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理由あって冬に出る
理由あって冬に出る
似鳥鶏/東京創元社
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総合評価

164件)
3.4
9
49
80
9
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日常ミステリ。デビュー作。第16回鮎川哲也賞佳作入選。 本作探偵役、伊神さんの登場が途轍もなく唐突に感じた。 第一章 一日目の幽霊 葉山、秋野、三野、高島先輩の4人で立花先輩の幽霊探し。 第二章 二日目の幽霊 放課後探偵団結成。伊神先輩の推理、葉山の捜索。 そして、三野と壁男の遭遇。 第三章 三日目の幽霊 伊神先輩、葉山、東、高島先輩で壁男探し。柳瀬さんとの邂逅。 第四章 四日目の幽霊 柳瀬さんのお見舞い。素晴らしい母娘。 花束…アネモネ『君を愛す』リンゴ『誘惑』キンギョソウ『欲望』アイリス『私は燃えている』アザレア『自制心』 第五章 五日目の幽霊 全ての謎、解明。立花先輩と百目鬼先生。 エピローグ

    0
    投稿日: 2012.04.12
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     学校の怪談話を、ワトソン役の主人公とホームズ役の上級生が解決してゆくミステリー。冒頭の主人公の語りがちょっと鼻について抵抗があったけど、いざ読み始めるとスイスイよめて楽しめた。  ストーリーよりは登場人物が特徴的で、それだけに各々のキャラクタにもっと分量を割いて欲しいなぁと思った。もともとページ数が少なく、その上推理に分量を費やさなければならないのだから、仕方が無いのかもしれないが。  正直なところストーリーはあまり楽しめなかったが、コミカルな登場人物と彼らの会話のやりとりは面白かったと思う。次に続くっぽい終わり方だったので、次巻も楽しみにしている。

    0
    投稿日: 2012.04.07
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    伊神さんと葉山くんの関係が、ホームズとワトスンくんみたいで楽しかった^^ 続編も読もうかなぁ・・・。

    0
    投稿日: 2012.04.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一人称視点で描かれる学園推理ものの1作目。 文体がちょっと特徴的だが読みやすく、キャラの役回りもしっかりしている。 エピローグの話は個人的にはいらなかったが、全体を通してちゃんと伏線もあり面白かった。

    0
    投稿日: 2012.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学園もの日常ミステリー. 魅力を感じるキャラクターが少なかったのが残念. ミステリ部分はほんとに高校生にできそうなトリックで,現実味がありました. 具体的にどうしてかはよくわかりませんが,何故か文章が読みにくかったです.

    0
    投稿日: 2012.03.03
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    人間関係と、ひとつひとつのトリックが段階を経て積み重なっていきます。 甘っちょろい青春小説かと思いきや、その骨組みは刑事コロンボのように実にしっかりしています。 ラストが肩透かし気味のように思えたので、ぜひ続編を読みたいです。

    0
    投稿日: 2012.02.26
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    タイトルの響きにまず惹かれて読んでみました。高校を舞台にした幽霊話の顛末譚で、一癖二癖ある面々のキャラクタ性の面白さと、身近な謎と背伸びしすぎてない謎解きで、他愛なく楽しめたお話でした。終盤には二転三転とさせられシニカルなヒネリもきいていて、なかなかもりだくさんでした。語り口もシャレた皮肉のきいた小気味いい感じで、あとがきも含めて、あちこちで笑えて楽しかったです。こういう軽く楽しめるミステリもなかなか良いです。

    0
    投稿日: 2012.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。 文章は少し独特だと感じていましたが、慣れるとなんでもないです。 読み終わってみると、タイトルの「理由あって冬に出る」は秀逸であると感じます。 読む前にはプロローグと「出る」って言葉で旅にでも出るのかと思っていましたが。 そういう寂寥感も含んだタイトルで素敵です。 ここからネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。 複数の人の思惑が重なり合って、相互に関係しあっているミステリは素敵です。 『犯人ひとりがどれだけ上手くやってどれだけ失敗があったか』というミステリも面白いですが、私の好みは『複数人が自分勝手に行動した結果、ミステリ的な謎になった』というミステリです。 この作品は、犯人さんだけでなく幽霊さんの事情や部外者の事情もいろいろと噛み合っていてとてもよかったです。 マイペースで悪戯好きで変人で人をじらす伊神さんはやはり名探偵でした。かっこいい。

