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大きな森の小さな密室
大きな森の小さな密室
小林泰三/東京創元社
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総合評価

153件)
2.6
3
18
53
44
20
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    ミステリーなんだけど、ミステリーなのか???な話。 ロンド形式にもなっていてさらに混乱。(笑) 頭の体操には『持って来い!』の一冊。 普段は物語の進行にそのまま流されながら読みますが、この物語は犯人探しをしてみたくなりました。 「謎仕掛けましたよ!」とか「いかにも怪しいぞ」がとても分かりやすいので、犯人やトリックを考えながら読むのが楽しかったです。 犯人探しが上手いか下手かは別として、 この本を読んでからは、 「お!なんか怪しい!」とか「煙に捲こうとしてるな!」とかに少しずつ反応できるようになったので、推理小説を読むことが楽しくなってきました。 柔軟さの増す面白い本だと思います。

    0
    投稿日: 2012.10.20
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    愉快と言われたら愉快なのですが、ちょっとくどいなと感じます。 意外な結末というより微妙な結末。 キャラは立っているのですが、感動はないかな…

    0
    投稿日: 2012.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大きな森の小さな密室 犯人当て 氷橋 倒叙ミステリ 自らの伝言 安楽椅子探偵 更新世の殺人 バカミス 正直者の逆説 ??ミステリ 遺体の代弁者 SFミステリ 路上に放置されたパン屑の研究 の七作でそれぞれの短編にミステリの形式が当てはまるんだけど、登場人物が連続して出てきたり、物語の異常感でミステリではないナニかを読んでるんじゃないかと思っちゃう でも、小林 泰三味だけれどもミステリってメニューを味わってるのは感じるから通勤とか細切れの時間内で読んだりするときにオススメの一冊

    0
    投稿日: 2012.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本格ミステリを想像してましたが,設定がぶっ飛んでたりしていて,個人的にはあまり好きじゃなかったです.

    0
    投稿日: 2012.10.06
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    「大きな森の小さな密室」小林泰三 ナンセンスミステリ短編集。特になし。 最近読む泰三さんの、ハズレ多いなあ。。 犬の糞への道しるべにパン屑を使う、のくだりはニヤッとしました。(3)

    0
    投稿日: 2012.10.02
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    一言で言って、非常にマニアック。 トリック自体はそれほど予想外でないものもあるが、引き込まれる。ハマる人はとことんハマりそうな独特な作風。 本格ミステリを期待している人にはちょっと違うかなとも思うが、このブラックさはクセになるかも。

    0
    投稿日: 2012.09.22
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    『玩具修理者』の印象が強すぎて、ホラー系の作家だとばかり思っていたら、なんのなんの。 本格の枠組みギリギリの超絶作目白押しではないか!各作品の登場人物の初出作を未読であっても何とかついていけました。 名作と名高い『AΩ』も含めて、今後も読んでいかねばならん要注意作家と(忘れないうちに)メモしておかねば(笑) 90点(100点満点)。

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    大きな森の小さな密室 / 初出 ミステリーズ! vol.03 WINTER 2003, vol.04 SPRING 2004 氷橋 / 初出 ミステリーズ! vol.13 OCTOBER 2005 自らの伝言 / 初出 ミステリーズ! vol.15 FEBRUARY 2006 更新世の殺人 / 初出 ミステリーズ! vol.17 JUNE 2006 正直者の逆説 / 初出 ミステリーズ! vol.19 OCTOBER 2006,vol.21 FEBRUARY 2007 遺体の代弁者 / 初出 ミステリーズ! vol.23 JUNE 2007 路上に放置されたパン屑の研究 / 書き下ろし 小林泰三ワールドの名探偵たち 解説 (福井健太) 『モザイク事件帳』 2008.2 東京創元社刊 改題 文庫化 カバーイラスト 丹地陽子 カバーデザイン 藤田知子 印刷 暁印刷 製本 本間製本

