
総合評価
(701件)| 266 | ||
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powered by ブクログ《だって、本の悪口言うなんて正義の味方じゃないじゃん。》p.256 〔Ⅰ〕この巻のキーパーソンの一人は小牧を慕う女子高生の中澤毬江さんで、彼女を神輿として担いだ女性陣が突進する。 〔Ⅱ〕二人目は手塚の兄である慧で、彼はこのシリーズの設定の根幹に関わる立ち位置となりそう。 〔Ⅲ〕個人的には手塚慧の目指す方向自体はおそらく正常なのだろうとは思うのでその明晰な頭脳で現状の検閲を牽制しつつ、かつ最終的な撤廃を目指していってほしいとは思う。少なくとも資料の廃棄だけは駆け引きを駆使してなんとか止めてほしいかな。良き協力者となってほしいが… ■図書館戦争の三つのポイント 〔Ⅰ〕書籍の検閲が常態になり暴力の行使も可能になったがカウンターとして図書館側も武力を持ち対抗できるようになった世界。 〔Ⅱ〕表現の自由、知る権利と、それらによる人権侵害などの問題が扱われたりするが、検閲側に個々の姿が見えずいかにも悪っぽく描かれているので今のところそちらはまっとうに悪役やってくれてる。 〔Ⅲ〕そんな世界設定の中での、本好きのためのキャラクタ小説であり恋愛もの、青春ものでもある。という感じ。 ■図書館の自由についての簡単な単語集 【麻子/あさこ】柴崎麻子。郁の友人。武蔵野第一図書館への図書館員としての配属された。小柄。情報通。一筋縄ではいかない超ハイスペック女性だが弱点がないわけではない。実写版のキャストは栗山千明さん。 【朝比奈光流/あさひな・ひかる】柴崎麻子にちょっかいをかけてきた男。当初、焚書について調べたいとやってきて柴崎からレファレンスを受けた。なんとなく怪しい感じもする。 【郁/いく】笠原郁。堂上とともに主人公の一人。図書特殊部隊・堂上班班員。一等図書士。防衛員として武蔵野第一図書館に配属予定。運動能力だけなら男子隊員ひも引けを取らないが鍛えられた連中の中ではさすがに見劣りする部分もある。瞬発力とクソ度胸と打たれ強さはピカイチ。両親には自分が戦闘職に就いたことを知らせていなかった。実写版のキャストは榮倉奈々さん。 【稲嶺和市/いなみね・かずいち】関東図書基地司令。車椅子のダンディなおじさま。「日野の悪夢」当時その図書館の館長だった。妻を含む十二人の命と片脚とほとんどすべての書籍・資料を失った。そのときから無抵抗主義を完全に捨て武力をもって武力に対する道を選び図書隊設立に尽力した。 【江東貞彦/えとう・さだひこ】武蔵野第一図書館館長。鳥羽館長代理の更迭にともなう人事。行政側でも図書館側でもないバランス派だとの噂。広い視野を見せるが柴崎は利用者を見ていないと感じた。元は図書隊出身。登場した第二巻では明らかに問題のある雑誌の取り扱いを巡り図書館内でも意見が異なるところで明晰な決断を下す。 【折口マキ/おりくち・まき】二大週刊誌のひとつ『週刊新思想』編集部主任。玄田とは旧知。どうやら恋人だったらしい。現在どうかは不明。実写版のキャストは西田尚美さん。 【笠原郁/かさはら・いく】→郁 【笠原克宏】郁の父。郁が戦闘職かもしれないと薄々気づいているような感じもする。 【笠原寿子】郁の母。郁が戦闘職だと知ったら卒倒しそう。 【木村悠馬/きむら・ゆうま】「子供の健全な成長を考える会」の集会に吉川大河とともに花火を撃ち込んだ中学生。来年は生徒会長になりそう。理屈っぽく、独善的で、大人ぶっている傾向がある。 【行政派】原則派に対して、図書館の独立性を制限し行政の管理下に置くべきとする考え方の派閥。図書隊出身者でも行政派は存在する。 【原則派】図書館の原則を尊重している派閥。 【玄田竜助/げんだ・りゅうすけ】三等図書監。錬成教官の総責任者。図書特殊部隊隊長。強面。四十歳越え。実写版のキャストは橋本じゅんさん。 【小牧幹久/こまき・みきひさ】二等図書正。堂上と同期。優しげ。柴崎をして《シッポの取り合いしたくない》(第二巻p.102)と言わしめたタヌキ。実写版のキャストは田中圭さん。 【査問委員会】原則派の失態に行政派が見つけた弱点は郁で彼女を査問委員会にかけた。 【柴崎麻子/しばさき・あさこ】→麻子 【情報歴史資料館】小田原にある私立図書館。理事長は資産家、野辺山宗八。完全予約制で各種雑誌、新聞、テレビ番組の録画記録などを所蔵している。端的に言えば「メディア良化法に関するありとあらゆる報道記録」が保管されておりメディア良化法にとっては目の上のたんこぶ。ここを襲ったということ自体、メディア良化法側が自分たちを悪だと認めているようなものでもある。 【少年事件】とある殺人事件を起こした少年の蔵書に、人格に影響与えてそうなものがあったので図書館をよく利用していたという彼の貸し出し履歴を警察が求めてきた(令状はない)が、図書館側は法律をタテに断った。このことを世論は非難した。個人的に司書の資格は持ってます。今の図書館員は原則が非常に重要だという教育をまず最初に叩き込まれていると思うのでこの話の少年事件のようなことに面しても揺らがないような気もするのですが、人間は弱いでしょうか? あるいは今の図書館は正規職員が少ないらしいので脆いかもしれません? 【手塚慧/てづか・さとし】手塚光の兄。「図書館未来企画」という研究会を主宰している。図書館は中央集権型の国家機関になるべきだという考えを抱き父や弟と決別するがブラコンでもある。良化委員会が存在するという条件下では長い目で見れば悪くない方向性を考えているようだが納得しにくい部分もある。弟を取り込むためにとりあえず郁を狙った。実写版でのキャストは松坂桃李さん。 【手塚純夫】手塚光や手塚慧の父。日本図書館協会会長。 【手塚光/てづか・ひかる】一等図書士。郁と同期で図書特殊部隊に配属された。すべての訓練でトップを譲ったことがない。郁にとって第一印象は最悪。非常にハイスペックだがこぢんまりまとまっているというタイプでもある。父親は図書館協会の会長。兄がいるようだ。実写版のキャストは福士蒼汰さん。 【堂上篤/どうじょう・あつし】笠原郁とともに主人公の一人。図書特殊部隊・堂上班班長。二等図書正。鬼教官。実写版のキャストは岡田准一さん。 【図書館自由法】図書館法第四章。メディア良化法に対抗して急遽制定された。 【図書隊】図書館の自由を守るための武力として設立された。ただし設立の理念からして専守防衛しか選べない。 【図書特殊部隊】全防衛員の中でも精鋭。 【図書防衛員】図書館自由法第四章の実行機関。 【鳥羽敏雄/とば・としお】武蔵野第一図書館の館長代理。図書館長病気療養のため各種政治的綱引きの末選ばれてやってきたらしい。一度目を離したら顔を忘れてしまうようなタイプ。教育委員会の言いなり。事なかれ主義。どこかあやしいところもある。第二巻で良化特務機関に対する不適切な対応により更迭された。 【中澤毬江/なかざわ・まりえ】→毬江 【野辺山宗八/のべやま・そうはち】「情報歴史資料館」を設立した資産家。『新思想』発行元の世相社を系列に持つ企業グループの会長。彼の死去により情報歴史資料館は危機に陥る。 【秦野/はたの】武蔵野第一図書館副館長。 【彦江光正/ひこえ・みつまさ】図書隊副司令。行政派。稲嶺とは対立ぎみ。 【日野の悪夢】当時驚異的な貸出数を誇った日野図書館をメディア良化委員会に同調する政治結社が襲撃。死者十二人、蔵書の多くを失う惨事となった。当時の稲嶺館長は妻と片脚を失った。良化特務機関の関与が疑われているが認めていない。これをきっかけに図書隊が設立された。 【毬江】中澤毬江。小牧の近所の娘で家同士が親しい。聴覚に障害がある。十歳ほど離れているがずっと小牧を慕っている。 