
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
敵を欺くにはまず味方から。 罠に掛かり取り残された後方まで 信が戻ってくるところは凄い。 彼もまた本能で感じ取り行動している。 騰も王騎の副将軍という経験と矜持を 示す所が良かった。
0投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ感想 オギコ出てきた〜!愛すべきキャラ。しかも、千人将。理由が面白ぇから。 楚の南部はようしゃべるな。ファルファルファルファル!強っ! あらすじ ヒョウ公と信が趙軍に突撃するが、趙の副将慶舎のいいようにやられる。万極に突かれた後方を信が立ち直す。 函谷関では魏が巨大井闌車で攻め入ろうとしていた。桓騎は井闌車を1台燃やす。 騰が臨武君をファルっと討ち取る。
8投稿日: 2025.03.03
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本能で 動けるか 本能で 何ができるか 戦略で頭で考えるだけではなくて 匂いというか 言葉だけではない動き 一歩を踏み出したタイミング
0投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログ函谷関攻防戦! やっぱり迫力あるー! 信の直感でいち早く事態を巻き返す姿は 成長した主人公感! 蒙恬、王賁の戦場での活躍も 同世代きたー!って感じで爽快!
0投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログやっぱり函谷関攻防戦も熱い!!! 規模が大きいからこそのこの白熱した闘い、人数が多いからこその迫力。 アニメでは描ききれなかった楚軍の若手と秦軍の若手の想い、そして彼ら同士の一騎討ち。 個人的には蒙恬の活躍に震える…!!! 真っ向から突っ込み、突っ走る信の闘い方とはまた色がガラッと違っていて、勢いや力ではなく、技術と頭脳とで相手を出し抜き、交わし、要所を突く彼の闘い方も嫌いじゃないですよぉ〜
0投稿日: 2022.08.18
powered by ブクログ弱まっている部分を攻めるのが自然界の鉄則だ 本能型の才 かんこく函谷関に梯子をかける ばくや莫耶刀 競い合い底辺の数が違うのだ 副官_騰 臨武君_討ち死に 衝撃の大番狂わせであった
0投稿日: 2021.10.04
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騰、王騎の元では目立たなかったけど、カッコイイ&面白い。 キングダム、やっぱり凄すぎて、一気読みはもったいない。 蒙恬も、実はめちゃ強い。
0投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログ中華を相手に防衛戦を展開する秦。麃公の元で戦線維持に功を発揮する信と、楚軍に対する騰。押し込まれているはずの秦軍の底力はまだ見えず、激戦必至です。
0投稿日: 2020.09.28
powered by ブクログ流石、王騎の副官。 残党ももちろん強かったけど、それ以上に別格。 信も本能で動くタイプ。 他の将軍たちもどういう戦いを見せるか気になる。
0投稿日: 2020.02.06
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これまで「こいつエグイな」と思っていた桓騎が、めっちゃかっこよく見えた。ただ、備蓄庫からかっぱらってきたというところがいかにも元夜盗(笑) 戦闘シーンがずっと続くとしんどくなってきますが、じっくり読んでいると笑えるところがみつかるのでほっとします。 臨武君のへんな頭、ずっと気になっていましたが、登場人物たちもさすがに気になっていたようで、突っ込んでくれました。あのヘアスタイルのこだわりの理由はわかりませんでしたが・・・読み落としたかな?
0投稿日: 2020.02.04
powered by ブクログ麃公率いる軍に合流した飛信隊は 呉鳳明率いる趙との闘いに挑む。 一方、不落を誇る函谷関だが、 見たこともない戦争の道具、作戦、毒を駆使した合従軍の作戦に… 騰~!かっこよすぎ! そして蒙恬~!ステキ! 27巻へ続く!
