
総合評価
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powered by ブクログ自分達が欲しいものを作る。アウトドアでの高価格帯、永久保証という攻めた姿勢。他が真似できない会社の物語
0投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログコミュニティやブランドづくりという観点から、とても参考になった。 逆風吹く時期は大きな苦労があっただろうが、こんな風に、こだわりや好きなことだけを追い続けることを目指した経営をする会社、カッコいいなぁ。
0投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ山井社長の強い拘りと思いを感じられた。ただコロナ禍でのキャンプブームが去り、大きく営業利益を落とした決算発表後に読んでしまったため悪い先入観が入ってしまい、読んだタイミングが良くなかったかもしれない。会社の向かう方向性や経営者の信念が揺るがなければ、いつか復活し、さらに良い製品を市場に届けてくれることを期待したい。
0投稿日: 2024.03.21
powered by ブクログスノーピークの会員で プラチナ以上が6%くらいしかいないが、 売り上げの25%を担っている。 要は熱狂的なファンの存在が大きい。 どうやってファンを作ってるのか?? ①2泊3日のお客さんとのキャンプを毎年6回、17年以上やってる ⇒この時点で他のお店と比べて、鈴木さんが言ってたこれの方がいい!ってなるに決まってる ②売り場には社員がメイン ⇒直接お客さんと話すところにはアルバイトよりも社員を配置するみたい ③競合がいない=ラグジュアリー ⇒ブランドができてる。市場調査もせずに自分たちが欲しいものを圧倒的なクオリティでつくるから競合がいない。これは社員が優秀なのは絶対にあって、職場環境もめちゃくちゃ良くて唯一無二だし、採用も厳しい
0投稿日: 2023.04.27
powered by ブクログスノーピーク社長山井太さんの著書 とにかく"良い意味で)こだわりが凄く強く、徹底した経営戦略で事業拡大してきてる、ことがわかる本。 何個か紹介すると、 ①マーケティングはしない。 →業界のリーディングカンパニーや何かうまく行ってる会社をベンチマークにすると途端にアイデアが生まれてこなくなるという考え方。 よってマーケティングはせずに、山井さん自ら年間50回弱キャンプに行くキャンパーだからこそ、1ユーザーとして商品企画や各種販売戦略を取っている。 ここにウルトラCはない感じ。 ②製品は永久保証 →①の結果、自社商品には圧倒的な自信があるため、製品は永久保証。 まさに考え方としては高い(良い)物を長く使ってもらう、ということ。 キャンプ自体がそもそも多くても週1回くらいが現実的に行ける頻度(しかもシーズン考えると冬は多くの人が行かない)なので、数年単位で使われ続ける設計(子供の成長などを織り込んで) ③値引きは一切しない →ここもこだわりがあり自信がある商品だからこそ。 仮に売れ残り続けても廃棄するという徹底ぶり。 などなど。 学べる点としてはとにかくこだわりを持って、それを実行していくことに対する熱い想いが同社をここまで大きくできたのだなぁ、と。 3代目が色々あり再度現場に戻ってきたので、さらなる拡大に今後注目したい。
0投稿日: 2023.03.20
powered by ブクログハイエンドに集中する、だから顧客の喜びに集中できる、結果ファンが増え関係が深まる。ブランドが強くなる。 いい戦略。 そしてそれを担う分野は自分と仲間がが好きなところ。 いい会社。
0投稿日: 2022.09.26
powered by ブクログコンパスが指す北の方角。 経営のコンパス。 ミッションステートメント。 企業理念がブレない。社員全員に浸透していることが大切だと思う。迷った時の判断材料はコンパスが指す北の方角(ミッションステートメント)って中々言えないし、こういう企業は本当に凄いと思う。
0投稿日: 2022.01.26
