
総合評価
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powered by ブクログ杏の人柄が伝わる文章で読んでいてほっこりした。 1番好きなのは、後日談ベラの授業だ。 母校の小学校に先生として行くテレビ番組の撮影で、自らが演じた妖怪人間ベラの衣装でベラになりきって授業をするという話し。母校の子ども達も思い出に残っただろうし、学校の後輩として嬉しいと感じただろう。
0投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ女優 杏さんのエッセイ。24歳頃のエッセイ。綺麗な印象がある中で、活発で努力家な一面が垣間見れる。とても好きな本になった。
9投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログ2025-70冊目 5月4冊目 『#杏のふむふむ 』 (2012年刊行・2015年文庫化) /#杏 /#ちくま文庫 /読了日 20250514 ★★★★★ 【五黄の寅の女 杏ちゃん 強し!】 25歳ぐらいまでの杏の 「出会い」がテーマのエッセイ(結婚前) かっこいい〜 弱音とかネガティブが見当たらない 行動力と前進とパワフルと優しさと賢さのかたまり 世界を飛びまわる 果敢に挑戦する 強さに憧れる ファンだな〜 強い芯 自立!!! (私もマイペースででも挑戦して前進しよって元気もらう) 29歳ぐらいまでの結婚出産辺りの三年半を綴った第二弾エッセイも出てるらしい から読もっと。 でも1番気になるのは、私同じ時期に離婚したからさ すごい似た理由でさ 笑 (下世話) 第三弾も待ってます、杏ちゃん
0投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログ杏さんのYouTubeチャンネルを見るようになってから彼女の人柄に惹かれてこちらも読んでみました。YouTubeでも感じていましたが改めて、なんっっって素敵な方なんでしょう。 子どものようにまっすぐな目で世界を見て聞いて、いろんなことにチャレンジされているのが伝わってきました。 杏さんがこれを書かれていた頃は私と同じくらいの歳だと思うのですが、あまりに魅力的で「憧れ」なんて言うのもおこがましいくらいでした。 私が今の杏さんくらいの歳になる頃には、少しでも近づけていたらいいなと思います。
1投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログ読了。 杏のふむふむ / 杏 10年ほど前に書かれた杏さんのエッセイ。 素敵なお人柄が伝わってくる文章で、人との関わりや出会いを大切にされているところ、知的好奇心が旺盛なところなど、見習いたいところが沢山。 杏さんのYouTubeが好きで、以前見た本の紹介動画がすごく素敵だった!壁一面の本棚、憧れるなぁ。
1投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログ杏さんの書く文章は本当に読みやすくて好き。 10代の頃からニューヨークやパリでモデルとして活躍してきたこと、素敵な人たちとの出会いが今の杏さんをつくっている。 “てつこさん”とのお話もほっこりして癒された。 そして、経験や気持ちをメモや日記として残しておくことの大切さを改めて学んだ。
1投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログ何度読み返したかわからないくらい好きなエッセイです。 人との繋がりを大切にされている杏さんのひとがらが良く分かります。 一昨年から登山を初めて、穂高縦走の話を読み返すと「なんと無茶なことを…!」と肝が冷えました。何度読んでも新しい感想、新鮮な気持ちが得られています。 デジデリオは、この本を読んで自分も読みたくなり、すぐに購入。自分にとっても大切な一冊となって本棚にささっています。
0投稿日: 2024.12.31
powered by ブクログ読んでますます好きになった。 賢くて努力家で 懐にスッと、入り込む 歳上に可愛がられるよねー。 素敵な人。
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ人との出会いや縁を点で終わらせずに大切に育てて線としてつないでいく。 本当に素敵な方で何度でも読みたくなる。 村上春樹によるあとがきを読んで、久しぶりに村上ワールドに浸りたくなる。
0投稿日: 2024.09.23
powered by ブクログ2024年21冊目 いつも思うが、杏さんは文章が上手いと思う。 伸びやかで軽い文はエッセイにピッタリだなと思ってた頃に見つけたので購入 黒柳徹子さんとのエピソードを書いた『てつこさん』が個人的にはお気に入り 巻末の人物紹介が共演者の皆さんを杏さんがどのように捉えてるのか垣間見えて可愛らしかった
4投稿日: 2024.09.17
powered by ブクログいまやシングルマザーで3人の子どもと犬とともにパリで暮らす杏さんの独身の時の日々。 てつこさんの話 確実に足元を照らされた ヤマトとの出会い 子ども時代の話 ラジオのふむふむ話 興味深く、優しくて誠実で素直なお人柄がみえた。 図書館の本じゃなければ、すべてゆっくり読めたが、期限が迫っていて、半々はしっかり。残りはペラペラと。 みてたドラマの裏話が知れて嬉しかった!