【見計らい図書】図書館に納入する予定の本ということのようだ。 【武蔵野第一図書館】郁の配属先。公共としては都内最大級。図書特殊部隊隊員は図書館員としての通常業務もこなす必要がある。 【メディア良化法】書籍等の検閲を可能にした法律。なんでもありのザルのような内容。いつの時代にも検閲したがる一派がいるのは確かではある。どんなことにせよ百年、二百年後のことを考えて物事は実行しなければならないと思うのだけど百年後の日本人がメディア良化法に感謝することになるとは思われずむしろその時代のことが調べられない暗黒時代になる可能性が高いので、アホな法律だったと認識されるだろう。それゆえに、あらゆる書籍はいつか重要になってくる可能性があるので今は没収できるとしても、それらは閲覧できずとも絶対に廃棄せずしかるべき施設で大切に保管するという法律が対抗策として欲しかったとこ。武と武のぶつかりあいになるのは守りきれない場合も多々ありそうなのであまり賢い選択ではないだろう。そもそも良化特務機関に武装を許したのが間違いだし、よく許したなあとは思う。ふつう言葉の争いになるでしょ? この手のは。 【吉川大河/よしかわ・たいが】「子供の健全な成長を考える会」の集会に花火を木村悠馬とともに撃ち込んだ中学生。わりと大雑把。 【良化特務機関】メディア良化法の実行機関。常に悪意を抱いているようにしか見えない。そもそも良化特務機関に武装を許した経緯がわからない。「日野の悪夢」時点ですでに特務機関が武装していることが示唆されているので発足当時からだと思われるが本来この業務に武装は必要ないだろうし武装を許すのは飛躍がありすぎる気もする。武器で脅すことによって業務を円滑に遂行するというのでは理由として品がなさすぎるし。 【レインツリーの国】小牧が毬江にお薦めした本。小牧が良化特務機関に連行される原因となった。
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館戦争シリーズ第二弾 一作目でしっかりがっつり図書館法について 練りにねられていた分、完全続編となる本作では 小難しい事は減少していて、 有川節炸裂ラブきゅん度がアップ⤴︎︎︎⤴︎︎︎ 主要登場人物のキャラについて、一人一人しっかり 深掘りされ、今後の手塚と柴崎に要注目! あと、広瀬みたいな女の子はいるから、 キーーーー!!ってなりながら読んだ(笑) 郁、いいぞ!!!ともなる。 文庫版あとがき後のショートストーリーや 児玉清氏との対談も楽しませてもらいました。
1投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ中盤までは、派閥争いだったり、あんまりきゅん要素はなく。でも毬江ちゃんと小牧の関係性にうふふとなりつつ。 終盤にかけて唐突の堂上と郁のきゅん合戦。 次を読むのがすごーく楽しみになりました。
1投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ『図書館戦争』シリーズ第2弾❗️利用者の「知る権利」と個人の人権及びプライバシーの保護に関して、随分考えさせられた作品。 郁のお父さんの厳しい中にある優しさを感じたり、小牧二等図書正の恋バナが知れたりと、中々内容が詰まった一冊でした❗️ 柴崎の以外な一面が見れたり、手塚の優しい面も知れたりと、主要キャラクターの内面がより深く掘り下げられて描かれており、自分達の好きなキャラクターがますます好きになる作品です❗️ 郁の今後の行動から目が離せません。
16投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
郁の両親との戦いから始まる。両親とも郁のことを自分のお人形のようにしか考えていないのかと思いきや、父は郁と母の関係性にも気づいていて、母も心配が勝つあまりということが分かった。母に戦闘部隊ということがバレたらどうなるのか気になる。 小牧と毬江の恋が甘酸っぱくて素敵。毬江ちゃん頑張って! 郁が手塚の兄に「未来企画」に誘われた時、郁が断れたのはこれまでの堂上教官たちの姿勢によるもの。素晴らしい
1投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もうすでに何回か読んでいるけどやっぱり面白い! 郁はとうとう王子様の正体に気がつくのか?!!をドキドキしながら読みました!
1投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログとある図書館利用者の手記より抜粋。 憎い。僕は良化特務機関を赦さない。あいつらがいなければ、日本人全員が平和を享受できるのに。資料の保存?知る権利?そんなもの僕の知ったことじゃない。こんなものがあるからいけないんだ。だからぜんぶぜんぶぜんぶ燃やしてやるんだ! 後日。対象の図書館利用者は巡回中の図書隊員によって捕えられ、建物への放火、並びに資料の破砕は未遂に終わった。また、当利用者の供述により、破砕しようとしていた資料の多くは良化特務機関の検閲によって有害図書と指定されたものであることが分かった。 ━━━━━━━━━━ ペンは剣よりも強し。という言葉がある。これ自体は理屈の上で正しい。しかし、ペンの強さは、今すぐに助けてくれる訳ではない。革命は時間を要する上に、純粋な暴力には無力だ。だからこそ、目の前にある暴力から大切なものを守る剣も必要なのである。 理想を掲げ、理想の為に邁進する。実に結構。しかし、手段は選ばなければならない。手段を選ばないということは、自分の理想に自ら傷を付ける行為である。負い目を感じる行為であるからこそ自分自身が手段を選ばない選択と考える。その選択をしたという過程はたとえ理想に辿り着いたとしても、頭の片隅に居座り続ける。はたして負い目を感じながら胸を張れるだろうか。だからこそ理想を追い求めるのであれば手段を選ぶべきなのだ。仮に手段を選ばずに達成したのであれば、それは理想ではなく、もっと別のものに成り果てるだろう。 ※登場する人物や創作は全てフィクションです
7投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ前回までの内容より、それぞれのキャラの周辺の人物が掘り下げられていて、より物語が複雑に絡み合っているのが面白かった。特に、2人のキャラにまつわる話が良かった。 1人目は、笠原郁のお父さん。堂上との会話で、多くは語らないが、雄弁で娘のことを大事に思っているところや、堂上への信頼感が感じられて胸が熱くなった。 2人目は、中澤毱江。彼女が登場したことにより、小牧の人柄がより伝わってきたし、何より彼女を巡る1冊の本が良かった。別売りの『レインツリーの国』。この本が特に私は好きなので、本が登場するたびに毎回読みたくなってしまうのが不思議で、図書館戦争同様、好きな本ランキングで上位に入るものである。
1投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログ★★★☆☆図書館戦争から図書館内乱へ読み進めてきた。タイトル通り、今回はメディア良化委員会との抗争はなく、内部の揉め事だった。内部の揉め事の方が現実的には抗争よりよっぽど怖いかもしれないが、エンターテインメントとしては派手さはなかったかな。最後にしっかり甘いお話もついてきてやや満足でした。
0投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ 第2弾。 映画視聴からの原作読みしました! 毬江ちゃんと小牧教官の恋物語 感動しました! 毬江ちゃんと小牧教官にキュンキュンした!