powered by ブクログスノーピークの商品は買ったこともないし、ファンでもないし、 ましてやキャンプ大好きなわけでもないのですが、 ちょっとした理由があってスノーピークの本を読んでみました。 今は、もう著者は社長じゃないんでしょうかね(おそらく)。 前社長によるスノーピークの経営について語った本。 そんなに期待していなかったのですが、 期待をいい意味で裏切ってくれるくらいの良い本でした。 読んでいて一番印象的だったのは、 スノーピークの戦略や施策の整合性。 あらゆる戦略・施策がミッション・ステートメントの元で、 整合しているのが、見えない資産価値となってテコとして効いているのが、 この会社の強さでしょうか。 アウトドアブランドにおけるアップルというのは分かりやすいイメージですね。 「永久保証つき」というのが”顧客にとって” 分かりやすい(つまり、ユーザーの立場に立った)価値という主張は 「なるほど」とうならされました。 誰よりもキャンプに出ている経営者という点も興味深かったのですが、 それに加えて社長室の大量の本から、経営についてもしっかりと学んでもいる社長という点も自分には新鮮な気づきでした。 どっちかをしっかりやっている人は、それなりにいると思いますが(特に後者)、 両方やってる人って中々いないよな~と思いながら読んでいました。 よい経営の背後にはそれなりの努力(理由)があるってことですかね。 スノーピーク好きには、元社長の考えに触れることができるたまらない本でしょうし、 コミュニティやブランド作りに興味のある人にも参考になる部分のたくさんある本かと思います。 もう一冊、著者が本を出しているので、 そちらも読んでみたいと思います。 ※スノーピーク「楽しいまま! 」成長を続ける経営 https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4296103350#comment
3投稿日: 2021.11.12
powered by ブクログ「好きを仕事に」などのコピーは、正直捻くれた解釈をいつもしてしまう。しかし、この書籍を通して、好きなことを突き詰めるための社長の熱意・絶えない努力・試行錯誤が綴られていた。 マーケティングをしない、と言い切るほど自分たちの製品だけを見ている。クリエイティブ、ものづくりの本来あるべき姿なのではないか。 競合との差別化、そのための後付けのオリジナリティではなく、誠実な思い・熱意が込められたプロダクトはユーザーから見ても何か伝わるものがある。
0投稿日: 2021.10.09
powered by ブクログコロナ禍のキャンプブームでスノーピークというブランドに興味を持った。 アウトドアブランドではハイブランドにあたるが、この本を読むと山井社長のブランドに対する熱意が伝わってくる。 やはりこれだけのブレないでブランド力を維持している会社は、社員教育から顧客アプローチまで、社長の熱意が浸透していないと続かないと感じるし、そこに自分のような顧客が着いてくるのだろう。
0投稿日: 2021.09.25
powered by ブクログ2014年の本なのに、コロナ禍にある2021年の現在読んでも内容が全く古くなく、学びも多いです。 ビジネス本によくある、内容を強調するための太字または色による強調や、内容をまとめたイラストがないのも良い! 会社や商品の写真などが多く、魅力がよく伝わってきます。 地方にある会社でも、魅力的であれば働きたい人も集まるんですね。 そして繰り返し出てくる「財務体質が強い」というフレーズ。無借金経営、ブランドイメージを損なう安売りをしない、など、凄い会社だなと。 現在は三代目の社長になりましたが、ここまで健全で、うまくいっている会社を継ぐというのは、私だったら逆にプレッシャーだろうな…。 これからもsnow peak社には注目していきたいと思います。
0投稿日: 2021.08.10
powered by ブクログアウトドア業界で破竹の勢いを見せるスノーピーク社長の本。 2台目としてオートキャンプに目をつけ、事業を拡大した立役者だが、彼は年間50日ほど実際にキャンプを行う、根っからのキャンプ好き。 社員にも徹底したキャンプ愛を求めており、「好きを仕事に」を体現している企業である。 新潟県に本社を置き、会社内でもキャンプを行えるほどの徹底ぶりはとても参考になる。
0投稿日: 2021.07.17
powered by ブクログオートキャンプというカテゴリーを作り出し、なお提供価値を抽象化して人間性の回復と捉え、「人生に、野遊びを。」というミッションのもと、アウトドアはもちろんアーバンアウトドアという新たなカテゴリー創出をしようとしている。 傑出したブランドはやはりカテゴリー創造とそこで1番になることが大事だと思った。
0投稿日: 2021.05.10
