読みきりのときは「何これ・・・｣と言う印象しかなかったけれど、連載が始まったらそりゃもうぐいぐいと引き込まれてしまいました。伏線の張り方なんてもう天才的だと思う。

独特な絵柄と雰囲気がたまりません。主人公が一応ヒロインなのに助手に底辺扱いされているという設定もあまりないので面白いです笑

デスノートが終わった後のジャンプに 私を繋ぎとめてくれている唯一のマンガ。 （あ、あとジャガー） なんでこれが アニメ化とか映画化とかされないのか 不思議でならない。

ジャンプで異彩をはなっている･･･こういう個性が出てる作品が好きです。 笑わせるトコも泣かせるトコも作れるなんてね！ 弥子ちゃんかわゆす。

特徴ある絵柄や構成によって好き嫌いがはっきり分かれるが、一度ハマったら抜け出せない、ある種の中毒性をもったマンガ。まずはドーピングコンソメスープから入ってみてはいかが？

7割ギャグ＆3割推理漫画なのですが、全体を通して人に対する視線が切なくてどこか優しい。この作者は人間が好きなんだろうなー。

寝床に持ち込みたくなる一冊ｗ 何度読み返してもその度にｽﾐのほうの細かなｷﾞｬｸﾞに気付けるくらい、小ﾈﾀ満載・・ ちょっと危ないﾊﾟﾛﾃﾞｨなんかも素敵ですｗ 主要ｷｬﾗはもちろんのこと犯人も個性溢れすぎてて大好きです（ｗ）

すごいキャラ書かせたら天下一品じゃないの？奇抜な発想、コマ割り、ネウロと弥子の関係…素敵すぎるもんが多い！

今年になってうっかり既刊全て集めてしまった漫画。 もう、漫画を読む楽しみってこれだよな！と胸をときめかせて読んでしまいました。 アニメ化激しく希望。

こういう漫画を天才的というと思う。個性的な絵と構成、キャラクターがなんとも新鮮。ネウロとヤコの絡みが面白い！巻を追うごとに洗練されていく感じ。 笹塚さんと火口、あとユキもすきですね〜！ …僕らは…見守る…(しゅばっ)

現在ジャンプで問題なく読める数少ない少年向け漫画です。 推理要素はほとんどなく、奇をてらいすぎた犯人・トリック・舞台設定などで読者をあっと言わせるのがメインです。 個人的に良質のエンターテイメントだと思います。 あとコマ割りにどことなくジョジョの匂いがします。

個性的な絵と構成、キャラクターがなんとも新鮮な作品です。ネウロとヤコの絡みが面白い！巻を追うごとに洗練されていく感じがしますが、一巻も味があって何度も読んでしまいます。

登場人物一人ひとりの個性が豊か過ぎ…。主人口の弥子ちゃんはもちろん、敵キャラもすごいことになってます。。一風変わった漫画が読みたい方におすすめ

現在「週刊少年ジャンプ」に連載されている漫画の中で、一番のお気に入りがこの「魔人探偵脳噛ネウロ」 です。魔人ネウロが「謎」を食うためだけにその驚異的な頭脳と不気味な道具で難事件を次々と解決していき、とても面白いです。個人的には特に「電人ＨＡＬ編」はとてもすごいストーリーで、お気に入りです。

■魔人探偵と、それのカモフラ用の女子高校生探偵コンビの1巻目です。W.J.連載中は絵が荒いかなーとか思ってましたが、一冊になるとまとまって見えます。（加筆修正はあるにしてもー）　■←こーやって出すと表紙怖いですが、中身はコメディタッチです。怖いモノ逃げの自分でも読めます（時々ギリギリになるけどー）。裏表紙の３Dアートは未だによく分かりません…。■設定だけ見ると割とありそうですが、主人公とヒロインのキャラがそれを大幅に裏切ってて面白いです。謎の方は、詳しい人に任せるとして、キャラとテンポで読む自分には、コレは結構貴重です。波長が合います。

ネウロ初登場。本誌で何となくしか読んでなかったので「こうだったのかぁ」と納得。そして作者は最初から飛ばしていたような気がする（え）犯人の気持ち悪さはもう天下一品だ。初期の方から（笑）

最初読んだとき、まさに新しい漫画という感じがした。コマ割やアングルが斬新で、キャラクターもすごく魅力的。ネウロのＳっぷりとそれに従う弥子ちゃんの健気さがたまらん。そしてみんな大好きなのは言わずもがなドーピングコンソメスープ。

