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真田太平記(一)天魔の夏
真田太平記(一)天魔の夏
池波正太郎/新潮社
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総合評価

148件)
4.2
55
52
28
1
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    <目次> 略 <内容> どうしようか?と思っていた長編小説に挑みます。全12巻(文庫の場合)!いいですね、池波節が炸裂してます。主人公、向井佐平次がこれからどうなっていくのか?サブキャラも歴史上の人物も人がタッテいる!面白いです。

    1
    投稿日: 2026.02.07
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    長いなが〜い物語である しかし期待外れであった 中心人物が複数いて、同期する場所がない 繋がっているようで、繋がっていない話も多く 真剣に読み下すべきか流すべきか判断が難しい 長いが故か繰り返しが多い、以前あった事柄を何度も何度も説明される そもそも、真田には主役が張れる主家の血筋が3人おり、それだけでも腹一杯なのに、そこに忍びの物語を加えようとするから無理が出る 史実に忠実であろうとする主筋と ファンタジー満載の忍び物語を並行して読むことに辟易しながら11巻を耐えた 大半が死んだ後の最終巻のみ読み易かった。スイスイ気持ちよく進んだ。 もちろん真田の話は面白い ただ、忍びと繰り返しがなければ4巻でいける

    1
    投稿日: 2025.09.09
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    「これほど、本を読む愉しみを堪能する 経験はめったにあるものではない」 (勢古浩爾『定年後に読みたい文庫100冊』) 勢古浩爾は何気に読み始めた「老人バカ」 「定年バカ」で知って以来、気づいたら これまで15冊読んだ。もっと読みたい。 勢古浩爾を読む理由は、簡単に言うと 「信用できから」。基本的な考え方がシンプルで 歯に衣着せない物言いが小気味よいのだ。 その勢古がここまで褒めるのだから 読まないではいられない。 P86 織田信長は、小山田信茂のような謀叛の仕方を 蛇蝎のごとくに嫌う。 のちに、小山田信茂は信長によって殺されて しまうことになる。

    0
    投稿日: 2025.09.08
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    武田家滅亡の時、戦闘の最中の信州高遠城から、物語は始まる。明日は死ぬる、と思い詰めた青年足軽、向井佐平次の登場から、重厚な物語の幕開けである。 始めの一冊であるのに、結構分厚く、読みでがある。なのに、今回はあっという間に読んでしまった。一日である。 武田勝頼が信長の将、滝川一益に攻め立てられるところから、本能寺の変が起こるまでが、第一巻の扱う時間。 先程述べた、向井佐平次に、不思議な女が「死ぬ前に女を抱きたくはないか」と誘う場面からで、土の匂いと、温い人の体温が感じられる。全編どういうわけか、土の匂いと夜の闇が感じられる雰囲気だった。 信州高遠は、私の勤務していた新宿区と友好都市として縁がある。桜の美しい、明媚なところで、仕事で訪れた者は、思った以上にうつくしい、佳きところであったと口を揃えた。高遠城は街のシンボルなのだろうが、その詳細を知ったのは、本書が始めてである。 一種の親しみを持って読み進めると、時代小説では人気の真田幸村の少年期と、佐平次が出会う。 が、佐平次のみが主人公ではない。幸村の父、昌幸の代からの、群像が主人公である。 時代背景がじっくりと語られるそばで、冒頭、不思議な誘いをしてのけた、女忍びのお江ら、忍者衆のひたひたとした活躍も、面白い。勿論、武田・真田・徳川・織田諸将の、絡み合う思惑自体が、実にひとつの生き物のように、様々な顔を見せて、つい先へ読んでしまう。 実はつい一週間ほど前、軽井沢を訪れ、いつも同じ旧軽に遊ぶだけではつまらぬと、滞在の三日目、真田家の本拠、上田城と、池波正太郎真田太平記館を訪れた。 軽井沢から浅間サンラインを通っての上田までのドライブは、実に爽快で、広い空とゆたかな山の連なりが、信州がどんなところか、肌身に教えてくれる道行きでもあった。 私自身は、上田も始めてだったが、上田城の、なんと攻めにくい、堅固な城であったことか。お濠のところがぐるっと歩けるようになっていて、真田神社にお参りも出来た。お城のつくりが高低差がある上、周囲の山に、くるりと囲まれている市街も、当時は城の中である。 見て回るのは楽しいけれど、これは、攻め手の武将なら、ちょっとためらうだろうと、つくづくと思った。赤いおなじみの甲冑も、観光会館に、美々しく展示され、古い落ち着いた街に、真田氏ゆかりの史跡が点在する。今も街全体が、真田氏を敬愛しているのが、本当によくわかるのだ。 それだけ、真田の治世が、人を大事にし、ゆたかにも導いた証明であろう。 ほど近い池波正太郎真田太平記館では、作中の戦闘がジオラマと映像で紹介され、池波さんの作品の初版本から愛用品、絵筆を取られた絵画など、充実した展示があって、本作を読んでから訪問しても、私のように、予習的に訪れても、池波ファンならたまらぬ見ごたえである。 本作の事に戻ると、司馬遼太郎の『覇王の家』などに描かれた時代と重なり、あちらでは徳川方から見た時代の流れ、こちらでは真田氏から見た、ことのゆくたてが綴られて、時代小説ファンなら、ニヤニヤしてしまうところ。 歴史シュミレーションゲームの名作、『信長の野望』あたりを、睡眠時間を忘れてやり込んだご経験でもあれば、一冊で二度おいしい(笑)。家臣の誰彼まで思い浮かぶからだ。 司馬さんの小説に比べると、池波さんの小説の中でも、この本の語りは、ちょっと古風で重々しい。実は私、この巻は再読で、一度難しいと途中で放ってしまった。池波さんにハマって、片っ端からエッセイや江戸の市井ものを読み漁って、次はこれだと手を出した。 何のことはない。作品が面白くないのではなくって、同じ方の本をいっぺんに読みすぎて、読み疲れしていただけのことであった。 抜けるような青い空と、染み入るような緑。人ほどもある高さの真田石に、堅牢で美しい大手門。街の中心で、今もしっかと上田の街を守り見つめるような上田城を見ては、読み直さずにいられなかった。 ラストまで読みきれるかなあ。長編だしなあ。 でも、うーん。ゆるゆるでもいい。読んでみよう。 皆さん、ゲームの中の真田幸村だけが、真田氏じゃないですよ。ここにも面白いの、ありますよぅ♪

    10
    投稿日: 2025.07.23
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    十年振りの再読。 歴史物ではかなり読み易い方! 真田の家風がよくわかる。真田の生命線(忍びによる諜報網)!故に忍びを大切にし、敬意をしめす。 織田に追い詰められた武田に最後まで忠義を貫く!著者の真田愛が感じ取れる。 弱小企業がどの大企業に頼るか?この弱小企業の真田が何故面白いのか?それは?メチャクチャに強い!