2投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログあっという間に読み終えた。 1巻は落とし込むのに少し時間がかかったが 今作はこのあとどうなる?どうなる?と 泣き笑いながら読んだ。 最後のショートストーリーも素敵だった。 児玉さんのとの対談も含め 自分が常日頃モヤモヤと社会に対して 思っている事を言語化してくれて スッキリした。 早く次巻が読みたい! 柴崎かっこいい!大好きだー
2投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログ図書館の自由に関する宣言 1、図書館は資料収集の自由を有する 2、図書館は資料提供の自由を有する 3、図書館は利用者の秘密を守る 4、図書館はすべての不当な検閲に反対する 図書館の自由が侵される時、我々は団結してあくまで自由を守る この宣言に誘われて読み始めた図書館戦争シリーズ第二弾 ひとの心理描写や会話のシーンをイメージしやすい書きぶりが映像化にもってこいの作品。 前作で魅力的に映った主人公の郁や王子様の堂上だったが、今回は他の主要人物が個性を発揮していて、小牧も、柴崎も、手塚も愛すべきキャラに仕上がっている。 焚書に関するストーリーは大きな流れとしてあるものの、単に恋愛物語と化している?ラブストーリーを楽しみたい方や漫画を読むようにライトに読書を楽しみたい方にオススメ。
18投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第5話がすごく面白かったです。郁が大変な目に遭うことに際して、堂上教官の対応や2人のやり取りも好きでしたが、まさか2巻で早くもあの時の王子様の正体を知ってしまうとは…!! いつか知ってしまうんだろうなぁ、どうやって知るんだろうとはずっと気になっていました。堂上教官が口を滑らして耳まで真っ赤になりながら白状するのか、はたまた第三者から噂として流れてくるのか。それがまさかあの人からの手紙だとはつゆとも知らず、 ええええぇーーーーーそこでバラしちゃうのおおおぉーーーーーー!!!!!??? と、郁のように鍛え上げられていないわたしの腹筋から叩き出した悲鳴は隣の家まで響いたかは分かりませんが、ラストシーン(p359あたり)を読む時は大声を出しても近所迷惑にならない時間帯に読むことをおすすめします。 1巻と同様、お話はすごく面白いのですが、図書館法や色々な政治の派閥などの説明書きがわたしにとっては難しく、読んでいてもあまり頭に入ってこないことが多々あったので、☆4にしました。 それにしても、郁は随分と成長しましたよね(*゚0゚*)スゴイ! 座学の授業が苦手だったのに、あんなハゲワシ集団の質問攻めに上手く返答していて、見事だと思いました。 3巻はついに王子様の正体を知った状態の郁が、堂上教官と顔を合わせて、恋が始まる…!? 「はっ!?おうじ…じゃなかったどどどど堂上教官、おおおはおはおはよよようござざざいます!!?」 「どうした貴様、変なものでも食ったか。」 「そ、そうじゃなくて…あ、あの!!わたしの王子様の正体って…!」 ドッカアアアアァン!!! 「!!??」 その時、聞こえた爆発音。とても良いタイミングで武蔵野第一図書館が襲撃される。かくして、一番見たいシーンを引っ張られ、郁も読者も振り回される3巻なのでした(すべてわたしの妄想です。3巻の冒頭ですぐ見られるかもしれません(^◇^;)
5投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ『図書館内乱』『図書館革命』 図書館戦争の続き、”内乱”は”戦争”よりも私的には面白かった。柴崎が大活躍なのが良い。とうとう笠原は王子様が誰か知ることになる。で、”革命”を読み出してすぐに気付いたが、内乱と革命の間にまだ作品があるようで(笑)、図書館検索したら貸し出し中だった。なので、すっ飛ばして読んだがさして気にならず。検閲を巡っての戦いはまだ決着ついていないのでちょっとモヤモヤする。後半、大阪でのシーンはかなり面白かった。一応完結らしいが、1冊すっとばしたし別冊というのもあるらしい。
15投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログ1巻よりこっちのほうが好き。 短編のような形で、それぞれのキャラクターがよくわかるようになってきた。 郁のお父さんの、出しゃばりすぎないけど娘の気持ちを尊重しているところが良かったです。 実写は見てないが、配役で脳内変換しているのでリアルに感じられて面白いです。
0投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025/03/23 いやぁ面白い。 未来なんとかとか、行政派とか、イライラする部分もあるんだけど、結局主人公たちの心の温かさに癒されてしまう。 柴崎も手塚ももっと好きになったなぁ。 こんなに堂上と郁の恋愛模様は引き伸ばされてるのにちゃんと面白い。 いちばんドキドキする両片想いだからかな?笑 今回の主軸の事件はちょっと理解するのが難しかった!
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログこれはもう説教だわ こっちだって面倒なんですよ本当は 大変な労力なんですよ 気力体力ともにすり減るんですよ説教するほうも でも言わねばならないときは言うんですよ 「君たちいい加減にしなさいよ」と そこに愛があるんですよ 説教ってそういうもんなんですよ 『図書館戦争シリーズ』第2巻の『図書館内乱』のレビューですよ 間違いないです 第2巻にしてもう説教ですよ いやいや分かるでしょうよこんなん なんで本人たちだけこんなに鈍感なのよ 後ろから頭ひっぱたきますよもう 説教とか面倒ですから実力行使ですもう 今回だけはやったります どう見たって好き合ってるでしょうよ! あーもう! あーもう! あーもう! (3回言いましたね) そして前巻でも触れたが、相変わらずベースの世界観がバシッとしてるので、気持ちいいのよなー 有川ひろさんはここで手を抜かないから、安心してイライラできるのよ 何だよ、安心してイライラって!(言い出したのお前な) そして恋愛小説に求められるのはこのイライラ感なのだとわいは思うのよ あー背中が痒い
67投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中難しい展開もあって少しだけ読みにくかったけれど、後半でめちゃくちゃ盛り上がった! 3カップルできたりして?? 続き気になる!
1投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログ図書館戦争シリーズの2巻目 シリーズ化決まって出た本なので続編に向けて世界観を再構築している感じ。 まりえちゃんパートでほっこり。
4投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
郁のお父さんはいいお父さんだなぁ。お母さんとの問題も1歩前進出来てよかった。 ちょっとずつ進む郁と堂上の恋と柴崎と手塚の関係性も気になるところ
4投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログ私は、図書館戦争のシリーズを全巻読んだのだが一番好きなのはこの図書館内乱だったと今思う。 手塚慧の登場がこのシリーズを良くしたと読み終わったときに思うだろうからどうかこの続きも読んでほしい。
1投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログ最近有川浩さんの本を選んで読んでいますが、普段作品の発表順に拘っていないためシリーズの2作目から読み始めたところ図書隊とは?がプロローグも無いため掴めず読書停止しました 今野敏さんの安住シリーズなどはどの作品から読んでも登場人物のキャラクターや立ち位置が挟んで有るため抵抗無く読めていたのですが… とりあえず1作目を読んでみようと思います 1作目を読み終え戻って来ましたがやはり図書館に戦闘員というシチュエーション自体に馴染めず途中下車することにしました また登場人物が「業腹」とか「斟酌」とかの言葉を使う事にも違和感を感じました 「三匹のおっさん」から読み始め「県庁おもてなし課」「フリーター家を買う」「空飛ぶ広報室」と立て続けに面白く読ませてもらったのに残念でした 夢枕漠先生のサイコダイバーシリーズ等のフィクションは好きなので中途半端な設定が馴染まなかったのかな?
