
総合評価
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powered by ブクログ久々に刺激を受けました。 わたくし47のオジさんと29の若者との違い、観点も違い勉強になりました。息子には勉強させます。既に朝一緒に勉強する癖を習慣化しています。
0投稿日: 2014.11.27
powered by ブクログ2040年の日本予想は面白かった。 同じ「若者」でも筆者の周りの「若者」は恵まれた環境の人が多いと感じた。 一般的な若者の今について、この人は語れるのかな?
0投稿日: 2014.11.20
powered by ブクログ29歳。注目の若き社会学者が、皮肉の効いた若者目線で語る「ここがヘンだよニッポン」論。今、日本でブームとなっていることが、実はおじさんたちの勘違いなのだとういうことを説く。 日本のおじさんよ、日本にはリーダーなんていらないし、やっぱり学歴は必要だし、SNSなんて自己満足なんだ。というようなことをそれなりの権威を持った29歳に言われて、「そうだよなー」と同意するか、「バカヤロー」と一喝するか。その結果、日本には2種類のおじさんがいる、ってな踏み絵を迫る緊張感がこの本にはある。 しかし、そんな踏み絵を感じさせず、あくまで若者目線のボヤキに、著者の知人自慢と読書自慢と毒舌を混ぜあわせて、ライトな文章にしてしまうところに著者のしたたかさというか、ダテに学者を勤めていないというプライドを感じる。 著者のおじさん像とは既得権益を持ち、それを当然だと思っている人たちのこと。おそらく近い将来、著者も「おじさん」になるだろう。そのとき、どんな発言をするのか。本書はそんな大河私小説のプロローグだ。
0投稿日: 2014.11.17
powered by ブクログ新書は浅くて読みづらい 学歴大事やよ。いらんって言うのは東大が言うから意味あるでしょ。 低い人が言っても、いらないんじゃなくて、手に入らなかっただけ。
0投稿日: 2014.11.16
powered by ブクログ真のリーダー/クールジャパン/テクノロジー/ソーシャルメディア/ノマド…これがあれば日本や人生はすばらしくなると言われていることへ実際はどうなのかという考えを述べている。 「今ここにないもの」に過剰に期待してしまい、「今ここにあるもの」に潜んでいるはずの様々な可能性を見過ごしてしまっている。 が印象的だった。 大きなアクターだけが社会を動かすわけではない現代で、できるとこから小さくても変えていく若者がいることを希望としている。
0投稿日: 2014.11.15
powered by ブクログありきたり、とまでは言えませんが、総じて『この程度ならブログ発信でも構わないんじゃない?わざわざ出版してまで世に出すものなのか?』と拍子抜けします。 別に著者の感性がズレているとは思いませんが、社会学者と名乗っているのにも関わらず、殆どが感想ばかりで、具体性・説得力に欠けます。『この本がベストセラーになるなんて……』というのが率直な感想です。 僕の評価はAにします。
0投稿日: 2014.11.11
powered by ブクログ期待して読んだのですが、残念ながら、私には会いませんでした。所々にキラッとした洞察は感じられるのですが、全体的には色々な意味で「甘い」という印象が残りました。
0投稿日: 2014.11.09
powered by ブクログ「もし本当にこの社会を変えたいならば、「おじさん」たち自身から変わらなければならない。」 おじさんたちに代表される年上な大人な人たちは、自分たちの環境は守ろうとする、人間は生物学的に変化を嫌うので。自分たちの環境は変えたくない、だがしかし、自分たちが死んだ後の社会については、少子化や格差なんかののっぴきならない問題が山積みでちょっと心配。だから若者とか、カリスマリーダーとかにこれからの日本を託そうとする。 題名の「ズレ」は年上と年下のズレもあるけど、理想や期待と実際の認識とのズレと言えます。結論としては若者に押し付けるんじゃなくて自分たちでなんとかしろよという事なんですけど、世代間のズレこそが時代をドライブする原動力になってると思うので、もっと若者に丸投げして欲しい。要らぬ口出しとか利権を貪らないという前提で。
0投稿日: 2014.11.04
powered by ブクログナイスなツッコミをしてくれると思いきや、 若造な発言だなと思う軽薄な意見をのたまったり、 色々な意味で楽しめます。 気に食わなかったのが、「今時の若者はそれなりに満足して生きてる」というフレーズ。 有名大学卒で、周りがある程度裕福だから見えていないのではないかと思う。 若年層の貧困が問題視されているはずでは? どこの統計データなのだろう。 それと、引用で敬称つけないのは失礼極まりない。これだから若い奴はと後ろ指を刺されかねないでしょう。 ごもっともな部分とズレてる部分の起伏が激しい印象です。
0投稿日: 2014.10.23
powered by ブクログ本書で取り扱われているいくつかの問題に対して、ただただ「愚痴」というか、ネチネチと嫌味を述べている言説が続くだけという本。一部の技術決定論や左派的な議論を嘲笑するものの、それらの言説の生まれた背景や歴史(例えば「心のノート」については、背景にある少年犯罪への(根拠の少ない)不安やポストモダン社会における心理主義的な傾向など、社会学の立場からいくらでも指摘されてきたはずだ)への視座もなく、ただアドホックな「苦言」を述べているだけに過ぎない。 また本書においては、現状の政策課題(特に経済政策と少子化対策)に対して「何もしない」ことが前提となっており、そういうあり方を「若者」としての著者が肯定していると読める。そのようなメッセージを「若者」として発信してしまうことは、結局のところ古市の如き「若者」を消費するだけの読者に、全く無意味な現状肯定感を与えるだけではないか。この点でも極めて罪深い論説であると言える。
0投稿日: 2014.10.16
powered by ブクログ若者である著者が、若者の立場から日本社会のズレについて皮肉にかつ痛快に述べています☆ 過去の歴史や政治についてよく勉強されていて、色々と知らない知識や気づきが多くありました。 著者が述べるところの、競争社会から降りた人間に僕もあたるのかなと思いながら、それでも何とか楽しく幸せに暮らせる日本は平和なのかなと、思いながら、、、 のんべんだらりと生きてる僕には危機感を煽ららる刺激になりました☆
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログ未来にはほぼ絶望的だけど絶望の度合いを少なくするには、静かな変革者であり、やさしい革命、半径1メートルの革命をしていくしかないのかな。
0投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログ20代若者の視点から見た日本の現状について、いはやは私も50代ギャップを感じます。この国は長老社会、団塊の世代がいなくなるまでこんな状態がつづくんでしょうね。
0投稿日: 2014.09.30