powered by ブクログキャンプ好きが自らが惚れ込むキャンプ道具を作り客に勧める。そして積極的に関係構築を図り店員と客、客と客のネットワークの輪を拡げていく。非常にシンプルであるが、人間の本質に焦点を当てた素晴らしい戦略。良品の価値を余す所なくユーザーに提供しファンを増やしていくというホント理想的な運営。 キャンプしないけど興味持たされる
0投稿日: 2020.12.05
powered by ブクログどうブランドを作り上げたか すこし読み飛ばし気味ではあるけれど、経営者がブランドを強く意識して経営しているいいケース
0投稿日: 2020.05.17
powered by ブクログ新潟の燕三条から世界に通じるアウトドアブランド「スノーピーク」を育て上げた山井太社長の経営哲学が語られた一冊。オートキャンプやグランピングという新たなカルチャーを切り拓くと共に、キャンプのハイエンド市場を創り上げたパイオニアである。その一方で、スタイリッシュだがとにかく高い、信者が熱狂的で宗教っぽい、といったアンチの声も多い。アウトドア界のAppleと例えると解りやすい。本書は2014年に出版されたものだが、同年のマザーズ上場、翌年の東証一部上場を目前に控えた頃の同社の勢いや空気感を感じとることができる。
1投稿日: 2020.02.23
powered by ブクログ情熱を持って仕事をすることの大切さを改めて気づかせてくれた。 情熱を持てることばがんばれる、そのためには好きなことをとことん突き詰めて仕事にすれば良い。 結局好きでない仕事は顧客にメンドクサイこと言われたり、売り上げが落ちたりというチャレンジングな局面を乗り切れないのではないのかな。 とても勇気がわく内容であった。 批判するとすれば彼がスタートした会社では無く後継ぎであることと、自分の仕事内容のすばらしをアピールしすぎているところであろうか。
0投稿日: 2020.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
●組織が同じ方向を向くことの大切さを伝えてくれる一冊 ・経営の真北を決める、目指す スノーピークらしさ、スノーピークのコミュニティ経営の真髄を知ることができる良著。尖った経営されてます。かっこいい。 会社が目指すべき方向を全員が共有できていれば、共感できる人間が集まってくる。 一方、向かうべき方向に沿わない(ブランドにぶら下がるなど)人は、去っていく。 ・採用判断軸のひとつ 「アクシデントがあって、一晩空港のベンチでともにすることになって、この人と過ごすことができるか?」 ⇒スキルも重要な一方、ベースになる人間性を見る。 ・会社が提供しているサービス。本日は何か? ⇨アウトドアの会社ではなく、人間の本質を取り戻す会社。
0投稿日: 2019.11.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ちょうどスノーピークもイベントを行うキャンプ場のsweet grassに滞在する間、夜の静けさの中で読んだ本。 北を目指すコンパス、スノーピークが目指す方向性があったからいまの成長があると確信する社長。会社の存在意義をどこに見出すか、磨くべき価値観は何か、それを真剣に従業員と向き合って考えた結果とも言えるだろう。経営理念ではなく、その上段にある概念の大切さだ。
0投稿日: 2019.08.10
powered by ブクログこちらの社長さんの考え方は、Appleとよく似ている。良いものつくりと、キャンパーみんなの幸せを一番に考えている。これこそが会社の強み
0投稿日: 2019.06.12
powered by ブクログスノーピークの山井社長の熱意 製品にかける思い 社員の意識の高さが分かる。 ここの会社を応援したいと思うし こんな会社に出会えて働いてる人が素敵だと思った。
0投稿日: 2019.03.02
powered by ブクログ閾ェ蛻??霄ォ縲∽ク?譎ゅが繝シ繝医く繝」繝ウ繝励↓縺ッ縺セ繧翫?∽ク?驛ィ縺ョ繧ケ繝弱?繝斐?繧ッ逕ィ蜩√r諢帷畑縺励?√せ繝弱?繝斐?繧ッ繧ヲ繧ァ繧、縺ョ繧、繝吶Φ繝医↓繧ょ盾蜉?縺励◆邨碁ィ薙≠繧九?縺ァ縲∝、ァ螟芽?蜻ウ豺ア縺剰ェュ繧薙□縲ゅ∪縺溘く繝」繝ウ繝励↓陦後″縺溘¥縺ェ縺」縺溘? 縺昴l縺ォ縺励※繧ゅ?∫オ悟霧譖ク縺ィ縺励※繧ら、コ蜚?↓蟇後s縺?蜀?ョケ縲ゅし繝ゥ繝ェ繝シ繝槭Φ邨悟霧閠?〒縺ッ縺ゅj縺医↑縺?ク也阜縺?縺ェ縺√?ゅ?
