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梟の城(新潮文庫)
梟の城(新潮文庫)
司馬遼太郎/新潮社
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総合評価

168件)
4.0
43
72
37
4
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    司馬遼太郎初期の名作。風神の門を読んだら、無性に忍者ものが読みたくなり、この本を再読しました。 葛籠重蔵の忍者らしくもあり、忍者らしくもない、その生き様に惹かれました。何より文章に吸いこまれました。すごく面白いです。

    0
    投稿日: 2012.03.08
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    司馬遼太郎の作品は、登場人物に魅了されることが多いのだが、この本の主人公は人間離れした忍術使いの架空の人物ということもあってか、あまり興味を抱けなかった。歴史の影に埋もれている実在の人物を、緻密な調査と優れた筆力で活き活きと描写するような作品にこそ、司馬遼太郎の魅力があるなと、改めて思った。

    0
    投稿日: 2012.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    信長による包囲弾圧により、根絶やしと言える衰退に追い込まれた伊賀忍衆。若き二人の伊賀忍者の末裔、葛籠重造、風間五平の生き様を、その息遣いが聞こえるかというリアルさで描写する。豊臣政権末期における堺の商人たちと秀吉の影の攻防から、秀吉暗殺の仕事を引き受ける。太閤暗殺こそを自身の唯一の生きる目標に重ねる孤独な葛籠重造。当時の忍者という極度に鍛錬された才能、職業哲学、人生観。自らを埒外に置く冷徹な忍びの目を通して、10年先行して既に大名達に兆す微妙な政治バランスの変化、関ヶ原前夜の時空がリアルに浮かび上がる。司馬遼太郎氏の直木賞受賞作品。

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    戦国時代後期、秀吉の時代、先に信長によって滅ぼされた伊賀忍者の生き残りにスポットを当てた小説。全1巻。 忍者とは何か、という事が一つの柱になっており、なかなか興味深いお話でした。最後にかの石川五右衛門の名前が出て来ます。どのような出方をするのかは、お楽しみで。

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    忍びの者の話。映画は駄作だったが、小説は最高におもしろい。いろいろな要素が詰まったエンターテイメント。

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    投稿日: 2012.01.19
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    人物に描き分けが十分でなく、文章は非常に読みにくい。勧善懲悪なラストの処理もどうも...。ただ、忍びの世界の描写はリアリティーがあって興味深い。木さるが去っていくシーンが印象に残る。

    0
    投稿日: 2011.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    豊臣秀吉暗殺を狙う、伊賀忍者。映画化された忍者好きにはたまらない司馬遼太郎初の長編物であり直木賞受賞作品。

    0
    投稿日: 2011.09.14
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    かなりファンタジー要素が入っていた事に驚いた。司馬遼太郎のイメージと違ったところは面白かったけれども、伊賀、甲賀の争いは良くみられるのと重蔵一人がやたらと良く描かれているところは読んでいて途中でうんざりしてしまった。全ての人物の心情がころころと変わってしまうのでストーリーがあまり感情移入することも出来なかった。

    0
    投稿日: 2011.08.18
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    今さらながら名作を読んだ。 人物描写が素晴らしい。 これがデビュー作とは,恐れ入ります。 某友人がハマる理由がよく分かる。

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    投稿日: 2011.08.05
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    司馬遼太郎処女作。伊賀の忍、重蔵は信長に国と家族を滅ぼされ、復讐を決意する。信長の死により、その矛先を秀吉に変え重蔵は忍としての生き方を完成させていく。おもしろかったです!忍としての生を全うする重蔵の心の機微が繊細に描かれていました。戦闘シーンの躍動感もすばらしいです。

    0
    投稿日: 2011.06.29
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    2011.5.18(水)。¥210。 2011.6.1(水)。 産経新聞社記者として在職中に、1960年(昭和35年)第42回直木賞受賞。

    0
    投稿日: 2011.05.18
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    打算で生きる者と、信念で生きる者の物語。 クライマックスの重蔵と秀吉の絡みと、五平に関する歴史的見解が大変興味深い。

    0
    投稿日: 2011.05.13
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    少し厚めの長編でしたが読みやすかったです。風神の門も良かったけど、こちらもすごく良かったです。一度は捨てた忍の道、秀吉暗殺の密命に命を懸ける。そこにあるのは報酬や地位を望むことではなく、自分の技と志。格好いい。 その周りを取り巻く人間関係、女性との絡みも面白いです。その時代の歴史の流れの勉強にもなってよかったです。秀吉から家康にかけての時代の話。

