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鋼の錬金術師14巻
鋼の錬金術師14巻
荒川弘/スクウェア・エニックス
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総合評価

43件)
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    久し振りのグリード登場! グリードとリンが2人とも推しだったので推し2人が物理的に合体するなんて最強キャラ爆誕やん、と大興奮した思い出が蘇ります やっぱりグリードは格好いいねぇ

    1
    投稿日: 2025.10.27
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    一度読んだ後に、もう一度読み返してもおもしろかったです。 ハガレンはいつ、どんなとき、何歳でも、読むと発見がある気がします。 次回15巻も、じっくりと楽しみたいです。

    0
    投稿日: 2025.06.17
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    第54話「愚者の足掻き」 少年ガンガン 平成18年 1月号 第55話「二人の強欲」 少年ガンガン 平成18年 2月号 第56話「円卓の獅子」 少年ガンガン 平成18年 3月号 第57話「イシュヴァールの傷」 少年ガンガン 平成18年 4月号

    0
    投稿日: 2023.02.23
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    リンさんの関係 作者は大した支那キチガヒで、中華の文化体系をやってゐる。  ちゃんと東洋蔑視になってない、異常なオーラルカルチャーを基本とする中華文化へのリスペクトと言ふのはすごかった。

    0
    投稿日: 2022.03.14
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    初読。しかし本当にそっくりだ。そっくりだからには100%関係があるのだろう。 リンが自分の覚悟をグリードにぶつけるシーンは、その熱量に鳥肌が立った。ランファンの腕は無駄に失われたわけではなかったどころか、若や物事を大きく進めるキーになったと言えよう。そのランファンは早くも次に目を向けている。個人的に、本作に登場する女子の中で安定して幸せになってほしい方々のうちの今のところ筆頭。 ウィンリィとエドの電話のシーンは胸キュンだった。ウィンリィが自覚して以降初のやりとりで、気持ちを素直に伝えられて良かったねぇ…とこちらまでほっこりした。 将を射っちまえの下りは面白かった。それはそうなんだけれど。手に届く距離に有ろうと無かろうと、段取りというものが大事な時もある。あとデン、先生を食べてはいけない。 最後に、書き下ろし短編について少しだけ。家族の団欒は何者にも代え難く尊いものだなと思った。次巻も楽しみ。

    2
    投稿日: 2019.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

     「お父様」はホーエンハイムではなかった……。同じ顔だということはクローン?? 人体練成(というよりも生命練成)という錬金術が生み出したと思われるホムンクルス(PS.これは全然違った……)は、実のところどうやって生み出されたのか…。一敗地に塗れるエルリック兄弟は捲土重来を期し、臥薪嘗胆の道を選ぶ。こんな一捻りある展開は先の期待を膨らませる。

    0
    投稿日: 2017.01.23
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    ホムンクルスに「お父様」と呼ばれるナゾの男。その姿形はエルリック兄弟の父ヴァン・ホーエンハイムと瓜二つだった!!男が操る等価交換の法則を無視した圧倒的な力を前に、為す術なく捕らえられるエドとアル。そしてリンは体内に賢者の石を流し込まれそうになる。だが、そのとき彼は不老不死の秘密に迫るため、自ら賢者の石に取り込まれることを決意する!(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2016.09.30
  • 疑似真理脱出からスタート

    54-57話 お父様との闘いでリンに賢者の石が入れられ、フトコロの広さを見せつけた感じ。かっこいい。錬丹術に謎がありそうな感じもあり、続きが気になる。 ノックス先生の事情が語られて、凄い沢山取材とか勉強したんだろうなと思った。スカーがドクターマルコーと会ったことからまたイシュヴァールの内乱についてもっと掘り下げられる気がする。

    0
    投稿日: 2016.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    14巻目。 父親似の大ボス。似てるレベルではないので、何かしら因縁があるのだろう。エドたちは人柱という敵からしたら利用価値があるようで、何度も生かされます。人質をとられながらですが、基本的には自由。緊張感にちょっと欠けるかな。皆良い人な部分、愛らしい部分があるのもね。作者らしいったららしいのだが。

