
総合評価
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powered by ブクログはまりにはまり、ついに長崎に行ってきたのは、去年の春。 亀山社中を見て竜馬がここにいたんだと思うだけで嬉しかった。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
井伊大老のもと、ついに幕府は朝廷の返事を待たずして通商条約を結ぶ。それに伴って起こる安政の大獄、桜田門外の変。 ひたすら剣の修行だけを続けてよいのかを迷っていた竜馬はこれらの出来事に影響を受け、学問をし、脱藩して倒幕を目指すことを決意した。 剣の道を極めながら、「孤剣、歴史を動かしうるか」と日本を動かすことを常に考えた竜馬の大志は素晴らしいと思いました。
0投稿日: 2012.09.11
powered by ブクログ勤王攘夷の動きがにわかに各藩で活発になる中、土佐藩政を執り仕切る佐幕の吉田東洋が藩内攘夷急先鋒の武市半平太の謀議により暗殺される。時を同じくして竜馬はその前日土佐藩を脱藩。江戸に隠居する老公山内容堂は国元の政変に激怒する。いよいよ時代が動き出す予感が緊張感と共に感じられるところで第二巻が終わる。
0投稿日: 2012.08.18
powered by ブクログ【読書その80】記念すべき2012年の読書80冊目は、竜馬がゆく第2巻。2012年の目標は100冊なので、あと20冊。達成すると思うので、何冊までいくかと、どれだけ自分の価値観を変えるくらいの本に出会えるか。 遅ればせながら読み始めた「竜馬がゆく」は自分の価値観を変える可能性のある本。坂本竜馬の人間性にどんどん魅かれていく。正直、これまで小説はあまり読む機会がなかったが、やはり良質な小説は違う。司馬遼太郎の書く文章は、文章力が違う。100年以上昔のことなのに、その情景が目に浮かぶ。幕末関連の本を読んでさらに時代背景とかを知っていきたい。
0投稿日: 2012.05.30
powered by ブクログ読みやすい。本人だけでなく、武市とか周りの人も結構面白く書いている。ここら辺以降から面白くなってきそう。 どうでもいいけど、作中でばぶれもんっていう言葉よく出てくるから覚えちゃったよw
0投稿日: 2012.04.24
powered by ブクログこの本を再読する少し前に、高知の竜馬記念館に行ってきました。 実在する手紙や写真等の展示品をみていると、竜馬の世界にドップリ漬かってしまいますね。
0投稿日: 2012.03.16
powered by ブクログ武市の妻思いのエピソード、知っていても、つい涙ぐんでしまいます。 そして、竜馬にはモテキ到来?たしかに・・・恋人としては素敵かも。結婚相手向きじゃないけど。 2巻は、吉田東洋暗殺&竜馬脱藩まで。いろいろな人の運命が大きく動き出します。
1投稿日: 2012.02.02
powered by ブクログ坂本龍馬が英雄になり得たのは、彼だけのチカラではない。 もちろん彼自身のものの考え方や行動が奇抜で新しかった、それが時代にハマったという事実はあるけど 生家の裕福さ、家族の寛容さ、育ててくれた人々の人格、いい友人・・・ 彼の素質を後押ししてくれた数知れない要素がなかったら、『坂本龍馬』は単なる『変な人』だったろうとしみじみ思う。 しかし司馬遼太郎の描く男性は、主役に限らずみんなどこか可愛くて魅力的だ。
1投稿日: 2012.01.23
powered by ブクログ土佐勤王党の結成と竜馬脱藩まで。 天真爛漫で無知な青年だった竜馬が、ふと何か自分の中にある厚いものに気づき始め、「尊皇攘夷」とは何かが異なる、その理想を追い求めるため、諸国を旅したり、ついには、故郷をすて脱藩を決意。 現代風でいうと、なんだろう。脱サラして政治家を目指す?イメージできないな。 幕末の閉塞感と今の日本の状況がとても似ているような気がした。 あと数年で世の中が大きく変わるような気がするのは、俺だけだろうか? 諸外国に対して日本人は何を訴えかけ、実践することができるのだろう? 来たるべきXデーのために、何を準備しておけばよいのか?