powered by ブクログ最近の日本の社会ってどんなかって若者の視点で書かれてて勉強になった。 強いリーダー不在はむしろ誇るねきこと。ジョブズに国の運営を任せられない。偉大なリーダーを待つのではなく、自分でできることをやれ。よくわからないクールジャパン。戦前からの押し付けが東京五輪誘致のプレゼンで相手の求める日本を提供できるようになった?90年代J-POPのようなポエムの自民党憲法改正草案。便利な監視社会もテクノロジーだけでは到来しない。ソーシャルメディアに過度に怯える必要もないし期待もしないほうがいい。結局社会に出ても人気企業ランキング程度の知識しか持てず、逃げられない就活カースト。社会人という日本にしかない概念。脱サラ、フリーター、ノマドと形を変えて出てくる自由な生き方への憧れ。学歴社会は今も揺るがず、学歴の差は固定化しやすいこと。日本の若者は意外と幸せ。若者に社会の変革を期待するな。自分の周りで小さな変革を起こしていくしかない。ダウンシフターズの話。三十年後の日本の予想図。
0投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログこの国の「大人たち」は、いつもどこかズレている。 現代のおじさんたちを皮肉った内容は、やっぱり古市さんという感じで読んでいて面白い。 特に、「ポエムじゃ国は変えられない」は笑った。 2040年、日本は老人の国のスラム街になってるってのは賛成。フットワーク軽く対応していかないと。
0投稿日: 2014.09.23
powered by ブクログ日本社会を良く分析している。日本社会の持つ歪みを指摘するだけに留まっている感があり、もう少し踏み込んだ意見が書かれていると良かった。
0投稿日: 2014.09.20
powered by ブクログ気鋭の若手社会学者が、現代日本に感じる違和感をさらっと論じた本です。 図書館で借りましたが、購入して何度も繰り返し読むタイプの本ではないと思います。 流行のものに疎い私には、世間ではこのようなものが取りざたされていたのかというのが新鮮でした。 さくっと読めますが、それだけにあまり心に残らない。 それでも、社会を変えるのは、いわゆる強いリーダーではなく、個人が身の周りの人を確実に幸せにすることが、社会の変革につながるかもしれないということに私は希望を感じました。 政治をただただ非難するだけでなく、自分にできることをしていこうと。そう思えただけでも、本書を読む価値はあったと思います。
0投稿日: 2014.09.15
powered by ブクログ要するにクール・ジャパンとは、ジャパンブランドによる外貨獲得戦略である。別に日本文化論を必ずとも、いかに日本というブランドを使って外貨を獲得できるかということを考えれば、議論はもっとシンプルになる。 本当に誰かの心を変えようと思ったら、それは「心のノート」を通じた全国一斉教育などではなく、人と人との対話に期待するしかない。抽象的なポエムではなく、具体的な体験によって、心は きっと成長する。
0投稿日: 2014.09.11
powered by ブクログ著者お得意の皮肉まじりの冷めた語り口で、世の中の「ズレ」をばっさり切っている。全体的に、言ってることはそうかなと思う話が多いけど、そんなにインパクトは感じなかった。「ポエム」じゃ国は変えられないという章は面白かった。 また、社会はちょっとずつ変えていくしかなく、そのためには「静かな変革者」を少しずつでも増やしていくしかないという指摘にはそのとおりだと感じた。
0投稿日: 2014.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新進気鋭の売れっ子社会学者による、現代日本批判。 カリスマリーダー待望の不毛さ。国家にできることは限られており、リーダーシップはそもそも誰にも求められているが、そもそも人がついてくるかどうかが重要。 クールジャパン効果への疑問、オリンピックで景気浮揚策への疑義、憲法改正への異議申し立て。 本書の通奏低音をなすのは、社会を牛耳っているおじさん批判であり、新社会人の悪口を言うならば、彼らを活用してほしい、できないのに文句いうな、と説く。とはいえ、自身がこうした権力志向のおじさん化しつつあることを自覚していることは面白い。 社会をけなすのでも、やはり学歴があるのとないのとでは違う。上昇志向のレールに乗った上でゆるやかに批判をしていきながらポピュリズムを形成していくという著者のやりくち、自民党をぶっ壊せといいながら首相になった小泉氏と似ているな、と思った。
0投稿日: 2014.09.07
powered by ブクログテレビの討論番組などでおなじみの、イケメン社会学者によるヌルくてライトな社会批評。「日本のおじさん」の残念さについて、いくつかの観点からほんわかと述べている。もっとも、批評対象とされた「日本のおじさん」達は、きっと誰一人として自分のことだとは思わないに違いない。この著者は、その辺の立ち位置が絶妙に上手いんだな。競争のスピードを落として、自分の周りのコミュニティを小さいところから再構築しましょう、という主張は、内田樹先生なんかが言っていることと親和性が高いと思った。
0投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログおじさんがずれているのがわかった。ずれているが、それを支障に組織で自分を出せないようだとダメ。がんばらなきゃ。
1投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
政治だけじゃ社会は変わらない。 リーダーはいらない。 なるほどと思った。 そして、心のノート興味深かった。 最終章は小説読んでるみたいだった。
0投稿日: 2014.08.21
powered by ブクログ「絶望の国の幸福な若者たち」に続いて手にとった一冊。 著者のアイロニーを含んだ表現がしっくり来るので、読んでいて面白い。 内容に関しては、社会を実質支配している「おじさん」たちが、「若者」たちに過度に期待(というか、責任逃れ)をしてるという点でとても共感する。
0投稿日: 2014.08.20
powered by ブクログ日本社会をナナメから見たようでいて、(著者にとっては)普通に真正面から見た様子を書いてある本。 「あとがき」に当初の仮タイトルは『「おじさん」の罪』だった、と書いてあるが、社会の構造の中に組み込まれた中高年にとっては「若者の目線」の斬新な内容として読めるかもしれない。 最終章の「このままでは2040年の日本はこうなる」は、面白かった。
0投稿日: 2014.08.18
powered by ブクログ2014.8.14 久しぶりの本屋購入! 若い気になる社会学者さんで面白い読ませていただきました。 表現も良く、ジャンプやJPOPなど笑わせてくれる。 生活保護に電子マネーカードの配布は笑った 彼らは大きなことを言わない代わりに、粛々と身の回りの100人.1000人を確実に幸せにしている。社会は一瞬で劇的に変わらない。
0投稿日: 2014.08.14
powered by ブクログ「若者」はいつか「おじさん」になる。 なるのか、 取り込まれるのか、 溶け込むのか。 若者を批判的しながら若者に期待するおじさんたち。 しかし若者も、おじさんたちを心の中で批判しながら、おじさんに社会を任せている。 手を取ること。 手を組むこと。 手を握ってあげること。 お互いに期待して、お互いが期待に応えられるように精一杯働く、そんな世の中がいいなぁ。 その手と手のやりとりが、 日本は今ズレているのではないかと 読んで感じた。 本全体としては、概観という印象。 もう少し深みがほしかったかな。