0投稿日: 2018.12.31
powered by ブクログユーザーを幸せにしている実感を直接持つことができるビジネスができ、社会的に意義がある ビジネスをしている。それを社員と共有し高いモチベーションの維持につなげている。 厳しい声への対話 値上げを余儀なくされ、SNSが炎上した時も社長は意見が出尽くした後で、「選択権はユーザーにあります。消費者としての選択権を正しく行使してください」と毅然とした態度をとる 商品はすべて永久保証、メーカーであれば当然 自らもユーザーであるという立場で考えるミッションステートメントを貫く 地場産業の強さをアウトドアで世界に展開 自社ではなく、地場のモノづくりの会社に仕事をだし、最高の製品を求め、お客様に提供する 同じ担当者が企画からデザイン量産までを担当 ハイエンド商品であるため、この方法が価格帯にあった最良の開発方法 新しい価値観のある製品を作るときは、売れるまでに時間がかかる。 売れない商品も、あえて残しておく、それがヒット商品やロングセラー商品につながる 新規顧客獲得を重視 ノウハウの横展開 優秀な店長の取り組みを掘り下げていく 工夫を積み上げ仕組みまで仕上げていく アフターサービスへのこだわり 年間6000件の修理、そのうちサービス部門に停留している時間は1日 これを0.5日まで引き上げをもくろむ 問屋取引から直接取引に転換 高い、そろっていないにこたえるための大改革 新入社員は入社前の2月に2泊3日のキャンプ研修を行い、スノーピーク流のキャンプを叩き込む 社長朝礼 2月は新しい期がスタートして1か月が過ぎた時期にあたる。 最初の1か月で何もできていなければ、その年は何もできないまま終わる可能性がある。 前年から何も変化していなければすぐに変化させる必要がある 自分が情報発信をすると必要な情報がいつか入ってくる
1投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログスノーピークのものづくりのストーリー。燕三条での地場ならではの産業おこしのくだりは面白かった。 ただ、思ったより家族経営の会社であり、硬直化してしまうことが懸念されるなと思った。
0投稿日: 2018.03.12
powered by ブクログビジネス書としては特別学びがあるというわけではないが、スノーピーカーとしては歴史、思想に触れられて大変興味深い内容だった。
0投稿日: 2018.01.30
powered by ブクログスノーピークの考え方について語られている。 アウトドアがとても好きな社長。自分たちの好きなもの、使いたいものを作っていくというコンセプト。 販売方法を直営にすることで、商品価格を大幅に下げた。 キャンプは3日目で自然のリズムになるのが感じられる。
0投稿日: 2018.01.23
powered by ブクログ製造小売の強みを活かした経営。顧客とのタッチポイントをきちんとつくって商品開発にフィードバックする、社員は企画・開発・製造まで一人で行う、マーケティングは行わずブランドを育てる、地場産業とのコネクションを活かす、どれもこれも徹底されている。 新潟が地元なだけに、このように世界的に活躍するブランドが燕三条から生まれたのがうれしい。
0投稿日: 2017.08.17
powered by ブクログ読了。 エナジードリンクという自由度の高い媒介を通して好きなことを仕事に出来ている現状と先を考えるに当たってヒントになる内容が多かった。 しっかり話し、ファンをつくる。 それが大切だ。 うちが持っているのは地元愛。それをプロダクトにいかに落としこめるか。欲しがられるから作るのではなく、作りたいから作っていく。 人に言われたからやるのではなく、やりたいからやる。 それを忘れずに。
0投稿日: 2017.07.20
powered by ブクログまぁ、どうやって経営してるかをつらつらかいてる感じです。アウトラインや体験談を元にした内容なので細かい部分での落とし込みはしていないです。 スノピは値段が高いけど、買っておくと買い直しの必要が減ったり耐久性もいいので後のことを考えて買うならコスパもいいでしょう。 キャンプが好きになると最後はペグあたりにまでこだわりはじめてしまうのだけどスノピのソリッドステークという製品はとても気に入っていて、都内だと売り切れたりしてるときがあります。
0投稿日: 2017.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スノーピークというと、高くて手が出せないアウトドアブランドというイメージしかなかった。 ただ、なんかスタイリッシュでかっこいいし、作りもしっかりしてるらしいからいつか買いたいな~くらいには思ってた。 オガールにショップができて、図書館のおすすめにラインナップされていたので手に取った一冊。 書き方は少し単調な感じがしたけど、内容はわりと面白かった。 スノーピークが高くても売れるのは、「ハイエンドユーザーの期待に応え続けているから」だと徹頭徹尾述べられていた。 むしろ、高いから売れるという側面すらありそう。 「売り込むのではなく選ばれる」ことを目指し、絶対的によい商品をつくるとのこと。 売れなくても安売りしないし、すぐに廃盤にもしない。後々火がつくこともままあるとか。 