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私が殺した少女
私が殺した少女
原りょう/早川書房
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総合評価

141件)
3.5
19
50
41
12
5
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    102回 1989年(平成元年)下 直木賞受賞作。ハードボイルド・ミステリー。少女誘拐事件に巻き込まれる探偵の話。このジャンルに登場する主人公の度を越した行動は目に余ることが多いのだが、本作品の主役はぎりぎり納得できる範囲で活躍してくれる。おもしろい、おすすめ。著者や北方謙三など佐賀出身の作家がハードボイルド分野で活躍しているなぁ。

    1
    投稿日: 2013.05.28
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    ハードボイルドにもほどがあるだろ!この調子になれるまでちょっと時間がかかったけど、織り込み方が工夫されていてスッキリな読了。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    下の名前が出て来ない沢崎が、硬質でカッコいい。 ハードボイルドとはいえ、強烈な暴力や銃撃戦などの無い、 心理面の醸造度が高い作品。 好きなテイストだが、心酔した藤原伊織氏同様、 またも寡作な作家だった。 あ〜〜

    1
    投稿日: 2013.04.24
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    電子書籍で読了。見事なストーリーだと思います。少女の誘拐事件とそれに巻き込まれた探偵の話しが進んで行きます。あまりここでは書けませんが、とにかく最後に読み終わった時に、『あれも伏線だったか…』みたいな部分がたくさんあったことに気づきます。何気無く読んでいたところにあるんだよなあ。そういうのが。とにかく面白いです。特に後半が。

    1
    投稿日: 2013.03.03
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    12月の1冊目。今年の203冊目。 直木賞受賞作。ハードボイルド探偵沢崎がある誘拐事件に巻き込まれ、その謎を追っていくミステリー。最後にどんでん返しがあります。が、かなり唐突に出てきたので、若干「え・・・」という感じが否めません。なんかそれまでの沢崎の調査とか、暴力団との関係や渡辺との邂逅はなんだったのか、という疑問がわいてきましたね。ただ、全体としては面白かったですが、もう少し、短いほうがすっきり終われたような気がしないでもない。

    0
    投稿日: 2012.12.03
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    2012.10.09 読了 ザッツハードボイルド。 チャンドラーのにおいがぷんぷん。好き。 沢崎が何も気取らずにさらっと真犯人をあげるところがカッコよすぎる。

    1
    投稿日: 2012.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このミスで評判がよかったので読んでみた。始まりは急展開でおもしろかったが、中盤は読み終わると結局なんだったんだろうという部分が多く、なかだるみで、結末が突然訪れた感がある。結末も、どんでん返しではあるがデジャブ感が。どこでおんなじようなのを読んだんだろうか思い出せないが、ああやっぱり的な感じだった。全体的に無理にハードボイルド感が。

    0
    投稿日: 2012.07.09
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    評価が高かったので買っておいたのだけど、元々ハードボイルドがあまり好きではないのと分厚さのため、結局1年以上放置。あまりの絶賛っぷりに「この本を機にハードボイルド苦手意識が変わるかな」と(過剰な)期待をしてたのですが…やっぱり私は心の動きを描いているもののほうが好みかな。あと、ラストが現代からすると幾分「古い」気がするのも、20年以上前に書かれた本だから当然と言っちゃー当然かもしれないけど、尻すぼみに感じました。あとがきの雰囲気は好き。

    0
    投稿日: 2012.05.22
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    ストーリー展開、文章の雰囲気ともに、どうも肌に合わない。主人公の私立探偵を含む登場人物のいずれにも感情移入できなかったし。わたしには合わない作家かも。

    0
    投稿日: 2012.04.23
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    誘拐事件に巻き込まれていく緊迫した展開、最後のどんでん返しと、ミステリーとしては楽しめた。 でも私は、ハードボイルドはどうも…ちょっと…。 男性は好きなのでしょうね。 女の私からすると、それ、格好いい思ってるの、本人だけだよ、って突っ込みたくなっちゃうんだよね。

    1
    投稿日: 2012.01.28
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    しばらく遠ざかっていたミステリの世界を久しぶりに堪能しようと以前に購入して読んでいなかった本を読み始めて三冊目。 最初の二冊には大変がっがりさせられたが、ようやく三冊目で、これぞミステリと思えるものに遭遇。 「緻密なストーリー展開と強烈なサスペンス」とカバーの裏に記載されている通りの本格的な読み応えのある内容。 これなら文句なくお勧めできます。 さすが直木賞。

