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万能鑑定士Qの事件簿 VII
万能鑑定士Qの事件簿 VII
松岡圭祐/KADOKAWA
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総合評価

122件)
3.8
15
58
34
4
0
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    なんでも真価・真贋を見破る万能鑑定士の凜田莉子が謎を解く 人が死なないミステリのシリーズ。 今回は国税局に協力して脱税がらみの「純金が合金に変わってしまう」という 不思議な現象を調査するため、莉子はある出版社の秘書になることに。 上記の逆錬金術事件だけでなく、盗作疑惑(あ、これは秘書になる前の話か)や 超豪華なアクセサリーの盗難事件などに立ち向かうことに。 シリーズのこれまでよりも個人的に好きなタイプのミステリに仕上がっている。 小笠原と莉子の関係も含めて、どんどんと面白くなっていくなー。 次も楽しみです♪

    0
    投稿日: 2011.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    XmasのXはギリシャ語のカイ、masはミサを表す。だからX'masのようにアポストロフィはいらないんだってね~。そろそろクリスマスだし、注意して観察してみよう。 今回は豆知識の量が多かったような。それでも安定した面白さ。

    0
    投稿日: 2011.11.10
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    2011年9月28日読了。 純金が無価値の合金に変わってしまう〈逆錬金術〉の謎を追い、凛田莉子は有名ファッション誌の編集部に潜入することに。 小説の盗作騒ぎから5億円のペンダント紛失まで、数々の事件を解決に導いた莉子は脱税疑惑を持つ女編集長の信頼を勝ち取る。 そして、遂に〈逆錬金術〉のトリックを見破るチャンスがやってくる。 シリーズ第7弾は、本来の事件以外にも色々な問題が持ち上がってきて、今までで一番読み応えがありました。 警察や国税庁が一般人にここまでの介入を求めるなんてあり得ないので、漫画的といえばそれまでですがそこは割り切って読むのが良いかと(^^;;

    0
    投稿日: 2011.09.28
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    シリーズの⑦作目!! 今回は、プラダを着た悪魔(http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/)を思い出しながら読みました。 季節はクリスマス。 どんでん返しも、かわいいタッチでまとめられていて、すぎ好きな作品。

    0
    投稿日: 2011.09.20
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    【読了】「プラダを着た悪魔」を日本のサスペンスドラマに取り込んだらこうなったw トリックはいつもの様にわかり易くもあり、捻りも効いてる。 読み終わりに思うのは、「プラダを着た悪魔」(映画版)の主人公はある意味、少なくとも私の中では、第1秘書のエミリーだったのかな? ってこと。 ちょっと盗難犯人の動機が取って付けパターンだったかな?

    0
    投稿日: 2011.09.12
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    凛田莉子、初就職おめでとう! と思ったらマルサへの捜査協力。逆錬金術のトリックを暴く! というような内容なのだが、今回も物語はさくさく進みます。本当に読みやすい。その分、物足りなさも感じるのだが……。 本作も嵯峨敏也が1シーンだけ登場します。愛車のカローラも健在です(笑)

    0
    投稿日: 2011.09.07
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    こんなミステリーってあり!?と驚いた。なんとなくウンチク多し。ライトノベルって感じでもないが一気に読める。

    0
    投稿日: 2011.08.20
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    いつの間にか すっかりと シリーズ愛読者になってしまった・・・ かみさんは カバーを見て なんか軽いの読んでるね・・・とのたまう 軽い・・・という言葉に否定はできないが 結構おもしろいんだぞ・・・ そうやって薦めている自分がいる

    1
    投稿日: 2011.07.24
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    日本版『プラダを着た悪魔』のようなお話。 凜田莉子が転職?人気ファッション紙をめぐる脱税と宝石盗難事件、さらには逆錬金術の謎を暴く。

    0
    投稿日: 2011.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スラスラと読み終える事ができたんで、それなりに面白かったわけではあるけど、金の延べ棒のトリックはちょっと釈然としなかった。 最後に登場した直方体ならまだしも、普通の延べ棒の形状に対して、切断のトリックは使えなかったと思うのだが...。

    0
    投稿日: 2011.06.21
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    純金が無価値の合金に変わってしまう“逆錬金術”の謎を追って、凛田莉子は有名ファッション誌のカリスマ女編集長に接近する。 小説の盗作騒ぎから5億円のペンダント紛失まで、数々の事件を解決に導いた莉子の行く手に、最大の謎が出現した。 沖縄・波照間島で育った無垢で天真爛漫な少女が知性を身に付け、いまやマルサにも解き明かせない秘密の真相解明に挑む。 書き下ろし「Qシリーズ」第7弾。 相変わらずの莉子の知性が光る光る。 編集長の力強さもあり、このシリーズはキャラが本当に強く 目の前で繰り広げられてるよう。 これもすぐ読み終わってしまいました。