「売れないということはユーザーが求めていないということだから、安売りするくらいなら捨てる」というのがかなり納得させられた。 また、商品を「永久保証」としているのは、壊れない・使い勝手がよいことをユーザーに端的に伝えるため。また、社員の意識が高まることで製品のクオリティーが上がるという。 メーカーというのは、丈夫で壊れない商品をつくるべきである一方、寿命が短く買い直しが必要なほど売り上げが上がるというジレンマのなかいる。 丈夫で壊れない商品を売って継続的な売り上げを保っているスノーピークなだけに、面白い視点だなと思った。 最後に、この本のなかで一番見につまされた言葉があった。 『「AもBも違う」と思ったら、どちらかを無理に選んではいけない。迷うことなく別の道としてCを自分で考えていかなければならない。』 まず「AもBも違う」と断言するのが、簡単なようで難しい。 自分の軸をしっかりと持った上で、軸に沿っているかという視点でしっかりと道を選ぶことが必要である。 さらに、AかBかどちらか軸に近い方を選ぶ、というのじゃまだまだ甘いんだなぁ。
0投稿日: 2017.04.12
powered by ブクログ誠実でやり手な経営者だと感じた。 ぶれない会社、唯一無二のブランドでカッコいい。 僕自身はスノーピークの製品はソリッドステークしか持っていないですけど…
0投稿日: 2016.09.21
powered by ブクログ「スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営」 山井太 --------------------------------- 永久保証、安売りナシ、熱狂的ファン。アップルも見学にくるアウトドア世界企業。カリスマ社長、初めての著書。 「BOOK」データベースより -------------------------------- アウトドアに興味ありな人なら知らない人はいない、スノーピークというアウトドアブランドの社長が書いた経営本です。 他のアウトドアブランドと比較すると値段がすごく高いので、うちが持ってるのはイスとテーブルくらいですが、やっぱりスノーピーク製品はいい。椅子の座り心地とかとても良い。日常に使いたいくらい。 スノーピークのブランディングはホントすごいと思うんですよね。 カタログとか見てるだけで、「あー、キャンプっていいなぁ」とか「カッコいいなぁ」とか「この会社入りたいなー」って思ってしまう。 まぁこっちがキャンプにハマってるからっていうのもあるけど、そこまでアウトドア用品に興味あるわけでもない私が、用もないのにカタログを眺めてますからね。そのくらいカタログがステキ。 スノーピークが2014年から使っているキャッチコピーは 「人生に野遊びを」 です。 いやーこれもさ、ホント、その通りなんだよ。キャンプ行くたびに私も思う。 日本人全員に、私も言いたい。 「人生に野遊びを」だよ。 全員野遊び、足りなさ過ぎなんだよ。 だからちっちゃいことでキーキーなっちゃうんだよ。 アウトドア好きなら読んでみてもいいかも。私はこれを読んでからスノーピーク製品が気になってまたカタログを眺めました。こだわりがわかるとまたカタログみるのも面白い。 アウトドア興味なくても経営本としても面白いし、会社の制度とか人事に興味ある人にもオススメ。 わたくし的名文 --------------------------------- しかし 、最初のテントで分かるようにスノーピークはこうしたマーケティングを一切行ってこなかったし 、これからもそのつもりはない 。他社の製品をベンチマークして研究したところで新しい製品は生まれない以上 、スノーピークがそんなことをする必要はないからだ 。マーケットの状況から判断するのではなく 、自社のミッション ・ステートメントから考えていき 、それを具体的な戦略に落とし込む形でビジネスを展開している 。 --------------------------------- ↓ うーん。すごい勇気。 でもマーケティングしないからこそ貫ける意思があるというか、他と比べないならこそ飛び抜けたことができるっていうのがあるんだろうな。 ほぼ日で糸井さんとバルミューダの社長さんの対談記事を読んだけど、共通してるな、と思いました。マーケティングよりまず強い思い、みたいなの。 --------------------------------- ただし 、どれだけオフィス環境がよくても 、ずっと集中して働いていると 、ときには気分転換が必要になってくる 。スノ ーピ ークの場合にはオフィスから一歩踏み出せば 、自然豊かな世界が広がっているが 、私はさらに働きやすさを高めようと考えた 。その結果 、オフィスに最近 、ストレッチマシンを導入した 。社員は毎日 、勤務時間中の 3 0分間 、自分の好きな時間にマシンを使うことができる 。 --------------------------------- ↓ スノーピークの会社は新潟の燕三条市にあって、会社の目の前はキャンプ場です。 社員の人も頻繁にそのキャンプ場を使っていて、考えに煮詰まったら外出てキャンプしながら企画考えたり、仕事帰りにキャンプして次の日そこから出勤したり、かなり自由な働き方をしているみたい。 