
総合評価
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powered by ブクログ暴力や陰湿な描写が多くて辛かった。 中学生って暗黒期だと自分も思ってるので、リアルな描写なのかも。今の子たちがどうかはわからないけど… 豪はもちろん東谷や沢口もなんだかんだ巧の内側の人になってると思う。 青波がもっと出てきて欲しいなあ
1投稿日: 2026.08.30
powered by ブクログうーん、こういう話なのか。野球が重要なテーマにはなってるが、期待したものとは違ってた。女性作家だから? ダイヤモンドの功罪は、この作品があったからなのかもしれないけど。野球やれよと思ってしまう俺は作者の想定している読者とは違うんだろうな。
0投稿日: 2026.06.05
powered by ブクログちょっと1巻からホモホモしてるけど、面白い。 ラスト少し救いのある終わり方で良かった。 体育館に走って向かうシーンスピード感のあるハラハラする描写がされてて凄く引き込まれた。 中学生のころのエネルギーとか空気感とかがそのまま閉じ込められてるみたいな作品。匂いとかもたまにする気がする。
0投稿日: 2026.04.17
powered by ブクログ1999年第39回日本児童文学者協会賞をⅡで受賞 しているようです 野球に日常の全てを注ぐ主人公の少年、巧。 彼とバッテリーを組むため、親の反対を押し切り、ピッチャーとして野球を続ける決心をした豪。 みなさんご存知、あさのあつこさんの人気シリーズ。今まで 何度か挑戦しては、少年達の痛々しさにギブアップして参りましたが、今回は読み切ります。 中学入学前の春休みであったふたりは、野球部へと。自分を曲げることができない自信家の巧は、常々周囲と軋轢を産む。 ここね、読むのが辛いところ。お母さん、もっと優しく包んであげてくださいね。そりゃあ弟の方が病弱で優しくてよく気がつく良い子だけど、そもそもあーたが ほっといたんじゃないの?私なら溺愛してあげるわよっつ。 ってなるけど、他所はよそ、うちはウチ。 昨年の高校野球でも陰湿なイジメかリンチの報道があり、教育や鍛錬やチームプレイと暴力が 共存していることに驚愕していた。 多少はそういうこともあるだろうと思ってはいたけれど、いざ内容を見聞すると、犯罪と言えるようなものだった。 あさのさんがこのシリーズを書いていたのは20年以上前。中学生の部活においても、そのチーム内の軋轢をあのように隠蔽までセットで書いているということは、当時から当然のことだったのでしょうか。
98投稿日: 2026.04.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
集団リンチに合うシーンは何度見ても衝撃的だし、ハラハラした。今回はあまりピッチングの描写が少なかったのは残念だけど、豪と会ってからの巧の変化がわかる。
0投稿日: 2026.03.21
powered by ブクログ【青々しい挫折と羨望の本】 中学校に入った巧と豪。ポケットにボールを入れていたことが風紀委員会の目に止まり、巧は入学早々問題児扱いとされてしまう。生徒指導で新田中学野球部顧問の戸村に出会う。母校を甲子園常連までに育て上げた巧の祖父、洋三の教え子だった。 実力でバッテリーを組んで試合に出たい巧と豪は、先輩や顧問との対立がありながらも、実力で認めさせていく。しかし、それをよしと思わない先輩からのいじめが発生した。 顧問の戸村は発生したいじめの現場を目の当たりにする。その事件が校内に知れ渡り、野球部は活動休止に追い込まれるのだった。 ------ 中学校になっても巧は変わらないか、と思ったのが最初の印象だった。周囲が敵に見えたり、自分が正しいと思い込んだり、中学生は手の届く世界に一生懸命で、やっぱりそうだよなと思った。 祖父の洋三が放った言葉が胸に響いた。今の段階では天才であることは間違いないが、成長の伸びしろはないかもしれない。自己流で突き進むとあっという間にピークを迎えてしまう。 阪神に所属していた森木大智選手を思い出した。中学生で怪童と呼ばれたピッチャーだ。ドラフト一位で入団したが、泣かず飛ばずで4年でクビ。あっけない最後だった。 自分が持つ確固たる芯と周囲の言葉に耳を傾ける素直さ。どちらが優れているということではない。しかし片方に寄りすぎる危うさを、主人公の巧には感じている。
0投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログhttps://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/iwjs0027opc/BB01691861 西図書館2階・小型 913.6/A-87/2
0投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ中学生になった巧 時代設定がちょっと古いから、先生も先輩も今ではありえない感じの嫌がらせもあって、あぁ中学生って感じで おじいちゃんの考え方、弟の青波の行動が鍵になってる気がする
0投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログ中学校入学。2000年代前半の作品なので、教師が頭ごなしに押さえつけたり、暴力教師だったり、先輩からのリンチだったり、時代が今とは違うなー、と。 ただ、巧の傲慢さはそのまま。そりゃ同級生ともぶつかるし、先輩からはにらまれるだろ、と思ってしまう。 中1でこの態度か?と思わないでもないが。 中1ってこんなに大人じゃないよなー。男子だし(笑) 巧だけでなく、豪も東谷も沢口もどう成長していくか見届けたい。
17投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログ中学生になり新しくできる人間関係が複雑になっていく中で巧は自分を信じ自分の野球を貫くことができるのか。バッテリーIIはIより面白かった。 青波と巧の兄弟愛にもほっこりしました。青波がかわいい!