    0
    投稿日: 2011.05.10
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    初めて読んだ司馬遼太郎作品。豊臣政権時の時代小説。人間臭い忍者がひたすら格好良い。結末はあっさりだが、非常におもしろかった。

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    投稿日: 2011.03.23
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    成田空港で購入。 とにかく重蔵、五平の忍者っぷりがスピード感そして臨場感あふれる表現で興奮する。 忍者が心身ともに最強すぎてかっこいい。 信長、秀吉、家康あたりの歴史小説。

    0
    投稿日: 2011.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さすが、司馬遼太郎という本。でも、それほど司馬遼太郎のテイストが強いわけでない。それもそのはずのデビュー作。なので、サービス盛りだくさんで面白い。 他の司馬遼太郎の本の様な、歴史書臭さが少なく、良かったような残念なような気がしました。 サクサクと読めます。機会があればどうぞ。

    0
    投稿日: 2011.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間の精神状態がリアルに伝わってくるあたりがさすが、司馬遼太郎だと思う。 今後、さらに司馬遼太郎を読んでいきたい。

    0
    投稿日: 2011.01.10
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    「梟の城」司馬遼太郎 戦国歴史小説。特になし。 自分は、普段歴史小説は読まない人なのでどれだけまともなレビューが書けるかわかりませんが・・・ 映画も見てませんので、とんちんかんなことを書いてたらご容赦下さい笑 太閤秀吉の世も末、束の間の天下泰平の中に生きる最後の伊賀者、葛籠重蔵と風間五平を軸に回る忍法帳 ってところですか。 葛籠重蔵の人間味溢れるキャラクターがとてもいいです。 それとは裏腹な忍びの冷酷さ。仲間を裏切り裏切られ、自らの選んだ道にのみ生きる伊賀者の生き様が格好良い。 こんな世の中もあったんですねー。 とはいえここで敢えて物語ではなく文章としてのレビュをするならば、一昔前の時代小説、対象年代層が高めの文章であることは否めないかと。 若年層にとっては、読みにくくはないけどとっつきやすくもない。のかな。 今は素晴らしい漫画文化も築かれちゃっていますからね・・・。 ってことで自分の中の評価では「ニッポン~昭和の名作集~」入りの☆4つです。 ふと奥付を見たら、通算195刷のロングセラーは伊達じゃない!!直木賞作品ですし・・・汗 ファンの方すみませんm(_ _)m

    0
    投稿日: 2010.12.12
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    1冊ではあるけど、やや厚めで読み応えがあった。 まさか五平がそんな事になるとは。 何度か映像化されてるみたいだけど、今だとどんなキャストかな?

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    投稿日: 2010.12.11
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    初めて読んだ司馬遼太郎さんの作品です。 分厚い本ですが、読み始めるとあっという間でした。 古い言い回しも出て来ますが、読みにくいということもなく、かえって日本語の美しさを感じました。 忍者という、歴史の表舞台にはほとんど出る事の無い、でも時には歴史を変える大きな役割を果たしたかもしれない者たちの心の動きや思想などが生き生きと描かれています。 時代を動かす権力者たちの命を遂行するべく暗躍しながらも、権力自体からは自由に生き、 忍者としての精神を貫きつつも、ときには温かい感情に心をうごかされたり。 次はどういう行動をとるんだろう?と登場人物たちの心の動きを想像しながら、楽しく読めました。

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    投稿日: 2010.11.30
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    忍者の生き様がすごい。豊臣から徳川への時代の変わり目にあって、忍者の役割がだんだん終わってゆく。善悪はない、冷徹に仕事を遂行する姿が印象的。男女の関係もすさまじい。愛し合いながらも、常に、自分の命をかけている。

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    投稿日: 2010.11.01
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    新潮で読みました。 同僚の歴女?から借りたレコメンド。 男女2組の個性が上手く書き分けられています。最後は意外な結末。

