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アラン 幸福論
アラン 幸福論
アラン、神谷幹夫/岩波書店
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総合評価

110件)
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     幸せになるには、どうしたらいいのだろうか。人間の歴史はこれが全ての行動原理だったのではないか。 その「幸せ」が時代ごとに更新されていったのだろう。しかし、1900年代頭に描かれたこの本は、そんな幸福について書かれたものだが今でも通用する立派な本である。 なぜなら、この本は、そんな幸せを追い求める人間の思考体系に触れた本であるから。 ネガティブ思考であればもちろんどんな事も面白いはずがない。どんなふうに思考を変えていけばよいのだろうか…。

    2
    投稿日: 2009.08.31
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    あまりにも平明な文章なので、却って頭に染みてこない印象。ゆ〜っくり読めば、おそらく一文一文は歯ごたえがあると思うのだが、新興宗教の教祖の人生訓みたいな感じも受けてしまう。おかしいな。機会があれば再読。

    0
    投稿日: 2009.07.20
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    学生の頃に買った本で暫く置いておいた。 両大戦、破壊前の「健全な精神を育むために」という筆者の強い意志と 底知れぬ楽観主義が感じられる。 日常のことを書きながら、そこに法則性と所見を述べるのは面白い。 今の物質万能の時代に欠けている価値観は何かを考えさせられる。 昔は物もあったがそこに精神も込められていた。

    0
    投稿日: 2009.06.04
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    幸せってなんだろう? の答えはやっぱり自分の中にあると思う。 けど、アランはそこまで導いてくれる。

    0
    投稿日: 2008.01.21
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    何年も考え続けてきた悩みに対する回答は、百年も前にアランさんが書いてくれていました。平易な言葉で書かれた文章はとても読みやすく、その分きちんと頭に入ります。 『戦争のほんとうの原因が少数の人たちの退屈にあることは間違いない。彼らはトランプ遊びのように、はっきりした危険がほしいのだ。否、自分から危険を求めて行き、意味づけたいのである。自分の手を使って働いている人たちが平和愛好者であるのはけっして偶然ではない。』(幸福論 アラン著 神谷幹夫訳 岩波文庫 より引用)

    1
    投稿日: 2007.09.22
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    人にとって幸福とは何なのか?を説いた本。人生は考え方一つで幸福にも不幸にもなりえるのだ。大切なのは、状況をいかに捉えるかということ。 アランの「幸福論」は何度も読み返したくなる本だ。その度に新しい気づきを教えてくれる。

    0
    投稿日: 2006.11.07
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    人間の幸・不幸がほんの些細なことから生まれているということを知ることが出来る。自分探しをするより体操をしよう。

    0
    投稿日: 2005.06.25
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    本にはいろんな読みかたがあると思う。 ベッドに入って徹夜して読みたい本だとか、行き帰りの地下鉄で読みたい本だとか。 アランの幸福論は、ときどき読みたい本。 わたしは自分に帰りたいとき読む本です。 ぱっと開いたページか、索引を見て「今日はこんなきぶん」と思ったプロポを読みます。 一度にあまり多くは読まない。 ことばはやさしいのだけど、意味が深くて、あたまにしみこんでくるまでに時間がかかる。 ことば遣いに聖書に似通ったところがあると思います。とても美しい本。

    1
    投稿日: 2005.05.16
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    この本は、ちょっとしたことで気分が落ち込んだり、幸せな気分がすぐに吹き飛んでしまう。あ〜、幸せって儚いものなのね。なんて、そんなちょっとした不幸に出くわした時の心の持ちよう、迷い、悩んだ時の物の見方、考え方や物事の本質の見抜き方とでもいうのでしょうか。。。そういったものをどう捉えたらいいか、かなりのヒントをくれる一冊だと思うのですね。 今頃になって、「幸福論」の面白さが少しわかりかけてきたところです。まだまだ青っ洟人生だけど、少しは成長したかいな?「あ〜、イタリアに持ってきて良かった〜」と思える一冊であります。難を言えば、ちと訳がかたいかな。

    0
    投稿日: 2005.02.28
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    高校時代に出会った本です。 言葉はやさしいのですが、その奥に秘められた何かをつかむのはとても難しいです。

    0
    投稿日: 2004.11.10