
総合評価
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powered by ブクログ有川浩デビュー作! 「空の中」「海の底」と並ぶ自衛隊三部作の第1作とのこと。 SF+恋愛小説っという感じ。 前半と後半の大きく2部構成です。 設定がすごい。 塩が世界を埋め尽くす物語。 塩の結晶が地球に飛来してきたことで、人間が塩になっていく。「塩害」。社会が崩壊していく世界。 なんで、人が塩になっちゃうの? その原因も語られていますが、あまり納得はいかない(笑) そんな設定の中で暮らす秋庭と真奈の二人。 その二人が出会う様々な人物。 世界を救う?として出会った人物。 そして、秋庭がとった行動とは? ハチャメチャな展開ながらも、秋庭と真奈との恋愛度が上がっていきます。 塩害を救うための大スペクタクル、サスペンス、アクションっと思いきや、二人の恋愛ドラマです(笑) 後半部分は、後日譚や前半の登場人物たちのサイドストーリ。ここでも、暖かい?恋愛ドラマが語られています。 楽しめました。 「空の中」は随分昔に読んでました。 「海の底」はまだ読めていないので、これを機に読みたいと思います。
122投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログありそうでないファンタジー。 荒廃していく世界と残された者たちの戦い。でも優しくて温かいお話です。有川作品恒例のキュンキュンするラブストーリーがぎゅっと詰まってます!
1投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログ漫画を読んでいるみたいでわかりやすく深みがない、あんまり好みではない。最後の数ページが良かったので星3
1投稿日: 2024.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
職場の後輩から借りた「海の底」が面白かったので続けて借りてみた。 恋愛要素が強く、塩関連のところはあっさり終わった。塩害の設定が面白かったので、個人的にはもうちょっと世界の退廃具合とか塩の解析過程とかを読みたかった。番外編も含め、登場人物の性格や行動が極端で、あまり感情移入できなかった。野坂夫妻は本編も番外編も素敵で気に入った。 「空の中」を読もうか悩む。後輩は何故かそれだけ持っていないらしい...。
1投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログ疲れた時のチョコレート それでいてちゃんとプロットもしっかり健康的 本当に大好き 私のラブストーリー好きの原点はこの本かもしれない
1投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ自衛隊3部作は海の底に続き2冊目の読了。 他の作品であれば、男尊女卑だなんだと文句を垂れたくなるシーンもあったけど、この作品ではそのいやらしさをあまり感じなかった。 純粋に好きな人を思う温かい気持ちに、こちらまで心温かくなった。 この作品を感受性が豊かな若いうちに読めて、本当によかった。
0投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログ人生で一番好きな、私が本の世界にのめり込んだきっかけの本。変わり果てた世界の中で生きるそれぞれの物語がどれも大好き。
2投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログ久しぶりにキュンキュンしたくて読んだけど、主人公がイライラする人間だったことを忘れてた。結局は女の子はか弱くて守られる、という流れが嫌い。昔から嫌いなことを忘れてた。
2投稿日: 2024.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
数年前に途中で読むのをやめてしまって放置してたのを読み返した。 秋庭さんの「先に死なれたら俺がたまらねェんだよ!」のセリフの部分がグッときた。 登場人物の状況と重なる部分があり、共感できるところがちらほらあって引き込まれた。