0投稿日: 2024.12.09
powered by ブクログ図書館戦争から少し時間が空いたのですが、キャラクターが立っているので読み始めるとすぐに色々と思い出しました。 1章から5章の短編のように読める本作ですが、読み逃すべからずなところがいくつかありました。 前作から柴崎を敵かもしれないと疑っていましたが、なるほど。面白くなってきました。 脇のキャラクターたちの線が太くなってきたように感じます。 とても面白かったです。
3投稿日: 2024.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公郁の周りの人たちの話が多く、それぞれのキャラクターに深みが増した。 ついに郁が王子様の正体に気づいたところで終わったので、次の巻も目が離せない。
0投稿日: 2024.11.15
powered by ブクログ図書館戦争より好きな作品だと思った 登場人物にフォーカスが当たっていてのめり込めた あとがきも良かった
0投稿日: 2024.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館戦争シリーズ2作目。今回はサブキャラクターの掘り下げと今後に向けての布石の回だった。個人的には小牧教官が好きなので、掘り下げ回があってとても満足でした。今後どのようにストーリーが展開されるのかを楽しみにしつつ、郁に王子様の正体が堂上教官であったことが判明するのが早くて予想外だった。
0投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログ1巻の両親が職場訪問するという場面から始まる、予想通り郁はドタバタで言動がチグハグだった。本当に難攻不落はお母さんで、実はお父さんは全てお見通しで、寛容なんだね。本当の事言えばいいのに、郁の上司や同僚が信頼出来なければ連れて帰る腹づもりだったと思う。危険と向き合う仕事だもんね。戦闘場面より緊張感あったけど、5話の明日はどうなるってタイトルは明日のジョーからなのか、偶然観ていて嬉しいかも。柴崎の話とか実は手塚兄が全て企んでるのが面白い、有川ひろさんは作品の作り方も言われてるが、無限ですね。まだまだ続く
10投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ堂上教官と郁のストーリーが少なめだったので星4つ。恋愛模様は小牧教官がメイン。 ただ、ストーリーは凄く惹き込まれるし面白い!
0投稿日: 2024.08.01
powered by ブクログ図書館戦争の素敵なところは登場人物。1巻では無敵と思えるあの人やその人たちの不器用さをぎゅっと包んで抱きしめたい 2巻ではコノヤロー!って思う部分もあるけど3巻4巻と続くので、ここで止まらずぜひ図書隊の未来を一緒に追ってほしい この本に登場する『レインツリーの国』も素敵なのでぜひ
0投稿日: 2024.05.24
powered by ブクログ初巻んでから しばらく月日が経ったので 物語の概要を忘れてしまっている 読み進めルうちに 間隔が戻ってくると 面白かった 柴崎の頭脳明晰さが とても目立っており 私には 壮快であった それと対比して 郁の 鈍感さが可愛らしく思える
0投稿日: 2024.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画と被ってる話もあってサクサク読めた。別冊も先に読んだから堂上と笠原の関係わかってるからいじらしくてもキュンキュン 笠原と柴崎の関係もいい。お互いタイプも違うけどお互いを理解して思いやる関係って本当に心強い
0投稿日: 2024.03.14
powered by ブクログ図書館シリーズ2作目。 今回は派手な銃撃シーンはなく、ドロドロとした政治関係の話がメインです。 郁と堂上の凸凹コンビは健在です。 小牧隊員と毬江の話は、ほっこりしました。
0投稿日: 2024.03.06
powered by ブクログこの世界感に少し馴染んできたかも。味のある登場人物達のこの先が気になる。明日から郁はどんな顔して仕事をするのかな?
15投稿日: 2024.03.04
powered by ブクログ文庫版だけなのかな、巻末に筆者と児玉清さんとの対談が載っていて、それに私の感想の全てが書いてある。 『男らしい』『女らしい』を言うことさえ憚れる世の中。『こうあって欲しい』と思うことくらい自由だろう。が詰まった物語。 もはや、そのこと自体がファンタジーになってしまっているのだろうか。
3投稿日: 2024.03.01
powered by ブクログ図書館戦争シリーズの第二巻ということで手に取った一冊。 『図書館内乱』のタイトル通り、図書館内部での話が中心であり、内乱に相応しい事件の数々は読んでいて面白かったです。 次回の図書館危機も楽しみです。 最後にこれだけ言わせてください。 明日からどうするんだ、笠原郁…。
0投稿日: 2024.02.21
powered by ブクログ1巻は設定に戸惑い、多少読みにくいところもあったけれど。 もう設定を理解しているから、最初から面白い。 本筋とズレますが。 あとがきより。小説家にはプロットをしっかりと組み立ててから書く人と、ライブ感で書く人がいるというお話が興味深かったです。 このお話がライブで書かれているなんて!
