
総合評価
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powered by ブクログ江戸時代に自力で暦(大和暦)を作り、平安時代以来となる改暦を達成しt渋川春海の半生を描いた作品。数学が得意で、当時の日本における第一人者である関孝和とのライバル関係も描かれる。
0投稿日: 2019.07.26
powered by ブクログ小説はもとよりゲーム、アニメ、漫画原作などマルチに活躍する異才、冲方丁 (うぶかたとう)の初の時代小説にして、本屋大賞・吉川英治文学新人賞など 数々の賞を受賞したベストセラーを完全漫画化! 江戸時代初期、日本独自の 暦を製作した渋川春海の山あり谷あり、囲碁あり算術あり天文ありの人生を実 力派絵師・槇えびしが爽快に描く! 2012年秋、映画全国ロードショー!
0投稿日: 2018.11.20今までの自分が読まなかったタイプの本
派手な事件が起こらないのに続きが気になります。主人公の柔らかい表情もステキです。
0投稿日: 2016.07.02数学に心奪われた碁打ちの物語
映画化も果たした、冲方丁の時代小説『天地明察』。江戸時代、幕府での碁打ちを務めていた渋川春海の生涯を描いた作品ですが、その物語を見事にコミカライズしたのが本書です。 類まれな碁の才能を持ち、碁の指導者として幕府に使えていた渋川。しかし、彼は算術と呼ばれる当時の数学にも傾倒していました。そして、算術の天才として知られる関孝和の存在を知り、数の生み出す世界に深く深く潜り込んでいくようになります。 江戸時代の数学という、ともすればマニアックな内容になってしまいそうなテーマですが、細やかな心理描写や丁寧な物語運びで、事前知識などないままに読み進めていくことができます。 素人にはイメージしがたい算術の問題をイラストによって補完できるのは、漫画ならではの愉しみ。冲方丁の名作を、新しい形で味わうことのできる作品です。
1投稿日: 2016.01.07
powered by ブクログ原作は上下巻、漫画は全9巻。完結済み。江戸時代の、日本初の独自の暦を作成した中心人物が主人公。 根っからの文系で数学は非常に苦手ですが、のめり込む勢いで読めました。 作画はとても世界観に合っている。 登場人物の総じて魅力的。 主人公に多大な影響を与えることとなるおじいちゃんズ。 狂言回しさながらに、そこに居らずして主人公を突き動かす人物の使い方もお見事。 暦がどうなるのか、主人公は願いを果たせるのか。 そんなものはこの現代、概要だけでいいならネットで調べればすぐに判る。 だが、その経緯を如何にして読者の心を掴むように見せるか、読ませるか。その難しいミッションを過不足なくこなした本であると思う。 おすすめ。 追加:原作読んでみました。 内容と展開、科白まで殆ど原作と同じです。ただ、最後の最後の最後の〆方が違いました。どちらがいいというわけではなく、漫画は漫画なりのニーズに合った感じの〆であり、回帰的ないい終わり方であると思います。
0投稿日: 2015.12.23
powered by ブクログ漫画でも難しく感じるのに、これを最初に小説で読んでも私は全く理解できないだろうなぁ。直角三角形に内接する等円が2つ。この円の直径はいくらか?という問。解は七分ノ三十寸(30/7)漫画家+担当の解説を見ながらならなるほど!と理解できた。三角形の比と補助線、x、y、rと使ってたのは現代ゆえだろうけど、後者の置き換えを昔の人はどうやっていたんだろう?いろはを使った?●や▲などの記号を使った?考えながら読んだせいか、1冊読むのに時間かかったわ(笑)理数科の人が好みそうな、そんな作品。
0投稿日: 2015.09.12
powered by ブクログ全巻 碁、星、暦、算術、かたくて面白みの無さそうなものを、うまくからめている。もとが小説なので、出来がよく、面白い。
0投稿日: 2015.09.01