0投稿日: 2012.01.14
powered by ブクログ2巻は竜馬の脱藩まで。 司馬竜馬が今日の坂本龍馬像を築き上げたのも納得で、非常に魅力的な人物になっている。 自分のすべき事を未だ見いだせずにいる竜馬に共感できるし(作中の年齢が自分と近い)、ひょんな一件を通して「男はあれだ」と感覚的に何か掴んだりするのは若者的でリアル。 エピソード作りや台詞が巧い。人気がある作品なのも頷ける。 ここまでスルスル読める司馬作品は初めて。 読んだタイミングが良かったのか。
0投稿日: 2012.01.02
powered by ブクログ「武市の説では、歴史こそ教養の基礎だというのである。歴史とは人間の智恵と無智の集積であり、それを煮詰めて発酵させれば、素晴らしい美酒がえられる、と武市はいうのだ。」 倒幕維新の運動をやった薩長土三藩は、いずれも三百年前の関ヶ原の敗戦国である。幕府には、恨みがあった。が、土佐藩のばあい敗戦者は旧長宗我部家の遺臣の子孫である軽格連中であり、藩公以下上士は、戦勝者であった。
0投稿日: 2011.12.29
powered by ブクログ司馬遼太郎『竜馬がゆく』シリーズの第2編。 大老・井伊直弼が安政の大獄を強いて以降、列強の志士たちの間で「尊王攘夷」の気概が強まっていった。武市もその一人で、土佐藩を勤皇一藩に仕立て上げ、天皇に譲する画策を練る。武市の卑劣なやり方や土佐藩の保守的風土に嫌気がさした竜馬は遂に脱藩を試みる。 竜馬は本当によくモテて、リーダーの資質を持った人間だということがわかる。早く次の巻を読みたい。
1投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
竜馬24歳~ 中岡慎太郎と知り合う。幕府の弱腰外交と京都の外国人恐怖症に挟まれ、益々幕府が薄弱化していく。土佐への帰郷。水原播磨介との出会い。(仕組まれていたのかも)護衛と失敗。剣の腕、柵が邪魔をする。京都での志士狩り、田鶴様との再会。土佐へ帰り、中国史(資治通鑑)、蘭語(政体論)の勉強。上士と郷士の小競り合い。郷士池田の死によって決着が付くが、割り切れないモノが残ったと思う。岩崎弥太郎は犬になっていた。讃岐へ遊説に行き(剣術視察の表向き)、難しさを味わい、長州へ行き、視察をする。長州へ行く際に船の師匠に再会、船頭として航行をし、イギリス艦(蒸気船)と行き交う。そして、脱藩。少し後に(武市半平太の仕組んだ)土佐の吉田東洋の暗殺が断行される。時代が動き始めた。 人を動かすことの難しさ、竜馬は自分が中々動かないクセに、それを経験すると痛感する。なかなか動かないからこそ、動き出したら止まらないとも言える。少しずつ竜馬の心に、やらねば、やるからにはと言った部分が見えて来たが、単純な尊王攘夷ではなく、真の改革とはどうあるべきか、と言った深い洞察がある。土佐の差別が、そう考えさせたのか、単に人は人として平等と思っているのか。
0投稿日: 2011.12.12
powered by ブクログ坂本龍馬ならぬ坂本「竜馬」の人生譚。虚構が色々と盛られている点(だからこその「竜馬」)に賛否両論があるが、長編に飽きさせず読者を惹きつけ、坂本龍馬という人物の魅力を伝えるという意味において、これはさすが司馬遼太郎というべきだろうと思う。
0投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
暗殺の話はドキドキしたし、 でっかいことをやらせてくれという神頼みも、竜馬がどうなっていくかを知ってるだけにぐっときた。 色んな女性に惚れやすいのは、時代なんですかね、そこだけしっくりこないです、誰が一番何やと(笑)
0投稿日: 2011.10.19
powered by ブクログ土佐勤王党結成から東洋暗殺そして竜馬脱藩の巻。久坂との出会いが脱藩の布石でした。やっと立ち上がったと言ったところかな?中岡マダー?ヽ(・∀・)ノ←
1投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログ龍馬が脱藩するところまでの話。龍馬自身が一剣客から志士に変わる姿が描かれていて一巻より面白かった。印象に残ったのは、彼が学問を始める際にまず中国の歴史書を読んだエピソード。現代で通用する不変的な知識は、歴史から読み取れるんだなと。でもこの展開、司馬遼太郎っぽくもあるw
0投稿日: 2011.09.19
powered by ブクログ「竜馬がゆく (2)」司馬遼太郎 司馬遼太郎目線からみた竜馬伝の続きです。 今回の主要登場人物は三人。 竜馬が兄弟同然に気心の知れた武市と、ひょんなことから「拾って」しまった公卿侍水原播磨介、脱藩するときに刀をくれた竜馬の姉のお初さんです。 三人目は、実は、脱藩のヒントを与えた久坂にしようかと思ったんですが、久坂にはドラマがなさそうだなと思い、選考から外しました。 あらすじは、剣の道に夢中になっていた竜馬が、江戸への無銭旅行を敢行したときに邂逅した水原播磨介の死様をみて、はじめて剣客という仕事よりも大きなものがあることを実感、勤王派の武市に師事して中国史をまなび、教養を身につけたあと、さまざまな経験を積んだ結果武市と決別。脱藩するという筋立て。 史実を調べてわからないことはわからない、と正直に書いたうえで小説を書く。ノンフィクションという形をとっているからといって、史実に馬鹿正直でいるわけでもなさそうだな、という印象を持ちましたが、この率直さはなかなか出来ることではないので、感服しました。さすがに有名なだけはある。 その当時の時代の常識や宗教観(儒教)などに触れている部分は、興味深いなと思いました。列強の政治(選挙や憲法)について竜馬が知るにいたる経緯も面白かったです。 一つ気がついたんですが、そういう時代とはいえ、正面から戦う! という武士の感情に対しては、「それならゲリラ戦を、考えなかったの?」。太平洋の補給地としての日本、というのが列強の思惑なら、正面からやっつける必要はないような気がする(後付の理屈でしょうけれども)。 米国が強硬になったのは、幕府の対応の悪さ(モーリス・アンダーソン号事件)も一因。でも、そのことは書いてないのも不満でした。