    1
    投稿日: 2012.01.08
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    前作のインパクトに較べると多少落ちるけど、 よく練られたプロットと洒落た文体が堪能できる。 最後に明かされる真相は結構ビミョーだなぁ。

    1
    投稿日: 2011.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルから途中までの展開はある程度展開できたけれど、最後はびっくりどんでん返しでした。久々に結末を予想できなかった作品。日本ミステリは最近ほとんど読まないんだけど、原氏の作品は海外ミステリっぽい匂いが会話や沢崎の言葉のはしばしに出ていて、好感を持っています。でもなんでかな、最後の最後は日本的に感じてしまった。筋をなぞるだけで終わったというか…。ヒルやジェイムズの作品を閉じるときに感じるあの満足感が残念ながらなかったので★1つ−。

    1
    投稿日: 2011.09.26
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    探偵・沢崎シリーズ2作目。まさにハードボイルドだし、ミステリとしても最後にどんでん返しがあったりで、楽しんで読めた。

    1
    投稿日: 2011.08.01
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    5月-4。4.0点。 直木賞受賞作。沢崎シリーズ第二作。 作家の娘が、誘拐され殺害。巻き込まれた沢崎が、調査。 父親とその義兄、義兄の息子たちといろんな関係者が絡んでいく。 中だるみがあったが、終盤からは一気読み。 結構面白かった。相変わらずのハードボイルド。

    1
    投稿日: 2011.05.09
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    原寮の物語は登場人物が予想外に多い、気がする。 それが一人ひとり、わがままで、ジレンマを持っていて、楽しい。 主人公の乾いた感じ。それでも消えた相棒に抱いている無限の愛情が、心安らかにしてくれる。

    0
    投稿日: 2011.04.04
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    舞台が西新宿を中心としたドンピシャ自分の生活圏に被るので読んでて楽しかった。タバコとウイスキーが欲しくなる、ステキな探偵小説。まさにハードボイルド、沢崎かっこよすぎる。

    1
    投稿日: 2010.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一級のハードボイルドでありながら、本格者をも唸らせてくれる。文句なしの傑作。キャラクターが魅力的なのも良い。まだ、前作含め、二作しか読んでいないけれど、特にネタバレもなかったから、こちらから読んでも大丈夫かも。

    0
    投稿日: 2010.10.16
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     ずしんと重い本格的なハードボイルド。レイモンド・チャンドラーを意識しているような雰囲気があるけど、印象としてはロス・マクドナルドに近い気がする。特に、最後に明らかになってくる真相のやりきれなさは。  私立探偵ものなのに、これは巻き込まれ型。冒頭のいきなりの展開がすごくて、目が離せない。禁欲的な文体なのに、ストーリーはサービス精神たっぷりである。堪能した。  こういう話が日本を舞台に展開されると、何となく不思議な気がする。大げさに言えば違和感がある。ハードボイルド小説というのが、アメリカと密接に結びついている感じがするからだろう。なじみのある土地が、違った色に見えてくるおもしろさもまたあった。ハードボイルド小説というのは、「ものの見方」を描いた小説のような気がする。 2005/8/22

    0
    投稿日: 2010.08.28
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    探偵沢崎シリーズの2作目(といっても一作目は読んでないのですが・・)。 ハードボイルドらしいハードボイルドですね。ストレートに楽しめます。 くたびれた中年のイメージなんですが、沢崎の台詞回しがいちいちカッコいいです。 ミステリ要素もあって、最後までダレずに読み終えました。 おススメの一作です。

