Reader Store
GOSICK VIII 下──ゴシック・神々の黄昏──
GOSICK VIII 下──ゴシック・神々の黄昏──
桜庭一樹/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

97件)
4.2
35
37
16
2
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっと待て! どうやって母狼と雄狼は侵入し、雄狼と娘狼は脱出したのかしら? それに何を書いたのかと思ったら...なんとまぁ。嵐の犠牲は決して小さくはないけれど、ヴィクトリカらしいセリフも最後には戻ってきたし、ハッピーエンドですね。ゾフィとアブリルのその後も知りたいな。

    0
    投稿日: 2023.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もはやミステリでもなんでもないのだけれど、シリーズの完結編としては完璧なのではないかと思う。 ド直球の戦争モノになっていたが結局どことどこが戦ったのかに関しては、巧みに?はぐらかされている感はあった。沈む旧大陸と勝利する新大陸・たぶん戦火を免れているパリ・でもドイツのポーランド侵攻が戦火のはじまり… ただ、あくまで主題は戦争と少年少女なのだから、別にそこはどうでもいいのであると思う。

    1
    投稿日: 2023.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    好き勝手書きます! ネタバレ注意です! いやあ、堂々の完結‼読もうと決めてからほぼ一年、「GOSICK」をついに読了し終えました‼ 感想は二巻までくらいしか書いてなかったけれど、やっぱり最終巻で込み上げるものがあったので、書き残していこうと思います。 そもそも、この本に出逢ったのは「GOSICK」という名前の響きだけででした。失礼ながら作家さんのことも、どんなジャンルかも、あげくの果てには読書自体にまったくと言っていいほど興味がなかった時期でありまして、正直なぜ本を読もうと思ったのかすらうろ覚え・・・・・・・。でも、そんな中で手にした一冊が、まさかこんなに大きな感動を呼んでくる存在になるとは・・・・・・・。数多とある本の中で、一生にあるかないか、そのくらい運命的な本でした・・・・・・‼ さて、私事は置いておいて、肝心の内容なわけですが、最初の頃はどちらかと言うとミステリーよりも久城とヴィクトリカの絡みを楽しみにしていました。文体も文学的というよりは砕けた小難しくない、とてもフランクな感じで、言うなればあまり考えずに、(異国情緒溢れる描写が素晴らしかったのもあると思いますが)雰囲気だけで楽しんでいました。 それが、この8巻に向かうにつれどうでしょう、「戦争」という、重く暗い出来事へと進んでいくではありませんか‼ 仄めかされていく「次の嵐」に、本を読む手が緊張していったのを覚えています。なんなら、当時の人みたいに「戦争起こるな‼」なんて叫んでいたかもしれません。すっかりソヴュール小国がある世界感にのめり込んでいましたね。 そしてついに来てしまったその時 ―――書き忘れていましたが、ここまでにも、久城とヴィクトリカは勿論、そのほか様々なキャラクター(私は特にグレヴィールが好き)たちの関係性や心境が深堀されていきます――― 「戦争」という無慈悲を前にして、引き離される久城。 父親に兵器――物として扱われ、監禁され、エメラルドグリーンの瞳から輝きを失っていくヴィクトリカ。 そんな腹違いの妹を見て、2つの感情に懊悩するグレヴィール。 久城を想いながらも、元気を装うことにするアブリル。 ヴィクトリカにできたことは少ないと後悔し、それでも久城とヴィクトリカをつなげてくれた最高の教師であるセシル。 ・・・・・・・と、「戦争」を軸にした話が進んでいき、また、それらがとてもリアルに描かれていて(空襲に怯える町の様子や、瑠璃や母の久城を戦地に送り出すことへの苦しさ、などです)当たり前ですが無駄なシーンなんてなかった! どのエピソードも、そしてどのキャラクターも大切な登場人物だった! そのことがより理解できます。 ちょっと脱線してしまったので話を戻すと、最初はあくまで「ヴィクトリカかわいいなあ」ってラノベ感覚で読んでいたのが、後半でガラッと変わったのがすごいということです。かわいいイラストが表紙の「GOSICK」もあるらしいですが、その内容はものすごく文学的なんです。 何度も言うようですが「戦争」がカギになっていて、1924年という時代設定だったりなんなり、作者の桜庭さんが伝えたかったのは、やはりこの「戦争」を忘れないことだったのではないのかと、ミステリー小説と分類されていながら思うのです。 私は勿論戦地に行ったことなどありませんし、ましてこれから死にゆく人の手なんか握ったこともありません。それも、まだ幼い15、6歳くらいの年齢でなんて。戦争によって命が散るとはなんて残酷なんだろう(これは殺人でもそうです)。戦争によって離れ離れになり、文通は愚か、連絡すらできない人達は、なんて寂しい思いをしたのだろう。私は学生ですが、このような思いになっては、泣きだしそうになってしまいました。 それでも、いつしか嵐は過ぎ去ります。過ぎ去った先にあるのは未来の風です。 久城はヴィクトリカの紫の指輪を、ヴィクトリカは久城から貰ったペンダントを、母狼コルデリア・ギャロを喪ってしまいますが、長いときの末に再会するのです!  そして、「怪物」と恐れられ続けてきたヴィクトリカが、ある一つの答えに辿り着く―――それこそが、『愛』だったのです。 人形でも、ビスクドールでも、狼でも、人の心のない怪物でもない、人間のヴィクトリカが、他でもない想い人の久城と唇を重ねるシーンは、まさにこのシリーズの「最大の謎」が解決した瞬間であり、と同時に、未来へと進む、ヴィクトリカと久城の新たな物語の始まりでもあったわけなのです‼ ・・・・・・・とまあ、感想なのか何なのか分からなくなってきましたが、一言でいうのなら「私の人生を変えた素晴らしい本でした‼」この本を見つけた自分と、何よりも作者の桜庭さんには、感謝しかない・・・・・・・。 もともと嗜虐的なフィクションを好み、バッドエンドものとかイヤミスものの小説を好き勝手読んでた私にとって、本当にこの本が与えた影響は計り知れなかったです。ひねくれてたのかもしれません。眩しすぎてみたくなかったのかもしれません。ですが、愛を手に入れるべく奔走した久城とヴィクトリカを見て、純粋にこの素晴らしいハッピーエンドを、二人の輝く愛の感情を見届けることができて、私の中の何かが変わった気がしました。 私も、久城がヴィクトリカに逢いに行くために螺旋階段を必死でのぼったり、戦争を必死に生きたように、大切なものをずっと思い続けられるような、そんな人間になりたいです。