0投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログ中学に入った春、上級生の巧へのいじめが始まる。 全六巻で1年しか経たないという後書きがあって、もっと長い目で続く物語かとちょっとガッカリした。
1投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中学一年生になった巧や豪の日常を描く2巻目。 “永倉豪という男は、だれの内側でも、こんなふうに、見通すことができるのだろうか。” “おまえは、信じてないのか” “豪、なんで助けにこないんだよ” など、1巻よりも巧が豪の内面に興味を持ち、また頼りにしたり大切に思ったりしている描写が増えていて、巧の情緒面の成長を感じる。その一方、思っていることを素直に言葉にすることはまだできない。そのもどかしい描写がとてもリアルだった。 集団リンチの場面はさすがに胸が痛んだ。 色々な壁にぶち当たりながら、巧や豪がこれからどのように成長していくのか、次巻が楽しみ。
1投稿日: 2024.06.18
powered by ブクログ野球に全力をささげる少年たちの話。 曲がったことがきらいで、自分が納得することにしか従わないピッチャー巧。周りに気を遣い、平和主義のキャッチャー豪。2人はときにぶつかりながらも、お互い信頼し合う最高のパートナーである。 自分が正しいと思ったことは何がなんでも貫くという巧の信念の強さには感銘を受けた。 野球が好きという一心で、まっすぐに野球に向き合う少年たちを見ていると、自分も一心不乱になって頑張れる何かがほしいという気持ちになった。
6投稿日: 2024.05.07
powered by ブクログやっぱりめちゃくちゃいい。 胸が熱くなる。 1よりコメディ要素も多くて、 めちゃくちゃ笑えた。 自信家でとがりすぎで青臭い主人公には もうちょっと気を使えよって思うけど、 自分を曲げない、そして時々素直な様子も 好感を持てるし、強さに憧れる。 いかにも中学生な感じの、 陰湿ないじめ。 読んでいてとても辛かった。 沢口も気の毒で。 でもなんとか快方に向かうのかしら。 キャプテンもさっぱりとしたいいやつやもんね。 このシリーズは絶対にはまる。
11投稿日: 2023.08.25
powered by ブクログ学生時代を思い出させてくれた。辛いこともあったけど、その経験もあったから今の自分があるのかなと思えた。どんなスポーツもそうだけど、野球は一人ではできないスポーツなんだなと思った。指導者の葛藤もあって、もがきながら指導しているのが分かった。
1投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中学校の一学期あたりを描く二作目。 巧と豪のコンビはなかなか言葉にすることができない年頃の子たちの気持ちを表現しているのもあり、もどかしい感じが出ているのが良かった。また、巧の試合は出させてもらうものではなく、出るものだ。と、自分の力を信じて、自分の力で切り開けるようになると信じているのも少年らしく良かった。その対比として冷静で大人な諦めを持っているのが豪というキャラクターなのだろう。 物語の後半では、巧への嫉妬で三年生が事件を起こし、部活は停止処分に。春の大会への出場も見送ることに。今後の部活動と顧問の立ち位置が気になる最後だった。
4投稿日: 2023.06.16
powered by ブクログ漫画のようなストーリーだが、巧や豪の心理描写が上手く、自分も新田東中のグラウンドに居合わせているかのような錯覚に陥いる。 3巻、明日一気読みしそう…
1投稿日: 2023.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
くっそ胸糞悪いシーンが多くて多くて でも先が気になりすぎて一気読みしてしまいました 巧や豪はただ野球がしたいだけなのに周りがそうさせてくれないことに本当にもやもやしてしまいます この巻で初めて巧と豪が喧嘩してしまいますが、巧の気持ちも豪の気持ちもわかりすぎるくらいわかってしまって終始"いーーー!!!!"とむず痒くなってしまいました オトノムライの退院後の対応、小町先生がどう頑張ってくれるのか気になりつつ2巻は終了 やっとこ吉貞くん登場で次の巻が楽しみです とりあえず野球部上級生は本当に反省してほしい!!!!!!心の底から胸糞悪い!!!!!!
1投稿日: 2023.05.29
powered by ブクログ舞台は中学、新たなステージ! ただそこにグラウンドがあって ボールがあってグローブがあって 野球をやりたいだけなのに、 なんで大人が割って入ってくんだっていう 巧の叫びが苦しいし痛い。 そしてあの、衝撃の、リンチ回………。 例のシーンを小中学生のときに読んでたの、 今思えばかなり性癖歪ませられるな… 文章だと、さらに鮮明でした。 巧の、負けるもんか曲げるもんかの意志の強さ、 作者の心情とも繋がるのかと あとがき読んでなんかめちゃくちゃ泣きたくなった。 青春ではあるけど、成長でも友情でもない物語。 あーーーっやっぱり好きすぎる!!!!
2投稿日: 2023.03.21
powered by ブクログ児童文学というジャンル柄なのか、それともあさのあつこさんの文体がそうなのかは分からないのですが、読んでいて凄く直感的に心が揺さぶられるなと思いました。 幼い苦悩、純粋でいられない苦しさ、現実と混ざり合うことがまだ出来なくて、押しつぶされそうになる感覚、というか、上手く言葉に出来ないんですが、そういうもどかしさとか、反対に凄く明るくなったりとか、訴えかけ方がどストレート。 今回もとっても面白く、続きが楽しみです。
2投稿日: 2023.03.08
powered by ブクログ※2007年頃読んだ際のレビューです。 できることなら☆6つ付けたい第2巻。 映像化してほしいと思いました。 1日1日を丁寧に描いているので登場人物の心理がしっかりと伝わってくる。 すべて客観的に書かれた文なのに巧と豪、それぞれの視点に最適な場面で切り替わる構成も◎。 これからどうなっていくのか本当に目が離せません。 おもしろいです。
9投稿日: 2022.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「恐れじゃよ。子供に対する恐れじゃ。中学、高校、。さあ、それ以上はわしにはわからんけどな、そのころの子どもていうのは、ほんまにわけがわからん。それまで全然めだたなんだがやつが、好きな女の子が試合を見にきたという理由だけで、ホームラン三本かっとばしたことがあった。ひと月に十センチ背がのびて、守備範囲が急にひろうなったショートがおった。練習をさぼってばかりおったのに、じつに均整のとれた身体をして、きれいなバッティングフォームくずさなんだやつがおった。まったく、あきれる。こいつはこうだなんて決めつけてしもうたら、たいていあとでしっぺ返しがくる。おまえらの年代はな、そういうもんなんじゃ。怖いぞ、ほんまに」 オトムライは悩んでいるのだ。オトムライの中で巧を試合に使いたいという思いが強く芽生えているにちがいない。だとしたら、すごいじゃないか。大人に頭を下げなくても、うまく折り合おうなんて考えなくても、自分の意志を貫き通すことができるなら、大人、子ども、教師、生徒、支配する者、される者、そんな立場を、自分の持っている力で越えていくことが可能なら、すごいじゃないか。
1投稿日: 2022.09.04
powered by ブクログ完璧な人が出てこなかったりして、めっちゃリアル。 それでいて面白い。 でも痛い部分もある。 中学生の気持ちになれる。
2投稿日: 2022.08.16
powered by ブクログあとがきまで読むとさらに胸にくるものがあった。 作者と巧の対峙、魂のぶつかり合い、闘って闘って闘って闘い続けた。それがバッテリーなのだと私は受け取った。 自分の表現の乏しさ、語彙の少なさが悔しい。 身体の真ん中に現れた、蠢き鈍い色を放つこの想いを、なんて表現したらよいのか。 少年の、野球を一心に思う純真さ。 球を投げること、それ以外は考えたくない。集中したい。真っ直ぐに、ただ真っ直ぐに、向き合いたい。それだけを考えていたい。 ともかくIIIも読もう。巧たちに早く会いたくて仕方ない。
1投稿日: 2022.08.04
powered by ブクログ映画見て読み始めたけど進むのが遅い。まだ、まともに試合に進まん。巧君の主張は理解できるけど、世の中それじゃどんな分野でも進まんわな。まあ、先輩はクズじゃけど。映画で見たんで先は分かってるけど、ちょっとぎゃふんと云わせることは必要だな
1投稿日: 2022.07.16
powered by ブクログバッテリー2冊目。 中学校に入学して、野球部に所属して活動する。 相変わらず巧は自己中心的な行動が多く、まわりからうく。 そして、いじめ(喧嘩)が発覚して、野球部活動ができなくなる機器。 巧からしたら、グランドに野球以外のことを持ち込むな。 成績や内申などくだらない。 っていっているけど、そこは賛成する。 ただ、生意気すぎて、そりゃいじめられるわ。 もう少しまわりをおもいあうことができんかな。
1投稿日: 2022.07.07
powered by ブクログ小学生の時に読んだ時は感じなかったが、大人になってよみかえしたら、巧と豪の喧嘩のシーンでの気まずさ、細やかな心情に、自分も同じような経験したことあったなと感情移入して読めて新鮮だった!