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    投稿日: 2010.10.29
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    これも10月に読んでました。司馬遼太郎。 たまたま古本屋さんで目に留まってかってみましたが結構おもしろかった。 伊賀者という忍者を主人公に話が進みます。 日本っていったらNinjaを連想してくれる外国の方もいらっしゃるだろうけど、実は私もよく知らない。 その助けに少しなりました。 最後のおち、面白いです。こういう解釈もいいなと。 Oct 2010

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    投稿日: 2010.10.28
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    歴史小説はいくつか読みましたが、忍者モノは初めてです。最後まで読めるか不安だったのは最初だけで、あっという間に読み終わりました。登場人物の木さるがとても可愛らしく大好きです。

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    投稿日: 2010.10.28
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     忍者と言えば山田風太郎という読者にとって、こういう真っ正直な忍者ものは照れくさくなってしまう。忍術などにしても、一種求道的な匂いがする(いや、それでもいいんだけど)。心理描写になってきたりすると、ますますつらい。  話はとってもおもしろいのだけど、僕には山田風太郎式の、気楽ででも虚無を感じさせてもらえるものの方があっている気がする。  司馬時代劇は、小学生の時に「国盗り物語」を読んで以来愛読しているけれど、初期のいかにも物語りめいたものよりも、中期以降の歴史書のような味わいのものの方が気に入っている。「関ヶ原」「項羽と劉邦」あたりが一番気が合うように思う。 2007/8/4

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    投稿日: 2010.09.05
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    ・記念すべき100冊目を何にしよう. ・8/26 やはりなんといっても今年発見した新しい作家はこの人だと思う.この人のおかげで、俺の読書人生にも幅が広がった.ということで記念すべき100冊目に代表作のこれを選ぶ.思えば去年の8月末からこの読書記録を付け始めて、ようやっと100冊になった.本当にいろんな本を読んできたが、100冊って結構ボリュームあって時間がかかるんだと、初めて知った.夏休み期間に新潮文庫の100冊なんて全部読める訳がないな. ・8/27 読み始めて早くも夢中になっている.やっぱり史実に基づいているものもいいが、こういう架空の小説もこの人が書くといい.時代小説には独特の名称が出てくるのがまたいい. ・8/28 話しの展開が速くて気持ちいい.なかなか面白くて早く読み終えて映画を見ようと思う.でもこれを映画化できたんだ. ・8/29 読了.終わりが石川五右衛門落ちだったとは.空想の小説にもさりげなくこの人の独特な歴史観が盛り込まれているとは、これがこの人の歴史学の始まりだったんだと思うと感慨深い.ついでに映画も観たけど、内容が少々違ってたし、ちょっとがっかりだった.まぁ限られた時間内に全てを語れないんだから仕方がないか.

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    投稿日: 2010.09.05
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    「燃えよ剣」然り、この作家は『美しい生き方を遂行する男』を描くのがうまいな、と。 ただ、個人的にメインである宿敵同士の重蔵と五平(忍者の生き甲斐のため秀吉を狙う重蔵と、同じ忍者の仲間として育ちながら出世に憧れ重蔵を捕らえようとする五平)の確執が、 伊賀の黒阿弥と甲賀の洞元の最期のあまりの格好良さに霞んだな。笑 2010/6/25読了

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    投稿日: 2010.06.26
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    忍者も斜陽業界。欲望に忠実に生きる者、ひたすら忍者であろうとする者、それぞれが活き活きと描かれている

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    投稿日: 2010.05.28
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    浦野所有。 初めて読んだ司馬さん。 歴史的背景の解説に重きが置かれる第一章が苦痛で、「これは読み切れないかもしれない」と懸念もしましたが、その後はスイスイ読めました。 葛籠重蔵(つづらじゅうぞう)と風間五平、2人の伊賀忍者があまりにも生き生きと描かれていて、その鮮やかさに驚き、「これが多くの日本人をとりこにした司馬ワールドなのか!!」と、納得した次第です。 2人は兄弟弟子の関係にあるのですが、骨の髄まで「忍び」に染まった生涯一忍者の重蔵と、武士に転身しながらも伊賀者としての性を捨てきれない五平の対比がおもしろい。そこに2人のくの一も登場し、いろんな感情が混じりあう。それでも結局忍者なものだから、一時的な気分の高揚はあってもすぐに別れ、何事もなかったかのようにそれぞれの任務に戻っていく……。 でも『梟の城』で一番読み応えがあるのは忍びのシーンですよね。音を立てずに城内に忍び込んだり、まばたきをする間に姿を消したり、そうかと思うと竹藪のなかで息をひそめていたり。 あと、夜の描写が美しい作品っていいものですよね。三島由紀夫著『金閣寺』なんかもそうですが、完全な漆黒の闇ではなく、そこにも命があって、人々の思いが交錯している、みたいな。そんな描写がおもしろい作品でした。