    0
    投稿日: 2016.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【内容】 ・人造人間の父の正体がまた謎に ・リンが賢者の石を受け入れる ・大総統について、自身から大佐・兄弟へ話される ・スカーとマルコーの邂逅 ・中尉の背中

    0
    投稿日: 2015.10.07
  • 安定した面白さ

    ホムンクルスを捕獲する!というあたりからやや話がとっ散らかり始めた感があるこの作品ですが14巻で一旦話が区切られて、主人公の目的意識や周囲の登場人物の動向などが整理されています。

    0
    投稿日: 2015.06.02
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    新たな「グリード」の誕生! 「ラスト」もいつか復活するのかな・・・ 完全な善悪が単純に存在するだけの話では済まなさそうな展開だ。

    0
    投稿日: 2014.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホムンクルスの親玉登場。 シリアスな場面の中にも入るギャグシーンが非常に好き。 「将を射んと欲するなら将を射っちまえばいいだろが!!ズドンと!」 は名言だと思う。(笑) リンに賢者の石が流し込まれるということも衝撃だが、 俺はこれでいい、手を出すなというリンの覚悟が凄まじい。 イシュヴァールから逃げた自分を恥じ、 残って間違っているものと戦うべきだった ここがまた戦場だと言うのなら自分ひとりどうして逃げられようか というアームストロング少佐もとても恰好良い。 「試されている。光栄じゃないか」 「化物だと言われる自分が本当の化物と闘っている時にこそ 己れがただの人間であることを実感できる」 というマスタング大佐の台詞も良い。 メイとランファンの争いをあっさり止めてしまうノックス先生もまた面白く 次の巻への伏線を散りばめたまま続く興味深い展開。

    0
    投稿日: 2014.01.03
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    マンションで読む。再読です。いつも思うことですが、おそろしく複雑な物語です。これを受容した日本のオタク文化は恐るべきです。

    0
    投稿日: 2013.10.04
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    【概要・粗筋】 ホムンクルスの親玉であり、父親とそっくりの男と対峙したエルリック兄弟。錬金術を封じられまったく歯が立たなかったが、そこにスカーと謎の少女メイ・チャンが現れる。また、リン・ヤオは賢者の石血液に流し込まれ、強欲(グリード)となって生まれ変わる。 【感想】 まだまだ謎てんこ盛り。 この漫画の世界はヨーロッパがモデルなのに、「戸籍」って。少年漫画だから許される。 書き下ろし短編「おまけのエルリック家」がなかなかよい。

    0
    投稿日: 2011.06.26
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    ・エドら、お父様と会話 ・リンがグリード化 ・スカーとメイ乱入 ・スカーは錬金術使えるのに、なぜかエドらは使えない ・エド国家錬金術師の資格返そうとするが、ウィンリィ実質の人質でそう出来なくなる ・ランファンとメイのバトル ・スカーとマウルとの対面 ・ホークアイの背中に巨大な入れ墨が…! 話はなんか壮大でいよいよわからなくなってきましたよ。 とりあえずランファンとメイのバトル→ノックに怒られる展開が面白く、ホークアイの背中の入れ墨にビックリした巻でした。 あと、リンがすごいことになってんな…! 元のリンが良かったなー…。 お父様はホーエンハイムと同じような天然かと思いきや、やっぱり鋭い。まぁ当たり前だが。 最後のホークアイがなんかすっごくかっこよかった。 この巻はおまけページが多かったのか(笑) エドとアルが小さい頃の短編マンガが収録されてました。 エドはホーエンハイムのことをろくでもない奴と言ってますが、これ見てたらいい父ちゃんじゃないですか。 天然で、でもちゃんとわかってる父ちゃん。 ホーエンハイムが家を出て行かなかったら、エドとアルはどんな感じに成長したんだろう。 この4人の家族の様子をもっと見たかったな。

    0
    投稿日: 2011.02.16
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    覚悟を決めてプライドを受け入れるリン、圧倒的な強さを誇るお父様、真実を知るスカー。そしてホークアイの背中の刺青と続き、次巻がすぐにでも読みたくなる。