    0
    投稿日: 2012.09.10
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    「7つのミステリに挑む奇人変人な探偵たち」って帯に惹かれて買ってしまったけど、期待しすぎたせいかイマイチだった。しいて言えば、遺跡発掘現場の事件がおもしろかった。 けど、全体的には探偵のキャラもトリックもなんとなく盛り上がりに欠けるんだよなあ。

    0
    投稿日: 2012.09.05
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    全7編の連作ミステリ。SFだったり、倒叙だったり、バカミスや密室など、バリエーションに富んで勉強にはなる。しかし、いつも購入しては残念な気持ちになる。論理好きの本格向きじゃないのだ。叙情的でないとダメなお子様なのだ。

    0
    投稿日: 2012.08.27
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    カバーに釣られて購入。 様々なミステリーが集められているらしい。が、どれも新鮮味はなく、それほどミステリーでもない。 登場人物が他の話にも出てきて、人物像がはっきりしてくるのは嫌いではなかった。 最初の話は自分が思ってた人と違う人が謎解きしてた。

    0
    投稿日: 2012.08.22
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    本格的なミステリーを期待して読んではいけない、ということに途中で気付く。 全体的に、世にも奇妙な物語風。 会話のみで物語が進んで行くところが面白かった。

    0
    投稿日: 2012.08.15
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    作者の印象から言うと、ホラーっぽいかと思うんだけど、割と普通の推理小説でした。 全体的にメタな展開なのが楽しかったですね。 登場人物の共有の仕方とか。 いくつかは、登場人物があんまりに間抜けに見える話もありましたが、一種のミステリのパロディだと思うのが正解なんでしょうね。 ある程度、ミステリになじんでいる人の方が楽しめるかもしれない本ですね。

    0
    投稿日: 2012.08.13
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    ミステリー短編集。奇抜なテーマ、風変わりな登場人物を前面に押し出す作風。試みとしては面白いと思うが、いかんせん完成度が低すぎる。。。

    0
    投稿日: 2012.08.11
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    あーイライラする。 完全に本屋のPOPにやられた…(-_-;) ここまで購入代と読書時間が無駄だったと言い切れる作品はなかなかないです。 悔しすぎて意地で最後まで読んだけど、あーーー。 単なるバカミス。

    0
    投稿日: 2012.08.07
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    帯と表紙につられて購入しました。 「三谷孝喜舞台のような愉しさ」ということですが、私個人的には残念ながら合わず。 (まず三谷孝喜作品もあまり私と相性が良くないということもありますが笑) ミステリーを読みたいと考えてる方向けではないかと思います。 ちょっと気楽に、あっさり読まれたい方にはちょうど良いかな。 短編集ではありますが、キャラクターの再登場や、テンポの良い会話のやり取りは、この小説を読みやすくさせてくれましたね。 個人的に気に入ったのは最後の「パン屑」。 おそらく内容の99%が会話で展開していくお話なので、その状況を思い浮かべながら読みすすめるのは楽しかったかな。 2011年10月21日初版 目次 ・大きな森の小さな密室 犯人当て ・氷橋 倒叙ミステリ ・自らの伝言 安楽椅子探偵 ・更新世の殺人 バカミス ・正直者の逆説 ??ミステリ ・遺体の代弁者 SFミステリ ・路上に放置されたパン屑の研究 解説 福井健太

    0
    投稿日: 2012.08.06
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    さくさく読みました。けっこう楽しめたかなと思います。 「更新世の殺人」は読みながら頭の中ずっと?マークで ちょっとイライラさせられましたけどw パン屑のお話はちょっとドキドキ、一番好きです。 この登場人物が出てくる他の作品もちょっと読んでみたくなりました。