    0
    投稿日: 2025.04.21
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    歴史小説の大家、池波先生の代表作であり、真田ものとしての代表作である。とうとう手を出してしまった感がある。そしてそれにもまして読みやすく面白すぎる。1巻は武田家滅亡から本能寺の変までを描く。この作品の関心した点は物語の軸が2つある所だろう。歴史に忠実な真田家の物語とそれを支える草の者と呼ばれる忍者集団の物語。前者はノンフィクション寄り、後者はフィクション寄り、なのでエンタメとしても十分に楽しめる作りになっている。ここから12巻。いつ読み終わるのだろうか・・・

    2
    投稿日: 2025.04.16
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    まず序盤は武田家の滅亡から本能寺の変まで。 といっても有力武将のはたらきだけでなく、それを陰で支える忍びの役割にも焦点が当たっている。 どうもこの先キーパーソンの1人になりそうな佐平次がこの物語にお江と一緒にどんな役割を果たすのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    何故か唐突に読んでみよう!スイッチが入りました。 池波正太郎の作品は好きなので、読むのは苦にならないけど…登場人物が多い! 武田勝頼の滅亡から始まって、関ヶ原の戦いまでなのかなー?

    0
    投稿日: 2024.10.19
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    真田太平記全12巻に挑戦します。 実に面白い。 第一巻は武田滅亡から本能寺の変まで。 武勇と知謀に長けた真田昌幸を忍びの草の者が支える。

    75
    投稿日: 2024.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    五百ページあるのでなかなか手が出せなかったが、読み始めるとスルスル読める。読んでいるという感覚がない。屈託がない源二郎はみんなに愛されるキャラクターだけれど、源三郎が気になる。武田も長篠の戦いの負けで滅びたわけではなかったのか。そういうのも楽しめる。

    0
    投稿日: 2024.08.25
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    武田勝頼の滅亡から、真田家の動きと足軽だった向井佐平次を中心に語られる。 真田家が忍びをうまく使い、乱世を生き抜いてきた様が描かれる。 本能寺の変まで。忍びのお江が因縁の猫田与助を殺ろうとしたその時、本能寺の変に出会う。

    1
    投稿日: 2024.07.31
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    初めて池波さんの物語読んだ!これが!池波さん! 最初、くの一と、向井佐平次(知らん…)のなんていうの「むっふん♡」って感じの雰囲気から始まって「⁉️」←って思った。でも、どんどん歴史を動かす人々が中心となってきて、もう、なんかはなぢ出そうになった。嬉しすぎて。

    3
    投稿日: 2024.06.23
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    あまり歴史に明るくない人からしたら、一番最初に出てくる登場人物「向井佐平次」でまず「誰だよ!!」とスタートします。 物語は急に負傷した足軽の救出劇から始まるのだが、それだけでも「なぜ足軽を?」とかの疑問で結構引力ある。そこに、最初から色気があるものだから気になってしょうがない。物語が盛り上がるのはやはりあの銭湯界隈だとは思われる。そして、この巻の最後はあの時代の区切りで区切られる。 私は池波正太郎を初めて読ませてもらったが凄く親切な書き方だ。歴史小説を読む時に登場人物の多さと普段目にしない言葉のオンパレードでストーリーより人物や読み方や意味の方が気になる事が多いが、この本はほぼほぼ無かった。作者の力なのか編集者の思惑なのかわからないけど。

    6
    投稿日: 2024.01.16
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    なんとなく「これ読んどけ」本を避けてた気がするけど、作家今村翔吾氏の影響。 文章も展開のスピードも読みやすく、人間ドックの待ち時間に読み始めたけど、その日のうちに一気読み。 武田が滅び信長が天下を取ろうとする激動の時代、真田昌幸は試練を迎え、お江に救われた佐平次は源二郎と出会い、京では驚天動地の事態が、という巻。 歴史は知ってても続きをはやく読みたいと思った。 305冊目読了。

    2
    投稿日: 2023.12.05
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    今村さんの著書に触発されて今更やっと手に取った真田太平記。始まったばかり。お江の事も気になるし、まだまだ源三郎も源二郎も少年。どうしても草刈正雄さんや、大泉洋さん、堺雅人さんで脳内再生されてしまうのは大河の影響。少しづつ読み進めていこうと思います。

    1
    投稿日: 2023.11.21
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    鬼平犯科帳、剣客商売などの時代小説で有名な池波正太郎が、このような本格的歴史小説を書いていたのを、恥ずかしながら知りませんでした。司馬遼太郎の戦国時代小説と比較しても遜色ない印象です。全12巻の長編ですので、じっくり読んでいきたいと思います。

    1
    投稿日: 2023.09.13
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    以前から読みたいと想い続けながら読めていなかった本シリーズに漸く手を出せました。 大好きな歴史小説、大好きな著者に加えて、主人公も好きな真田昌幸に繁信/幸村に、忍びが絡む構成みたい。 長編小説の第一巻は武田氏の滅亡〜本能寺の変。生き残り、世に一定の名を知らしめる活路を見出す昌幸、奔放な繁信、武田忍びと山中忍びの暗闘等、読んでいてやはり楽しいものでした。 終わり方も第2巻での更なる盛り上がりを期待させてくれる内容。この先も楽しみです。

    0
    投稿日: 2023.08.30
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    武田家滅亡から本能寺の変まで。 主家を失った真田昌幸が真田家存続のために選んだ道は織田・徳川の傘下に入ることだった。 甲賀、伊賀、武田忍びなど忍びの者の諜報活動が戦国の世の武将達を支えている一面が大きな割合で記されている。 全12巻。 あと11冊か〜。長いなぁ。

    1
    投稿日: 2023.08.02
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    表紙に今村翔吾さんが書かれたコメント「小学五年生の夏、夢中に読み耽ったことが私の原点である」とある。これまでも歴史小説が大好きで多くの本を読んできた、司馬遼太郎さん吉川英治さん阿部龍太郎さん勿論今村翔吾さん他多くの作家さん、どういう訳か池波正太郎さんはこれが初めてであった。名作と呼ばれる作品がそうであるように、読み進めると著作も例外でなく長く愛されるワケが伝わり熱中してしまう。時代背景の描写、戦の迫力、戦闘における緊張感どれをとっても読み応えあり、また非凡であり現実離れしすぎず「忍」という視点や描写がこの物語の世界観を創っている。非常に面白い!十二巻という長編にも疲れたら休憩しワクワクしながら読み進める事が出来そう、はっきりと覚えている訳ではないが、子供の頃NHKで観た人形劇「真田十勇士」を思い出しながら楽しんでみたい。

    2
    投稿日: 2023.06.04
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    学生時代に一度挫折したシリーズに再チャレンジ 当時よりも予備知識が増えていることもあり、一気に読み進めることが出来た。続編が楽しみ。