0投稿日: 2024.02.03
powered by ブクログ今回は図書館内部の醜い派閥抗争と手塚兄の企てに巻き込まれる笠原郁 今回は登場人物達のキャラが濃く出てるドラマだった。 卑劣な奴らの憎らしさは現実的で、味方の格好良さはドラマ的 最近は日和見野郎ばかりで、こんなカッコいい人間達が殆どいないから読んでて気持ちいいよ。
4投稿日: 2024.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。郁の査問での堂上とのやり取りがやっぱり好き。初めて読んだ時は堂上と郁の関係性が気になりすぎて他はそんなに気にしてなかったけど、今見ると小牧と毱江ちゃんの関係も好きだとしみじみ。そして手塚と柴崎もこの巻から距離が縮まるんだと再発見。
3投稿日: 2023.12.18
powered by ブクログ2冊目もあっという間に読み終わってしまった。 毬江ちゃんやっと出てきた〜!可愛くて好きなんだよなぁ。でも実写化の土屋太鳳は解釈違い。もっと可憐なイメージだったから少し残念。でも小牧さんに田中圭をキャスティングした人最高すぎる。より小牧さん推しになっちゃうな。 「レインツリーの国」も昔一回だけ読んだことあるからまた読み返そうかな〜。話の中に自分が書いた本を出せるのって面白い。 小牧さんを諭した元カノの良い女感凄い。彼女の自分より優先される存在がいたら辛いよなぁ。私も相手が中学生だからって我慢できないし大人になれない。 堂上が王子様だってやっと気づいたか。普通忘れるかね?笑
0投稿日: 2023.10.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『恋の障害』が一番好きなエピソード。障害とかとっぱらっても小牧と毬江ちゃんが好き。考えさせられることもたくさん。でもなにより障害関係なしに小牧の毬江ちゃんを思う気持ち、その気持ちの強さが尊い。 『図書館の明日はどっちだ』も良い。柴崎の郁を思う気持ちも好きです。同僚だけど親友...この巻を読み終えたら柴崎への見方が変わると思う。 シリーズ2作目 両親の職場視察~小牧 メディア良化委員による査問会~郁の査問会~手塚慧のイタズラ
0投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログハイハイ、心の中で茶化しながらと楽しんで読める、わかりやすい恋のお話。 なんだかんだ2冊目も楽しんで読めた。 柴崎、手塚が個人的に好きです。
0投稿日: 2023.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
手塚や柴崎、小牧教官の私情とかがわかってさらに登場人物の理解が深まり面白かった。読者は絶対「堂上さんも郁ちゃんもお互い好きでしょ?」ととっくに気づいているのに、本人たちが気づいていないのか気づかないようにしているのかすごくたのしい。柴崎さんが郁ちゃんのことはちゃんと好きで心地い。堂上さんが王子様だって気づいちゃったかー!郁ちゃんかわいい。
1投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログわたしこのシリーズ、割と読んだつもりでいたんだけど、、全く記憶になくて恐れ入った。自分の脳みそどうなってるのか。 たぶんこれはじめて読んだとおもう。 読んでたらたぶん強烈に覚えているはず。 こんなに砂糖吐きそうなくらい甘い話だったっけ、、、、最高かよ、、、となっている。 レインツリーの国を読んだきっかけでこの巻だけ読むことにしたけど、これは続きも読もうかなあ。なんならちゃんと復習しなおそう。 堂上教官より小牧教官が好きです。 柴崎回も超よかった。 ところで、「柴崎麻子」は先日読んだばかりの新井素子『星へ行く船』に出てくる「田崎麻子」からのリスペクトらしい。えー。最高かよー。
2投稿日: 2023.07.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに王子様の正体が分かってしまった郁。読者は気づいてるのに、本の中の世界では気づいていない恋模様。もどかしいなぁ、、はやく言っちゃえよ〜ってなります。
0投稿日: 2023.06.29
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第2巻! 今回は郁・堂上周りの人たちをピックアップしたお話多め。 どんなに内容が面白くても、文体が苦手だと読めない私がここまで読めたことに、このシリーズの凄さを感じる。 大変だけど、こんなかっこいい世界があるんだったら私も図書隊入って本守ってたかもな〜〜
4投稿日: 2023.06.12
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ2作目! このシリーズが好きというより、 有川浩さんの作風が大好きなので読みましたが、ストーリーの展開はややベタ感があって私の好みではないので、 このシリーズはここまででいいかな、という印象。 でも私の大好きな「レインツリーの国」が作中に出てきてるのが嬉しすぎました!! 有川浩さんはやはりキャラクター同士の会話が、言葉を駆使して気持ちを表現しようとしているのが伝わって来て、読んでいてとても勉強になります。 別の作品もさっそく読んでみたいと思える作家さんです。
4投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログシリーズ2、登場人物がわかっている分読みやすい。 聴覚障害の方の日々の生活の難易度の高さなども毬江さんを通して理解できた。
1投稿日: 2023.05.18
powered by ブクログ続編。今回はタイトル通り、図書館内部で起こるいざこざ…というよりは、前作のキャラクターを掘り下げた話だった。各所に引かれた伏線が今後どのように絡み合うのか、続きも借りてきているので読むのが楽しみ。
1投稿日: 2023.04.15
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ2。 笠原郁を取り巻くキャラクターが非常に個性的で人間くさく良い味出してます。 それに相変わらずの笠原郁に好意を感じる。 楽しく読める小説です。次号はどうなるのでしょう?楽しみです。 「レインツリーの国」も読みましょう。
1投稿日: 2023.04.05
powered by ブクログ面白い。 面白いんだけど、いささか飽きてきた。 なもんだから、読み終えるのに1ヶ月もかかってしまった。 有川浩の良いところは、登場人物の魅力。 しかし、今回はちょっと少女漫画チックな所有り。 このシリーズ、6巻まであるようだけど、とりあえず、もう良いな。 気が向いたら、続きを読むか。 そう言えば、この2巻に出てくる「レインツリーの国」 こっちを読んでからの方が良いよ。
0投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログ今回のテーマは恋愛。多分…… 小牧さんのまりえの恋愛模様はもどかしい。聴覚に後天性の不自由を持ってしまったまりえだが、小牧の前では明るい性格になる。しかし、小牧がまりえにおすすめした本が聴覚障害の主人公の話だという理由で、小牧は批判される。なんとも腹立たしい話。まりえは小牧のおすすめ本を好いているのに周囲のの歪んだ正義感がそれを壊す。これは現代にもありそう。 慧が登場したことで物語がより面白くなった。小牧の家族模様が出てきて、小牧のキャラクターに深みが増した。また、慧は使い勝手の良さそうなキャラクターなので、今後の動向が楽しみ。 柴崎みたいに全てのことを深読みして、何事にも干渉しようとせず、無難に生きることのできる人間は実際にいるのだろうか。それを、やってのけている柴崎はかっこいい。そして、KYながらも、そんな柴崎の頼れる味方となっている郁は愛おしい。 そして、王子様の存在に気がついた郁はどうするのか。
1投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログ第一弾に続きドキドキがとまらず 深入りして読み進められた。 小牧さんとまりえちゃんの恋愛模様が 素敵すぎて、奪還シーンが最高でした。 2度目の奪還は郁の査問会。 映画では正直原作と全く違うことに 腹立たしくなったけど、原作の方が 断然よい。水戸図書館がメインだから 仕方なかったのかもしれないけど。
1投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログ2023.2.19. 読了 今回は戦争っていうよりも恋愛って感じの話だった。手塚はちょっと丸くなるし、最後には郁が王子様の正体を知ってしまうし、登場人物たちが今後どうなっていくのかがすごく気になった。
1投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ本編は勿論面白くて素晴らしいのだけれど、それよりも、巻末の児玉清さんとの対談が刺さりました。 ジェンダーの世の中にあっても、男らしさ、女らしさは必要。いざというとき男はかっこよく(頼もしい)、女はかわいらしく。それが人間らしさだと。これを女性である有川さんが言っていて、その通りだと思いました。 男に向いてること、女にむいてること、或いは男にしかできないこと、女にしかできないことというのが現実にあるのだから、それを理解しておかないと、間違ったジェンダー論を展開してしまう。 以前、『男らしさ、女らしさ』なんて言葉自体が問題だ!なんて主張していたおばさんがいたけど、社会的な男女平等と、性としての男女の違いを混同してるよね。 対談にもあるけど、じゃあ『男女平等だから同じ教室で着替えなさいってなったら』このおばさんはどう反論するのか。何でも権利だ、不当だ、って騒げば良いってもんじゃないよね。
5投稿日: 2023.02.16
powered by ブクログ今回は脇役陣にスポットライトが当たる。背景が描かれ人間味と魅力を増した各キャラがストーリーを推し進め、世界観がさらにリアル度を増す。 終章の手塚兄の爆弾のおかげで、早く次が読みたい。巻末の書き下ろしも泣かせるよ。
2投稿日: 2023.02.08
powered by ブクログ図書館戦争よりも好きだった!! という事で☆5です! 新しく出てきたキャラが沢山いるけども、新旧ともにどちらも素敵なキャラで、良いですね!! うん、とってもいいです。 聴覚障害を持ったまりえちゃん、そんな彼女を守る小牧さん、控えめに言って推せますね。 もう満腹感と幸せ感がやばいし続きを読みたいので長々と語らずに次の巻に手を伸ばそうと思います!