    8
    投稿日: 2021.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    個人用読書メモ ・ヴィクトリカは突然幽閉、久城は日本へ強制帰還となり、ついに二人は離れ離れとなってしまう。久城はヴィクトリカへの置き手紙-自宅の住所-を書き、それを受け取ったヴィクトリカは自分の体に刻み込む。 ・二人の別れと同時に、二度目の嵐がやってきた・・・第二次世界大戦の開戦である。どの国がどちらサイドなのかは明記されていないが、古き力-魔法- vs 新しい力-科学-の戦いである。 ・アルベールは、ヴィクトリカの頭脳を現代で言うAIとして利用し、戦局の予想・国王への助言を行い、ソヴュールの政治的実権を掌握しつつあった。 ・コルデリアと一人のブライアンが身代わりとなってヴィクトリカを助け出し、もう一人のブライアンがヴィクトリカを日本行きの船へと乗せる。 ・ヴィクトリカは命からがら日本へとたどり着き、自身への刻印をたよりに久城家へと行く。 ・一弥は東南アジアで出征。激戦に巻き込まれ負傷・・・生死は不明。 (空白の数か月) ・いよいよ終戦。一弥も生存しており、傷を負いながらも帰還。そして、いよいよヴィクトリカと一弥は再開するのであった・・・ 長編シリーズもいよいよ終結。最終巻の二度目の嵐は今までと違って非常に作中の時間の流れが速く、少々物足りなかった。特に一弥が瀕死になってから終戦までは一分で片づけられてしまっていて、少々納得がいかなかった。

    1
    投稿日: 2021.03.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    GOSICK8 下巻 ヴィクトリカを殺そうとするブロワ。その企みに気づいたコルデリアが身代わりとなる。ヴィクトリカは赤毛とともに船で日本へ。 牢獄の影響で、金髪は銀髪になってしまった。旧社会の生き物は海を渡る時に息絶えてしまうということだが、ヴィクトリカちゃんは生き延びる。 自分の体に彫った久城の住所。そこで瑠璃に会い、戦場へいった久城を待つことに。 ある日、帰国した久城。離れまいよ。 初恋が実る話は良い。

    1
    投稿日: 2020.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。世界大戦という嵐をくぐり抜けて、ようやく再会したヴィクトリカと久城。その再会場面の描写が素敵。「……君、退屈してた?」というこれまでの二人の重ねた時間を凝縮した一言に涙する。未来へ踏み出すラストシーンは晴れ晴れとしていた。

    0
    投稿日: 2019.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     「勇気を、勇気を持とう。不屈の、勇気を……。最後の瞬間まで、生を、未来をあきらめない。我々は生きるのだッ──!」 上巻で別れ別れになってしまった二人。 ヴィクトリカは母、コルデリアの手引きで監獄を脱し、新大陸を目指す船に。 徴兵された一弥は前線でただひたすらに生き延びてゆく。 二人は再会できるのか…? これで最後のゴシック、Ⅷの下、完結編。 ヨーロッパの小さな国に東洋からやってきた「春来たる死神」九城一弥と、いにしえの生き物たちの末裔、欧州最大の知性「灰色狼」ヴィクトリカ・ド・ブロワとの、謎と冒険と、愛の物語。 ああ、終わってしまったなあ。と感慨にふけってしまいます。 ずいぶん長いことかかって、一時は作者に忘れられたかとも思われたゴシック。終わるとなると寂しい。 でも、良い終わりだったと思います。 暗い時代を生きていく子供たちが、否応なしに大人へと変化していく様子を見ているのは辛いけれど、希望のある描き方が好きです。

    3
    投稿日: 2019.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    徴兵された久城や看護婦に志願するアブリルと、ダークでキュートなミステリさは完全に鳴りを潜め長い戦時下が徹底した全体に苦しくも引き込まれる。ブロワ侯爵も敵方ながら迫真な魅力。ヴィクトリカが日本に辿り着く一方、明記がないから再びのコルデリアを期待してしまい寂しい。嵐の後の平時ぶりに人間の逞しさを感じた。

    0
    投稿日: 2018.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最終話の2冊はミステリーではなくなったね。 謎といえば例の文字がなんて書いてるか?で、それが明かされた時にはついにんまり。 古き生き物たちの弱点は船酔い? ラノベとして読んでたけどスニーカー文庫じゃなくて角川文庫だったことに気づく。 ご都合主義で大団円。キャラクターものならこんなものか。 この先のストーリーにはあんまり興味がないが、あの学園の舞台設定が好きなのでサイドストーリー物は気が向いたら読んでみるかな。

    0
    投稿日: 2018.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    『GOSICK』Ⅷ 下 読了。 あああああもうダメェーーーー!!!電車の中で読んでて涙涙涙涙うわぁあああああってなってました。感想になってないけど、とにかくヴィクトリカと一弥は4年という長い戦争の月日を経て再開しました。まる。 2016.6.13(1回目)

    0
    投稿日: 2018.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズ、好きすぎる。 終わって欲しくなかった。 ずっとずっとこの世界で生きる人々の生活を 垣間見ていきたかったなぁ、と寂しい気持ちです。 特にこのラスト上下巻は泣けました。

    0
    投稿日: 2018.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一弥と結婚したい。互いにボロボロだけど、再会できて良かった…。 その他の登場人物のその後が気になるところ。

    0
    投稿日: 2017.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    監獄“黒い太陽”に幽閉されていたヴィクトリカは、母コルデリアの身代わり計画により脱出。ロスコーとともにソヴュールを離れて海の彼方へ。徴兵された一弥は、彼女を想いつつ戦場の日々をひたすらに生き延びてゆくが、ある日の敵襲で…。アブリルに、セシルに、グレヴィールに、古き世界に大いなる喪失と変化が訪れる。その先に待つものは?そしてヴィクトリカと一弥に再会の日は…!?大人気ミステリ、感動の完結編。

    0
    投稿日: 2016.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    12冊目で長編8巻下巻。 戦争に従事する久城と、父親の元から母の手を借りて脱出するヴィクトリカ。 今までのような謎解きはなく、全体的に流されるような展開。 戦争中と考えれば自由な行動はできないのだろうけど、物語的にもう少し主人公たちに自主性が欲しかった。 主人公二人以外の経過もちょこちょこ出てきてはいたんだけど、 そこまで書くのならその後どうなったのかとかについてもう少し書いて欲しかったな。 (それとも、PINKとかに出てきたりするのか?) 「GOSICK」シリーズの1冊としてみれば少し物足りなさはありましたが、 最終巻としてはそこそこ満足できました。 二人の今後に幸あらんことを!

    0
    投稿日: 2016.04.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ふわふわとした異世界から急に現実の世界となった一冊 ゴシックシリーズは一樹っぽくないなぁと思っていたけど、この最終巻はまさに一樹の作品だった 一樹の綺麗で幻想的な表現が泥臭い景色にマッチした一樹にしか表せない世界 一弥やヴィクトリカの苦難が近しいものとして感じられた 一弥格好良すぎだろう! 大人一弥のビジュアル希望!

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2016.3.17読了 一気読み! 泣いた! 良かった‥って思いと、やはり戦争が何もかも引き離してしまったのが悲しくて。 ヴィクトリカ、よく頑張ったなーってボロボロ泣いた。 さぁ、次はRED!