    0
    投稿日: 2022.10.15
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    専門学校合格祝いとして全巻かった思い出の品。 12巻と長編ですが一気に読みました。 5月7日に最終巻を泣きながら読んだ記憶があります。 真田一族だけにスポットがあたるわけではなく他にもいろいろなキャラが出てきます。お江、良い女です。

    0
    投稿日: 2022.10.05
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    今村翔吾氏の『幸村を討て』を読み、その今村氏のオススメ本のうちのひとつと言うことで読み始めた。全十二巻というのに少し躊躇したけど、読みやすくて面白いので続けて読んでいこう。まずこの第一巻は、武田家滅亡から本能寺の変まで。草の者・お江がいいキャラで、どう話が進んでいくのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2022.09.10
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    大河ドラマ「真田丸」が大好きだったので、いつか読んでみたいなーと思っていたところ、書店で今村翔吾さんの「小学五年生の夏、夢中に読み耽ったことが私の原点である。」という帯を見て、即購入。 購入したものの全12巻読み切れるだろかという躊躇が消えたぐらいに、とても読みやすく、それぞれの人物が魅力的に描かれていて、ワクワクしました。 真田安房守昌幸の人物像が、小説の中でもドラマの草刈正雄さんが演じた役柄とドンピシャで更に楽しく読めました。 向井佐平次と源次郎の出会いの場面がとても良かったです。

    1
    投稿日: 2022.07.18
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    今村翔吾『幸村を討て』を楽しく再読するために、真田家の歴史を知っておこうと思い立ち、まずは第一巻。武田家滅亡から本能寺の変まで。面白い面白い、さすが大御所、堂々たる文章で、うまい。真田昌幸と源三郎・源二郎親子の屈折した関係。向井佐平次のこれからの人生。お江と猫田与助との暗闘。これからどうドラマが動いていくのか(もちろん結末は知っているのだけれど)、楽しみ♪

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    令和の時代になったいまは「古典」と言ってもいいのかも。名前は知っていたがなかなか手を出せていなかった池波正太郎さんの名作にチャレンジ。半年くらい楽しめそう。 1巻目は真田と忍び達の登場人物のお披露目と言った感じで、本能寺の変勃発までで終わる。ここから物語が動き始める期待を抱かせて終了。

    0
    投稿日: 2021.12.26
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    1985年のNHKのドラマの大ファンで、いつか読みたいと思っていた。 昌幸ら真田一族だけでなく佐平次・お江・又五郎、懐かしい記憶が蘇る。 もう少し難解かと思っていたが、読みやすい。 武田家滅亡から始まる第一巻は本能寺の変まで。 大筋は分かっていても今後の展開が楽しみ。

    0
    投稿日: 2021.12.25
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    戦国時代を主家を転々とし、しぶとく生き残った真田家。 この巻は、仕えていた武田家が滅びるところから始まる。 どのように主家に取り入り、戦国の世を生き延びてきたのか。 これから十二巻。 やはり、始まりの巻はワクワクする。

    0
    投稿日: 2020.01.04
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    歴史小説には、主人公がはじめのうちは登場しないものが少ない。 この物語もそうで、真田昌幸が登場するのは話が少し進んでからである。もっとも、この物語の主人公は“真田一族”であり、特定の人物ではない。その意味で、群像劇の様相が強い。 本巻のハイライトは2つ、すなわちはじめの甲斐武田氏の滅亡と、本巻の締めくくりである本能寺の変であろう。いずれの事件も、その後の真田家に大きな影響を与えたからだ。 なお、武田氏の滅亡とは対照的に、本能寺の変は織田信長の視点ではなく、真田家の忍びであるお江の視点で描かれている。この書き方の方が、リアリティを感じさせ、また真田家に待ち受ける運命をより強く暗示させるからであろう。描写もダイナミックで見事である。

    0
    投稿日: 2019.12.25
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    寝る前に寝床で読む本。長い小説がいいかなあと思い、積ん読本の中からチョイス。巻1は武田家の滅亡から本能寺の変まで。地元浜松の川や地名が出てきて、親近感を覚えました。

    0
    投稿日: 2019.08.11
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    <文庫全12巻を通してのレビュー> 天正10(1582)年3月、織田・徳川連合軍によって戦国随一の精強さを誇った武田軍団が滅ぼされ、宿将真田昌幸は上・信二州に孤立、試練の時を迎えたところからこの長い物語は始まる。 武勇と知謀に長けた昌幸は、天下の帰趨を探るべく手飼いの真田忍びたちを四方に飛ばせ、新しい時代の主・織田信長にいったんは臣従するのだが、その夏、またも驚天動地の事態が待ち受けていた。 以前から真田氏に興味があったので、シリーズ全巻、一気に読み進めちゃいました。 たぶんこれで、真田マニアの仲間入りです。 父:昌幸と兄:信幸、弟:信繁(幸村)の誰一人が欠けても、真田家の名前をここまで残すことは出来なかったと思います。 上田城での徳川との合戦の部分で痛快な思いをし、二手に分かれた関が原ではヒヤヒヤしながら読んだり、大坂の陣の部分は涙を流しながら読んだりと、とにかく感情がいっぱいあふれてきました。 たとえ敵味方に分かれても親子は親子、兄弟は兄弟。真田家のその絆に感動したり、陰で支えてくれた本多平八郎忠勝に感謝をしたり、自分がその中の一部であるかのように思いで読み終えました。 真田の草の者たちの活躍も当然のごとく素晴らしく、歴史の陰に彼らの活躍がたくさんあるのだということを思い知りました。

    0
    投稿日: 2019.03.29
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    図書館で全巻かりられるようなので、読み始めてみました。この人の時代小説はやっぱり読みやすくて良いなぁと。最後まで読み切れるのでだろうか(^^;

    0
    投稿日: 2019.01.06
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    【読了メモ】35.5才で初めて池波先生を読む、おもしろい、早く次が読みたい、徹夜してでも読みたいと思った。久しぶりに。

    0
    投稿日: 2018.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仁科盛信(武田信玄の五男)家臣の向井佐平次がくの一お江に助けられて真田源二郎の家臣となる~本能寺の変まで。 壷谷又五郎と佐平次の親との関係や、源二郎の出生の秘密など、後々明らかにされるだろう伏線が幾つか。 先に真田丸見ちゃったから、真田昌幸は草刈正雄、源三郎は大泉洋、源二郎は堺雅人になっちゃって困る

    0
    投稿日: 2018.04.09
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    信之(信幸)が!  大人で不憫で仕事ができて、ついでにイケメンなお兄ちゃんが!  大好きだ! 高校時代、隣の席の野球部の男の子が面白そうに読んでいて、貸してもらいました。 全12巻。(ありがたい) 「草」って言葉はこれで覚えた。 できることなら、お江のスピンオフが読みたかった……。