0投稿日: 2011.09.17
powered by ブクログ一介の剣士に甘んじるのではなく、世を憂い、脱藩を決意する竜馬。桜田門外の変や東洋暗殺が起こる激動の時代で、俄然面白くなってきた。 竜馬は剣道一筋で学問はからっきしであるが、真っ当で、物事を掻い摘む能力に長けていた。 人々は竜馬の人となりに魅了され、今や私もその一人である。
1投稿日: 2011.09.16
powered by ブクログ江戸から土佐に戻り、脱藩に至るまでの竜馬と周囲の人物を描く巻。他の志士のように剣術やこれまでの組織による倒幕が無理であると考える姿勢は見習いたい。
0投稿日: 2011.09.11
powered by ブクログ第二巻にして、龍馬はもう手の届かない存在になってしまった感がある。もう少し、自分も龍馬みたいになれるかも、という夢を見ていたかった…。それにしても、龍馬が脱藩するために二人の姉が辿った運命はすさまじい。
0投稿日: 2011.08.31
powered by ブクログ江戸での剣術修行を終えた竜馬は土佐へ帰還。時勢を少しづつ把握し自分が何をすべきか悩み、学問を蘭学を学び進むべき道を模索中。桜田門外の変により各地で革命の動きが起こり武市半平太が土佐勤王党を結成し勤王倒幕に動く。土佐では藩祖山内一豊以降の上士・下士という厳格な身分制度により下士の半平太は藩を動かすことができないため、頑固家老参政吉田東洋暗殺を実行する。暗殺シーンの緊迫感が凄い。竜馬は藩に見切りを付けついに脱藩。大きな犠牲を伴い…。そして…謹慎中の土佐の大殿様は激怒!激怒!ああ、次巻以降が恐い。 “歴史は人間の知恵と無知の集積であり、それを煮つめて発酵させれば、すばらしい美酒が得られる”これは武市半平太の説でしょうか。司馬さんの説でしょうか。どちらにしろもっと歴史を勉強して理解度を高めなければいかんかな~。
0投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログ「なにぶん、子供のときからの鈍根じゃ。ボチボチやる。世がわしを必要とするまで、ボチボチやる。それまでは剣術ばっかやってても、怒らんでくれ。」 「竜馬は剣術さえしてれば、劣等感から逃れられた。・・・竜馬がこの世界に夢中になるのも無理のないことである。」 劣等感から逃れられる道が竜馬にとって、剣術だった。だからまず剣術を鍛えて、誰にも負けない自分だけの強さを身につけることを第一にした。 誰よりも人に優しく、流されやすい竜馬だからこそ、それに負けない自分だけの「強さ」を身に付けることが、大事を成すためには必要なんだっということを悟っていたんだろうな。 かあぁ。
0投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログ江戸での剣術修行を終え土佐に戻るところから吉田東洋暗殺、竜馬脱藩までが描かれた巻。 千葉北辰一刀流の免許皆伝を得てもなお、これからの時代は剣客ではなく志士を目指そうとする竜馬の変化に、時代の先を見通す力(野生の勘?)の凄さを感じた。 安政の大獄とか桜田門外の変とか、昔聞いたことあるような事件が登場、背景を知ることで今更ながら納得し、当時の勉強不足(歴史大嫌い!)を痛感した次第。 この歳になってやっと歴史の面白さを知る。 生々しい殺戮シーンや自決などバッタバタ人が死んでいきます……。 そんな時代だったのですね。
0投稿日: 2011.07.26
powered by ブクログ吉田東洋暗殺までの話。竜馬が脱藩する際に、大河ドラマでは離縁をしたことになっていたが、はたしてどうだったのだろう。竜馬の土佐藩脱藩で、姉二人のうち一人が自殺、もう一人が婚家から出戻り。並々ならぬ決意を感じる。
0投稿日: 2011.06.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
武士ってすごい。自分がやると決めたことのためなら、今すぐにでも切腹するという気概がある。そんな意識もったことがない。
0投稿日: 2011.06.20
powered by ブクログ司馬遼太郎の代表作としていつか読もうと思っていた作品。 母の坂本竜馬好きから、幼いころより坂本竜馬の逸話をよく聞かされていた。自分自身『おーい、竜馬』を読んだり、他の作品にでてくる坂本竜馬を通して何をした人でどんな人なのかある程度は把握しているつもりだったが、この作品を読んでみてそれを遥かに超える人だと思った。感動のあまり、高知へ旅行し、竜馬記念館も見てきた。 無論、司馬史観による坂本竜馬像ではあるが、それでも日本史上にこのような偉大な人物がいたのかと驚きとともに自分が日本人であることに誇りを感じることができた。まず、考え方というか、その思想が稀有であり、それはこの時代に生まれた人では決して行きつくことのない考え方のように思えた。決して革命家ではなく、かといって思想家でもない。その思想を行動で体現しようと短い人生(特に晩年)の活動の密度の濃さは驚愕する。一体、脱藩前、土佐での空白の1年間にどんなことを考えたのか知りたい。 竜馬が生涯に発言したとされる言葉に 「おれは落胆するよりも次の策を考えるほうの人間だ」 「男なら死ぬときは、例え溝の中でも前のめりに死にたい」 「自分こそが今の時代に必要なんだ、そう信じなさい。すべてはそこから始まるんだ、すべてはそこからなんだ。」 があると言われているが、本当にこの通り生きた人だと思う。 何度読んでも勇気づけられる。