    0
    投稿日: 2012.02.20
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    似鳥鶏先生のデビュー作 正直荒削りなところが多くミステリーとしての出来栄えは普通。 ですが、青春モノとしても・・・普通。

    0
    投稿日: 2012.02.16
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     幽霊とか出てきますが全体的に明るく楽しい感じのお話でした。いろいろと個性のある登場人物たちは、賑やかで楽しそうな雰囲気があってよかったです。  最初から最後まで大活躍する、自由すぎる性格の伊神さんがなかなか面白かったです。  全体的に良かったんですが、エピローグがなんか中途半端というか、話の終わりとしての余韻がないというか、そんなふうに感じました。

    0
    投稿日: 2012.02.09
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    高校が舞台の小説に出てくる演劇部員は大体面白い人が多い(笑)ただ、主人公のキャラが弱いか・・・。本当に先輩の助手のまんま終わってしまった感じ。もう少しそれぞれのキャラが立ってくれたら、より面白くなりそう。続編に期待。

    1
    投稿日: 2012.02.05
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    一人称なのでしょうがないんですけど、ひたすら主人公の独り言(もしくは、先輩へのグチ(笑))を聞いているようでした。改行が極端に少なかったせいもあるかも? ここまで改行が少ない小説は珍しいかも。ちょっと私には読みづらかったかなぁ。 トリックも解明すればなぁんだって感じで、ちょっと物足りなかったです。

    0
    投稿日: 2012.02.03
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     真夜中の学校に現れる「壁男」と、行方不明になった先輩の幽霊。その謎を美術部と文芸部と演劇部と吹奏楽部が解いちゃうよ、という文化部系ミステリ。登場人物に当たり前のように彼氏がいたり女遊びが激しかったり大学生と付き合ってたり、結構大人な雰囲気。  「誰かと誰かが別れたのでじゃあ僕が代わりに彼氏になります」って描写がちょっと引っかかった。そういうカップルが二組も出てくる。高校生のお付き合いってそんな進んでんのかよこええ、って思った。  ウィキペディアにも書かれてるけど、表紙に描かれてる眼鏡の女の子は誰なんだ。眼鏡をかけたキャラなんて一人も出てきてないのに。作中の幽霊よりこっちのほうがよっぽどミステリだし怖い。  名前の明かされてない主人公とか、探偵役の伊神さんが実は……って叙述トリックかと思ったけど、二人ともはっきりと「彼」って描写されてるからなー。  この小説、ちょくちょくオモシロ脚注入れてくるのか。おとボクみたい。面白いことは面白いけど、他の作家さんもみんなやりだしたら嫌だなー。なんかこう、地の文に脚注がツッコミを入れるようになったら嫌。

    0
    投稿日: 2012.01.23
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    ミスコメ(ミステリコメディ(笑)は好きなので 楽しく読めました。が… 主人公・葉山君、ジャイアン探偵・伊神さんの 前に空気です…まぁ、伊神さんもお約束な人では ありました(笑)。 伊神さんが目立ちまくっているのでこのキャラが 好きになれるかで好き嫌いが分かれそうですが、 自分はコイツより(笑)、柳瀬さんが気に入った。 ロコツにイイ性格てかジャイアンな伊神さんに対して、 柳瀬さんは何気にイイ性格です。 続刊も出てますが、この伊神さんと柳瀬さんは 通して出てきそうな感じですね。 続刊も読むかは未定ですが、中々良かった。

    0
    投稿日: 2012.01.05
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    続編を読んでからの本作。途中から飛ばし読みになってしまった。もっとコンパクトだったら好きだったかも。

