
総合評価
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powered by ブクログ1 どんな本? 意思決定の助けになる「WRAP」と言う方法を 教えてくれる本。「助けになると言うだけで正解 を選べるとは限らない。」と正直に述べるのはこ の本だけ。 2 何で読んだの? (1) 高レビューだから。 (2) Switchの著者だから。 (3) 決断力は上がった状態になりたい。 3 構 成 全12章385頁 バイアスを考えさせられる問いから始まり、 1、2、3章で選択肢の広げ方(W)を 4、5、6章で仮説の現実性の確認を(R) 7、8、9章で決断の前に距離を置く事(A) 10-12章で誤りに備える事を(P) 「クリニック」と「障壁を乗り越える」で具体的 な事例により理解を進めて終わる。 各章末まとめで終わる構成 4 著者の問題提起 より良い選択をする方法知ってますか? 5 命題に至った理由 専門家の予想も基準率にはかなわないデータ から。 6 著者の解 絶対成功する選択肢を選ぶことは出来ないが、 過程をより良くすることが出来る。 7 重要な語句・文 (1) やるorやらないの2者択一 (2) もしその選択肢が無かったら。 (3) 同じ案件の成功事例を探す。 (4) 目的を見直す。(感情に支配されない) (5) 基準率を見つける。(決断の前に距離を置く) (6) 後任者ならどう考える? (7) 友人にならどう助言する? (8) ウーチング(試行する) (9) orでは無くandで考える。 (10) 事前検死と前祝い(誤りに備える) (11) 結果のエンドの下限と上限を決める。 (12) アラームを設定する。 (13) 10-10-10分析 8 感 想 人生の目的がはっきりしてないと決断のクオリ ティも上がらないと感じた。 刺さったのは目的を見直して感情に支配されな い事。大事な感情を大事にする為に距離を置く事 が必要 深く知りたい事は基準率の見つけ方。専門家の 予想よりも頼りになる基準率を見つける方法を深 く知りたい。 人に勧めるなら事前検死と前祝い。結果の下限 と上限を想定して準備しておけば決断の誤りに備 える事が出来る。 ビジュアル(図とか絵とか)要素は無し。 訳の問題タイトルは決定力だが、「決断力」なのか なと思う。大事な事を決定するのが決断だから。 大事な事以外にこんなに時間と労力は使えない。 9 TODO (1) 人生の目的の作成 ミッションステートメントの更新 (2) 価値観の書き出し (3) 計画には下限と上限とその対処を作成 10 問 い 絶対の方法は? 11 答 え 無い。出来る事は備えるだけ。
0投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログ人生でよく遭遇する「~すべきか否か」(別れるべきか、辞めるべきか、死ぬべきか)の決断は、その時点ですでに視野狭窄に陥っていると看破して、より良い決断をするための WARP フレームワーク(視野狭窄、確証バイアス、一時的な感情、自信過剰のそれぞれを避けるための様々な方法論)について紹介する。やけに面白いな本だなと思ったら、"Made to Stick" の作者が書いた本だった。First & Slow は歯応えが強過ぎて食べ難いという人向けの、十分に役立つ実践書。
10投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログハイローのコブラが言っていた「ダン、お前は銭湯を守るために本当にすべて試したのか??」という問いをちゃんと順を追って書いた本。良い想像も悪い想像も含め、本当にすべてを試したのか考えて決定をしていかないといけない
0投稿日: 2025.04.15
