
総合評価
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powered by ブクログ今回はあっさり上巻で犯人の素性がわかってしまうが、その分どう下巻で楽しませてくれるのかと期待してしまう。協力者でる、カーラも魅力的。サックスと犯人の追跡劇やライムが犯人にXXされるシーンはハラハラドキドキものでした。それにしても飽きの来なくて更に続きも楽しみにさせるJ・ディーヴァーって凄い!
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログシリーズ第5作。警官が包囲する中、殺人現場から犯人は忽然と消えた。犯人は、手品・イリュージョン関係者? 手品師の卵カーラの助言を得て、ライム達の捜査が始まる。 動機は不明だが、変装や手品のテクニックは一流で計画性も高く、大胆で機転もきく犯人は、ライム達の捜査の手をするすると交わしていく。 今回、"魔術師"と呼称する犯人は今までにない強敵。 シリーズを通して毎回、超人的な犯人に苦戦しますが、ライムの知力に加えて、サックスも成長しており、現場鑑識以外でもライムのサポートや援護役として、活躍します。 並行して起こる別件の検事殺害計画の阻止など、物語の終着点が見えぬまま、下巻へ。 ディーヴァーお得意のどんでん返しの連続は健在です。
1投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログ#読了記録 #ジェフリーディーヴァー #イリュージョニスト魔術師 #このミステリーがすごい 受賞作品 2022年/7,8冊目
0投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元ニューヨーク市警の天才科学捜査官が、警察に協力して連続殺人鬼を追う『リンカーン・ライム』シリーズ第5作。下巻まで読了。 これまでにも増してどんでん返しが多い。なかなか安心させてくれないから、目を離せずに読み切ってしまう。犯人が凄腕のイリュージョニストというのは反則的ではあるけれど、古き良き名探偵ものの香りがあって楽しい。
1投稿日: 2023.02.27
powered by ブクログはじめてのジェフリーさんの本でした。一気にグッと引き込まれて、一晩徹夜で読破しました。 殺人の描写が生々しく、残酷で、人を人とも思わぬ所業に、極悪非道な犯人を憎む気持ちが煽られます。魅力的な登場人物が多数登場し、もれなく全員好きになりました。 どんでん返しの詰め合わせで、予想が当たってた!と思ったらそれさえ手のひらの上。 本当に面白い本でした!!
0投稿日: 2022.07.01
powered by ブクログ今回の敵は魔術士マリック! ハンドパワーです!きてます! すいません…マレリックですね♪(´ε` ) 神出鬼没、煙に巻かれてライムが殺されかけます! グレーテスト・ショーマンのヒュー・ジャックマン 素敵ですね♪あの曲がエンドレスで脳内再生中 ちょっとちがうか〜下巻に突入( ̄▽ ̄)笑
6投稿日: 2022.05.13
powered by ブクログリンカーンライムシリーズ。 あとがきでも述べられているとおりマンネリ気味で、読んでいるうちにどんでん返しの気配を感じるときがある。 しかし、今回の相手はイリュージョニストで騙しの専門家でそのテクニックは鮮やかで思わず唸らせるものがあった。手練手管でライム達を欺こうとする犯人と証拠を集めて先を読むライム達の攻防はスリリングで一気に読んでしまった。最後に次の事件が始まり、次巻にも期待が高まった
0投稿日: 2021.12.10
powered by ブクログ2度目の購入です。 最初はブックオフで500円のハードカバーでした。 本の厚さを感じさせない展開の早さと、 二転三転する物語は惹きつけられます。
3投稿日: 2021.03.12
powered by ブクログシリーズものの途中で、最初から読んでなくて、これから読み始めたんだけど、楽しんで読めた。20年前の段階で、これだけ科学捜査が進んでいたことにびっくり。
0投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
リンカーン・ライムのシリーズ5巻目。 今回は中盤で連続殺人犯の「魔術師」が、ライムを襲い直接対決!各犯行後に、要点をまとめた捜査ファイルが記されていて親切。
4投稿日: 2020.05.17
powered by ブクログリンカーンライムシリーズ5作目は『魔術師 イリュージョニスト』 今までのシリーズとは何か違う感覚、訳者も多少言い回しが変えているのは意識的なものなのか、何故だか読み進めるのに倍以上の時間を費やした今作。イリュージョンの演者や専門用語につっかえるためなのか、展開によるものなのかは釈然としないのですが… (こんな曖昧な表現をライムに報告したら即クビにされると思われます) ともあれ先の展開が気になるのは毎度のことで、正直に言うと上巻は色んなピースが多少なりとも、とっちらかったままで終わるので、下巻できっちり回収しに行ってきます。 ということでこのまま下巻へ→
0投稿日: 2019.07.07
powered by ブクログリンカーン・ライムシリーズ#5。マジックやイリュージョンの世界を舞台に繰り広げられる、探偵と連続殺人犯との「化かし合い」。 ジェットコースターさながらのドンデン返しがディーヴァーの真骨頂だけど、それがマジックの「ミスダイレクション(誤導)」の手法と共鳴して、いっそうの緊迫感を呼び起こす。
1投稿日: 2019.07.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
リンカーン・ライムシリーズ第五作。 イリュージョニストのお話。 犯人の狙いがくるくると変わって戻ってきたのには、 ちょっとがっかり。 前作で実力を認めていた中国の刑事を死なせてしまった反省からか、 新人イリュージョニストに手を貸す場面は余計な気もする。 (下巻へ続く)
1投稿日: 2018.11.01
powered by ブクログ「探偵対マジシャン」という構図が痺れる。 追走劇のスピード感と 捜査の、推理パートの楽しさ 前二作で脱落しそうな方…ここまでは読んで欲しい!