    0
    投稿日: 2011.12.31
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    ライトでさくっと読めるミステリ。 舞台は学園で、探偵も高校生です。 受賞作、というには地味でコンパクト。ミステリとしての驚きもさしてありません。とはいえまるっきりハズレでもないので、軽いものを読みたいときに。

    0
    投稿日: 2011.12.21
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    放課後探偵団の短編を読んでピピピと来たので読んでみたら大当たり。正直言って「完全無欠の天才(ただし生活能力や一般常識には欠ける)探偵と常識人で苦労人の助手」ってパターンはかなり鉄板というか、特にここ最近王道化してる様な感じがするのですが、このシリーズの探偵役の伊神さんは人間味があって好き。こんなノリのいい探偵初めて見た(笑)柳瀬さんを始め演劇部の皆様もいい味出してる。あとシリーズを通して作者のあとがきが酷い(誉め言葉)

    0
    投稿日: 2011.12.19
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    友人旦那からのオススメ本のうちの1冊。 オススメ本の割には今回のはピンとこなかった感じ。 佳作入選作って感じがした。 冷たい感想だ。 でも、登場人物は良く掛けているし、学園もので好きな人は好きかもしれない。

    0
    投稿日: 2011.12.19
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    学園ミステリ。再読して続編と比較すると少し読みにくいですね。目が滑る。 あと伊神さんの変人ぶりと茶目っ気が、続編ではかーなーり控えめな気がしました。 デビュー作ということもあって、多少詰め込みすぎたのかなと思います。 でも読んでて楽しい!

    0
    投稿日: 2011.12.07
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    派手さはなく、学校での何気ない日常から派生する事件などを追って行く。全体的に暖かい雰囲気に包まれたソフトミステリで、米澤穂信を彷彿させる。なかなか面白い。

    0
    投稿日: 2011.10.27
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    理由あって冬に出る幽霊。高校が舞台の青春ミステリー。使われているトリックは古典的と言ってもいいような内容だが、きちんと伏線を活かした上での解明だっただけに不満は残らない。冒頭の一人称の叙述がどこへ落ちるのかと思って楽しみにしていたら、忘れた頃に持ってきて思わぬどんでん返し。ちょっと強引かなと思ったが仕方ないか。

    0
    投稿日: 2011.10.02
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    この場合、推理がどうとかより、キャラ及び人間模様が、まあまあ面白かったので読めた。 二つの事件が並行していたことに、最後になって気付かされる私。てか忘れてた。読み方甘々だな… ミステリというよりヒューマンストーリーでした、良い意味で。

    0
    投稿日: 2011.08.03
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    面白くないのに最後まで読んだ本は久しぶりだ。 ミステリとしての謎も謎解きも、キャラクターもぱっとしない。 この本を担当した編集者がだめなんじゃないかな。

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    投稿日: 2011.08.01
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    文系高校生たちが主人公の学園ミステリ。 と書くと米澤穂信の古典部シリーズっぽいけど、それよりはもう少しコメディ寄りのライト寄り。楽しく読めました。

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい―吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。幽霊を否定する必要に迫られた部長に協力を求められ、葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れた!にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは?コミカル学園ミステリ。第16回鮎川哲也賞佳作入選、期待の新鋭のデビュー作。

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    投稿日: 2011.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙の高校生男女のイラストから、コミカルな掛け合いのある安楽椅子探偵ものだと思っていた。怪談の真偽を確かめる等、事件もほどよく気が抜ける感じだったし。プロローグと途中に一度差し込まれる、消費者金融に填まって借金苦で自殺する話が異彩を放っていた。最後に二つの話がリンクするんだけど、まぁ後味が悪い。優しい男子高校生が狡い大人に騙されてしまう。苦いとも言えるのか。 あらすじで「コミカルな快作」とあるけど、決してコミカルな終わりではないし快いストーリーでもない。苦いなら苦いで知ってれば心の準備をしてから読んだのに。そうすると高校生の探偵ごっこパートにいらっとしそうだが。

    0
    投稿日: 2011.07.14
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    表紙は葉山くんと柳瀬さん? 伊神さんが女生徒ならザ・ラノベだったろうなと思った。 ファンタジックな内容で、ちょっとつっこみたくもなかったけどアップテンポで良かったかな。