0投稿日: 2024.02.09
powered by ブクログイラストも含めて可愛らしく、でも杏ちゃんの性格か凛とした雰囲気も持つエッセイ。 本好きなだけあって、たまに出てくる本も興味深いものが多い。 デジデリオ(森下典子著)も思いがけず気になってしまい、書店へ探しに走った。 ベラの後日談や、愛犬との思い出、旅行の話、登山の話、何気ないものだけれど、全てに対して正面から愛情を持って向き合っている姿が見え、素敵な人だなぁと改めて思う。
0投稿日: 2024.01.20
powered by ブクログ文章がうまくて、スラスラ読めた。出会いについて書いたとあったが、どの出会いも素晴らしく、すごく羨ましかった。読書家で歴女の杏さん。好きだなぁ。
2投稿日: 2023.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一つひとつのエピソードがどれも臨場感たっぷり。 風光るが出てきたのが嬉しかった! 杏ちゃんを通して、彼女の日常をはじめ、普段では知ることのないモデルや舞台、ドラマ、ドキュメンタリー等の裏側を少し覗くことができて面白い。エッセイの醍醐味。芸能のお仕事は改めて人との出会いが大切なんだと思った。 一期一会を大切にしているなと頭が下がる思い。長くその業界に身を置いている芸能人はそういう人が多いんだろうな。 ぜひ現在のパリ生活のエッセイも出して欲しい。 後日談のベラの授業もよかった。えんどう豆先生も出てきて点と点が繋がった時の気持ちいい感じ。 日記を書くって大事なんだな。子供の頃の何気ない1日が見返すとかけがえのない日になっている。 そしてそれは大人になっても同じ。やはり日記やメモを残してその時の感情を残しておく、言葉にしておく。 あとすごいなぁと思ったのが小さい選択をする。この授業をしたのが少なくとも10年前。これがいいと自分で決めることの重要性を早くから知ってたんだな。 村上春樹が解説というのもテンション上がった。 杏ちゃんから依頼したとのことだけどこれもひとつの出会いからうまれたこと。 全編読んでいて楽しかった! 杏ちゃんをさらに好きになりました。
0投稿日: 2023.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分がちゃんとある。 ニューヨークやパリ、イタリアで頼もしくモデル仕事をしたり、気になっていた陶芸に怪しすぎる電話をかけてオトンたちと仲良くなったり、オペラ座の怪人の役になるまでの追いみ方から、自分の気持ちや情熱を大切にして思いたったらすぐ実行する感じだった。 自分のことを「大胆でせっかち無鉄砲」と表現しているが、誰でもできることではない。社交的で人との交流を大切にしていることも伝わった。
0投稿日: 2023.02.23
powered by ブクログ賢いんだろうなと思ったのと、自然体で人生を楽しんでいていいなと思った。杏さんという人となりが少しわかりました。
0投稿日: 2023.02.17
powered by ブクログ杏って面白い いろんな人との出会いが書かれたエッセー集だが、人との関わり方が濃い まめまめしくざっくばらん こうありたいと憧れるものの、捻くれた自意識でこんな風には決してできない
1投稿日: 2022.12.26
powered by ブクログ杏さんの真面目さや、人柄の良さがすごく出ている一冊 最近杏さんのYouTubeをみて、杏さんの醸し出す雰囲気がとても好きになりました! エッセイも書かれているので読んでみましたが、やっぱり好きだなぁと思える女優さん。
1投稿日: 2022.12.15
powered by ブクログお茶を飲みながら、いろんなことについて気さくに話してみたいと思う俳優さんナンバーワン。とても頭のよいひと。黒柳さんとのエピソードが大好き。
1投稿日: 2022.11.27
powered by ブクログ今も十分に可愛らしいが、さらに若く様々なドラマに出演している彼女の日々を綴ったエッセイ。人と出会い、考え、血肉としていく様がとても気持ちがよく、真っ直ぐな方なんだなと思えた。芸能人のエッセイは一般人からして体験できない事柄を知るとても良い機会で、とても楽しい。
2投稿日: 2022.11.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最近杏さんのYouTubeを見るようになり、彼女の柔らかい雰囲気・軸の通った考え方・ゆるやかな生活などが素敵で、もっと知りたいと思い、この本を見つけた。 内容はこれまでの出会いについて。 彼女だから色々な出会いがあったのか、 出会いがあったから彼女になったのか。 彼女だから色々な出会いがあったんだろうな。 素敵な方です。 文末のベラの授業内容は、 小学生向けに考えたようだが、34歳の私でもぐっときてしまった。 エッセイ第2弾も読んでみたいと思う。
0投稿日: 2022.10.13
powered by ブクログとっても読みやすかった! 素敵な出会いのお話たくさん。 こういう風に人脈って広がるんだ〜と学び。 杏さんの人柄が全てなのだろうけど。 ほっこりしたい時にまた読みたいな。
1投稿日: 2022.03.29
powered by ブクログ決して平坦とは言えない人生だったと思うんですが、それでも明るく前向きに、ひとつひとつの出会いを大切にして生きる姿は和まされつつ背筋も伸びた。ドラマや舞台の裏話も聞けてとても満足感ある一冊でした。
0投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログ神保町の古本屋さんで出会ってから、1年くらい積読になってたもの。 最近杏ちゃんのYouTubeにどハマり(憧れと羨望の眼差しで!)してるので、今しかない!とお正月からのんびり読みはじめました。 「出会い」をテーマに綴られた26編のエッセイ。24〜25歳くらいの時期、当時の杏ちゃんのフィルターを通して感じた優しく染み渡る文章が、いま24歳の私に届いた。それだけでまさしく愛おしい「出会い」のひとつだと思うと嬉しくなる。 印象深いエピソードは数あれど、 初めてのニューヨーク セ・パリ クメール織の「伝統の森」 ノブトモ歯医者さん が特に好き。 最後の文庫版書き下ろしのベラの授業には、図らずもジーン...これで良い、よりこれが良い、を選んで生きる人生。改めて言われると、ワクワクしながら生きていくすべてのヒントのような気も。 どんなことにもふむふむの気持ちを。好きなことに正直に、興味を持てるようにいたいし、そんな自分こそ好きでいたい。 もしいつか子どもを持つようなことがあれば、この本を読んでもらいたいな、と思った。おんなじ目線に立って、そっと背中を押してくれそうな1冊。 続編 杏のほろほろもあるって...読むしかない!
0投稿日: 2022.02.09
powered by ブクログ【読み終わって感じたこと】 杏さんの暖かい人柄がひしひしと感じられる本だった。出会った人たち皆と心穏やかな関係性を築くことのできる杏さんは、きっととても素敵な人なんだろうなと思った。 【印象に残ったシーン】 「ようこそ、ママ友地獄へ」の子役の男の子「健太」と出会い、クランクアップの時に泣いて抱きしめる場面。ドラマの中で親子でも、本当は違う。それでも絆が生まれたのだ。その瞬間に、私も少しウルっときてしまった。 【好きな言葉】 「正解はない。だから、私のやることは、私の出せるものを出し切ること」 1人のプロとしての杏さんの真摯な気持ちが感じられる言葉だった。私もこういう姿勢でありたいなと思った。 【こういう人におすすめ】 ・杏さんについて知りたい人 ・人との出会いについて考えたい人 ・エッセイが好きな人
0投稿日: 2022.01.22
powered by ブクログ女優の杏さんが20代の頃に書いたエッセイ。 とても文才のある方で、きっと頭も良いんだろうなぁと思う。 歴女だそうで、文面だけ見ると少しオタク気質なところがありそうだが、やはりトップモデルさんはすごいなという章もあった。 仕事柄、さまざまな分野の人々と出会う機会も多いのであろう。そして、人との出会いをとても大切にされている様子も読んでいて感じた。 同世代として素敵な人だ!
