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仁義なき日本沈没―東宝vs.東映の戦後サバイバル―(新潮新書)
仁義なき日本沈没―東宝vs.東映の戦後サバイバル―(新潮新書)
春日太一/新潮社
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総合評価

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    #872「仁義なき日本沈没」  年配の人がよく「昔の邦画は良かつた」と往年を懐かしむのですが、その昔と今の境界線はどこであらうかと著者は考へました。それは1973(昭和48)年であるとし、その年を象徴する作品が、東映の「仁義なき戦い」であり、東宝の「日本沈没」であるといふ。本書のタイトルもその二作品から採られてゐます。そこで日本映画の「戦後」が終り、新たな時代に突入したと。  その流れを、日本を代表する映画会社である東映と東宝を比較する事で、明らかにした一冊でございます。戦前にPCL・JOスタジオ・東宝映画配給の三社と後に東京宝塚劇場が加はつて成立した東宝と、戦後に東横映画・東京映画配給・太泉映画の三社が合併してできた東映。基本的に東宝はプロモーター、東映はクリエイターといふ感じで、東宝は特に主力監督や俳優が「東宝争議」で分離した新東宝に移つてしまつた事もあり、配給網はあるものの肝心の作品が作れない時期があり、一方東映は作品を製作しても配給網に乏しく、ヒットさせる事が難しい状態でした。  その辺の歴史をコムパクトに述べたあと、二章の「時代劇戦争」で、一時期独り勝ちした東映に対し、黒澤明の登場により息を吹き返す東宝の状況を描きます。  そして続く第三章では、両社の舵取りを任された二人の大物について述べます。即ち岡田茂(東映)と藤本真澄(東宝)で、かなり長い章になつてゐます。大衆の欲望に忠実だつた前者と、飽くまでも家族全員で鑑賞出来る健康的な映画を目指す後者の対照を示します。ただ東宝は喜劇・文藝の藤本よりもアクション・特撮の田中友幸の方が会社のカラーをはつきり示したのではないかと存じます。  そして第四章で、漸く1973年の「仁義」「沈没」を取り上げます。この両作品により日本映画の戦後は終焉を迎へたと著者は述べます。私見では、後に与へた影響といふ点では、「仁義なき戦い」の方がイムパクトは強かつたと思ひました。  戦後邦画界の流れを、東映東宝の二社に絞り記述しましたが、勿論ほかに松竹大映日活があり、単純には述べられぬでせう。ただ、「昔」から「今」への変遷を示すには効果的な手法だつたかも知れません。この両社の戦後を俯瞰するには分かり易い一冊と申せませう。

    0
    投稿日: 2022.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1973年を「昔」と「今」の境目とさだめ、東映と東宝ふたつの映画会社がたどった栄枯盛衰を追いかける、白熱のノンフィクション。ちょうど同著者『日本の戦争映画』と併読していたのだが、随所にリンクする部分が出てきて、一緒に読めてよかったと思った。

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    投稿日: 2020.08.16
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    春日太一『仁義なき日本沈没』再読 昨年シネ・ヌーヴォで行われた「生誕百年 追悼 橋本忍映画祭』で恐らく40ン年ぶりにスクリーンで観た『日本沈没(1972)』に激しく心を揺さぶられたので『日本沈没』の製作過程を追体験したくなり本書を久しぶりに紐解く。 全六章の内『日本沈没』そのものについて語られるのは実は第四章のみ。 本書の主眼は東宝と東映の栄枯盛衰を俯瞰で線状に記録していく事にある。 だからこそこの第四章における現場の声の記録が生々しくて面白い! 特に特技監督中野昭慶(30代)が橋本忍(50代)に語る言葉のカッコ良さと言ったら‼️ 2018年3月に大盛堂書店で行われたイベント 「これまでの全20冊の制作秘話」 では本書の完成度に満足されていない(執筆過程を含む)趣旨の事をおっしゃっていた。 しかし今回再読してみる東宝、東映という二大メジャーの視点からの戦後日本映画概史として結実していると感じたし、何より個人的には「東宝争議」の概略が非常に解り易く記されていた事を再発見出来たのも収穫。 春日さんの本は時々再読しないとあかんなぁ。