    0
    投稿日: 2017.06.14
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    全12冊もらいもの。 12冊集中して読めるかなー、途中で他の本読みながらになるかなーと思いながらも読み進んでる。 歴史小説では作者の取材や資料による作者の考察が出ているのが興味深いですね。「〇〇城の跡地は今はこうなっていて…」「この人物はこういう人だったのだろう」などなど。 物語は、武田勝頼自刃により武田家は滅亡し、武田家に仕えていた真田家は一族の存続のため新たな道を探る…というところから始まります。 真田家当主昌幸は36歳。知略を尽くして真田家存続を図ります。女性付き合いもなかなか派手で、公家から妻となった正室山手殿とは揉めています。 長男源三郎信幸17歳、年の割には老成して冷静かつ観察力もあり、武略にも優れ…と理想的な嫡男なんだが、お堅いのが苦手な昌幸とはちょっと距離がある。 次男源二郎信繁は16歳。自由奔放天衣無縫。昌幸からは溺愛されています。信繁も父と兄を尊敬し、性格も外見も似ない兄とは言葉を交わさなくても分かり合う信頼関係。 真田家は草の者(真田家における忍者の呼び方)を操り、情報収集や戦の帆さに役立てています。戦とは始まる前にもう決まっている、だから優秀な草の者が必要です。 「真田太平記」では武将たちの活躍とは別に忍者たちの活躍にもかなりページを割いています。そして草の者たちにとっては、自分たちを同等の人間として扱ってくれ、評価してくれる真田家は非常に暖かく、命を賭けるに値する主君としています。 主な草の者は、統領の壺谷又五郎、女忍びのお江(こう)。彼らは戦忍びとして他の藩に潜入したり、戦場で情報収集をしたり、戦を裏から支えます。 草の者ではないけれど近い位置にいるのは源二郎信繁の側仕えの向井佐平次。源二郎信繁に気に入られたり、壺谷又五郎からも目をかけられ、まあ読者に近い目線で真田家を見る役割というところ。 NHKでのドラマは観たことがあります。 原作では「小柄」な真田家当主真田昌幸が堂々たる丹波哲郎さん、 父とよく似た「小柄」な次男源次郎信繁は見目麗しき草刈正雄さん、とは思い切ったキャスティング(笑)。渡瀬恒彦さんが真田信幸というのは、年齢上に堂々とみえ思慮深くあまり感情を出さないという方向性はあっていますね。 壺谷又五郎は夏八木勲さん、お江は遥くららさん。 第一巻の終わりは本能寺の変。副題の「天魔の夏」は、明智光秀が本能寺に主君の織田信長を討ち取ったことを「天魔に魅入られたとしか思えぬ」と記載しています。 天下は誰の物に…真田家の行く末は…

    10
    投稿日: 2017.02.14
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    2017.1.16 アメリカ出張の飛行機で。 リズムある文章。戦国時代をどう生き抜くか? 2016.6.2 武田氏の滅亡。これは同族経営の後継問題と同じ。あとは家康の恭順ぶりがいいね。

    0
    投稿日: 2017.01.26
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    大河ドラマ「真田丸」が終わったら読もうと思っていたので、読み始めた。 全12巻(原稿用紙9000枚にわたる大長編!)の1巻目。武田滅亡から本能寺の変まで。 張られた伏線は伏線のまま次巻へ。早く次巻を読みたい。

    0
    投稿日: 2016.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

     この手の戦国時代、歴史大河長編小説の中では一番好きな作品である。  理由はいくつかあるが、①弱小勢力の生き残りという葛藤、父子間・兄弟間の葛藤に満ちていること、②忍びのいくさが描かれフィクションとしてのアクション的な爽快さがあること、③真田対徳川という、判官びいきに相応しい対立構図なこと、④大坂の陣まで主要キャラクターが登場し続け、戦国の終焉を描きうることなどだろうか。  全体としては武田家滅亡~大阪の陣から、真田家松代転封までが12巻で描かれる。  本巻は、武田家滅亡の序曲、高遠城落城と向井佐平次の退出から、お江が目撃する本能寺の変まで。

    0
    投稿日: 2016.12.14
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    真田ものの原点といえる本書にとりかかる。 へえーっ、こういう構成というか語り口なのかとちょっと驚く。真田家を草の人間の活躍を通して描くんだね。 (1)は本能寺の変までで、天正壬午の乱の幕あけだ。

    0
    投稿日: 2016.10.10
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    ご存知真田ものの定番である。 真田丸に合わせて読み始めて、 池波先生の作品は初めて読むけど、 人物描写が鮮やかで魅了された。 主人公の真田幸村がなかなか出てこないが、 向井佐平次という若者と共に主家の武田家が滅亡し、 岩櫃城へ落ち伸びる苦難の道のりを歩むうちに、 ヒロインの女忍者お江の色香と強さの虜になり、 ついに登場した真田幸村の器の大きさに惚れる。 今後様々な人物が登場するのだろうけど、 どんな描き方をされているのか楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.09.11
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    序章。時代小説はとにかく難しいイメージがあったけど、面白い。 大河ドラマと違うところもあるし、昌幸像も見方が変わった。またまだ物語が始まったばかり。源三郎と源二郎の書かれ方もきになる

    0
    投稿日: 2016.06.27
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    NHKの大河ドラマが面白くて、本も買ってみた。池波先生の作品結構好きなので。 1巻なので(全12巻ある)盛り上がりに欠ける。星3つ評価。 この巻は武田が滅び、織田信長が天下統一を目指す時代のお話。真田と忍び(間諜)の話がメイン。時代が急速に変化する中、真田がどう戦っていくのか。今後に期待。