powered by ブクログ分析よりも意思決定のプロセスの方が6倍も重要。 バイアスを弱める4つの方法 1.選択肢を広げる(Widen)。視野の狭窄によって選択肢を見逃してしまうのを防ぐ 今ある選択肢に集中している間は、他の選択肢には気が付かない。「~べきか否か」形式の意思決定は52%が失敗している。選択肢が2つ以上ある意思決定は32%しか失敗していない。機会費用とは、ある意思決定をした際に断念しなければならないものを指す。同じ時間とお金で手に入れることができる次善のものを考える。自分の成功事例を意思決定のプレイリストとして記録すると、新しいアイディアが刺激される。 2.仮説の現実性を確かめる(Reality)。確証バイアスによって都合の良い情報ばかりを集めてしまうのを防ぐ 反証的な質問をする。自分と同じ状況では、一般的にどんな事が起きているかを確認する(外部の視点)。小さな実験を行って仮説を検証する(ウーチング)。 3.決断の前に距離を置く(Attain)。一時的な感情によって間違った選択をするのを防ぐ 現在の感情だけでなく、未来の感情についても考える。当事者の気持ちで考えるよりも、他人にアドバイスするときの方が最重要な要因に注目しやすくなり、選択は明白になる。目の前の用事(最も鮮明で切羽詰まった状況)が私たちの注目を常に独占してしまう問題がある。核となる優先事項を見つけて明文化する。 4.誤りに備える(Prepare)。予測を信頼しすぎることを防ぐ 計画の各段階で発生しうる不具合を特定し、その一つ一つについて、失敗の確率とその影響の大きさを考える。それぞれに1から10の点数を割り当て、2つの値を掛けたものが最大の項目に注意を払う。アラームや期限を設定する。小分けにする。
2投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログ[出典] 「解像度を上げる」 馬田隆明 P.187 「仮説行動」馬場隆明 P.111 @2025.05.02
0投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
意思決定には、バイアスがある。 1,視野の狭窄=選択肢を見逃す 選択肢を広げる(W) 買収するか否か、だけでなくそのお金で別のものを買う、という選択肢を増やす。 選択肢の消去テスト=どちらも選べないとする、そうするとどうするか=第三の選択肢を探る 多すぎる選択肢はかえって選べない。しかしほとんどのケースでは一つの選択肢をYesかNoで選んでいる。複数の選択肢があることを考える。 AかBか、と言われたら両方、と答えるべき。 ウォールマートの大半は、誰かのまねだ=他の選択肢を探るには、先達に学ぶこと。同じことでなくても類推する。 ブライトスポット=自分の中で成功例を探すこと。 プレイリストを使って、たくさんの素案を出す=他の案を出す手順をあらかじめきめておく=チェックリストと同じ。手順をチェックする。 二者択一で問われたら、第三の道を探る。 2,確証バイアス=都合のいい情報だけ集める 仮説の現実性を確かめる(R) 3,一時的な感情=間違った選択をする 決断の前に距離を置く(A) インテルが、後任者なら何をするか、で考えた。 4,自信過剰=未来の出来事に自信過剰 誤りに備える(P) 実際以上に未来を見通せると考えている。 p134
0投稿日: 2022.12.26
powered by ブクログスイッチ!が面白かったのでこちらも読んでみた。 内容が濃くてキーワードも多く、消化するには時間を要する。ただ意思決定の質を高めるには様々な手法があることが分かったので実務でも活かしていきたい。 ・視野の狭窄に陥っていないか? ・機会費用を考える(同じ時間とお金で何ができるか?) ・orではなくandで考える
0投稿日: 2021.10.10
powered by ブクログ意思決定の質を上げるには?に答える1冊。 スタンフォードのビジネススクールの教授&デューク大学シニアフェローの兄弟(凄いな…)による、全米ベストセラーになった著書だそうで、明日からの仕事に役立てられそうな良著でした。 例えば、「人生で『AかBか』と迷ったら、答えは『両方』かもしれないと考えるずうずうしさが必要だ。」というのは名言だと思います。 そもそもの「AかBか」で問うているコト自体が選択肢を狭めてしまっている…という訳で、本著の副題「正解を導く4つのプロセス」の1つ目が、「選択肢を広げる」というコトなのです。 ちなみに4つのプロセスは、 W:選択肢を広げる R:仮説の現実性を確かめる A:決断の前に距離を置く P:誤りに備える だそうで、なんかちょっとPDCAの残像を感じつつも、こちらの方がより実戦的ではあるかなという印象を受けました。 本著に通底している価値観は、所詮いくら考えを巡らせたところで、やってみなければ分からない。