オフィスにはフィットネスマシンがあって、勤務時間中も30分は使っていいし、勤務時間外にいたっては完全に自由に使っていいというすごい羨ましい環境! こういうのって、モノが置かれてるのは勿論だけど、それだけでもダメで、会社の風土もとても大事。 会社にいる誰かが「業務時間内に使うのって実際どうなの。」みたいに思う人がいて、それを少し口に出したりしてると、『やべ、マシンあるからって調子にのって使ったらアウトかも』と思う人もでてきて、マシンはあるけど実際使えない、みたいなことになりがちだと思う。 常識にとらわれない働き方を実現するには、一人一人が常識にとらわれない考え方を許容していかないといけなくて、それが全社的に周知されないと風土はかわらない。 こういうオンリーワンなモノを作る会社では特に常識に縛られてたらいいものは作れなくなるんだろうなー。 そこらへん、どうなんだろ。実際かなり活用されてるのか、そうでもないのか、知りたい。 モノづくりの会社はいい意味で非常識さに寛容でないとこれからは生き残れないのかもねー。 --------------------------------- それはスマ ートフォンの普及によって加速していて 、放っておくといやおうなしにバ ーチャルに依存してしまうような社会構造がある 。これに対して 、アウトドアはあくまでリアルな出来事に満ちている 。キャンプでは誰もが自然と向き合うことができる 。テントの中に寝ていると夜 、獣の声がする 。星を見たり 、焚火をしたりしながら 、自然の時間をゆったりとすごすことができる 。オ ートキャンプの場合はファミリ ー単位でそんな時間を共有できる 。 --------------------------------- ↓ そうなのよね。 実際に体験しないでわかった気になれることが増えてきているぶん、余計に体験してわかる素朴なことを大事にしたいな、と私も思います。 わかった気持ちになったり想像することを否定するわけではなくて、それも勿論大切だけど、実際に体験してわかることはやっぱり多いし、身になる度が違うからね。 --------------------------------- 情報とは自分に発信力がないと受信できないものだと思っているからだ 。 --------------------------------- ↓ おお。これ、なんかわかる。 発信してると関係する情報がどんどん入ってくる感覚、確かにある。 読書感想文書いてたら、周囲の人も読んでる本を教えてくれるようになったりして、面白げな本の情報が入ってくる、みたいな。 人を惹きつける企業にはやっぱり共通点が多いんだな、と改めて思いました。 いいねー、スノーピーク。
1投稿日: 2016.09.05
powered by ブクログモノづくりへのこだわりを感じられた。アウトドアが趣味でこの会社で働いている人はすごく幸せなんじゃないかと思えた。プロダクトアウトになってうまくいかない企業も多いと思うけど、ユーザーとキャンプする活動などを通してユーザー目線という大事な視点を大事にしている会社。すばらしい企業。
0投稿日: 2016.06.18
powered by ブクログ・ヘビーユーザと一緒にキャンプをする ・自分たちが欲しいものだけをつくる ・会社の重要なことを決める際は2泊3日のキャンプに行って決める ・フリーアドレス ・日報を重要視している
0投稿日: 2016.04.18
powered by ブクログ・掲げた目標以上に会社がなることはないから、経営者はできる限り高い目標を掲げた方が良い ・能力があるだけではなく、「温かい人」「いいやつ」など、周りにプラスになるような人間性がある人、というのも大事。 ・経営とは「常識の集積と創造」→ セオリーは大事。
0投稿日: 2016.03.31
powered by ブクログ新しい分野を自ら切り開くパイオニア。 スペシャルティコーヒーという分野を作り上げたスターバックスに通ずるところがあるか。 確かにこうかに感じる商品もあるが、スノーピーク製品を購入したくなった。
0投稿日: 2016.03.16
powered by ブクログすげぇワンマンなのかなという印象を受けてしまったので社長や会社のファンにはならないが製品のファンにはなりそう(読んだだけですでに欲しい) 買うならスノーピークのを買いたいなー。
0投稿日: 2015.11.02
powered by ブクログpatagoniaやmont-bellもそうだけれど、 アウトドアの会社って、それが好きじゃないと なかなか上手くいかないのだろうなぁ。 タイトルはちょっと「?」かな。