powered by ブクログ定時制高校で外国人学生の授業のお手伝いをしていたことがある。 学生の頃から私は算数・数学が大の苦手だったけど、この体験を通して初めて面白いと思えた。 日本語がイマイチな学生たちが真面目に勉強に取り組むと、まず最初に点数に結びつくのが数学なのだ。 なんて平等。 言葉がいらない世界はあるのだ、と感動すら覚えた。 私が中間や期末に頭を悩ませていた頃、数学はいつも正体不明の壁だった。 だけど本当は、数学の世界は数字という共通言語で構成された、シンプルで綺麗な世界だった。 そんなことに丁度気づいた頃に出会った漫画。 漫画で3巻まで読んで、小説で読みなおした。 読んでいない部分は小説も面白く感じたけど、視覚的になった分だけ漫画の方が全体的に面白いかな。
5投稿日: 2014.02.10
powered by ブクログ冲方丁(うぶかた とう)さんの天地明察がコミックになっているのを知り、早速読んでみた。 勢いで4巻まで読了してしまい、味わうように再読しつつ、順番にレビューなどナド。 第1巻は、 渋川春海こと安井算哲が磯村塾を訪れ、村瀬さんから「一瞥即解の士」である関考和の稿本を借りるまで。 徐々に自分が何を欲しているのか、気が付き始めます。 原作が大好きなので、語弊はありますが、良く出来たコミックです。 オススメです。
2投稿日: 2014.01.07
powered by ブクログ地学が好きな理系女子にはぜひ読んでほしい。歴史が多少苦手でも大丈夫です。何より,算哲くんの表情がとても豊かでかわいい!! 学生時代すごく苦手だったはずなのに,数学っておもしろいのかもしれないなと感じてしまいました。
1投稿日: 2013.12.02とても読みやすいです
小説を読むのは時間がかかりそうな気がしてしまいこちらを読んでみました。 コミカライズというと絵が残念なイメージがありましたがこの作品はとても綺麗なタッチでよかったです。 お話も読みやすく続きが気になりました。 表紙が素敵なのも漫画好きには嬉しいポイントです。
4投稿日: 2013.11.27
powered by ブクログじっくり読んでいると 星空が見えてきそうなマンガ。 時代劇だけに、神秘さが増していて面白い。
0投稿日: 2013.11.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
画が綺麗だったので読んでみました。 数学は苦手なので、問題解くのに夢中になる気持ちは分かりませんが、主人公が関さんに憧れ、嫉妬するところは良かったです。
0投稿日: 2013.07.21
powered by ブクログ原作もステキだけれど、 コミック版もまたいい! とにかく 表情の描写が美しくて ハッと息を飲んでしまう。
0投稿日: 2013.03.01
powered by ブクログ天文も江戸時代も数学も私の興味のある分野ばかりで面白かったです。 絵が綺麗で、躍動感が伝わってきました。 沖方丁さんの原作も読みたいです。
0投稿日: 2013.02.11
powered by ブクログ日本史がどうも苦手で、江戸時代と聞いただけで小説も漫画も読まず嫌いをしていました。 しかし、暦・天文・数学…と興味をそそるキーワードにつられて、最初に漫画版を読んでみました。「絵」ってほんとうにスバラシイ! 小説だけを読んでいたら、基本知識が全くない私には多分江戸時代の雰囲気とか制度とか、それこそ着物の着こなしや建物の間取りすら想像できなかったかもしれません。漫画でそれらが、自然にすうっと入ってきて、一気にドラマのなかへ連れて行ってくれました。 本当に読んで良かった! 大きな損をするところでした。 すぐに原作小説を購入して読みました。 小説もほんとうにすばらしい!簡潔で美しい文章で、何度も読みたくなりました。 漫画は3巻まで読みましたが続きが非常に楽しみです。カバーを外して見たお楽しみも嬉しいですね!