1投稿日: 2022.04.17
powered by ブクログ中一の巧は面倒くさい奴であまり好きになれない。大人の目で見ると、このさき巧には挫折しか待っていない気がする。小六の豪が言った「おまえ、きっと、ピンチに弱いぜ」は本当のような気がする。野球部にすぐに入部しない巧の態度は、新田東中野球部そのものをばかにしている。実力もあって自信もある姿は羨ましいが、まだ十三歳だ。強くて上手くなりたいなら、監督や先輩から謙虚に学ぶ姿勢は必要だと思う。巧がやりたいのは野球なのだろううか?、と思う。巧がやりたいのは自分の球をしっかり受け取ってくれる豪を相手に渾身の速球を投げることなんじゃないかな。極端な話、バッターも要らない気もする。だって、打たれるなんて思っていないのだから。それに対して豪がやりたいのは野球なんだと思う。巧とのバッテリーで勝ち続けて全国制覇に挑戦したいんだと思う。 豪や東谷や沢口、戸村監督、洋三が巧を選手として人として根気よく磨いてくれるといいな。
2投稿日: 2022.02.19
powered by ブクログ中学校に入学した巧達の新たなステージ。 野球の話だから数年かけて成長して、全国大会制覇とかって言う展開なのかなぁと思っていたけど全然違っていました。 野球少年のたった1ヶ月くらいの話で、まだ試合も何もないのに、一冊分惹き込まれて読めてしまうのがすごい。 2巻を読んで自分の中学時代を思い出しました。 中学生は大変だ。 小学生は無邪気なのに、突然上下関係ができて、厳しい校則に縛られて、親にも相談したくない思春期で…。 早く続きも読みたいです。
1投稿日: 2021.10.04
powered by ブクログ少年たちの行動に、自分の中に灯る火ダネを見つけたような気分。本を読んで久々に感じた感情でした。監督が自分の宿題の答えを探しに行くシーン、目頭が熱くなりました。
1投稿日: 2021.05.26
powered by ブクログ【概略】 中学生となった原田巧と永倉豪、すぐにでも野球部に入って巧の球を受けたい豪に対し入部届をギリギリまで提出しようとしない巧。巧は野球部の練習光景から感じる覇気のなさが、どこから漂っているのかを知りたかった。そんな巧と野球部監督・戸村真との出会いはグラウンドではなく生活指導の場だった。生徒を管理の対象として扱う戸村に対し巧は反発。そんな巧の、まさしく隠れた「爪」を戸村は見抜く。徹底的な管理野球を行う戸村監督と巧の野球観のぶつかり、そして、先輩野球部員による巧への陰湿で度を超えた事件に、野球部は根底から揺らぐ。 2020年09月10日 読了 【書評】 やはり野球の描写であったり、技術的な解説などではなく、思春期を迎える子ども達のココロが荒々しく描かれてる。キングコングの西野さんが言ってたけど、大人は子ども達を「こういうもの」という感じで蓋をしてしまいがち・・・たとえば「これぐらいのレベルの本だろう、読むのは」みたいな。そうじゃないのだよね、きっと。でも同時に、自分の感情を言語化できないし、まっすぐ過ぎちゃうとこあるから、本人も扱いに困ったりするのだよねぇ。 管理野球を行っていた戸村監督、作品内では巧の球を、そして巧の投手としての才能を感じ、いきなり指導方針に変化が起きてる。えぇ~!切り替え早くない?!と思うと同時に、それだけ巧の球が凄かったのかなと自分を納得させてる(笑) しかし・・・小学校の5年生6年生という間柄だと、お互いランドセル背負ってて、「〇〇くん」「〇〇ちゃん」とかなってたのに、中学に入った途端「先輩・後輩」ってのも、本当に不思議だよねぇ。風紀委員ってまだいたりするのかな? この2作目も1作目同様、あっという間に読み終えてしまった。大人の読み手である自分に対し児童書である本書ってのもあるけれど、やっぱり作品内に漂う空気感が心地よいのだと思う。ついでにいうと、6作目まで読み終えて、なおかつ「ラストイニング」も読み終えてるのだけどね。ブクログ反映、早くせねば。
1投稿日: 2020.09.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一巻目の爽やかさと希望のイメージで読んだら、「あれ?なんだこのドロドロ感は…」となった。中学生になった巧は野球に打ち込めるような状況でなくなり、野球部の先輩の陰険ないじめにあうことになってしまう。んー、こっちの方向へ行ってしまうのね。もっと爽やかな野球ライフを読めるかと思っていたので、期待がはずれて星3つ。
1投稿日: 2019.12.18
powered by ブクログ内容紹介 中学生になって、野球部に入部した巧。監督の強硬な指導に我関せずの巧。そんな彼に対し周囲からは非難が集中する。そしてついにある事件が起こり…! 大人気シリーズ第二弾!
0投稿日: 2019.07.09
powered by ブクログとんがりすぎ〜と思うけど、本人が一番やりにくいんだろうなぁ。でも周りにいる人もなぁキツイよなぁ。 でも支えてくれる、いや、お互いに支えられる人に出逢えたのは彼らにとっての幸い。どう進んでいくんだろうなぁ。 ただ、中学生の暴力としては、どうなの、あんなのほほんとした田舎にあるんだろうか。奴らもフツフツとしてたノノはけ口?あぁ、ヤダ。 内申書の成績上げるために好きでもないスポーツなんか出来るかしら。 勿体無いね、そんな中学生時代の使い方。
1投稿日: 2019.03.16
powered by ブクログ少し間をおいてと思っていたのですが、ついつい続編に手を出してしまいました。読み始めた直後の思いは「しまった」。なんだか一編読み切りの漫画が評判になって、後から続編を継ぎ足して行ったよう。目新しさを付け加えるために前編には無かった、ありきたりの敵役を付け加え、結果として元のストーリーとは変質していく・・・・。そんな感じがして他のですが。 杞憂でした。途中からどんどん引き込まれます。私の好きな弟・青波の出番が少ないのはやや不満ですが、相変わらず登場人物たちは生きています。相変わらずストーリーそのものはありきたりな感じはしますが、著者自身が描きたいものを一生懸命書いている。変に阿ったりしていない。そんな感じが伝わってきます。 う〜〜ん。次はどうしよう。
1投稿日: 2017.11.08
powered by ブクログ野球が好き 野球が嫌い 野球は好きでも嫌いでもない。 それじゃあ野球は何のため? もどかしい!けど、とってもリアル! (2010.2.7)
1投稿日: 2016.11.07
powered by ブクログ中学生になった巧と豪 どんなに才能があっても、学校という枠に捕らわれ、大人や先輩の思惑の箱の中に押し込められそうになる。 学校の部活では特に、先生や先輩の言うことには絶対服従的な風潮がある。 理不尽な命令や、嫉妬に、正面から立ち向かう少年に、危うさを感じつつも、負けて欲しくないと思う。 妥協を許さない純粋でまっすぐな心は、大人のプライドや本音を変えることができるのか 次巻に期待!