    0
    投稿日: 2016.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ最終巻。 コルデリア・ギャロによって監獄「黒い太陽」から脱出し、未来への希望を託されたヴィクトリカは、ブライアン・ロスコーとともに新大陸へ向かいます。ブロワ警部も、ヴィクトリカを戦争の道具としか考えていない父・ブロワ侯爵に背いて、ヴィクトリカの脱出に手を貸し、父にも妹にも力を借りず、みずからの力で生きていく決意を固めます。 学園に残ったセシルとゾフィ、イギリスに帰ったアブリル、「名もなき村」を出て書店に務めているアンブローズたちも、それぞれの居場所で力強く生きていきます。 そして、ヴィクトリカと離れ離れになった一弥は戦場に借り出されることになりますが、2人の心はしっかりとつながれていました。やがて戦争が終わり、ヴィクトリカはみずからの身体に刻み付けた一弥のメッセージに導かれて、彼の母国である東洋の島国にたどり着きます。そこで彼女は瑠璃たちに温かく迎え入れられ、一弥の帰国を待ち続けます。 エピローグには、新大陸で「GLAY WOLF探偵社」を開いたヴィクトリカと一弥の、仲睦まじい様子が描かれています。 ついに完結です。運命に翻弄されながらそれぞれの場所で生きていくキャラクターたちの姿を点描していくという構成からは、映画を見ているような印象を受けました。

    0
    投稿日: 2016.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コルデリアの救出劇から物語ラストまで。 愛するものが、守ってくれた人々が、ヴィクトリカの側からどんどんいなくなってしまう。 1人でこの局面を乗り越えなければいけない。 その一方、一弥は戦地で身を削りながら生きていた。 安全な場所なんて真っ赤な嘘。 戦車やライフルが飛び交う中を、同じ年頃の少年たちと必死で駆け抜ける。 これが戦争だ。。。 旧大陸の神々が去り、新大陸の技術と考えが蹂躙して行く。 侵略とは、文化そのものを奪い取ることだ。 読んでいて切なく、悲しくなる。 数少ない生きる道の中で、2人が再会出来たのは、もはや奇跡というしかない。 戦争は人を変えたが、この2人の心の芯がいつまでも変わらなかったことがとても嬉しい。 素敵なお話でした。

    0
    投稿日: 2015.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    想像できなかった何かが起こってコルデリアも一緒にいたほうのブライアンも救出、ハッピーエンド! になるわけではもちろんなく。 娘の未来に自分の命の全てを懸けたコルデリアの想いが熱かった。 グレヴィールが最後の最後でいい兄貴になった。もう知恵の泉はいないけど、幸せになってほしい。 アヴリルちゃんは最後の最後で辛かったんだけど…。その後の描写がないのでどうなったか気になる。新章で冒険家として再登場したりするのかな? それぞれ指輪とペンダントを持ちながらお互いを想う久城とヴィクトリカ。 指輪とペンダントは失ってしまうけれど、久城はそのおかげで命を落とさずに済んだし、ヴィクトリカも娼婦として働かされるのを回避出来た。 ラストの再会シーンは彼ららしくてとても良かった。 15個目の謎は無事解けました。 エピローグでは新大陸で探偵社を営んでいるヴィクトリカと久城。 まさかの「私の妻」発言。 新章も気になってきた。

    0
    投稿日: 2015.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長編版ゴシック大団円。 とても面白かったです。 桜庭一樹にこんなミステリーが書けるとは…。 これから短編の方にも手をつけてみたいですね。

    0
    投稿日: 2015.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    グレヴィールが、最後にやってくれました! とうとう妹を認め、助け、自らも自分で道を切り開こうとする。素敵な男性になりました。 そして、まさかの1番グッときたのは、アヴリルとフラニーのところ。悲しい別れ。ここに持ってくるか。 最後にヴィクトリカと一弥が再開するところはわかっていたけど、やっぱそしてそれでもすごく幸せな気分になりました。一弥がヴィクトリカを妻とか読んじゃうの、かわゆす。 ストーリー的には、オカルトチックな存在がなんけたくさんいるの?よくわかんない部分もでてきて????って感じだったけど、まぁ、そこらへんはどーでもいいっちゃいいので軽く飛ばしました。最後で求められた結末にたどり着いたので良しとしましょう。

    1
    投稿日: 2015.07.24
  • ハッピーエンド

    gosickファン以外にはあまり意味のない巻です。事件が起こるわけじゃないし、意外な展開もありません。 でもまあ、とにかく全員がそれなりの結末を得て退場してゆきます。特にグレヴィールが印象的でした。さよならドリル頭 久城とヴィクトリカは最後はハッピーエンドです。ラノベはまともに終わることが少ないですが、ここまでキッチリ大団円で終わって幸せな読後感ですね

    1
    投稿日: 2015.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    世界大戦のさなか、ヴィクトリカも九城くんも自分の運命と戦い、ただお互いにまた会える事だけを願い、生き抜いた巻でした。コルデリアの愛と最後の言葉はヴィクトリカにも確実に届いた事でしょう。最後まで見送り死を選んだブライアンもまた愛の人。アルベールは出来ればもう少し悲惨な報いを受けて欲しかったかも・・・。グレヴィールの優しく、滑稽な妹愛に癒やされつつ、ラストでようやく再会が叶い愛を口にする2人に思わず目頭が熱くなりました。でもって・・・「僕の妻なんだけどね」ってそうですが、そうなりましたか。RED読まなきゃ!

    1
    投稿日: 2015.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ完結ですね。 あれほど妹を怖がっていたグレヴィールが妹のために行動を起こし、母は娘のために命を投げ出し、ヴィクトリカは久城と再会するために生き続ける。 失ったものや犠牲となったものはあまりに大きいけれど、ヴィクトリカが巻末で幸せになったことは読者としても大きな喜びです。 最後、二人はなぜあのような場所に住んでいるのか疑問ですが。 ともあれ、二人がハッピーエンドを迎えられたことに安心の最終巻でした。

    0
    投稿日: 2015.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリー要素はほぼ皆無だったのですが、個人的にはとてもいい最終巻だと感じました。 子を想う母の愛を見せつけてくれた、コルデリア。 ブライアンの最後は…。 ヴィクトリカと久城。 この二人だけかもしれないけれど、幸せな最後でよかったと感じました。

    0
    投稿日: 2014.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリー要素がほぼ皆無の最終巻でしたが、一弥はヴィクトリカにとって大変な謎を残していったんですよね。 この思いがいったいなにかって? それはーー 激動の展開の連続でまるでドラマや映画を観ているような上下巻。 このGOSICKもそんなこんなで完結です! ヴィクトリカと一弥がどうなるか心配だっただけにハッピーエンドな結末にはひと安心。ページ数は少ないけど最後のエピローグも良かったです。 あ、短編集も読まねば。

    0
    投稿日: 2014.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結局離ればなれになっちゃってどうなることやらと思っていたら、そうくるか。相変わらずツッコミどころが結構ありますが、2人が一緒にいられるエンドで良かったです。 続編は・・・どうかな。読むかな。。。

