
鯨の絵巻
吉村昭/新潮社
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総合評価
(4件)4.3
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powered by ブクログ吉村昭「鯨の絵巻」読了。仕入れた絶版を勿体振ってチビチビ読んでいる我が心の作家104作品目は、題名作を含む5つの珠玉短編集。僭越ながら改めて、無駄の無い文章で綴る、生々とした豊かな情景表現は、拙者のような未熟練読者にもスッと入って来て感動を覚えるので御座るな。 #読了 #吉村昭 #鯨の絵巻
0投稿日: 2020.02.14
powered by ブクログ動物たちと男の物語。何かと女に捨てられる話が多いが、ストーリーがそっちに引っ張られずに淡々と濃密な展開なのがよいな。
0投稿日: 2018.11.18
powered by ブクログ最後の太地の伝統的鯨漁の漁師の生涯、ハブ獲り、紫の錦鯉生産に生涯を傾ける老人、ウシガエル獲りなど、孤独な人生を、生き物相手の生業で過ごしていく肖像。ハードボイルドかな。
0投稿日: 2014.11.03
powered by ブクログ全編に亘り、静謐な情念と孤影が行き渡っている。これだけの深さの作品。なぜあの文学賞が取れずに終わったか、賞の価値がそれだけのものでしかなかったということか。
0投稿日: 2013.11.15