4投稿日: 2021.11.30
powered by ブクログ先に、続編「杏のほろほろ」を読んだ後なので。。 あー、やっぱり、無意識に杏さんは、クランボルツの「計画された偶発性理論」(プランド・ハプンスタンス)を実践してるなー。。。と感じる。 ご本人に、その理論をやろうなどという気は毛頭なくとも、しっかりそれにのっている。 それは、杏さんの人柄、好奇心、生き方が実現しているのだろう。 やっぱりハンサムな彼女だな。。 そして、今回も。。 杏さんに影響されて、杏さんが紹介した本を「読みたいリスト」に入れる自分。。。(笑)
0投稿日: 2020.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人との出会いをテーマに綴られたエッセイ。杏さんが結婚する前のことが語られている。 テレビドラマ「名前をなくした女神」の撮影について書かれた『ようこそ、ママ友地獄へ』では、モニターをチェックしたとき、子供といる自分の笑顔が柔らかく驚き、「ああ、私って、子供が好きだったんだぁ」と気づいたり、『投球ズバーンさん』では、子供の頃にリトルリーグに所属していたことを明かし、「いつか自分に子どもが生まれたら、親とのキャッチボールは必ずさせたい」と思ったりしているのだが、読んでいて、余計な雑念が頭の中を去来して困った。 巻末に収録されている文庫版書き下しの『後日談 ベラの授業』は、杏さんのお人柄がよく表れているエピソードだった。 今はただ、杏さん頑張れ!とエールを送りたい。 登山初心者の私としては、『穂高成人式』を興味深く読んだ。
0投稿日: 2020.03.15
powered by ブクログ読むほどに杏さんを好きになる。 仕事に向かう姿勢がすごく丁寧。 エネルギッシュでフットワークが軽い。 人を大切にする。筆まめ。 「ふむふむ」とどんどん吸収する。 興味をもったら突き詰める。 読書家。 イラストもかわいい。 謙虚。 これまでも素敵だなと思っていたけれど、憧れの女性に変わりました。 ただ一点…。概要の「感動必至」はやめてほしい。そんな思いで杏さんは書いてないと思う。
0投稿日: 2020.01.25
powered by ブクログ寝る前に一つずつ読んでいたんだけど、誰かを腐すこともないし暗い話もない。 杏さんが『ふむふむ』と思うことをシンプルな言葉で書いていて心穏やかに読める。 好きなお話をあげていっとく。 弟ハリーのこと 陶芸とマタギの旅 穂高成人式 てつこさん 投球ズバーンさん フィレンツェラビリンス 出会えなかった出会い 後日談ベラの授業 杏さん手書きのイラストが折々に書かれていてとても可愛いんだけど、その中でもほぁぁ!となったのが文楽と暖簾の章で描かれているイラストは是非見てほしい。 またエッセイ書いてほしいなぁ
0投稿日: 2019.08.13
powered by ブクログ前から出てるんだろうけど、意識が変わったせいか 最近やたらよく見るようになった気がする杏さんのエッセイ。 出会いをテーマにいろいろ語られてますが、 それぞれがとてもステキで、でも実は誰もが経験してるはずの ことなんだろうなぁと、ふと自分を振り返る一冊です。 「ふむふむ」と耳を傾ける姿勢、イイですね♪ いいタイトルですw。
0投稿日: 2019.05.31
powered by ブクログずいぶん前に 「ちくま文庫」なんだなぁ と積読していた一冊 かなり石井光太さんの本を 読み進めている途中 ちょっと 一息つきたくて ひょいと手にしました これが いや なかなか素晴らしい 日常の出来事を これだけ軽やかに これだけしなやかに 読み易い上に その時の情景がまざまざと 浮かび上がってくる そんな文章を 綴られるのは なかなかのもの 結局、 石井さんのものより 早く 読み終えてしまいました
0投稿日: 2019.05.10
powered by ブクログふむふむ、と思いながら、のんびりと読めました。 BOOK BARのリスナーなのに、なかなか杏さんのエッセイを読むことができなかったけれど、読めてよかった。 『気分ほろほろ』と『BOOK BAR』も読みたいな。
0投稿日: 2019.03.22
powered by ブクログラジオ番組のBOOK BAR等で素の杏さんをステキだなと思い、本書を購入しました。基本的に自分の体験した事柄を感じたままに素直に書いている様に思うので、読むとそのまま杏さんの人柄に触れている様な感覚に陥りました。 特にモデル時代の苦労話は、成功の陰で大変だったんだなぁと勇気を貰えた気がします。
0投稿日: 2019.03.14
powered by ブクログ杏みたいになりたいという思いから、読んでみた。実際に読んでみると、杏は読書家で歴史家。コツコツと丁寧に仕事をしていて、人との出会いを大事にしている素晴らしい生き方をしている人だと思った。自分は人間関係を雑にして、自分の周囲のことにしか目を向けずに、それに集中して生きているので、この女性のようになりたいと感じた。 年が近いにも関わらず、彼女は私よりも多種多用な経験(文楽鑑賞、単身渡航して仕事を見つける、ゴルフ、野球、聖歌隊、奥穂高岳登山、などなど)をしているし、語彙力も豊富。本当に見習いたい。
0投稿日: 2019.02.09
powered by ブクログ女優杏のエッセイ。子供の頃に飼っていた犬、ハリーの話。陶芸を泊まり込みで習う話、文楽、共演者堺雅人の話、信長好きな歯医者の話など多彩。 内容も興味深いことだらけでとっても面白く読んだけれど、それ以上に文章から彼女の人柄が伝わってくる。 なんて感じのいい人なんだー。偉ぶらず、だからと言って卑屈でもなく、自分の失敗や至らなさを客観的に見られている。ある種の「理想の女性」のように思った。いい人だからと言って、演技が上手とか限らないわけだけれど、彼女が出るドラマはやっぱり観てしまう。(矛盾?) 個人的には犬のハリーの話が一番染みた。確かハリーの子供が、三谷幸喜が飼っていたとびではなかったろうか。