2投稿日: 2013.02.03
powered by ブクログ槇 えびし 漫画 冲方 丁 原作 講談社 ((2011/9/23~2012/8/23) (アフタヌーンKC) 槇 えびし 漫画 冲方 丁 原作 講談社 ((2011/9/23~2012/8/23) (アフタヌーンKC) 原作の小説、すごく面白かったです そして この漫画も 分かりやすくて 原作の味がこわれてなくて、とてもいいなあと思いました 三巻 一気に読みました 映画はどうだったのでしょうか? 江戸時代の算術、暦 興味深いです ≪ 変人と 言われつづけて 星仰ぐ ≫
0投稿日: 2012.10.20
powered by ブクログ映画化されたのもあり原作を読んでみようかな…と思いつつ、こちらを手に取る。3巻まで一気読み。 絵がとてもきれいで読みやすい。 算術とか、さっぱりわからないんだけど、ね。 ……まぁ、それはそれ! 春海のまっすぐなところと、北極出地の旅で出会う、建部と伊藤の爺さまズのキラキラが素敵すぎて! 2巻巻末の冲方さん(原作者)画の4コマに、戦慄を覚える。何この画力。天はニ物を与えないんじゃなかったの? 冲方さんっていったい何者?!
3投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログ原作を先に読もうかと思ったけれど、導入編として買ってみた。これが大当たり。絵も綺麗。何百年も前の、今のような公式も無い中で、このような数学の問題が解かれていたのだなあと思うと胸が熱い。あと、問題に戦慄する春海ちゃんがかっこいい…これからどのようにして、映画のような展開になるのかが非常に楽しみ。
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログお試し冊子を読んで、作画が原作のイメージに合っているので、読み応えありと思って購入しました。 大当たりです! 主人公の気持ちをバックグラウンドを絡めて丁寧に描いています。絵になったことで、算額絵馬が、どんな場所に奉納されていたのか、雰囲気がよくわかり、原作でもう一度読んで楽しみたいと思っています。
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ原作を読んでからコミック版を読みました。 絵は好みです!描写が合ってるなーと感じました。 原作を読んで、私の中での春海のイメージがコミック版だとちょっと違うように感じましたが嫌いではありません!道策がイメージ通りで可愛いなーってニヤニヤしてます。
0投稿日: 2012.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い! 原作は未読で、映画もCM見ただけで、「江戸の天文学の話かな~」程度にしか認識なくて特に興味がなかったんだけど、書店で見た表紙の絵が好みだったので、試しに1巻を購入。 もっとオカタイ歴史物かと思ってたけどすごく軽く読めるし、数学の問題に夢中になってる春海が可愛いw 色々と認識が間違ってましたwww 後でちょっと続きを買ってきます。 【追記】 カバー裏も面白いです(*´艸`)
1投稿日: 2012.09.27
powered by ブクログ友人から借りて読み始めた漫画。 映画もやっているそうなので、ぜひ見に行きたい!原作も読みたい! 数学は不得意なのでちょっと難しいけどすごく面白い!
0投稿日: 2012.09.25
powered by ブクログ何気なく購入。大変面白かった。江戸時代に生きる人々の「数学」との関り方が描かれている。正体不明の天才数学者が気になるので続きを買おう。主人公と天才数学者との出会い、そこからどのように主人公が成長するのか期待。「漫画(=絵)」という形で読むことで、物語にすっと引き込まれる感覚を実感する。現代における数学は、A+B=Cなど、英語と数字、それから演算子などの数学独自の記法が用いられて記述される。数学は全世界において翻訳なしに意思疎通を図れる唯一の共通語であるといっても過言ではないだろう。しかし、本書の舞台は江戸時代である。英語もアラビア数字も、符号もなく全て日本語、ひらがな、カタカナ、漢字で表現されている。計算式を「術式」といったり、正解を「明察」といったり、その独特な描写がとても魅力的に感じた。主人公とその周りの数学好きな人々の数学に取り組む姿勢、寝ても覚めて数学のことを考え、数学に向き合っている無邪気さが、とても微笑ましく感じた。人生において、夢中になれる自分だけの何かと、それを共有できる友を持つことの尊さ、じわじわと心に染み入るものがある。
1投稿日: 2012.09.20
powered by ブクログ小説のコミカライズは初めて読んだ。 良かった! まず、絵が好き。 映画を見る予定だけど、岡田くんはどうだろう? この漫画の算哲のイメージが良すぎだから、ちょっと心配。
0投稿日: 2012.09.20
powered by ブクログ漫画『天地明察』もまた面白い! 囲碁、天文、算術と理数系真っしぐらの難解な内容を 丁寧に読みほぐして再編成。 漫画にするにあたって上手にぶっ壊しているから、 とても読みやすくなっている。 映画化もされて、原作気になる… ただ、小説読むには勇気が…という方にも是非オススメしたい! 原作者、沖方さんも巻末で絶賛されてるので原作ファンも安心して読めますよ!