0投稿日: 2018.03.18
powered by ブクログさて、読者評価の高かったこの作品ですが、一言で言えばやりすぎです。 魔術師はスーパーマンではありません。 特に気になったのが何点かあります(少しネタバレあり)、まず腹話術で声のする位置まで変えられるわけがありません、そして、早変わりですが衣装は変えられてもメイクや髪型は時間がかかりますよ、さらに手錠を外すのもこのプロット(口中や皮膚の下にピッキングが隠れるほど小さい)ではあまりにも無理があります・・ そして、今回の現場検証による証拠品調査はあまり役立ってはいませんでしたね。 さらに、バーク巡査の行方は結局どうなった? 物語の奇抜性を優先するあまり、細かな設定で破たんを招いている点で、凡作となってしまいました。 シリーズ5作目という点も考慮して、辛口の評価です。
0投稿日: 2018.01.24
powered by ブクログ二転三転四転五転。参った参った。非常に短い期間の逆転劇。最後の逆転(カーラ)は、ここまで二人三脚でやってきてそりゃないだろうという感じ・・・でもう一回。スピード感があって登場人物魅力的でした。法月綸太郎さんの文庫解説で、カーラの師匠と弟子の関係がライムとサックスに繋がる?何か意味深。
0投稿日: 2018.01.21上巻とは思えない盛り上がり!
ライムシリーズ5作目。 今回の相手はかなり手ごわい。なんたってイリュージョンの使い手。人をだますプロ。ありとあらゆるテクニックを繰り出して連続殺人を実行していく犯人。 まだ上巻だというのにクライマックスのような展開。 魔術師の次の一手は?ターゲットは誰か?そして動機は?いくつかの謎を残したまま下巻へ。 女性イリュージョニストの代表としてプリンセステンコーが引き合いに出されたのは日本人として嬉しいところ。
0投稿日: 2016.06.14
powered by ブクログ予測困難…或いは予測されることが巧みな“誤導”であるが故に、なかなか「先」が読めず、つい夢中になってしまう作品である… シリーズの中、なかなかにユニークな敵役の登場で人気が高い作品だというが、なかなかに夢中になってしまう…
0投稿日: 2015.12.22
powered by ブクログ音楽学校で発生した殺人事件、犯人は人質をとって立て籠もるが警官が中に踏み込むと犯人も人質も消えていた。マジックとイリュージョンを駆使する犯人に、ライムとサックスが挑む。 相変わらずの安定した面白さ。特に今回はイリュージョニストという華麗で魅力的な犯人像で、犯人とリンカーン。ライムたちの頭脳戦は惹きこまれること必至! 上巻ながらツイストあり、先の読めない展開に、もうこんな場面持ってくるの、というクライマックスさながらの対決シーンまであって、本当に読者を飽きさせない作品です。作者のジェフリー・ディーヴァ―のサービス精神がうかがえます。 そうした派手さがありながらもディテールがしっかりしているのもまた魅力。イリュージョンの話はもちろんのこと、犯人の次のターゲットに気づくヒントとなるのが、科学捜査に基づいた細かい証拠で、華麗さと繊細さをしっかりと両立させています。 ますますスピードが上がってくることに期待しつつ、下巻に入ります。 2005年版このミステリーがすごい!海外部門2位
2投稿日: 2015.04.01
powered by ブクログ音楽学校の学生が殺害され、犯人は現場からマジックのトリックを使い逃走。サックスは、イリュージョニスト見習いのカーラに捜査への協力を依頼する。
0投稿日: 2014.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
[ 内容 ] <上> ニューヨークの音楽学校で殺人事件が発生、犯人は人質を取ってホールに立てこもる。 警官隊が出入り口を封鎖するなか、ホールから銃声が。 しかし、ドアを破って踏み込むと、犯人も人質も消えていた…。 ライムとサックスは、犯人にマジックの修業経験があることを察知して、イリュージョニスト見習いの女性に協力を要請する。 <下> 超一流イリュージョニストの“魔術師”は早変わり、脱出劇などの手法を駆使して、次々と恐ろしい殺人を重ねていく。 ライムたちは、ついに犯人の本名を突き止めるが、ショーの新たな演目はすでに幕を開けていた―「これまでの作品のなかで最高の“どんでん返し度”を誇る」と著者が豪語する、傑作ミステリ。 [ 目次 ] <上> <下> [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
0投稿日: 2014.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い。けど、過去作とパターンが似通っていて新鮮味は無い。新しい展開、そんなものが必要なように感じられる。
0投稿日: 2014.05.05
powered by ブクログいきなりモノローグで始まるので、何事かと思ってしまいました。 今回の犯人は、今までと同様に、いや今まで以上に強力。証拠がどこまで役立つのか?