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    投稿日: 2010.05.10
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    日本史の教科書には決してあらわれることはないだろうけれど、 裏の世界に生きる者たちの生き様が克明に描かれている。 確固たるものを持っている人は、何をしていてもかっこいい。 そして潔い。

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    投稿日: 2010.04.23
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    司馬遼太郎は歴史上の実在の人物を主人公にして多くの小説を書いていますが、梟の城はほぼ架空の人物たちを中心として書かれた小説です。フィクションだと思い読んでいても、本当に当時こういう乱波がいたのかな、とか、むしろいてほしい、とか思ってしまいます。 乱波の精神状態を現代日本で持つことはできるのかな?

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    投稿日: 2010.03.05
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    忍者というものがどういうものか理解してきた途中から続きが気になって仕方がなかった。 ラストに衝撃の事実があってやはり作家さんとは想像力の造りが凡人の私とは違うなと感じた一作でした。

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    投稿日: 2010.02.24
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    -「ただのさむらいなら、とうにお手前の命はどこぞの野に落ちていよう。(中略)その矢倉の屋根を見るがよい。むらがっておる雀、あれが、おぬしらさむらいというものとすれば」「われは何じゃ」「梟じゃよ」- 何年か前に映画化とともに読んだのだけれど、ふとまた再読。以前は「起承転結」の妙に心奪われたが、今回は、主要登場人物たちがかわす会話にハマった。「忍者」はもちろん、「さむらい」「あきゅうど(商人)」「天下人」あるいは、「女」「茶人」「禅僧」・・・それぞれ「道」を究めようとする人々の生々しい言葉がとても魅力的。このひとつ前にアラン・ムーアの漫画「WATCHMEN」を読んだのだが、こちらもまた異なるキャラクターの「ヒーロー」の姿を通しての「人間道」を描いており、秀逸。セットで読むのもあり!

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    投稿日: 2010.01.18
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    仇としていた信長が亡くなり、生きる希望を失っていた伊賀忍者・葛籠重蔵。 そんな折かつての師匠・下柘植次郎左衛門から、 太閤秀吉の暗殺依頼を受ける。 忍者としての生涯を華々しく終えることを考えていた重蔵は 依頼を引き受け、秀吉暗殺に乗り出す。 忍者のお話しを読んだのは初めてでした。 結構忍者世界も奥が深くて、 いろいろ確執があったりもするんですね。 くの一なんかも出てきて 読み応えは抜群でした。

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    投稿日: 2009.09.16
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    最初は、暗くて読みにくいなぁと思っていたのですが、それでもちょこちょこ読んでいくと続きが気になって仕方なくなりました。 終わり方がすごく好き。

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    投稿日: 2009.06.26
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    【所持有無】× 【読了日】090110 【キーワード】司馬遼太郎 伊賀忍者 秀吉暗殺 【所感】部署の人から借りる。おお、司馬遼太郎って、すごいんだ…!文章が抜群に上手なのね。人物の内面の描写(心の動き)。ものすご過ぎるアクションシーンが無いのも良い。最後、「おなごのまこと」が特段活きなかったかな。 【備考】

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    投稿日: 2009.06.21
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    初めて司馬遼太郎に触れたのはこの作品。大学生の頃でした。 あのときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。 妥協をせず、一線を引いた上での登場人物に対する淡々とした目線、それに加え、歴史という介入できない場所へと潜り込んでいく造形。特に登場人物の造形がとてもしっくりと合っていたように思います。 期待をせずに「こういう作品もあるんだ」という勢いで読んで貰いたい作品です。 (2009.06.06)

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    投稿日: 2009.06.06
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    司馬遼太郎の出世作であり代表作。以前映画でみたことがあったので、ストーリーはよく知っていたが、どういうわけか、個人的に司馬遼太郎の本は読みづらかったのでさけていた。たまたま、和田竜の忍びの城を読んで、伊賀忍者にすごく興味をもったので、読んでみた。 あまりにも有名な小説なので、内容にはふれないが、司馬遼太郎の繊細な表現が、すごく風景にでてくるので、あたまで描きながらよめた。司馬遼太郎を避けてきたのは、司馬ワールドに入りこめるのに時間がかかることがわかった。次回読む場合は、この部分をちょっと我慢して読もう。