    0
    投稿日: 2014.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     これはさすがに……。  物語としてはよく収まっていて、その意味でこの上下巻はあくまでエピローグなのだと見ることが出来る。ミステリーとしての要素は限りなく薄くなり、それぞれの行き道を描いた物語、なのである。  彼らの結末にはひとまず安堵するところであるが、しかし、さすがに思ってしまう。すなわち「これはありなのか?」と。  誰もが、二つ目の嵐がなんであるかわかっていたのだし、その終末というと二人の年齢は……と指折り数えたところだろうが、その予想を裏切る展開を組んでいる。が、それはあまり、フェアに感じられなかった。  だから、物語としては楽しんだが、その点に疑問が残った結末だった。この二つ目の嵐の展開がこの(ミステリーの)シリーズに求められていたものだったのか、という点での疑問も含め、星三つ半相当と判断したい。

    0
    投稿日: 2014.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結局このシリーズは、古今東西普遍的な、とある「世界最大の謎」を解かんとする「ミステリー」だったのですよね。 やっぱりわたし、こう若干気恥ずかしいくらいまっすぐでシンプルな結論に至る物語が本当に大好きだ…!

    1
    投稿日: 2014.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み終わったよーーーーー!!!!キャラクターがみんなだいすきになった…ブロワ侯爵でさえも。悲しいなって。シリーズの感想語り出すときりがないんですが、いろんな本をたくさん読んできたひとだからこそ書ける物語だなあと思った。とても深みがある。たとえるなら、おもちゃ箱…宝石箱…って考えてたんだけど、要素がこれでもかと並んでるわけじゃなくて、あちこちに散りばめられて、全体の要素を崩さずに魅力を増してるから、宝石があちこち散りばめられた、うつくしい、ビスクドールかな。 ヴィクトリカをまるで人形のように描くときの毎回の描写すきなんだけど、まさにそれ。見惚れるほどうつくしくて、可愛らしくて、こわくて、知性と歴史とかなしさとをたたえている、精巧で生きているような物語。 やっぱり世界一の作家さんだなあと、思い直しました。

    3
    投稿日: 2014.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちゃんと再会できて、よかった。 指輪やペンダントを失うこともとてもリアリティがあったし、すべてをご都合主義みたいにしないところも誠実さを感じた。

    0
    投稿日: 2014.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    終わり方がいかにもラノベ~な大団円なのだが、でもそこまでが面白かったし、切なくてつらかったからいいです。 番外編と新シリーズも読まねば!

    0
    投稿日: 2014.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの最終巻。これがラストだと思うと寂しかったですが、ヴィクトリカと一弥が再会できるのかヤキモキしながら読みました。アニメとは異なるラストなので、アニメを観た人も絶対原作を読んだほうが良いと思います。また、今まで登場したキャラクターについても触れられており、とても読み応えのある内容でした。そんな中で印象に残ったのは、アブリルとフラニーのお話です。これは読んだ時、とても切なく悲しかった。出会いと別れを繰り返して、少年少女は成長していく、とても素晴らしい物語でした。

    0
    投稿日: 2013.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    お互い戦争に巻き込まれる久城とヴィクトリカ。 ヴィクトリカは実の父親でもあるブロワ侯爵の陰謀によって。久城は抗えない徴兵によって。 コルデリアとブライアンの悲しい運命。 でも無事にハッピーエンドで良かったなー。 アニメとはちょっと違う感じだった気がするけど。 ちょくちょくアヴリルとかアンブローズとか入るけど、再び会うことはあるのだろうか。短編のほうでなんかあったりすんのかな? 8巻はもはやミステリーでは全くないけど、完結編としては、まあまあ良かったと思う。

    0
    投稿日: 2013.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どうもVIとVIIを飛ばしてしまったようだ。そして間が空きすぎて過去の事件が思い出せない。 しかしヴィクトリカには色々な要素が詰め込まれていますね。段々ツンが薄れていくと一抹の寂しさを覚えるような。

    0
    投稿日: 2013.06.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コルデリアと 二人のブライアンのそれぞれの最期は、ほんとに涙が止まりませんでした。何回読んでも、号泣( TДT)このシリーズ読んで本当に良かった!!!!

    0
    投稿日: 2013.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ラストまで読んでほっとした。 同時に、もう読めないのかと思うと寂しい。 シリーズ途中までは、海を挟んで離れ離れになった二人が(さらに、戦争という生死も分からない状況で)どうやって再び会うことができるのだろうか、と思っていた。 あんなに小さなヴィクトリカが(1巻では切符の買い方さえ知らなかった少女が!)海を渡ってまで会いに行くことを想像できなかったので、きっと戦争が終わって一弥が探しに行くんだろうと予測していたのだけれど、全く違った展開。 二人が無事会えるのか、その先は?とドキドキしながら読み進めた。 アブリルやセシルやゾフィのその後が気になるけれど、とにかく主役二人が幸せになってくれて嬉しい。 「未来へ!」というメッセージがあふれた最終巻、堪能した。

    1
    投稿日: 2013.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ゴシックシリーズの完結編。 離れ離れになる久城とヴィクトリカ。 他の登場人物もそれぞれの道を進んで行きます。 毎回、謎解きが面白いのですが、今回は謎解きはなくドラマ的な展開です。 終わり方も素敵で大好き。

    0
    投稿日: 2013.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    驚くほど本を読まなかった8月。 上巻をほぼ毎日持ち歩いていたのに。 1年半13冊のGOSICKもおしまい。 そういえばこういう時代だっただな。

    0
    投稿日: 2013.03.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    それぞれの主要人物が描かれていてよかった。 短期間にまとめてシリーズ全巻よんだから、スッキリ!

    0
    投稿日: 2013.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2013-9 完結編。 それぞれの嵐を乗り越えて、再び巡りあった2人。 愛の意味を知ったヴィクトリカ。 幸せになって欲しいです。

    0
    投稿日: 2013.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ついに最終巻…! 寂しい気持ちもありましたが、いっきに読んでしまいました。 最後は本当に感動しました。 二人のその後…も書いてあって嬉しかったです♪

    0
    投稿日: 2012.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ついに完結。このシリーズに出逢えてよかった。当たり前のことが、普通にできる幸せ。噛みしめる。分かってはいたけれど、久城、ヴィクトリカ、逢えてよかったね( ; ; )そしてグレヴィールが、かっこよい!やっとかっこいいところ見せてくれた。素敵!警部! それからアブリルとフラニーの別れ、悲しすぎるよ…。新しい世界へ、アブリル、頑張れ!願わくば登場人物のその後を詳しく知りたい。それくらい、ハマったなあ。

    0
    投稿日: 2012.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いよいよクライマックス。それ故に キャラクターたちの心情・想いが強まり、より 終わりへと近づいていくよう感じる。読了後はきっと、もっと続きが読みたくなる。

