
総合評価
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powered by ブクログこれが浅田作品なのか・・・! 初めて浅田次郎の作品を読んだ者としては、 どれも味わい深いというか、登場人物にとても好感が持てた。 「琥珀」の対決場面も大変よかったし、「特別な一日」のように、 ひっくり返すユーモアがあるのも面白かった。
0投稿日: 2011.10.03
powered by ブクログいろんな小説を書く人何だなと思った 作品によって読み易かったりそうでなかったり 特別な日が一番良かったかな
0投稿日: 2011.09.24
powered by ブクログ人生の悲哀を、美しく、また、愛おしく感じることがある。 無関心を装って生きることが当たり前のようになっている現代社会の中で、苦しみや悲しみは、出来うる限り避けたいものだ。しかし、平凡に過ぎ去っていく日々を目の当たりにすると、自身の存在意義について深く考えてしまう。たとえ、胸が張り裂けるほど辛いことであっても、真摯に向き合うことで、生きる意味を見出すことが出来るのではないか。 『夕映え天使』は、人生の様々な悲哀を描いた短編集だ。 収録されている6つの話はどれも、物悲しさとか哀愁が漂っている。 切なく、儚い人生の中で、強く生きようとする姿が美しい。 ふと自分自身の人生と重ね合わせ、胸が熱くなる。 年を重ねるほどに深みを感じる、大人の作品集だ。
0投稿日: 2011.09.09
powered by ブクログちょっとつまんなかった。 ま、短編だし、読みやすかったけど。 小腹が空いていたので、つまみぐいして、 ちょっと満足?という感じ。
0投稿日: 2011.09.02
powered by ブクログとても素敵な6つのお話でした。 なかでも「切符」には泣かされました。 「特別な日」も好きですね。 1番印象に残ったのが「丘の上の白い家」しばらく頭から離れませんでした。
0投稿日: 2011.09.01
powered by ブクログ今回の短編はなかなかおもしろかった。SFに挑戦したのか!!と思ってびっくりしたけど、おもしろかった。
0投稿日: 2011.08.28
powered by ブクログ浅田次郎氏の書くものを読むたび、本当にしみじみした気持ちになる。特に人との別れと情をテーマにした「切符」という話しが好きです。江戸っ子のべらんめえ口調も、一見乱暴なようでいて深い情も伝わってくる。 「特別な一日」は少し異色な話。他の作家が書いた似たストーリーを読んだことがあるけれど、浅田氏の書いたこの話も「自分だったらその日をどう過ごすだろう」と考えさせられた。
0投稿日: 2011.08.28
powered by ブクログ短編集。んで、扱う内容は幅広い。とりあえず、面白いです。文句ないです。おおむね満足です。とくに印象深いのは「最後の一日」(だったっけ?)ですね。ふむふむ、定年を迎えたさらりまんモノなのだな、と安易に考えていたらなんのどっこいSFではないか!うーむ、まだまだフトコロが深いぜ、浅田センセ!願わくば、長編の傑作を今一度!