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    投稿日: 2009.05.06
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    司馬先生ってやっぱ面白いなーと再認識した本。 実は前にも読もうと思って挑戦したことあったんですけど、そのときは挫折。 で、忍者もの読みたいなーと思って再挑戦したら結構読めてしまった。最後のオチが個人的にはすごかった・・・

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    投稿日: 2009.04.17
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    司馬遼太郎初期の作品。おなじみ史実なぞりシリーズとは全く趣のちがう忍者小説です。登場人物がとてもいきいきとしていて楽しめる作品でした。ストイックに忍者道?を追求する主人公、葛籠重蔵が硬派でとてもよいです。昭和34年に書かれた作品なので50年前の作品ということになりますね。

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    投稿日: 2009.04.01
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    たいへん昔の作品である。昭和33〜34年の作品で、第42回の直木賞を受賞している。 新潮文庫版で読んだ。文庫版の発行は昭和40年。しかし、昭和52年に改版されている。何故こんなことを書くのかというと、本の末尾に「文字づかいについて」の注意書きがあるからである。この表記があるということは、発表当時と文字づかいが異なっていることを意味する。 だから読みやすいのか? それは判らない。しかし、後世にはこの文章で伝えられていくわけだから、この形で評価したいと思う。 もう一度書く。たいへん読みやすい。 忍者が主人公の物語である。戦闘シーンの描写は簡潔で、かつ躍動感があり、実におもしろい。余談になるが、戦いで手首や腕を切り落とすやり方は、池波正太郎の「剣客商売」にも頻繁に出てくる。当時としては、命はとらずに戦闘能力だけをそぎ取る、「情け」のある戦い方のようである。 全体的な調子としては、どちらかというと、淡々と話が進む。抑えたトーンである。 主人公の生き様もまた、ある意味、淡々としており、武士道以上の「忍者道」のようなものを感じさせる。 小説として、王道といってよい文体で、内容の「おもしろさ」から言っても、時代小説の入門としてはおすすめの一編である。

    0
    投稿日: 2009.02.15
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    もう好き過ぎてしょうがない。 五平の顛末が凄く怖かったなぁ……映画だと上川隆也さんの顔が凄かった。

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    投稿日: 2009.02.09
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    こんな陳腐な表現でもの凄く申し訳ないですが、神 小 説 降 臨、と心底叫びたくなるぐらい面白い小説に出会ってしまった。もう、この小説の素晴らしさとか、私の少ない知識では語りきれません。まず、登場人物が賛否両論あれど、もの凄く魅力的で、何よりもそれぞれの思考が深いのなんの。また作者の登場人物に対する深い考察により実現出来た心理戦。そして、時代小説ならでわの戦闘シーンは中々の迫力。そしてなんとも負けたーと思ったのが、独自の解釈による落ちの落とし方。上手い。上手すぎます!結構厚みがあったけど、展開に苦しみながらも割と早いペースで読了。それにしても、恋に翻弄される女の子はいつの時代も報われない。うう、木さる!

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    投稿日: 2009.01.31
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    「梟の城」は歴史の影に生きた二人の忍者の生涯を綴った作品。秀吉の暗殺に全てをかける葛篭重蔵のストイックな生き様がカッコイイ!

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    投稿日: 2008.12.06
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    信長に家族・一族を惨殺された復讐と忍者として美しく生きたい願望を持つ伊賀忍者、葛籠(つづら)重蔵。その相弟子の風間五平は、忍者と伊賀を捨て仕官の道に走る。敵味方に分かれた二人。秀吉暗殺を狙う重蔵とその重蔵を捕まえて立身出世を狙う五平。師の娘木さると甲賀忍者の小萩が物語に華を添える。最後は「そうくるかー」と思った。ちょっと現実離れの感もあるが、物語に入り込むとかなり楽しめる。歴史小説というよりは時代小説ですね。

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    投稿日: 2008.10.21
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    昭和34年(1959年)下半期直木賞受賞作。 安土桃山時代に宿命と戦った忍者達。 伊賀の葛篭重蔵と風間五平、甲賀の小萩 秀吉の暗殺計画は?