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログ高級アウトドアブランド「スノーピーク」社の経営について、社長である山井太氏の著書。山井氏自身も無類のアウトドア好きで、年間で30泊以上もキャンプをするそうだ。 スノーピーク経営の一番の特徴は、徹底した消費者目線にあるのだと思う。一張り10万円以上もするテントなど、従来の常識であれば売れるはずがないと考えるのが普通だが、山井氏はキャンプ愛好家の目線で高級キャンプ用品の需要を見抜いていたのである。 例え売れない商品があっても決して値引き販売はしない、それは他社との差別化であり高品質に特化したブランド戦略の一環なのだ。長い時間をかけてでも定価で売り切ることが多いのだそうだが、もし本当に売れ残った場合は環境に配慮しながら廃棄するという徹底ぶりである。 スノーピーク製品は買いやすい価格帯ではない、しかし一部熱狂的なスノーピーカーと呼ばれるファン層によって支持されており、売り上げの多くはリピーターによるものらしい。だがリピート需要に頼るだけではなく、新規顧客の開拓にも決して手綱を緩めない販促手法が印象的だった。 広大な本社敷地内にはキャンプ場があり、テントから出勤する社員もいるそうだ。そんな環境で開発されるスノーピーク製品には、山井氏と従業員のこだわりや愛情が凝縮されているはずである。こだわった製品を作る企業はたくさんあるが、そのこだわりが的を得ていたからこそ、多くのファンに支持され続ける事が出来たのだと思う。
0投稿日: 2015.05.17
powered by ブクログ【中央図書館リクエスト購入図書】☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB15971434
0投稿日: 2015.05.15スノーピーク読本。
書籍説明を読んでスノーピークによるビジネス書か、若しくはライフスタイル書と思い購入しました。読んでみたら、山井社長のまるごと一冊スノーピーク本に感じました。山井社長の思い入れか社史は同じ文面が三度はあり、その強さを感じました。また、どんな学生に就職応募してほしいか等の詳細な説明は学生向きかと思います。従業員の仕事の評価に差をつけ賞与が100万円の人から3万円の人までいるというのは驚きました。会社にぶら下がるブランドを棄損する社員は辞めていくとの記述には凄みがある。巻末には会社の執行役員を占めるお母さんや妹たちが並んで微笑む写真がある。同族経営と初めて知った。スノーピークファンや就職活動中の学生にお薦めです。
0投稿日: 2015.03.09
powered by ブクログキャンプ好きにはたまらない! 好きなことをしごとにしてユーザーのための製品開発。理想的な会社だ。 我が家はコールマンで揃えたけどスノーピークにすればよかったと思わせる内容。永久保証というところに会社の意気込みを感じられる。
0投稿日: 2015.02.15
powered by ブクログスノーピークの社長が、スノーピークの経営について説明している。 その中で、自分がその商品を欲しいか?買うか?と言う視点をスタートにして一人がその商品についての開発をほぼすべての行程で責任を持つと言うのは、簡単な様だが、広いビジネス領域をカバーしなくてはいけないし、その商品が予想よりも売れなかった場合のその人の価値にも影響が出るので実施できないのが普通だろう。 しかしスノーピークでは、市場を作り出す商品も作っているので、ニーズの先に行く商品で、販売当初はその商品の価値が分からずに売れなかったが、数年後に市場のニーズが追い付きヒット商品となる言うケースもある、長い目で商品を育てる事が出来る。 そしてそれを実現する為の背景として良好な財務状況と商品の永久保証があるのだと思った。 たき火台が欲しいと思いながら読んでいた。
0投稿日: 2014.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
チェック項目7箇所。最初に手に取ってもらったときに、「他社の製品と質感が違う」と思ってもらったり、「使い勝手が段違いに素晴らしい」と気づいてもらうケースもある、「感動」の根底にあるのは製品とサービスでであり、それに尽きる、背景にあるのはミッション・ステートメントに定めた「自らもユーザーであるという立場」で考える姿勢だ。コストが上がっているのだから、少し価格を上げるのは正当なことだ、高いと思ったら買わなければいい、その価格でも価値があると思ったら買ってもらえばよい、売れなかったら、スノーピークはその事実を受け止めなければならない――、そんな想いがSNSを通して伝わったことで、その後も多くの顧客がスノーピーク製品を選び続けてくれた。スノーピークは先例があったり、他社が作ったりしている製品は、同じことの繰り返しで資源の無駄遣いであると考え、取り組まない、しかも、競合のいる製品は陳腐化し、コモディティーとなる、そこから導き出せるのは価格競争しかない。他社が右に進んだら、あえて左に進む、そんな思考回路の会社でありたい、「勇気がある」と言われることもあるが、スノーピークがでkりうのであれば、どこの会社にもできることだ。社員はアウトドアが好きな人ばかりであり、スノーピークの製品をどんどん使ってもらいたいと思っている、このため、社員向けの販売制度を作り、一定の割引率で自社製品を購入できるようにしている。本社で働く社員の中には、オフィスで丸一日働いていてからも、家に帰らないで目の前にあるキャンプフィールドにテントを張って1晩をすごし、翌朝にテントから出社してそのまま働く人がいる、もちろん毎日ではないが、東京や大阪のオフィスで働く人にとっては考えられないような働き方がスノーピークでは可能だ。自分たち独自の目線を持った会社はあまりに少ない、売上高や利益ベースだけで考えて製品をサプライしているだけの会社が多すぎる、思考軸がライバル会社に対してどうするかに基づいていて、「好きなことをしよう」という発想が感じられないケースが目立つ。