    1
    投稿日: 2010.05.30
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    「まるで拾った宝くじが当たったように不運な一日は、一本の電話ではじまった」 某古本屋でふらふらしているときに、不意に「あー聞いたことあるなー」と目に留まって買ってみたら、やだ……格好いいじゃない……状態に陥って困った。 巻き込まれ型のハードボイルドストーリー。 さあ、誰が犯人? 的な小説から遠ざかっていたのと、主人公の探偵・沢崎のようないちいちバーボンとか似合っちゃうような、沈黙で語るんだぜ? 的な男に久々に会ったのがあって、すっげ楽しく読めた。 描写が細かく、テンションは低めで淡々としているのが大好物な私にはたまらん一冊だった。 というか、まず沢崎がブルーバード乗ってる時点でたまらん。(何故) ラストはきちんとどんでんしていて、構成はとてもしっかり作られていたように思う。 沢崎シリーズはまだ何作かあるみたいなので、ぜひまた彼に会いに行こうと思う。 だが、1つだけ。 それまでおれたち読者は、主人公と共に巻き込まれ、懊悩し、駆けずり回って解決への道を探そうとしてきたというのに、突然主人公が「やー、実は俺、これについては気づいてたよー」みたいになるのって、どうにかならんのか? 突然沢崎が「フッ」って擬音入れちゃうぐらいにニヒルに真相語り始めた時、心の中で全俺が泣いた。 そういうのって型としてあるのかもしれないし、それが王道という約束事みたいなものとしてあるのかもしれないけれど、私はちとそういうのには慣れないみたいだ。 ハイタッチしあおうと思ったら、相手はそんな気ぜんぜんなかった、みたいな泣ける雰囲気になったぜ…!

    1
    投稿日: 2010.05.07
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    第102回直木賞 ファルコン賞 世間的には評価の良い本ですが 私としては、イマイチ感あった。 文章的には ハードボイルドではあるが 主人公の私立探偵の沢崎が  ハードボイルドな男じゃないんだもの。 私的感想だけどね。 ( ・_ゝ・)<あの終わり方 あの犯人 ツマランヨ

    0
    投稿日: 2009.12.07
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    沢崎さんかっこよすぎる!!それでいて最初から最後まで巻き込まれ体質なのも可愛い。 ラストは哀愁あり。

    1
    投稿日: 2009.08.27
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    沢崎は格好良いね。 小説だと分かっていても、一般的もしくは標準的な人間では「探偵業」なんて成り立たないのだろう… いや、あくまで小説の中での話だが。

    1
    投稿日: 2009.06.27
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    書き方にクセがあり、描写が細かい。細かすぎる! 盛り上がるところは楽しいんだけど、淡々と物語が進んでいく ところは読むのがちょっと、きつかった。 好きな人は好きななず。 ハードボイルド系。直木賞受賞作。

    0
    投稿日: 2009.05.28
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    序盤のくだりはとてもワクワクしたけど、中盤の中だるみが… 後半はどんどんどんでん返しながら、迫力と意外性に欠けたかな…

    0
    投稿日: 2009.04.15
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    まるで拾った宝くじが当たったように不運な一日は、一本の電話ではじまった。 私立探偵沢崎の事務所に電話をしてきた依頼人は、面会場所に目白の自宅を指定していた。 沢崎はブルーバードを走らせ、依頼人の邸宅へ向かう。 だが、そこで彼は、自分が思いもかけぬ誘拐事件に巻き込まれていることを知る…緻密なストーリー展開と強烈なサスペンスで独自のハードボイルド世界を確立し、日本の読書界を瞠目させた直木賞・ファルコン賞受賞作。 第102回直木賞 1990年ファルコン賞

    0
    投稿日: 2009.04.06
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    11月20日読了。「このミステリーがすごい!」1989年度の第1位、総合でも第6位の作品。ザッツ・ハードボイルド!な世界感と文体が楽しい。まあ、現実にこんなしゃべり方をする人がいたら鬱陶しくてしょうがないだろうが・・・。徐々に真相が明らかになっていく展開、全体に漂う緊張感・独特のやるせなさなどは前評判の高さにふさわしいものか。また、ミステリはオチの驚きが全てだな〜

    1
    投稿日: 2008.11.22
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    【第102直木賞受賞】私がこの人の文体に慣れたせいか、前作に比べるとぐっと読みやすい印象。映画かテレビドラマ化すればそこそこおもしろいんじゃないかなあ、とは思うものの、警察官の描き方にやや反発を覚える(わたし基本的におまわりさんが好きなもので)のと、あまりにも主人公に都合のよいように展開しているような気がするのが残念。

    1
    投稿日: 2008.09.15
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    この人の作品はストーリーより書き方が面白い。場面転換がすくなく一本につながっていくのがとても新鮮な感じがします。『沢崎』今回はパーフェクトなお仕事でした。

    1
    投稿日: 2008.08.27
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    読了 面白かったです 単なるミステリを楽しむ以上に、文章のユーモアとか巧みさを楽しむ本という感じ 台詞の応酬がカッコいいやら上手いやらでたまらない