    1
    投稿日: 2012.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    GOSICKシリーズの最終巻。戦争という嵐に翻弄され、どのシーンも切なかった。最終的にはハッピーエンドで終わったので良かったな。そしてグレヴィール、良かった。

    0
    投稿日: 2012.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    遂に最終巻(ToT) 大きな嵐に翻弄されながらも、力の限り生きていく登場人物達!この巻で一弥がヴィクトリカに残した最後の謎が解ける(*^^*)でも、そこに行き着くまでがどんなに困難だったか(T-T)思わず「負けるな!頑張れ!」と力が入ってしまった(^^;その後が気になる人もいるけれど、苦労したぶん幸せになってるといいな♪

    0
    投稿日: 2012.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うーん……今までのミステリーテイストが無くなってるのが残念。 なんか、無理やり終わらした感がして……別に終わらせなくても、今までの設定で、時代も追わなくてフツーのミステリー物で良いと思ったのは私だけかしら。

    0
    投稿日: 2012.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    富士見ミステリー文庫で読み始めてから7年余り、要約完結を読み終えた。最終巻のこの構想が第一作、第二作あたりを書き始めていた頃からあったのか、ここまで長い期間をかけることになると作者が予想していたのかどうか知らないが、少なくとも時間をかけた久城とヴィクトリカの関係の積み重ねがあってこそのこの最終巻なのは間違いない。日常を壊していく戦争、その不条理さを見に染みて感じさせる作品になっている。

    0
    投稿日: 2012.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズも怒涛のクライマックス!クリスマスに15個の謎を所望したヴィクトリカ。必死に謎の事件を探す一弥、しかし最大最後の謎はヴィクトリカの胸に寄せ来る切ない思い・・・ 恐るべき古の頭脳灰色狼たる、ヴィクトリカがとうとう人としての「思い」を意識して、しかしそれは人としての弱さであった。かくて、一弥とヴィクトリカは運命に引き離され、大きな波世界大戦の荒波にそれぞれ巻き込まれていく。そんな中でも必死に生を求め生き延びていくのは、「思い」を「実現」させようとする人としての強さなのだろう。 ヴィクトリカがとうとう囚われの身となる時、ヴィクトリカの決断とセシル先生とのやり取り、そしてヴィクトリカが身につけた聖マルグリット学園の制服、ここは泣けた。 コルデリア・ギャロとブライアン・ロスコーも寂しかった・・・アニメでは描けなかったキャラそれぞれの戦中も、原作ではしっかり描かれていて好ましい。ラストの二人の再会ハッピーエンドもよかった。わかってはいたけどホっとしたね。 作家桜庭一樹という女性を読みながらとても身近に感じた、本の話とかしたら楽しいのだろうな・・・

    0
    投稿日: 2012.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ゴシック最終巻 ヴィクトリカと一弥の別離の巻でもある。 何かの思想とか、信念に準じる、そういうわかりやすい強さとかでなく、大切な誰かをただ、大切に守り抜く、そういう強さこそが、本当の強さだというメッセージが強く伝わってくる。 ヴィクトリカと一弥の互いの想いが切ない。人を想うことのもどかしさを強く感じる。現実の中でそれでも人を想い続けることは、辛いことなのだ。大切な誰かを守れない自分の弱さがもどかしいのだ。それでも、大切な誰かが、自分の希望になる… 単なるゴシック調ミステリーかと思って読み始めたこのシリーズ、堂々と「愛とは?」というテーマを問うている小説でもあります。

    0
    投稿日: 2012.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一昨年位から読み進めてきた「GOSICK」シリーズもこの巻で最終回。 皆がそれぞれの道をそれぞれに歩んでいく過程が力強くも儚い印象を与えた。最後に見せたグレヴィールの優しさとか、新しい未来が見えずとも前に進もうとするブライアンとか、アブリルとフラニ―とか。もちろんヴィクトリカと一弥もそれぞれに過酷な状況を乗り越えて歩んでいくのだが、それはそれとして、サイドキャラクターとしてあわただしい人物たちが最後の最後で成長する姿の方も本筋と合わせて楽しめるクライマックスだったと。 またこのキャラクターたちが小説の中でまたバタバタと動き回る姿が見られますように。

    0
    投稿日: 2012.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ついにGOSICシリーズ最終巻。 今までのようにヴィクトリカが謎を解いて事件を解決していくストーリーではなく、とにかく世界大戦の様子が描かれ、聖マルグリッド学園の生徒たちの交流はまったくない。 彼らの、戦時中のそれぞれの様子と、みんなが戦争を乗り越え未来へ向かっていくストーリーが描かれている。 戦争の話ばかりで謎解きがなく、正直退屈したがやっとハッピーエンドを迎えられたのでよかった。 今後の話も書いて欲しいなあ。

    0
    投稿日: 2012.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【ネタバレあり】 監獄“黒い太陽”に幽閉されていたヴィクトリカは、母コルデリアの身代わり計画により脱出。ロスコーとともにソヴュールを離れて海の彼方へ。徴兵された一弥は、彼女を想いつつ戦場の日々をひたすらに生き延びてゆくが、ある日の敵襲で…。アブリルに、セシルに、グレヴィールに、古き世界に大いなる喪失と変化が訪れる。その先に待つものは?そしてヴィクトリカと一弥に再会の日は…!?大人気ミステリ、感動の完結編。 (BOOKデータベースより) *** 母との別れが切ない。 ブライアン(片割れ)の決意が切ない。 グレヴィールはついにそういう道を選んだか。 ヴィクトリカから一弥への、一弥からヴィクトリカへの、それぞれの贈り物が互いの命を救うなんて。 てか、体に入れたのが●●だなんて…でもしょうがないよね、うん。 絶対的なハッピーエンド、というわけにはいかなかったけれど、良かったね、と思わずにはいられない。 いつか冒険家になったアブリルやセシル先生とも再会してほしいな。 コルデリアとブライアンの生活を番外編で読みたい。