だからこそ、その中でリスクを最小化し、ちゃんと動きを取れるように仕組みを作ろう、というコトなのかなと思いました。 頭でっかちの理論家よりも、まず動いてみることの方が大事。ただ、その「動く」一歩前に、WRAPプロセスを経ることで、より成功の確率が上がる。 「ゲンバ」という日本語が使われていたことからも、日々の仕事に生かせそうな感じがしました。(実は、既にとある打合せで「他のやり方って検討されました?」とツッコミを入れてしまいましたが…) あと、こういう米国発のビジネス書を読んでいて感じたのは、言及される著書やエピソードはある程度絞られてくるなぁというコトです。 ・ヴァン・ヘイレンのM&Msチョコのエピソード ・ジム・コリンズの『ビジョナリーカンパニー2』 ・アブラショフ大佐の駆逐艦ベンフォールドのエピソード(私は『アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方』で読みました) ここらへんは必修科目なんですかね。
8投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログ決定力、仕事していく中で差し迫る決断力を高めることだけを期した内容ではなく、 生活していく中で、何をどうするのかを選ぶ際の失敗を限りなく減らすノウハウが記されている。 街で見かけた品物を欲しくなった際のどうするかの決定力、連れ添う二人の間に生じた問題発生でどうするかの決定力、はたまた決定することができずに先延ばししていたことにも決定をくだすこともできるノウハウ。 出した答えに後々考えると、なぜあの2択しかなかったのかと後悔したり、納得していなかったり、そして答えを出せずに先延ばしている案件もあったりと、どうも決定することが得意でない自分にとって最適な内容であった。 いたってシンプル。WRAP、言い換えてワイド・リアル検証・一置き・備え、の思考で考えれば、必ず正しい決定をくだせるわけではないが、少なくとも今までより、精度の高い決定をくだせることが想定できる。 詳細はメモへ
0投稿日: 2021.03.29
powered by ブクログ★決断に至るプロセスが重要 私たちが誤った決断をしないためには、4つの罠に陥らないよう、プロセスをふむことが大切だという内容です。 様々な具体例を通じて、より間違いの無い決断をするにはどうしたらよいか、考えるいい機会になりました。 決断をしない人はいないと思うので、あらゆる立場の人にオススメしたい一冊です。
0投稿日: 2020.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
選択肢を広げる。仮説の現実性を確かめる。決断の前に距離を置く。誤りに備える 『決定力! 2013/9/25』は『アイデアのちから 2008/11/06』『スイッチ! 2010/08/06』に続くチップ・ハース、ダン・ハースによる第三弾! 「人々の意思決定やその成果を調べれば、人間が意思決定の名人ではないことが分かるだろう。私たちが早急に結論を出してしまうのは、目の前にある情報を重視し過ぎ、視界の外にある情報を考慮しないからだ。自分で意思決定を下すときの参考になるプロセスは、選択肢を広げる。仮説の現実性を確かめる。決断の前に距離を置く。誤りに備える」だそうだ。さあ実例を見ながら、そのプロセスを学ぼう!? D・カーネギーの名著『人を動かす』『道は開ける』のように、これでもかというほど、事例を挙げて、プロセスの重要性をたたみかけてくるので、文章量が膨れ上がり、一気に読むことができませんでした。この辺が好みの分かれるところだと思います。私は、新型コロナウイルスの影響で読書をする時間が増えたので、何とか読み遂げることができましたが、最初の方の話は、忘れてしまっており、蛍光ペンで印をつけたところを復習しました。
3投稿日: 2020.05.31
powered by ブクログ同じ著者の『スイッチ』を読んで、よかったので、こちらも読んでみました。 要するに、決断に際して、誤まりを抑える方法には、次の4つの方法がある、という内容です。 ・選択肢を広げる ・現実性を確かめる ・距離を置く ・誤りに備える これらについて、一つ一つ、事例を用いて、丁寧に説明しています。 わかりやすくて、実践的な本だと思います。 とはいえ、実際の仕事においては、「イエスorはい」で答えなくてはならないものも多いんですけどね(苦笑)。
