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伊藤潤二傑作集 1 富江 上
伊藤潤二傑作集 1 富江 上
伊藤潤二/朝日新聞出版
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総合評価

14件)
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    ずっと気になっていた富江を友達に借りた。 伊藤潤二の発想に感銘を受けた。どうしたらこんな話を思いつくのだろう...。

    7
    投稿日: 2025.07.06
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    周りを狂わせる美貌を持つ富江。不気味に思いながらも、読む手が止められなかった私はすでに富江の魅力に取り憑かれているのかもしれない。

    0
    投稿日: 2024.10.21
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    子供の頃に読んだ事がありましたがラストまで知らなかったので再読。 昔は結構怖かったと思っていたのですが大人になってから改めて読んでみるとあまりの荒唐無稽さについ笑いが…。 『接吻』のエピソードが好きです。 富江のあのなんとも言えない瞳が魅力的です。

    8
    投稿日: 2024.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    美しさと醜さ、絵がすごかった。壁や地面、海底、へばりついたりこびりついたり増殖したりしている描写が素敵。

    1
    投稿日: 2024.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オムニバスの短編ではなく、ひとつの大きなストーリーとなっている。 それにしても美しい富江… 富江の魅力に憑りつかれないようにしなくてはいけない。

    1
    投稿日: 2024.05.29
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    なんといっても「富江」と「富江PART2」の素朴な絵柄と高校という舞台でギリギリ起き得そうなゴシップ感が大好き。「人の死を隠蔽」した状態をとどめておくというのは最大限に恐ろしいことでしょう。わざとじゃなかったけど「ヘレディタリー」の帰宅シーンがあんなに恐ろしかったように、それは人間の心を完全なる闇に沈めてしまうでしょう。 後半からはいろんなパターンの富江で、確かに絵はどんどん上手くなって、突然でかい富江など怖い描写は増えるものの、アクション+ドッキリホラーに変わっていき一作目とはだいぶ趣が変わる。

    2
    投稿日: 2023.03.09
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    絶世の美女あらわる!あなたも魅了されてみませんか? 男なら必ず誰もが振り向き、魅了され、心を奪われる。そんな女性がいたら? その名は『富江』 男たちは女性を我が物にしようと必死!奪うためにはなんでもする!富江は何人もいる?人間ではない?性格がとても悪い?謎が謎を呼ぶ美少女をめぐり血で血を洗う争いが巻き起こる! もしもあなたが出会ってしまったらどうするでしょう?女性だったらそんな男性が存在したならば・・・。恐ろしい話です。 ちなみに同じ作者で[死人の恋わずらい]という作品には内容は違いますが条件の近い美少年が登場してます。

    4
    投稿日: 2014.10.30
  • 彼女を見るとバラバラにしたくなる...

    伊藤潤二の作品で最も有名なのは映画にもなった「富江」ですが、その「富江」がこれほどたくさんバリエーションがあることを知っている人は多くはないのではないでしょうか。 その「富江」のみを集めた傑作集の上下巻の上巻が本作になります。 1980年代に描かれた記念すべき第一作は筆者のデビュー作品の為、さすがに絵はまだ確立していませんが、既に独自の世界観の片鱗は伺えます。 伊藤潤二の作品は分類上はホラーに含まれる作品が多いですが、ホラーという枠に収まらない「伊藤潤二」というひとつのジャンルとして独自の世界観を楽しむべきだと思います。 ただ、伊藤潤二の作品はシュールなものが多く、ともするとホラーと見せかけたシュールギャグとして描いているの?と思える作品も少なくありません。初めての伊藤潤二作品に触れるという人がそういった作品から入ると、ついていけないという人も出てくると思います。 「富江」は伊藤潤二の作品の中でも、比較的分かりやすく受け入れやすい作品だと思いますので、初めてという方はまずは本著から見ることをお薦めします。

    2
    投稿日: 2014.05.11
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     いまさら語るものでもなし、映画化もされた『富江』の原作。ぽこぽこ増えて行ったりするところはすでにギャグだとおもうの。←  シュールでグロテスクでいびつな美しさ。

    0
    投稿日: 2014.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    美しすぎる富江。富江を巡って色々な人が不幸になっていく。殺しても殺しても増える、現れる富江。よくあるホラーと言うよりは、増えると言うあたりがぞくっとする。一人じゃなくたくさんいる富江に。富江同士の戦いもちょっと印象的。 絵は初期はやっぱり時代を感じるものもありますが、読むにつれて違和感もなく、後半になればそれだけ美しくもなります。 殺したくなっても、不幸になっても富江という女性を見て見たいとは思ってしまいますね。

    0
    投稿日: 2014.04.28
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    レミナ読んでからの富江。 めっちゃ面白くて絵が綺麗。富江綺麗! だけどレミナの世界観のほうが好きかもー

    0
    投稿日: 2013.09.27
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    ぞっとするくらい富江が綺麗!たまに「ん?」てなるとこもあるけどご愛嬌wそんなに大きな見せ場ないはずなのに、なんか魅力感じてどんどん読みたくなっちゃうんですなヘ(゚∀゚ヘ)

    0
    投稿日: 2013.08.03
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    やはり面白い。これは伊藤潤二傑作集ということで一連の「富江」の話が初期のものか順に収録されている。あとがきを読んで知ったけどこの「富江」が伊藤潤二のいわゆる処女作であったらしい。なので伊藤潤二の最大の特徴の一つである非常に緻密な作画というのはこの頃にはまだ見られない。それでも話数が進んでいくにつれてみるみる画力が向上していくのが目に見えて分かった。 この人の作品はどれも妙に現実味があるのだけど、その中にものすごく荒唐無稽というか頭のネジが外れたような展開が盛り込まれているのが非常に面白い。話自体はとにかく現実離れしてるのになぜか説得力というか真に迫るものがあるのだ。 グロテスクなシーンもあるしジャンルとしてはもちろんホラーだとは思うけど想像もつかないようなオチや突拍子もない展開は漫画作品として面白い。まだまだ続くので先が楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.04.28
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    美貌・不死のおばけに翻弄される人々…という設定は現実離れしてるけど、腹オチ感がある。のは、実際の美貌の周りで起こりうる不幸のバリエーションが網羅されてるから。なさそうだけどありそう。どうでもいいが後半ほど富江が美しくなっていきます

    1
    投稿日: 2011.03.21