    0
    投稿日: 2012.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    監獄に幽閉されていたヴィクトリカは母コルデリアの身代わり計画により脱出。ロスコーと共にソヴュールを離れて海の彼方へ。一方徴兵された一弥はヴィクトリカを想いつつ戦場の日々をひたすら生き延びてゆくが、ある日の敵襲で・・・。 GOSICKⅧ下 GOSICK遂に完結・・・。 本当に離れ離れになったヴィクトリカと久城。互いに互いを強く想いながら、日々を生き抜いていく。一方彼らの大切な人達、アブリル、セシル、グレヴィールに大いなる喪失と変化が訪れる。遂に古き世界は滅びてしまうのか?滅びた先に何があるのか?ヴィクトリカと久城に再開の日は訪れるのか? この最終巻は是非読んで欲しいので、あまり書かないことにします。なので私が思ったことを出来るだけ完結に述べたいと思います。 ・まずGOSICKⅧ下は最高の終わり方(エピローグと本編其々)でした。クライマックスへの展開はGOSICKシリーズの根源を全て詰め込んでいて、読み終わった後私は何も矛盾を感じませんでした。 ・個人的にはロスコーとグレヴィールがとても良かったです・・・。彼らがとにかく良かった。特に最終的にヴィクトリカを武器や灰狼としてでは無く、人間として接する彼らはとてもかっこよかったです。また彼らがヴィクトリカの変化が久城一弥によるものだと理解しているところも良かった所です。 ・ヴィクトリカと久城の最後のシーンも良いです。他にはアブリルのシーンも印象的です。アブリルのシーン(久城のシーンも)は戦争と絡んでいるので感傷的にもなりますが、彼女の強さを感じ、これからを応援したいと強く思いました。最後のエピローグはアブリルかと思ったんですけどねw ・クレヴィールは死ぬんじゃないかと思いましたが、生きていて良かったです。 以上乱雑になってしまいましたが、とにかく読み応えも読んだ後の気持ちも良いものでした。 これでGOSICK完結です。最初第一巻を読んだ時、私は自分なりに展開を予想してある結末を想像していました。しかしそれらはいい意味で裏切られました。特に結末はとても感動できるものでした。 私はこのGOSICKシリーズを多くの人に読んで欲しいと思います。

    0
    投稿日: 2012.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    Ⅲ、Ⅳ巻当たり読むのを辞めようかと考えた時もあったが、最後まで読み通してよかった。感動する場面が多かった。ヴィクトリカ・一弥は勿論なのだが、一番はフラニーのアブリルへの思いがけない行動だった。涙が止まらなかった。多くの人々が犠牲になった戦争。そんな状況下の中でヴィクトリカは未来を信じ一弥との約束を果たすため、様々な災難に見舞われれながらも、友・母・兄から沢山の愛を受け取り愛を知り一歩一歩諦めずに歩み進んだ先に感動の結末が待っていた。いい話だった。…ただ…グレヴィールよ。見せ場は作ったが、まあ…いいのか。

    0
    投稿日: 2012.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ最終巻。このシリーズ、初めはそこまで惹かれていなかったのに、思いがけず完結編まで読んでしまいました。 最後は、想定の範囲内ではありましたが…まぁ、無事に終わって良かったです。

    0
    投稿日: 2012.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2012.3.16 初読 市立図書館 上巻から一気に読んだ。 はぁああああ(涙) 再会できてよかったよう。 生きていて良かったよう。 ハッピーエンドで良かったよう。 おもしろかった。 シリーズ通して楽しませてもらいました。

    0
    投稿日: 2012.03.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    終わっちまったい。 ラストはハッピーエンドで万々歳なんだけど、結構駆け足じゃないか?とくに問題もなく時が過ぎただけの印象が拭えない。あとアブリルやクレヴィールなど話が色々飛ぶが、結局彼らはどうなったんだ?もう少し内容が詰まってたら嬉しかったが、まぁ久城とヴィクトリカが再会できたのでよかった。ただ上巻の方が面白かった。 あれ?占いは外れたのかな。

    0
    投稿日: 2012.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ところどころ疑問が残っているけど、それよりも、やっと終わった!といった感じ。 読み進めるのが大変で大変で…アニメを見ていたから結末はわかっていたものの、それでもやっぱり上巻から続く嵐の渦中の苦しみばかりを見せられるのは辛かった。 必要な時間なのだと理解していても。 この上下巻はミステリーではなく、久城とヴィクトリカの物語。 二人と、二人を愛する人達と、その愛する人達を愛する人達の、世界が変化していく様を描いたお話。 今までのようにカオスの欠片を再構成することはなく、物足りない印象もあります。 でもミステリーじゃないから。 これは、今までのミステリー部分をプロローグとした、本編なのでしょう。 そう思うと、出会いから、また順に読み返したくなりました。

    0
    投稿日: 2012.03.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     ヴィクトリカと一弥が互いにもう一度会いたいと思って、危ない目に遭いながらも生き延びていく様子が書かれ、最後の場面も感動的でした。  けれども、いつものようなヴィクトリカの推理がなかったりして、なんとなく地味な感じがします。

    0
    投稿日: 2012.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    完結巻にしてハッピーエンド。 過去である母でなく、未来である久城を苦渋の決断で選んだヴィクトリカ。新世界、新時代を目指して、船中に同様に潜んでいた旧きものが滅んでいくのはとても切ない。文明開化の時期に、また戦後に光を求めて長い間慣れ親しんできた闇が消され、日本のあやかしも遠い存在になったように。谷崎の陰影礼賛っぽい。 そして二人は新大陸で生活するのですが、・・にしても久城の職業は医師かコロンビア大学で比較文化の教授になるか、はたまたヴィクトリカの胃袋を満たすパン屋兼お菓子屋ぐらいしか思い浮かばない・・・。黄色人種だし、ヴィクトリカより大変そう。

    0
    投稿日: 2012.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    監獄“黒い太陽”に幽閉されていたヴィクトリカは、母コルデリアの身代わり計画により脱出。ロスコーとともにソヴュールを離れて海の彼方へ。徴兵された一弥は、彼女を想いつつ戦場の日々をひたすらに生き延びてゆくが、ある日の敵襲で…。アブリルに、セシルに、グレヴィールに、古き世界に大いなる喪失と変化が訪れる。その先に待つものは?そしてヴィクトリカと一弥に再会の日は…!?大人気ミステリ、感動の完結編(amazonより抜粋) 結末はハッピーエンドです。 アニメよりは納得できる結末で、アニメではしょられていた部分がきちんと書かれていたので、何故ヴィクトリカが久城家にいるのか等々、納得できる形になっていました。 物語も、コルデリアが相討ちではない所がよかったです。 アニメのあのシーンは笑っちゃいました(笑)。 総じて、これはミステリーではないのかなと思います。 注目すべきはミステリーではなく、二人の行動であったり想いで、だからミステリーを楽しみたい人にはお勧めできないとも感じました。 このシリーズ、本当面白かったです。 本編のシリーズが9巻で、決して読みにくい文章ではないし、無駄な巻がなかったと思います。 サイドストリーのGOSICKsも読んでみたくなってきました。

    0
    投稿日: 2011.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ハッピーエンドで良かった〜。 この上下巻は一気読みでした。 下巻は特にいろんなとこで泣けました。 1番泣いたのは2人のとこじゃなくフラニーのとこでしたが… 途中、読み止めようと思ったこともあったけど、2人を見届けられてとにかく良かった!