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    投稿日: 2008.09.27
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    あまり面白くないと聞いてたのと、大きい賞とった作品に裏切られた経験が多いので期待してなかった。やっぱり本は読む前に期待してないのがよい。複雑な忍者の心理描写は全然一般人にもあてはめられるし、忍者の薀蓄ありーの、やや幻想チックなとこもありーので、飽きずに楽しめた。最期の司馬流新解釈の意外な結末もナイス。

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    投稿日: 2008.09.14
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     デビュー作ということもあって、後年言われる「司馬史観」と呼ばれるものはまだ全面に出てこず、本当の「小説」と言った感じだろうか。なので、「燃えよ剣」や「龍馬がゆく」などの小説を読んでからこの作品を読むと、読みにくいかもしれない。  しかし、話としてはその発想自体が面白く。ロマン小説的であり冒険小説的でもある。

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    投稿日: 2008.05.03
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    司馬遼太郎ファンであり忍者ファンである私はどうしても好きだなと思ってしまう小説です とにかく跳躍感がかっこいいです! 読んでておーって思います そして葛籠かっこいいです 人としてほんと素敵!

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    投稿日: 2008.01.05
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    忍者に興味があって読んだけど、感情を押し殺したり大変だったんだと思った。最後の石川五右衛門の展開がおもしろくて、司馬さんはやっぱりすごいと思った。

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    投稿日: 2007.12.09
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    8月13日読了。あれこの本一回読んだことあったかな・・・?伊賀・甲賀のスーパー忍者たちが活躍するアクション巨編。風魔は出てこないのね。男女問わずもてまくる重蔵、超人的能力の裏側ににじみ出る人間的弱さ・やさしさがその魅力なのか。そのどちらもない当方としてはうらやましい限りだが。戦国の世が秀吉により平定されると忍者は職を失い、侍よりも落ちぶれて乞食で食いつなぐもの続出とは。いかに尋常でない能力があっても、それを発揮する時代に恵まれないと滅亡するしかないってことだわな。過去にどんな栄光があっても。

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    投稿日: 2007.08.14
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    出世作であり、忍者作家の烙印押された決定版みたいにいわれるが、今の時代の我々が読んだら、素直に、武士、忍者の躍動感を文字からゾクゾクするほど楽しめる。映画を見てからも、見る前に読んでもどちらでも楽しめますよ。

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    投稿日: 2007.06.16
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    映画化もされたかなり有名な作品。 個人的には話が飛躍しすぎててあんまし好きになれませんでした。 ラストの締め方は結構好きなんですが・・・う〜ん。

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    投稿日: 2007.06.11
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    司馬小説で一番好き  アクション書くときもピンとした静寂があって、それが余計緊張感を煽る司馬節かな

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    投稿日: 2007.06.09
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    2007/01/15 mon 直木賞受賞作品。 織田信長に家族を殺され、その恨みを太閤秀吉の首を刈ることに向ける葛篭重蔵。 同じ、伊賀者で出世へ野心を燃やす風間五平。2人の忍者を中心に、描かれるお話。 結局、どちらの忍者も人間臭さが出てくる。司馬遼太郎が、そういう人間臭さを好んでいるのかな。 重蔵のハードボイルドなお話としても、恋愛小説としても読むことができる。様々な角度からこの本を読むことができ、面白かった。でもって、『風神の門』同様、読みやすかった。 が、前回も思ったけど、最後がどうも…。駆け足気味に感じてしまいました。 で、私は…と言えば、読んでいるうちに自分の心境の変化に気付いた。読む前のままだったら、「重蔵の人間臭さがいいっ!!!」と言っていたところだけど、今は違う。重蔵も、五平も、小萩も…。結局は虚仮になりきれなかったのではないだろうか。そんなここに出てくる人物たちを疎ましくさえ思った。 これが、今回初めて読んだ感想でした。 もう一度読み返したとき、どう思うか楽しみかも。

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    投稿日: 2007.01.16
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    忍者にリアリティがある。さすが司馬遼太郎。時代物の勉強にもなるぜ。ホクホク。 タイトルにもある「梟」がそこはかとなく印象深い。梟の鳴き声で合図にしてたりするのがいい。かっこいい。

