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To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 2
To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 2
矢吹健太朗、長谷見沙貴/集英社
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総合評価

9件)
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  • いいね!

    やはりカラーは電子書籍でしか見られない限定版! ストーリーもいいし、キャラもかわいくて、文句なしです!!

    1
    投稿日: 2015.04.01
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    ネメシスとメアは、かつてヤミに敗れた「暴虐のアゼンダ」という殺し屋を地球に送り込んできます。アゼンダは、地球に来たヤミが初めて心を開くことのできた美柑を操って、ヤミを追い詰めますが、ヤミは美柑を傷つけることはできません。そんなヤミの姿を見たメアは、ヤミが自分とは違う世界の住人になってしまったのではないかと考え、落ち込みます。 そんなメアに、友人のナナが優しく手を差し伸べ、メアの心がほんの少し、揺さぶられ始めます。 後半は、リトがまたしてもリコに変身してしまい、モモとメアの2人がかりでペロペロされるという、うらやましすぎる展開があります。また巻末には番外編として、セリーヌの花粉で美柑がリトに対する想いを抑えきれなくなる話が収められています。

    0
    投稿日: 2014.10.11
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    無印はすべて読んでいましたが。 ダークネスからはまったく読んでいないため、少し気になっていました。カラー版・・・いいですね^^

    1
    投稿日: 2013.12.31
  • とても癒されるラブコメディー

     第二巻の内容はズバリ 主人公女体化、ペロペロ、触手、スク水! 特に主人公が女体化する話は第二巻においては一番えっちぃ内容で もう少年コミック ギリギリの内容です!言葉的にも視覚的にも…( ゚ y ゚:) あと私は前作をチラッとしか拝見していないので登場人物の戦闘能力がおろそかなわけですが、 要所要所でシンプルな解説が入っているのでダークネスから読み始めても全然問題ないので安心して読めました。

    1
    投稿日: 2013.11.13
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    わらたわらた。まあまだコミックス二巻なので真骨頂ではないけどそれでも面白い。もはや理由付けすらも適当になってきてるトラブルシーンや、リトの神懸かり的なハプニングシーンなど見ていて逆に笑えてくるからすごい。

    0
    投稿日: 2013.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらずエロが強すぎてストーリーが印象に残らない。でも買っちゃう。エロいから。待望のリコ登場で否応にも大興奮。極めつけは一線を越えかける美柑。つーか行間でまだ越えてなかったのか。ともかく今回もいろいろアウトでエロかった。

    0
    投稿日: 2011.07.06
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    暗い内容になりそうにない(話的に)ので安心。基本的に仲良く仲良くの話だしーときより見せる可愛いさにブヒっとけ。 エロい所は紳士なのでノーカウント。

    0
    投稿日: 2011.07.06
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     神。D版モモはかわいいなぁ。CV7割、髪型変わって雰囲気変わったので3割。  集英社たまにやるけど、綴じ込みでカード付けるのやめてくれないかしら。正直邪魔。

    0
    投稿日: 2011.07.04
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    はたしてどこまでOKなのか? お色気シーンの描写は過激になる一方。 大半の読者はエロい方が嬉しいはず。でも問題になってこの作品がつぶれてしまっては元も子もない。矢吹先生と編集陣の慎重な駆け引きが見えるようです。……主に下半身方面で(汗)

    0
    投稿日: 2011.07.04