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    うーん、ちょっと肩すかしだったかなあ。「しゃぁねえなあもう(苦笑)」という感じ。(どんな感じだ) 小林泰三を初めて読むぞ!という人には、ちょっと勧められないかも。 東野圭吾の『名探偵の掟』を思い出す。「倒叙」「安楽椅子探偵」「密室」といった、古典的なミステリのトリックを泰三節に斜め上からズラして料理した7編の短編集。トンデモエセ科学や自作自演考古学を皮肉ったり、頓知機な変人がわんさか出てきたり、あちこちにブラック泰三先生は出てるのだけど。 7編中、後半の3編はけっこう面白かった。 ・正直者の逆説・・・メタに行ってドタバタするところがツツイさんを思い出しつつ。ひねくれて良い。 ・遺体の代弁者(SFミステリ)・・・死者の最後の記憶を転写された人間が事件を推理していくのだが、グロくて良い。このキャラまたどこかで出てきて欲しいな。 ・路上に放置されたパン屑の研究(日常の謎)・・・せつないねえ。 あと、登場人物の珍妙な名前は笑ったな。「平平平平」とか「難美ちゃん」とか。

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    書店でおすすめとのことだったので移動時間のお供にでもと考えて買いました。 短編集で、売り文句は「コナンや金田一を見ている人はやられます」でした。 呼び出しを受けて集った森の奥の屋敷、吹雪の中の屋敷、発掘現場、マッドサイエンティストの地下研究室etc... その舞台を羅列するだけでもその異質さは感じられるだろう。 短編それぞれは微妙につながっており、特に関連してくる人物の謎は、以降に出てくる作品で明かされていく。 一筋縄ではいかない作品の謎を解くことはできるだろうか? まっとうなミステリーを期待して買うとかなりがっかりすると思います。 新境地を開拓しようとしている風は伝わってくるのですが、わたしは少し物足りないと感じました。 展開自体はさくさくなので、さくっと読む分にはいいのではないでしょうか。

    0
    投稿日: 2012.07.27
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    騙された感が満載。 どこが本格ミステリーなんだか…。 七本の短編集なんだけど、最初の二つくらいかな…ちゃんと読めるの。 キャラがいい!とか帯に書かれてるけど、そんなにキャラも強くないし。 作者が悪いんじゃなくて、帯やPOPが悪い。

    0
    投稿日: 2012.07.26
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    帯などにあるPOPは信じちゃいけません。誰にもおすすめできない本というのも珍しい。 最初からバカミスだと思っていたら読後感も違ったのでしょうか。 せめて、登場人物の会話が面白いなどの要素があればよかったと思いますが、面白いと思わせようという意図が透けているようで嫌でした。

    0
    投稿日: 2012.07.21
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    B級ミステリーの短編。共通して出てくる、登場人物の話の繋がりは面白く、こういった切り口も読んだことないなと思うところもあったが、あまり好きではない。本屋でお勧めで手に取る。そもそもミステリーものが好きではないので、B級だとさらに残念。

    0
    投稿日: 2012.07.20
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    短編集で読みやすい。 途中SFっぽくなって、ついていけなくなったけど こんなのあり!?みたいな展開もおもしろいっちゃぁ、おもしろい。 1つ1つのお話が最後に微妙に繋がってて ん!?結局誰がどの世界の人? みたいになるけどおもしろかった。 さくっと読めるミステリーでした。

    0
    投稿日: 2012.07.12
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    謎解きを期待していたので少しがっかり。バカミスが好きな人なら楽しめるかも。 登場人物が各短編でリンクする構成は好きだけど、この著者の他の作品を次読むかは迷うところ。

    0
    投稿日: 2012.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東野圭吾さんの「名探偵の掟」「名探偵の束縛」を思い出す作品。 発想は愉快で、理屈と言葉を使い込む。 「机最上論小説」。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    気の間違いで帯買い。三谷幸喜の舞台をみているような〜とあったけど、あんまり面白くなかった。一番面白かったのは、正直者の逆説かな?あとはフーンて感じだった。手元に残さない予定です。