1投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログ絵が好みなの。 そして、冲方先生ならではのストーリーが非常に面白い。 これは全巻そろえたくなる。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ実は別の本と間違えてこれを購入しちゃったんだけど絵もすっきりしてるし話も面白いので間違えてよかった!
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ冲方丁原作の『天地明察』のコミカライズ。主人公がイマドキの長髪なのはどうかと思ったのだが、それにしても魅力的なキャラが動き回って、非常に生き生きとした魅力的なマンガになっている。 図形の証明問題は飛ばしながら読んでしまったが、自分で解くつもりで読むとなお面白いと思う。
0投稿日: 2012.06.17
powered by ブクログ冲方丁さんご本人が賞讃されるだけあって、シーンごとの描き方がすごく再現性が高い。 時代物をマンガ化するときにありがちな 劇画すぎるパターンや女子向けすぎるパターンにハマらない、 淡々としているけどキレイなタッチで、絵に抵抗感がないのも本当に助かる。 着物や所作の描き方に質感があって美しい。 大好きな作品が大好きなテイストでマンガ化されるのは幸せなことだ。
0投稿日: 2012.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった!原作ありきの漫画なので、全然期待していなかっただけに、ギャップが大きくあり、とっても楽しめた。沖方さんご自身が巻末のコメントで絶賛している通り、沖方さんの原作の世界観を忠実に再現し、キャラも作っていると思う。人物像もイメージにぴったりしている。また、マンガ自体も裏表紙や巻末のコメント等々読みごたえがあり、とっても満足できる一冊だった。
0投稿日: 2012.05.24
powered by ブクログ難しそうだから深く考えずに読むことにしました。なにがとなく面白かった。 ひたむきさ。。。?時代背景とかもあるからかな。絵も綺麗だし。テンポも好き♪
0投稿日: 2012.05.20
powered by ブクログ原作が文庫化したので読もう読もうと思いつつ先にこっちにてをだしてしまった。おもしろい。ウブ方さんの文章で読んどきたいとおもったのでやっぱり原作よもう。絵も好き!アフタヌーンだったんだねー。
0投稿日: 2012.05.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
原作を読んだときの印象を全く壊していなくて、コミカライズとしてはすばらしい出来。 2012.8.23 第3巻読了。 2013.3.22 第4巻読了。 2013.9.21 第5巻読了。 2014.3.25 第6巻読了。原作にはないシーンまで描きこまれていることに、あとがきを読むまで気づかなんだ。それくらい、原作の世界観を損なうことなく表現しているということなんだろう。続きも楽しみ。 2014.11.1 第7巻読了。 2015.5.22 第8巻読了。ついに関さんが登場…!イメージ通りで感激。登場人物も歳を取ってきて円熟味を増してきました。あと1巻で完結だそう。最終刊が楽しみなような、終わって欲しくないような。 2015.12.22 第9巻読了。完結。原作の結末は秀逸だったけれど、漫画の終わり方もこれはこれで余韻があってすてき。最初から最後まで原作のイメージを壊さない、どころかより物語の良さが際立つ、素敵なコミカライズでした。
0投稿日: 2012.04.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冲方丁の原作をコミックスにしたもの。 このシーンをカットするのか……という部分がちょいちょいありましたが、概ね満足。 イメージよりも春海が優男だったのが驚き。最後まで漫画やってくれるといいなあ。
0投稿日: 2012.04.23