0投稿日: 2019.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元祖・歴女でもいらっしゃる モデル・女優の杏さんによる初エッセイ集の文庫版。 現在は第二弾のエッセイ集も発売されているようです。 出会いをテーマにして書かれた、 10ページ前後のエッセイがたくさん収録されています。 しっかりとした言葉遣いでいて、穏やかで柔らか。 さらには、笑えたり微笑ましかったりするし、 語りすぎないところや言葉のチョイスなどによって文章に緩急がある。 もっとも、その内容が魅力的で、夢中になって読んでしまいます。 たのしい読書になりました。 杏さんは僕よりも9歳年下のようですが、 とても内容濃く生きてこられたような印象の方で、 前にEテレの対談番組「SWITCHインタビュー」に彼女が出演されたときには その聡明な言葉のセンスや知識の深さに驚いたものでした。 9歳年下でも、僕以上にあたまがしっかりとしています。 人生は一度きりだけれど、その人生の瞬間瞬間を無駄にしてしまうことって けっこうあると思うのです、それも本当に無駄だなという使い方って。 たとえば、僕の人生にはそんな要素がたっぷりとある。 でも、杏さんって、そういうところが、 前を向いて一歩一歩確実に進んでいく方のように見受けられます。 その積み重ねがきちんとあるタイプなのでしょうね。 ここはネタバレになりますが、 小学生に「これで良い」と「これが良い」の違いを教えて、 「これが良い」と自分の意志による選択で日々を送っていくのっていいんだよ、 と説明しているところがあります(それも、妖怪人間ベラの恰好でなんですが)。 そういう姿勢こそが、 杏さんが人生を濃く生きてきた秘訣の大きな一つなんでしょう。 自分よりも若い人に真正面からうんうんと学べるような年齢に 僕もなったなあと感慨もありつつ、 このエッセイ集は楽しいし、刺激にもなるし、 身近に杏さんを感じてなごみもするので、オススメです。 巻末の村上春樹さんの解説で、 杏さんは「普通の女の子」と評されていますが、 そうか、それならそれで、 普通の女の子のなんと素晴らしいことよ!!と思いましたよ。
0投稿日: 2018.12.06
powered by ブクログ杏さんが素敵な人々(または犬や妖怪!)に出会い、ふむふむと感じたことがすっきりとした気持ちいい文章で綴られている。文章から人柄の良さを感じた。 そして読書家の杏さんならでは、文中にたくさん本の話題が出てきて、出会いのきっかけになっていたりする。気になって数冊購入したくなったので、紹介した本の一覧を付けてくれてありがたかった。 この本は杏さんが20歳から20歳半ばまでの期間に綴られたものであり、同年代の時期に出会えたのは運命かもしれないとひとりごちてみる。
0投稿日: 2018.10.22
powered by ブクログ【ふむふむうなづきながらよむ】 読んでいてとても気持ちがいい。 ハリーやヤマトと遊ぶ姿。 学校で学び、歯医者で歴史を語る様子。 ミュージカルにハラハラし、知らない誰かとキャッチボール。 こんな風に、全く自分には関係ないのに、読んでいて、ふむふむ、と思ってしまう不思議で気持ちのいい一冊。
0投稿日: 2018.09.17
powered by ブクログなんて真っ直ぐな人なんだろう、と思った。どんな人にも光と闇がある、と文中にあるが、この人に闇があるのかな、と思うぐらい。元々経験する世界が全然違うけれど、大きく見せるでなく、肩肘張らず、目の前のことに真摯に取り組んで、、という印象。一期一会とても大事していて、幸せだなぁと締めくくっている章が多い。 特に追記の母校でのベラの授業の台本がよかった!これでいいじゃなくこれがいい。 2018.8.15
0投稿日: 2018.08.14
powered by ブクログ杏さんの魅力が改めて分かる一冊です。"出会い"をとても大切にしていて、一人一人と向き合っていることが伝わってきます。簡単に見えてとても難しいことだと思います。その気遣いや丁寧な所が、彼女を見ていると伝わるのでみんなから愛される素晴らしい人なんだろうなと納得しました。ほっこりする話も多く、親近感を感じながら読んでいると、途中で杏ちゃんの写真が1枚だけ出てきます。それはそれは綺麗で、やっぱり雲の上の方だなと現実に戻りました。
0投稿日: 2018.07.29
powered by ブクログ人との出会いをテーマに書かれた、杏さんのエッセイ集。 様々な人と出会い、お話に耳を傾けながら「ふむふむ」と頷く杏さんの姿が、文章を読みながら思い浮かびました。 杏さん出演のドラマはいくつも見ていましたが、役の顔でない、素の姿の彼女については意外に知らなかったです。無口ではないけど多弁でもなく物静かで、礼儀正しく、笑顔が愛らしく、対面する相手が思わずいろんなことを語りたくなるような、そんな人柄を想像しました。 出会いのきっかけとして、本が頻繁に登場します。 人に教えられて読んだ本。読んだすぐあとにその作者と出会うエピソードなんて、本が人の縁を取り持ったようで素敵な話です。 本を読んで学び、人と出会って学びを生かし、それらを自分の血肉にしていく。そんなふうに、わたしもなりたいなと思いました。 印象に残ったエピソードは「出会えなかった出会い」 「私は、死ぬってことは一体なんなんだろう、と考えた。顔を合わせたことも、声すら交わしたこともない黒岩さんが消えた。綺麗な字の綺麗なメモと手紙を残して、新聞の活字の中に消えていった。私たちはついに出会えなかった。」 文章を通じて、自分もまた、杏さんと同じ得難い体験をすることができた。そう感じるエピソードでした。
0投稿日: 2018.03.15
powered by ブクログこの女優さんのことを詳しく知らなかった。本業はモデルで、渡辺謙の娘だそう。名前もあんずと読むと思っていた。 本書は、杏ちゃんによる、出会いをテーマにしたエッセイ。彼女の誠実な人柄が言葉の選び方に表れていて、親近感を覚える。芸能人の家に生まれモデルの世界では一流でも、読書や歴史を愛するごく普通のお嬢さんなのだ。後書きにもあったが、彼女は健全な好奇心を持ち、一つ一つの出会いを大切にしていることが伝わってくる。 文筆も彼女の仕事の一つだというが、文章も嫌味がなく、柔らかくてうまい。読むとホンワリ幸せな気分になる。
0投稿日: 2018.01.06
powered by ブクログこのエッセイを読むだけで杏ちゃんの人柄がどれだけ素晴らしいかがよく分かる。 イラストと字もとても可愛い。
0投稿日: 2017.09.08
powered by ブクログエッセイはあまり読まないけど、これは面白い。 ーーー ラブラドールのハリーと過ごした小学校時代、歴女の第一歩を踏み出した中学時代、単身海外にモデル修行に行った頃、そして、女優として活動を始めたとき……。NHK連続テレビ小説のヒロインを演じ国民的な女優となった杏が、それまでの人生を、人との出会いをテーマに振り返って描いたエッセイ集。その時感じたことを次につなげて明日に向かう姿は、感動必至。
0投稿日: 2017.08.01
powered by ブクログカラオケで歌う歌が「喝采」「五番街のマリー」とは!一緒! 出てくる本もけっこう読んでいた。 いろんな人との出会いについてのエッセイで文体も読みやすく、そして親近感。
1投稿日: 2017.04.08
powered by ブクログ素直でゆるっとした文体。 周りの人を気遣い、愛され、チャレンジを楽しむ姿。 こんな女性になりたいなぁと思わせてくれた本です。 杏さん、素敵!
