
見仏記
いとうせいこう、みうらじゅん/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログ子供の頃は帰郷する度、寺につれて行ってもらった。大仏殿の柱の穴をくぐったり、屋外からでも仏像の顔が見えるように窓がついていたり、”仏さんの足型”があったり、お寺は、私にとってはかなりエキサイティングな場所だった。しかし成長と共にそれはメジャーな意見ではないことに気が付いた(笑)。ハードカバー版が出た頃、いとう氏の文章に惹かれてこの本を読んで、もうメチャクチャうらやましかった。素晴らしき哉仏友!読む度に仏(ブツ)を見に行きたくなる、ニクイ本。
0投稿日: 2005.02.05
powered by ブクログとにかく抱腹絶倒、バチ当たりな見仏珍道中記。仏像に魅せられた二人が、独特の感性で仏像と対面するところは滑稽でもあるが、真の仏像の姿を捉えているとも思える。前代未聞の、毒のある仏像エッセイに仕上がっている。これを読まずして、仏像を語るべからず。
0投稿日: 2004.10.02