0投稿日: 2014.08.10
powered by ブクログ最初のほう既読の内容だなぁと思っちゃったけど、後半やっぱりぐっとおもしろかった。私もイチ若者なので、筆者の意見にめっちゃ「うんうん」なんだけど、オジサンが読んだら衝撃なのかもね。おもしろかった部分は引用にまとめまする。
0投稿日: 2014.08.09
powered by ブクログ29歳の社会学者が若者視点から現代日本を斬って斬って斬りまくった本です。 斬るテーマも多種多様。政治やデモ、企業倫理にSNS、学歴社会に就活と、そこにあるどこかちぐはぐな部分を著者は明らかにしていきます。そこから明らかになるのは何か新しいこと、聞こえのいいものに頼ろうとする著者の言葉を借りれば「おじさん」たちの期待のように思います。その期待が実態とかけ離れてどこかズレてしまっている、この本が言いたいところはだいたいそんなところなのかな、と思います。 社会は若者に期待しているのかもしれませんが、若者は若者で新たなヒーローの出現に期待だけして自分がやりたいことをしている、というのが自分の印象です。そうしたズレも今の日本のちぐはぐ感の原因かもしれませんね。 日本の現状に対して一つの気づきになりそうな本だったと思います。
3投稿日: 2014.08.09
powered by ブクログ巻末の「未来編?」が妙にリアル。 この世の中、発信者も受信者も「おじさん」ってことだ。この受発信の関係に「若者」が加われば世の中まだまだ面白くなると思う。
0投稿日: 2014.08.05
powered by ブクログ現在の日本で権力を振るう支配者=おじさんの価値観を冷笑するかのように若者視点で一刀両断、改めて、生まれたときから豊かで、物心ついたときからPCやネットなどのテクノロジーが当たり前の世代とのギャップを痛感する。おじさんは日本が豊かになりテクノロジーが発達するのを目の当たりにしたので、漠然と未来に期待する思考から抜け出せないが、若者は現在をリアルに見据えているのだ。
0投稿日: 2014.08.03
powered by ブクログ二十代の若い作家だが、しっかりと歴史を学んだうえで現在の状況を把握しようとしている点が非常に勉強になった。私が私淑している内田樹氏の考え方と近いが、その考え方に至るまでのプロセスがかなり異なるようで、 その対比も興味深い。 現在の日本の少しおかしな点を明確に指摘している。特に印象に残ったのは下記の通り。 ・企業のリーダーと政治のリーダーでは求められるものが違うことを自覚しなくてはいけない。企業は攻めたっていい。つぶれたとしてもまだ立ち直れるから。政治は決して崩壊しないことを第一の優先順位として決断をしなくてはいけない。 ・首相が毎年変わることは悪いことばかりではない。強いリーダーがいなくても成り立つくらい豊かで安定した社会を作っていることを誇るべきだ。 ・小さな集団の活動でしか世の中の改善は進まない。
0投稿日: 2014.07.28
powered by ブクログ強いリーダーはいらない。機器の時代だからこそ、一人の強いリーダーを求めるよりも、自分が動ける範囲で動きだしたほうが良い。 「日本的」一つ一つの機能はすごいけど、仕組み作りが下手で、グランドビジョンを描けない。(ガラケー、スマホ家電等) 勝間和代に代表される、スキルアップ教の限界を知ってしまった。「自分らしい生き方」や「会社に頼らない働き方」は会社の「安定」がアプリオリに存在している時代の夢。「ノマド」も含め所詮は「スタイル」の話。 福沢諭吉「学問のすすめ」は、「どんな学問を修めるかで貧富の差が決まる。」と後に続く。普通に生きていくには学歴社会は変わっていない。 今の若者の状況は? 若年失業率7.9%。スペイン56.4%、ギリシャ62.5%。 「国民生活に関する世論調査」「現在の生活に満足20代78.4%」(数字はすべて2013年) 「静かな変革者」昔のようにデモや運動で変えようとするのでなく、震災後の支援活動や、カンボジアに病院を作る、フェアトレードを通して途上国を支援する、コンゴに学校を作り日本語を教える等々、静かな着実な「革命」が始まっている。 増える一方の非正規雇用、低賃金で働くワーキングプア、厳しくなる就職戦線、絶望的な世代間格差。若者にとって不幸としか言えない今の日本で、生活満足度78.4%は何故?「コンサマトリー(自己充足的)」=「今、ここ」にある身近な幸せを大切にする感性を持ち、社会の役に立ちたいと考える20代は66.0%。 著者の主張 「今の20代以下は、日本が元気だった頃を知らない。現在の生活に満足はしているけれど、将来に不安もある。身近な世界の中で仲間と共通の価値観を大切にする感性が広がっている=コンサマトリー」 「おじさん」は「若者」よりパワーを持っている。それを適切に使えば、社会はいい方向に変わっていく。「おじさん」と「若者」が手を組むのはそう難しいことではない。「ズレ」を工夫で埋めることは可能。 「おじさん」とは? いくつかの幸運が重なり、既得権益に仲間入りすることが出来、その恩恵を疑うことなく毎日を過ごしている人。「今ここにないもの」に過剰に期待してしまい、「今ここにあるもの」に潜んでいるはずの様々な可能性を見過ごしてしまっている。 感想 今の若者達の置かれている状況がよく解ったし、「なるほど」と思った。社内での取り組みは、うまくいっているのかもしれない。
0投稿日: 2014.07.26
powered by ブクログ社会学のナンシー関、ってかんじだ。この人面白すぎる!ネット等ではイケダハヤト人気な感があるが(私のまわりだけ?)文章や思想だけで言えばこの人のほうが面白いと思う!この人と、イケダハヤトと、坂口恭平で新御三家ということにしたい。新しい思想の。 何が面白いって文章が超絶うまいのもあるけど、何かひとつ批判したり問題提起するのにもすごい入念な調査や幅広い知識があって、2ちゃんとかのとりあえず言ってるだけの社会批判と全然格が違う。ぐっと読ませる。そして文化論として持ち出すものが浜崎あゆみの歌詞から久保ミツロウの漫画の台詞まで網羅しててすごいのよね。読んでてこんなに気持ちいい社会学の本ってないと思う。ほんとに気持ちいいということばがぴったり。 巻末についてたオマケみたいな、40年後の日本の未来を書いた小説(?)は、オマケどころじゃないクオリティで鳥肌が立った。個人的には星新一、藤子不二雄レベルの恐ろしさをもって描かれてると思ったけど。
0投稿日: 2014.07.25
powered by ブクログ○社会学者の古市憲寿氏の著作。 ○現代社会の「残念さ」を、行政や企業、学校といった集団から個々人に至るまでの様々な角度から論評したもの。 ○他の著作同様、数々の“皮肉”が散りばめられており、ところどころで笑いをこらえつつも、データに裏付けされた論証に感心したりもした。 ○特に、最終章「このままでは『2040年の日本』はこうなる」は、他の未来はこうなってしまう系の書き物に比べて、皮肉感満載で面白い。むしろ、この解決策(?)こそが、前章の「闘わなくても『革命』は起こせる」なんだろうなと思った。 ○著者の本には賛否も多いが、個人的には、最も面白い社会学者だと思う。