0投稿日: 2017.03.25
powered by ブクログ杏さんのエッセイは初めて読みました。ユーモアがある中に知的な雰囲気も感じられる文章で読みやすかったです。何より本のところどころで杏さんの良い人柄が垣間見えて、素敵だなぁと思いました。今度は紹介されていた本も読んでみたいです。
0投稿日: 2017.01.11
powered by ブクログ文庫版の「解説 村上春樹」の文字を見て読んでみました。著者のことをドラマで見る以外あまり知らなかったけれど、人の話を「ふむふむ」と一生懸命聞いて、自分の気持ちを素直に口にする素敵な人だなと思いました。私ももっとたくさん本を読んで、たくさんの人の話を聞いて、自分の気持ちを言葉にできるようになりたいと思います。 解説ももちろん期待を裏切らず素敵でした。
0投稿日: 2016.12.05
powered by ブクログ杏さんはあまり知らなかったのだけれど、惹かれたので手に取ってみた。 杏さんは人を元気にする力がある人だと思いました。とても暖かい人だな、と。 文面からも柔らかく優しい人だということが伝わってきた。人を大切に、自分を大切にしている人で素敵。 おまけに、「みんな杏さんが好きなんだな〜」と感じた。そして私も好きになる。 素敵なラジオ番組を担当していたのは知らなかった。これから聞こうと思う。 杏のふむふむを読んで、会いたいと思う人と自然と元気になれる力を貰えた。 出会えて良かった一冊です。
0投稿日: 2016.12.03
powered by ブクログ出会いと好奇心から構成される、読んでいて明るい気持ちになれる素敵なエッセイ集。 文章にユーモアがあって楽しく読めて、きっと著者の人柄が滲み出ているのだろう。 お気に入りは「弟ハリーのこと」「穂高成人式」「てつこさん」「ノブトモ歯医者さん」。
0投稿日: 2016.09.22
powered by ブクログのびやかでまっすぐな女優さんなんだなあと一読して思った。世界のケン・ワタナベが家で何回もゲームをして娘がゴルフを始めたので上機嫌になっている場面がさらりと出てきたり、堺雅人や黒柳徹子など著名人がよく本文に登場するのにまったく気取りがない。人徳とはこのことだ。黒岩比佐子さんとのエピソードではジンときた。個人的に好きなエピソードは海外のモデルオーディションの話だ。天真爛漫でチャレンジャーな努力家。そんな彼女だからまっすぐに人の話に「ふむふむ」と耳を傾けられるのだろう。解説は村上春樹さんです。さり気なく豪華。
0投稿日: 2016.08.21
powered by ブクログ出会いをテーマに綴る女優 杏さんのエッセイ集。 名犬ハリーや、出会えなかった黒岩さんなど、悲しい話もありますが、エンドウ豆先生や、投球ズバーンさんなど、楽しい話も沢山あります。 最後のベラの授業には、ジーンと来るものがあります。 つい、ふむふむと言ってしまう1冊です。
0投稿日: 2016.06.30
powered by ブクログこっちで見つからなくて帰国した際に買ってきた本。 読書家であることがよくわかる知的な表現と文章。行正り香さんのエッセイみたいに、ふとたまに読み返したくなるような一冊。
0投稿日: 2016.06.26
powered by ブクログ杏さんの人柄がよく出ていて。この人はほんとに精神が健康で、まっすぐで、曲がったところがないのだなぁ。と感心。その1/10で良いので素直な気持ちを持ちたいと思った。頭も良いし文章もうまいですね。すごく素敵。憧れる。
0投稿日: 2016.06.16
powered by ブクログ真面目な人柄がよく出ている本でした。 若いのに苦労しているからか出会う人、出会うことに対する姿勢が真っ直ぐで、こちらの姿勢も思わず正しくなってくる。だからずーっと読み進めるのが難しく、途中で肩を少し回してみないことには消化しきれなかったりして。 飛行機で寝たり読んだりするのにもってこいでした。 中で紹介されている本もいつか読んでみたいなぁと思わせるものばかり。 これも折に触れて読み返せそうな本。 そして、こんな可愛らしいイラストが描けるなんて羨ましい。 早速影響を受けて今日は手紙を二通書いてみました。
0投稿日: 2016.06.15
powered by ブクログ元々、雑誌の特集記事などで興味深い人だなと思っていたので、迷わず購入した。 杏さんが人との出会いを通して感じたり体験したことを書いてる内容で、文章が読みやすくて分かりやすい。 また子供の頃から感受性豊かで、素直な人だったということが感じられ、人物的にますます好感を持った。
1投稿日: 2016.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女優杏さんのエッセイです。文章が非常に読みやすく、著者の文章力が読むとわかります。後イラストがかわいい 一つ一つの経験が人を成長させるということがわかる良書でした。 http://sent1267.com/bookreview-annofumufumu/ http://sent1267.com/an-beranojugyou/
0投稿日: 2016.03.16
powered by ブクログイラストも字体も文章も温かみがあってするする読める。 そして、杏ちゃんの人柄が素敵な縁を引き寄せているのが(嫌味なく)一篇一篇から伝わってきて、思わずいいなぁ、と呟いてしまった(おこがましい?)。
0投稿日: 2016.03.10
powered by ブクログ杏ちゃんの人柄がつたわる。勉強熱心でユーモアがあって、素敵なエピソードがたくさん。 友達に間違いなくおすすめできるエッセイ。 杏っていう名前が素敵だわ。
0投稿日: 2016.03.08
powered by ブクログとても面白かった。柔らかい文体、芸能人ならではのエピソードに、杏さんの人柄のよさがにじみ出る。歴女、穂高岳、ラジオ、モデル、ドラマ、クリスティーヌの話が特によかった。こういう日常もあるんだと、非日常にどっぷり浸れる。杏さんのドラマ作品をレンタルして観てみたくなった。
0投稿日: 2016.03.07
powered by ブクログ2016/02/25 読了 これを読んだら杏のことをきっととっても好きになる。 村上春樹のあとがきが良かった。
0投稿日: 2016.02.25