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    投稿日: 2006.11.30
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    6〜7年前に読んだから、あんまし詳しいとこまでは覚えてないけど、最後までドキドキして面白かった記憶が☆確か、伊賀忍者が豊臣秀吉の命を狙う話やったなぁ。

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    投稿日: 2006.10.20
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    ちょっと考えさせられます。 仕事に生きる。生きるのは何のため? 普通に、アクションとしても楽しめると思うのですが。きいっちゃん(汗)が演じた映画も中々良かったです。

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    投稿日: 2006.08.18
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    仕事に生きる重蔵、忍びの衰退する時代に忍びを捨て出世を目指す五平、思いの違う二人の忍びの心の描写が表現豊かに描かれています。また、忍びに恋する女性たちには切なさを覚えます。

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    投稿日: 2006.06.10
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    ダークが司馬遼太郎オススメするんで。話の内容は忍者の話ね。なるほど、これが司馬遼太郎か。男は基本的に忍者とか侍とか好きだからすんなり入っていけるよね。また文体がいい雰囲気出してるし。現代のお話ばっかり読んでる俺にはなかなか新鮮味ありました。昔の男性、女性って感じがして。ただ、昔なだけに情景がわかりづらかったり作者の知識がこっちに伝わりきらなかったり。ようは微妙にかったるくなるのよね。あと、最後がちょっと物足りなかったかな。まあオススメする人が多いんで他の作品も読んでみようと思います。ちなみに第42回直木賞受賞作品。

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    投稿日: 2006.05.19
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    映画化されたようですけど映画は見てません。伊賀と甲賀の違いが良く分かりました。伊賀もチームプレーするのかと思ってたら全く違うのね。主人公は伊賀忍者。

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    投稿日: 2006.03.13
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    司馬遼太郎直木賞受賞作品。鋭い描写で迫力があり、最近の本では物足りないと感じている方にもオススメ。やっぱり、司馬遼太郎はすごいなと思わせてくれました。映画化もされていますが、原作が良かったので、観るのが怖いです。

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    投稿日: 2006.01.08
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    初の司馬遼太郎です。まだ1回しか読んでないので十分理解できてるか不安ですが、人物描写が上手だなと思いました。忍びと人間の間で揺れ動く主人公の気持ちがよく解ります。でも言葉回しや人物関係が難しいので、ある程度知識はあったほうがいいかも。また何回か読み直したいです。