    0
    投稿日: 2011.07.07
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    ■芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい―吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。幽霊を否定する必要に迫られた部長に協力を求められ、葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れた!にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは?コミカル学園ミステリ。第16回鮎川哲也賞佳作入選、期待の新鋭のデビュー作。 ■■好きです。面白いを通り越して、好きです。キャラも物語りも文章も、わたしが一番読みやすいと感じ面白いと感じるものでした。好き。もう、それしか感想が出てこない。ってか、キャラが個性的でイイなぁ。

    0
    投稿日: 2011.07.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙とタイトルが、魅力的で買いました。 文章が読みやすかったけど、内容がいまいち・・・ 展開がいきなりすぎたかなぁ、と個人的に思いました。 でも、最後の驚きの展開は、少し怖くて 自分好みでした(笑)

    0
    投稿日: 2011.06.25
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    20110624 登場人物が魅力的だったせいか、 なんだかんだいって読了感がけっこう良かった。 こういうスローテンポな感じは、意外と好きなのかも。 冒頭の学校描写が特に冗長に感じたけど、これもありかなと。 主人公視点なので話の運び方がちょっとわかるので。 内容は、トリックがよくわからなくても楽しめそうです。 言葉そのものにいろいろなこだわりがある感じ。 人物メモ 葉山君、主人公、美術部 秋野麻衣、吹奏楽部 百目鬼先生、美術部顧問 立花さん、行方不明の三年生、吹奏楽部、フルート 柳瀬さん、演劇部部長 三野、演劇部 伊神さん、文芸部長 高島ひかる、吹奏楽部部長 東雅彦、吹奏楽部

    0
    投稿日: 2011.06.25
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    ほのぼの学園ミステリィということで 非常に気楽に読める作品です   クセのあるキャラクター達の会話と間が秀逸ですが、 ミステリィとしての骨子もきちんと押さえてあります   でも1番の魅力は主人公の葉山くんの愛らしさです   それにしてもタイトルが素晴らしすぎますよね タイトルに惹かれてかったら 中身はもっと面白かったという感じです   この後に短編集  『さよならの次にくる 卒業式編』と  『さよならの次にくる 新学期編』がありますが こちらの2作品もお勧めです!

    0
    投稿日: 2011.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青春ミステリーということで飛びつきました。 自分の周りにいる天才が事件を解決していくタイプ。事件解決のエピソードは、ちょっと唐突かな、と感じました。

    0
    投稿日: 2011.05.21
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    いろんな要素が入った学園ミステリーでした!幽霊騒ぎでホラーかと思ってたらムフフな展開に(´艸`)終わり方が切ないのも突然だったので驚きました。 謎解き自体は目新しさはないですが、文や登場人物は好みでした♪特に主人公。おとなしいんだけど心の中でのツッコミが意外とヒドいこと言ってて面白かった(笑) 続編があるようなので読んでみようかな。

    0
    投稿日: 2011.05.08
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    某私立高校に通う僕・葉山君は吹奏楽部の友人にあるお願いをされた。 部室のある芸術棟にフルートを吹く幽霊が出るらしい― 部員が怖がって練習にならないので、幽霊を否定するために一緒に見張ってくれないか、と。 そして葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊が本当に現れた! 『放課後探偵団』で気になった似鳥さんのデビュー作、読んでみました。 が、初めてのはずなのに、すごい既読感だったんですけど・・・。 高校生が登場して、日常の謎系で、っていえば私の中では米澤作品なのですね。 なのでまず米澤さんっぽいなぁ、と思い。 そして花束のくだりとラストのドタバタがなんだか読んだことあるような・・・。 と、本書のあちらこちらでのそういう思い出しが気になりつつの読書となりました。 でも高校生らしいトリックと展開で、非常に微笑ましい。 と思っていたら、冒頭のエピソードがこうつながってくるか!という驚きもあり、面白く読ませていただきました。 これで『放課後探偵団』のキャラについて理解できました。 まだシリーズがあるようなので、そちらも手に取ってみたいと思います。 それにしてもタイトル。「冬に出る」って、その「でる」だったのね。