powered by ブクログ女優・杏さんのエッセイです。 さすが本好きだけあって文章もうまいですね~。 ベラのエッセイが面白かったかな。
0投稿日: 2016.02.24
powered by ブクログとても面白かった!杏ちゃんがサラッと書いてる日常だけれど、人にも物事にも全てに愛情を感じて、さらに好感を持ったし、私も少しでも見習いたいと思った。そして、今まで経験しているお仕事や趣味なども多岐に渡っていて、その点もすごいんだなーと改めて尊敬しました。 2016/2/23完読
0投稿日: 2016.02.23
powered by ブクログ女優として活躍する杏さんの、出会いをテーマにしたエッセイ集である。時期的には09年~11年頃に連載を行っていたエッセイのとりまとめであり、単行本化し、それが文庫本化されたものだ。 それにしても、大変読み応えのあるエッセイだった。杏さんの物事に対する大変健康的な興味心は、様々な出会いを招いていて、そこでの対話は非常に深いものが多い。「ふむふむ」と色々なことを聞き、学んで、体験していく彼女の姿は大変キュートだ。 何より、文章が非常に上手い。読ませる文章である。一つ一つのエッセイのまとまりが良く、文章にも味わいがある。読書家らしい知層の厚みを感じる良質なエッセイばかりであった。 素晴らしいエッセイ集だった。良ければまたこうしたエッセイの連載(とその書籍化)を行ってもらいたいものである。星五つと評価したい。
0投稿日: 2016.02.15
powered by ブクログ女優、モデル・杏の初エッセイ集。 丁寧な線で描くイラストがとても上手で、文体も題材も品があり育ちの良さを感じた。 織田信長や新選組が好きだったり、リトルリーグ出身者だったり、一般登山者が入れるコースで最難関の西穂高~奥穂高コースを二十歳で挑戦し登りきったり、19歳で初めてニューヨークに滞在して仕事をしたり。 思っていた以上にアグレッシブで、そうと思えないほどのほほんとした文章で、バランス感覚の良さが人とのご縁を結びつけていくのだろうなと感じた。 エッセイのなかで結婚を危惧する文章があり、だいじょうぶ、あなたは素敵な殿方と結婚し可愛い双子を授かるでしょう、と胡散臭い占い師みたいなことを思いながら読んでました。 いっこめに書いてあった小学校の恩師の話(「エンドウマメ先生」)と、さいごに書いていた「後日談 ベラの授業」が繋がった瞬間、不思議と涙が出そうになった。 黒柳徹子さんとの旅行でのお土産のシーンもそう。 あたたかい人柄に好感。 ぜひそのあたたかいひとが築いた家族のお話を続刊として出していただけたら…そんなすてきなお話、あれば良いのですが。
0投稿日: 2016.02.06
powered by ブクログ杏さん素敵すぎる。 「後日談 ベラの授業」は子供たちに混じって授業を受けていると錯覚してしまうほど引き込まれました。 知的で温かい杏さんの人柄に惚れました。
0投稿日: 2016.01.27
powered by ブクログ杏さんが感じてる周りとのご縁を著したエッセイ集。とても良かった。文章力もあるし、何しろ彼女の経験がすごい。彼女の天性のものと、そしてその強みを活かす方向に丁寧に生きている感じがまたいい。同い年だし、ちょっと親近感を感じる。いつか会う機会があったら。。。なんて想像しちゃったりして笑、自分に色々と語らえるネタを作っておかなきゃ!
1投稿日: 2016.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ノブトモである先生とのやり取りが印象に残った。良いなぁ。。 また杏さんの新しいエッセイが出るならば読みたい。
0投稿日: 2016.01.17
powered by ブクログ「後日談ベラの授業」を読んで、この授業を受けた小学生たちがうらやましくなった。 “「これで良い」じゃなくて「これが良い」って思うこと” 。自分の価値観をもってきちんと選択するのって思っているよりずっと難しい。テレビの中だけではわからなかった杏さんの魅力に溢れた一冊でした。
0投稿日: 2016.01.06
powered by ブクログ初めての著書という事もあってか、まだ筆力みたいなものは上達の余地があるように思うけれど、彼女の視点や大切にしてる事などがストレートに伝わってくる。彼女の行動力や、読書量などにも感心。また魅力的な女性が増えました。
0投稿日: 2015.12.16
powered by ブクログ(レビュー・感想というより、読むに至った経緯) 村上春樹のあとがき読みたさにかった。ただそれだけ。 本文は最初だけ読んで放置。題名の通り、杏のふむふむ、的な内容だった。嫌いじゃない、むしろ好きなエッセイ。 偶然この本を欲しがっていた友人がいたので、私の所よりおそらく友人の所にいた方がいいだろうなって思って差し上げた次第。
0投稿日: 2015.11.26
powered by ブクログ半分しか読んでないけど。。 杏ちゃんが歴女で賢くて、杏ちゃんがふむふむと納得したこと、人との出会いなどを書いてるエッセイ。
0投稿日: 2015.10.25
powered by ブクログモデルで、女優の杏さんのエッセイ集。 感性豊かで、かつ読書量に裏打ちされた文章力。 どのエッセイにおいても、味わいながら読みました。 個人的なことで言えば、このエッセイを読んでいる時、ずっと、脳内変換(?)で、杏さんのナレーションで話を聞いているようでした。 時に、明るく、時に落ち着き、時にお茶目に、時に静かに、そんな声が聞こえてきました。 とても素敵なエッセイ集でした。 この本で、また「読みたいな」と思える本に(杏さんが紹介していた本)出会えました。 ありがとう、杏さん。
0投稿日: 2015.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
エッセイ集。杏ちゃんの人柄が良く分かる。 魅力的な人達が杏ちゃんに引き寄せられて集まり、それが仕事や遊び、人生に繋がっている。 読んでいて愉しく、そして時々ホロリと出来る1冊。すごく好き。 『これでいい』より『これがいい』 私もそうやって生きていこう。
0投稿日: 2015.10.12
powered by ブクログモデルで女優の杏さんのエッセイ お洒落なOLさんにお似合いのエッセイかと。 文章以前にイラストの巧さに見入ってしまいました。 どのイラストも巧いな〜!可愛いな〜! 解説 村上春樹 豪華だな!私もズバーンさんの章が好きだ。 あと、ベラのお説教(?)が好き。