    0
    投稿日: 2010.12.28
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    リンのホムンクルス化など、リンの出番が多め。 シンのキャラやスカー等、アメストリス人以外が活躍しまくってるけど繋ぎ回って感じがするなぁ。

    0
    投稿日: 2010.07.29
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     ちからを求めるためにグリードをとりいれるリンのおはなし。人質をとられてのがれなくなるエルリック兄弟のおはなし。

    0
    投稿日: 2010.07.22
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    “「リン…は…?」 「リンって奴は 友達か? 面白いガキ だったぜ 奴は俺を すんなり 受け入れやがった 悪いな この入れモンは グリード様が もらっちまったぁ!!」” リンは戻るでしょこれ。うん。 Thanks to H.R. “「君達は 我々にとって 貴重な人材だ 余計な事は 知らんでいい ただ 時が来るまで 大人しくしていろ そうすれば 悪いようにはせん」 「では その時が来たら オレ達「人柱」と 呼ばれる者以外の 一般人は どうなるんですか?」 「余計な事は 知らんでいいと 言ったはずだ 鋼の錬金術師」 「「鋼の錬金術師」 …か この二つ名を もらった時は 重っ苦しいと 思ったが まさかこんな 嫌な重みに なるとはね この 二つ名 捨てさせて もらう」”

    0
    投稿日: 2010.04.22
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    エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第14巻。 ホムンクルス一党と大乱闘な14巻目? リンの選択は……どーなんだろうこれ。根っこは間違っていない筈なのに大間違いな気がするんですが。 でもって、マスタング、リザ、アームストロング少佐の会話が結構好き。 マスタングのこの手の開き直りは悪くないなと思います。 ……そしてリザの腰と乳がイイなぁとも思います。。。

    0
    投稿日: 2010.02.13
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     鋼の14巻。    13巻の終わりで「えええええええ」と3分ぐらい絶叫してしまったが、こーいうことだったので、ほっww  とはいえ、やっぱり「ええええっ」という展開で、しかもラストに「なに??」っていうのがあって、値段の割りに薄い気がするガンガンコミックなのだが、ジェットコースータみたいにぶんぶん振り回してくれます。  続きものなので、これ以上語りませんが(<をい)まだ読んでない方は、数が少ない今のうちにぜひ。  これが20巻とか30巻とかになると、しんどいよww

    0
    投稿日: 2010.02.04
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    13巻に続けて、今度はキャラ達のえっ!?ってのが多かったなー それにしても書き下ろし短編が可愛かった〜ww

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    投稿日: 2009.01.12
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    パパじゃなかったんだ……。 しかし、ホムンクルス側は、めちゃくちゃ余裕ありそうです。 なんせ、国家そのものが敵みたいな感じですからねぇ。

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    投稿日: 2008.10.08
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    板橋で借りてきた。 お父様とご対面の巻。 リンもグリードも好きなのでいいと思います。 でも、はやくラストが産まれれば良いのになあと思います。 おっぱい。。。 なんか、このあたりはぜんぜん呼んでなかったのでいろいろと補完されてよかったです。 それにしてもくびれが気になります。 おとなってかんじです。 くびれ。

    0
    投稿日: 2008.06.06
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    最後の人造人間はセリムだったんですねιちょっと予想外でした…。 WAKAMEとKONBUを探す壮絶な旅を描いた続編を出して欲しい…(初回ラフ画集より)

    0
    投稿日: 2007.06.17
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    初回特典で「ラフ画集」小冊子が付きました。  ホムンクルス達の”お父様”はエド達の父ホーエンハイム…?  リンがグリードと化します

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    投稿日: 2007.04.26
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    ガンガンで人気のコミック。zestももちろん大好きです。ストーリー性が良く、人気もあり、漫画・ゲーム・映画・アニメ・小説など、あらゆる所で活躍中。

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    投稿日: 2007.03.21
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    なんだかもう‘ぐちゃぐちゃ’って感じになってきましたね。とはいえ先行きはきになります。図書館予約数は44(06/10/31現在)です。To be continued…