    0
    投稿日: 2016.06.08
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    真田丸の原作・・・ ではないけども、真田モノの定番・・・ 真田モノと言えば池波正太郎、っちゅーくらいメジャーな作品ですね・・・ ついに読み終えました・・・ 長い長ーい物語・・・ ええ・・・ 何せ1冊約500ページで全12巻・・・ 長いです・・・ まぁでも、会話が多いので、スラスラ行けちゃいますけども・・・ 名門武田氏の滅亡・・・ その武田を滅ぼし、天下獲りに王手をかけていた織田信長が横死した戦国最大の事件、本能寺の変・・・ その大混乱を収拾し、一気に天下人へと登り詰めた豊臣秀吉の暴走と迷走、そして磐石とは言えない豊臣政権と幼い息子を遺しての死・・・ 天下と、それぞれの運命を分けた関ヶ原の戦い・・・ 徳川幕府の誕生と豊臣家との対立・・・ 戦国ラストの大坂の陣、と・・・ 長く続いた戦乱の世のクライマックスの、一つでも選択を誤れば溺れ死んじゃう様な荒れ狂う波濤の中で・・・ 一族郎党の繁栄と命運と・・・ 武士(オトコ)としての野望と意地をかけて・・・ 己に備わった知力と胆力と武力を振り絞って・・・ 戦い抜いてきた・・・ 表裏比興の者(秀吉による褒め言葉)真田昌幸と、その息子の信之&幸村(信繁)兄弟たちと・・・ 彼らを裏から支えた草の者(忍者)たちを中心とした大河小説・・・ ベースとしての史実とフィクションが織り成す上質なエンターテインメントで、これヤバイ・・・ 草の者をはじめとして忍者たち凄すぎ・・・ 超人過ぎる・・・ 走るの速すぎだし、武術強すぎだし、アタマ切れすぎだし、スーッと消えたりするし、変装お手の物すぎだし、老けないし、寿命長いし・・・ どうなってんの?ホントにこんなに超人的体力や技能を持っていたの?というのは置いておいて・・・ 彼らが骨太な歴史物語のテンションを余計にアゲてくれるわけです・・・ もちろん、歴史上の人物たちの活劇もイカしていて・・・ 真田昌幸の軍略の鮮やかさや徳川家康の老獪さに唸り・・・ 真田信之の誰もが認める実直さと器の大きさに、こういう男が信頼を集めるのだなと感心し・・・ 真田幸村の生涯に渡る快男児っぷりと大坂の陣で魅せた武略に心が燃え・・・ 向井佐平次(あ、実在しないや)と幸村の絆や佐平次家族のなんとも言えぬやり取りに涙し・・・ 石田三成の軍才の不足を惜しみ・・・ 加藤清正の人物に惚れ惚れし・・・ 清正や浅野幸長など豊臣恩顧の武将らと一緒になって豊臣家の行く末を案じたり・・・ 淀殿や大野治長ら豊臣家の面々のダメっぷりに、そりゃダメだと暗くなったり・・・ などなど、と・・・ 本を開いている間は、なんだか天正から文禄・慶長の時代に入り込んで、登場人物の皆様のスグ側まで観に行っている感じになる・・・ 会話が多いのがそうさせているんでしょうか? 池波正太郎の筆の技でしょうか? 筆が走るとはこういうことでしょうか? 古くさい世界ではありましたが、とても入り込みやすかった・・・ あと蛇足で忍者(スパイ)に関して・・・ 本作で武田信玄、豊臣秀吉、徳川家康、そして真田昌幸とアタマ3つくらい抜けた存在として描かれた武将が、 忍者を組織立てて重宝したと物語られておりますが・・・ 忍者たちの超人っぷりは抜きにしても、やっぱり存亡をかけて、という世界においては諜報活動と情勢&情報分析こそが何よりも大事だよね・・・ というのが、読んでてズーっと感じられた点ですね・・・ ライトな軍事的なことも面白おかしく学べますわね・・・ やー、長かったけど良い読書体験でした・・・ オススメで御座候!

    0
    投稿日: 2016.04.26
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    長ぁ~い話の始まり。2,3,4巻が目下手元に無い。大河ドラマ「真田丸」の進展に合わせて、その内5巻から読み続けます。

    0
    投稿日: 2016.03.10
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    12巻もの長編を果たして読み続けられるのか…こんな長編を書き続けた池波正太郎さんに敬意を表して読破したいと思います。 登場人物は脳内では、今の真田丸の役者たちが動いているのだけれど、忍び目線で話が進んでいるように思うので、大河とはまた違う視線で真田家の動きが楽しめております。 1巻目で本能寺の変まで、時代は進んでおります。

    0
    投稿日: 2016.02.20
  • これぞ娯楽小説!

    おもしろいの一語につきる。DVDもインターネットもなかった42年前の作品。結果、エンターテーメントが凝縮されている。真田昌幸の生き残りをかけた策略、幾多の合戦シーン、忍び同士の戦い、色恋話などなど。12巻まであるが、一気に読んでしまいそうだ。

    10
    投稿日: 2016.02.17
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    最初、真田家は武田・上杉家に取り入っていたが、両家の力が衰えてくると、織田・徳川に入っていく。その世渡りの上手さが真田昌幸・幸村の取り柄であろう。背後には草の者である壷谷又五郎等が情報をきちんと取ってくる裏方がいる。この世渡りの上手さこそ真似しないといけないことだと思う。北条とのつかず離れずの関係、信長への取り入り方等第二巻以降が楽しみである。もっとも第一巻で信長は本能寺の変で殺害されたが・・・。この場面も良く描写されていると思う。

    0
    投稿日: 2016.01.04
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    7/10000 皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 今年の大河ドラマ真田丸の原作です。

    0
    投稿日: 2016.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めての池波正太郎 まだ幸村16歳 忍がどうとかいろんな武将が群雄割拠で 面白いけどねむい ちょっとオトナな描写が多くて閉口(笑) 「これが…」って書き方が特徴かな 幸村が快活で頭よくてもっと読みたいけど ちょっとダルい…

    0
    投稿日: 2015.12.13
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    全12巻。武田勝頼が織田軍に破れ、真田昌幸が孤立するといった試練から始まる。忍びの動きも大いに描かれる。信長が本能寺の変で没し戦乱の世に。2015.11.28

    0
    投稿日: 2015.11.28
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    来年のNHK大河ドラマは「真田丸」。真田物と言えば、この人池波正太郎氏ですよね。「古今無双の英雄」といわれた武田信玄亡きあと、破竹の勢いで登場する織田信長。しかし、その信長も明智光秀の謀反により本能寺で自害する。 そんな時代背景を真田家のため強く戦い続ける信之、幸村の父真田昌幸を描く。全12巻のスタート。

    0
    投稿日: 2015.11.27
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    これも長く積んでた。もう読まないから古本屋に売ろうとしたら、古本屋のおじさんに「面白いから読みなさい」って言われてひっこめた。でもそれでもほっといて、ようやく。大河も始まるし、大長編だけれども読もう。面白いです、たしかに。

    1
    投稿日: 2015.11.26
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    来年『真田丸』を見るための予習。 12巻もあるが、冬休みまでには読みたい。 初の池波正太郎作品だったが、読みやすかった。 これならどんどん読んでいけそう。

    0
    投稿日: 2015.10.28
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    真田小説の金字塔とも言える作品。 個人的には“満を持して”という感じで、読み始めました。 この巻は、武田家滅亡から本能寺の変までが書かれています。今後の展開が楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.04.19
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    20150415読了。 中村彰彦『真田三代風雲録』、火坂雅志『真田三代』とはまた違った切り口から話が始まる。それぞれの作者がどの面を強く押したいのか違いがわかって読み比べるのも面白い。前の2作品に比べるとより脚色が強く感じられ、草の者たちの動きや色欲が生々しい。

    0
    投稿日: 2015.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに読むボリュームある歴史物。 人物紹介巻、まだ特に気になるキャラは見つかっていない。 これからどんな凄い物語を読ませてくれるのかと期待。 が、解説にあるキャラクターに関して(虚構パートにおいて)少々のネタバレあり。 文庫版北方謙三「水滸伝」でもあったがシリーズ物の1巻でそうゆうのは本当に勘弁してもらいたい。 文庫版北方「水滸伝」の4巻の解説は酷過ぎた。

    1
    投稿日: 2015.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天正10年(1582)3月の武田家滅亡から6月の本能寺の変まで。 武田家に仕えていた真田のお家事情や「草の者」と呼ばれる忍びのものたちの人間関係を上手に表して、ぐっと物語に惹きこませています。 続きが楽しみ!