powered by ブクログ画風がいい!こういう線の太いイラストは大好きだ。 冲方さん原作のコミカライズ 暦と算額と碁の話…らしい← 今のところ算額がメインで、暦がどう関わってくるのか謎な感じ。 ちょっと前に算額絵馬や遺題が絡んだ小説を読んだので なにか懐かしい気分。 (ちなみに『算数宇宙の冒険』) まだまだ物語がどう展開するのかわからない、ワクワクの始まり
0投稿日: 2012.04.14
powered by ブクログ漫画の渋川春海はかわいくて、時々、漢前だ。 原作と少し違う話の運びになっている部分もあった……ような。これはこれですっきりしていて好きだな。
0投稿日: 2012.04.11
powered by ブクログ冲方さん&天地明察好きが行き着いた先。 この描き手さんの絵が好きだったからってのもあるんだけど。 2巻目どうしようかなぁ。
0投稿日: 2012.03.23
powered by ブクログ“亡き父の晩年に生まれ嫡男としてその名を継いでいるだけの私… 先に養子に入り実力者として評判高い義兄上… それ故公務での「安井算哲」と 義兄上を憚っての「保井算哲」を 時として使い分けるようになっていった… けれどもうひとつ 物心ついた頃ふっ…と心の片隅に生まれた大切な名が私にはある 碁を離れてこの名を使う時 束の間の自由が訪れる 「これは 渋川殿」”[P.28] 絵が上手い。 算術とか。結構面白かった。 気迫が伝わってくる感じ。 カバー下オマケ漫画の「マカロンは好きか」がじわじわくる。 Thanks to K.H. 20190713 再読 “恐らくは僅か九十匁程の重さ也—— それが掌で須ざまじい重さとなっていた… 「今年で二十二だと言っていたよ」 「"解答さん"は」 二十二——…同じ齢…… 同じ刻を生きて同じ時代に在って… 同じ処に居て…ッ 同じものを解いたのにッ 同じように解けたのにッ……!!! 何だこの感情はッ!!何だこの震えはッ!!!”[P.196]
0投稿日: 2012.03.09
powered by ブクログ本屋でみかけて表紙買い。 原作が冲方 丁さんだし、表紙の絵柄も好きなので外れはなかろうと思いましたが、外れどころかむしろ大当たりでした。 世界観にぴったり寄り添うような風合いの絵柄が好感度絶大ですし、ところどころさしはさまれる登場人物の「独り言」がほっこりと面白いです。このあたりは作画担当の槇 えびしさんの技量が素晴らしいですね。 ときどき宇宙感のある3Dっぽい空間の構図があるのですが、それが見事に和風の絵で表現されているのには惚れました。素晴らしい。 物語の続きが気になるのですが、原作を未読なので原作を読んでしまうとマンガのネタばれになるジレンマが…。 ある程度進んだら原作も読みたいです。積読決定。 それにしても、最近特にこういう日本“文化”のネタのマンガが素晴らしく粒ぞろいですね。少年・少女・青年問わず、昔から妖怪ものとかは多いと思いますが、文化に焦点を当てたものがとても面白いです。 少し前だと緋の纏、最近だとちはやふる、ましろのおと、ぴんとこな… これまでは少女漫画に多かった気もしますが(私が知らないだけかな)、少年向け青年向けでもどんどん出てほしいです。というか、すでに出ているなら凄く読みたいです(笑)
1投稿日: 2012.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
江戸時代数学者物語。そこそこ面白いんだけどそこまでうおお!数学うおお!という感じでもない。SF要素は皆無なのか?
0投稿日: 2012.01.25
powered by ブクログジャケ買いはあまりしない、小説原作の漫画ってあまり面白くないって自分の概念が覆されました。 漫画を読んで小説が原作だと知ってその日に買いにいきました。 1巻があまりにも面白くて続きが気になって気になって我慢が出来なくなってしまいました(苦笑) 今だと当たり前のように、計算の仕方が教えられるけど何もないところから産み出す、答えを求めるってすごいことなんだと、また答えが「明察」だと確認するにも膨大な計算が必要なんだと衝撃でした。 電卓があってよかった、法則が産み出されていてよかった… 読み進めるうちに映画化もされることを知り、実在の人物の話だと知りました。 映画が待ち遠しい!