6投稿日: 2023.01.13
powered by ブクログ手塚の性格が丸くなってるー! 郁、堂上を王子様と気付いてから熱を出すなんて... ショックで熱が出るのは何となく分かるわぁ笑 これからの2人に注目やね。
1投稿日: 2022.12.14
powered by ブクログ楽しいひとときを過ごすにはうってつけの本でございます。 本が大好きな人だからわかるあるあるもあり、本当に検閲される嫌な世の中になったら、是非こういう人たちに本を守ってもらいたいと割りとマジで思う今日この頃。 次巻以降に関わる大事なことが結構多く出てたんだなと改めて思う再読でした。 それにしても、ヒロインのまっすぐでコミカルな感じも好きですが、上官の堂上さんとの絡みのダダ甘感がまた最高でございます。 読みながらコーヒーをブラックで飲んでても甘味を感じそうな甘ったるい感じが面白くて面白くて。 今巻は内乱とあるように図書館内で起きる不穏な動きを描いているので、ドンパチはほとんどなありませんから、かなり静かな巻であります。 ただ、最後はいつもどり、発刊した当時を思い出しました。 次巻どうなるねん、これ!感。 当時、次巻いつでるねん!って思いながら楽しみにしていた日々を思い出すと、今からこのシリーズ読める方は羨ましい。 なぜなら、読もうと思ったら直ぐに手に入るんですから…
4投稿日: 2022.12.13
powered by ブクログシリーズ2作目 今回も面白かった。 堂上と郁だけでなく、周りの人達のキャラが一層引き立つお話も盛り込まれ、しっかりと楽しめました。 軍隊のような話し方にも慣れたし、漢字が多く硬く聞こえる表現にも読みづらさも感じなくなって、一気に読破できた。次の展開が凄く楽しみ!
4投稿日: 2022.10.14
powered by ブクログ正確に書くと星4.8。 図書館戦争シリーズの二冊目。 私は元々このシリーズが好きで何周もしているが、また読みたくなって読んだ。 やはりキャラクターが良い。私は柴崎さんが好きだ。 そしてあちらこちらで恋愛要素があり、そこもまたキュンキュンして良い。
2投稿日: 2022.09.26
powered by ブクログ大好きな小牧教官と毬江ちゃんのエピ。毬江ちゃんが本を楽しむ自由を尊重して査問に耐えた小牧教官…好きだ…。ここで男と女の対比を混ぜてきたのがうまい!恋する女の気持ちがわかるのは女だけだよな…!!いつも冷静な小牧教官の逆鱗が見えてとてもキュン。 後半は行政派VS原則派の争いに未来企画が絡んできて、タイトル通り「図書館内乱」。郁が矢面に立たされタスクフォースや柴崎との絆がより深くなる。自分のせいで郁が…と自分を責める手塚と柴崎に心が痛んだけど、堂上教官の元で成長していく郁が頼もしくて涙。堂上教官も郁もお互いのこと大切で大好きなのは丸見えなのに、本人たちだけぐだぐだやってるのが最高。
2投稿日: 2022.07.16
powered by ブクログ恋愛ものが苦手な私でも大好きになりました。 読むきっかけは、最初の映画からでした。 ドラマも本も何度も見てます。続編やって欲しいくらい。
2投稿日: 2022.06.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『図書館内乱 図書館戦争シリーズ2』 有川浩 (角川文庫) いやあこれは、なかなか複雑で読み応えあったわ。 なんたって内乱だから。 善か悪かで割り切れない派閥の論理に、腹が立ったりもやもやしたり。 しかし、図書館という社会の狭い解釈の中での正論同士のぶつかり合いはスリリングで、ページを繰る手が止まらなくなる。 そして今回、風のように颯爽と現れたニューキャラクター手塚慧(手塚の兄ちゃん)が、ただでさえ複雑な物語をこれでもかと引っ掻き回してくれるのだ! 武蔵野第一図書館の公式ホームページに突如出現した「一刀両断レビュー」という裏コンテンツで、毬江の好きな本が手酷く批判されていることを小牧が知るところから、内乱の火種は少しずつくすぶり始める。 小牧が毬江に薦めた本が耳に障害のある女の子を扱った話であったことから、聴覚障害者への差別を理由に小牧がメディア良化委員会に連行され、一方図書館では、「一刀両断レビュー」を担当している砂川が図書を隠蔽していることが発覚、なぜか郁が共謀者の嫌疑をかけられ、行政派の査問会に出頭させられるという事件が起きる。 その背景には、行政派と原則派という図書館内部の長年にわたる軋轢があるのだが、そこに手塚慧の中央集権構想が絡み、ますますややこしくなってくる。 手塚慧の主宰する「未来企画」は、図書館をメディア良化委員会と同格の国家機関にしようという考え方を持った団体で、法務省組織であるメディア良化委員会と、文科省組織に昇格させた図書館との間で、検閲権の執行範囲を争うべきだと主張している。 しかしそれは、一時的にせよ検閲の執行を認めることが前提となった論理であり、過去の歴史を反省し、国家への依存を断ち切り、地方行政に立脚することで検閲と戦おうとする図書隊とは馴染まない考え方なのだった。 多分そんなに根っから悪い人間ではないと思うんですよ手塚慧。 でもやっぱり、私たち読者は図書隊原則派寄りだから、どうしても悪人に見えるよね。 しかしながら、彼の尊大で自信家で目的の為なら手段を選ばないところや、怖いくらいのカリスマ性は、媚薬的な魅力があってどこか惹きつけられる。 さて、今回の和みシーンは… もうなんと言っても、郁と堂上のUSBレコーダーのベタ甘(笑)と、“子供に見えなくて困っている”と小牧が毬江に告白しちゃった場面。 小牧と毬江の年の差カップルがとてもいい。 玄田が折口の本を、一冊たりとも敵に渡すなと言うところもすごく好きなシーンだ。 それから郁の査問会への対策もすごかった。 理論武装をするとはこういうことか、本音と建前を使い分けるとはこういうことかと、思わず唸ってしまった。 これ結構社会勉強になるかもしれない。 言葉巧みに「未来企画」への入会を勧誘する手塚慧を、郁がばっさり切って捨てるところは気持ちよかったなぁ。 そして! この巻には最後に爆弾が仕込まれていましたねー。 “王子様の正体” いや、だから、気付いてなかったのはアンタだけ(笑) この“王子様”という言葉で、直前の堂上が郁を迎えに来たシーンがフラッシュバックしてほのぼのしてしまった。 「俺が迎えに来たかったのは俺の勝手だ」 朴念仁のわりに結構こういうことサラッと言うんだよねこの人。 しかも本人が全然気づいていないところが参ってしまう。 巻末の対談でも、“男らしさ女らしさ”という話が出てきたけれど、やっぱりそれって、基本のところは昔から変わらないと私も思う。 男女同権、男女平等ということと、異性に惹かれる部分というのはちょっと違うんじゃないかな。 頼りがいのある男の人はやっぱりかっこいいもの。 さて、堂上が憧れの王子様だと知って寝込んでしまった郁は立ち上がれるのか !? 手塚慧の暗躍を、タスクフォースは止められるのか !? 次巻に続く!