0投稿日: 2011.06.05
powered by ブクログストーリーの面白みはもちろんのこと、竜馬が少年から青年、大人へと成長していく様も面白い。 時折はさむ恋沙汰もストーリーを尚面白くしている。 伏線が繋がり始めた2巻であった。
1投稿日: 2011.04.01
powered by ブクログ2010/02/02読了 竜馬さんとうとう脱藩。シンプルな考え方の竜馬さん素敵です。武市さんもいろいろやらかす。乙女姉やんがめちゃくちゃかっこいいっす 乙女さんが竜馬を信じるシーンもいいけれど、やっぱり私は七蔵船頭との再会のシーンがすごく好きだ。あれは感動ものだと思う。
0投稿日: 2011.03.29
powered by ブクログ面白い。大河ドラマとは幾分かストーリーが異なり戸惑い点はあるものの、龍馬のキャラクターの素晴らしさはドラマ以上である。 本巻では江戸での剣術修業から脱藩までを描いているが、最も楽しめたのが土佐への一時帰国である。路銀を世話になった桶町千葉道場に寄付してしまい、無一文で道中はスタート。何でも、龍馬の実家は裕福であり、金に困ったことがないため「いっぺん、一文二文のびた銭が、仏の顔にみえるような修行を積んでみたい」というのがその理由。結局、子分となった寝待ノ藤兵衛、水原播磨介と出会い、金には困らないけれども、行く先々ですったもんだを繰り返す珍道中を繰り広げるのだ。 それにしても龍馬は女性にモテる。そして剣は無敵。こうした分かりやすいヒーロー像が龍馬人気に拍車をかけているのだろう。司馬氏が龍馬人気を沸騰させた張本人であることは間違いない。 残念ながら、私お気に入りの岩崎弥太郎はほとんど登場しなかったが、板垣退助や後藤象二郎が若き日の龍馬の敵役として何気なく関わってくる場面は楽しめた。いずれも明治維新前後に大活躍した人物であり、一地方からこうしたメジャーキャラが輩出される現象は、薩摩や長州も同様である。言わば明治維新は地方出身者が成し遂げたといっていい。 本巻で興味深かった龍馬像は以下の点。 ・「万事、見にゃ、分からん」というのが、学問嫌いの龍馬が自然に身につけた主義だった。 →「百聞は一見に如かず」という諺のとおりだが、どれほどの人間が実践しているだろう。かく言う私も、頭では分かっているものの、中々実践出来ていない。私が担当している保険の調査事案でも、現場に足を運び見れば一発でイメージができるのに、それを面倒がって机上の資料でうんうん唸っていたりする。龍馬を見習い、仕事においてもフットワークを軽くしよう。
0投稿日: 2011.03.20
powered by ブクログ乙女姉さんの分まで生きたいとか生意気にも思ってしまった。 乙女姉さん、かっこよかった。 竜馬はいわずもがな。
0投稿日: 2011.03.20
powered by ブクログ安政の大獄、桜田門外の変、吉田東洋暗殺、やっと幕末ものっぽくなってきたとはいえ、まだまだ剣豪小説のノリ。お田鶴さまとの下り、丸亀での武勇伝、楽しい読み物ではあるがそれだけといった感じ。
0投稿日: 2011.03.08
powered by ブクログ途中、武市半平太の盛上がりのあたりで少し時間あけちゃったけど、やっぱり面白い。 この先、どんな展開になるのか楽しみ。 西の歴史、全く知らないのが功を奏すな~。 長州とか土佐とか、全然歴史を知らなかったよ。 親の悪影響だ。。。
0投稿日: 2011.02.24
powered by ブクログ家族、親類に迷惑をかけてでも、自分の信念を貫き通す生き方の第一歩。脱藩。その行動力にすごく感銘を受ける。
0投稿日: 2011.02.24
powered by ブクログ2011年7冊目。 高まる尊皇攘夷の機運、 井伊直弼による安政の大獄に続き桜田門外の変、 竜馬も脱藩を決意し、いよいよ倒幕の動きが!!!
0投稿日: 2011.01.20
powered by ブクログ2, 300年前に国を変えるべく、命を惜しまずして、全力で生きたたくさんの人がいた。そういう人がいて今の日本がある。あの時、全てをかけた人たちに、その人たちが流した涙に恥ない国にしていかなくてはいけない。そのために自分にできることを考えて生きて行きたい。
0投稿日: 2011.01.17
powered by ブクログ2巻は、竜馬に思想が芽生え始める巻となっています。竜馬は尊皇攘夷思想に疑問を持ち、自分の進む道を模索します。 周りはすでに活動を始めている時期です。しかし、竜馬は見聞を広め、すこしずつ進むべき道を見極めていきます。この姿勢はわたしにはできない。だからこそ、あこがれているのでしょう。
0投稿日: 2011.01.10
powered by ブクログ購入者:櫻井 土佐勤王党結成~土佐脱藩までが描かれいます。 河田小竜と出会い、海外の新知識を得た事は、竜馬の生涯にとって重要な出来事の一つだったと思います。世界の広さに仰天したんでしょうか。(僕もまだ世界を知らないですが。。。) 竜馬の夢が見つかるのもその時ぐらいでしょうか。 脱藩の決意(志)の重さを感じました。家族の支えなしでは出来なかった思います。 丸橋(2011.12)
0投稿日: 2010.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