    1
    投稿日: 2019.02.07
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    むかしむかし映画黄金期のことでした。 映画館の扉が閉まらないほどお客が詰めかけ、面白いように儲かった時代があったんだそうな。 映画会社はそんな状況にあぐらをかいて大した企業努力もせず、わが世の春を謳歌していました。 とにかく頭数だけはそろえようとザクのように同じような映画をぽこぽこ量産していたのです。 似たようなタイトル、変わりばえしないストーリー… なにしろ作ってる当人たちもどれがどれだかわからなくなるほどの有り様だったと申します。 そんな状況にお客はとうとう飽きてみんな映画館に来なくなっちまいましたとさ。ちゃん♪ちゃん♪ とはいえ、最近の「誰が観るねん⁈」みたいなロクでもない映画よりよっぽどマシですけどね。

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    投稿日: 2017.10.01
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    東宝vs東映というふたつの映画会社の興亡史というより、時代vs映画だったり、ビジネスvs文化だったり、都会vs地方だったり、製作vs興行だったり、質vs量だったり、巨匠vs新人だったり、さまざまな対立が目まぐるしく攻守を変えながら展開する産業史。一方の強みが、アッと言う間に弱点となり、追いつめられた方の開き直りがアッと言うような逆転を生む、章が移るたびに状況が変化し、そして徐々に徐々に衰退していく映画産業の戦後史を一気に駆け抜ける本です。ふたつの会社、ひとつの業界の浮き沈みがこんなにも激しいのは、やはり、扱っているものがエンターテイメントであり、アートだからでしょうか?1973年公開のそれぞれのヒット作をもじった題名「仁義なき日本沈没」は「血で血を洗う抗争が、やがて日本映画を深く沈めた」という意味を表しているようにも思え、意外にピッタリ!

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    投稿日: 2015.07.29
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    戦後の映画会をドキュメンタリータッチで描いています。知っている俳優や監督、映画のタイトルが出てきて親近感があります。

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    投稿日: 2015.04.07
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    東宝と東映を比較すると、いまや、 東宝が圧倒的な強さを誇っているが、 どうしてそのような存在に至ったのか、 戦後映画史を辿りながら、知ることができる。

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    投稿日: 2015.03.13
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    戦後日本の映画界を牽引していた東宝と東映のクロニクル。 1970年代は映画の公開本数も、観客動員数も、映画館の数も全盛期をとっくに過ぎた斜陽期のようです。これをテレビ台頭のせいだよと一言では片付けられません。戦後の何もない時代から配給の確保、労働問題、世代交代、観客層の変化と諸問題に取り組んできた配給・制作チームの奮闘があったんですねえ。春日さんのわかりやすくてドラマチックな語り口でぐいぐい引き込んでしまう熱い本でした。 あと、製造と流通では流通が圧倒的に強いということが泣けるくらいによくわかります。

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    投稿日: 2014.08.17
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    1971年の東映「仁義なき闘い」が日本映画の「昔の終わり」であり、東宝「日本沈没」がいまの始まりだとする。「あかんやつら」が東映の実録ものであったのに対し、本書は新書らしく日本映画史やビジネスにも置き換えられるものをふくんでいた。いまの東映のすこしさびれた感じと東宝が制覇している感じは、東宝が製作まで担うブロックブッキングから配給のみを行うフリーブッキングにシフトしたことに起因している。製作部門のアウトソーシングという点は、あらゆる業種にも考えさせられる問題だろう。「日本沈没」へのリアリティのこだわりも面白く、映画を見てみたくなった。

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    投稿日: 2014.02.25
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    興行を母体とする東宝と、製作から始まった東映という二大映画会社に焦点を絞った日本映画会社の盛衰記で、戦後日本の映画史の入門書としてもお薦め。戦後国民の娯楽として隆盛し、50年代にその黄金期を迎えるやいなや、60年代には早くも斜陽期を迎え、廃れながらも決してなくならず、今もなお娯楽の一角を担っているという、その紆余曲折のスピードに驚く。他の芸術娯楽メディアに比べると、自らの成功体験に引きずられての失敗が目立つように思うのは、映画が多額の資金と大勢の人間によって作られるものであり、常にリクープを命題とせざるを得なかったからのように思う。

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    投稿日: 2014.02.10
  • タイトル買いです