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    投稿日: 2006.10.31
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    凄い展開・・・。後書き漫画がとりあえず最高でした(そこ!?)。ワイド牛とか。銭湯に入れない2人とか。本編は何か切なくなるのであえてコメントしません(ぇ

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    投稿日: 2006.09.17
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    ロイ・マスタングが好きすぎてしょうがない。 それと、人間の欲望やゆがみ、優しさがいろいろと詰まってて考えさせられる。で、ロイが好き(ダマレ)

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    投稿日: 2006.09.09
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    等価交換。当たり前のようでこんなに重い言葉もない。考えなしで読んでるとだめです。ギャグで終わらないところがすばらしい。

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    投稿日: 2006.09.09
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    「一部」どころではなく「上層部全て」が真っ黒だ、と。どんどん話が深刻になっていきますね・・・。中尉の背中も気になるけれど。

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    投稿日: 2006.08.15
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    リンが…!そしてグリードさんが…!何か、色んな意味で刺激が強い巻でした。リンとグリードさんのかけ合いと言うか、対決は良いんですが。問題は、あの「お父様」。まぁ、あっさり明かしてしまうのは駄目なんだろうけど。後輩と、ホークアイにまで伏線張るのはどうよと言ってました。うん、ってか、早くイシュヴァール戦でのキンブリーが見たいです(オイ)

    0
    投稿日: 2006.08.10
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    「兵器」だ「化物」だと言われている自分が、本当の化物と闘っている時にこそ、己がただの「人間」である事を実感できるよ。

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    投稿日: 2006.08.07
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    怒涛の展開。ホムンクルスの親玉がホーエンハイムさんではなかったことに驚きました。繋がりは大有りでしょうが。シャワーシーンの中尉がかわいい。描き下ろし短編の兄弟の可愛さもさることながら、ホーエンハイムのパパっぷりに驚かされました。真面目に父親やってたんじゃん…!

    0
    投稿日: 2006.08.02
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    突然出てきたシン国がようやく馴染んできたと思った矢先の急展開。 面白いぃぃー。キャラが増え、壮大になっていく話を横道にそれ過ぎずにまっすぐに描いていく、王道漫画。素敵です。

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    投稿日: 2006.07.31
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    新刊出てました。 もうストーリーがよくわからないので、中華娘とパンダとアルが心の支えとなっています。 動物が出てくるとバツグンに可愛いです。 ところで、途中で兄弟がワープしなかったですか?いつのまに戻って…???

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    投稿日: 2006.07.29
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     ホムンクルスのトップが父親ではなかったり、リンがグリードを受け入れたり、ホークアイ中尉の背中に!とかいろいろ驚かされました。

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    投稿日: 2006.07.24
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    えー!?リンがホムンクルスになっちゃったよ〜(゚▽゚;)しかも、ホムンクルスの親玉はエドの父親じゃなかったのね!?双子??ラストのホークアイ中尉の背中の紋章は???やべぇ、先が気になる…

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    投稿日: 2006.07.24
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    一週間ほど捜し求め、(誤情報を入手したため)(笑)結局発売日の前日にしか出ませんでしたね。。 衝撃でしたね。。 リンのことは次回予告でなんとなくわかってたけど、最後!! あれなんですかァ!?ま・・・まさか兄妹…とか??刺青兄妹…? リン…以前より今のほうが素敵だと思ってしまうのは…私だけじゃないはずなんだが。。

    0
    投稿日: 2006.07.22
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    ハガレン最新刊。 遂にホムンクルスの親玉に・・・ってトコなんですが、ボスはホーエンハイムじゃなかった、ってのは結構びっくり。 だんだん暴かれていく陰謀と それに抗う人、流される人、加速させる人 キャラクターを増やさずに 巧く話を展開させています。 次巻はドクターマルコーによるイシュバール殲滅戦の回想、 クライマックスに向けて最後のダッシュ開始!って感じです。

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    投稿日: 2006.07.22
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    「ヒューズを殺したのは貴方ですか?」 「いや、私ではない」 「では誰が」 「ひとつ、という約束だ」(p.115)

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    投稿日: 2006.07.22