2投稿日: 2012.01.21
powered by ブクログまず、原作は読んでおりません。 それを前提に。 算術ってこんなに熱かったんですね。私は、数学は学生当時割りと好きな方でした。問題解くの楽しかった記憶ありますね。正答かどうかは別として。 兎に角、主人公の安井算哲こと渋川春海が算術大好きなのが伝わってきました。 碁打ちでありながらも碁を打つよりも夢中になれるものに出会い、それによって自分自身に向き合うようになっていく姿は、こちらまでもその熱に感染しそうなほどでした。 特に、関という人物の影を見てからの展開はまるで格闘ものかと思うほどに熱く引き込まれました。 渋川が胸の内に己ですら、気づかずに秘めていた願望に触れたいまどのように生きて行くことになるのか楽しみでしかたありません。 後、表紙を取るとおまけまんががありますよ。
0投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
数々の賞を総なめにした「天地明察」をコミカライズした作品。 原作も読もう読もうと思っていたのですが、先にこちらを読んでしまいました。映画化も来年決定しているそうで、そちらも気になります。 まず、原作の冲方先生が渋川春海という数奇な運命を辿った人に目を付けたこと。春海さんの"囲碁棋士でありながら、算術好きの天文暦学者"って凄すぎます。うーん、事実は小説より奇なり? そして話の展開。漫画の一巻では謎の"解答さん"こと関孝和は一切登場しないのですが、その明察と噂によってとても期待が高まります。持っていき方が非常に上手い。 そして槙先生の絵と構図と…画面作りがとても繊細で好みです。明察を見つけるシーンや老中酒井様との囲碁指南のシーン等のみなぎる緊張感素晴らしいです。 次巻が非常に楽しみです。
0投稿日: 2011.12.17
powered by ブクログ夏目友人帳と蟲師の間の子みたいな絵柄で、なかなか読みやすい。序盤があまりに冗長なので、構成変えたほうがよかったかも。
0投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログこれは、おもしろい。 江戸時代を舞台にした、数学のマンガという、 設定も興味をそそるし、 出てくるキャラクターも特徴的で人間味がありおもしろい。 すごくひきこまれる。 数学好きなら、すごく同じ感覚をうけるだろうし、 数学嫌いでも、ふつうにおもしろく読めると思う。 ぼくは、数学が好きだったので、 出て来た問題をすぐに本屋でつけてもらった紙のブックカバーに 書いて解こうとした。 結局、うまく答えが出なかったんだけども。。 やり方は途中まで合ってたんだけど、違うやり方をやろうとして失敗した。 まぁ、そんなこともあり、マンガを途中で読むのをやめてしまったりもしたけども、 ひさしぶりに数学の問題を解く楽しみを思い出した。 来年2012年秋に映画化するらしいので、 今後が気になる作品。 原作も本屋大賞を受賞した作品ですし。。 このマンガは2巻も買いたいなって思った。
0投稿日: 2011.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
原作未読で読んだのですが面白かったです 続きが気なりすぎて原作買って読んでしまいました 春海のキャラクターがでてて可愛い
0投稿日: 2011.11.14
powered by ブクログ登場人物たちが生き生きしていて、内容は少し難しいのにどんどんひき込まれる。 春海が本当に和算を愛しているのがよくわかる。 また、随所にちりばめられている筆文字がとても美しく、その文字自体にもひきつけられる。
0投稿日: 2011.11.08
powered by ブクログ物語がイキイキしていた。 わたしもこんなところで暮らしてみたい。 絵も素敵。 出てくる筆文字も美しい。 原作者はこんな作画家さんに漫画にしてもらえて幸せだろうな。 続きも楽しみ。
0投稿日: 2011.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
数学苦手だし嫌いなんだけど面白かった。 もうね、主人公の数学好きがすごく伝わってきて、こっちまで楽しくなっちゃって、三角形の中に丸二つとかわけわからんけどワクワクした! 関さん気になるよ関さん!! 学生時代にこの作品に出会えてたら、数学ちょっとは好きになれてたかもしれない・・・たぶん・・・。
0投稿日: 2011.11.04