0投稿日: 2014.07.22
powered by ブクログ面白かった。 分かり易いところだとクールジャパンとか自民党の憲法改正論議とか、なんかズレてる感じがする最近の色々を丁寧に説明してくれる感じ。 特に自民党の憲法改正辺りのは我が意を得たり感があって面白かったかな。
0投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログ20140721 ひねくれて素直ではないように思ったが、闘わなくても革命は起こせるのパートが一番元気に思えたのはやはり若いからかと。国境を問わず自分がやりがいを感じる事をする人達がいる限りなんとかなるのでは無いだろうか。と、おじさんはまた若者に期待してしまう。
0投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログこの人がテレビで意見を言っていること自体は良いことかもしれないが、若者代表として出演されては困る。彼の意見は若者を決して適切に言い表してない。少なくとも僕や僕の周りの人間には当てはまらないし、上の世代に「これが若い人たちが考えることなのか」なんておもってほしくない。事実とは程遠い全然違う。 ただ、この本の成功した点は、日本人が日本を考えるための起爆剤となっていることだろう。色んな人のレビューを見ても面白い。その点ではありがとう古市さん
0投稿日: 2014.07.18
powered by ブクログこの国のおじさんたちが繰り出すさまざまなズレ。多くの若者たちはそんなズレに対して怒りを覚えつつもシラケた眼差しをおくり、できるやつは自分の足元から固めてあるべき未来をコツコツ構築している。 さいごに語る日本の2040年は、現在の問題先送りの延長線上にある、たどり着くべくしてたどり着いた、絶望も希望もない淡々とした格差社会。多様なコミュニティで多様なライフスタイルがあふれる未来像。 論点がよくわからないが、ボケーっと考えを巡らせるのに一興。
1投稿日: 2014.07.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
薄っぺらな知識に基づいているとしか思えない論拠から暴論を繰り返す若者というのが第一印象。暴論をはける若者がいないからもてはやされているだけでしょう。こんな若者をちやほやするオジサンは確かに問題だけど。 買うんじゃなかった本。 書評で紹介されていたので,図書館から借りようと思ったのだが,あまりに待ち行列が長いので,紀伊國屋書店で購入。 即日読み始め
0投稿日: 2014.07.15
powered by ブクログ本書の仮タイトルを『「おじさん」の罪』としたらしい。 これには大いに賛成。 普段からモヤモヤぼんやり考えていて文章に出来なかったことを、スラッと文章にしてくれた感じがする。 「「クールジャパン」や「おもてなし」と言いながら、内実は古臭い精神論」など、この国はいつも大事な時に何故勘違い、ピントのズレが起ってしまうのか。 そしてそのズレを放置したらどうなっていくのか。 2040年のシュミレーションはおもしろいけど、結構リアルなことやと思った。 自分たちの価値観を疑うことって、やっぱ大事よね。 自分も既得権益の「おじさん」側になったら出来へんかもしれへんけど、おじさんのふりをしながら「若者」の気持ちを忘れないっていう価値観を感染させていくことでしか、ズレは埋まっていかんのかなぁ。 でも、そうしていく方が、みんな居心地良くなるとは思った、少なくとも、今の日本よりは。 いろんなネタで「ズレ」に焦点を当てていて、ネタが豊富で面白く一気に読めると思います。
0投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今の日本にはハングリー精神がないから成長しないし、オリンピックを開催しても残骸がのこるだけ、貧困はどんどん進んで行くのに若者たちの幸福度は上がっていく。若者たちは「今、ここ」を大事にしている。
0投稿日: 2014.07.12
powered by ブクログ若者の視点から社会に切り込む。2040年の日本は興味深く読んだ。社会の変化を求める時、その期待はしばしば若者に集まる。しかし、実際に社会を動かしているのは「おじさん」たち。著者曰く、「おじさん」とは、いくつかの幸運か重なり、既得権益に仲間入りすることができ、その恩恵を疑うことなく毎日を過ごしている人のこと。そのパワーを適切に使うことができれば、社会はいい方向に変わっていく。
0投稿日: 2014.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「テクノロジー」だけでは未来は来ない、の章が面白かったかな。 ちょこちょこ入る冷静なツッコミに時々笑ってしまう。自分が日頃感じていた違和感を指摘してくれたときは「よかった、私だけじゃなかった」とちょっとホッとした。 古市さん…同い年だなんてビックリ。2040年の日本はこうなる、の章で朝井リョウさんが思いがけない形で登場したのも面白かった。
0投稿日: 2014.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
よく勉強している。バランスが取れていて破たんがない。その主張に新鮮味はないが、安定感がある。革命とは、身の回りから少しずつ、なんて。「おじさん」とは既得権益を当然と思っている人種、というのは本当にその通りと思う。
0投稿日: 2014.07.09
powered by ブクログ暇つぶしには良い本。書いてある事は共感するが、読んで良かった、ためになったという印象ではない。終章は、著者の意図だとは思いたくない。それこそ、「おじさん」の思いつきに著者が振り回されたのだろう。他の本でも似たようなことをしているようなら、もうこの著者の本は読まない。
0投稿日: 2014.07.07
powered by ブクログ日本のシステム、動きのなかでなんとなーく感じてた違和感を見事に言語化してくれている。国家単位の強力なリーダーシップよりも、もっと小さい小さい単位で人や物を動かすといった取り組みが今後益々重要に。自分には何ができるのかを考えるきっかけにもなった。日本の良さを世界にアピールするってところがいまのところ自分には一番刺さる。
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログユーミンの罪に引き続き、おじさんの罪(当初のタイトルだったそうです)を読みました。しばらくたつと詳細を忘れてしまい恐縮ですが、ユーミンやおじさんの数々の罪?だったことを踏まえ、この先私たちは勘違いせず選択して生きていかなくてはね、と思った次第。
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログこの二歩以上離れたところから対象を観察する感じの文章、とっても大好きです。この著者の間隔と感覚が合う人には、今回も面白い文章満載です。 ちょっと意外だったのが、選挙のくだり。本文の筋にあまり関係ないけど、この前の選挙で反原発派の立候補者の人達が選挙で皆選ばれると思っていたこと。結果はご存知の通り。 なんて言ったらいいのかな。中の人達の間では常識と思われていることが、全国規模で見るといかに支持が少ないか、という現実を突きつけられた訳で。 読む人を選びますが、個人的におすすめ。