2投稿日: 2014.02.04
powered by ブクログ展開がスピーディて面白かったです。 途中の呼びかけが「魔術師」となっているところは、わざと読者を錯覚させるようにしているからなのだろう。 ただし、リンカーンの推理が神業的に冴えていて、ちょっとありえない位なのが欠点か。
0投稿日: 2013.08.12
powered by ブクログ天才vs天才。 ワクワクする設定ですが、それを最高に面白く描ける小説家は限られているでしょう。そうジェフリー・ディーヴァーさん。 びっくりする展開→種明かし、という、小説自体がイリュージョンを意識しためくるめく展開になっていてめちゃめちゃ面白い。 リンカーンライムシリーズは順不同に読んで3作目ですが、 毎回「科学」を象徴する主人公が、社会的文化的な何かを象徴する犯人と対決するという、知的な設定が背後にありますね。例えば「中国文化」とか「IT社会」とかを象徴する犯人。 今回は「イリュージョン」を象徴する犯人でした。
0投稿日: 2013.06.06
powered by ブクログ今度は魔術師ですか・・色々できちゃうんでしょうね。 手ごわいですよね。 だってドアだって手錠だって簡単に開けられちゃうんだし。 リンカーンも今回は胆冷やしたでしょう。 続きが気になります。
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらずエンターテイメント性が高く、すぐに入りこむことができ、スラスラ読めた。一流マジシャンのショーを見て見たくなった。 ただ、最初は全く関連性がなさそうな二つの事件に、並列してライムやベルが関わり、途中で一つにつながる、というのは少々出来過ぎ。面白いからいいのですが。
0投稿日: 2013.05.01
powered by ブクログ「人生って、大部分が幻想なのではないかしら。だって過去の出来事はすべて記憶でしょう? そして未来は想像だわ。どちらも幻想よ。記憶は信用できないし、未来については推測するしかできない。絶対に現実と言い切れるのは、いまこの瞬間だけ。しかもそれだって想像から記憶へ刻一刻と変化し続けているわ。ね?人生の大部分は幻想なのよ。」 というカーラのセリフがいい。
1投稿日: 2013.04.06
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〈リンカーン・ライム〉シリーズ第5弾 舞台奇術さながらの連続見立て殺人が発生! リンカーン・ライムが超一流の"魔術師"に挑む 2004年度「このミステリーがすごい!」第2位 ニューヨークの音楽学校で殺人事件が発生。 犯人は人質を取り学校ホールに立てこもる。 まもなくのパトロール警官が犯人を追いつめるも、囚人環境の中犯人は消え去った。 ――これは”消された男”だ。 現場の証拠から犯人にはマジックの修行経験があると考えたリンカーン・ライムは、 イリュージョニスト見習いの女性、カーラに協力を要請する。 カーラの”誤導”に思わず唸るライム。 そして連続する殺人および殺人未遂事件。 新たな現場でも”マジックショー”を思わせる痕跡を残す魔術師に対する捜査は難航する。 そして訪れるライムへの危機。 これほどまでにライムを追い詰めた敵はいなかったのではないだろうか。 終盤ではアメリア・サックスによる事情聴取のシーンがあり、これはライムとの立場を逆転させるだけでなく、二人の信頼関係が窺える素敵な場面だ。 火に執着を持つ犯人の正体はつかめたのか。 下巻、追い詰める。 ミステリ:☆☆☆☆ ストーリー:☆☆☆☆☆ 人物:☆☆☆☆☆ 読みやすさ:☆☆☆☆☆
0投稿日: 2012.11.27
powered by ブクログ動機不明の連続殺人犯「イルージョニスト」とリンカーン・ライムの一騎打ちを描く。面白い。このシリーズは1年に1冊(上下巻)読むことに決めている。読み始めると、他のことに手がつかなくなるのと、シリーズ全てを読み終えるのがもったいないから。どの巻にも魅力的な脇役が出てくるが、今回はコカイン中毒のイルージョニストの卵。ライムと彼女のマジック談義が楽しい。とにかく話の先が読めない。
0投稿日: 2012.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
