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焔の眼 1巻
焔の眼 1巻
押切蓮介/双葉社
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総合評価

22件)
3.8
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    全体的に暗い内容だが最強生物クロと女の子が絆を深めていく話なのかな。 異人の血が混じっている女の子の正体が気になる。鬱々とした世界の中に覇気と熱量の塊のようなクロの存在が映える。

    0
    投稿日: 2016.09.12
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    もう見ただけで気持ちが暗くなるような雰囲気。クロは強いけど、それが作中の日本を変える何かになりうるのか。主人公の少女はどのような存在になっていくのか

    0
    投稿日: 2015.01.20
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    外道には一撃必滅拳!これが一番! 奴隷国になってしまった日本で生きていく事を余儀なくされた少女。  己の拳のみで生き抜いてきた男との出会いによってもたらされる少女の運命を描く。 絶望的な世界観を創り出すのは十八番。この漫画でも嫌悪感を抱く人間達ばかりが出てくる。 このハードな暗さはエグい。特に今回は奴隷という嫌な題材を取り上げてきているので気が沈むような話が多い。 ここでもう一つ。熱い展開を魅せるのがうまいのも得意なところ。 今回は絶対的な強さをもつ男。一撃必滅!の下に全てを破壊する。 嫌悪感を吹き飛ばす、その力の使い道は因果応報を示していて、少し気が晴れる。  その男(いろんな格闘ゲームのキャラクターをミックスさせたような風貌)はゲーム好きならハマるはず。ゲーム好きが考えそうなところがまたいい。 目には目を歯には歯を。個人的には推し!

    1
    投稿日: 2014.10.30
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    焔の眼(ほむらのめ)の1巻 以下、アマゾンよりコピペです。 1945年、敗戦国、日本。異国の植民地となったこの国において、日本人は奴隷のような生活を強いられていた。死と隣り合わせの日常の中、売春宿の下女として働く少女は出会う、神をも恐れぬ戦慄の拳に……!! 暗黒の日本を生き抜く屍山血河のバイオレンスファンタジー、ここに開幕!!

    1
    投稿日: 2014.07.04
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    絵は独特なので好き嫌いは分かれるかもです。 戦争で負けた日本は、敵対国から徹底的に虐げられている生活を送る。絶望しかない日常に一人の日本人男性が拳を振るう。 二人の関係はなんと表現していいのか、親子か恋人かまた師弟なのか。また、それとも違うような気がしないでもない。 前半から後半までダークな雰囲気を盛り込みながら、後半で徐々に光明があるような気がする。 でも、個人的な感想で言えば、最後のシーンはいい意味でバッドエンドで終わって欲しかったような。バッドだからこそ強く想っていられたんじゃないかなーと解釈はしていたのだけれど。でも、一気に読んじゃうくらい魅力的な作品です。

    0
    投稿日: 2014.04.28
  • 不条理と暴力と無力と

    戦争をベースにしたお話。 占領された日本で日本人が虐げられている。(占領しているのは架空の国) その中で暴力に飲み込まれそうになる主人公と、それを圧倒的な暴力で救う男(表紙の人)の物語。 この作者の世界観はなんか独特で設定が変なのだけど何故か引き込まれます。 個人的にはこの作者の絵柄が好きなのだけど、人によってはあまり好きじゃないのかな? 作中で出てくる悪い人が、わかりやすいほどにあくどい顔をした下衆なのが、読んでいて非常にわかりやすく、そいつがぶっ飛ばされるのは痛快だと思います(個人的には)。 暴力描写があるのでそういうのが嫌いな人はご注意。好きな人はどうぞそのまま。 世の不条理を、力いっぱい吹き飛ばしたい人に是非。 追伸:六巻で終わるらしい?

    3
    投稿日: 2014.04.18
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    敗戦した日本の陰鬱としたドロドロした描写が続く。 押切氏の作品は、観る人を選ぶ作品かと。 胸糞悪くなる絶望だが、痛快すぎる希望がグイグイ作品に引き込まれてしまう。 『ツバキ』でもそうだけど、押切さんの描く女の子の眼は力強い。

    0
    投稿日: 2014.03.16
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    ひたすら続く絶望に耐え、それでも希望は打ち砕かれ…と思いきやすべてをひっくり返す存在が。陰鬱な空気が漂う世界の中、空気など一切読まない存在がどう物語を創っていくんだろうか。

    0
    投稿日: 2014.03.10
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    絶望しかない世界で、生命力の塊のような男が剛拳をふるう! 作者の様々な過去作の変奏曲であり返歌であるといった趣。『ハイスコアガール』の分はほら、豪鬼が。