    0
    投稿日: 2011.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヴィクトリカはハッピーに!東洋の地で再会した二人、あぁ本当に良かった。ミステリじゃなく物語として面白かった。心はずっと離れまい、希望と愛、旧世界からマテリアル・ワールドへ。 最終章を読み終わりました。読み応えあったけど良かったです。 サブ編は読んでないのが、心残りです。

    0
    投稿日: 2011.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    監獄“黒い太陽”に幽閉されていたヴィクトリカは、母コルデリアの身代わり計画により脱出。ロスコーとともにソヴュールを離れて海の彼方へ。徴兵された一弥は、彼女を想いつつ戦場の日々をひたすらに生き延びてゆくが、ある日の敵襲で…。アブリルに、セシルに、グレヴィールに、古き世界に大いなる喪失と変化が訪れる。その先に待つものは?そしてヴィクトリカと一弥に再会の日は…!?大人気ミステリ、感動の完結編(amazonより抜粋) GOSICKシリーズで一番面白かったです。 今までは惰性で読んでいただけなんですが、この一冊だけは世界に入り込んでしまいました。 謎解きではなく、ついに二人の関係が密になる物語でした。 離れ離れになり、戦争と言う渦中に巻き込まれていく。 離れても心は繋がって求め合う感じがよかったです。 なんか二人とも成長したなぁってしみじみ思ってしまう。 そして最後にかけてのページも微笑ましいです。 最後の最後で盛り返したなぁって終われたシリーズでした。 面白かったです!

    0
    投稿日: 2011.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごくいいです 切ないです 実際の歴史とは全く違う第二次世界大戦なので、少し違和感がありますけど… 終わり方がほんわかして好きです

    0
    投稿日: 2011.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上下巻を一気に読んでしまった。ともかく主人公が愛おしい。九城と同じ気持ちでいてしまう。 こんなラストだなんて想像もしてなかった。良かった。続きを書いて欲しい!

    0
    投稿日: 2011.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おそらくクライマックスの再会が感動しなかった… 時間の流れがはっきりしないせいもあるし、局所的な話の連続でイマイチのれない。 戦時下の登場人物の動きを追っているが、大戦の話にしては、場所や事象が曖昧すぎ、調査不足といわざるを得ない。 黒い太陽をどうやって脱出したのかわからないし、身代わりにこだわるのもわからない。 青い目の人形が捨てられる時代、ヴィクトリカが日本に上陸できるわけが無いし、遊郭(?)も買わない。 結局なにが書きたかったのか…? ライト路線でいくのなら、不用意に大戦を書くべきではなかった。 せっかく好きなシリーズなのに、最後でぶち壊してくれた。

    0
    投稿日: 2011.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ハッピーエンド ヴィクトリカの金髪が無くなる流れと演出がすごく良かった。 二人を結びつける指輪の話も。 続編はいいですから、これで幕引きキボンヌ

    0
    投稿日: 2011.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    朝、バスの中で号泣してしまった… ふたりがもう、もう、しあわせになってよかった…あぁ、よかった… 昔の図書館での日々には戻れないけど、 ふたりが新しい未来でいつまでも一緒にいられるなら嬉しいです ふたりの会話が愛に溢れていてもー! わたしもいつか出逢えるのだろうか、そんな、久条とヴィクトリカのように愛し合える人に 今年の初夏から一気にシリーズを見てしまったけど いま、この小説に出逢えることができてよかった もう歴史の教科書でいいんじゃないかな!? あと、全部ハリウッドで映画化とかしてしまいたい あぁ、もうふたりに会えないのは辛いけど、たくさんのことを教えてもらった ありがとう!

    0
    投稿日: 2011.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメよりは納得できる結末である。 「古きもの」(BloodCじゃないお)の引き方がよかった。 第二次世界大戦を模した架空の世界大戦が最終巻の舞台だ。 平凡な生活、1人1人の生命が世界にも替え難いと前線では思うが、司令室や議会では毛筋ほども考えない。かくして戦争は消えない。 何だかね、この2人はクリスマスキャロルを思い起こさせる。

    0
    投稿日: 2011.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ゴシックシリーズ完結です。1巻を読んだときはこんな展開になっていくとは全く予想してなかったけど、いい終わり方でよかった~

    0
    投稿日: 2011.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    誰が何を言おうと、これでいいのだ! と、半べそになりながら納得して 半ば泣き笑いしつつも読了した。 外伝も同時に読むべきだったといまさらながらに後悔していますが。。。

    0
    投稿日: 2011.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    グレヴィール…! ブライアンロスコー…! 簡単なミステリーものと思って読み始めたはずが、 戦争は、進化はなんなのかまで考えるはめになった。 とんでもなく感動した 悲しい。終わっちゃって悲しい。 そうやって、進んでいくんだとはわかっているけど、 どうしても、あの秘密の植物園で戯れる小さな二人のままでいてほしかったなんて思ってしまう。 もはや母親状態(´・ω・`) GOSICK読んでほんと良かった!

    0
    投稿日: 2011.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    世界がどう変わろうともこれきり、離れるものか GOSICK完結! アニメを先に見終えていたのでけっこう違っているかな?と期待していたのですがほぼそのままでした。違っている部分ももちろん細かいことを言えばたくさんありますがアニメはコルデリアとブロア侯爵やソヴュール王国の国王とロジェなどのよい捕捉になっていたように思えます。 ハッピーエンドでよかったなぁ…!!後日談もっと読みたかったです。

    0
    投稿日: 2011.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コルデリアとブライアンたちの助けを借りて脱出したヴィクトリカ、戦争に駆り出された一弥。傷つき、長い年月が経ってもお互いを希望にして生き残り、そして訪れる再会。すごくホッとしました。そして、アブリルやセシル先生といった主要人物だけでなく懐かしい顔ぶれが描かれていたのも嬉しかったです。それにブライアンが本当にいい奴で、グレヴィールも最後にようやくかっこいいところを見せました。未来を見つけた者たちがいつまでも幸せでありますように!

    0
    投稿日: 2011.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    確かにマエフリとかあったから、 こういう展開になるのは予想がついていた。ついていたんだけど、、それが終わるってことで寂しいな。 終わりと思っていた壁も、始まりの扉だった・・のかもしれないが、 まあ一言、お疲れ様でした。(ずっと読んできた自分に・・)

    0
    投稿日: 2011.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感動の最終巻。ハッピーエンドでヴィクトリカも一弥も成長してて、良かった。しかし、ココ・ローズさんはあのままでいいの?とか、科学アカデミー省のロジェの存在とかがちょっと消化不良です。

    0
    投稿日: 2011.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気に読んでしまった。 非常にシンプルな作りだけど、キャラとか背景は面白かった。 最終巻については謎解きは一切ないけど、物語として「完結」した。 長い作品だけれど、自分は今年に入って一気に読んでしまったので、文章の書き方について、いい意味で遍歴を辿れて、作者の物語の作り方の変化もうまい具合で知れて興味深い。 個人的に、またスピンオフとしてやらないかなと期待している。

    0
    投稿日: 2011.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ついに最終巻。 読み切る予定じゃなかったが。結果オーライ。 1巻を読んだ時にはまさかこんな展開は予想してなかったよ。 王道的にミステリーなんだと思ってた。 ヴィクトリカと一弥の関係性もね。 どこから路線が変わったんだろー。 また、アニメ版では分からなかったけど、一弥が帰ってくるまでに4~5年経ってるのかぁ。 そりゃ髪も背も伸びるよな。 総合的にラストはほのぼのしました。 強いて希望を言うなら、一弥にはお姉さんを「瑠璃」とは読んでほしくなかったなぁ。 仲のよい兄弟だからかも知れないけど、「姉さん」くらいが希望でした。 ところでタイトルの意味はまだよく分からないなぁ。