0投稿日: 2014.12.21
powered by ブクログテント、テーブル、チェア、ペグなどを愛用しているメーカーの全容が分かった。 しかし、「人生に、野遊びを」上手いコピーだな。
0投稿日: 2014.10.18
powered by ブクログアウトドア用品を手がける企業で、オートキャンプというスタイルを日本、いや世界で初めて提起したスノーピークの山井社長が、自らの経営について語った一冊です。 自分自身がアウトドア好きで、スノピの製品はいくつか持っていたこともあり、大変興味深く、そして一気に読み切ってしまいました。 同社は「スノーピーカー(某掲示板では「ピカ厨」とも)」と言われる熱狂的ファンユーザーを多く抱えているのが一つの特徴と言えます。 一般的には他社より高い価格帯の商品にも関わらず、なぜそのような企業に成長できたのか…社長自身が語る「ブランド構築のための生きた教科書」と言える内容となっています。 ユーザーと経営者の距離がとにかく近く、時には一緒にアウトドアで焚火を囲みながら直接のコミュニケーションを図る。 “マーケティング”をせず、アウトドア愛好家である自分自身が本当に欲しいと思う商品を作る。そこには、他社との比較による相対価値ではなく、自社の信念・方向性に基づいた絶対価値が存在する。 そして、会社の方向性を明確に示すとともに、その企業理念に心底共感してくれる社員と共に進んでいこうとする姿勢。 スノピに入社する以前に別の企業で仕事の仕方を積極的に吸収し、経営者になってからも様々な書籍から多くのことを参考にしていると思われる箇所が多く見受けられ、心から愛するアウトドアを事業ベースとし、自社製品、社員、地元の燕三条、家族を愛していることが伝わってきます。 本を読んだ後、「自分もこんな企業で働けたらなぁ…」と思ってしまいました。 同じことを何度も繰り返すきらいはあります(うまくまとめれば30~50ページくらい削減できるかも)が、企業経営者でない人やアウトドアに興味を持たない方にもお薦めできる一冊です。
0投稿日: 2014.10.15
powered by ブクログスノーピークが好き、興味がある人には面白い内容だと思う。スノーピークがどういう企業なのかを説明している内容が主である。 個人的にはスノーピーク、山井社長が好きなので楽しく読めた。 同じ経営者として参考にしたい点がいくつかあり実行に移していければと思う。
0投稿日: 2014.10.04
powered by ブクログアウトドア界のApple、との呼び声高いSnowpeakの二代目による著書。 オートキャンプブームの仕掛け、高価格でも業績を伸ばしていけるハイエンド向けに絞った他とは一線を画す戦略、今あるものではなく、今ないものを生み出すことへの執着、フリーアドレスなどなど。 名品ソリッドステークのように、社員は熱く、鍛え抜かれているのだと思います。 AppleやUNIQLOに通ずるものを感じました。
0投稿日: 2014.08.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アウトドア用品メーカーの自社伝。 〈商品は欲しくなるものを作る〉 〈商品開発の社員を含めた全員がアウトドア好きで自分の欲しい物を追究している段階で既に価値がある。〉 確かに。それが一番よいし、マニアックになる可能性はあるが、一番細部やニーズをわかっていて、作り手が楽しむことができる。 そういう会社が生き残るべきだし生き残って欲しい。 アウトドアしたくなったし、商品が欲しくなったが、本は読まなくてもいいかもしれない。
0投稿日: 2014.07.24
powered by ブクログ20140720 会社の広報誌のような内容。こんな会社もあるという一つの指標。ずっとこの社風が維持されれば世界でも残れるのではと期待します。
0投稿日: 2014.07.20
powered by ブクログスノーピークというアウトドア商品を売る会社の話。 現在好きなこと(=プログラムを書くこと)を仕事にできていないので、ついつい「好きなことだけ!」という表現に惹かれて買ってしまったw アウトドアというのは俺にとって田んぼ仕事とイコールなので、特にいいイメージはないのだが、都会しか知らない人にとっては、キャンプと称して外で生活するのはひとつの趣味のようなものになりうるのだろうか。 「顧客第一主義」という言葉はよくきくが、本当に顧客が第一になるように行動できている事例を俺は見たことがない。 スノーピークという会社は、社長・社員自身が顧客であることを生かして、顧客の笑顔を生み出しているところから一歩進んで、顧客と感覚を共有することでファンを獲得し、成長の基盤としている。社長が高付加価値のある製品を意識して作り、意味のない値下げを行わないスタイルであり、今時の製品開発の在り方を思わせる。 ソフトウェア開発は誰にでもできるが、価値のあるソフトウェア開発は誰にでもできる訳ではない。ソフトウェア開発における付加価値は、人やアウトプット、サービスのどれにフォーカスするかで随分やることが変わってきそうだ。スノーピークの場合、当時の他社製品が通常レベルの耐久度すら備えていないために、今のような形で成功する足固めができたのだろうが、ITの場合相当レベルが高いから、一概にマネが難しいな。
0投稿日: 2014.07.06
