鹿楓堂… ろくほうどうって読むんだぁ〜と思っていたら アニメ化されて、ドラマ化までされていてΣ(ﾟДﾟ) よぅ〜やく読んでみました お店の雰囲気もいいし、和をベースにした甘味はおいしそうだし♡ タイプの違うイケメンたちに、ほっこり話に♡ ふくふくしたねこちゃんのきなこはかわいいし (*´ω｀*) １巻としては読者を惹き込む要素いっぱい！！ こんな甘味処が近所にあったらなぁ〜。

そういえば最初に出てた黒髪の後輩さん、いつの間にか出なくなったな…初回だけ？ 最後に出てきたいっぺーちゃんとか常連さんは結局後で登場してないし、つばささんや小鶴ちゃんは何度も登場してる。 読み返してみると新たな発見があって面白いな。 「別になくてもいいけど、あるとほっとできる」 てっきり過去につばきくんに言った時のシーンが初登場の台詞かと思いきや、なんと1巻で既に言っていたのね…！ 他の本でもそんなこと言ってて、カフェで働いてたことのある私には沁みた。 甘味や嗜好品ってご飯とは違って無くても生きていけるけど、でも全く無いとそれはそれでキツキツになる。 喫茶店やカフェはそういうゆとりを育む場なんだと、そしてその場を大切にしていこうとするスイたちの姿勢が読む度に感動する。 現実で仕事となると中々こんなこと出来ない。 1巻からこんなに魅力溢れる漫画って中々なくてやっぱり好き。 美化しすぎてないけど毎回「他人のために何かしてあげよう」とする心が素敵に見えてほっこりする。 嫌な気分になることが無い素敵な世界。 ほんとこういう喫茶店(じゃなくても空間でもいい)があったら入ってみたいな。

TVドラマを見て、原作を読みたくなり、久しぶりにコミックを買って読みました。ドラマと同じ温かい内容と面白い場面があったりで、楽しく読めました。２巻も買わなくちゃ！

どうして近所に無いんだ、鹿楓堂… 現実にあったら隣駅でも週3~4で行きたい。 各キャラの紹介的な巻ではあるが、グッと心掴まれるエピソード。 次巻以降は作中のレシピも掲載されているので、自宅でも作ってみた。

凄くオシャレな甘味処だとおもいました。店員さんも皆さん素敵です。こんなお店があったら、ぜひとも行きたいです。

美青年4人が切り盛りする甘味処を舞台に、 さまざまな人間模様が繰り広げられるお話。 メインのイケメン4人それぞれのキャラクターと 訪れるお客さんたち、それぞれにドラマがあって、 これからが楽しみかな〜と感じる作品です。 ほっこり感と甘味を求めて、 こんなお店に行きたくなりました。

アニメから入って、気に入って是非原作も読みたいなと思い、最初はレンタルで、大いに気に入って結局全巻購入。雰囲気と空気感が絶妙な漫画かな、と。都会の郊外に佇む、最先端ではないけれど、入りやすくてゆったりできるお店。店員さんはかっこいいけど、親しみやすい。そしてメニューはどれも美味しい…。理想ですよね。こんなお店が家の近くにあって、行きつけにできたらなあと想像しながら読むのもいいですねえ。うすらさびしい秋に、ちょっとほっこりする漫画だと思います。

甘味処と個性の強いイケメン店員四人がメインのお話です。涙が止まらなくなる程感動する訳でも無く、手に汗を握るような展開も無く、爆笑してしまう訳でも無く。ただ日々の何気ないちょっとした話やコミカルな話が展開されていきます。 疲れた時に思わず手を伸ばす、お店自体が甘味みたいなものとは作中からですが、何も考えずイケメン眺めて美味しそうな甘味やご飯眺めてちょっと和む─この作品自体が甘味と言えるのかも。 店員もそれを取り巻くキャラクターもこの程良い甘さを損ねない味があって好きで、ついつい手を伸ばすようにシリーズ買い続けてます。

アニメを見て、良いなぁと思ってた作品。 公式サイトでやっていたキャンペーンでサイン本が当選し、有り難くも原作本を手にすることに！ こういうジャンルは、あまり読まないんだけど、アニメの影響って凄いね(笑) 最初は、"ぐれ"がお気に入りだったけど、最近"つばき"が弟分ながら裏番長(某バンドのあの方みたい←自己見解です)みたいで可愛くて、スイーツ作るの上手いし、何でも一生懸命(他の３人もね！)になるとことか良い！ こんな喫茶店があったら、毎日でも入り浸りたくなるくらい良い雰囲気と美味しそうな食事と"おもてなし"を受けたいわ。 ってことで、２巻も買ってみました！

アニメで作品知りました。ほっこりする作品ですね。読み進めるのが勿体無いと思うほど。WEB版も見ましたが個人的に紙媒体が好き。買って良かったです。

偶然ｱﾆﾒで観たので、読んでみました。お菓子もごはんも美味しくてﾊﾝｻﾑばかりの隠れ家的ｶﾌｪ、こんなの近所に一件あったらいいのにと思えるお店を舞台に繰り広げられるほのぼの系なお話という感じです。お料理について凄く詳細に描かれているわけでもなく、ｽﾄｰﾘｰ性が特にあるというわけでもないと思いますが、１巻だから、この先は解らないけど・・・、ともかくﾀｲﾌﾟのﾊﾝｻﾑさんがいるといいですね。ところで、お店にはB型男子がいませんでした。ぐれあたりはB型さんだと思ったのですが0型さんでしたね。

売る前にと再読。絵柄、各々のキャラ、美味しそうなご飯に甘味、勿論ストーリーもやはり好きだ。アニメ化が楽しみ。 やっぱり売るの取り止め～～！(減量失敗)

喫茶店 本当にこんな店があったら、いつも女性達の行列 必須ですね。ただイケメンが集まっているだけの店というのでは無く、1話完結の色々な物語が紡がれています。次作が気になってます、買っちゃおうかなぁ

201609/1～4巻まとめて。あざとい程(笑)のタイプが異なるイケメン4人が営む和カフェ物語。店内も食べ物や飲み物も、丁寧に描写されてて近くにあったらいいなと思えるお店。個人的にはこの4人のキャラにときめく要素がないのと、女性陣キャラが天然ちゃん系が多く、ハマるまではいかなかったけど、面白かった。そして猫カワイイ。

こんな甘味処、近くにあったらいいなぁ。お店自体が甘味みたいなものってすごくいい雰囲気じゃないですか。お菓子幕の内弁当、テイクアウトして食べたい！

"「…でも 無理もないかもしれません ここは店自体が 甘味みたいなものですからね」 「店が？」「ええ」" 甘いもの食べたくなった。 この四人が集まった経緯とか今後明らかになっていきそう。 Thanks to K.H. "「お前さん 京之介さんの孫じゃろう」 「…祖父のことをご存知だったんですか!？」 「昔一度だけここに来たことがあっての …あの人の茶と似たようなあたたかさが お前さんの茶にはある」"[p.137]

これどっか別の雑誌でやっていたのと思ったら、めっちゃBLダメな自分とは縁遠いとこでやっていたのだね… もうちょっと料理やお菓子の薀蓄欲しいなあ。

予想以上に良かった。「お悩みを解決」という感じではなかったしキャラクター もまだそれぞれ弱いかなという感じだけどほんわかしてよかった。 こんな喫茶店？カフェ？があったらなーと思う。暖かい飲み物が欲しくなる良いマンガでした