    0
    投稿日: 2012.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    密室もの、倒叙もの、安楽椅子探偵ものなど、趣向の異なる短編を一冊にまとめた短編集。 書店POPの「コナンや金田一少年を読んでいる人ほど騙される」という文言に惹かれて購入しましたが、読んだ感想は「正直がっかり」でした。 似非科学の話での批判的な描写部分や発掘の話のくだりでは、実際に起こった“あの”出来事をモデルとしているんだろうなと、クスッとくる部分もありましたが、ミステリとして肝要な部分で驚いたりすることがなく、だらっとした印象が強いです。 私の好みには合わなかった1冊です。

    0
    投稿日: 2012.06.08
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    7つの短編中、面白く読めたのは始めから3編まで。 以降、浮き世離れしていくので読者が置いてかれる感じ? ってのがわかりやすいかも。 登場人物は3、4編目に出てくる新藤礼都が好きだなぁ。 馬鹿に我慢ならないwwwいいキャラです。はい。

    0
    投稿日: 2012.06.05
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    帯のコメントを鵜呑みにして期待を膨らませて読んだら完全に裏切られた。 ここまで誰にもオススメする気になれない本に出会ったのは久しぶり。

    0
    投稿日: 2012.06.01
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    久々の星1つw 実際にはマイナスくらいw ひとことで言ってツマラン! 帯にある誇大賞賛の賛辞に釣られて、なけなしの貴重なお金をドブに捨ててしまった感が強い (T。T) 読み終えて、レビューの星の評価の低さを見て、ものすごく納得しました。先にそっちを見ておけばよかったww 解説とかには絶賛の言葉が羅列されていますが、「ドコが 本格ミステリを超えてる 、んだか…」と言いたくなるような面白くも何ともない強引なだけのオチという物語ばかりで、センスも何も感じず、その大半が会話劇で進んでいくので通常ならば読みやすいハズが、まったく逆で、読んでて苦痛を味わうし、文章が難解ではないのに読みづらいものだから、話の筋を追うどころではなくなる この人の作品を読むのはこれが初めてですが、他の作品も読みたい、という気は毛ほども起こりませんでしたw ハッキリ言ってオススメできません 買おう(読もう)かどうか迷っている方が身近にいたら間違いなく 「ヤメておいた方がいい」 と断言します “平野なんたら”言う人とは違った意味で、解説や帯に書かれているウソくさい賛辞とは真逆の圧倒的な“ツマラナさ”に閉口することは確実なので  ( ´ з`)=33

    0
    投稿日: 2012.06.01
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    ■多種多様な探偵が勢ぞろい 会社の書類を届けにきただけなのに。森の奥深くの別荘で幸子が巻き込まれたのは密室殺人だった。閉ざされた扉の奥で無惨に殺された別荘の主人、それぞれ被害者とトラブルを抱えた、一癖も二癖もある六人の客……表題作をはじめ、死亡推定時期は百五十万年前! 抱腹絶倒の「更新世の殺人」など七編を収録。ミステリお馴染みの「お題」を一筋縄ではいかない探偵たちが解く連作集。

    0
    投稿日: 2012.05.29
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    「コナンや金田一が好きな人は騙される!」みたいな煽り文句とシャープな表紙で、すごく期待して購入。金田一好きだけど、これは好きじゃない。個人的には軽すぎました。バカミスと思って読んでたら感想も違ってたかな。

    0
    投稿日: 2012.05.28
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    まぁまぁ。 みすてりーだと思ってよむとがっかりかも。 世にも奇妙な物語みたいなもんだと思って読むと結構面白い。

    0
    投稿日: 2012.05.28
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    残念な作品 短編ですが、どの話もイマイチ 唯一、登場人物同士の会話のやりとりが面白かったので 最後まで何とか読めた。

    0
    投稿日: 2012.05.26
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    くだらないwwwww しかし、このお手軽感が良かった。 7つの短編。 お勧めは『路上に放置されたパン屑の研究』これは思わずニヤニヤしてしまった。

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    投稿日: 2012.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    購入:塩田(2012.5.1) まじめなミステリーと思って読むとびっくりします。 ふざけた感じの推理もこういうものだと思って読めばおもしろいのかも・・・。 でも私にはちょっと合わなかったです。 登場人物の名前が難しすぎていちいち戻って確認するのもひと手間でした。小休止にいいかも、です。 古野:返却(2012/12) あんまりでした。