龍馬が千葉道場で師範になり剣術修業を終えて、江戸から土佐に戻る。土佐では武市半平太と勤王党を結成し、周辺国に勤王を広めようと、萩へゆく。走行している間に、武市との違いを感じ始めた龍馬は、土佐を脱藩してしまう。一方武市は吉田東洋暗殺を実施する。 2巻読み終わったところで感じるのは、坂本龍馬の人たらしがすごいこと。だけから愛されるキャラクターが、非常に龍馬に魅力があったことを物語る。土佐では大成しないことを悟ることが、人たらしから来る嗅覚なのだろう。
0投稿日: 2010.12.09
powered by ブクログ江戸での残り少ない剣修行の日々から土佐に戻り、脱藩まで。ふらふら~としていた竜馬も大志を抱き、一歩を踏み出す。しかし、日本の未来を作った竜馬の脱藩の陰には悲しい犠牲があったことを知る切ない終わりだなぁ。 続きはどうなるのか期待が高まります(といっても大筋は歴史通りなんだろうけど)。歴史は苦手だったので、いかに不勉強だったかを知り、タメになるなぁ。と思う反面、相変わらず史実を書きたいのか、物語を書きたいのかはっきりしてくれと思っちゃう自分がいるんですけどね。でも、おもしろいものはおもしろいから仕方ない。早々に読み終わるのももったいない気がしてちょくちょく読み進める予定。
0投稿日: 2010.08.22
powered by ブクログ竜馬とうとう脱藩。 ともに剣の腕を磨いてきた武市半平太と思想の違いが見え始めるのが2巻。 両者ともに時代に流され、自身の頭角をしめしていく。 変わり行く時代の中で、自分の力を発揮して、事を成し遂げたいと思ったとき、うっかりすると多くの人は半平太のような行動をとりがちなのではないだろうか。 竜馬の行動・思考は、努力のベクトルを伸ばすだけでなく向きを改める必要性を教えてくれる。
0投稿日: 2010.08.18
powered by ブクログずいぶん昔に読破してます。 レビューしている今日この頃、NHK大河ドラマ「龍馬伝」楽しんでます。 伊勢谷さん、渋いですw
0投稿日: 2010.08.15
powered by ブクログパリの友人宅で旅行のお共にと頂いた本。 歴史小説なんぞ初めて読んだかもしれない。 一巻は読んでいない。 けれど大河ドラマでやっている「龍馬伝」を観ているので背景事情はなんとなく理解していて、すんなり読み進められたと思う。 それにしても司馬遼太郎は莫大な調査を経てこの作品を書いたのだろうなあと思わずにはいられない。 竜馬のような強いけれど優しくて適当な性格を見習いたいなあと思った。 女子にモテるのも仕方が無い。 「妻のよろこぶ顔が眼に浮かぶようで、それを思うと、武市の胸にほのぼのとした愛しみがみちてくる。」 という一文があって、「愛しみ」を【かなしみ】と読ませているのが印象に残った。 昔はそう読んだのかな?それとも筆者の意図なのかな? どちらにせよ、日本語は深い。
0投稿日: 2010.07.21
powered by ブクログ龍馬剣術最高ですね。 めっちゃ強いです。 志士としては、やっと一歩進みだしました。 相変わらず龍馬の周りが大騒ぎで武市さんやら、 なんやらかんやら大騒ぎ。 その騒ぎに龍馬がどうからんでいくのかな~。
0投稿日: 2010.07.21
powered by ブクログ竜馬はいよいよ土佐を脱藩。 脱藩は本人のみではなく、その血縁者にまで大きな影響を受ける行為だったそうで… 弟のために決意する姉たちの行動に、心打たれた一冊。
0投稿日: 2010.07.05
powered by ブクログ『桜田門外の変』とか、歴史の授業で聞く単語が出てきた。 なるほど、こういう経緯があったのか…と中学卒業後○年で思った(笑)いやぁ~勉強してなかったなぁ、社会系は。 歴史の授業がただ史実をとんとんと教えられてたけど、この本を読むと「あぁ、実際にそう言うことがある世界で人々が生きてたんだなぁ」と思わされた。 そして…竜馬、脱藩。
0投稿日: 2010.06.15
powered by ブクログ坂本竜馬の一生を描いた長編小説の2巻 【大筋】 この巻では、竜馬の土佐帰国から、脱藩を実行するまでが描かれている。 江戸での剣術修行を終えた龍馬は、土佐帰国後、藩内、諸国を歴訪し、次第に日本に吹き荒れる尊皇攘夷論に傾倒していく。 龍馬の周囲の人物は、土佐藩を押して、攘夷(外国を打ち払うこと)を実行しようとするが、龍馬は違和感を感じていた。 『もはや、土佐一国でどうこういう事態ではないのではないか』 そう考えた龍馬は、祖国土佐を脱藩し、浪人になる道を選ぶ。 【感想】 司馬遼太郎の本を読むと、改めてその読みやすさに驚かされる。 たとえば、土佐藩内の上士と郷士(かし)の軋轢を、以下の様に説明している。 そもそも、土佐藩の上士の出生は、戦国時代末期の関ヶ原の合戦で、徳川方に味方をしたXXXとその家臣の末裔であり、徳川幕府発足ごの論功勲章で土佐に入った。たいして、郷士は、関阿原の戦いで、豊臣側に味方をしたXXXとその家臣の末裔であり、もともと土佐を領地としていたが、XXXが土佐に入った際に、明け渡している。 この様な構造ができてから300年たった龍馬の時代でも、まだ軋轢があり、お互いいがみ合っている。 この様な説明が随所にされていて、人物への感情移入がしやすい。 【この本で得たこと】 龍馬が武市にいうセリフ。 『武市さんは、完璧を目指しすぎる。目指しすぎるから結局できない』
0投稿日: 2010.05.27
powered by ブクログ竜馬の懐の深さには、女も男も犬までもが惚れると...(;^_^A面白い描写がたっぷりあって読み応えありすぎです!次!次!!