犯罪学者リンカーン・ライムシリーズ五作目。 イリュージョンやマジックを職業にもつ犯人との腹(脳?)の探りあい。 犯人の罠のかけ方が、リンカーンの捜査の進め方の考え方に似ていて面白かった。 下巻の裏表紙に作者本人が「これまでの作品のなかで最高のどんでん返し度。を誇る」と豪語、とある。 確かにあと200ページも残して犯人が捕まってしまった時には、これからどうするんだよと心配になったが、そこから二転三転。 最後のどんでん返しはやっぱりなあとほくそ笑んでいたのに、それは著者の罠にはまっていた。完全にだまされてうれしかった。 本書は以前の四作に比べて本自体の紙質や活字が読みやすくなった気がする。
0投稿日: 2012.03.29
powered by ブクログニューヨークを舞台に連続見立て殺人が発生。犯人は早変わりや脱出マジックなど、ありとあらゆる手法を駆使する超一流イリュージョニスト。ライム達警察側は次から次へと仕掛けられる、犯人の誤導によって事件の核心に迫ることができない。犯人は何故マジックショーになぞらえて殺人を行うのか。いったい、ライム達はこの邪悪なる連続殺人を阻止し、犯人の真の姿を突き止められるのか!? 人気シリーズであるリンカーンライムシリーズの第五長編。上巻では次から次へと事件が起こる。ついにはライムまでも襲われてしまう。犯人の誤導の意図をいかにくみ取れるかが推理のポイント。
0投稿日: 2012.03.15
powered by ブクログリンカーン・ライムシリーズ第5段。今回は更なる強敵がライムの間近まで!!手に汗握る展開と、もはや公然とラブラブするサックスとライムにドキドキ(笑)早く続き読まないと!!
0投稿日: 2012.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
敵はマジシャン。変幻自在でライムたちを翻弄する。動機や敵の正体がわからないまま殺人が行われていく。しかも敵は彼の目の前にまで現れた! 毎回ドキドキの展開に引き込まれてる。
0投稿日: 2011.10.22
powered by ブクログ今回はイリュージョンがテーマ。馴染みはないけど、そのテクニックと発想に引き込まれます。ライムもついに!?と思ったが‥
0投稿日: 2011.03.08
powered by ブクログご存じリンカーン・ライム第5弾! イリュージョンなんていう見てこそ楽しいであろうものを 文章で読んでど〜なるのかしら?と思いましたが さすがはストーリーの魔術師ディーヴァー!上下巻2冊を飽きることなくハラハラドキドキ最後まで引っぱってくれます。 もう誰が味方なのかわからなくなってきて、まるで自分もライムのマンションの一室にチームメンバーとして参加している気分になりました。(笑) 娯楽読書派の私にとっては最適のシリーズですね♪「おぉぉ〜プリンセス・テンコーの名前が〜」と妙な所に興奮してしまった私でした(笑)
0投稿日: 2010.08.09
powered by ブクログJ・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズ。 連続殺人事件がおこる。犯人は、封鎖された場所から煙のように消えてしまっていた。その手法が、イリュージョニスト(魔術師)のものであると気づいたライムは、イリュージョニストを目指す女性の協力のもと犯人を追い詰めていく。 このシリーズの魅力は、どんでん返しなんだと思うけど、本当にこれはすごかった。 え、え、え、と息をつかせぬというか、想像を超えた展開で、この作品そのものがイリュージョンのようだった。ま、たぶん、そこがディーヴァーの狙ったところなんだろう。 ま、その分、ライムとサックスの関係があまり進んでないようで、そのへんは不服なんだが、あんまり欲張ってもいけないよね。 にしても、アメリカ人にとってイリュージョンはなんか特別なものなんだなぁと、妙なところで国民性の違いみたいなのを感じたのであった。
0投稿日: 2010.06.23
powered by ブクログライムとサックスコンビが様々なイリュージョンを使った犯罪者との駆け引きをスピーディに展開。今回はサックスとカーラの同志の様な関係が印象的です。
0投稿日: 2010.04.10