powered by ブクログ暦の話と聞いて買ってみたら算術の話だった。とてもおもしろい。子供の頃、父に問を出されては何日も考え込んで解いていたのを思い出した。
0投稿日: 2011.10.22
powered by ブクログ本はまだ読んでないですが。表紙に釣られた。好きな絵。算数大嫌いだけどロマンなんだろうなと憧れる。ロマンは大好き。
0投稿日: 2011.10.18
powered by ブクログ正に『明察』のコミカライズ。 半信半疑で原作読んだ時も背筋震えましたが、この漫画版も以下同文。 長丁場になるでしょうが、本当に続刊が楽しみです。
0投稿日: 2011.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冲方丁の傑作時代小説『天地明察』のコミック化の第1巻。 「明察」という言葉、この話では、 算術の解答が正しかった場合につけられるので、「大変よくできました」的な意味合いがあるのだろうし、本来の意味的には「事実を見抜いた」となるのだろうが、証明終了を意味する「Q.E.D.」に近いニュアンス。 武断の世から文治の世へ。 主人公は才気煥発の天才にも描かれないし、 抜群の行動力を持つ英雄の様にも描かれない。 だけど、爽快。 数学を解いた時の達成感が上手く伝わってきます。
0投稿日: 2011.10.13
powered by ブクログ原作は文庫落ちを待ってるので、コミックを先に。 女子がいまいちかなあ。(性格キャラ造形ではなく絵柄的に)わかりずらく、おそらく文字情報も多いだろう原作を読みやすく、わかりやすく伝えていらっしゃると思います。 続き、買うと思います。
1投稿日: 2011.10.08
powered by ブクログ原作は読んだことがないけれど、続きが楽しみ!算術の問題に慣れてきたら、原作でも読んでみたい。 何はともあれ、暦に興味があるので漫画も小説も読み切りたい。
0投稿日: 2011.10.07
powered by ブクログとくにかく、面白い。 というか、まだ導入部なので、面白そうと言った方が正しいかも。 まったく何も始まっていないに等しい。 3月のライオンもそうなのだけど、その題材となっているものの内容が分かるともっと面白いんだろうなと思う。 今回で言うと、算術とか囲碁とか。この後は暦とかかな。 次の巻が出るまでに、少し勉強しておこうかな。。。 というか、速攻で小説買いそうな勢いを自分の中に感じる。
0投稿日: 2011.10.01
powered by ブクログこれ、時代物だったんだ。 と、漫画を見て知ったと云う戯け者。 冲方さん=SFってのが自分の認識だったんでちょっと驚いた。 驚いたけど面白い。 囲碁と、算術と、暦って、どう関連してくのかが全く分らなくて、その辺りが面白い要因なのかな、と。 しかし自分、算術(数学)は嫌いじゃないけど、苦手だったなぁ。 特に公式を覚えるのが。
0投稿日: 2011.09.30
powered by ブクログ20110929 20110930読了。 原作をそのうち読みたいなーと思ってたら、先にコミック版を見てしまった。 テンポもキャラの仕草や表情もとても好み。続きもぜひ読みたい。 文章ではどんな感じなのかしらと、やっぱり原作も気になるので、両方楽しもうとおもいます。
0投稿日: 2011.09.29
powered by ブクログ原作未読、本屋でジャケ買い。碁、暦、算術で陰陽道的なものを期待してたら全然違うw 2巻以降、面白くなりそうな気配はありつつも、槙えびしの絵がちょっと苦手
0投稿日: 2011.09.29
powered by ブクログ数学の話だったのかw 天文学かと思ってました。数学の問題は全く、解いてみようとは思わないけれど、面白くなりそうな予感はなくもない。期待を込めて☆4
0投稿日: 2011.09.29
powered by ブクログ原作も読みたいけど、私には難しすぎたので断念。 と、いうことで漫画になっていたのでこちらを。 ・・・文字オンリーよりは分かりやすかったけど、数学嫌いの人間にはちと、難しいかな(笑) 今後、春海がどのような勝負をしていくのか楽しみな一冊。 そういやこちらも映画化するのですね。
0投稿日: 2011.09.28
powered by ブクログ理系を専攻していた身としては、解けない数学の問題を前にする心情が何となく理解できる。 一番印象に残ったのは、さりげないシーンだけど、教えを請うために、という一コマ。分からないから教えを請う、ではなく、分からないけれどこう考えたがどうだろう。これがいつもできるようになりたい。
0投稿日: 2011.09.25