    0
    投稿日: 2011.05.09
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    雑学を織り交ぜながらも、テンポよく進むストーリーはさすが。さくさく読めます。莉子の環境適応能力の高さには笑った。

    0
    投稿日: 2011.04.23
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    パリに続いて面白かったです。アグリベティも好きなので、やっぱ私はこの業界の話に胸踊るのかあと納得した。 最後の仕掛けはアッサリでした。

    0
    投稿日: 2011.04.13
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    シリーズ第7作。 悪質な資産隠しをする高額脱税者が、純金(逆錬金術)の延べ棒詐欺に引っ掛かるという事件が続発。国税局の依頼を受けて潜入捜査することに・・・ 小説の盗作騒ぎから、5億円のペンダント紛失事件と、次から次へと謎が明かされていく。素直に「面白い」と感じるか、トリビアばかりを繋げた出来すぎのご都合ストーリーと捉えるかは評価の分かれそうなところだが、松岡節は相変わらず快調。 (2011/3/18)

    0
    投稿日: 2011.03.21
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    「千里眼」シリーズもそうですが、松岡さんの作品は頭の中でとても映像化しやすいですね。ファンの一人として早いサイクルで読める本シリーズ、どういう方向に進むのか期待しています。

    0
    投稿日: 2011.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本作はモデルとなる実在の人物像が思い描けなかったが、相変わらず軽いタッチで、あっという間に読了するリーダビリティと、流行りの事象を小説に取り込むスピードの速さには感心しきり。 それ以外は何も残らないのが残念。逆錬金術が本来の大筋のはずなのが、そっちが、あまりにも、あっけない終わりとトリックなのが残念。

    0
    投稿日: 2011.02.17
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    見るものすべてを知り尽くす女 リンダリコが知らないものはないが 高校生まで主要科目はオール1 知るテクニックと知る楽しみを覚えたリコは 高校卒業と同時に知識の塊に向かって成長した その知識は悪が隠す欺瞞をすべて暴きだすのだ 軽快にかっこよく知恵を使う主人公に 貴方は惚れると思う

    0
    投稿日: 2011.02.09
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    何だかんだでここまで読み続けてしまう人気 シリーズの最新作。今作はマルサから業務委託(?) のような依頼により潜入捜査官として、その非凡な 才能を爆発させます。 今回も「莉子」のトリビア的な豆知識は惜しみなく 披露され明日から使える小ネタが満載w。そのネタ 自体が段々と小市民的になってきてるのが気には なりますがw。 マルサにスカウトされるに至る伏線が小説の 盗作問題と、純金が単なる化合物への変化する 「逆錬金術」事件。更に潜入捜査先では 5億円相当のペンダントの盗難事件が起ったりと 豪華だったりします。真相解決は相変わらずと あっけないものですが、シリーズ中、一番 好みに近い作品で、結果楽しんで読んでしまった。 旬なネタとして...文学賞を獲った事にして賞金の 2千万円を辞退してさー...w。これって作者自身が 超売れっ子なのに「賞」とは全く無縁なのを 意外と気にしてるのかしらねw?

    0
    投稿日: 2011.01.07
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    このシリーズは、毎回ストーリーの趣向を変えてきているところが凄いと思うのですが、今回もナカナカの設定でした。

    0
    投稿日: 2011.01.05
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    凜田莉子さん、今度は秘書になる。 このシリーズ、iPhoneやらiPadなど今時のツールがなにげに文章中に出てきたりしていましたが、 今回は電子書籍。 それにしても、莉子さんの知識量と鑑定眼にはすごいものがありますよね。 まぁ、殺人試験や人殺しがいっさい出てこないミステリー。 あっさり読めますし、お時間あるならいかがですか?

    0
    投稿日: 2011.01.04
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    シリーズ七作目。 シリーズ初期と比べると、事件の謎を解く過程が莉子の広範囲にわたる知識だけでなく、心理的なトリックの解明も絡んできている印象です。 そのためメインとなる黄金の延べ棒が価値のない合金となる謎だけでなく、その過程で起こった他の事件の解明も面白かったです。 もちろん雑学も健在で、そちらも読んでて「へー」と思わされます。

    0
    投稿日: 2010.12.29
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    万能鑑定士の最新刊。 今回は、逆錬金術のトリックを暴くと言うのが、本題ですが、そのほかにも小さな事件がいくつか出てきます。 そして、その事件を、豊富な知識を基に解いていく。 千里眼シリーズも好きですが、それよりも軽く読みやすいこのシリーズの特徴が出ている作品だと思います。

    0
    投稿日: 2010.12.28