0投稿日: 2015.09.27
powered by ブクログ前から知ってた杏ちゃんが、ごちこうさんからまた気になって読んでみた。2015年1月出版だから、最近の本だった。もっと前の著書かと思ってた。日本での活躍は最近のドラマだけど、海外のモデル経験は初めて知った。陶芸に興味があってやってみたり、若いのにいろんな経験を積んでるなぁ。本の内容以外に挿絵が全て杏ちゃんということに驚き!かわいい
0投稿日: 2015.09.22
powered by ブクログ好感度たかいなー! いろんなことに興味津々で、いろんな人と出会って、っていうところとか、能天気でもないけど辛辣でもスレてもないってところとか、華恵のエッセイに似てるなと思った。
0投稿日: 2015.08.29
powered by ブクログさらっと読めるエッセイでも…と思って手に取ったのは「杏のふむふむ」杏さんが「ふむふむ」と聞きかじったものを杏さんのフィルターを通してアウトプットした一冊。杏さんのフィルターを通した世界は嫌味がなく「ふむふむ」とこちらも一緒に頷きながら読んでいた。好奇心が旺盛で、人を面白がり、出会った機会を面白がり、真摯に向き合う姿は好ましい。頭のよさは使う言葉にも表れており、でも、不必要に頭よさぶらずに、気張らずにフラットな感じは人として大変好ましく思いました。
0投稿日: 2015.08.22
powered by ブクログ話題となっている、女優のエッセイとはどんなものかと、好奇心から手に取る。 著者の、素直で飾らない人柄が行間に溢れ、なかなかのもの。 女優のエッセイ、身辺雑記といえば、高峰秀子や沢村貞子のものが有名で、秀逸であるが、著者も匹敵するといってもよいのでは。ベストセラーなる所以か。
1投稿日: 2015.08.20
powered by ブクログ大切な思い出 エンドウマメ先生 弟ハリーのこと 風光る おじいちゃんはおまわりさん タケちゃんマンさんとの対話 陶芸とマタギの旅 穂高成人式 仕事での出会い 初めてのニューヨーク セ・パリ 怒れるオヤジ 熱血ゴルフレッスン てつこさん サカイ教授はすごい ファントム 前篇 ファントム 後篇 ようこそ、ママ友地獄へ 拝啓、ベラ様 出会いは広がる 投球ズバーンさん 手紙の縁 文楽と暖簾 ノブトモ歯医者さん クメール織の「伝統の森」 五黄の寅さん フィレンツェ・ラビリンス 出会えなかった出会い おまけ 柴犬ヤマト あとがき 後日談 ベラの授業
0投稿日: 2015.08.11
powered by ブクログ人との出会いをテーマに描かれたエッセイ。 真面目で努力家、とっても魅力的な女性だなぁと思いました。 どの出会いも素敵で、素敵な人には素敵な人が、素敵な縁が巡ってくるのだぁと思いました。 優しくてあたたかい気持ちになり、読んでいてとてもほっこり、時にはほろりとさせられました。 あと、杏さんのイラストがかわいい!!なんだか癒されるタッチなのです。
9投稿日: 2015.08.06
powered by ブクログ2015.8.2 杏さんのことが、ますます好きになった。 誠実で真摯な努力家。 相手のことも大切にするし、自分のこともちゃんと大切にする人。 これからも、この人の書くエッセイが読みたいなぁ。
0投稿日: 2015.08.02
powered by ブクログ歴史好きとは知っていましたが とても読書好きで人の話を興味を持ってふむふむと聞いている杏さんの姿勢にとても好感が持てました。
0投稿日: 2015.07.18
powered by ブクログ女優・モデルとして活躍している杏ちゃんのエッセイ。 本当は遠い世界の人のはずなのに、読んでいるうちになんとなく身近に感じられるのは、おそらく杏ちゃんの飾らない人柄と、その読書量に裏打ちされた文章力のなせる技なのでしょう。 ステキだなぁ…! 月並みですが、私も一つ一つの出会いを大切にしていきたいなって思いました。
0投稿日: 2015.07.14
powered by ブクログできることなら杏さんの手書きの本を読んでみたい、そう思いました。全部良かったけど、後日談が特に良かったな。
0投稿日: 2015.06.28
powered by ブクログほっとする一冊。女優杏さんの優しさが一言一言に溢れ出てる、そんな印象を受けました。 日常にある幸せを感じ取りたい。
0投稿日: 2015.06.19
powered by ブクログこのブクログに紹介されていたレビューを読んで購入。普段はこういったエッセイのようなものはあまり読まないのだが、これは読んでよかったと思う。 モデルや女優という華やかな世界の人でありながら、日常生活を大切にきちんと前向きに生きている人なんだと感じた。それでいて、変な力が入っていない、ほのぼのとした空気感が文面からも、かわいいイラストからも感じられる。 私も、私の周りの人や愛犬との出会いに…感謝。
3投稿日: 2015.06.16
powered by ブクログ「杏の踏む踏む」と変換されて一瞬にSMエッセイに変わって笑った(杏さんごめんなさい)。 女優にして文才もあり、はたまた歴女の一面もある、杏さんのエッセイ本。読んでいくと多趣味な人であることが分かる。この人のような人はあまりいないなあ、すごいなあ、と思いながらふむふむと読んでいける。ほのぼのとした一冊。
3投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログ女優杏さんによるエッセー。読書家であるんだなという表現は文章の端々に散見され,また独特の言い回し(「ノブトモ」とか)が20代による書物であるんだなという印象を与え,いきいきとした読み口に仕上がっている。ほっこりします。
0投稿日: 2015.05.31