1投稿日: 2016.09.26
powered by ブクログ20160902 読み終わるとともに続きを読みたくなる。負けない何かを求めているのか変わって欲しくない期待なのか。読むのにも力がいる事を久しぶりに経験している。
1投稿日: 2016.09.02
powered by ブクログ「おまえさえ、入部せんかったらよかったんだよ。おまえみたいに言いたいこと言うて、やりたいことやって…好きかってやりやがって、それでいきなり先発だと。ふざけんなよ。なんのがまんもせんといて、自分の思いどおりのことやって…野球が好きだって…ばかにすんな。ふざけてるよ。おまえも監督もふざけとるんじゃ。どっかおかしいんだよ」 ー展西
1投稿日: 2016.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
野球をすることが大好きな巧が中学校に入学して、そこでも野球を続けようとするけれども、そこで大きな「大人の壁」というやつにぶち当たってしまう……という感じで、なんというか「おおおおおお!」となっています。 それこそ、小学校の頃はただ「好きだ」というだけでやっていけてたし、「うまい」というだけで尊敬の対象にもなっていたのだけれど、それが中学生になると一気にそういう訳にもいかなくて、人間関係が複雑になって「先輩」だとか「後輩」だとか訳のわからない枠組みができて、それこそ「ちょっと早く生まれただけで」えらそうにされる時代がやってくる……。 というものすごく不条理を感じたあの頃のことをひしひしと思い出してなんか、意味もわからなく「ぬおおお」ってなりました。 なんなんでしょうね、あの時代って。 でも、それだけこの小説はそういう時期のちょうど子供から大人に変わる時の感情がリアル。 リアルなだけにとっても痛かったり、胸をかきむしられたりするような気持ちになったりもします。 ドキドキしました。 ただ、過ぎてしまった今だからこそいえることなんですし、私は幸か不幸か女だったので、厳密に言えば巧の立場とは違うのでまるっきりそれが当てはまるわけではないですが、自分たちが気にすれば気にするほど、事態は泥沼化する……。 自分という信念を持っていれば、意外と払いのけられるものだよ。まあ、別の苦労は背負うのかもしれないけど。 でも、それを苦労と感じるのかどうかは、ひとそれぞれかもしれませんね、と思いました。 あー! どうやったら、この微妙で苦しくて鬱陶しい時期をこんなに爽やかに描けるのか、この作者さんの才能に、思わず嫉妬します。 子供の心を忘れない作者さんに乾杯! 多分、これは中学生の時に読むと号泣できる話だと思うので、是非、中学生のお子さんがいたら読ませてあげるといいと思います。
1投稿日: 2015.12.19
powered by ブクログあつい。とにかくあつい。 火花みたいな情熱のエネルギーに満ちあふれた1冊でした。 一人突き抜けて尖っている巧は、よくも悪くも無視できない存在です。とにかく真っ直ぐに野球を愛するこの少年が、年を重ねるにつれてしなやかさをきちんと身につけることができるんだろうか。と母親のような気持ちになってみたり、ストイックな生き方に憧れを覚えてみたり。 巧の強さは、もちろん天性のものもあるけれど、誰よりも野球を好きだという気持ち、そして自分を強く信じる力が与えてくれるものが非常に大きいと感じます。 何かを強く信じようとすると、神様はいじわるなもので、不思議なほどに障壁ばかり立ち並びます。まるで、その信念を試すかのような。 巧の心が折れてしまわないかハラハラしつつ、はっと驚くような強さに毎度痺れます。本当に13歳か、と驚くけれど、プロとして活躍している選手の中には幼少期から真っ直ぐに夢を追い続けてきた人たちが実際にたくさんいるんですよね。本当にカッコイイ。 そして、この小説が単なるギラギラした小説にならないのは、青波の存在によるところが大きいです。登場するたびに、これまた巧とは違った意味ではっとさせられます。 あとがきを読むと、巧が抱く熱意が、そのままあさのさんが小説執筆に対して抱いている熱意と重なって見えます。これだけの熱量でもって書き上げられるシリーズが、おもしろくないわけがないんですよね。 このペースだとあっという間に読み終えてしまいそうですが、この本のおかげで毎日の通勤時間が至福の時間になっています。今の私の元気の素。
0投稿日: 2015.11.12
powered by ブクログバッテリー二巻目。読みながら、泣きそうになった。巧と豪の喧嘩、先輩達からのリンチ。先生との対立。巧は決して負けない。巧の強さが、自分にも欲しい。豪がもう巧の嫁にしか見えなかった(笑)バッテリーというのは本当に信頼関係で出来てるんだなぁと思った。青波は本当に偉い子。空気が読める。巧も少し協調性がないと…次号に期待‼︎
0投稿日: 2015.05.20
powered by ブクログ読めば読むほど、登場人物が大人びて、現実味が薄くなっていくが、読み物としてはたいへん面白い。 特に主人公よりも周りの脇役たちの心理描写がいいです。戸村先生に関心があり、3巻以降に期待です。
0投稿日: 2015.03.29
powered by ブクログ勢いでがーっと読み切ってしまった。 というより読み進めて気がついたら一冊終わってたって感じ。 巧君や豪君がついに中学生になったのが今作。 色々と怒涛の展開で息つく暇もない。 あれだけ真っ直ぐな巧君の「迷い」みたいな気持ちが見て取れる場面が多い気がした。 それでも「自分は間違っていない」という思いで突っ走って行くんだけど(笑) 豪君と青波君の度量の広さが見ていて羨ましくもありつつ、こっぱずかしくもあった。
0投稿日: 2014.08.14
powered by ブクログついに巧達が中学生に!! でも、いろいろ問題ありまくり。 クラスメイトの繭の態度にいらついちゃったり、 2人をからかう相本達にいらついちゃったり、 教師達に反感覚えちゃったり。 ついには我を通そうとする巧と、 巧の言動にキレた永倉が衝突しちゃいます。 お互い必要な存在なのに、 それをうまく伝えられないもどかしさ。 そして、監督の心の乱れと 一部の先輩たちの陰湿な嫌がらせ。 ただ野球をやりたいだけなのにいろいろ大変だわ。 でも、巧のお母さんは巧の扱い方に 若干変化がでてきたね。 そして、青波は相変わらずな感性でいい感じ。 あの感性がとても好きですw それと、じぃちゃんの巧の評価に ちょっとびっくりでした。 グイグイ話に引き込まれてきます。