    1
    投稿日: 2008.04.21
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    直木賞、このミスで10年前ほど一位だったという情報を得て。 ミステリーの世界は日進月歩ということなのでしょうね。 私はもともとハードボイルド、あんまり近しい位置に居りませんので、こんな感想でごめんなさい。

    1
    投稿日: 2008.03.30
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    犯人がこれほどまでに大掛かりな偽装誘拐を企む動機にいまひとつ説得力が足りない気がするし、それを主人公がどうやって看破できたのかという点に疑問が残るものの、一番の読みどころは主人公「沢崎」の種々の問題への対処方法(言い換えれば「生き方」)なのだと捉えれば、その造形の魅力的なことから、非常に好ましい雰囲気を持つハードボイルドとして十分楽しめる。

    1
    投稿日: 2008.03.20
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    直木賞受賞作。 探偵沢崎シリーズ第二弾。 男なら誰もが一度は憧れるハードボイルドな生き方。 それを体現してくれる沢崎に傾倒してしまう。 いつまでも憧れでいてください!!

    1
    投稿日: 2008.02.17
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    【紹介】まるで拾った宝くじが当たったように不運な一日は、一本の電話ではじまった。私立探偵沢崎の事務所に電話をしてきた依頼人は、面会場所に目白の自宅を指定していた。沢崎はブルーバードを走らせ、依頼人の邸宅へ向かう。だが、そこで彼は、自分が思いもかけぬ誘拐事件に巻き込まれていることを知る…緻密なストーリー展開と強烈なサスペンスで独自のハードボイルド世界を確立し、日本の読書界を瞠目させた直木賞・ファルコン賞受賞作。【感想】まさにハードボイルド!文章構成もしっかりしており、飽きが来ないうちに読了。最後にドンデン返しが待っているのだが、付け足した感じがあった(それが無くてもストーリー的には終われた)。ちなみに著者近影を見ると、主人公をずっと原先生の顔で想像してしまいます・・・。

    1
    投稿日: 2008.01.07
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    解決に至るまでの過程は面白かったが、解決編には薄さを感じる。前作を読んだときに感じた物足りなさは補間されたが、前作にあったものがなくなっている気がした。

    0
    投稿日: 2007.04.17
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    【2004.01.14.Wed】 最近少女物を多く読む。ある天才バイオリニスト少女の誘拐から話は始まる。少し偏屈の探偵沢崎が知らず知らずのうちに事件に巻き込まれる。ラストはどんでん返しだった。複雑な思いの絡んだ偽装誘拐の果てに家族はバラバラになる。

    1
    投稿日: 2007.03.13
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    タイトルに惹かれて購入。2転3転するストーリーは楽しめたけど、期待したほどではなかったな。  1990年

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    投稿日: 2006.05.15
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    『そして夜は甦る』、沢崎シリーズの第二弾です。 「家族のことでお願いしたい相談がある」とのことで、依頼者の自宅へ向かった私立探偵の沢崎。 ところがそこで沢崎は、自分が誘拐事件に巻きこまれていたことを知る。 天才バイオリニストの少女は、果たしてどこへ連れ去られたのか? そして犯人は、沢崎に何をさせるつもりだったのか……? さすが、直木賞受賞作だけあって、すごい! この人の緻密なストーリー展開は、ほんとにすごいとしか言いようがないです。 犯人候補が次々にあがってくるのですが、そのどれもが怪しくもあり、また潔白にも思えて、翻弄されっぱなし。 二転三転する流れに、気づいたらすっかりはまってしまいました。

    1
    投稿日: 2006.03.17
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    最初から次々に繰り出されるキレのいい台詞、二転三転するプロット、沢崎のかっこよさ、もう完璧。雰囲気に浸って読みふけってしまった。最後に用意されたとてつもないどんでん返しは驚愕。事件の概要がひっくり返ってしまうこの衝撃!

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    投稿日: 2005.03.01
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    私の大好きな探偵・沢崎が活躍するシリーズ長編第2弾。思わぬ誘拐事件へと巻き込まれ、自身の容疑を晴らし誘拐犯人を追う沢崎。最初にドジを踏むけれど、もうカッコイんだわさ〜。意外な話の進み方はとても面白く、読者を飽きさせませんよ。

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    投稿日: 2004.11.22