powered by ブクログ結局は一時的な杞憂なのだ 学校における世界は、それくらい狭いのだ。 インクカートリッジ式の万年筆 しんにょう大会 ラブラドール・レトリバー ハウス! 嬉々として 咆哮 バイリンガル犬 ほっかむり 柿の種 鏡餅 風光る幕末青春グラフィティ 新撰組 沖田総司 後ろ傷 幕末熱 歴史勉強会 土方歳三饅頭 高幡不動尊 近藤勇 会津若松 白虎隊 飯盛山 渡辺多恵子 歴女 弘前市ひろさきし ロックな生き様 三島由紀夫 竹本忠雄 「フランス人は''non''、日本人は''yes''なんだ」武士道と騎士道 「反論というのも実は大事なんだ。テーゼ(論)とは、すなわちアンチテーゼ(反論)なんだ」私の耳は竹本さんにロックオンされっぱなしだった。 堕落を助長させることに他ならない おもんはかる慮る 「日本に、中国ほどの罵倒のボキャブラリーがあれば、日本はもっと誤解されずに済んだのにってね 」マドモワゼル 「一票の差とはいえ、ギロチンにかけられたのが、''歴史''。''歴史''とは、必ずしも真実ではないのだよ。過程ではなく、結果なんだ」完璧に記憶に残すことは難しい。だから、残しておくべき経験は、メモをとるべきなんだと過去の自分に教えられた。 要は、「本物」は、美味しいのだ。 東京に帰ると、伊豆のゆったりとした時間が幻だったかのように時が早く流れていった。気がついたら半年もの時間が過ぎて、ある日、壺元から電話がかかってきた。オトンの娘からだった。突然の電話に、内容を理解するまでに時間がかかったけど、オトンはもう帰ってこないらしい。朝まで元気で、娘を車で送ったりしてたのに、ちょっと具合が悪いから、と横になってからの、あっというまの出来事だったという。以前、オトンが、「いつか、その時は、ポックリ逝きたいなぁ」と話していたのを思い出したけれど、それにしても四十代は早すぎたと思う。電話を切って暫くの間、空を見上げたまま動くことができなかった。森林限界というライン 蒲団ふとん 穂高成人式 三点支持 落石 富士山はレベル3 サバイブ・イングリッシュ 一期一会 一瞬を切り取る仕事 BOOK BAR 全曲を歌えるほどのビートルズファン 「頭髪ネタ」がツボにはまってしまう 笑ってはいけない時に無性に笑いたくなる感覚に似ている 「怒るれるオヤジ」のキャッチコピーは、いったい誰が考えたのだろう。 「頭の芯から理解しないと駄目なんだ。そうして、それを忘れるくらい身体に馴染ませて、無意識に出てくるくらいにしないと」レッスン上で教わった言葉の数々は、仕事にも応用できるような格言ばかりだった。中国ではスタッフのことは「工作員」という 嬉々ききとして語る 畏敬の念 「文・堺雅人」物語りの中の良い空気穴であるコメディーパート 日々研鑽を積んでいきたいと思う 自分の台詞は、全て一度どこかに書いてから覚える。視覚と触覚、一度紙に吐き出した、という事実を作ることにより、少しでも「内から出てきたもの」として消化、排出するためだ。 感嘆かんたん 正解は無い。だから、私のやることは、私の出せるものを出し切ること。 懐柔作戦猛烈に感情が昂ぶるのを感じた 今でも普通の会話の中でつい「人間はさ」と言ってしまいます 昔取った杵柄きねづか 自衛隊員のズバーンさん 飲みニケーション 破顔一笑 青い意見 桐竹紋壽 仏果を得ず 舞台の上に居るのは人形でも人間でもなく、その「人格」なのだ 信長の棺 ノブトモ 金平糖コンフェイト宣教師フロイス クメール織 シェムリアップ 五黄の寅 モードな寅さん 屏風に虎切手 デジデリオ 前世への冒険 本が時を超える フィレンツェ シンクロニシティ 必然の偶然 訃報ふほう欄 呉市の戦艦大和 脱獄犯 柴犬はオオカミ成分がかなり多い 推敲すいこう アタシらは見てきた。人間があっというまに年を取るのを。 大切なのは、選ぶときに「これで良い」じゃなくて「これが良い」って思うことさ。 「なんで''これが良い''って思ったか」その理由を考えるのさ。誰かの記憶に残る事、それがアタシらの一番の宝物なのさ。槍ヶ岳
0投稿日: 2015.05.20
powered by ブクログ女優、モデル、暦女、エッセイスト、どれも優れているのにふつうっぽいところにも親しみがわく不思議な女性。ポジティブだわ。
0投稿日: 2015.05.11
powered by ブクログ杏さんのファンとして、これは読まねば!と思い。 飾らない、杏さんらしいエッセイで、何に対しても興味を持って接するその姿勢を私も見習いたいと思った。
0投稿日: 2015.05.05
powered by ブクログモデルに女優にと多方面で活躍している杏ちゃん。「出会い」をテーマに、今まで出会った多くの人々との交流を丁寧に振り返ったエッセイ。 初めて筆を取ったとは思えないほど、素直で柔らかい言葉遣いです。人との交流の様子や自身の感じ方から、一本芯の通った女性像が浮かびます。「全てのものに誠心誠意向き合うこと」。言葉では簡単ですが、エッセイを読むと体現するとはこうゆうことだと気付かされます。全編通して素敵なエピソードで溢れていて、杏という人がますます好きになります。 文章に添えられた自作のイラストも可愛いので必見。
1投稿日: 2015.05.04
powered by ブクログいろんなことにまっすぐに取り組む杏さんのお人柄が見えるすてきなエッセイでした。 ノブトモの歯医者さんいいなあー。 でも診察中に話しかけられても困るわぁ(^m^*)
0投稿日: 2015.05.04
powered by ブクログ20150425 作者の人柄が文章に反映されているようで読んでいて癒される。励まされているような一緒にいるような。読んだら多分ファンになってしまうのではないだろうか。
0投稿日: 2015.04.26
powered by ブクログモデルという華やかなお仕事に就きながら、読書が好きな歴女ということで、畏れ多くも親近感を持っていた杏のエッセイ。 幅広い年代の人との繋がりを大切にしているところ、仕事も趣味も様々なものに挑戦しているところ等、見習いたい。
0投稿日: 2015.04.25
powered by ブクログ女優さんのエッセイが好きなので楽しく読んだ。女優さんのエッセイはしばらくすると誰が言ってた話かわからなくなるので、わたしは楽しいだけでちゃんと読んでないのかも。
0投稿日: 2015.04.13
powered by ブクログ杏ちゃんのエッセイ。なんとなく書店で気になり購入。杏ちゃんの人となりがわかるエッセイだった。すごく自然体。あとがきにも自然娘と書かれているけど、ぴったりな言葉だと思う。幼少期、モデル時代の話は全く知らない一面だった。続編を期待!
0投稿日: 2015.04.13
powered by ブクログ杏さんのエッセイ本。読みやすい文章で、杏さんの世界に引き込まれる。隅っこに描かれているイラストも可愛らしくてなんて多彩な方なのかと思わされる。陶芸のエピソードが印象的。
0投稿日: 2015.04.09