    映画は戦後、庶民の娯楽として時代劇人気とともに花開き1958年には入場者数が11億人を突破した。当時の平均入場料は64円、当時の都市労働者の実収入は3万4千円強だ。まだテレビは普及していなかった。この本のテーマ「仁義なき戦い」と「日本沈没」が対決する1973年は粗製乱造された時代劇は飽きられ、平均入場料は500円、入場者数は1億8千5百万になっている。 宝塚歌劇団を創設した小林一三は東京有楽町を浅草に対抗する興行の中心地にしようと劇場と映画で進出する。東宝の名前が東京宝塚劇場から来てたとは知らなかった。戦後120館のうち93館は被害を受けたが砧のスタジオは無事で終戦翌年にはうち70館は復旧した。東宝は以後も都心の 東宝に限らず映画は配給会社と製作が対立する構造があった。戦後の労働運動がこれに加わり、東宝も組合が会社側と対立する。製作の自由を訴える撮影所が組合を介して共産党と結びつくあたりはなかなか理解できないところだが。GHQの公職追放を受け闘争は組合の勝利に終わるが、制作費が高騰し大赤字に陥る。会社は強硬策に出、協定が切れた隙に一斉解雇を行う。バリケードの中で黒澤明は映画に理解のない新経営陣に憤るが米軍までが出動する事態では手も足も出なかった。 一方の東映は東急の五島慶太が渋谷の復興に映画館を利用しようとしたことからスタートしたが問題は撮影所がない事だった。大映の太秦撮影所を借り、満州帰りの映画人が加わることで始めたが配給の大映に上前をはねられとにかく金がない。大映と対立した片岡千恵蔵と市川右太衛門を引き抜き、撮影所も買い取り出だしは好調だったがとにかく上映してくれる映画館が少なくこれがのちに地方しかも2番館3番館中心戦略へ結びつく。 時代劇ブームに乗り一躍トップに立った東映、「物語のベースは痛快・明朗・スピーディーや!」殺陣は主役が映える様に、リアルさよりも見た目重視のスターシステムだった。これはのちにテレビの時代劇に受け継がれたが、やがては水戸黄門の終焉とともに残されたのは太秦映画村だけになってしまう。 東宝の復活は公職追放にあった幹部の復旧がきっかけで、3本の超大作「ゴジラ」「宮本武蔵」「七人の侍」がヒットし東宝は大作主義へと突き進む。これは予算がかかるため当たればいいが外れると怖い賭けでもあった。「椿三十郎」では三船敏郎と仲代達也の一騎打ちを 直前まで台本にも書かず秘密で準備し一発撮りを決めた。血糊が予定外に吹き出し本当に切ってしまったかと驚いた役者のリアルな表情というおまけまでつけて。 東宝の大作の前に東映は吹っ飛ぶ、何せ似たような題名が乱立していてスタッフもわからなくなってるような状態では太刀打ちできない。東映は時代劇から博徒路線へそしてエロ路線へも手を出す。「清く正しく美しく」を社是とする東宝にはできない路線であり、都市ホワイトカラーが中心の東宝の顧客にも合わなかった。東映は若手を抜擢し東宝は巨匠を使い続けた。そして今度は東映が復活し東宝はこけ続けた。任侠映画も次第に飽きられ1972年ごろには東宝も東映も苦境に陥っていた。 復活に賭ける東映が選んだのは広島ヤクザの抗争のドキュメントをした時期にした「仁義なき戦い」、これまでの任侠道を否定し生々しくえげつないヤクザの抗争を描いたが、これは同時に終戦後ヤクザが生まれ、朝鮮戦争の好景気、安保闘争、そしてオリンピック招致と市民対ヤクザというアウトローの戦後史だった。 東宝はやはり大作で勝負した。小松左京の日本沈没は日本人のディアスポラが隠れたテーマだったが、満洲引き揚げ組の撮影班はセンチメンタリズムを排し人は危機に向き合った時にどう動くのかを満洲での実体験に基づきリアルさを追いかけた。例えばセットも実際の建物がどう壊れるかに拘った。 1973年を映画界の戦後の終わりとするには違和感がある。当時見た映画で覚えてるのは東映マンガ祭りとゴジラ対へドラだ。この本に出てくる映画もほとんど見ていない。金曜ロードショーなんかでも覚えてるのはポセイドンアドベンチャーやタワーリングインフェルノ、ジョーズに人喰いアメーバ、黒い絨毯とパニック映画ばかり。栄枯盛衰の物語は面白いのだが実際の映画を見てないのであ〜そうそうというのは無かった。残念。

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    投稿日: 2014.01.13
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    マンションで読む。再読です。題名と中身は異なります。本来、戦後日本映画史だと思います。でも、面白いです。

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    投稿日: 2013.09.10
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    読み助2012年12月9日(日)を参照のこと。http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2012/12/vs-b6f4.html