0投稿日: 2018.11.11
powered by ブクログより良い意思決定に関して、理論とケースを用いて分かりやすく書かれた本。実用的でありながら、ノウハウにだけ偏ってない感じがとても良いと感じた。ネタバレすると視野を広げること、謙虚さを保つこと、距離を置くこと、そして少しだけ先を予想することが、良い意思決定には必要である。理論に基づいた色々なアイデアが載っているので、働く上で、意思決定に携われる人は読むと悩みが軽減されそう。
0投稿日: 2018.06.11
powered by ブクログ読書スピードが遅い自分は読み終わるのに1週間程度かかってしまった。 そのくらいボリュームのある内容。 人生には決定がつきもの。 仕事上では大きな決断をする立場ではないが、「彼氏と別れるかどうか」「引越しをするべきかどうか」など、自分にも身近なテーマにも応用できる内容だった。 目からウロコの連続。 人生に迷ったとき、また転職、結婚などの節目にも読み返したい一冊。
0投稿日: 2017.03.03
powered by ブクログit's decisive! i found muching bisiness for want to selling or buying. mr. wollton, wallmart CEO said, i always do, someone doing it. the WARP
0投稿日: 2016.04.28
powered by ブクログ進路に悩む大学生、ビジネスマン、重要な選択をしていかなければいけない大人に是非読んでほしい一冊です。 私達は重要な決定にも関わらず、雰囲気や自分の一時的な感情で決めたりしがちで、本当に最善の選択をしたのかと悔いが残ることもあります。 また、組織の行動の決定においても、声の大きい人の意見が通り、それが失敗することもあります。また、そういった意思決定のプロセスが派閥を生んで組織がうまく機能しなくなることもあるかもしれません。 この本を読めば、どのように最善の決定をしていけばよいのかがわかります。内容は体系的に書かれていて、例も多く分かりやすいです。内容が濃いので何回か読み直たいものです。 本当に有用な本です。
0投稿日: 2015.11.29
powered by ブクログ『アイデアのちから』『スイッチ』で有名なハース兄弟の最新作。今回は、よりよい意思決定のためのテクニックを、プロセスの形に整理して紹介。一つひとつのテクニックは、他の自己啓発本にも載ってそうなありきたりな内容だが、この本はそれをWRAPプロセスという形に整理することで、一つひとつのテクニックを鵜呑みにして使うのではなく、なぜそのテクニックを使うのか、他にどんなやり方があるのか、ひいては自分でうまいやり方を考えることも可能にしている。 何かを決断する時に、「~するべきかどうか?」という二者択一的な思考をしている人におすすめ。
1投稿日: 2014.11.12
powered by ブクログ正しい決定 ではなく、正しい決定の仕方について書かれている本。正しい決定の仕方をした決定はいい結果を生むことが多い。 するべきかしないべきかは選択肢ではない。 なるほどと感心することが多い。 本はぶ厚いけど(^_^;)
1投稿日: 2014.04.15
powered by ブクログWRAP ワイドに選択肢を広げる 現実的に検証する 間を空けて考える 失敗を想定する 決断力をさらに高めるための、キーワードをあげ、具体例も豊富に挙げている。
1投稿日: 2014.03.07
powered by ブクログ『アイデアのちから』『スイッチ!』の作者の第三弾。 『アイデアのちから』ではどうやったら人を説得できるか、わかってもらえるためにはどう伝えたらよいか、がテーマだった。『スイッチ!』では、自分も含めてひとが、そして組織が今までの行動を変化させるための具体的なやり方はどういうものか、がテーマである。 そしてこの『決定力!』では、何をどう決めていったらいいか、何か決めるときにどういうふうにすればいいのか、をテーマに選んでいる。 自分の考えをひとに伝えるときのよい方法、が最初の本のテーマだった。が、伝えてわかってもらっても行動につながらない、何もかわらない、ということがあるわけで、そこで次の本では、変化を起こしてもらうためのより具体的な方法がテーマになった。 この本では、望ましい変化とはなにか、伝えるべき自分の考えはどう決めるのか、と前の二著の前提をさかのぼって考える本になっている。 どの本も具体的で有用、かつ興味深いエピソードで面白く読めるので文句なくおすすめだが、上記のように三部作としてその関連を考えながら読むとまた面白いと思う。