    0
    投稿日: 2012.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    手軽さが売りなのかな・・・? ミステリーのいろんなパターン(バカミスとか日常の謎とか)を短編ごとに紹介してる 普段あんまりジャンルにとらわれずに読んでいたから参考になったけど、肝心のお話自体はそれほど・・・

    0
    投稿日: 2012.04.29
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    タイトルの響きの良さから、またはジャケ買いするとその落差にガッカリするので注意。所謂バカミスの短編集です。 多くが珍奇でライトな一発ネタ勝負。各篇とも、もう一捻りはあると面白くなるのでは…と思ってしまう点が多かったです。 本格ミステリや社会派に疲れた方の箸休めにはちょうど良いのではないでしょうか。 帯の売り文句ではじめからバカミスを謳っていれば、読者のミスマッチも減るとは思うのですが…。

    0
    投稿日: 2012.04.25
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    店頭で見た「コナンや金田一が好きな人ほどハマる!」というポップにつられて購入したけど、はっきり言って失敗だった。 なんか、読み終わった後に狐につままれたカンジがする。 どうも短編ミステリーとの相性が悪いんだよねぇ〜。引き込まれる前に事件が終わっちゃうってゆーか……。 でも、そうならないものもあるのになぁ〜。ホームズとか……。 やっぱ、作家の腕の問題なのかしらね? 評価0なんだけど、してないだけになっちゃうから★1で。

    0
    投稿日: 2012.04.11
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    テーマを決めて展開することに意味ある?オチが分かってしかも短編で浅いので、期待を上回るストーリーにはなりようがない。

    0
    投稿日: 2012.04.04
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    不思議な密室。 時代のおかしな殺人。 この人の作品を読んだことないはずなのに登場人物たちはなんか読んだことがある感じ。 面白い?かな

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    投稿日: 2012.03.10
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    裏面の概要説明を見て面白そうだと思い購入したが、トリックもたいしたことなく、ユーモアもいまいちだった。

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    久しぶりの帯買い。「犯人当て、倒叙ミステリ云々」書かれたら、食指が動くに決まってるじゃないのっ( ^ ^ ) と、ワクワクしながらページを繰ったのですが、結論から言うと、あまり好みのミステリではありませんでした。残念…。 目次で「倒叙、安楽椅子、バカミス、SFミステリ」という各章に付されたテーマに期待が上がり過ぎたということも原因かとは思うのですが、うーん…。この手の「ミステリにお馴染みなテーマに沿った連作集」には、内容はさておきこれを書いてくれた心意気だけで評価を高めたくなるのが常なのですが、今作に関してはそれを考慮しても辛口になってしまいました。最初の短編は読者への挑戦もので、かなり食いついたのですが、何だろう、読み終わった後のあの消化不良感は…。 本格ミステリをキャラの口を借りて軽口で揶揄する部分は東川作品にも通じるものを感じたし、キャラクタの個性も立ってはいるんですが、何か物足りない。何か不自然。 全編通してバカミスに近い作風なのに、なまじ本格要素が突出してる部分があったりして、バカミスと本格ミステリのバランスがあまり心地良くない印象を生んでるように感じました。結局、「この作者がどの方向性でミステリを書きたいのか分からない」っていうのが引っかかったのかも…。 単に好みの問題かもしれませんね( ; ; ) 外界と隔絶された吹雪の山荘で発生した密室殺人、氷を使ったアリバイ工作、コンビニのレジに突っ立って推理する殺人者、登場人物が「探偵も含めて」アホ揃いのバカミス、犯人以外は決して嘘を吐かない論理学講座、被害者の末期の記憶から犯人をあぶり出すSF装置、繰り返し探偵事務所を訪れる老人が投げ掛ける日常の謎…これらの謎に挑むのは、揃いも揃ってアクの強い探偵陣だった!