    0
    投稿日: 2011.04.11
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    一つ一つの謎が上手く絡み合っていて、とても面白かった。  じわじわくるウケとちょっぴり泣けるミステリー。

    0
    投稿日: 2011.03.22
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    第16回鮎川哲也賞佳作入選作で、似鳥鶏の処女小説。 純粋な学園ミステリ。 物語の構成やテンポ、登場人物の個性は非常に良好。独特な文章はくすっとくる。 ミステリ要素が甘いとの声もあるが、青春ミステリならこんなもの。むしろ丁度いい。作風に合っている気が。 表紙絵がtoi8さんなので表紙買いの方もたくさんいるだろうけれど、それでも絶対損はしない。 現在シリーズ化されているので続刊も要チェックかと。

    0
    投稿日: 2011.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内容(「BOOK」データベースより) 芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい―吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。幽霊を否定する必要に迫られた部長に協力を求められ、葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れた!にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは?コミカル学園ミステリ。第16回鮎川哲也賞佳作入選、期待の新鋭のデビュー作。 米澤穂信の古典部シリーズを連想してたけど、全く違いました。 主人公が全く謎を解決しないミステリーは久しぶりである意味続きが楽しみです。

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    投稿日: 2010.12.30
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    コミカル学園ミステリ、ということで高校が舞台となっている。なんだか文科系の部活に所属していた自分としては、非常に親近感を持ちつつ楽しく読めた。 話のテンポ、キャラクターと面白かったので引き続き次のシリーズ作品を読みたい!と思いました。

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    投稿日: 2010.11.30
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    王道な雰囲気の学園ミステリ。軽ーく読めるのが良い。 平凡だけど人のよい主人公。 お調子者な友人。 変人な先輩。(探偵役) やる気のない顧問。(でも実は情熱的だった…) そしてなぜか主人公のまわりには個性豊かな女性陣。 ・・・という個人的には王道だと思うシチュエーションなのでした(笑) しかも出てくる謎が幽霊騒動という、これまたお約束な感じだったり。 ありがちなストーリーではあるけれど、事件を解決してはまた新たな謎が増えて、幽霊騒ぎが最終的には思わぬ事態に発展していくところがなかなか面白かったです。 私も幽霊を見るために学校にこっそり泊まり込み・・・とかやってみたかったなぁ。そういうところに青春を感じます。 ところでタイトルの『理由あって冬に出る』ってなんだか意味深な気がします。この文の主語は一体誰なんでしょう?

    0
    投稿日: 2010.10.07
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    米澤さんの古典部シリーズと少し似てますが全く非なる物語。 主人公が謎を解決しない。 伊神さんが解決しますww このシリーズもはまります。

    0
    投稿日: 2010.10.07
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    学園モノの推理小説としてとても面白いです。 米澤作品の古典部みたいですが、比べられない面白さがあります。 伊神さんと柳瀬さんのキャラが大好きです。

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    投稿日: 2010.09.10
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     似鳥鶏デビュー作。ラノベっぽいけど、ラノベじゃないよ。(「ライトノベル」とは何ぞや、と質問されましても困りますが。)  これは、本格推理の登竜門「鮎川哲也賞」の佳作入選作です。作風やら何やらで、比較的軽い印象を与えてしまいがち(確かに「ガチガチの本格推理」ではないと思います。)ですが、個人的には根底にあるミステリ魂を感じ取りました。  本作を簡潔に言うと「幽霊騒動」。それらの謎を、名探偵らしい伊神さん(文芸部長)が自由に解いていきます。主人公の葉山くんは、いろんな人に毎回振り回されています。ドンマイです。「幽霊騒動」に付随する、また別の謎もなかなかのもの。ハウダニットの連続に潜むホワイダニットです。これはしてやられました。  これからが期待できる作家さんには間違いないと思います。 (百石)