0投稿日: 2014.07.04
powered by ブクログ古市さんは東大博士課程在学中の若い研究者で、冷静な日本の分析に納得させられる。 論理的というより情緒的に。
0投稿日: 2014.07.03
powered by ブクログ視点をずらしてみると、世の中こんなに奇々怪々、といった内容。その視点のずらし方がわかりやすくて面白い。 笑っちゃうくらい面白いんだけど、そこで浮き彫りになる現代日本の課題はとっても重いんだなぁと、遠い目になってしまう一冊。
0投稿日: 2014.06.28
powered by ブクログ相変わらずばっさり言い切る物言いが面白い 最後の未来の日本を描くところは少し笑ってしまうほどリアル
0投稿日: 2014.06.23
powered by ブクログ29歳の社会学者ということで、メディアにも出ているらしい。この国の大人たちはズレているという若者目線で書いてあるが、若者目線だからすごいということでは無く、大人だといいにくいこともバッサリと切り捨ててられており、爽快。 爽快なんて言っている場合じゃない、真剣にものごとを考えていかないと日本はダメになると感じさせられた本。
0投稿日: 2014.06.21
powered by ブクログ訳あって読むことになったこの本です。読んでいて不快。前半は特に「違う、そうじゃない。」「本当にそうか?」と言う場面の連続。ソーシャルネットワーキングのところなど後半は共感できる部分もありました。しかし、自分では買わないかなあ。
0投稿日: 2014.06.19
powered by ブクログ「2040年の日本」に興味を持って購入。おわりにが良い。本書のタイトルは『「おじさん」の罪』あるいは『「おじさん」の勘違い』で良かったのにね。
0投稿日: 2014.06.18
powered by ブクログ『「おじさん」とは、いくつかの幸運が重なり、既得権益に仲間入りすることができ、その恩恵を疑うことなく毎日を過ごしている人のことである。』 気をつけよう。面白かった。
0投稿日: 2014.06.17
powered by ブクログ「リーダーなんていらないし、絆じゃ一つになれないし、ネットで世界は変わらないし、若者に革命は起こせない。」 29歳の社会学者、古市さんが「おじさん」に贈るラブレター。ただし、ブラックユーモアたっぷり。 すっきり爽快な古市節満載でとてもおもしろかったです。皮肉がスパイスのようによく効いてますね。 すべての内容に同意というわけではないけれど、概ね「よくぞ言ってくれた」「そりゃそーだ」というもの。 目新しいことではないかもしれないけれど、なかなかこういうことって言説化できないし、ましてそれを「おじさん」に伝えることなんて、できない。 そういった意味で、この本が世に出た意義は大きいと思います。 人は、今いる場所を疑わなくなった瞬間に誰もが「おじさん」になる。という言葉はとてもインパクトがありますね。 著者自身が自戒をこめているのもいい。 リズミカルに読めておもしろいから、思わずもう1度読み直してしまった。 世界は往々にして迷走してるけど、私たちはその世界で生きなくてはいけないし、他人任せにもしていられない。 ところで、古市さんのちょっと素直じゃない朝井リョウ氏への親愛さがなんだか好きです。
6投稿日: 2014.06.14
powered by ブクログ『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)で若者の生態を描き、一躍脚光を浴びた新進気鋭の社会学者。彼の放つ言葉は、いつも軽やかで痛快である。本書においても、既得権益に安住しことごとくズレまくる日本の「おじさん」たちへ向けられた批判の切っ先が鈍ることはない。 「クール・ジャパン」や「ノマド」や「ソーシャルメディア」や「心のノート」に過剰に期待しすぎる大人たち。「若者に活躍してほしい」と言いながら、若手には何の権限も与えない企業。確かにどこかズレている。 「『おじさん』は『今ここにないもの』に過剰に期待してしまい、『今ここにあるもの』に潜んでいるはずの様々な可能性を見過ごしてしまっている」 ご多分に漏れず、「おじさん」は教会にもいる。ついに「絆」や「心」の時代が来たと色めき立ち、強いリーダーシップを持つ伝道者によって「リバイバル」が起こることを待望する。信仰の継承、青年伝道が大事と言いながら、青年の置かれた境遇にはまるで興味を示さず、「俺たちが若いころは……」などと昔話を繰り返す。若手に期待するそぶりを見せるかと思いきや、いつまでも「安住の地」に居座り続け、権限を委譲しようとしないお歴々。 社会は簡単に変わらない。希望は容易に得られない。かと言って、アナーキズムやニヒリズムに傾倒するわけでもない。そんな著者の、絶妙なバランスで静かに燃やし続ける「闘志」が、読む者の心に火を灯す。(松ちゃん)
0投稿日: 2014.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「クール・ジャパン」、「ものづくり」至上主義…こういう言説に日頃感じていた纏りつくような「気持ち悪さ」を、快刀乱麻ぶった切ってくれていて痛快。最初の4章が面白かったな。あとはあまり共感しない。 「そもそも、国民的な経験に根差さない憲法や建国の理念は、結局国の形をなにも変えないだろう」 爆笑させてもらった。言っちまったよこの人w でも事実で、問題はその事実を受け止めた上でどうするか、にある。
0投稿日: 2014.06.08
powered by ブクログ新書ならばと購入して一気に読んだ。私は今年で21歳で著者の古市は29歳と8歳離れているわけだが、彼の言葉はすっと腑に落ちる。彼は既得権益にしがみつく高年齢層の世代を「おじさん世代」と揶揄している。本書は自らの立場をおじさん世代と若者たちの間を行き来しながら客観的に日本の現在の問題の根拠に近いものを抉り出している。やや断定調なところが気になるが、2010年代の若者論が良く分かったような気になった。
0投稿日: 2014.06.04
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この人の若者論?本は前から読みたかったので、新書で気楽に読めるかなと購入。自民党のキャッチコピー「日本を取り戻す」に関しては、日本じゃなくて民主党だろう…と前々からツッコミたかったので、筆者が書いていて激しく同意!笑 総じて面白かった。筆者と同じ世代だからこそ、共感するところもあれば、ふーんくらいに思うところもあって。結構くだけて書いてあるし、同世代にはおすすめの一冊。
0投稿日: 2014.06.02
powered by ブクログ共感を呼ぶ一冊だと思う。 リーダーが求められている!これからの時代、学歴は関係ない!ノマドな生き方!最近の新人は使えないな!といった、どこかで感じていた違和感にサクっと切り込みます。 今更声高に世の中をガラッと変えるようなことは難しい、だから静かに自分の周りから変えていこう。というのが結論のようです。 古市さんの言っていることはすごく分かるし、共感もできるめんが多いんだけど、そこに全面的に賛成・肯定はできない。 「何が?」と聞かれると困るんだけど、多分そんなに冷めてちゃ変わるものも変わらいないんじゃないか。という気持ちが僕の中にあるからだと思います。