0投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログ世界中を襲った宇宙からの飛来物 人間を塩にしてしまう「塩害」 変わってしまった世界の片隅で生きる少女と男 ふたりは世界を救えるのか 自衛隊シリーズ。もちろん胸キュン要素も満載(笑) 後日談も何作か加わり何倍もお得
0投稿日: 2023.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
有川浩のデビュー作ということで読みました。 有川浩のベタベタな恋愛ストーリーは大好物なのでとても楽しませてもらいました。 1番好きなキャラは入江です笑 あとがきに有川浩さんが入江には手を焼いたと書いてありましたがそんな舞台裏みたいなものも知れて読書として嬉しかったです。
0投稿日: 2023.12.26
powered by ブクログ読みやすいSFラブコメって感じ。 10歳年の差が離れていても、年下の真奈の肝が据わっていたり、互いの精神的な均衡がとれているから成り立つ恋だと思った。 真奈自身強かではあるけど、やっぱり考え方や発言には世間一般的な高校生らしさを感じた。 普通に生活出来る世界のままだったらまず秋庭とも出会ってなかったと思うし出会ってたとしても恋愛には発展してないんじゃないかな。 私は今真奈と同い年だけど、もし自分の友達が未成年の今の時点で10歳年上の人と付き合うって言い出したら心配するしやめときな〜って言っちゃうし。 塩害が起きて世界が終わるかもしれない時に出会った2人だからこそ、物語だからこその恋。 世界が終わるそのときまで誰かを想ったり求め合ったり、そしてそれが生きてほしい、生きようと勇気を持って1歩を踏み出させる原動力になるのがすごいと思った。 入江の過去の恋愛気になるなあ。
4投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログSFものかと思いきや、純愛ものに変貌。 ひと昔前のOVAアニメを見ているような感覚に陥りました。 作者後書きにもあったが、“上手に書こう”より“書きたい様に書こう”、そのおかげで読み終わりの爽快感は気持ちが良かったです。 下手に難しい表現をしない登場人物がとても魅力的。マッドサイエンティストな入江が、隠し味要素を含んでいた様に感じ、おっちゃんは気に入りました。 もっと多くの感想を述べたいのですが、ドキドキ止まず、言葉がでてきません…。 自衛隊三部作の所以、はっきりと理解できました。“空の中”、“海の底”、折を見て調達し読破したいです。 安定の有川浩 様、おっちゃんのにわか本棚を彩ってくれるものと信じ、他の作品を追いかけます。
2投稿日: 2023.12.20
powered by ブクログ塩の結晶が地球に落下。人間が塩化し世界が滅んでいく。その中で、自衛官のと女の子の純愛を描く作品。 サブストーリーで他のカップルの話もある。ただ自分には合わなかった。
7投稿日: 2023.12.16
powered by ブクログタイトルだけ見て硬派なSFなのかと思って読み始めましたが、少女漫画的な恋愛小説でした。 有川浩さんはライトノベル作家なのですね。タイトルをもう少しわかりやすく、、例えば「世界の終わりは恋の始まり」みたいなのにしてくれたら、私みたいに間違えて手に取る人も減ると思います。
0投稿日: 2023.11.28
powered by ブクログNo.18/2023 『塩の街』有川浩 有名な作品だと知人に教えもらったので読了 あとがきで有川さんも言っていましたが 「これぞライトノベル!」という作品でした 普段読まないジャンルなので新鮮で リズムよく読み進めることができました 「塩害に遭わなければ2人は出会っていなかった」 印象的なセリフです 悪い方に目を向けるより そのことで起こった良いことに目を向けようと 思いました #塩の街 #有川浩
2投稿日: 2023.11.24
powered by ブクログ有川浩のデビュー作で自衛隊三部作の最初。 突如人が塩になる現象が起きちゃって世界が一変した世界で、好きな人を守るために行動する話 これはね、ラブストーリーですよ 極限の状況で世界を救うためとかじゃなく好きな人が塩害にあわないために命をかけた 秋庭さん、若干堂上教官みがあった
4投稿日: 2023.11.21
powered by ブクログ久しぶりに読んだ有川浩、デビュー作はフレッシュ過ぎてちょっと読んでる側も恥ずかしくなるくらいでした。でもやっぱり青春時代にめちゃめちゃ読んでた作家さん、良かった!