    0
    投稿日: 2010.09.05
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    ネットで見ると評価分かれてたりしてるようですが、個人的には学園ものは(ジャンル問わず)学園生活の楽しさを感じさせてくれれば良作だと思います。

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    投稿日: 2010.08.14
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    芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい―吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。幽霊を否定する必要に迫られた部長に協力を求められ、葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れた!にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは?コミカル学園ミステリ。第16回鮎川哲也賞佳作入選、期待の新鋭のデビュー作。 《ブックデータベース より》 《2010年8月5日 読了》

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    投稿日: 2010.08.05
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    部室に来るものを勧誘せずにはいられない文系部員やお調子者の三野に、考え込むと自分の世界に籠もってしまう変人伊神。 個性的な脇役が多くて、こんな同級生に囲まれた学生生活が送れたらとても楽しかっただろうな。と、羨ましく思えてしまった。 しかし、同級生の個性が際立っているせいか、主人公の葉山くんには、いい人。以上の印象が残っていません。 けど、主人公が普通なのが最大の魅力な気がします。

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    投稿日: 2010.04.18
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    所謂「表紙買い」で、toi8のイラストだから見つけたようなものである。本当のとこ、確かに読んでいて面白かったのだがこの作品だけでは評価の星5つって程ではなかったかもしれない。が、この作品から後シリーズ(と言っても他2冊だが)になった所為で俄然登場人物達が動き出したと言うか株が上がったと言うか・・・。とにかく優しい。ミステリィにしては甘いと思うが青春小説としてなら充分ありである。

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    投稿日: 2010.04.07
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    句読点が少ないんだけど、くすりとする感じの文章はとてもいい。 文章の書き方は、とても私好みだ(って別に私の好みにあわせて文章書けってんではないですけども) ただ、ちょっと色々と弱い気がする。起承転結および演出力というか。 だから、最後のアレは、本当は胸にきたかったところなんだけども、そうでもなくサラリと終わってしまった感があって、「オシイ!」と思った。 でも好きな作家だな。追いかけるかも。

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    投稿日: 2010.02.19
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    大絶賛するほどでは無いけど、悪くはない。むしろ好き。個性的なメンバーが揃っていらっしゃるようで楽しく読めた。文章的に分かりにくいところはあったけど、キャラの強さが勝った。伊神さんがナイス過ぎ。ところで表紙の女の子は柳瀬さん?

    0
    投稿日: 2010.01.11
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    日常の謎を扱った、高校生探偵団という設定。 重厚というよりはかなり軽いノリと文章で、すらすら読める。 また、登場人物たちの書き分けもなかなか上手く感じ、それぞれの性格が謎解きにも関わってくるあたりよかった。 トリックはいくつか使われるが、その都度細かい謎は解決されていくのでテンポが速い。 でも、根幹となる謎と、合間にはさまれたある男のことが最後まで隠されているので、そこまで見てれば面白さも良く伝わるかな。

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    投稿日: 2009.10.29
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    タイトルが気になるのと新人発掘のために購入 主人公のキャラより、探偵役の先輩の方が目立っているという それもありと言えばありなのだけれど、もうひと押し欲しいなと言う作品 続きが出ていたので、そちらを読んでみて一巻の感想が変わればいいのになと少し期待

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    投稿日: 2009.10.09
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    内容(「BOOK」データベースより) 芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい―吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。幽霊を否定する必要に迫られた部長に協力を求められ、葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れた!にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは?コミカル学園ミステリ。第16回鮎川哲也賞佳作入選、期待の新鋭のデビュー作。

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    投稿日: 2009.09.15
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    学園ミステリ 一応殺人は起きませんが 学生がこんなことするか?という点が気にならなければ どうぞ まあ 密室が出るのはお約束って事で

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    投稿日: 2009.09.05
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    軽快かつポップな感覚の学園ものミステリー。殺人事件など おきずに高校生活における「怪談」「都市伝説」くらいの 事件、謎ってのが好ましいですねー。 主人公と探偵役の関係性も微笑ましくて、好感の持てる 作品でした。 こういう重くないって事も重要ですよね。 ユーモアもポップに散りばめており、この路線は 結構人気でるんじゃないでしょうかね? まぁ...ミステリ部分のトリック自体は...ご愛嬌ってことでね。

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    投稿日: 2009.08.12
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    平積みしてあったんで、ジャケにひかれて購読。 トリックを明かしてからの展開、どうやってやったかから、どうしてやったのかという動機への展開が、好みでよかった。

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    投稿日: 2009.07.19
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    最初の方の展開は少しだるかったけれど、 二転、三転するうちにおもしろくなってきた。 伊神さんがいい変人。 シリーズにはならないか?