0投稿日: 2014.06.01
powered by ブクログ「おじさん」批判がいちいち的確で、読みながら凹む。でも言われないとわからないところが「おじさん」の悲しいところ。 でもこれを読んで「若者」をわかったつもりになるのは危険、と自戒。
0投稿日: 2014.05.29
powered by ブクログ古市さんも、もう二九歳なんやと驚いた。『絶望の国の幸福な若者たち』から四年って、早いなぁ。 現代日本の、「ズレた努力」を指摘した内容。リーダーが必要ないっていうのは、すごく共感した。 いつもの古市さんらしく、ちょこちょこ出てくる皮肉がおもしろい。 このひとがいうことは、「思ったよりも日本って悪くないんじゃない?」という無邪気な問いかけのようで、好きです。
0投稿日: 2014.05.28
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著者のリツイートマーケティングにまけてしまったorz 立ち読みで中身もざっくりチェックして、いったん、これは買わなくてもよし、読まなくてもよし、の判断を下したのにな…結局読んでしまいました。 ええ、彼の発言はいつもチクリ棘というか苦味があって面白いのよ。私、アラフォーのおばちゃんだけど、うんうん、君のいうことには共感するwってことも多くて、ツイートも面白~く読んでマス。 でもね、TLに流れてくるRTほどには手を叩いて共感できなかったのは、やはり世代の違いなのかな(;´Д`A たとえば、心のノートは、ポエム、J-POPの劣化版だ、とか最高な皮肉で面白いんだけどさ。(民主党の事業仕訳で削減された7億円が、現政権でなんの間違いなのか復活しててオヨヨ) ソーシャルに期待するな、とかもまさにその通り(ソーシャルな世界の住人は全体の中でいえばごくわずか、やっぱりTVや新聞メディアにはかないません)だし、テクノロジーとかいってしょーもないスマホ連動家電作るのってどーよ?とか、あえて言わなくても全くその通りだよ~気付いてない人っているの?って私は思うのだが、私よりおっさん世代は気づいてない???? 今、若い世代は、貧困だったり保育だったり被災地支援だったり、あるいは途上国支援だったりとかで、非営利団体立ち上げて、さらにビジネスモデルとして成り立たせる仕組みを作ったり、おじさんたちでは到底なしえないようなことを、始めてるし、そういう形でしか、世の中のうねりは変わっていかないだろうという読みは同意。 この本の主題は、若者にクチだけだして既得権益は渡さないおっさんたちへの強烈な皮肉だということはわかるが、もちょっと若者も頑張ってるぜ~な空気が感じられたら、良かったのにな。あ、でも別に必要だと思って自然体で取り組んでるのだから。頑張ってないのか。
0投稿日: 2014.05.21
powered by ブクログ昔ながらの社会問題ならば、国や地方自治体などの古くて大きな組織単位で対応していけばいい。だけど、行政の対応待つのではなくて、自分たちで自分たちで勝手に解決できる社会問題も多い NPOフローレンス 何かどうしても解決したい問題があるなら、自分ができる範囲で動き出せばいい。危機の時代だからこそ、解決策はそれくらいしかない 炎上 日常を支配するのは、論理的に正しいとか、証拠から考えて正しいといった正しさでなく、よくわかんないけど、そうなんじゃないのというもっともらしさである 言い換えれば、相手からどうみられるか、相手にどう思われているかが全てということだ 真実はいつも一つなんていってしまえるのは、名探偵コナンくらい 炎上しない話し方 ネガティブな話をしない、差別的な発言をしない、犯罪を肯定するようなことはいわない、批判は慎重に、話し相手を錯覚しない、他人に関わるコメントは根拠と説明を十分に 「誤解されない話し方、炎上しない答え方」 就職ランキング入するのはBtoC企業ばかり 開沼博 フクシマの正義 レベッカコスタ 文明は問題が複雑になりすぎたときに崩壊する
0投稿日: 2014.05.20
powered by ブクログ面白かった(*'▽'*) 案外昔も今も言ってることが変わらないのだよ、的な話など。 文章は軽くて、かつ、面白かった。 著者と同世代のせいか、確かになーと思うことが多々あった。
0投稿日: 2014.05.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者が若者の代表であるとすると、私はおじさんのひとりだが、著者のいうことに賛同できることも多い。ちょっと論に無理がある感じもあり、たぶん、演出上そうしている気もするが、そこが若者なのだと思う。いろいろ批判もあるようだが、おじさんも若者もとりあえず、目を通してもいいんじゃないかなあ。
0投稿日: 2014.05.19
powered by ブクログ古市さんの著書は絶望の〜から読ませてもらっている。 大学生の私にも読みやすく、普段意識しないいいところをついていて、なるほどな、と思うことが多かった。 とくに、シェアハウスについて。 知人が住んでいて何度か行ったことがあり身近な存在ではあったが、私はシェアハウスをわざわざ選択して住む理由が分からなかった。 古市さんのおかげでシェアハウスを社会的な目から考えることができ、シェアハウスを受け入れる気持が分かった気がする。
0投稿日: 2014.05.18
powered by ブクログ新書だけに気楽にサクッと読み終えることが出来ました。 「ソーシャル」に期待しすぎるな。辺りまでは納得の連続。
0投稿日: 2014.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「絶望の国の幸福な若者たち」著者古市さんの著書。 29歳の社会学者が語る発言は心にグサリと刺さるような発言が多い。 「おじさん」のちょっとずれた政策、意見や「若者」のちょっとずれた理想をわかりやすく書いている様に思わず頷いてしまった。 目次を見て、少しでも気になる内容があれば買ってみるのをおすすめします。 ちなみに、一番刺さったのはあとがきの一文ですw おじさんにならないように気をつけたいと思います。
0投稿日: 2014.05.15
powered by ブクログ最近、テレビに出てる若い社会学者ってことで読んでみたが、あまりに内容がひどすぎてビックリした。 理論的に書いてるつもりなのかも知れないが、AだからBであるっていう理論が短絡すぎる。自分の都合の良い話だけを持ってきて、話の辻褄を合わせてる気がした。 特にヨーロッパの若い人の失業率の高さでスペイン、ギリシャを例に出すのはどうだろう?そもそもの社会情勢(経済)が悪化してた背景があっての話なので、その辺りを知らない人は納得するかもしれないが、どうかと思う。 どうも作者のご都合主義な感じがする。
0投稿日: 2014.05.14
powered by ブクログあとがきだけを立ち読みするのがおすすめ。p236「おじさん」は「今ここにないもの」に過剰に期待してしまい、「今ここにあるもの」に潜んでいるはずの様々な可能性を見過ごしてしまっているのだ。 という論調で、今時の若者が抱える何と無く気持ち悪い矛盾を言語化してくれています。