0投稿日: 2023.11.13
powered by ブクログジャンル的にはSF小説といえるもの。 ただ、ジャンルとしてはSFではあるものの、本格的なSFを期待にしないほうが良い。あくまで作品のスパイスとして設定されているSFで、本質は恋愛物語だ。色々とツッコミどころ満載。 めっちゃ前にたしか友人にオススメされていて、ブックオフにたまたまあったので、購入。 元は電撃文庫の大賞作品だったらしい。確かに言われてみればラノベっぽさは確かにある。SFのライトな感じも納得。 個人的には、主人公とヒロインのメインの話よりも、他の短編集的な話のほうが面白かった。最初の少年の話が一番良かった。少し後半のイチャイチャパートは蛇足な部分もあったと思う。 図書館戦争の著書なのを読んだ後に知った。一部のキャラの、ラノベとも一般書籍ともどっちもつかずな感じが苦手だなぁと思ったが、これがこの作者の癖なのかもしれない。図書館戦争の一部キャラでも同じようなことを思った気がする。
0投稿日: 2023.11.06
powered by ブクログ予想外の展開でした。 自衛隊と少女のプラトニックな恋の物語かと思っていたら、世界を救う物語でした。 二人のお互いを想う意志の強さが素敵でした。 自衛隊の方の生活が描かれていて、自衛隊を身近に感じることができました。
1投稿日: 2023.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「海の底」とは違い、 どちらかと言うと恋愛小説でした。 自衛隊のかっこよさはあまり見られません。 でも秋庭さんがかっこいいです。 塩による文明崩壊。 そんな中でも、いやそんな中だからこそ恋をする人々。 「彼が世界を救ったとしたら彼女のためだけに救ったのだ。彼女がその世界にいるから。その世界に彼女が生きているから。そのほかの僕らは、きっとおまけで救われたのだ。」
0投稿日: 2023.10.19
powered by ブクログ自衛隊3部作の中で一番恋愛要素の強い作品。 あー、面白かった! 有川さんの作品は読みやすいし、人物は魅力的だし、何より読後感が心地よい。
0投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログ設定はSFだけど、人の弱さとかずるさはリアルで、被災地とかだとこういうことが頻発しているのかなとか思った。 1人の好きな人が助かってくれるなら自分を顧みない秋庭さんと真奈は見ていてうらやましいほどの愛があった。他にも色んな形の愛が描かれている。 はんぱく反駁
0投稿日: 2023.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
友人に勧められて読んだ本。 すべてを塩が埋め尽くす塩害の時代、崩壊寸前となった世界で生き延びようとする男女の恋愛模様を描く。 SFとの前情報をいただきましたが、人間ドラマの方にフォーカスされているのもあるためか、そこまでSFチックでは無いと感じました。 グリーングリーンの歌詞と、「塩害が起きなければ秋葉さんには出会えなかった」という真奈ちゃんのセリフが印象的でした。 世界を救うか、好きな人を救うか。自分だったらこんなにスパッと決断できるだろうかと思ってしまいました。秋葉さんの覚悟と男らしさに憧れを感じながら読んでいました。 とてもとても良かったので、続編も近々読みたいと思います。
2投稿日: 2023.09.22
powered by ブクログ塩害という人類滅亡SFと読んでいたら 後半は恋愛小説だった。 この世界に自分以外に大切な人がいる。 その人を守ることで世界を救っていたという。 いいよね、素敵。 少しコロナと重ねて読む所もあった。
5投稿日: 2023.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
謎の塩の結晶によって人類が壊滅的な被害を受けた世界。そんな世界の残酷さに晒される真奈に胸が痛くなった。物語前半の真奈は弱者で常に強者から搾取される立場だったが、後半になるにつれて彼女の強さを感じた。秋庭の重たい荷物になれたのだ。
0投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログ設定が非現実的な中で、各主人公のキャラクターになぜか親近感が湧いた。 まなちゃん、秋庭さんのお互いを想い合う関係に心が暖かくなった。
0投稿日: 2023.09.03
powered by ブクログ自衛隊三部作で一番好きやった。けど思い出補正かもしらん。昔読んだ時泣いたけど今読んでも泣けるんかな。時間できたらもう一回読みたい。
1投稿日: 2023.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めはぶっきらぼうな男性だと思ったけど大切になった瞬間過保護になっててただ不器用なだけなんだなあ、と。度胸のある主人公の方も良き。塩になった彼女しょってる男性の話切なかった。塩害の実態がそこで分かった。
0投稿日: 2023.08.29
powered by ブクログ人が塩になってしまう塩害の世界で空自の秋庭と両親を塩害で失くした高校生真奈の恋物語。初めは塩害の世界という設定にファンタジー性を感じましたが、読み始めると秋庭のキャラクターにすっかりはまってしまいます。本を広げて秋庭さんに会うのが楽しみになりました。ぶっきらぼうで、素っ気なくも真奈を大切にする様子は心くすぐられます。塩害真っただ中の世界で生き抜く設定は、秋庭の空自で鍛えたサバイバル能力が光り更に彼の魅力が引き立ちました。 作者の自衛隊知識も臨場感が出てよかったです。
0投稿日: 2023.08.29
powered by ブクログああ。有川浩さん。 そうだった! こんな純愛描くのがとても上手い方だった! 出てくる男性がいい男すぎる!