0投稿日: 2011.08.26
powered by ブクログ人生を重ねた男性の視点から描かれた6つの短篇。どれも哀愁漂う内容でちょっと物悲しい。「特別な一日」はいい意味で著者らしからぬ展開で楽しめた。
1投稿日: 2011.08.24
powered by ブクログ浅田次郎作品に登場する男たちは、主人公も脇役もみんな「覚悟」を持っている。「特別な一日」を特別な一日にしない覚悟。「琥珀」の定年前の刑事と逃亡者の覚悟。「夕映え天使」の世間的には冴えない男たちの覚悟。どれも心に沁みる潔さが心地良い。
0投稿日: 2011.08.22
powered by ブクログ短編集なんですが、時間がかかりました。浅田さんの作品は好きなんですが、今回は今までになく苦手な作品があって。読んでて辛かった。その中でも好きなのは「特別な一日」。
0投稿日: 2011.08.21
powered by ブクログ久し振りに浅田次郎読んだ。 短篇集で、そんなに心躍るようなやつはなかった。 全部ちょっと暗めの終りになってて、いさかの後に読んだから、ちょっと文章がかたい印象になった。
0投稿日: 2011.08.17
powered by ブクログ泣かせの浅田、今回は短編集なのでやや抑えめ。ただ、ポイントはつかんでいるので、浅田節は楽しめる。 今回は星新一ばりの短編があり、いつもとちょっとテイストが違うのもありお得。 でもこの人は長編の方が楽しめるなー。
1投稿日: 2011.08.16
powered by ブクログ久々にヒットでした。中でも、「特別な一日」にはやられました。「琥珀」も良かった。内容が書けないのがもどかしいですが、ネタバレなしのまっさらで読みたい本です。
0投稿日: 2011.08.12
powered by ブクログとても浅田次郎さんらしい、短編集。電車の中で、涙を堪えるのが大変だった。「特別な一日」と「丘の上の白い家」が好き。
0投稿日: 2011.08.11
powered by ブクログ「特別な一日」は上手い構成。 途中から読んでる話のジャンルが思っていたのと違うことに気付かされる。 「夕映え天使」や「琥珀」みたいな若干哀愁漂う話は この人に書かせたら手堅い感じ。 「樹海の人」は読後感がなんか残念。
0投稿日: 2011.08.05
powered by ブクログ浅田次郎著の短編集。結末がぼかされているような話や、それまでの話の流れから想像できないような「えっ」こんな結末なの?とちょっとびっくりするような話もあり。個人的には全体的に少し寂しい感じでした。著者の作品は「憑神」を読んだだけですが、それとはまた違った魅力を感じました。
0投稿日: 2011.07.29
powered by ブクログ著者のSFは読んだことなかったのでよかった。内容はありがちだけど、その前に収録されている作品が布石になって、まんまとだまされた。どの作品がSFかはあえて書かない。
0投稿日: 2011.07.23
powered by ブクログ最近はオンラインでしか本を買わないのだが,久しぶりに本屋に行ったら目にとまったので,思わず買ってしまった。 泣かせる話だね。 浅田次郎さんの本には外れがないね。
0投稿日: 2011.07.14
powered by ブクログこの作家は、作風がとてもバラエティーに富んでいて、特に幕末歴史モノが好きなんだけど、短編集も非常におススメです。氏の苦労した経験から来る人生観が垣間見れます。特に「切符」にでてくる爺さんが好きです。「嘘はつかない」「愚痴はいわない」「見栄を張らない」そんな大人になりたい。
0投稿日: 2011.07.12
powered by ブクログ浅田次郎の短編集は大好きで、この本も最初の方は素敵なのですが、「琥珀」と「丘の上の白い家」のラストとかオチがしっくり来なくて個人的減点。それを言うと「夕映え天使」もで、なんだか薄ぼんやりした視点の微妙ラインの情緒とやらを重視した短編集っぽい。いやでも泣きましたが。
0投稿日: 2011.07.10
powered by ブクログ朝は目玉焼き。私はサニーサイドアップ派でターンオーバーは苦手です。鮮やかなオレンジ色の半熟の黄身、それをパンなどに絡めて食べるのです。 この短編集の中ほどの3編には、ドンデン返しが仕込まれています。その手付きは見事です。感心してしまいます。しかし、ドンデン返しの必然性が見えないのです。そんな事しなくても、十分に成立する作品です。せっかく見事に出来かけたサニーサイドアップをターンオーバーにしているように思えるのです。味は良いのですが。 最初の2編は読んで「上手いな〜」と思います。浅田さん、サービス精神旺盛なのだと思いますが、やたらと書き込んで読者の感情を煽る作品が多い。しかしこの2編はそんな感じが影をひそめ、さらりと、でも鮮やかに情景を描き出して見事でした。
0投稿日: 2011.07.05