    0
    投稿日: 2015.02.20
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    私にとって、初の池波作品です。 功名が辻を先に読んで良かった。 一豊さんは、一豊さんでかっこいい部分や優しい部分があって、心をときめかせながら読みましたが、こちらは本当の武将のお話です。 小さい頃に読んだ、幸村を主人公にした漫画の影響からか、かっこよくて、優しいイメージがあったのですが(笑)、お父さんの昌幸と兄の信幸がめちゃくちゃかっこいいです!!! 本当に頼りがいのあるお父さん。3巻の上田攻めの昌幸の格好よさったら!!!!!! 私も、この時代なら、見合いでもいいです。 知略を用い、敵を卑怯な手で騙すこともしてしまう昌幸だけれど、自分がこうと信じた人には最後まで尽くす。そんな熱い人です。 最初は謙虚に、主人に築城許可を申請しますが、なかなかあぐらかして返事を避ける主人に業を煮やし、築城を始めちゃいます。 圧倒的に不利な状況で、名誉をかけてそれに立ち向かう昌幸。かっこよすぎます。結果、5倍もの兵を戦略で退けます。 自分を100%信頼して、ついてきてくれる家族の前では弱くあれないというようなシーンが垣間見られ、武将とは家来の前でも不安をけどらせぬよう強くいないといけなかったり、本当に武士はかっこいいと思いました。そして、武将とは敵や世情の動きを察知するために、人の心の機微にも長けていなければならず、剛と柔を備えていなければ勤まらなかった大変な役目だたと感じました。 お兄さんの信幸は、冷静沈着で、悩みを外に出さずに抱え込み、なおさら人に優しくできる包容力のある方。 これら真田家に加え、武田家(信玄と勝頼)、上杉家(影勝)、滝川一益、前田利家、加藤清正、浅野親子などの名武将も生き生きと描かれています。それにしても、北条家は嫌われてますね。 秀吉はいい人そうなのもうかがえますが、なんとなく笑、そして家康は狡猾すぎるので、あまりこのおふた方は私はトキメキませんでした。 おじいさんが亡くなっている所から始まりますが、ところどころおじいさんも勇猛な方で、この方から真田家の興隆が起きたことは、昌幸の口などから測り知れます。 2016年の大河ドラマの原作になる火坂作品を立ち読みしましたが、タイトル(真田三代)通り、おじいさまの代から始まる様です。 それはそれで面白そうなので、読んでみたいと思いますが、真田家は周りの勢力や義理への対応が必要な時代を生き抜き、江戸時代へもお家存続を果たしました。 家族内の葛藤もあったでしょうし、2巻では語りつくせないように思えます。 是非、全12巻、渾身のこちらも読んでみてほしいと思います。 でも、真田2代全員、結構女好きでちょっとがっかり。。。(^^;) 歴女と呼ばれる方たちの気持ちが分かりました。 自分のためだけを思うわけではない決断力。心を鬼にして、後で泣き崩れても郎党や家族のために見殺しにしなければならない大切な人。 それに、武将もなんだかんだお見合いで望まぬ姫をつき従う主君から押しつけられたりと切ない。

    0
    投稿日: 2014.11.20
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    読みやすーい。 幸村が主人公かと思い手に取ったけど、違ったようで・・・^^; この方の著書は初めて読んだけど、とても読みやすいまろやかな文体で良かったです。 最終巻まで読了できそう。

    1
    投稿日: 2014.07.05
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    武田家滅亡から本能寺の変直前までの時期を扱う巻。 武士の家に生まれた人々の命が、今聞くと驚くぐらい簡単に扱われることに改めて衝撃を受ける。 次巻に続く。

    0
    投稿日: 2014.01.25
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    書き出しから吸い込まれた。 戦国時代の中で、歴史の主役ではない人びとのリアルな生を描いている傑作。 さすが、一平二太郎の一人である池波正太郎。 人生の一冊になった。

    0
    投稿日: 2013.11.13
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    さすがの骨太作品。じっくりと一気読み。得意の忍び目線がひかる! 武田軍団の滅亡。真田一族の試練の時より物語は始まる。

    0
    投稿日: 2013.09.07
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    むっちゃ好きな一冊です。日本人はやっぱり判官贔屓だよね。ただ昌幸が真田家を残すためにあらゆる手段を講じるところ、凄みを感じます。上田合戦しびれる!

    1
    投稿日: 2013.08.16
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    真田シリーズ ・1 全12巻 真田家の親子2代に渡って存亡を描いた長編作品 一般的に真田幸村の名前だけ 広まっている感があるんですが そういう人には これ読むと目からウロコだと思います^^ 父親の真田真幸も活躍が光ってますね 池波作品の長編シリーズの中では 完結してる作品なので そういう意味では安心して読めます^^ あと私は文庫本を購入して読んだのですが とりあえず読めればなんでも という方には 池波作品の大半は 図書館に池波全集のハードカバー本がありますので お金かけずに読むこともできますよ^^

    0
    投稿日: 2013.01.19
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    痛快歴史小説の決定版です。 関ヶ原後の幸村の兄、真田信之と徳川家康・本田忠勝のくだりがもののふらしい、爽やかさが感じられて好きでした。

    0
    投稿日: 2013.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    真田幸村が出て来るのを まだかまだかと待ってました。 真田ファミリーな小説。 織田信長の勢力が拡大していく最中、本能寺の変があったり。 武田家滅亡があったりで、まさしく戦国時代真っ只中な話です。 この小説かなりの長編なんですが、一巻はサッと読めた。 すごく読みやすい文章で描かれています。 佐平次にもっと活躍してほしいのだけど、今後どうなるか期待。

    0
    投稿日: 2012.12.26
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    時代物が読みたくなって、そういや真田幸村は名前知ってるけどどんな人かほとんどしらないや~、と思って読みました。 全12巻なのでまだまだ読みはじめです。1冊目のこれは武田滅亡~信長暗殺までかな。語り手の書き方が解説的な部分もあって現実に戻されますが(笑)わりと読みやすいです。

    0
    投稿日: 2012.08.20
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    分厚めの文庫本で12冊、気合を入れて読み始めましたが、字が大きく、文章も読みやすいので、思っていたよりどんどん読み進められました。説明は分かりやすく、繰り返して下さることも多いので、そういう意味でも読みやすかったです。登場人物が多いですが、それぞれに池波さんによる人物像がしっかりとあって、愛着を強めながら読み進められました。続刊も楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    一巻は武田氏の滅亡~本能寺の変まで。 長編ですが、1冊を読むのにかかる時間は、長くはなく、 人物同士のやり取りや、心情を混じえての状況描写なので、 さくさくと読み進められます。 長編を読ませるための布石が多く打ってあり、 引きがよいため非常に楽しみです。人物が魅力的。