0投稿日: 2014.08.07
powered by ブクログ中学生になった巧。 自分の力を信じ、理不尽な部長や先輩の要求に反抗。 試合に出してもらうのではなく、出ると言いきる巧。 かっこよすぎ! でも、当然そんな態度では、周囲と上手くやっていけないです。
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログ卑劣さを味わう。それは日常なのに、物語になると言いようのない怒り、やるせなさを感じる。自分に生きよ。
0投稿日: 2014.03.12
powered by ブクログ原田巧は中学校に入学した。 野球部に入部したが上級生からリンチされる。ただ単に野球がしたいだけなのに…。 極端なほど自信に満ちた主人公。野球の助言は聞くが、礼儀や他人への思いやりは皆無。中学生でこのキャラ設定はアリなのか?と思ってしまう。 純粋なまでの実力主義者。気持ちは分からないでもない。世の中雑音が多すぎると思うときもアル。
0投稿日: 2013.12.21
powered by ブクログ新田東中学校に入学し、野球部に入部した巧と豪。 しかし野球部は戸村監督による徹底管理の指導のもとで、一見統制された、実際はだらだらとした流れ作業のように練習をこなす2・3年生で占められていた。 「誰の力を借りなくても、おれは最高のピッチャーになる」 生徒の指導に絶対の自信を持つ戸村に対し、自分の力に絶対の自信を持つ巧は真っ向から反発する。 豪をはじめとする同級生たちは戸惑い、巧に手を焼きながらもその才能に魅入られていくが、先輩部員たちは不満を募らせ、そして事件は起きた。 中学生になっても、先生や先輩たちを相手にしても、相変わらずオレ様全開な巧。 他人の目には時に傲慢にさえ映るその姿も、実は好きな野球を心や体が求めるままに、好きなだけやりたいだけ。 巧が嫌な子に見えないのは、ひたすらその本能に正直でまっすぐで、嘘も誤魔化しもないから。 でも、子供は不自由なもので、入部にも親の許可と署名が要る、部活をするにも先生や学校の許可がいる。 好きなことって、誰かの許可を得て「やらせて」もらうものなのかな? うっかりと疑問にも思わず、そういうものだと流されることを許さない巧のまなざしが、すっかり年齢だけは大人になった私には懐かしくて痛い。
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログ中学校入学早々、波乱の展開。 実際にあんなことは起こるのか? でも、巧みたいのがいたら疎ましいんだろうなぁ。
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログ心理描写がうまくて読んでてとてもどきどきわくわくします。もっとおもしろくなるんだろうなあという意味を込めて評価はまだ4つにしとこ。
0投稿日: 2013.06.08
powered by ブクログ剛速球を投げる主人公。1年の時から先輩から3振取りまくり。でも精神的に幼いところがある主人公はいつも周りの人につらく当たってしまう。最も親密にすべきキャッチャーと仲間割れをしてしまうことも。でも結局は野球が好き。ずっと続けたい。その思いがあるからまた一緒になれる。ずっとトモダチ。もしかしたらその言葉ではまとめることのできないかもしれない関係になっていく登場人物の成長を見ていると自分にも力が湧いてきます。
0投稿日: 2012.11.26
powered by ブクログキャッチャーがいてこそのバッテリー。 ピッチャー一人では何もできない。 そんな関係ってたくさんある。 子がいてこその親。 生徒がいてこその教師。 妻がいての夫。夫がいての妻。 相手がいるからこそ成り立つ関係。 それを理解しながらも、言葉にして感謝して、自らを弱めたりはしたくない。 わかっているけれど認めなくない。 若さゆえの傍若無人ぶりか。 経験や知恵の裏打ちがないからこその強がりなのか。 自信過剰。 干渉されたくない。 薄情なまでの真摯さ。 未来への疑いのなさ。 心の奥にほこをかぶって忘れていた記憶が甦る。 少年時代の思い出。 いつ失ったのか。どこで失ったのか。
0投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログ自信家の巧、相手の気持ちを思いやる、キャッチャーの豪と弟。 中学生1年生、小学生がこんなにできているか?と思いながらも面白い。そして後半の優等生先輩の嫉妬、やっかみから来る、いじめを超えたリンチ。自分の周りにはこんなやついなかったよな と思いながらも、最近の犯罪の低年齢化の裏には、こんなことがあるのかもしれないと、なんとなく空恐ろしい2巻目。 確かに、自分たちの時代にも、喧嘩やいじめ、脅しなどはあったが、その中心となるのは、見た目からグレているとか、ワルだと一見してわかるような輩ばかりだったように思う。しかし今はごく普通の子供たちが事件を起こす。その実態が、このの先輩たちだとしたら、私の想像をはるかに超える子供たちが身の回りにいるかもしれないということになるのだろうか? 小説の中味とは別に、現代の子供たちの病んだ心を見ているように感じたのは、私だけではないはず。 それぐらい、起ってもおかしくない日常が、書かれていたのか・・・。
0投稿日: 2012.10.29
powered by ブクログ中学生活も始まったし、入部届も出したし、 さぁこれで野球ができる!試合が楽しみ! と思ったら・・・思わぬ障害が。 上級生からの陰湿な嫌がらせ。 学校側の問題もみ消し。 そして、停部。 ただ野球がしたいだけなのに それだけなのに。 もどかしくてたまらないだろうな。。。 純粋に応援したくなる本。 早く次が読みたい!