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    投稿日: 2012.12.09
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    僕が幼いころ、TVが普及する前は映画が最大の娯楽だったことを聞かされた。ゴジラ・モスラが初めて見た映画だった世代だから、それ以前の映画はよくわからないが、この著作は沸騰する映画全盛期の日本を余すことなく映し出してくれる。文句なしに面白い。BSで昔の映画を見る際のには、そのその頃の時代背景が感じられるようになるだろう。

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    投稿日: 2012.09.22
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    ~1973年1月公開の「仁義なき戦い」は「『昔』の終わり」であり、年末に公開された「日本沈没」は「『今』の始まり」だった。~ 映画は昔から大好きです。母の話によると私が初めて見た映画は「渚にて」(グレゴリーペック主演)で、私をおんぶして見に行ったそうです。流石に1970年以前の映画界については良く覚えてませんが。戦後の混乱期から『今』に繋がる1973年に至る東宝と東映の盟主争いをテンポよく説明していきます。流行を作ってはそれに固執して飽きられていく・・・。全くこれの繰り返しなんですね。巻末の最終章によると今の映画産業は衰退した後の成熟期なんだそうです。「三丁目の夕日」にも映画館のシーンがありましたよね。ああいう熱狂はもう望むべくもないのかも知れません。でも私はこれからも映画は見続けます。夫婦で楽しめる、こんなに安い娯楽は他にありません。

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    投稿日: 2012.09.18
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    ・生産・配給・興行を一社が一手にやっていた頃の日本映画界。もちろんそのシステムがのち崩壊する。 ・東映(大川博、岡田茂、俊藤浩滋、マキノ光雄)と東宝(藤本真澄、田中友幸)だけでも面白いのに、松竹(大谷博、城戸四郎)、大映(永田雅一)、日活(堀久作)に歴史的背景程度でほぼ触れてないところが逆に凄い。脱構築の妙。 ・安岡力也の映画デビュー作「自転車泥棒」(64年 東宝 和田嘉訓監督)が出てくる。藤本真澄の逆鱗に触れた曰く付きの作品。

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    投稿日: 2012.07.28
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    まずはタイトルのうまさに感心し、切り口の鋭さにも唸らされた。日本映画の隆盛と衰退を記述するとなると膨大な量になるだろうが、東宝と東映の二社の変遷を対比させることによって、戦後の邦画の歩みがコンパクトに纏められている。特に主題を担う第4章が素晴らしく、客観的に記された行間から著者の映画愛が伝わってくる。

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    投稿日: 2012.04.18
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    1973年までに至る、東宝と東映の歴史を描いている。 戦後の日本映画の歴史を辿るには最適の一冊と言える。 と同時に、この当時に形作られたシステムが現在にまで 及んでいる事が分かる。 映画ファンには必須の本と言える。 いずれ映画も、また衰退の時期を迎えると思うが、 そんな中でもいかに時流をつかむことができるのか、 が、映画には一番重要な事であるという事を本書は教えてくれる。

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    投稿日: 2012.04.02
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    本を読む以外に好きなことを上げろ」と言われたら、映画鑑賞と 答える。つくづくインドアな人間だなぁと思う。 しかし、これまでの生涯(大袈裟か)で観た映画の本数は、邦画より 圧倒的に洋画が多い。近年はとんと邦画には御無沙汰している。 それでもお金のない学生の頃、古い邦画を名画座などで観た。 映画は一番お金のかからない娯楽だった。 戦後の日本で庶民の楽しみは映画だった。テレビはまだ普及せず、 劇場のスクリーンに映し出されるスターに夢中になった時代だった。 労働争議で分裂する東宝、元々倒産寸前だった東映が、いかに ヒット作を飛ばしマンネリ化に陥り、映画産業斜陽期をどのように 乗り切ったかを、興業の面から掘り起こしたのが本書だ。 経営事情からどんな作品が生まれ、どんな監督たちが頭角を 表わして来たのかなんて話は興味深い。三船敏郎や勝新太郎の 独立プロの誕生も、映画会社の経営状態と関係があるんだねぇ。 その時代時代の作品の善し悪しを語るのではなく、経営・製作 現場から語っているので面白い。 タイトルになっている「日本沈没」は生憎と未見。でも、「仁義なき 戦い」は邦画で一番好きな映画である。若頭・松永役の成田三樹夫 が格好いいんだなぁ。また観たいな。

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    投稿日: 2012.04.01
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    「仁義なき戦い」と「日本沈没」が制作され、大ヒットを飛ばす直前の東映、東宝両社の混迷ぶりがよく分かった。

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    投稿日: 2012.03.18