1投稿日: 2014.02.24
powered by ブクログナナメ読み。 ・選択肢を拡げる。(~するかしないか→~するか、☓☓するか) ・小さく始めてみる。 もう一回ちゃんと読み直したい。
1投稿日: 2014.01.28
powered by ブクログ決定するためにどうするかという観点よりも、どういう間違いをしがちなのかという観点に主眼が置かれている。事例があっちこっちに飛びまくるため、非常に読みにくい・・・というか、アメリカ発のビジネス書はほとんどそういう傾向があるようだ。一つ一つのエッセンスに注目すればとても有益なことが多いので、そういう読みにくさをどこまで妥協するかが読み手にかかってしまうのが残念。各章末にまとめが書かれているので、それを眺めた後で、気になる項目を見ると良いかも。
1投稿日: 2014.01.18
powered by ブクログ本を読む前は、「仕事で切迫した場面での急ぎの決断を賢く行う方法」を扱っているのかと思ったが、実際に読んでみると少し違った。これは、「引っ越しをする」「新しい家電を買う」「企業を買収する」というような、もうちょっとゆっくり考えられる状況における意思決定に関して、陥りがちな過ちとそれへの対応を説いた本だ。 陥りがちな4つの罠とは、 1.視野の狭窄 2.確証バイアス 3.一時的な感情 4.自身過剰 そして、それらの4つの罠を避ける方法として、この本で説かれるWRAPプロセスが位置づけられている。 W:選択肢を広げる R:説の現実性を確かめる A:決断の前に距離を置く P:誤りに備える
1投稿日: 2014.01.05
powered by ブクログ決定力が乏しい自分に必要と思い、購入。 若干冗長感はあったが、決定にあたってのプロセスや 決定するにあたって注意すべきことが細かく書いてあり、 非常に勉強になった。 実際のところ、早く決めたほうがよいこともあるが、 決めるにあたって充分検討しないと手戻りも大きいし、 何より失敗したときの損害が大きい。 特に新しいことをやるときは、引き際を定義してやらないと、 ドツボにはまってしまうので気を付けること・・・だそうです。 確かにね。 自分は他の人の意見を聞かない傾向があるので、 同じような経験をした人にアドバイスを求めて行動していきたい。 【勉強になったこと】 ・一般的な意思決定プロセスは以下だが、一方で問題もある。 1. 選択に直面する しかし、「視野の狭窄」によって選択肢を見逃してしまう 2. 選択肢を分析する しかし、「確証バイアス」によって都合のよい情報ばかり集めてしまう 3. 選択する しかし、「一時的な感情」によって間違った選択をしがちである 4. 選択の結果を受け入れる しかし、未来の出来事について「自信過剰」に陥りやすい ・上記問題を回避するために定義されたプロセスがWRAP W:Widen Your Options 選択肢を広げる R:Reality-Test Your Assumptions 仮説の現実性を確かめる A:Attain Distance Before Deciding 決断の前に距離を奥 P:Prepare to Be Wrong 誤りに備える ・視野の狭窄から抜け出すには、機会費用を考えるとよい ・選択にあたっては、必ず2つ以上の選択肢を検討すること ・新しいことを考えるときは、プロトを行うのが効果的 ・選択に困ったときは、他人にアドバイスするとしたらどちらがよいか? と、考えるとよい。そのほうが最重要な要因を考えられる。 ・10-10-10プロセスを試すことで、距離を置ける。 10分後-10か月後-10年後、これは恋愛でも一緒らしい。 いずれでも後悔しないなら、決断すべし。 ・企画を推進するときは、引き際を定義して取り組むこと。 引き際の決まっていない企画は必ず頓挫する。 ・成功は意思決定の質と運の量によって決まる。 運は変えられないが、意思決定の質は高められる。 高めるためにも色んな視点で考えるプロセスが重要。 ・決定力がある人は、自信を持って勇敢な選択が出来る。 先送りして後悔するよりも、挑戦して失敗するほうがよい。