0投稿日: 2012.10.06
powered by ブクログ自分の力を信じて、大人に理不尽に決して屈しようとしない巧。なんてなんて不器用なの!!と憤りながら読み進めていたが、ある一節でふと思った。自分をここまで信じて生きてみたい。そんなすごい力はないけれど、自分を信じて何かを成そうとすることの大切さを感じた。また、それでも、大人によって生かされてるこの生きにくい現実は現実。とりあえずお仕事で巧ほどの力はもちろん無い私は、言われたとおり力になれるように頑張ろう。笑
0投稿日: 2012.10.01
powered by ブクログ歯がゆい。 その言葉につきる。 どうしてこう上手くいかないんだろう。 優しさと切なさの連続。 その中に愛を感じる作品。
0投稿日: 2012.07.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
生徒に借りた。その彼はまだ3巻を読んでいる途中だそうだ。 ストーリーが激動だった。反抗。仲間割れ。流血。 -- この本を読んで子供たちは何を思うだろうか。 ●自分のやり方を子供たちに強いる教師への嫌悪感 ●恐れず権力に立ち向かう主人公の度胸への羨望 ●達観した考えを諭す爺さんへの敬意 ●現実主義の過ぎた先輩達への反感 ●思慮深い素直さを持つ弟への萌え ●淫獣メリーさんへのツッコミ こんな臭すぎる脚本は現実には到底経験できないだろう。 だから、この本を読むことによって疑似体験できることがとても価値があるのである。 かく言う野球部主将だった私も、中学生の時にこの本を読んでいたらどうなってたやろうか。 先生に盾突くことが多くなってたやろうなぁ。 厨二病の感染媒体としてこの一冊を紹介します。
0投稿日: 2012.07.11
powered by ブクログ理不尽に立ち向かう態度は立派だと思うのだが、巧はしょせん「自分が納得できない」から従わないだけで、体制の変化を望んでるわけではない。だからもう正直馬鹿みたい、と思ってしまった。自分勝手な子供だな、と。 今回は多少やりすぎ感があったな。
0投稿日: 2012.04.20
powered by ブクログ自分が正しいと、自分を肯定したくて堪らなかった頃を最早思い出すことは出来ない。思い出というのは、どんなに緻密にかき集めても既にその時点で完成した絵には仕上がらないから。 大人になった今、悪いことは悪いと口に出すことは簡単に出来ないのは傷付くことが怖いからでも、面倒だからでもない。円滑さ、を重視しているから。 あの頃、そんな考えは毛頭無かった。 剥き出しで、盾は無く矛のみを尖らせ、繊細な心で、決して成熟していない身体でその矛を持っていた。 懐かしいとは思うけれど、戻りたいとは思わないよな。という考えが終始めぐりつつ2巻目読破
0投稿日: 2012.04.17
powered by ブクログ1作目から大分たって、2作目を読みました。1作目はどちらかというと主人公たくみとキャッチャーの二人の心のやりとりだったのに対して、そこにストーリー性が加えられてきたのが2作目という感じ。2作目を読んだあとはすぐに続きが読みたいと思ってしまいます!
0投稿日: 2012.04.11
powered by ブクログいじめのくだりあたりは怖かったけど、面白かった。 自分の力を信じるこんな若さって、今の子ももてるんだろうか。あとがきの作者の苦しみながらこの小説を生み出した感に驚いた。巧を書ききれなかったと言うけど、十分面白いのに。作者にはもっともっと素敵な巧像があるんだろうな。
0投稿日: 2012.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
巧の大人に従いたくない気持ちは共感できる。私も中学生だから♪ だから、あそこまで逆らえる巧を尊敬してしまう。 でも、全て逆らうのではなくて、納得出来ることには従うところがかっこいい。自分をしっかり持つって、こういうことなんだなあって、思う。巧の場合は、極端だけど。 そして、巧がたまに見せる笑顔や冗談やエロさがたまらない!普段が普段だからね。 こんな巧ファンの私なんで、多少巧が悪かったって、巧を応援してしまう。
0投稿日: 2012.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
巧は中学生になった。自分の力に絶対の自信を持ち周囲に迎合とかこびへつらうことが全く無いことが周囲に様々な波紋を投げかける。それが元で野球部の先輩から暴行を受ける。それが原因で部活動が一時停止となる。監督に対しても意味の無いことには言うとおりにしないという態度は変わらずあくまでも実力で周囲に認めてもらおうとする強固なポリシーは変わらない。
0投稿日: 2011.12.03
powered by ブクログ1巻ほどの印象的な面白さはないけれど、それでもやっぱり面白い。 青波くんがあまり出てこなかったのが残念。 やっぱり中学生ともなると、いろいろやっかいなことがあるなー。 思春期ってムズカシイ・・
0投稿日: 2011.11.30
powered by ブクログ中学に入学した巧が部活に入る。いまはどうだか知らないし、岡山の事情も知らないが、一昔前の田舎の中学は妙に校則の守らせ方が厳しく、先生は古臭く暴力的で誰からも好かれておらず、街中にいけないだろうその服では、という服を着、先輩は先輩風を吹かせていた。さわやかな中学生活を送れることは奇跡的で、だからこそこの主人公のような子供がそういう世界を経験しないといけないのが気の毒でならない。世の中が草食系になって、子供たちも草食になることで学校が改善されるならば、草食系万歳である。そういう経験で人生勉強なんてしなくてもいいし、そういうことで我慢なんて学ばなくてももっといい方法はあると思うし、せめて物語の中だけでも今後、作者が書いているように、巧という存在でまわりの世界が変わる展開になることを願うのみ。空想の世界だけでも救われるかもしれない。
0投稿日: 2011.11.20
powered by ブクログ「恐れ」「決めたあと、悩む。」「子どもの力を信じる」 じいちゃんの話はやっぱり良い。 「うそっぱちな野球なんかしたくないだ。」「おれを信じたいんだ。」 と、巧は相変わらずで事件も起きてしまう。どうなるんだろう・・・
0投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログそして、二巻。 自分がオトナになってしまったからか、今のところ、巧の身勝手さ、豪の理想主義が中学生っぽいな、と感じる。 そして、リンチが起きて、それもまたわかりやすく。 学校のつまらない対応と、それに反抗する若手教師の心さえも、なんていうか非常にわかりやすい。 でも、この話はそのままでいいような気がしない。 なので、三巻からも読み続けます。 最後に何を思うのか、このままではないんだろうな、きっと。
0投稿日: 2011.10.10
powered by ブクログ「他人のやっていることをあっさり否定してしまう。巧のようなまねはできなかったし、しようとも思わなかった。」でも、巧も傷つけたくない。というのは、よくある、板挟みパターン。上手く乗り切るコミュ能力がほしいと共感した。
0投稿日: 2011.10.01