シュールな感じがとても好きです。ネウロの性格も憎めない。でも、何よりも私は笹塚さんがどうしようもなく好きなんです。

〜８巻。まったく推理モノではない。とにかくツッコミどころが多すぎて、すでにつっこむことすら無意味というところまできているので、読者を選ぶ作品。 内容にしろ、絵柄にしろ、嫌いな人はこういうの徹底的に嫌いだろうなーとは思うけど、私はなんだか好きです。ひそかに裏表紙の３Ｄアートが毎回楽しみ。

ＤＣＳ！ＤＣＳ！ 構図や演出に注目です。インパクトなら負ける気がしない！ キャラの良さも魅力のひとつ。

ついに買ってしまった・・・。もともと本誌で注目していたのもありますが、無性に読みたくなって先日購入。いいキャラしてますよね、ネウロさん。というかあのブラックユーモアのセンスは素晴らしいと思う。ちなみに笹塚刑事が大好きです。

魔界に住む魔人ネウロが人間の弥子と謎を解いていく推理漫画のはず。作者である松井先生は娯楽漫画とおっしゃっていますが。

・女子高生・桂木弥子の父親が殺された。密室の惨殺事件。謎に満ちた事件は弥子の日常を混乱へ…。一向に捜査が進展しない中、悲しみにくれる弥子の前に脳噛ネウロと名乗る男が現れた。彼は言う。究極の『謎』を解きたいと…！！

魔人ネウロの空腹を満たす為に、 様々な事件を解決していく女子高生探偵（に仕立て上げられた）弥子。 彼女に　本当の安息が訪れるのはいつのことなのか…

好き嫌いの分かれそうな推理してない推理漫画。私はネウロのキャラとか松井先生の大胆な構成とかが大好きなので応援してます。

絵が苦手と言う人もいるけど、読んでるとこの絵じゃなきゃダメになる。 面白い。 妙なとこ凝ってるところとか好きです。

推理物漫画と見せかけた変体が謳歌する変体のための変体漫画。作者は宇宙人に改造手術を受けたのではないかと思うほどに発想が人間離れしている。どちらかと言うと悪役が似合う主人公ネウロと、そのどれi・・いや、助手のヤコが怪事件及び猟奇的事件に出会い解決していく単純娯楽漫画。大胆過ぎる展開と構図が特徴。犯人のイきっぷりも楽しみの一つ。

最初は絵が苦手で読もうと思わなかったのですが、読んでみたら面白くて面白くて！最初は絵の感覚にびっくりしますけど、慣れれば面白くて面白くて仕方がないです♪

超鬼畜ドSのネウロと、そのネウロに良い様に玩具にされたり殺されかけたりするヤコ･･･頑張れ。ドーピングコンソメスープなど、毎回インパクトある犯人キャラは今までの推理漫画とひと味もふた味も違う。推理漫画としては全然違うかもしれないが。

絵が嫌いっていう人多いらしいですが自分は普通に好みでした。 むしろｼﾞｬﾝﾌﾟで一番好きな漫画かもしれません。設定とか面白いと思いますよ(*´∇｀*)一巻のﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟとかﾊﾗﾊﾗした((ある意味

探偵と名がつくので一応推理モノにしときます。中身はSの中のS、魔人ネウロがどれいにんぎょ・・・もとい、サポート役の弥子と共に難事件を解決します！さりげにサイコなのですが、本気なのかギャグなのかが微妙なところであります。

週間少年ジャンプ連載中。 推理モノに見せかけた、魔人系おもしろコミック。ドーピングコンソメスープで、その話題を攫う。また、推理モノ不毛の地の週間ジャンプで、その地位を確立した。 トリックではなく、犯人の変貌振りを楽しむ、怪作。

魔界から謎を食べるためにやってきた魔人ネウロと、探偵役をやるハメになった女子高生ヤコの、一見探偵マンガに見えて全然そうじゃない不思議な世界観とギャグのマンガ。 違和感のある構図や人の表情も、このマンガなら当たり前になってしまうところがすごいです。 全部で２３巻。 後半はバトルマンガになっちゃってるけど、ヤコちゃんはヤコちゃんのままです。そして、この作者が一貫して描く「人間の成長」は必見です。

