?(笑)
2投稿日: 2024.06.08
powered by ブクログ誰にでもやり直したい過去があって、 だけど現実は変えられなくて。 だからこそ、今を大切に生きようとするけど、 その今でさえも、良いのか悪いのかなんて 未来になってみないと分からないものなんだなぁと。 少しもどかしくて、人生って難しいけど、 人の心はいつだって変われるチャンスがあるんじゃないかって、そう気づかされる作品だった。
2投稿日: 2024.06.05
powered by ブクログタイムスリップができる席がある喫茶店「フニクリフニクラ」が舞台の4編の小説。 うーーーん、、、全体的には微妙でした! 特に一話は途中で読むのがしんどくなりました。 二話のアルツハイマーの夫と看護師の妻の話が一番良かったかな。
1投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ久しぶりに本を読んで感動した。特に第2話が良かった。アルツハイマーになってしまった夫が、読み書きが苦手ながらも妻に向けて頑張って書いた手紙に感動した。時間を移動するには様々なめんどくさいルールがあり、過去に戻っても現実を変えることは出来ないが、心を変えることはできるので過去に戻ることには大事な意味があると思う。
2投稿日: 2024.05.22
powered by ブクログ不思議であたたかい気持ちになる こうゆうほっこりで少し切ない系が 社会人になって好きになってきたかも 映画も面白かった!
2投稿日: 2024.05.14
powered by ブクログ本でこんなに涙を流したのは初めてだった。ラストの締め方がよかった。ありえない設定でも、伝えたいことは私たちが今をいきるのにとても大事なこと。
3投稿日: 2024.05.11
powered by ブクログ4つの話として区切りがあるけれどまとまっていて、感動するシーンもあり、読みやすい本。 ただ、どの話も結末が見えてしまって物足りなさを感じました。 「現実は変わらないけど、自分が変わる」と言う所が心に残った言葉。
1投稿日: 2024.04.27
powered by ブクログ映画館の告知で何度も見てずっと気になっていたやつ! 過去に戻っても今はなにも変わらないけれど、過去に戻ってあの時言えなかった一言を…的なお話。 姉妹と親子が特に良かったけどなにより幽霊が気になって仕方ない!笑笑 4回泣けるって書いてあったけど1回も泣かなかった笑笑 このシリーズ読み続けたら幽霊のことわかるのかしら…??
1投稿日: 2024.04.20
powered by ブクログロンドンの書店でToshikazu Kawaguchiという日本語の著者名を見つけて気になり購入。 なんとなく展開は予想できたのと若干「死」によってお涙頂戴されてる感はあったけど良い話だった。看護師と庭師のお話が一番「愛とは何か」を問われている気がして心が動かされた (遠距離中のパートナー氏が日本からヨーロッパに会いに来てくれて空港で見送ったあとに帰宅するバスの中で読んでマジ泣きした) ーー ★時間とお金のムダ ★★普通〜微妙 ★★★よかった ★★★★心が動いた(感動した、意表をつかれた、ショックだった) ★★★★★人生の本棚に入れたい
1投稿日: 2024.04.20
powered by ブクログとある不思議な喫茶店を舞台に起こる4話のショートストーリー。 過去に戻れるという喫茶店。 ほんの短い時間過去に戻り、大事な人に伝えられなかったことを伝える。 伝えたことで未来を変えることはできないけれど、 自己満とはいえそれで満たされることもある。 とても読みやすく、文章も簡単で分かりやすいためサラッと読めるから、気軽に手に取れる1冊だと思う。 続いて続編も読みます。
3投稿日: 2024.04.06
powered by ブクログ「夫婦」のお話が1番号泣した… 過去に戻っても現実は決して変わらない だけど未来はまだこれからの事で。 変えられるかどうかは自分の心一つ。 心温まるオススメの一冊。
3投稿日: 2024.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
非常に読みやすい文章なのですが、あっさりしていて若干ライトノベル寄りなのかな?と思いました。 急に平井さんの妹が亡くなったり、病気がちな計さんがあっさりと妊娠したり、所々そこをもっと深く知りたいんだけどな〜というポイントがありました。 何より高竹さんは、夫と一緒に住んでるんですよね…? どうやって2人でカフェ以外の空間で過ごしているのか全く書かれておらず、少しツッコミどころの多い印象を受けました。
5投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログ話題作との事で読んでみた 第1話 何となく想像のついてしまう結末ではあったけどほっこりとした内容 2話以降もこんなかんじなのだろうと読み進めたが 意外性は無いものの涙無しでは読めなかった まんまと作者の思惑にハマったということかな どれも家族や身近な人との関係を描いていて共感しやすい良い作品でした
12投稿日: 2024.03.22
powered by ブクログ過去に戻っても未来は変わらないのに、それでも過去に戻るのはそれだけの悔いがあるからだと感じた。 だからこの本を読んで思ったのは、自分自身、今を後悔なく過ごせてるのかということ。だけど、未来にならないと今の悔いは生まれないし、今は最善と思っていても未来では後悔として残るかもしれないから難しいなと感じた。 誰しも後悔があるからこそ、成長して、人生をより豊かなものにすることができるのではないかと思った。
11投稿日: 2024.03.18
powered by ブクログ厳しい条件を満たせば、人生でたった一度だけ、コーヒーを入れてから冷める前まで過去に戻れる。しかもその席からは動けない。 短編それぞれ面白かった。 心に深く残る程ではないが一度は読んだら良いんじゃない、という感じ 自分が数ある条件を呑んでまで戻るとしたらいつなのだろうと思った。
2投稿日: 2024.03.14