powered by ブクログ「育ててもらわなくてもいい。誰の力を借りなくても、おれは最高のピッチャーになる。信じているのは自分の力だーー」 中学生になり野球部に入部きた巧と 豪。二人を待っていたのは監督の徹底管理の下、流れ作業のように部活をこなす先輩部員達だった。 監督に歯向かい絶対の自信を見せる巧に対し、豪はとまどい周囲は不満を募らせていく。そしてついに、ある事件が起きて……! 各メディアが絶賛!大人も子どもも夢中になる大人気作品! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2巻が一番好きなんだな! 髪を短くしたら、球が速くなるのか って巧が言うのに、感銘を受けた中学生の私…… 当時は巧の気持ちが凄くわかる、って思ってたけど、それは観念として理解できる物というか…… 展西とか緑川の気持ちもわからんでもないよね…… 巧のように、自分だけを信じるのって誰もが目指すところではあるけど、出来ないからこそ、憧れるんだよな…… でも実際、従っちゃった方が楽だろ、って思ったり、それに惹かれつつも自分は同じようには出来ないって悩む豪ちゃんにこそ、同調してたんだなあ、と今となっては思う。 今回は文庫で読み返してるんだが、文庫3巻までしか持ってないから買いにいかなきゃ! ハードは挿絵が、文庫は次から書き下ろしが……商売がうまいぜ……
2投稿日: 2011.09.10
powered by ブクログほんと巧にはいらつく。どうしてそんなにわからずやなんだろうと思う一方で自分が中学生だった時を思い出す。巧ほどではないにせよ、親が先生が学校が世の中が言っていることがわけわかんねえなと思ってた様な気がする。バッテリーを読んでるといまいちスカッと感はないのだが、巧と青波の今後が気になるので、3巻も読もうと思います。
0投稿日: 2011.08.01
powered by ブクログ言葉が足りない。というよりは、表現しきれない。そんな感情が存在する。特に思春期には。そのどうにも表現出来ない思いは感情を爆発させる事になる。青春だな〜。
0投稿日: 2011.07.28
powered by ブクログ巧が中学校に通ったらそりゃもめるよなぁ。 ここまで分からない人っているのかな? 今のボクだったら距離を置きながら付き合うけど、13才だったら無視だなぁ。 てか関わらないだろうなぁ。 あと中学3年生ってそんなガツガツ受験受験してないと思うな。
0投稿日: 2011.07.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2巻では、ピッチャー巧も中学生になります。 中学校では、顧問の先生と揉めたり、先輩と衝突して リンチされたり。。。部活動停止。 中学1年生で3年生にあれだけ反抗できるのは、 あんまり観たことないなと思いました。展西さんみたいな 人は管理が厳しい学校には結構いそうです。
2投稿日: 2011.05.21
powered by ブクログ実は9ヶ月前位に、IIIの途中位まで読んだんだけど、本気じゃなかった上にレビューも書いてなかったからまた読んでみた。 ・・・ちょっとウソ。 きっかけの八割は、おおふり、中京優勝、SJジャイアンツ戦から続く、夏だ!燃えろ!野球ブームでした。 そもそも野球の話を、冬に読もうなんて無謀よねー! 第2巻は巧たちの中学入学から夏休み前まで。 というか、読んでて気づいたけど時間幅小さいな!そりゃ、6巻も続くわ。 で、中学入学した天上天下唯我独尊ピッチャー巧君は、先生や先輩に潰されそうになって、ま、いわゆる、“中学の洗礼”ってのを受けるわけですね。 それでまぁ、例のごとく、“学校が何だ!先生が何だっ!俺は野球がやりたいんだっ!!”という反抗になるわけですが・・・ 20代後半に片足突っ込んでる今読んでも、さすがに共感はできないわぁ。 学校って、理不尽なこと多いよね。ってくらい? それでもやっぱり、野球少年で、真っ直ぐで、口下手な巧には、思う存分突っ張って、反抗して、頑張ってほしい! と、思うのは、母の心に近いのかな?あー!歳くったわ!
0投稿日: 2011.05.18
powered by ブクログ暴力事件勃発!! 心臓ばくばくでした。 なんでそこまで巧は素直になれないのか!?とむずむずしましたがこの感じは最後まで続くんでしょうね…? 面白かったです!
0投稿日: 2011.02.28
powered by ブクログ「謝まるなよ。謝まるようなことじゃないだろう。謝まって、それでおしまいになるようなことを話したいんじゃないんだ。」 にぐっと来た。
0投稿日: 2011.02.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ごまかされないぞと思う。 傷だろうが目だろうがそんなものにごまかされない。 自分の感じたものがいちばん、たしかだ。 今まで見てきたもの。考えたこともなかった。自分の過ごしてきたもの が、ひどくあやふやで形のないものに思えた。 今まで自分が確信していたことが、ゆらぐ
3投稿日: 2011.01.09
powered by ブクログ巧の不器用さにはむしろイライラする。思春期の子はこんなもんなんかね。 最近は職場にも巧みたいにコミュニケーションが上手にとれない若い子がはいってくるからなーと言っている俺はもうおじさんだ。。。巧がいろいろぶつかりながら成長してくれることを期待。
0投稿日: 2011.01.03
powered by ブクログ今作は、野球よりも青春エピソード 満載でお贈りしますって感じ。 ありがちな話だったけど、十分入り込めたし、 その分、巧達と同じようにフラストレーション 感じたりして没頭出来た。 次作も楽しみ。 大会には無事に出場出来るんだろうか。
0投稿日: 2010.12.22
powered by ブクログ「現実は甘くない」ってのは巧には全く意味ない言葉で。 たとえ現実が厳しくても巧は自分を変えたりなんかしない。 子供すぎるわがままにも思えるけれど。そこまで自分を信じれるってすごい。 ある意味すごく純粋。まわりから見たら傲慢極まりないですけど。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-56.html
0投稿日: 2010.10.24
powered by ブクログ中学生になり野球部に入部した巧と豪。二人を待っていたのは、監督の徹底管理の下、流れ作業のように部活をこなす先輩部員たちだった。監督に歯向かい絶対の自信を見せる巧に対し、豪は戸惑い、周囲は不満を募らせていく。そしてついに、ある事件が起きた──。 個人的には、あくまでも自分の力のみを信じ、野球部でもその信念を貫こうとする巧に対して苛立たしい気持ちを抱いた。 けれども先輩部員たちの汚いやり方に比べれば、監督への巧の反発はまだ易しいもののような気がする。 豪の苦労が目に見えるようで、少し可笑しかった。
0投稿日: 2010.10.07
powered by ブクログ・11/28 今日から読めるかなぁ.ついついかおりんにも紹介しちゃったけど、見つけて読んでるかなぁ. ・11/30 ついつい面白くて読んでしまう.前作より主人公のクールさが増しているような気がするけど、こういう主人公を書きたかったのか.
0投稿日: 2010.09.07
powered by ブクログ巧が中学生になりました。 燃え上がる火の玉のような、膨大なエネルギー体のような、強すぎる自我の塊のような少年が、最も規律の厳しい檻の中へと放り込まれた。自分を曲げる、或いは曲げたように演じることができなければ、そこでは生きてはいけないのに。大多数の人間はその術を覚えて通過してゆくのに。 なんて不器用で真っ直ぐで強い子なのだろう。 自分にはないその強さに、憧れと嫉妬と嘲りと、やっぱり憧れを抱く。 あと青波がすごく可愛い!!