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログいまわたしは25歳。働いて四年目。 なんだか感じるもやもやを、わかりやすい言葉にしてくれたこの本。 いま『新しい』と感じていることも、元をたどれば昔からあるもの、ことを焼き直ししているのだなー、とわかる。自分自身を棚卸できた感覚。
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログ石原慎太郎 村上龍 田中康夫 綿矢りさ 朝井リョウ スティーブジョブ 20世紀少年 宗教家ともだち 粛々しゅくしゅく 官僚制 毒にも薬にもならない中谷彰宏 リーダー論の需要 自然と誰かがイニシアチブをとる 久保田ミツロウのアゲイン‼︎ フォロワーの存在こそがリーダーの本質 一人のリーダーが世界のあらゆる問題を解決してくれるなんて幻想 自分ができる範囲 気持ち悪いプレゼン おもてなし でっかいフォント 中学二年生が真夜中に作詞したみたいなメッセージ この暑苦しさは誰の為か 別にEXILEなんて起用しなくても絆とか言っていればヤンキー層は取り込めたはずだ 安直なナショナリズム 新しい希望の物語 海外映画に出てくるようなニッポンに相乗り 鞄に詰め込むものは、何故か希望や夢や愛といった抽象的なものだと相場が決まっている。 この学級に正義はあるか! 自信作 ドヤ顔 スピリチュアル臭 思えば叶う的な表現 国定ポエム集 心のノート 具体的な体験によって心はきっと成長する スマート家電 Panasonic おじさん思考 Kindle ネクサス 空港 指紋 フジ産経グループ スポンサー花王 高岡蒼甫そうすけ 就活カースト かつてアラモアナショッピングセンターを保有したダイエー 入社式というイニシエーションセレモニー フリーメイソン ノマドとはただの脱サラである フリーターがかっこよかった時代 リクルート 社会的弱者 自立を迫った勝間和代 スキルアップ教と揶揄され やり直しがきかない社会 彼らはただ、スタイルの話をするだけだ 東大生は使えないという幻想 コミュニケーション能力は総じて高い 学問が人の上に人を造る ピースボートと日本未来の党 山本太郎 脱原発というお祭りフクシマの正義 静かな変革者が社会を変える カリスマの耐用期間 シェアハウスブーム ダウンシフターズ減速生活者 ベーシックインカムと改良プロザック抗鬱剤ハッピーサプリ 富裕層はスマートドラッグで脳を若々しく保つ 人口ボーナスが2015年に終わった中国 平成生まれ初の東京都知事となった朝井リョウ 先月一番売れた本は三浦知良の死なないよ 今、ここにある身近な幸せを大切にする感性コンサマトリーおじさんの罪 人は、今いる場所を疑わなくなった瞬間に誰もがおじさんになる コングロマリット(英: conglomerate)は、直接の関係を持たない多岐に渡る業種・業務に参入している企業体のこと。複合企業とも。主に異業種企業が相乗効果を期待して合併を繰り返して成立する。 アプリオリとは、経験的認識に先立つ先天的、自明的な認識や概念。カントおよび新カント学派の用法。ラテン語のa prioriに由来する。日本語では、「先験的」「先天的」「超越的」などと訳される。コモディティ化は、経済やビジネスにまつわる用語。所定の製品カテゴリー中の製品において、製造メーカーや販社ごとの機能・品質などの差・違いが不明瞭化したり、あるいは均質化することを指す。 デフォルト「標準仕様「通常時」
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログ新書だけどさくさく読めました^^* 何となくズレてる『おじさん』達。 期待するだけしといて高みの見物って どうなの…ふむふむ共感してしまいます。 結局動かす力を持っているのは、 現状おじさんであるってのも確かに! とはいえ、若者は冷静に見ていれば いいという訳でもない。 周りの数十人から幸せにできる『静かな改革者』に近づくことが大切。 環境に不満をもらすだけじゃなくて、 実際に行動しないと何も変えられないというのは心にぐぐっときますね(^-^) 朝井リョウさんと仲良しなのは 十分伝わってきました(笑)
0投稿日: 2014.05.07
powered by ブクログ面白かった!古市くん独特の鋭い角度のついた目線で今の日本をバッサリ。僕も若者の一人のつもりで痛快に感じながら読んでたんですが、齢49歳、そう言えばもう、立派な「おじさん」ですよね。
0投稿日: 2014.05.06
powered by ブクログ抱腹絶倒の突込みオンパレードの面白い本。パウロ・マッツァリーノ氏の本のにも似たユーモア溢れる社会批判。本書の主張は僕は殆どに同意できる。僕自身も本書のような疑問は常日頃抱いていたからだろう。 「ポエムじゃ国は変えられない」「テクノロジーだけじゃ未来は来ない」「ソーシャルに期待しすぎるな」辺りの章はは本当に本質を突いた批判だと思う。
0投稿日: 2014.05.05
powered by ブクログ同い年の社会学者が何を言っているのかついつい気になって読んでしまう。 新書らしく、サクッと読めます。 一番興味があった就活の章から読み始めて、 最後まで読んでからまた始めに戻った。 おかしいな、と思ってもやもやしているところを言語化してくれているので痛快。特に前半は声を出して笑ってしまった箇所も。 一方で、全部丸ごとすーっと、なるほど、と受け取らないくらいには、私も社会学をかじったようだ。
0投稿日: 2014.05.04
powered by ブクログ世の中に蔓延する議論はとことん“大雑把”なのだということをウィットに富んだ文体で教えてくれる。 就活や人材論、若者論、クールジャパンなど様々な観点からその“大雑把”ぶりを明らかにしてくれるのだが、それを1番象徴しているのが、「心のノート」だろう。 要は、「そうではない」人もあれば、事例もある。事情もある。それを世の中の「べき」論は十把一絡げでぶった切って単に満足して思考停止しているだけなのだ。 斯く言う自分もそうだった。 ただ、いざ自分が主体となったときにそれが如何にいい加減で大雑把だったのかが分かる。 まず気づくこと。 そして知ること。 ここじゃないと始まらない。 この作品はそのいいきっかけになるだろう。 ただ、古市くんのあの文体が素直に受け止めらるかというハードルがまずある(笑)頭の柔らかさと容量がまず問われるはず。
0投稿日: 2014.05.04
powered by ブクログいつもながら読みやすい文章で社会のことが書かれていました。 日本という国のことについて考えてみるきっかけになる本かと思います。
0投稿日: 2014.05.04
powered by ブクログ面白かった!一見、新書のレビューにはそぐわないようだけど言葉の通り(^^) 社会は急には変わらない。だけど、個人は変えられる。変わることができる! 小さな変革が大きな革命につながる! と、いう事でしょうか。 締めの日本の未来予想図も面白かったです! いい本だったと思います(^^) 2020.22th 6年ぶりくらいに再読。 ☆×4 最初に読んだときは確かこの人のことよく知らなかったような。今ではトクダネのコメンテーターとしてよく見てます。 世の中を斜めから見てるようなところもあるけど、古市さんらしくて面白い本かと。 前回読んだ時と同じく、日本の未来予想が面白いなと思いました!
