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ロマの血脈 上
ロマの血脈 上
ジェームズ・ロリンズ、桑田健/竹書房
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総合評価

10件)
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5
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1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先祖代々の土地や歴史を奪われたジプシー。 インドに起源があるとは知りませんでした! 世界を巡った人達の目に、歴史はどんな風に見えるのだろう……

    2
    投稿日: 2023.09.19
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    シグマフォースシリーズの第4弾。グレイの目の前で男が射殺された。その男は被爆しており、生前の足跡を追うと男の娘のもとにたどり着いた。その後謎の襲撃を受ける。男はなぜ殺されたのか? グレイの前にロマの男と少女が現れる。少女の描いた絵とロマの男の情報を下に事件を追う。 またロシアの山脈で記憶喪失の男が目を覚ます。彼は3人の子供のちからを借りて施設を脱出する。かつてのロシアの栄光を取り戻そうとする集団とそれに関与していたアメリカの組織がグレイとシグマフォースを襲う。 今までとは違い歴史や科学よりも超能力が主軸となっている。最後の方はオカルト全開だったがそれでも面白かった。少しずつ引き出しが増えていくのなら、シリーズの今後も楽しみです

    4
    投稿日: 2023.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回はロマ(ジプシー)、超能力子供、チェルノブイリ といった内容 シリーズ4作目で登場人物が増えすぎた気もするが ※前作から続きコワルスキー活躍 テーマが過去とダブらないのは偉い。 変化していくイラスト?が効果を上げている。 二本立てで進む放射能汚染の策略を阻止できるか?

    0
    投稿日: 2019.05.03
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    今回のお話は、人間は未来を見ることができるのか?脳の能力、遺伝子のなぞを絡めて、シグマフォースという機関の生い立ちの謎も追いかける。さぁ下巻を手に冒険の続きを読もう。

    0
    投稿日: 2018.10.28
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    読書録「ロマの血脈(上)」3 著者 ジェームズ・ロリンズ 訳 桑田健 出版 竹書房文庫 p231より引用 “「人間の脳波電気信号の集まりで、新しい 信号への適応能力もあるため、機械へと接続 することが可能だ。ある意味、人間は生まれ ながらにして完璧なサイボーグであるとも言 えるな」”  機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、 長編アクション小説。シリーズ第4弾上巻。  憂鬱な用事のはしごの途中、ホームレスに 近づかれた主人公・グレイ。施しの気持ちを 渡そうとしたところ、反対に手のひらに硬貨 を乗せられ…。  上記の引用は、人の脳と機械について書か れた話でのシグマの学者の言葉。 人間が元々サイボーグであるとの解釈が一般 的になったら、その次は、ロボットが人種の 内の一つとして認められる日がくるのかもし れませんね。まだまだ遠い未来のことで、私 が生きているうちに実現することはなさそう ですが。  人の持つ超常の能力と科学との関わりが書 かれていて、少々オカルトな感が強い気がし ます。しかしそのうち、そういった超常の能 力も、科学的に再現されるのではないだろう か、と期待してしまう書かれ方です。 ーーーーー

    0
    投稿日: 2017.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    モンクが生きていた…けど記憶が。きっと戻るよな? 複数地点で話が同時進行する形式にもだいぶ慣れてきた。このシリーズの人物に慣れてきたせいもあるだろう。 カラチャイ湖という世界最悪の放射能汚染湖について初めて知った。

    0
    投稿日: 2017.04.12
  • ジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第4弾!

    旧ソ連での精神医学の研究とチェルノブイリ原発事故、ジプシーなどが複雑に絡み合い、上巻を読み終えた段階ではまだまだこの先どうなるのか全体像が見えない。しかしながら、複雑にあちこちに話が行く割には物語の大筋がグレイたちと記憶を失った男、ユーリという旧ソ連の科学者の三筋に大きく収斂しているため、物語を追うのは難しくない。 前作でモンクが生きているのか死んでいるのか、普通に考えれば死んでしまっていてもいいのに義手が動いたりして変に希望を持たせるような終わり方だっただけに、気になって仕方がない。しかし、上巻を読んだ時点では彼が本当にそうなのかがはっきりしない。 このシリーズは物語としては長いが、あまりそれを感じさせないような展開と先が気になるようにわざと思わせぶりな書き方をしているためになかなか読む手が止まらないのも確か。ダン・ブラウンの一連の作品ほどの中毒性はないが、それでも十分に、上巻を読み終えたらすぐに下巻を手に取りたくなるくらい引き込まれるだけの力量を作者が持っているのは間違いない。

    0
    投稿日: 2015.05.02
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    事実と史実をからめたシグマフォースシリーズの4巻です。 古代ギリシアのデルポイの巫女の血脈と、サヴァン症候群の子供達への脳外実験と、核汚染の恐怖。 リアルとフィクションの境目に恐怖を感じながらも、シリーズの中で、一番感動した作品だった。 コワルスキは、絶対外せないキャラに成長したナ。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3271.html

    0
    投稿日: 2013.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第4弾。 旧ソ連での精神医学の研究とチェルノブイリ原発事故、ジプシーなどが複雑に絡み合い、上巻を読み終えた段階ではまだまだこの先どうなるのか全体像が見えない。しかしながら、複雑にあちこちに話が行く割には物語の大筋がグレイたちと記憶を失った男、ユーリという旧ソ連の科学者の三筋に大きく収斂しているため、物語を追うのは難しくない。 前作でモンクが生きているのか死んでいるのか、普通に考えれば死んでしまっていてもいいのに義手が動いたりして変に希望を持たせるような終わり方だっただけに、気になって仕方がない。しかし、上巻を読んだ時点では彼が本当にそうなのかがはっきりしない。 このシリーズは物語としては長いが、あまりそれを感じさせないような展開と先が気になるようにわざと思わせぶりな書き方をしているためになかなか読む手が止まらないのも確か。ダン・ブラウンの一連の作品ほどの中毒性はないが、それでも十分に、上巻を読み終えたらすぐに下巻を手に取りたくなるくらい引き込まれるだけの力量を作者が持っているのは間違いない。

    0
    投稿日: 2013.09.10
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    デルポイの巫女、サヴァン症候群、ジプシーの起源。 これらがどう繋がって行くのか、行方不明のモンクは……

    0
    投稿日: 2013.07.03