powered by ブクログ■08100. <読破期間> H20/11/6~H20/11/18 <本の内容> ニューヨークの音楽学校で殺人事件が発生、犯人は人質を取ってホールに立てこもる。 警官隊が出入り口を封鎖するなか、ホールから銃声が。 しかし、ドアを破って踏み込むと、犯人も人質も消えていた…。 ライムとサックスは、犯人にマジックの修業経験があることを察知して、 イリュージョニスト見習いの女性に協力を要請する。
0投稿日: 2010.04.08
powered by ブクログ『夜歩く』を★3にしたらこれは2以下にせざるを得ない。 『魔術師』上巻、及び下巻。 ジェフリー・ディーヴァーの作品タイトルにはアイキャッチャーなものが多いし 評価も高いので期待していたんだけど。 下巻の解説の中に以下のような下りがある。 「またよく言われることがだが、 ライム・シリーズは結末の意外性を重視するあまり、 時としてストーリーが破綻する傾向がある。 (中略) しかし、用意周到なイリュージョニストを犯人に据えた本書では、 そうしたプロットの泣き所がうまくクリアされている。」 ほほう。 これを書いた法月綸太郎は恐らく本当はそう思っていないに違いない。 だって破綻しているんだもん。 イリュージョニストってそんなに万能か? これがレクター博士的なキャラならまだ描きたい人物像がわからなくもないけれど そこまでの奥深さは描き切れていないし。 ドンデン返しもいいけれど、 あまりの「実は…」の頻発ぶりは読者を萎えさせるだけ。 もしこれが本当にこれまでの作品に比べまだ「クリアされている」部類に入るのならば、 他はどんなに酷いんだか。 映画『ボーン・コレクター』はそこそこ面白かったけど、 原作は読まない方が良さそうですね。 まーレビューを読んでいる限り まだマシな方らしいけれど。 ちょっと話は違うが、 タイトルは邦題の『魔術師』よりも原題の『The vanished man』の方がいいと思う。 『消えた男』で問題ないと思うのだが、 ダメかしら。
0投稿日: 2009.08.17
powered by ブクログデンゼル・ワシントン主演で映画化もされた 「ボーン・コレクター」でおなじみ リンカーン・ライムシリーズの本作 相変わらず介護士トムとケンカしつつ ライムは殺人魔術師の暴走を止められるのか! 上下巻でスケールありますが 一気読みできます。ディーヴァーはやっぱり面白い
0投稿日: 2009.07.02
powered by ブクログマジシャン相手に行き詰まる攻防の連続は楽しかったが騙し、騙されが双方の視点で何度も連続すると、さすがにできすぎの感がしてしまうかな…面白かったんだけど…どうも入り込みづらかった。
0投稿日: 2009.05.17
powered by ブクログ去年あたりから、気になっていた作家の文庫最新版を、思い切って購入。 知ったきっかけは、ミステリーチャンネルのとある番組で絶賛されていたところ…かな? 今年の「このミス」やらで1〜5位の殆どを占めているらしいので、買っちゃいました。 今から読むのが楽しみです。
0投稿日: 2009.02.01
powered by ブクログああおもしろかったー。本当にどんでん返しにつぐどんでん返しで、ハラハラした。でも、ああそれだけはやめてーとかああまさかそんなーと思って一瞬暗い気分になるんだけれど、結果よいほうに転じてほっとするというのが多くて、読後がさわやかでよかった。脇役についてもきちんと書かれているところが好き。愛情を感じる。サックスについてはもちろん、今回はカーラも、男社会でキャリアを積むことの難しさとか、女性の立場が書かれているところも好き。カーラがコーヒー中毒だとか、余分な細かい話も多いと思うんだけどそういうのも好き。ライムシリーズって、四肢麻痺の科学捜査員とか、殺人鬼とか、どんでん返しとかのキーワードから、どうも重々しい陰気なイメージを持っていたんだけれど、そうじゃなくてむしろすごく温かい感じがする。シリーズが進んでおなじみの登場人物たちに愛着がわいてきたっていうのもあるんだけれど。あと、四肢麻痺のライムが普通の人にはなんでもないことをたくさんあきらめて、ときどきシニカルになりながらも、前向きに生きているところが実はけっこう励みになったり。「悪魔の涙」の筆跡鑑定人がちょこっと出てきてうれしかった。大好きだったんだけど、これもシリーズになればいいのに。
1投稿日: 2008.10.23
