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闇の守り手1 ナイトランナーI
闇の守り手1 ナイトランナーI
リン・フルエリン、浜名那奈/中央公論新社
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総合評価

14件)
4.4
8
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  • 怒涛のジェットコースターファンタジー

    背景、世界観もかなり作り込まれていてとても面白い、テンポよくサクサク読めます。読み進めていくほどに、先が気になって止まらなくなりました。 ”闇の守り手”は表紙絵の謎の美青年サージルと、純朴な美少年アレク、二人の出会いの章になります。 二人とも無敵というわけではないので、かなりぼろぼろ状態での旅。どの章も結構ギリギリ、読んでる方は毎回ハラハラです。 この主人公の一人のサージルは密偵で、女装したり家に忍び込んだり盗みをしたりで、秘密を探り出すような仕事をしています。アレクはその弟子となります。 次の”光の狩り手”ではほんのりBL風味な部分も出てきて、叶わない切ない恋なんかも味わえます。 魔法らしい魔法は、かなり後半にならないと出てきません。主人公二人が魔法を使えないので、全章とも基本的に剣や弓での戦いです。 二人には神託や運命があり、そこに戦争やら陰謀やらも絡んできて、次々に問題が起こり、読んでて空きません。とりあえず最初の三冊を読んでみてください。 ちなみに、それぞれの上、中、下できちんと終わってはいますが、大きく言うと、”闇の守り手”+”光の狩り手”で一括り、次が”月の反逆者”、その次に”神託の子”+”禁断の書”でまた一括りという風な感じになってます

    1
    投稿日: 2017.03.09
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    2011年お気に入り1位 表紙の美しさに惹かれて購入。 適度にしっかり、適度に軽く、読みやすいファンタジーだと思う。 日本語訳もかなり滑らかで読み易かった。 他の人の感想で気づいたけど、アレクは最初からサージルに大事にされてるね。アレクが苦労してない、ということではないと思うんだ。最初から牢屋で拷問だし、碌な情報も技術もない段階で師匠が心身共に病んじゃうんだもん。 典型的ファンタジー師匠は最初、理不尽なまでに主人公に厳しくあたるけど、あれ普通に考えるとひねくれる未来しか見えないんだ。周囲の状況はどんだけキツくてもいいけど、一番近くにいる人が追い討ちかけてどーすんだよ。

    1
    投稿日: 2011.12.31
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    森の奥で育った狩人の少年アレクは、謎めいた美青年サージルに命を救われ、彼の友人兼弟子となる。女王の家臣として働く彼らの冒険や呪いとの戦いが物語の本筋だが、二人の微妙な関係の変化がもどかしくも萌えどころ。ほぼ完全な男女同権国家、魔法使いやエルフのような長命種の存在する世界観。直接的な性描写はないけれど結構オープンにいちゃいちゃしている。かなり好き。

    0
    投稿日: 2011.12.22
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    イラストに惹かれて思わず手に取ってしまった本です。純粋なアレクと得体がこの巻ではまだ分からないけどかっこいいサージルに惚れて一気に図書館で予約してしまいました。。 外国モノなので日本モノとは少し違って、楽しく読めました!‥けど外国ではすごい普通の本に若干のBLが混ざっているていうのも普通なのかなぁ;;

    1
    投稿日: 2011.08.02
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    訳されたお話はあまり好きではないのですが、そんな私でも読めました。お試しのつもりで一冊図書館で借りたんですが、即続巻を予約。 腐寄り思考の人ならニヤニヤ成分ぶん、より楽しめると思います(笑) 平凡だと思って生きてきたけど実は才能があった少年にワクワクし、 才能があるけど闇を抱えていて弱さもある青年にハラハラし。 完璧でないからこそ、そこにキャラクターの魅力が出ていると思います。親しみやすい。 イラストは充分キレイなんですが、個人的嗜好だと、もうちょっと本格的な漫画絵だと尚いいな、と思いました。