    0
    投稿日: 2012.05.01
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    〈図書館本〉ようやく読み始めることができた。1巻は武田の滅亡から本能寺の変まで。まずは人物紹介のような感じ。謀将真田昌幸や源三郎(信之)・源二郎(幸村)父子と真田の忍びが魅力的に描かれていてとても面白い。特に源二郎が格好良く描かれていましたが、これからの物語の中心に展開して行くのでしょうか。真田昌幸はやはり「くわせもの」ですねえ。智謀とはいえ沼田平八郎を手に掛けるやり方が…汚い。そして偉大な武田信玄の幻影が度々登場するが、正直生存する頃から書いてもらえてたら尚嬉しいのだが、でもこれからの展開が楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.04.22
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    真田幸村を知りたくて手に取った本。 真田幸村(信繁)の配下に対する配慮であったり、戦陣での采配は現代からみてもやはり「男としてめっちゃカッコいい」の一言に尽きます。言葉が単純ですが...。 歴史の中で、自分の人生において「己」を表現することに最後までこだわり抜いた生き様を痛感しました。

    0
    投稿日: 2012.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子供の頃、児童文学で真田幸村を読み、子供ながら真田十勇士の活躍に胸躍った記憶がよみがえりました。 私の中での歴史小説ベスト5に入ります。 大好きな作品です。

    0
    投稿日: 2012.03.28
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    真田一族。 大勢力の間に挟まれ、現代張りの諜報戦を繰り広げ生き残る一族。  あまり、この一族について知らないので先が楽しみです。 それにしても、長い物語です。 先はまだまだ。。

    0
    投稿日: 2012.03.18
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    (全巻合わせての感想) 私の読書人生で、一番読んでいる時が幸せだった本。 狂ったように食べるのも寝るのも惜しんで、次へ次へと読み進み、あっという間に全巻読み終わってしまった。 何がとかじゃなく、ただただ読むのが楽しく幸せで読書の醍醐味を身にしみて体験させてくれた作品。 乗り物に弱い私がバスの中で読んでも唯一酔わなかった本で、後にも先にもその様な本には出会ったことが無い。

    0
    投稿日: 2012.02.08
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    長編なので心してかからないと痛い目にあいます。ただ、読みやすいので、途中色んな作品に浮気をしてもすんなり元に戻れます。

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    投稿日: 2012.01.02
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    真田幸村ファンなのと戦国ものを読みたくて読み始めた。 面白かったです。ストーリーにメリハリがあり、バトルや技?が決まるシーンの描写が見事で、スローモーションを見ているように鮮やかです。 これまでに日本の時代小説を読んだことがあまりなかったので、日本の時代小説に特有のくせのある言い回しや言葉遣いにまだちょっと慣れないのですが、幸村ファンなのでシリーズ読破頑張りたいです。 一巻は特に終盤の明智光秀と織田信長のせめぎ合いの話が面白かったです。あと、真田忍びがかっこいいです・・!

    0
    投稿日: 2011.12.29
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    実際に読んでいるのは朝日新聞出版で全18巻。9月から読み始めて、現在7巻を読了(10/7)。9巻読了(10/25)。11巻読了(11/17)やっと関ヶ原終了。15巻読了(1/1)。最終18巻読了(3/26)。 感想は文庫版12巻にて。

    0
    投稿日: 2011.09.28
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    全12巻中の第一巻。武田家滅亡から本能寺の変まで。 昌幸36~37歳、信幸17~18、信繁(幸村)16~17、ということで若い若い。 時代に翻弄されつつも各々の考え・やり方を全うする人々を描き出す池波文学の真骨頂(を初巻から存分に味合わせてくれる)。

    0
    投稿日: 2011.08.21
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    真田家について知りたくて全十二巻と長いものの頑張ってみようと決意して読み始めた  最初は幸村がいっぱいでてきてくれないとなかなか読み進められないんじゃないかなあとか心配してたけど、そんなこともなく佐平次の話もグイグイと引き込まれるものがある  というか・・・幸村好きだったんですがなんだか信幸兄さんに惚れこみそうな予感が・・・^q^

    0
    投稿日: 2011.08.19
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    真田家存続のために苦悩は続く・・・ 1つの判断が真田家の存続に大きく作用する。激動の時代の中、長の采配が光る一書。

    0
    投稿日: 2011.08.02
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    全12巻。とりわけ第3巻「上田攻め」は真田父子が徳川の大軍を打ち破る話で何度も読み返しました。続編ともいえる「獅子」(中公文庫)、「真田もの5編」を収録した真田騒動(新潮文庫)もお勧めです。

    0
    投稿日: 2011.07.09
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    全十二巻。ぎりぎりのところで仕事をこなす忍者という職業が面白いです。真田一族がすごく魅力的。女性もかっこいい。 12巻全部登録するのが面倒なので、一巻だけの登録ですが、止まらない面白さです。

    0
    投稿日: 2011.06.17
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    先日、別所温泉へ行ったのをきっかけに読み始めた。第一巻からさっそく安楽寺も別所温泉も出てきて何だか嬉しくなってしまった。

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    投稿日: 2011.05.02
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    真田昌幸以降の、真田一族の物語。 草のものの活躍や真田兄弟の活躍がしびれる。内容的にも面白いが、池波正太郎の、語りで物語を進める手法は臨場感があって読みやすい。 あまりフォーカスが当らない真田信之についても詳しく語られており、この本を読むと、真田幸村よりも信之ファンになってしまう。

    0
    投稿日: 2011.04.15
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     12巻と長いですが、それを感じさせない面白さです。読み終わったのは高校生の頃でしたが、ぐいぐいと読み進めていました。長さから敬遠している方は1度読んでみてください。すらすらと読み進められると思いますよ。  内容は真田昌幸・信幸・信繁の親子を中心に、大名から忍びまで、多種多様な登場人物が絡み、リアリティをもって展開していきます。読んでいて、特に信繁の成長を見守っているような気分になりました。 読了日 2006年12月

    0
    投稿日: 2011.04.01
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    随分前に全巻読破済みです。 歴史物の有名どころは大体読みましたが、自分的に一番好きなのは、このシリーズです。 真田親子、真田兄弟の運命は、決して順風満帆とはいかないけれど、これほど感動的なストーリーは無いと思います。