0投稿日: 2019.07.14
powered by ブクログこういった緊張の続く巻では、 ヒョウコウ将軍の空気を読まない突撃や、トウの録嗚未死亡宣言のような笑い要素が光るな。 正に緊張と緩和。
0投稿日: 2019.05.26
powered by ブクログ再読。気になった場面をピックアップして述べる。 騰のテンポ感が好き。王騎さんのもと磨かれたものなのか、もともと持っていたものなのか。騰から見た王騎はどのような男だったのだろう。馴れ初めから始まる王騎と騰の物語を見てみたい。笑いのセンスの評価は人それぞれだろうが、戦いにおける安定感が半端じゃない彼に今後も注目である。 秦楚の若千人将が対面。あれ、一人足りない…?いやいや彼も彼で大きなお仕事を成し遂げるために奮闘しています。本能型としての才を発現させているようで、この戦いにおいて大きく成長することが見込まれる。 向かって左の戦場では、秦楚軍合わせて24万人が動員される戦いが展開される。コミケかな。 見返しの羌瘣さんが美しい。彼女、地味に4巻連続で見返しのキャラクターになっているんですよね。原先生が大好きなのか、それとも人気が高いからか。私はお二方とも好きです。次巻も楽しみ。
1投稿日: 2019.03.13
powered by ブクログ飛信隊をはじめとして、活路を見出そうとしている秦の武将たち。 どの将軍もキチンと戦場を見極めて、戦略を練っているところが凄い。 騰将軍も強かった! 最後の録鳴未の扱いは笑える。
0投稿日: 2019.01.11
powered by ブクログひょう公軍の助けに入った飛信隊かっこいい! 麗の弓を止めに行く蒙てんかっこいい! 騰めちゃ強っ!!ファルファルファル…
0投稿日: 2017.12.24
powered by ブクログヒョウコウ将軍たちの戦況も気になるところなのに、モウブと騰の連合軍のほうに場面が移っていくなんて!どっちも面白いから困る。 あの王騎の横にずっといた騰、ようやくその個性が見えたの嬉しい。 あのモウブにギャグセンないって思われるレベルとは。
0投稿日: 2017.04.24
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騰がキャラの中で一番好き。 すっとぼけた感じも、手強い感じも。 ひとつ大きな大戦の区切りとなりました。
0投稿日: 2016.08.09武功よりも支えてきたことへの自負。<秦将>騰の力の源とは
王騎が亡くなってから残党軍を率いる騰が初めて表舞台に出てきます。 その強さに<楚将軍>臨武君は打ち取られます。 これだけ強かったら、王騎から独立して独自の部隊を持ってもいいんじゃないの?と思いましたが、 騰が臨武君に発した言葉に騰の誇りが感じられました。 誇りは人それぞれで比較できないものですが、 騰を「王騎の副官止まり」と見下した臨武君はこの時点で負けていたのかもしれません。 自身の内面を見せない騰の本心を知ることができ、私も誇らしく思いました。
2投稿日: 2016.07.18
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函谷関攻防戦。 五ヶ国からなる合従軍を迎え撃つ秦軍。 鉄壁の国門・函谷関を死守すべく、信たち飛信隊は因縁の趙軍と激突!(Amazon紹介より) うおおおお!まさかのファルファル無双!!