1投稿日: 2013.12.31
powered by ブクログORではなくANDで考える。 メリット・デメリットを書き出して比較するやり方ではまずい。 友達に助言するならどうする? あらかじめアラームをセットしておく。 ・・・とても参考になった。
1投稿日: 2013.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人生には意思決定がつきものだ。 結婚すべきか?転職すべきか? もちろん、ビジネスだって意思決定のシーンばかり。 できることならばあとで後悔しない意思決定をしたい。 そんな人のための本。 意思決定には4つのステップがあるという。簡単にまとめるとこんな感じ。 (W)選択肢を広げる ⇒機会費用を考える、「今考えている選択肢がありえないとしたら?」と考える、「~するべきか否か?」というイシューに陥っていないか気にする、選択肢をORではなくANDで考える、自分と同じ問題を解決した人を見つけて聞く (R)仮説の現実性を確かめる ⇒逆を考える、外部の意見を頼りにする、マクロな視点で基準率で判断する、ミクロの視点で具体例に触れてニュアンスを確かめる、テストマーケティングやプロトタイピングをしてみる (A)決断の前に距離を置く ⇒時間をあける、第三者の視点で見てみる、「親友が同じ状況にあるとしたらなんとアドバイスするか」と考えてみる、核となる優先事項は何かを明らかにしそれを大事にする (P)誤りに備える ⇒シナリオを予測するのではなくいい結果から悪い結果まで幅を持たせて考える、期限や打ち切りの条件などアラームをセットしておく
1投稿日: 2013.12.04
powered by ブクログするべきか否かの一択※ではなく、ほかの方法はないかも考える。 視野の狭窄に陥らないために。を事例やいろんな視点から書いてある。とても参考になり、自分の決定力が上がった気になりました。
1投稿日: 2013.12.03
powered by ブクログ行動経済学や意思決定に関わる書籍を読んでる方には重複する内容が多いので、今更という感じになるかもしれませんが、かなり実際的な場面にまで落とし込んで説明しているので、興味がある方は一読をおすすめします 必読書にカーネマンとアリエリーが挙げられていますが、その手前の入門としての位置づけですね
1投稿日: 2013.11.22
powered by ブクログ具体例が冗長ではあるが, 思った以上によい本だった。 本書全体に通底しているのは, 視野狭窄に陥らないように気をつける, ということかなぁ…と。
1投稿日: 2013.11.02
powered by ブクログ読みたい本 ファスト・スロー なぜ危機にきづけなかったのか。 7つの危険な兆候 いしけっていの罠 ①視野の狭窄 ←選択肢を広げる(orではなくand思考) ただしほかの選択肢は適当なものではなく、意味のある選択肢でなければならない。 キッシンジャーは回顧録の中で、ニクソンに対し国務省が提示した3つの選択肢を論じている。それは核戦争、現行の政策、降伏、だった。それじゃあ現行維持にするしかにないじゃないか。 ②確証バイアス(自分に都合のいい情報を探すこと) ③一時的な感情 ④自信過剰
1投稿日: 2013.10.18
powered by ブクログ著者は、人間が決断を下すまでの過程を4つに分けました。(W)選択肢を広げる(R)仮説の現実性を確かめる(A)決断の前に距離を置く(P)誤りに備える この4つのステップを、「WRAP」プロセスと呼びます。 詳細なレビューはこちらです↓ http://maemuki-blog.com/?p=1331
1投稿日: 2013.10.16
powered by ブクログ意思決定の4つの罠 ①視野の狭窄 ②確証バイアス ③一時的な感情 ④自信過剰 WRAPプロセス W 選択肢を拡げる Widen Your Options R 仮説の現実性を確かめる Reality-Teat Your Assumptions A 決断の前に距離を置く Attain DistanceBefore Deciding P 誤りに備える Prepare To Be Wrong
1投稿日: 2013.10.14