    0
    投稿日: 2014.01.09
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    押切先生のダークな新作。5巻まで読了。 太平洋戦争で架空の新興国(明らかにアメリカではない)に 負けた日本の戦後が描かれる。 最初のうちは,虐げられる日本人の描写が延々と続いて痛々しいが, 中途から,少しずつ,希望が見え始める。

    0
    投稿日: 2013.12.29
  • ハイスコアガールとは別物です

    押切蓮介作品はハイスコアガールが初めてでした。 続けてこちらの作品も読んでみましたが、魅力的な登場人物、迫力ある格闘シーン、続きが気になる展開にグイグイと作品世界に引き込んでくれました。 ハイスコアガールも好きですが、こちらの作品もいいです\(^A^)/

    2
    投稿日: 2013.10.08
  • 暴力表現の新境地を見た

    よくある暴力系ダークファンタジーと違って、設定が日本だけにリアルな恐怖を感じる。心をえぐられるようなえげつない暴力シーンなんだが、著者独特のタッチとキャラ設定が和みを生む、不思議な読後感のある逸品。

    2
    投稿日: 2013.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    押切蓮介はギャグより断然シリアスもののほうが上手いと思う。 戦後の日本をモチーフにしたフィクション漫画。 豪鬼とかブランカみたいなキャラを思わせるクロという格闘家とおそらくハーフの少女の物語。 クロが繰り出すパンチの威力の表現がすごい。 そして敵国ショルゴールの軍人どものゆがんだ顔が本当に醜く鬼である。

    0
    投稿日: 2013.09.21
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    まったく作風は違うのだが、幼い頃に夢枕獏の作品を初めて読んだ時の衝撃を思い出した。冷静になると物語のディティールは滅茶苦茶なのだが、圧倒的な熱量にぐいぐい引き込まれる。そんな物語を読んだのは久しぶりだ。このままの勢いで最後まで駆け抜けて欲しい。

    1
    投稿日: 2013.06.02
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    1945年。中央アジアの小国ショゴールとの戦争に敗れた日本。赤線で娼館で雑用係として働く沙羅を主人公とした話。今のとこは辛い描写ばっかだが、冒頭のアレをみるに沙羅がクロの格闘術受け継いでショゴールへの反旗を翻すのかしら。中々に容赦ない描写が多いのは流石と言うべきか。それにしても、沙羅がショゴール人の血をついでるとか、この架空戦記的な時代設定の意味とか、そもそもショゴールが世界征服できた理由とか、何やら謎がてんこ盛り。蜂起した後、ショゴール倒すまで行くのかと考えると、結構長くなりそうよな

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    押切先生の既刊に比べ、 先生の描く独特で陰惨な世界観はそのままに、 性に対する描き方が一歩二歩進んでゆく感覚があります。 先生の一ファンとして、ヒロイズムに傾倒せず世界観の細部にまで表現が行き届いた作品を描いてほしいと願っています。

    0
    投稿日: 2012.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゆうやみ特攻隊よりも更に無敵の暴力を楽しめる作品。 第一話を読む感じクロは1951年には既にこの世にいないんだろうか。 ショルゴールの最高司令官も見た目だけですでに非常にいいキャラしてるしこれからが楽しみすぎる。

    0
    投稿日: 2012.06.17
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    殺意のなんちゃら的なサムシングに目覚めた格闘家と可哀想な女の子の話。 押切センセイにしては珍しくわかりやすいヒーローを出してきたなあ

    0
    投稿日: 2012.04.03
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    歪みきった暴力と、真っ直ぐすぎる暴力が同居してる漫画 元々、濃い目の絵柄に加えて、流血表現がかなりエグいので、好き嫌いがハッキリ分かれそうではある しかし、読み終えてみて、胸がスカッとしているのも事実 次巻、どれほどキツい内容になっているのか、怖いの半分楽しみ半分

    0
    投稿日: 2012.03.17
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    押切作品の中では微妙 ショルゴールを実際の国にして少し現実に寄せるか もっとシビアな展開にするかしたほうが良かったのでは・・・

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    「サユリ」のばーちゃん無双は痛快だったが、「焔の眼」は世界観があれなもんで空回ってる 感じが読んでいてつらい。押切漫画は大好物であるが本作は続きを読みたいと思わなかった。構成から次巻で完結の可能性も大に感じる。

    0
    投稿日: 2012.03.04
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    コードギアスっぽいif世界大戦に負けた日本人が蹂躙されてくのを描きながら、少女と最強格闘家がそこにどう絡んで行くのか、一巻なんでまだ序章。 第一話に辿り着いて終わらないで、先を描いて欲しいな。

    0
    投稿日: 2012.03.03