    0
    投稿日: 2010.01.17
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    和訳の洋物ファンタジー。 カバーイラストが気に入って買ったナイトランナーシリーズ、第一部一冊目。 今のところ、日本では第二部光の光の狩り手、第三部月の反逆者が(それぞれ三冊ずつ)発行されている。 日本では現在これで打ち止めだけれど、原作はまだ続いている。 (どうせ出すなら全巻やってくれ~;) 主人公の少年アレクが無実の罪で牢に放り込まれ、そこで出会うサージルと言う青年との冒険譚(?)…の筈が、読み進めていくと何時の間にやらあらイヤンな関係に…。 洋物でこの展開は想像しておらず、ちょっとウケて萌えた。← エルフがモデルであろう種族などもあったりして、それなりに楽しめました。 和訳洋物の中では読みやすいのではないかと。

    1
    投稿日: 2009.10.24
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    和訳物なので、どんなものだろう…と読んでいたのですが やはり日本のものとは違います。 物語、とは違って小説なので、要所要所で 主人公達が神様に祈っていたり、神様の名前を出したり。 日本のものでは、これほど祈ったりする事はないので ちょっとその辺りが違和感を覚えます。 無実で投獄された主人公。 逃げ出せれた、と思いきや、今度は賞金首。 怒涛の人生開幕! という感じではありますが それほど続きが読みたい! というものでもなかったです。 読みやすいは読みやすかったのですが…。

    0
    投稿日: 2008.12.28
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    無実の罪で投獄されたところを助けられた主人公アレクが、恩人の弟子になる、という話。出会った瞬間から始まる不思議な信頼というか、仲間関係に惹かれます。世界観(?)の説明が少し疲れますが、ストーリーの展開がかなり面白い。続きが読みたくなります。

    0
    投稿日: 2007.12.13
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    ナイトランナー第一部。全3巻。サージルの口調がすごい好きです。一人で軽やかに駆け抜けてる感じが素敵。ファンタジーが好きで、設定フェチな方はぜひ!素直な少年アレクの成長も見所です。あ、もちろん女装もありますよ!!(私的ポイント)

    0
    投稿日: 2007.09.24
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    私的には外せないファンタジーです。 途中からBLな展開も待ちうけています。 現在、第二シリーズ六冊目まで刊行済み。次は夏ぐらいらしいので、楽しみですね!

    0
    投稿日: 2007.05.17
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    海外ファンタジーの小説です。ものすごく面白かった! まず翻訳が凄く丁寧で、違和感なくすらすらと読むことが出来ます。 世界観など、わりと海外のものだと馴染めないものも多かったりしますが、このお話しはそんなことはありませんでした。 主人公サージルとアレクのもどかしい関係と、飽きさせないストーリーが面白くて、あっという間に読みきってしまえるシリーズです。

    1
    投稿日: 2007.03.14
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    美しい青年、サージルとは何ものなのか?しかし、アレクはただ彼について行くしかありません。これからが楽しみな1巻。

    0
    投稿日: 2007.01.12
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    無実の罪で捉えられた少年アレクは、牢で一緒になった謎の青年サージルと共に脱獄する。ひょんな事から呪いをかけられ瀕死のサージルを助ける為、アレクは一路魔法王国スカラを目指すのだが…。 翻訳物は、本文に忠実だと単調で理解が難しい文章になり苦手なのですが、これはサクサク読めました!文章のテンポが良く、キャラクターも魅力的なので読み易かったです。由貴海里さんの美麗イラストもとっつきにくさを好カバー。容姿端麗・頭脳明晰、欠点なしのサージルもトラウマに悩まされていたりと人間臭さも織り込まれているので、ファンタジーが苦手な人でもすんなり読めるのでは??続きが待ち遠しいです!

    0
    投稿日: 2005.11.15
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    普通の本なのにBLの臭いがします(何だと)サージルに助けられた少年アレク。のろいによって徐々に衰弱していくサージルを想う一生懸命さにココロ打たれます。三部作だそうで。楽しみです。

    0
    投稿日: 2005.10.19