0投稿日: 2010.05.26
powered by ブクログおすすめ度:90点 剣術修行を終え北辰一刀流小千葉の塾頭にまで成り上がった竜馬の土佐帰郷から、土佐藩脱藩に至るまでの竜馬の動向が描かれている。 安政の大獄から桜田門外の変など、日本を揺るがす大事件が起こっていく。 そして、盟友武市半平太が土佐藩の改革を目指し、勤王党を設立、ついに吉田東洋を暗殺するに至る。 脱藩する竜馬に陸奥守吉行という刀を密かに授けた姉が、後、自殺したことを司馬氏は次のように記している。 「考えてみると、天が、竜馬という男を日本歴史に送りだすために、姉の一人を離縁せしめ、いま一人の姉に自害までなさしめている。異常な犠牲である。」
0投稿日: 2010.05.11
powered by ブクログこの頃から土佐藩がキナ臭くなり、武市半平太とその一味が執政吉田東洋の暗殺を企てる。竜馬は全藩倒幕は無理と脱藩する。 しかし、竜馬ってモテるなぁ。
0投稿日: 2010.05.07
powered by ブクログ一巻に比べて、段々と血腥い展開に。 面白いけれど、読み進めるにつれ複雑に思う。 改革とはなんなのだろうか。 幕府が駄目だから新政府を。 それが駄目ならまた次なのか? 幕府の駄目なところを直すのではなくて、幕府を潰すことが 必ずしも正義だったんだろうか。それが正解か? こういうことの判断や結果は運や、その人本人の資質ももちろん 育った環境や入ってくる情報で大きく左右されてしまうよなと思う。 元から反徳川的な気質のある育ちと、将軍家お膝元、と自負している育ち。 もうそれだけで、幕府が頭の固い邪魔者か、敬愛すべき守るべき存在なのかが違ってくる。 どちらが正しかったかなんて、結果を見て後世の歴史家が言うことで、 私にはどちらも間違っていたとは思えない。 自分だったら、一体どうしていたか? 古い習わしに囚われる佐幕派を斬っていたのか。 突然掌を返してクーデターを試みる勤王派を斬っていたのか。 どちらにせよ、行動を起こす人でいたいなとは思う。 あまり海援隊とかその当たりの知識が無くて知らなかったのだけど、 沢村惣之丞さんの死に様には圧倒された。 遺恨をのこすまいと、薩摩藩からすら止められたのに切腹。 自分の命よりも世の流れを考えていた人。 「男子たるもの、呻吟して布団の上で薬鍋と組み打ちするより この方が往生際が面白い」と言ったと。 確かに、入院して薬づけにされて死を待つよりも、死に花を 咲かせられるものなら咲かせたいとは私も思うけれど、 相手方の薩摩藩が切腹などいいから、と言ってきたら、 命が惜しくなってしまうんじゃないかと思う。 自分の命よりも、海援隊と薩摩藩、ひいては日本の行く末を念頭において 生きるなんて、そんなこと誰にでもできるものじゃないだろう。 本当にすごい。 因みにこういう死に方をした人は、佐幕派にもいたわけで どっち派だったというよりも、如何に先を見ていたか、という当時の人たちの 生き様に畏敬を覚える。
0投稿日: 2010.05.02
powered by ブクログ竜馬、江戸の千葉道場時代から脱藩まで。2巻もテンポよく読むことができた。この先、どんな出来事がおこるんだろう?とわくわくできた。
0投稿日: 2010.04.24
powered by ブクログ前半、千葉北辰一刀流の免許皆伝を得て江戸から土佐へ。 勤王の志士の護衛やお田鶴様との一夜を経て帰郷。 後半土佐では知識を求めるが、攘夷の高まりを受けて徐々に土佐勤王党の中心に祭り上げられて行く。遊説のため長州に渡り久坂玄端と会う。吉田東洋暗殺への加担を嫌う竜馬は土佐の変革よりも脱藩を選択する。
0投稿日: 2010.04.15
powered by ブクログ~内容(「BOOK」データベースより)~ 黒船の出現以来、猛然と湧き上ってきた勤王・攘夷の勢力と、巻き返しを図る幕府との抗争は次第に激化してきた。先進の薩摩、長州に遅れまいと、固陋な土佐藩でクーデターを起し、藩ぐるみ勤王化して天下へ押し出そうとする武市半平太のやり方に、限界を感じた坂本竜馬は、さらに大きな飛躍を求めて、ついに脱藩を決意した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~
0投稿日: 2010.04.14
powered by ブクログ竜馬が脱藩するまでを描いた第2巻。竜馬の懐の広さ、大きさ、本質を見抜く目などその魅力が存分に伝わってくる。
0投稿日: 2010.03.26
powered by ブクログ2010/3/11~12 時代は少しずつ動く予兆が出てきて、物語全体が漸く動き出した、って感じ。 1巻は周りの環境やこれからの布石などのセッティングに費やしていたけれど、 2巻は竜馬の中身が変化していくのを追っていく感じだったので 面白いけど、少し倦んだ気がします。
0投稿日: 2010.03.13
powered by ブクログ<感想> 全巻を通して、面白かった。 竜馬はあたりまえだが、その他にも多くの登場人物の描写が素晴らしく、惚れ惚れする。 <要点> ■ペリーの日本遠征記 「われわれは非常に感激させた。教育のある日本人二人が生命をかえりみず、国の法律を破ってまでも、その知識を広くしようとするはげしい心をしめしたからである。日本人はまことに学問好きな研究心の強い国民である。」 ■日本人が初めて軍艦を見てから数年後には、それに似た船を五隻もつくっているのである。日本人のとくましさと能力は、世界史上の奇蹟といっていいだろう。
0投稿日: 2010.03.02
powered by ブクログ自分の命を懸けたり、家族に迷惑がかかったりとリスクを背負って日本のために脱藩した竜馬をはじめとした当時の志士たちの覚悟や揺るがない決意には尊敬する。現代の日本で竜馬たちのように日本のために働ける若者はいないと思う。それだけ当時の世情が差し迫ったものだったのだろうけど・・・。
0投稿日: 2010.02.12
powered by ブクログ竜馬が脱藩することで、姉が自害し、離縁した。 家族・親族は職を奪われ、身分を奪われ、苦しんだ。 それでも竜馬は天命を信じてやまなかった。 そして家族も応援した。 何か大きなこと、心に決めたことがあるのならば、 どんなことがあろうとも貫くという覚悟が必要なのだ。 それだけ、夢をかなえること、やりたいことをやるということは、苦労が伴うということ。 その覚悟があるのか。 色んなものを犠牲にしても進むべき道なのか。 自分に問いたいと思った。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログ益々はまってきました。竜馬の人間性、影響力、やはり魅力的です。さあ、いよいよ脱藩し、今後の展開が楽しみ!