0投稿日: 2016.05.11函谷関にて
鉄壁の守りを備えた函谷関にて、合従軍を迎え撃つ秦軍。 ここを破られれば、後は無い。 兵数の圧倒的不利を、将の能力で補えるか? ピリピリとした緊張感が続く第26巻。
1投稿日: 2015.02.08
powered by ブクログ武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。5ヶ国連合の合従軍を迎え撃つ秦軍。鉄壁の国門・函谷関を死守すべく、信と飛信隊は趙軍と激突!英雄豪傑の智略と武勇のぶつかり合いがすげえ
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログあんな髪型の臨武君と結婚したヨメさんはバミュウさんの次に変態だなーと思いましたが皆さんはどうでしょうか?春秋戦国時代の有吉、鱗坊さんが死んだのがショック。
0投稿日: 2013.12.31もはやキングダム狂想曲
最新刊まであと少しです。ここまでテンション持続できた自分を誉めてあげましょう。私は誉めてあげました。
2投稿日: 2013.11.12
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函谷関に陣取った秦軍だったが、飛信隊は麃公(ひょうこう)とともに趙軍と当たっていた。本能で戦場を駆け巡る麃公に、同じく本能で戦う副将慶舎(けいしゃ)が策を巡らせる。窮地に陥った突撃軍の後方部隊に、飛信隊が駆け付ける。 函谷関を巡る攻防では、魏の呉鳳明(ごほうめい)が考案した巨大井蘭車(せいらんしゃ)が迫る。 もうひとつの戦場では、楚の臨武君、項翼、白霊に、王騎の残党・騰、蒙恬(もうてん)、王賁(おうほん)らが当たる。
0投稿日: 2013.06.21
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第273話〜第283話 表紙はなんだろう……?ツタヤのレンタルだとないんですよね。口絵は引き続き羌カイ。ご褒美ですか!?と言いたくなるくらい。今回は髪を下ろしてぴったりフィットの黒いワンピに緑穂を背負っています。 初日の李白軍VSヒョウ公軍。引き続きヒョウ公軍配下に入った信だが、ヒョウ公の足元についた火を本能的に感じ取り、反撃に走る。一方、函谷関の魏軍・韓軍VS蒙ゴウ・張唐・桓騎の第一回 井闌車来襲。そして最大規模の楚軍VS蒙武・騰。若き千人将項翼、白麗と王賁、蒙恬の邂逅。白麗に鱗坊が討たれ、項翼を王賁が押さえている間に蒙恬が白麗を無力化し、騰が臨武君を討つまで。 「天下の大将軍だ!」と見栄をきる騰ですが、録鳴未に「あんたは違うだろ」と突っ込まれていたり。臨武君を倒した後に「あの世で同金・鱗坊・録鳴未にと酒でも飲むがいい」と格好つけてるも、やはり録鳴未に「今、俺を入れたよな…」と怒りの突っ込みをされてたり。なんだろう、そんなに騰は録鳴未を弄るのが楽しいですが(笑)
0投稿日: 2013.01.03
powered by ブクログ今の時点での最新刊まで読了。これは面白いす。秦の始皇帝がいかにしてのし上がったかの部分に関しては、不勉強でもともと良く知らないけど、知らなくても娯楽漫画として十分に楽しめるクォリティ。そういう意味では、三国志でいうと横山三国志ってより蒼天航路寄り。これからもまだまだ続きそうだし盛り上がりそうだし、ますます楽しみな感じ。始皇帝の話、小説でも読みたくなってきちゃいました。
0投稿日: 2012.08.10
powered by ブクログ歴代の全ての、漫画を超えた気がする。そして桓騎という登場人物に心底憧れる 作者のあとがきが気になる。体調にお気をつけて
0投稿日: 2012.05.26
powered by ブクログ謄が大活躍する巻。あと信が「本能型の将軍」っていうのが判明する巻。「桓騎すげええ!かっけえええ!」ってなる巻。
0投稿日: 2012.05.26
powered by ブクログアニメ化もされるそうで。 若者たちが頭角を現し始めてますね。 続きが楽しみで気づいたら26巻とか凄いな。 マンネリも無いし。
0投稿日: 2012.05.24
powered by ブクログここらへんは待ちきれなくて、ヤンジャンで既に読んでいる。 手塚治虫と違って話は変わっていないので安心だ。 でも届いた本を開くドキドキ感はないなぁ。どうしたら良いのだろう。
0投稿日: 2012.05.20
powered by ブクログ春秋 戦国時代を舞台とした漫画。 主人公の成長や、迫力ある合戦など、男マンガ読みの胸をときめかせる場面が沢山ある。 王道のテーマで適度に異文化のキャラクターが出てくるので、とっつきやすく新鮮に読めます。 スカッとするマンガなのでレンタルで借りて、朝電車の中で一冊づつ読むと仕事へのモチベーションのタネになるかもと思いました。
0投稿日: 2012.05.19