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    投稿日: 2009.02.25
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    学校の芸術等と呼ばれる文芸部校舎に 幽霊が出るという噂が流れる。 フルートを吹く少女の幽霊、壁男。 ジャッケット買いの一作。サクサクと読めました。 先輩の伊神さんは良いキャラしてました。

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    投稿日: 2009.02.15
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    某市立高校には、芸術棟がある。そこは、どの建物からも裏側の日に当たらない所だった。その建物は、文化部の活動の拠点となっている。学校では、ある噂が流れていた。芸術棟には、フルート吹く幽霊が出るらしい・・・。その幽霊は、吹奏楽部の一年前に突然行方不明になった先輩らしい・・・。吹奏楽部は、来る送別演奏会のために練習をしなければならないのだが、幽霊の噂に怯えて部員が練習に来なくなった。吹奏楽部の部長の高島先輩は、幽霊を否定するために美術部の葉山君(主人公)に助けを求める。 夜に芸術棟を訪れた、葉山君と吹奏楽部の高島先輩と秋野さんと何故か付いてきた演劇部の三野の男女4人は、そこで予想に反して幽霊を見てしまった。 次の日美術部のアトリエに遊びに来ていた、文芸部の井神先輩(三年生)にこの話をすると、「放課後探偵をやってみない?」と・・。井神先輩は、安楽椅子探偵を決め込む。葉山くんは、調査を進めるのだが・・・。 この小説は、学園ミステリーであります。ミステリーと笑いが混ざってるのは、いいのですが・・・季節感・周りの風景が、ちょっと説明不足のような感じがします。ん〜デビュー作だから、これからよくなっていくのかな?

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    投稿日: 2009.01.11
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    “現在百目鬼先生の制作はひと段落したところらしくアトリエは僕一人である。9×9メートルの大部屋中央にカンヴァスをことんと据えて咳をしても一人。一見するといかにも寂しげであるが、実際はそうでもない。写真部の鈴木先輩が作品を見せにくるし演劇部の三野が遊びにくるしカンフー同好会の谷萩が宙返りの練習にくることもある。制作中のカンヴァスの向こうで男が宙返りしているという構図はなかなかシュルレアリスティックで面白い。文芸部長の伊神さんが来ることもある。この人は物識りで話をしていると面白いのだが、帰り際に必ず僕を文芸部に勧誘するのが厄介である。演劇部長の柳瀬さんも来る。この人は勧誘だけして帰る。”[P.21] 面白かったし、展開もよかった。 伊神さんのこと、何を読み落としたか、途中まで女子だと思ってたあわわ……。 女子といえば。 表紙の少女は一体誰? 柳瀬さん? んん? 伊神さん女性説は父親の件で完全否定できるんじゃないかな。 “「珍しいね、葉山くんの方から来るなんて。今日は何の御用?」 「は。実は、演劇部に入部させていただきたく」 「本当?嬉しいわ!やっと素直になってくれたのね!」 「はい。僕はこれまで、演劇の魅力に気付いていませんでした。ああなんて馬鹿だったんだ。柳瀬さんがこれまで何度も誘ってくれていたのに!」 「若い時には、なかなか分からないわ」 「でもこれからは違います。僕は今ようやく気付きました。僕の青春はここにあったんだ!」 「芝居の道は厳しいよ」 「覚悟はできています(間)あなたと一緒なら」 「葉山くん……」 「そろそろカットしていいですか」 最後を除いて、僕は一言も喋っていない。柳瀬さんの一人芝居である。後ろでは演劇部の皆さんがくすくす笑ったりBGMを口ずさんだりしている。 「あれっ、もう終わりか?」ミノはどこからかミラーボールまで出してきていた。「ベッドシーン用の照明、試してみたかったのに」 「そんなもん試すなっ」”[P.55] 2012 06 10 再読