0投稿日: 2010.01.15
powered by ブクログ竜馬が江戸の留学を終えて、土佐に帰って脱藩するまで。 やっと「何かやるぞ!」ってとこまで決めた感じ。 のんびりやさんです。 wikiを見つつ読み進みました。 次の3巻で勝海舟に出会うので、楽しみ。
0投稿日: 2010.01.12
powered by ブクログ修行の期限が切れて土佐へ戻る。その少し前に安政の大獄が起こるが、まだ竜馬は歴史の表には現れず。 土佐では、上士と郷士の諍いが起きる。土佐藩では同じ武士でも上士と郷士の格差がひどく、それぞれの思想も左幕派と尊王攘夷派とで対立している。そんな自藩では事を成し遂げられないと見切りをつけて、竜馬は脱藩することにした。勤王党で幼馴染の武市半平太は吉田東洋暗殺を計画し、土佐藩をまとめようとするが、同じ時期に竜馬は全く違う道を選んだ。
0投稿日: 2009.11.09
powered by ブクログよみやすいなぁ。 ちょっと古語が引用されると雰囲気でしか分からないけど、大丈夫。司馬先生が説明してくれるから。 竜馬が学問をし始める。 すごいのは、蘭学の授業を聞いてただけなのに、先生に「それは間違っちょる」とかそんなことを指摘して、本当に間違っていたところ。 我流で漢文も蘭学も理解してしまう。 (まぁ小説だから、誇張しているところも大いにあるんだろうな。) で、頭もよくなって、薩摩や長州の状況を見て回り、脱藩。 ------- 「あんた、きっとえらくなるわ」 「えらくはならん。しかし百年後に、竜馬という男はこういう仕事をした、と想いだしてくれる人がいるだろう。そんな男になる。」 -------
0投稿日: 2009.09.29
powered by ブクログついに竜馬脱藩。竜馬は剣のみに生きるのではなく、勤王・攘夷を目指し動き出す。武市は土佐を一藩勤王にすると吉田東洋を暗殺。道は分かれたが二人は同じ目的で始動。大きな幕末のうねりがおそってくる中、益々面白くなる。
0投稿日: 2009.09.21
powered by ブクログ面白いですねー! 小説の形なのに、司馬氏が語っているように書かれているのが不思議な感じです。 人物の感情を追いながらも、史実であることも忘れずに読めるのはその所為ですね。
0投稿日: 2009.09.19
powered by ブクログこの巻では竜馬が脱藩に至るまでが書かれている。 脱藩は当時重罪であり、脱藩者が出た家系には厳しい処分が下された。 竜馬が脱藩を決断した裏には様々な人の犠牲がある。姉の乙女は離縁し、お栄は自殺してしまっている。 だが竜馬は決して周りの迷惑というものを考えなかったわけではないだろう。周囲をその気にさせる才気を彼はもっていたから逆に周囲が知らず知らずのうちに巻き込まれていったのだろう。 それが結局、国を動かす男を生むことになったのだし。 ここでもやはり脱藩という道を選んだ竜馬。藩内勤王一党に染めようとした武市とは生き方を選んでいる。 先の先まで考えて、自分にとって一番動きやすく、自分らしさを存分に発揮できる立場をとったのだろう。 今の世の中ではどうだろう。 多様化が叫ばれて一見すると確かにバラエティに富んだ人材がいるように思える。 でも思考、言葉という人としての根本を成すものは画一化されていっているのではないか。 どうしてもそう思ってしまう。 だって誰とでも共通する話題があるんだもん。どこにいっても同じなんよ。 ということは新しい価値観が生まれにくい社会になってしまっているのかもしれない。 竜馬は土佐に育まれ土佐を背負って戦った。では自分は何を背負って何をなさんか。
0投稿日: 2009.07.21
powered by ブクログついに坂本くんは故郷・土佐藩を脱藩します。 様々な自由が許されていなかった時代には、故郷を捨てるということは重罪になります。 日本が新時代へ向けて動き出しました。
0投稿日: 2009.06.28
powered by ブクログ黒船の出現以来、猛然と湧き上ってきた勤王・攘夷の勢力と、巻き返しを図る幕府との抗争は次第に激化してきた。先進の薩摩、長州に遅れまいと、固陋な土佐藩でクーデターを起し、藩ぐるみ勤王化して天下へ押し出そうとする武市半平太のやり方に、限界を感じた坂本竜馬は、さらに大きな飛躍を求めて、ついに脱藩を決意した。 これからとても盛り上がってきます!?