    0
    投稿日: 2011.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久城にはヴィクトリカの指輪が、ヴィクトリカには久城のペンダントが、離れていてもお互いを守りあった。二人がまた出会えて、本当にわたしも幸せです。

    0
    投稿日: 2011.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    二人とも戦争によって大切な物を失くしたけど、ハッピーエンドで終わって良かったです~v^^*) 旧大陸を出てもヴィクトリカが死なずに済んだのはハーフだったせい?とか、異人さんで言葉も通じないのに、焼け野原のとこをどうやって辿り着いたのかな?とか疑問は残るけど・・・

    0
    投稿日: 2011.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これでこれも最終かと思うと...悲しい。 二人も大人になってたんだね。 安心したよ!!! この二人の掛け合いがやっぱり楽しい一面だったケド、 今回はそれぞれのシーンが多かったので☆3つ。

    0
    投稿日: 2011.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    GOSICK完結! 大人も子供も楽しめる推理小説、堂々の完結です! これで終わりだと思うと寂しい気もしますが、 「未来」へと向かい、これからも向かっていく二人を見ることができ、満足です 旧大陸と新大陸、 変わりゆく世界、 戦争、絆、再会。 桜庭さんのセンスが光る素敵な作品でした! できれば 続編希望です!(笑)

    0
    投稿日: 2011.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヴィクトリカと一弥の物語がついに完結しました。完結してしまいました。シリ‐ズモノの完結は嬉しい反面切ない気持になってしまいます。 神々の黄昏上下巻では、随所にヴィクトリカの強い意志を示す情景が散りばめられ、私たちの感動を惹起させます。どんな苦難にも負けずに立ち向かうその強さに奮い立たせられるのです。 また、ころころと視点が変わるスクランブル視点で物語は進められ、過去に登場した人物にも視点は当てられます。そのことがより本書が最終巻であることを認識させます。 アニメで既にラストを鑑賞していたため、必ずハッピーエンドで終わるとわかっていましたが、それでもハラハラする展開でした。 桜庭一樹さん、最高の物語をありがとうございました。是非これからもがんばってください。

    0
    投稿日: 2011.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大好きなシリーズ…終わっちゃってすごく寂しいけれど。 最後の最後にほんわかした気分で終われて良かったです。 個人的にセシル先生が大好きなので、幸せそうで良かったです。 アニメも見ていたのですが、アニメで省かれてしまっていたところがちゃんとかかれていたのが、満足です。

    0
    投稿日: 2011.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ゴシック完結編。今まで出てきた数々の人が大きな嵐の中どうなって行くのか、ヴィクトリカと一弥の離れてても思っているのも切ないけど、アブリルとフラニーの最後のやり取りも泣きそうだった。 でも、ヴィクトリカと一弥がまた逢えて良かったと思います。その後のエピソードもあったら読みたいかな。

    0
    投稿日: 2011.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    帯に「世界がどう変わろうとも、これきり離れるものか」と書かれていたので再開は予想していたのだが、まさかヴィクトリカちゃんから久城に会いに行くとは。見事な金髪が銀髪になっちゃったのね。難を逃れたのだからよかったのかもしれないが。 久城が最後にヴィクトリカに宛てた手紙が自分の住所だったのが謎だけど、先生に宛てたと見せ掛けるためには仕方がなかったのかな、とも思う。 最後は結婚ですか。そこはいらなかったんじゃないのかな?

    0
    投稿日: 2011.07.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    gosickシリーズ最終巻!! グレヴィールの優しさ、コルデリアの娘への思い・・・ そして、久城・ヴィクトリカ、お互い思う気持ち・・・ 一つ一つに感動を覚えました。 最後の久城とヴィクトリカの再会の場面で涙が出そうでした。 アニメとは少し変わった結末でした。

    0
    投稿日: 2011.07.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ完結そして読了。いっしょには死ねないだろうという序盤の予言にビクビクしたけれど、大戦を経て二人の愛が出会えた結末に涙。読む前には「世界がどう変わろうとも これきり、離れるものか」という帯のフレーズはヴィクトリカの言葉だと思っていたから、ちょっとビックリ。

    0
    投稿日: 2011.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ついにGOSICKシリーズが完結! 色々と展開が急だった印象を受けた。 Ⅱで出てきたあの人は懐かしく感じた。 しかし、最後にブライアンの同時存在の種明かしをしてもらいたかった。

    0
    投稿日: 2011.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後は二人一緒になれると思っていなかっただけに、感慨深いものがありました。 ヴィクトリカのピンチを救った最後の奇術?も印象的でしたが、不器用な兄の姿が特に印象的でした。 イラスト付の頃から読んでいただけに、最後に二人のカットが見れないのが少々残念でした。

    0
    投稿日: 2011.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ完結編 とうとう終わってしまった。 待ち遠しくて、でも終わって欲しくなくて。  それぞれの場所で戦うヴィクトリカと一弥。 彼らを取り巻人々も戦ってます。 一弥の手紙、ブライアンの言葉、コルデリアの想い、グレヴィールの行動、アブリルの涙、ヴィクトリカの決意。 あぁ、もうせつなくて愛おしい。 クレヴィールが今回素直にいいヤツです。 彼の想いが叶うといいけど、無理なんだろうな。 ラストとエピローグには触れずにおこうかな。 書ききれない想いが溢れるので。 あぁ、アンブローズの働く本屋に行きたい。 「光射すほうー。未来の希望のほうへ。」 彼等みたいに歩いてて行けたらいいな。

    0
    投稿日: 2011.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    急な展開のような気もしたけど良い終わりでした! バッドエンドの可能性にビクビクしていただけに嬉しかったです。

    0
    投稿日: 2011.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメ最終回とほとんど同じだけど、アニメでは触れられなかったアブリル、アンブローズ、セシル先生なども出てくる。話を知っていたからか、上巻を読んだ時のような感覚はなかった。 一つ注文を付けるとすれば、エピローグがもっと読みたかった。sででないかな。

    0
    投稿日: 2011.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大好きなシリーズの最終巻! 買って即、読みました。 なんか急展開だったなぁ… でもおもしろかった! エピローグではニヤニヤしました。 アブリルがどうなったのか気になります。 本編はこれで終了ですが、もうGOSICKsは出ないのかな? 出てほしいなぁ…(´・_・`)

    0
    投稿日: 2011.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    買って即読みしてしまったw とうとうシリーズも完結編。 世界戦争によって引き裂かれた 少年少女。 少女は母の命を代償に救われ 少年は戦地で生きるために命をかける 二人は再会できるのか否か? エピローグはなんともラノベっぽく とってつけた風だったけど。。。 まあ必要といえば必要なのかな?

    0
    投稿日: 2011.07.24