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東京百鬼夜行 1巻
東京百鬼夜行 1巻
宮川さとし/新潮社
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総合評価

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  • 読みながら妖怪にツッコむこと

    妖怪とは何かという定義は意外と難しい。 とはいえ古今、妖怪といえば人間を怖がらせる存在のように思われているかもしれない。 水木しげるが描いたイメージが皆が知る妖怪のすべてだろうか。 『東京百鬼夜行』に登場する妖怪たちは、 自分が異形のものであるとはわかりつつも、 人間社会においてそれがどうおかしいことなのか自覚をしていない。 人間に怖がられるでもなく、当然いるこういう姿形をした存在として一緒に過ごしている。 カラカサの“衣傘“は、靴屋で靴を買い、片足だから半額でと言うし、 店員は何ら気にすることなく両足を正規の金額で売る。 上京した妖怪という時点で、どこからだよというツッコミをしたくなるわけで、 妖怪特有の姿形や性格、技を見つつ、お前が言うなと妖怪にツッコむ楽しさ。

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    投稿日: 2015.05.22
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    人間界に混ざる妖怪たちの日常。いきなりレーシックしようとする百目(女)で持ってかれたーwスケールはデカイはずなのにちっさいこと気にしてばっかりの人間臭すぎる愛すべき妖怪たち。

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    投稿日: 2014.09.14