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    投稿日: 2008.10.15
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    登場人物がよかった。青春だなぁって感じ(笑)オチは素敵だったなぁ。ミステリとしては…ラノベミステリって辺りなら許せる、気がする。

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    投稿日: 2008.07.28
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    学園ミステリというものを楽しんでいるという雰囲気が面白かった。文科系部活動の怪しげな楽しさの雰囲気もよかったですし。ただ、キャラクター主体の話にしてはキャラクターが弱いんですな。話の分量にしては人数が多過ぎたのかも。でも物理トリックに真っ向から取り組む辺りのミステリ的趣向は好きですね。

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    投稿日: 2008.06.24
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    理由(わけ)とふってあるタイトルと帯のコメントが 読んでみようかなと思って。 学校の美術棟(文化系サークル中心)で起こる事件を 美術部の主人公が仲間(というとおおげさかもしれないが) 解決していく。 一度読んだあと結構時間が空いたので もう一度読んでから追加予定。

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    投稿日: 2008.06.10
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    にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは? 第16回鮎川哲也賞に佳作入選したコミカルなミステリ。 (東京創元社HPより) 丘の上の某市立高校芸術棟には、「壁男」の幽霊が出るという噂がある。おまけに最近では、フルートを吹く幽霊も出るという噂まで立って、芸術棟で練習する吹奏楽部では大騒ぎ。困った部長と部員の秋野麻衣に頼まれて、主人公・葉山は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れて… ライトな青春ミステリ(なんという日本語か)です。 ミステリとしてはライトなんだけど、プロローグがその後のストーリーにきれいに絡んでくるところや、オチに至るまでの転々展開、エピローグでの大オチなど、構成がよく出来ていて完成度はかなり高いと思います。 ストーリーを彩る登場人物のキャラがきちんと立っているし、文章も生き生きしていて、読んでいてすごく楽しい。楽しくてちょっと切ない。これはとても面白かったです。 作中の、高校生の高校生らしい描写がとてもほほえましいです。 ただの日常が、ほほえましくて、とてもかわいい。 自分の生活の大部分が高校という世界にあって、まるで囲いのあるようなその世界を、ちょっとした冒険で踏み越える瞬間、まるで自分のことのようにドキドキしてみたり。 ただこの作品では、高校生の高校生らしい描写だけじゃなくて、高校生と大人の対比、そしてかっこいい大人とかっこ悪い大人の対比が、(意図した対比じゃないのかもしれないけど)とても印象的でした。 ジュブナイルやライトノベルの色合いもあるけれど、そうカテゴライズしきれない面白さがあるのは確か。 これでデビュー作だというのだから、次作がとても楽しみ! 表紙の絵もかわいい、と思ったら、有名なイラストレーターさんなのかしら。 米澤穂信・谷原秋桜子の創元推理文庫既刊と並べて売るとよさそう。来月は米澤穂信の新刊も出るしね。

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    投稿日: 2008.03.17
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    今後に期待。 キャラものにしては登場人物たちのキャラが薄いし、本格にしてはトリックが簡単だった。 それよりもtoi8に仕事があってうれしくて買った。

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    投稿日: 2008.01.11
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    デビュー作だそうです。流行の都市伝説を絡めた作品。物語の進み方、テーマ、謎解き、非常に面白かったです。難を言えば、この手の「日常ミステリ」は登場人物のキャラクター(特に主人公ではない脇役、総じて探偵役の場合が多いですね)が重要だと思うのですけれど、そのキャラクターが薄い、もしくは重要人物が誰なのか分かりにくい、登場が遅すぎる、といった点が少々残念でした。がしかし、新作が出たらぜひまた手にとってみたいな、と思う作家さんでした。

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    投稿日: 2007.12.20