荒削りな部分はありますがそれを補って余りあるほどの個性・インパクトはすごい。 好みは分かれそうですが一読の価値はあるかと。

思いつきがただものじゃあない。笹塚さんの過去はああだったけどそれで｢うらみが...｣みたいな漫画特有のが無いところがいいなあ。(表にだしていないだけだろうけど)

赤マルを読んだとき「なんだこの大胆な構図！」というのと、ネウロの性格に本気で怯えてました。ジャンプに少しはソフトな性格になって登場しても、面白さや勢いは変わってません。切り口の鋭さや背景に出る小ネタは単行本になっても隅々まで楽しめます。話の筋もしっかりしてるし。ただいま病みつきになっている漫画です。

読みきりの頃から面白いと思ってたので連載が始まって嬉しかった作品。犯人の表現が不気味なのに、ネウロの猫かぶりっぷりが面白い。

推理物の皮をかぶった、単純娯楽漫画（作者談）。実際謎解きよりもそこに至る経過や事件の裏にある歪な人間性がメインに描かれています。ネウロと弥子のどつきあいや、毎回イカレてる犯人などが楽しいです。絵は決して上手いとはいえないのですが、何故だか異様に引き込まれる迫力があります。

絵が今の少女ジャンプからいうと個性的なので敬遠されがちかもしれない。けどそれだけでスルーするにはあまりにももったいなさ過ぎる。ギャグもそうなんだけど、話のつくりがとても上手い。

本屋で見掛けてなんとなく購入。｢ジャンプっぽいなぁ〜｣とゆう印象です。内容は奇人探偵もの(？)。新人さんなのか作者の成長に期待。

ジャンプで好評連載中のネウロ。 好き嫌いめっちゃ分かれると思うけど私結構好きだよ!なにげネウロかわいいよ！ 「大食い女子高生・桂木弥子と魔界からきた謎を食料にする魔物・脳噛ネウロとが「謎」を解く！」

友人に薦められて買った漫画。 すげぇ。独特の世界に惹きこまれます。 ハマるとやばい！ ジャンプで先に読むのが、 銀魂よりもネウロになりました　うわ

作者直々に「犯人をカンで当てたり、事件の説明を飛ばしてお読みください」と言う「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」。単純に面白いです。

　探偵ものというよりは主人公ヤコとネウロの掛け合いを楽しみに読んでいます。 　ネウロにいじられる（いぢめられる）人々（主人公最被害）がとてもとてもｖ 　最近では脇キャラの過去話がいい具合にジョブを聞かせ始めましたし、先々楽しみな一冊です。

作者が「推理物の皮をかぶった、単純娯楽漫画」と言っていましたが、まさにそんな内容です（笑）　 よくわからないけど、魅力を感じます。作者は天才だと思う。どうしてこうゆうマンガが描けるのか分からない……。読めば読むほど新しい発見があって面白いです。上手くいえないけど、イメージでみせるマンガかなっと思いました。本気ですごいと思います。私的にはすごくオススメなのですが、苦手な人は本当に苦手だと思われます（笑）一応言っておきますが、推理ものだと思って読むとすごく後悔しますよ！（笑）

ネウローーーー！！！！ こういう推理モノ大好き！ ネウロ、笹塚さんかっこいい！ 魔界の魔人ネウロが人間界に来て、事件の謎を解いて食べる話♪

何でか知らないけど、やけに気になる。とんでもない個性を感じます。 気持ち悪い物を気持ち悪く書けるのもまた才能かなと思う。

週刊少年ジャンプにて連載されている「推理ものの皮を被った単純娯楽漫画（作者談）」です。なので、トリックの部分はかなり無理があるものばかりですが、単純に主人公ネウロと弥子の（ネウロの一方的な）どつきあいだけでも読んでいて楽しいです。画面も変わったパースを用いたものが多く、視覚的にも楽しませてくれます。そして個人的に一番だと思ったのがおまけページのドーピングコンソメスープのレシピ。大笑いします。

画面そのものに惹かれる漫画。 キャラクタも絡んできて面白いなー。どんどん絡まれー。わっほい！ ところで。 おまけをたくさん描いていただいて嬉しく思うのですが、 えっと…カピバラと都庁はどうしたらいいのですか…。 というか、どうしてあげたらいいのですか。 コンソメスープのレシピはどうやって解読したらいいのですか。 てか材料の70番目。 やっぱそれは必要なんだ…！