0投稿日: 2009.05.20
powered by ブクログ竜馬の脱藩。土佐藩の二重構造は、「夏草の賦」や「功名が辻」を読むとよく理解できます。竜馬はどこに行くのか・・・結末は分かっていますが、やはり期待します。
0投稿日: 2008.11.24
powered by ブクログ自分がすべきことは、自分の中に自然に湧き出てくるものではなく、人と会うことで、自分のすべきことに気づくのだろう。
0投稿日: 2008.11.20
powered by ブクログ大老井伊直弼による安政の大獄のため世の尊皇攘夷派は震え上がったが、桜田門外の変で井伊直弼が死ぬと尊皇攘夷の活動は活発に。明治維新の風雲が吹き始めた頃、竜馬は学問を始める。書を読み、洋学にも手を出した。オランダの憲法議会制民主主義を知った事が驚異的なことであった。(憲法の前では国王も従わなければならないこと。政治を幕府のためではなく人民の幸福のためにという、日本では当時あり得ない考え方。) 徐々に竜馬の考えが変化し、参政吉田東洋の暗殺に成功した武市半平太の藩ぐるみ勤皇化する考えとは異なってくる。 島津久光の京入りも後押しをし、土佐藩からの脱藩を決意する。
0投稿日: 2008.08.19
powered by ブクログやっぱり読みふけってしまう。 龍馬もいよいよ何か成し遂げようとし始めた。 自分も何か成し遂げたいとか思ってしまう。 若いとき読みたかったな。
0投稿日: 2008.08.11
powered by ブクログ煽動するような文章ではないけど、時代背景や竜馬主人公なだけにのめりこめるわ。 歴史嫌いだった自分には勉強になります。
0投稿日: 2008.05.19
powered by ブクログ千葉道場で北辰一刀流免許皆伝となり、江戸での剣術修行を終え、土佐藩に帰ってきてから脱藩するまでの期間を描いている。安政の大獄、桜田門外の変を経て、幕府の基盤が大きく揺らぎ、尊王攘夷の志士達が各地で暗躍し始める。その間、竜馬は蘭学の学者に学んだりしながら、土佐での田舎暮らしを送り、独自の方法でのご一新の術を模索し始める。竜馬の自由奔放さや人間的魅力が色濃く描かれている。
0投稿日: 2008.05.10
powered by ブクログ<三好一男副代表オススメ!> 司馬遼太郎の作品にはいろいろ影響を受けていますが、中でもこの1冊は印象的でした。竜馬は千葉道場の免許皆伝でありながら、生涯1度も人を斬ったことがない。強さの中にある優しさが魅力ですね。この作品は高知支部の原点です。
0投稿日: 2008.04.22
powered by ブクログいよいよ、竜馬が脱藩。死を怖がらず、倒幕にかける20代の戦士たちの生き様に、興奮しない日がありません。目の前に突き進む中にできる、男同士の友情は、非常に魅力的です。乱世の時代を考えると、今は、物騒ではあれ、平和です。
0投稿日: 2008.02.24
powered by ブクログ忠実な竜馬像では無いと言われていますが、大好きです。 坂本竜馬みたいな人間になりたいです。 この本が初めての歴史小説でしたが、なんの抵抗も無く読めます。
0投稿日: 2008.01.27
powered by ブクログやばいよやばいよついに竜馬さんが動き出したよ!ヒュー!・・・てところで止まってるけど。w一気に読みたいけどほかの誘惑も多いし、なんせ日本史が苦手だから時間がかかる;3巻は時間あるときにがーっと読みたいよなぁ。
0投稿日: 2007.12.02
powered by ブクログ幕末はおもろいなー。 龍馬もすごい人物じゃが、 まわりにもすごい人がうじゃうじゃじゃ。 みんな主人公じゃ!! 俺もまけてられへんな。 「歴史は人間の智恵と無智の集積であり、それを煮つめて醗酵させれば、すばらしい美酒が得られる」 言葉が重い。
0投稿日: 2007.10.22
powered by ブクログ十分面白いのに、先に読んだ友達が「修行時代はまだまだだよ。」と言われ、うーん、そうなのかぁ。これよりまだ面白くなるのかぁ。まだこの先6巻もあるんなんて幸せ。長編冥利に尽きるなぁ。
0投稿日: 2007.07.09
powered by ブクログ2章【内容】竜馬が剣術修行を終え、千葉道場の皆伝を得て、故郷土佐へ帰国して・・・・という物語。幕末が揺れました。とても続きが気になる内容で した。
0投稿日: 2007.04.06
powered by ブクログついに土佐脱藩! 竜馬さんの生き方引き込まれます。 こんな時代で名前を残していることがわかります。
0投稿日: 2007.03.15
powered by ブクログ黒船の出現や井伊直弼の暗殺をきっかけに、攘夷論と倒幕論の対立が激しくなっていく。藩ぐるみで取り組むか、藩を出るか、竜馬と武市の意見に温度差が。階級社会はいつの世でも動きづらい。
0投稿日: 2007.02.12
powered by ブクログ続きが気になって仕方が無かったので購入。高知の子はたいてい図書室でおーい竜馬を読んでるので(笑)ストーリーもぼんやりは覚えてます。けど気になるんだ…!二巻は脱藩するところまで。読んでるとがんじがらめの社会、を解いてくれた歴々の先輩方に申し訳なくなってくる…自分は何の志も持ってないなぁ。もっと真剣に生きたい。
0投稿日: 2006.12.19
powered by ブクログ登場人物の名前がなかなか頭にはいってこない・・でも、さなこやお田津さまとのくだりとかは好き・・・読んでるからには、もっと日本の激動をよみとらなきゃいけないんだろうけど、まだ、2巻だと、竜馬もあまりうごいてないらしい。
0投稿日: 2006.01.15
powered by ブクログ若いころの竜馬物語は、恋路が多くてそちらの方に興味がいって、どうなってしまうのかなあ、と気をもんだりします。史実に基づくと、どうにもならなかったりするのですけれども、そういった脇道ストーリーが面白くて、どうにかならないものか、と人事を勝手に思います。
0投稿日: 2005.08.22
powered by ブクログ「半平太、お前が悪謀家じゃということになれば、もはや人がまわりに集まって来るまい。人が集まらぬと大事はできぬ。されば半平太、悪人というのは、結局、小事ができる程度の男のことだぞ」(p.307) 竜馬は脱藩の日、才谷山にのぼって祠の中に入り、心ゆくまで酒をのんだ。 −−のう、明智左馬助さまよ。 と、心中、祖先の霊をよび、さらにわれいさんの神霊にもよびかけて、 −−人の命はみじかいわい。わしに、なんぞ大仕事をさせてくれんかネヤ。 と、頼んだらしい。(p.436)
0投稿日: 1999.10.01