    0
    投稿日: 2012.02.26
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    久しぶりの推理小説.帯に引かれて購入したのにバカミスばっか...エラリーとかを読みまくってた僕にとってバカミスは面白くない.ミステリーと思わなければ楽しめるのかもしれないけど,背景描写よりも台詞が多く感じるため,文学としても楽しめるものではない.期待感があっただけに残念.

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    いろいろなタイプの推理小説詰め合わせ。 なんだろう…文章が古くさい…ネタも微妙だし登場人物もアクはあるけど旨味がない。。。 頭から3作はなんとか読んだけど以降限界で最後は流しました。 どう楽しめばいいか教えてください。 ※追記※ 他のレビューを読むにどうやら氏のファンは楽しめるようで、 「これが最初に読む作品だったら二度と氏の著作には手を出さないだろう」と丁寧に忠告している人もいました。 はあ。

    0
    投稿日: 2012.02.14
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    ミステリが読みたいと思って、本屋の平棚に積んであり、帯の文句に興味があって購入。頑張って読んだけど、「正直者の逆説」まで読んで放置。すみません

    0
    投稿日: 2012.01.24
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    色々なタイプのミステリー詰め合わせ。 犯人当ても叙情もバカミスも、盛り沢山。 さっくり読めるし軽く何か、という時におすすめ。 「自らの伝言」「遺体の代弁者」あたりが好み。 「正直者の逆襲」は面白かったんですが、残念なアタシの脳みそでは理解しにくかったです。  アホですみません。ww

    0
    投稿日: 2012.01.24
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    基本バカミス。気軽に読めるけど、それだけな感じも。全体的に現実感がなく、それが良いとこともあるけど、読み手との距離感を感じることもある。 自分的にはあまり魅力的な作品じゃなかったです。

    0
    投稿日: 2012.01.11
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    石器時代の地層から現代人の遺体が発掘されるおバカミステリ「更新世の殺人」をはじめ、コメディ系のミステリが楽しめる短編集。手の込んだ手抜きです。犯人も刑事も探偵も、おまえらちゃんと仕事しろ!

    2
    投稿日: 2011.11.26
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    色々なジャンルのミステリーが読めるのはうれしかった。ただ、人物関係や設定がごちゃごちゃしていてややこしかった。

    1
    投稿日: 2011.11.15
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    全7話で構成された、ミステリ短編集。 それぞれの話にはテーマとなるジャンルが設定されている。 具体的には「犯人当て」「倒叙ミステリ」「安楽椅子探偵」「バカミス」「??ミステリ」「SFミステリ」「日常の謎」の7つ。 つまりこれ1冊で7種類のミステリが楽しめる。 (バカミス=コメディタッチのバカバカしいミステリ) 7つの話はすべて独立した事件を扱っているが、舞台が近いらしく、様々な部分でリンクしている。 読み進めながら話がどんどんリンクしていくので気持ちがいい。 また、そのため何人かの登場人物は複数の描かれ方をされていて面白い。 短編集ではありますが、1本の長い小説としても楽しめました。

    0
    投稿日: 2011.11.12
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    犯人当て、倒叙からバカミスまで、何とも言えぬ味わいのある短編集。(他のアンソロジー集などで既読の作品も入ってましたが)こうして7作品まとめられると、これまた作者の多芸ぶりが感じられて面白いです。SF作家的な趣向も入っていたりと、かなり楽しめました。 どれも優劣つけがたいですが「更新世の殺人」がお気に入り。あと、ラストに持ってきた「パン屑」はあそこに持ってきてこそ面白さが生きてくるの作品なので、編集も良いですね。(短編集は作品の収録順も大事ですよね)

    0
    投稿日: 2011.10.31
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    犯人当て、倒叙などミステリではお馴染みの七つのテーマを黒い嗤いで味付けた連作短編集。小林泰三らしい一筋縄ではいかないひねくれっぷりが愉しい。お気に入りは「更新世の殺人」かな。

    0
    投稿日: 2011.10.25