    0
    投稿日: 2011.02.13
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    お江といい佐平次といいもよといい、オリジナルの登場人物がしっかり造形されているからこそ、世界に入り込める。最強のエンタテイメントの要素を備えている。 比較してみれば、司馬遼太郎の小説は、第三者の視点で世界を楽しめる。いっぽう、池波正太郎の小説は当事者として参加できるような楽しさがある、気がする。そこが池波小説に通じる魅力だ。 代表シリーズである「剣客商売」でも「必殺仕事人」でも、ある時は小兵衛の隣人となり、仕事人の仲間となれるのが醍醐味なように思う。 あるときはお江になって忍び働きし、佐平次のように幸村と語らい、もよとして生活する。かれらの視線を通して、読者はなまなましく物語の世界を体験がする。 死を覚悟した佐平次がお江と出合った場面で、もはやわたしは佐平次として物語に引き入れられた。そこからは、新たなる人物に出会うたびに、おのおのの生きざまをなぞることができるのだ。 読み終わる頃には、もう真田の里の住人なってしまうよう。長大な物語の導入として文句なく面白く、先を読みたいという欲求がとめどなく刺激される最高のプロローグである。 なーんて、カッコつけて書いてみたけど、とにかくおもしろかったーわけでした。

    0
    投稿日: 2011.02.09
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    池波正太郎さん入門第1作。 全12巻ありますが、2010年の前半はずっとこれを読んでました。 マンガのようにすっと読めます。 「池波さんはクセになる」 そう言っていた友達の言葉を思い出します。

    0
    投稿日: 2011.01.08
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    ※詳しくはサイトのメニューより「KYO→真田太平記」へ ついに、読み終わりました…!! な、ながかった。あたいやったよ! 一昨年の上田旅行のときに二巻目くらいだったので約一年半くらいかけて全12巻読了です。 なんだか感無量でございます…。 おもしろかった、池波正太郎先生すばらしい…! そういえば、兄さんはあの時代で90過ぎまで生きてたんだよね、なんという長寿! 右近も80過ぎまで行きたってどんだけ長生きカップル!笑 しかも右近は信之兄さんの死んだ次の日に切腹してるんだよ! 80過ぎのおじいさんに切腹させちゃダメーッ!! でもそれだけ兄さんが好きだったんだね、兄さんが死んだなら自分が生きてても意味がないって言って切腹。 究極です…。 あー上田行きたい行きたい行きたい。 11巻で幸村が死んでしまったので、最終12巻はもっぱら信之兄さんだったんだけどこれはこれでうはうはでした(笑) 太平記の信之兄さん大好きだ。 んで、そうか、信之兄さんは晩年は松代城だったのですね! どこだ?行きたいぞ。 (検索中)  新 潟 …!! なんとタイムリーな!天地人の直江も新潟だったよね〜? このご時世に直江関係なく真田目当てで新潟に行きたいです私 沼田城と高遠城にも行きたいよー。高遠城は太平記の原点だよね! (検索中) 高遠城は長野で、沼田城は群馬 …群馬!?

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    投稿日: 2010.10.16
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    全巻完了。長い。非常に長い。始まりは武田家が滅亡していくところから始まる。大阪夏の陣で幸村が死んだところで終了すると思っていたが、2代目将軍秀忠の時代まで続く。真田家って関が原で東軍方、西軍方の2つに割れたなんて知らなかったし、幸村が長男かと思っていたら違うんだね。かなり、歴史の勉強になりました。あと、加藤清正の熊本城に行ってみたくなりました。

    0
    投稿日: 2010.09.03
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    今の所は忍が中心の話です。 向井佐平次・お江って実在するの? 真田幸隆・昌幸・信之・幸村はあまり出てきません。

    0
    投稿日: 2010.08.05
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    大事に大事に2ヶ月かけて読み切りました。長い物語だったけど、読み始めたら結構あっという間だった気がするなあ。 もちろん「真田」を中心に物語は描かれているのだけど、真田に関わるさまざまな人物もしっかりと背景を書きこまれて登場するのでその部分も面白かった。私みたいに歴史に明るくない人間にもわかりやすくて、助かりました。笑 真田といえばやっぱり真田幸村だけど、大阪・夏の陣の幸村の最期はよかったなあ。文字の世界なのに、その映像が見えてくるかのようだった。 個人的には草の者の描写がとても面白かったです。

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    投稿日: 2010.07.02
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    少年の幸村が「死」について語るシーンが、その後の運命を予感させていて、とても切なかったです http://blog.livedoor.jp/maikolo/archives/51045783.html

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    投稿日: 2010.04.29
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    中3の時に全巻読んだ! お江と佐平次が好きすぎた^^ 真田の人たちはもちろん、他の歴史上の人物の捉え方が素敵だった。 でもそれ以上に、忍者たちが素敵すぎる(´-ω-`) 忍者はスーパーマンみたいなイメージがあったけど、現実味がわいた。 真田の忍者のメンバーに、ちょこちょこ十勇士の名前が出てくるのが嬉しい。 真田丸をつくる場所をめぐる、又兵衛とのやりとりの場面が『軍師二人』での同場面と違っていて、歴史小説は必ずしも絶対ではないということを再確認させられたのが印象深い。 読むのが楽しくて楽しくてしょうがなかった… 二巻だけがどうしても見つからない。 どこにいったんだろ?

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    投稿日: 2010.03.24
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    姉の旦那様が貸してくれました☆ あまり、歴史ものは最近読んでなかったので勉強になります! 戦国時代は特に苦手なのですが、読み出すとハマる!! この時代の物語は人生において、為になるものばかりです。 のほほんと過ごしている毎日に喝をいれてくれます。

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    投稿日: 2010.03.17
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    8巻まで読みました。 私以外の家族全員が読破していた作品で、前々からすすめられていてやっと手をつけたら、もう読む手が止まらなくなりました。 私が生まれる前から両親が大切に読み保管していた作品なので、大事に最後まで読みたいと思います。

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    投稿日: 2010.03.14
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    真田一族の人気は今も相変わらずですが、 この作品を読むと、ますます好きになってしまうかも。 それよりも、「草の者」達の活躍が面白い。

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    投稿日: 2010.02.14
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    前の会社に勤めていたとき、長野県真田町関連の仕事をしたのをきっかけに読み始めたけど、 以来、池波正太郎に目覚めた。 真田幸村も兄の信之もどちらも好き。 甲賀の忍者屋敷にも足を運んじゃったよ。 全12巻。

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    投稿日: 2010.02.01
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    真田兄弟はとにかくかっこいい。 この本の中では忍者の存在も大きく取り上げられています。 くのいちも当時は本当に大活躍していたと思わずにいられません。 違う立場であってもそれぞれ真っ直ぐに生きる。 この時代に生まれていたら自分だったらどうしたかな。

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    投稿日: 2010.01.27
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    高遠城陥落の時、お江に助けられた向井佐平次。真田昌幸の二男・源二郎との出会い。武田家滅亡。真田家存続のために動く真田昌幸、矢沢一族、壺屋又五郎率いる草の者たち。滝川一益との出会い。本能寺の変。  2010年1月16日再読

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    投稿日: 2010.01.17