0投稿日: 2022.06.14
powered by ブクログ図書館戦争の2作目。 いくつかの短編っぽい話から構成。一番印象に残ったのは毬江編かな。 特に、特定の善意が回り回って余計なおせっかいになっているという点に、色々なよくわからない業界団体さんがたがそういう傾向が無いかなぁとしばし思う所。大企業ほど、そういう点に関して過敏に反応するしね。
1投稿日: 2022.03.21
powered by ブクログ良い! サクサク読めるし、甘いパートとシリアスなパートの切り替えやバランスが素晴らしい。さすが有川さんだなと思います。 もう中年オジサンが読んでいてもよいかなと時々不安になりますが、郁と堂上教官のなかなか進まない関係にヤキモキしながら、人目も構わず没頭しています。 第3巻も楽しみ。
1投稿日: 2022.02.22
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第二弾「図書館内乱」 今巻は、題名からもわかるように図書館内で起こる出来事が主になっている。 個人的には、柴崎の話に好感が持てた。自分と似たような考え方をしていた事も、好感を持てた事の要因かもしれない。 ネタバレ含みます。 王子の正体が思わぬところからバレますね。 笠原にとっては良かった事なのか、悪かった事なのか。図書館戦争シリーズは、何度も読み返しているし、映画も全て行きました。何度読んでも心に残る話です。
1投稿日: 2022.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2冊目も楽しく読ませてもらいました!気になり過ぎるので、3冊目もすぐ読み始めます。最後の小牧さんの粋にきゅんと。
0投稿日: 2022.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もう子供に見えなくて困ってるよ。シリーズ屈指の名場面だと思う。小牧教官の潔さの前では堂上教官のヘタレ具合が浮き彫りになる(笑)
0投稿日: 2021.12.08
powered by ブクログ架空の内容でありながら、考えは的を射ていて、それは現実の政治的な事柄を考えるに当たっても、応用出来そうなものであると思った P349 「読みたいのは今なんだもの。何十年後かの自由のために今ある自由を捨てろとか言えない」 「だって、もうこんな世の中なんだもの。こんなの嫌だけどそれは仕方ないし、だったら今残されている自由が大事です。もっといい未来のために今我慢できる人もいるかもしれないけど、だから全員に我慢しろっていうのは違うし、今残されてる自由を捨てたくない人を責めるのも違うと思う」 P350 「市民は動かないよ。自分に切実な不利益が降りかかってこない限り、行動する人はわずかだ。不満はあってもそれが致命的な不利益に繋がらない限り、多くの人は順応する。愚痴をこぼしながら順応したほうが楽だからだ。」 対談での有川さんの言葉 「世間がものすごく狭量であると同時に、個人がものすごく身勝手にもなってきているなと思うんです。権利を主張する人は増えたんですけども、権利に付随する義務をおろそかにする人が、一緒に増えてきていて。権利と義務はセットだよ、というごく当たり前の、まっとうな感覚ってありますよね。そういうものが通用する世の中であってほしいなと思います。 そうじゃない社会の中で一番追いつめられちゃうのは誰かっていうと、きちんと生きようと思っている人で、それって相当おかしな状況ですよね。」
1投稿日: 2021.11.28
powered by ブクログ小牧二正カッコよすぎます。自分が女子高生なら確実に恋に落ちてます(笑)読み終わってすぐにレインツリーの国を買いに行きました。全六巻読み進むのが楽しみな反面、読み終えてしまうのがもったいない気がします。
2投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
側から見たら内乱だけど、内実は撹乱を仕掛けられた。だが、最終的には郁の天性の性格により見事跳ね除ける事が出来た。 本編の終わり後に、小牧とまりえの話をもってくるあたりはthe有川さんて感じです。 次作は王子様発覚後と柴崎の情報部がどの様に進展するか楽しみです。
0投稿日: 2021.10.28
powered by ブクログ図書館戦争シリーズの2作目。 相変わらずの面白さ。 1作目でキャラを知っていたり、世界観や舞台設定を理解していたりするので、1作目よりもスルスル読めたし世界観に入り込んで楽しむことができました。 恋愛要素がいい具合に混ざっていて、物語にアクセントを加えていてとても良いなぁと思いました。
1投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログ* だからあたしあんたが大好きよ、笠原。 * シリーズ2作目。図書館利用者の耳の不自由な女の子は、教官の小牧に昔から想いを寄せていた。ある時いわれのない罪で小牧が連行され… . 恋が色々と展開した2作目。「レインツリーの国」が出てきて驚いた。ここから作品が生まれるとは。凄い。 . 1作目よりそれぞれのキャラクターが深掘りされてて、あとがきの有川さんの話から書いていく中で膨らんでいくと知りそれにも凄いなと思った。 . 仲間のために本気で動けるし、本への想いも熱い郁ちゃん、そりゃ柴崎ちゃんも好きになるし、堂上教官も…笑 3作目が気になるところ。 .
1投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1巻は主人公中心の物語だったが、この巻は全体的に脇役にスポットが当たっていてそこに主人公が関わったり巻き込まれたりして話が発展していく。 脇役の人物像や人間模様が見えてきてより作品に入り込めたと思う。 最後の方でついに主人公が王子様の正体を知ってしまい、これからどうなるの!?早く次が読みたい!という気持ちにさせられた。
0投稿日: 2021.08.25
powered by ブクログ要は恋愛ものなんだけどすごい読みやすい。 柴崎のキャラがよかったな。女から見た女の社会がうまく表現されている気がする。
1投稿日: 2021.07.13
powered by ブクログなんか政治的な派閥争い的な要素が強くてもっとわかりやすく戦争してる話も見たいとおもった。全体的には読みやすくて有川さんらしい。
1投稿日: 2021.07.05
powered by ブクログ図書隊内の派閥争いなどタイトルにふさわしい内容だった。ラブコメパート以外はシリアスだった。 シリーズ2作目の本作の方が前作より面白かった。 2作目を読んで確信したが私は本作のヒロイン笠原郁が苦手な部類である。他のメインキャラには好感が持てるから読める。
1投稿日: 2021.06.29
powered by ブクログ前作の「図書館戦争」より主人公や脇役の恋愛要素多め。 しかしその中でも「表現の自由」についてしっかり考えさせる、この緩急のバランスがこのシリーズの良いところかも。
1投稿日: 2021.06.14
powered by ブクログ機微に触れる醍醐味、ですねー。困った笑。 モノローグがころころ変わる展開ですが、読者としてこの上なく俯瞰できるのが楽しい。 ベタ甘のみ機微でもなんでもないけれども笑。 扱う内容が答えのない、もしくは答えの出るのに時間がかかる〝重い〟ものばかりなんですが、そこにいろんな個人の心情が絡んで、フィクションなのにとてもリアルな宿題を課された…感じ? 社会とか組織とか人間関係とか…大人って大変だなぁ! それこそ様々な思惑が「感覚派」の郁によって清々しく落ち着く。もう、無自覚強制空気清浄機っていうか、欲しいなー笑(メンテが大変そうだけど)。 さあ…どうする?堂上教官。
2投稿日: 2021.06.02
powered by ブクログ個人的にはシリーズ1よりも面白く感じました。 小牧と毬江、柴崎と朝比奈、手塚兄弟といったキャラクター造形や、図書隊と良化隊、原則派と行政派と中間派、地方行政と中央集権といった物語の対立軸に肉付けが出きるようになってきたからだと思います。