2投稿日: 2010.08.09
powered by ブクログ相変わらず、野球に対して、ピッチャーとしての自信に揺るぎない巧。 周りの人たち(特に両親)が心配していた、 「中学でやっていけるのか」という部分が描かれた巻です。 自信家で、自分が認めたことしか従わない巧に立ちはだかるのは ・権力(言い過ぎ?)で押さえつけようとする先生 ・巧を生意気だと良く思っていない上級生 …と設定は少々ベタ。 少々やりすぎでは…と思う部分もありつつも、 確実に巧と豪ちゃんは、バッテリー?パートナー?としての絆は強くなっています。 監督、じいちゃんの過去が分かり、 ばらばらだった話がくっついていくような感覚が面白い。 「野球がしたい」自分を曲げない巧、純粋だと思っていましたが、 無知な状態での純粋さは、割と傲慢だったりするのかもしれない。 …と生意気ながら思ってしまった私。 巧、豪ちゃん、青波。 個人的に、やっぱり出来すぎた人格だと思えてしまいますが、 彼らを最後まで見守りたい気持ちになる作品。 また、これは単純な疑問なのですが。 バッテリーは児童書向けに書かれた作品だそうですが、 この作品で児童達にくみ取って欲しい趣旨って何なんだろう? (あとがきを読む限りでは、著者自身の思い入れのほうが強い印象を受けたので。) 2巻は、実際の学校生活が描かれているだけに、 「自信やそれに伴う実力を持っていれば、正義になる」って 思わなければ良いのだけれど。 この作品、読むなら、最後まで読んでもらわないとだな、きっと☆
2投稿日: 2010.07.02
powered by ブクログあさのさん月間っぽいことしてます 後輩いじめはよくないな でもこどもをちゃんと見てあげられない大人もよくないと思った 早く大人になりたいっていう巧君の気持ちも同年代としてわからないこともないけど、そんなに急いでどこいくの?って思っちゃう メリーさんがかわいいなあ
2投稿日: 2010.05.28
powered by ブクログ情報科教員MTのBlog(『バッテリー・2』を読了!!) https://willpwr.blog.jp/archives/51114033.html
0投稿日: 2010.05.23
powered by ブクログどんどん人と人の繋がりが濃くなっていく。繋がったり切れたりしながらまた繋がっていく。そして成長していく姿に意味もなく涙が出ました。
0投稿日: 2010.05.15
powered by ブクログ怖かったんだろうなあ、と思った。巧、という存在は、上手く生きていこうと、周りにそれなりに合わせていこうとしているひとにしていれば、全く理解出来ないエイリアンのようなもの。そのエイリアンが、自分たちの領域にずかずかと入ってくれば、それは恐怖にしかならないのでは? 天才、だとか、天才的、と呼ばれるひとは、自分を曲げられないひとのように描かれることが多いと思うけれど、そういったひとには、豪のような母性的な人間が傍にいてあげないといけないんですよね。
0投稿日: 2010.04.25
powered by ブクログ中学校に上がってから野球部に入るまでの豪と巧の野球に対する葛藤や先輩との軋轢など次々と新しいことが起こる中、ついに事件が起こる。監督であるオトムライとの距離感もなんだか体育会系の部活っぽい感じで懐かしい。
0投稿日: 2010.04.12
powered by ブクログあさのあつこさんってさすがです。 読んでてページをめくるのが待ち遠しいって感覚を思い出させてくれます。 主人公巧。巧をどう表現したらいいのかな。野球が好きな少年。野球だけが好きな少年。野球が好きで野球を何よりも大切にしてて、人に冷たいのか優しいのかわかんなくて。中学生の巧に夢中です。この物語は決して野球が軸なんだけどスポコンじゃなくて、野球をとおして揺れる心の物語って感じかな。じいちゃんの「巧は、あそこまでかもしれん」って言葉が胸にささったな。じいちゃんの言いたいこともわかるんだけど巧のファンとしては、1番で有り続けてほしいっていうか。 はやくⅢ借りなきゃね。
0投稿日: 2010.03.25
powered by ブクログ原田巧の新たなる試練に目が釘付けとなる。 彼の人格が周囲に与えていく影響、それが良いものであれ悪いものであれ、これから先が楽しみである。
0投稿日: 2010.02.02
powered by ブクログついに、中学に入学した巧と豪、もちろん野球部に入部・・・。しかし待っていたのは監督が作り上げた完璧な管理システムだった。枠にはまりたくない巧は自分の意見を通し続け先輩達に目をつけられるようになる。そして巧とバッテリーを組んだ豪は巧に振り回される事に・・・。そんなある日の練習後、巧は倉庫の中でで数人の先輩たちによりリンチされる。巧の監督に言った一言がとてもショッキングでした。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログ中学に主人公が入学し、今までとは違う環境になったことで様々なトラブルに巻き込まれていきます。 そこでの心の葛藤などはよく描かれていて、自分が中学に入った時などを思い出しました。
0投稿日: 2010.01.31
powered by ブクログ新田中学に入学した巧と豪は、野球部に入部した。しかし野球部顧問の徹底した管理主義、それと先輩たちともうまくやっていけず、ついにはある事件が起きてしまいます。プライドが高い巧がどう困難を乗り越えるか見ものでした。
0投稿日: 2010.01.26
powered by ブクログ中学に入学し主人公の気持ちはどんどん変化していきます。 いじめや暴力そんなこともあります。けど野球が好きなのです。
0投稿日: 2010.01.21
powered by ブクログ中学に入学してからの気持ちの変化、自分を誰にも認めてほしい主人公、それに反した周りの反応…。リンチはやってはいけない事だけど、誰も彼も、必死だったんだろうなあと思います。青春。少年の成長ってこういうものなのかあ、とちょっとわかったような一冊でした。
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログバッテリーの第二作目です。内容は、中学生になり野球部に入部した巧と豪の話です。二人を待っていたのは監督の徹底管理の下、流れ作業のように部活をこなす先輩部員達でした。監督に歯向かい絶対の自信を見せる巧に対して豪はとまどい周囲は不満を募らせていきます。そしてついに、ある事件が起きてしまいます。野球が好きな人には楽しんでもらえると思います。
0投稿日: 2010.01.03
powered by ブクログ巧は中学に入っても相変わらず頑なである 周りがどんなに変わっていっても 巧は変わらない 変わりたくない あさのあつこは 作家だけれども 教育者としても一流であると思う 子供を決して子供扱いしない 文章で書くと簡単なことだけれども 小学校や中学校という ある種特殊な空間の中で 妥協せず 馴れ合わず 自分らしく生きていくこと それを貫き通すことは 本人にとっては自殺行為にも等しい 大人にしても そんな子供の存在を認めることは 自分の存在を危うくする 一人の少年の存在が 大きな波紋を広げていく 良くも悪くも 多くは悪い方向へ進んでいくだろう 子供たちに何を望み 何を教え 何を一緒にやっていくのか 全ての大人は 全ての子供の 教育者であり また 全ての子供によって 全ての大人は 成長させられる 全ての大人に向けられた 児童書だと思う
0投稿日: 2009.12.26
powered by ブクログお風呂で再読第2弾。 いっちばん陰湿な回ですよね。 初めて読んだ時のあの衝撃!!は 2回目読んでも変わりませんでした。 でも、悲しいねぇ。 もっちろんリンチなんて最低な行為だけれども、 中学という小さな箱庭から逃げ出せない もどかしさがぐるぐるうずまいている。 その痛みががんがん伝わってきますね。
0投稿日: 2009.12.11