0投稿日: 2014.05.03
powered by ブクログ痛快愉快、と見せかけてたくさん釘を刺された 自戒しないと!と思わされる本。最終章、とても良い。注釈なくてつまらないかなーと思ってたけど、スマートで読みやすいという印象が勝る、でもちょっと物足りない。古市さん、もっとごてごてしててほしいって思っちゃう
0投稿日: 2014.05.01
powered by ブクログおじさんに片足突っ込んだ世代のわたくしには、若造がなにを!って読み始めました。けど、いやいやどうしてとっても分かりやすい。どれもこれもスマートな印象で、読みやすかった。 とっても恵まれた環境でとっても勉強なさって沢山の知識を得たのだろう。古市さんが「おじさん」になったときそのズレてしまったものにどう向き合っているかが楽しみです。 わたしは大切な大切なわたしの周りに居る人たちを守れるように、知識と力をつけて2040年を迎えます
0投稿日: 2014.04.30
powered by ブクログ若いおにーさんがあれこれ言うのを見るのは楽しいですね、というスタンスで追いかけている古市憲寿の最新作。 日本は首相が毎年変わっても何事もなく生きていけるくらい成熟した国という考え方はなかなか素敵ですね。 スマート家電はちっともスマートじゃないにはものすごく納得。ああいうの、結局まだ売ってるのでしょうか?? しかし、わたしも該当する若者であるはずなのに、社会を変えようという努力はデモ的にも小さな活動としても経験がなく、また知人友人にもそういったことをしている人はいなかったので、そーだよね!とは言えなくて、そんなもんかーとしか思えず残念。 誰も戦争を〜にもあった、SF的な最終章は、朝井リョウ都知事になっちゃったよ!と、笑ってしまいました。
0投稿日: 2014.04.28
powered by ブクログ他のレビューでも書かれていたけど、新書なのに笑える、という、『おじさん』批判の本です。 前半はただ、ただ痛快☆な感じで、『おじさん』のズレっぷりが紹介されてます。クールジャパンの謎とか、いつだったかの自民党の選挙標語「日本を、取り戻す」とか。 後半は笑ってみていた若者にも問題提起というか、考えさせられるような展開なのも古市さんっぽいな、と思いました。 サクッと読める、今の日本の問題点。 文庫だから膨大な注釈がないのが残念だけど、通勤電車の中とかで気軽に読めるのでいいですね。
0投稿日: 2014.04.25
powered by ブクログ笑いながら新書を読んだのは初めてだった。今まで読んだ新書が、自分とは違う年代を生きてきた人の言葉だからクソつまらないな、腹立たしい、と感じたのだと分かった。同じ時代にいる人の言葉を聞けるようになったのだから、年を取るのも悪くない。そして、この本を同世代はもちろん、おじさん世代の方々にも読んでもらって、クソつまらないな、腹立たしい、でもこいつらはこんなこと考えて生きてるんだって知ってほしい。
1投稿日: 2014.04.25
powered by ブクログ「古市さん、やっぱり世渡り上手だなぁ」という印象。 ネタ選びも上手いし(これは編集者の力量もあるとは思いますが)、ほどほどにおちょくって、刺激的なことを書いているように見せるのが本当に上手い。 一般受けしている知識人いじりをちょいちょい入れて、「そういう人たちとの交流があるんです」というポジションもさりげなくアピール。流石です。 これからも、メディア受けする知識人として活躍されると思います。 タイトルにもあるように、日本社会を取り巻く様々な「ズレ」を取り上げている本書。 どのコラムでも繰り返される「おじさん」というキーワードの定義が、わかりやすくて面白かったです。 該当する人が読んだら、きっと顔を真っ赤にして憤慨するだろうけど、言い返せないんだろうなぁ…。 「人は、今いる場所を疑わなくなった瞬間に誰もが『おじさん』になる」という一文にはドキリとさせられました。 トピックは色々ありますが、特に、クール・ジャパンの話は凄く頷く部分がありました。 若者の労働だ就活だといったあたりは、古市さんとも仲良しな朝井リョウさんの『何者』を読んだ方がリアルに伝わるかも。 後書きで触れられていましたが、古市さんも「若者」というポジションからそろそろ外れそうな年齢に差し掛かってきたので、これからどのような場所にアプローチしていくか興味があります。
0投稿日: 2014.04.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この国の大人たちが口にする事について、何かズレていると感じることが多々ある。 最近だと「次のApple、google、Facebookは日本から出す!ベンチャー有識者会議発足」というもの。 なんか違くね? 最終的にはどのような企業を作りたいの? ビジョンが見えない。 クール・ジャパン戦略もそう。 そもそもクール・ジャパンって何だよ。 絆を連呼すれば原発はどうにかなるものじゃないし、 電子レンジにスマホ機能つけたところで売れるはずがない。 若者の冷めた目線でも押し通す大人たち。 そんな「大人」と「若者」の感覚のズレを若手社会学者、古市憲寿が様々な具体例を挙げる。 リーダー不要論、クール・ジャパン、就活、ノマドなどなど。 このままダラダラ何も変わらずに続けていれば、幸せのままに日本は沈没するだろう。
0投稿日: 2014.04.21
powered by ブクログ90年代J-POPと憲法。 幸せな若者に革命を期待するおじさん。 違った考え方をしていたと思った自分は十分大人になってしまったのだろう。
1投稿日: 2014.04.21
powered by ブクログ元は「おじさんの罪」だったそうだが出版元のおじさんに反対されたらしいw 女性向けの本なら「おばさん・ 熟女」も自虐的にむしろそれがウリになるのに
0投稿日: 2014.04.20
powered by ブクログいつもの注釈がないのは寂しいですが、淡々と古市くんが持っている問題意識を整理しました、という感じ。 雑誌連載などを元に、ということで、コンパクトにまとまってるかな。新しいこと言ってるなぁって感じはあまり見受けられなかったけど、古市憲寿入門書って感じ。
0投稿日: 2014.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やはり若者のデモが盛んなヨーロッパも、若年失業率がとにかく高い。2013年春の統計によれば、若年失業率(15歳〜24歳)はスペインで56.4%、ギリシャでなんと62.5%にも達する。ヨーロッパ全体でも4人に1人の若者は失業状態にあり、日本の7.9%という若年失業率は世界的に見れば低水準だ。p188 2013年に内閣府によって実施された「国民生活に関する世論調査」によれば、現在の生活に「満足している」と答えた20代の割合は78.4%にも達する。格差社会のもと、その不幸ばかりが喧伝される若者だが、その生活満足度は約8割にも及ぶのだ。これはこの数十年で見ても最高水準の数値である。p189 社会学者トォーッカ・トイボネン「静かな変革者(quiet maverick)」p201 社会学者ジュリエット・ショア「ダウンシフターズ(減速生活者)」:消費社会から距離を置きながら自分たちの生活や価値観を大切にする人々。p210 社会学用語「コンサマトリー(自己充足的。今、ここ)」:何らかの目的達成のために邁進するのではなく、仲間たちとのんびりと自分の生活を楽しむ生き方。p212
0投稿日: 2014.04.19
powered by ブクログ何も残らない。何の影響力もない…中二病から卒業しようと「もがいている作者」の若者の話し。言葉は飾ることで厚みも重さも備わることを全く知らない作者。居直りや受け入れ拒否は決して「俯瞰」「個性」とは言わない。紙媒体の危ぶまれる昨今。作者のターゲット層の若者の私が、お金を払って本を購入した事を後悔させないでほしい。
0投稿日: 2014.04.19