1投稿日: 2021.05.30
powered by ブクログシリーズ1よりも恋愛要素が強め?で読みやすい印象だった。シリーズ3への繋がり方もとても自然で、絶対読みたくなる。 堂上教官の甘々度がさらに増していてそれが微笑ましい。小牧教官の人間らしさも前回シリーズより出ていて、各登場人物のキャラクターが確立しつつあるようだった。
1投稿日: 2021.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館戦争シリーズの第2弾ですが、正直これは前作に出てきた脇役にスポットライトを当てた番外編恋愛小説みたいな感じ。ただ、どの作品も非常に面白かったです♪特に「レインツリーの国」とのコラボ的な位置づけにある小牧と毬江ちゃんのエピソードが良かった☆ あと、本作の笠原郁がいろいろとかわいかった♪「空の中」に出てきた武田光稀はさすがに言葉遣いが悪すぎるので好きになれなかったけど、こういう感じのピュアな子ってすごく良いなあと思いました☆
1投稿日: 2021.03.18
powered by ブクログ1巻に引き続き、世界観に引き込まれ2巻も一気に読み進めました。シリーズ物の小説にここまでハマったことがなかったので、夢中で読んでます! 2巻は脇役の登場人物にスポットが当たったお話がメインでしたので、気楽に読めました。(郁がメインだと、自分の事のようにハラハラしてしまうので…)ルームメイトの柴崎の恋もどんでん返しありで今後の展開が楽しみです。 やはり、主人公の郁の恋模様が気になりますね!6巻までどのように続くのか…
6投稿日: 2021.03.04
powered by ブクログあー、やっぱりいいなぁ。 はやくつづき!! エスパーかなにかか!のとこが一生好き笑 図書館戦争の登場人物はみんな生き様がかっこいい。
2投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログ1冊目と同様サラッと読めて、内容がドラマを見てるみたいに映像が浮かび上がってくるようなお話でした 堂上と郁の鈍感さに、はよ気づけ!!と思いながら読んでいましたがなんといっても内容が面白い シリーズ作の中で1番好きだと思える作品です(まだ全部読んでないけど……)
3投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ2作目。やっぱこのシリーズは安定して面白い。郁と堂上がメインで描かれるものの、前作より柴崎、小牧、手塚と言ったサブキャラクターも深堀りして描かれていたのが良かった。ただ、相変わらず内容は小難しいかな…行政派と原則派の対立とか隠蔽図書とか、良化隊との戦争色強めな前作と比べて、題名の通り「内乱」的な話が多かった。でもちゃんとラブコメ要素が調和してくれてて、満を持したあのラストは次作を早く読みたくなる。
1投稿日: 2021.01.26
powered by ブクログ自分の正義を優先するから戦争がなくならないって言葉を思い出した。 未成年者の犯罪について、少年法で守るべきなのか、犯罪者として扱われるべきなのか。 難しいテーマを考えるのは面白い。
1投稿日: 2020.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。 図書館戦争のラブコメ色も健在ながら よりシリアスにテーマを掘り進めていく。 どちらが好きかと言われれば…どっちも(笑) 兄が関わるときの手塚の危うさ…内面の揺れが やはり気にかかる。
0投稿日: 2020.10.24
powered by ブクログ前巻よりも面白かった✨ 柴崎がカッコイイ! 小牧さんの話も好き。 王子様の正体が発覚!続きが楽しみ揺れる❤️ 2011年03月23日 19:23
2投稿日: 2020.10.03
powered by ブクログサクサク読みやすいフィクションの物語。一巻よりロマンス色が濃いです。女子受けはそれなりに良さそうな本だと思います。図書館と周辺の機関との衝突など、たまに「なんで敢えて難しい言い回しでこねくり回してるんだ?!」って思うときもあるけど、概ね本当に深く考えなくても楽しめる作品になっています。どのキャラクターも設定が濃いしドラマ化できそうだな〜なんて思う。
1投稿日: 2020.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ①図書館戦争は設定の把握で難しいと思って読んでいたが、②の今作はサラッと読める。検閲の戦いだけでなく、恋愛要素もあって面白かった。 続きが気になる。
2投稿日: 2020.06.24
powered by ブクログさらにキャラが深掘りされていっておもしろい 特に柴崎のキャラいい 手塚の変化もまた読んでいていい 心の機微が楽しいです_φ(・_・ 2020/5/16 ★4.6
2投稿日: 2020.05.16
powered by ブクログ人気の図書館シリーズ第2段。 法学部だった私が、勉強してるものとはほぼ関係ないのにも関わらず 卒論の題材を図書館にしたきっかけの本でもあります。笑 最初読むならまずは「図書館戦争」からどうぞ。 この図書館シリーズの背景(世界観)も興味深いし、 なにより本としては登場人物たちそれぞれを細かく丁寧に描いているところが面白い! 女性作家ならではなのか、恋愛話も含まれてるので読みやすいし。 久し振りに読んで、またシリーズ通して読みたいなと思いました!
1投稿日: 2020.05.13
powered by ブクログ実はイマイチ毬絵が好きになれないんだなーと今更気づく。かわいいけどめんどくさいんだよなーこういう女子って、思っちゃう。単純バカな笠原か、いっそ真逆の超計算高い柴崎みたいなのが好き。
0投稿日: 2020.05.05
powered by ブクログ各キャラクターのストーリーがある。法の悪用、知る権利はどこまで考慮すべきか、など難しさとそれを利用するものたちとどう戦うべきか。柴崎の考え方、生き方はかっこいいなと思う。女性のどろどろな部分も見えた。
2投稿日: 2020.05.01
powered by ブクログ図書館シリーズ第二弾。 登場人物のそれぞれの過去とか関係が明らかになって楽しくなってきた〜! 尋問とか酷いなと感じた。
0投稿日: 2020.03.24
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第2弾。 物語にも出てくる表現「ベタ甘」が表すように、いわゆる“キュンキュン”する場面が多い。 巻の終盤で主人公に青天の霹靂のような出来事が起きる。だからまた続きが気になる。
0投稿日: 2020.03.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
わーっと一気に楽しく読めてしまう!という本ではないけれど、シリーズ物なので、登場人物に少し気持ちが入ってきて、読んでます。
0投稿日: 2020.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あの有名な「もう子どもに見えなくて困ってるよ」が収録されている巻。 堂上と郁はさらに近づき、柴崎と手塚も関わり出す…? 恋愛要素強め。 甘ーい!たまらん! 「レインツリーの国」は、てっきり先に刊行されてて、「自分の本を持ってくるなんて!やるなぁ」と思ってたら違うのね。あとから刊行されたのね。こちらも読みたい。 郁の父は全部分かってたよね。だから、彼女の仕事ぶりを確かめて確信を得たり、郁の肩を持ったりしたんだよね。母に言えば心配するのは目に見えてるから、でも心から大切だから堂上に託して…。父の愛。 書き下ろしは完結まで大切にとっておく…。
1投稿日: 2019.12.30
powered by ブクログこちらもまとめて6冊一気に読了。 全ての登場人物が心清らかな人たちな気がして、気持ちが良い。し、きゅんきゅん出来ます。
1投稿日: 2019.12.10