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    投稿日: 2005.12.04
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    【 戦国末期の忍者を活写した、直木賞受賞作 】   エンターテイメント豊かな歴史小説。 直木賞受賞作であり、その素晴らしさは折り紙つき。 一族の怨念と忍者としての生きがいをかけて 秀吉暗殺を狙う伊賀者・葛籠重蔵と、 忍者の道を捨てた相弟子の風間五平という、 対照的な2人の忍者の生き様を 活写する忍者ものです。 キャラが一面的でない色々な顔を見せるという リアリティの高さも素晴らしい作品です。 読了日:2005.11.06 分 類:長編歴史小説 ページ:518P 値 段:705円 発行日:1959年9月講談社、1965年3月発行 出版社:新潮文庫 評 定:★★★★★ ●菜の花の独断と偏見による評定● ------------------------------ 文 章 :★★★ 描 写 :★★★★+ 展 開 :★★★★+ 独自性 :★★★★★ 読後感 :★★★★ ------------------------------ ---【100字紹介】------------------ 一族の怨念と忍者としての生きがいをかけて、 秀吉暗殺を狙う伊賀者・葛籠重蔵と、 忍者の道を捨てた相弟子の風間五平。 戦国末期の権力争いを背景に、 二人の伊賀者の対照的な生き様を通し、 陽炎の如き忍者の実像を活写  --------------------------------- 久々に素晴らしく高評価してみました。 いや、傑作です。面白い。 司馬遼太郎の歴史ものとしては、時代考証の説明的文章が少ない作品です。エンターテイメント性の高さと、アクションの多さも例がない感じ。(それは単に、菜の花の勉強不足かもしれませんが…。)一瞬、完全オリジナルか?とも思いましたが、最後の最後で実はこんな史実があってね、というお話が登場。 巧い…巧すぎます。そうくるのか、と。この辺りは、最初から通読して余韻に浸るときに登場しないとインパクトが弱まってしまうでしょうから、内容には触れません。是非、ご自分でお確かめ下さい、ということにしておきましょう。 とはいえ、実際には「この人物がこういう性格で、こういうことをなしました」というような懇切丁寧な伝承があるわけではありません、勿論。登場人物たちに思想を与え、動きを与え、彩鮮やかに描き出したのは司馬遼太郎なのです。 本作は元々、中外日報という仏教系新聞で連載されており、その後に1冊として出版されています。同年の直木賞を受賞し、文庫になったのは6年後。その12年後に改版しています。ちなみに菜の花が手にとったこの文庫は1999年に刷られたもので、(司馬遼太郎の死後に発行されているのですね)八十三刷になります。すごいですね。まず最初の発行年1959年と言えば、菜の花の親御さんでさえまだ小学生だったかと思われます。その娘がまた子どもを持っていてもおかしくないくらいの年齢になって、まだ最近発行されたばかりの同じ作品を読む…、それだけで、どれほど本作が愛され、大切にされてきたかが分かります。 本作刊行当時は経済高度成長政策が打ち出された消費ブームであり、週刊誌の発刊も相次いだ時代小説の大変流行ったとか。そしてその風潮のせいか、ドライでスピーディ、そして艶事の場面の多い作風が本作でも見られます。 エンターテイメント性の豊かさ=軽さにつながらないところが時代なのか、作風なのか…。きっとこれこそが司馬遼太郎の知的さなのだろうと思います。 内容としては暗く、重い感じすらするのですが、読み進むことに何の抵抗も感じません。読みやすさはテンポの良さの賜物であって、決して軽さではないのだと実感しました。 この作品の凄さの一端はやはり、キャラの造形かな、と思います。エンターテイメント系小説でありがちな、やたらに万能で、どこか人間離れした人格の持ち主、というのは殆どいらっしゃらない。いや、誰もがある意味、人間離れしているのですが、なんと言うか、一面的でない。色々な顔を持っているし、それぞれの思惑も、説明しきれない欲もある。それこそが妙に、人間らしい。1人1人が深いのです。 利己的で、プライドが高い。 そんなキャラたちを一歩退いた冷めた目で描き続ける著者。この「一歩退いた」こそが、司馬遼太郎の筆の特徴ですよね。勿論、主人公になりきって、主人公と共に冒険する小説もあります。けれど一歩退いたからこそ、見えるものがある。そして、退いたからと言って、主人公たちの緊張感を読者が共有できなくなる道理は決してないのだ、ということも本作を読めば分かります。 司馬遼太郎の文は、何が特に優れているというわけでもないのに、それが書き連ねられ、物語になると突然、素晴らしく輝きだすのです。不思議。 これはお勧めの1冊。語り継がれた傑作をどうぞ、という感じ。でも世界文学全集に立ち向かうみたいに、肩肘張って読まなくても大丈夫。娯楽のための、名作です。 ●作品データ● ------------------------------ 主人公 :葛籠 重蔵 語り口 :3人称 ジャンル:歴史小説 対 象 :一般向け 雰囲気 :エンターテイメント性豊か 解 説 :村松 剛 受 賞 :昭和34年下半期 直木賞 ------------------------------ 「伊賀には、人外の化生(けしょう)が棲むのか」(織田 信長)

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    投稿日: 2005.11.06
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    初めて小説を読むのを途中でリタイアしました。面白い感じなんですが、私には文章が重いというか小難しいというか・・・。半分くらい読んでやめてしまいました。・・・無念。

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    投稿日: 2005.09.28
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    忍者小説の最高峰。忍術のはでさよりも、忍者の内面や人間関係を描いた作品。理想と現実、両サイドに立ったかつての仲間との対決。

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    投稿日: 2005.09.15
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    まだ読み始めだけど表現がすごいや。 自分、世界史選択だったんで(言い訳) しょっぱなから事実関係を把握できてない。 日本史勉強してからのがよさそう。

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    投稿日: 2005.08.17
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    微妙・・・ っていうか、中井貴一がうっかり主演しちゃったから、ぴっちり横分け鼻でか兄さんを思い出しちゃうじゃないですか(笑) そして、初期の作品だけあって、まだ司馬節みたいなのは片鱗が見える程度。

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    投稿日: 2004.10.11