0投稿日: 2023.08.19
powered by ブクログ世界を救った人がいたとして、それはたぶん自分の大切な人がいる世界を守りたかっただけ。 結局いつでも人の気持ちが1番強いと堂々と言い切るのが、さすが有川浩! 自衛隊三部作の中で1番自衛隊要素は薄かったかな。 高校生の時に一回読んだけど、あんまり覚えてなくて新鮮に楽しめた!
1投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ恋に恋してる人とか、乾ききってる今の私とかにもおすすめな純愛物語!学生の時に読んだのが初めだったけど、小説好きになったきっかけの本。感動で涙止まらなかった。今はそこまでなれないけど、でも好き。本来恋って、こういうのであるべきって思う。 秋庭さん本当にかっこよくて、真奈ちゃん本当に純粋で温かい子で、理想が詰まったカップル。 どこかに私の秋庭さんがいることを切に願う(笑)
0投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ楽しく読ませて頂きました。 主に恋愛がメインとはなりますが、 所々にヒューマンドラマもあって面白い! "塩害"という訳の分からん現象から生き延びようと 試みる2人の男女の物語。たまらんですわ。 物語上の世界観になると、惹かれやすいのかもね(笑) あるあるかな? そして2人の前に現れるキャラクター達が 新たに物語を持ってきて、2人の旅が始まる。 生い立ちや過去も全部記されていて キャラクターの性格とかも面白く知れる。 実際に、塩の街みたいな世界だったら 自分は生き残れるのか?と考えてみると ソッコーで塩化してるなと思った(笑) サバイバル技術とかないし、ただのうんこ製造機だ。 あっ!恋愛をすれば秋庭の様な男になるかも! そうだ!恋愛だぁ!あっ!相手がぁぁぁ 感染という面では、コロナの時とマッチしてるので 掛け合わせて読んでみると楽しめるかもです。 続編の"空の中"と"海の底"も読んでみたいと思った。 あとがきで、拙い内容と記載あったけど 書きたい事を書いているなと読んでて思いました!
10投稿日: 2023.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
有川浩さんのちょっとパンチの利いた作品を読みたくて手に取りました。設定が衝撃的で、初めから残酷で、読むのにエネルギーが要りましたが最高でした。海月さんのところがもう最初から泣けて仕方がなかった。秋庭さんは無愛想だったので真奈とどーなって恋する関係に(?)と不思議に思いました。真奈が秋庭が帰ると信じて塩の結晶を見続けたところと、帰ってきた秋庭が真奈を抱きしめるところも泣けました。けど、実際どうやって塩害を食い止めたのか謎が残りました。とにかく読んでる間、めちゃくちゃ楽しかったんで細かいことはいいです。空・海の方もゼッタイ読みたい。
3投稿日: 2023.08.03
powered by ブクログ最初何の前触れもなく「塩の街」の世界が始まっていたので「???」の連発でした。 人が戦いに行けるのは世界がどうとかそう言うのじゃなく自分の大切な人のためだけだよね。
1投稿日: 2023.07.30
powered by ブクログ塩は街を次々と飲み込み、社会は壊滅しようとしていた。 塩害の時、壊滅寸前の東京で暮らす秋庭と真奈。2人の前には様々な人が現れ、消えてゆく。 有川浩さんのデビュー作で、「自衛隊三部作」と呼ばれる作品の1作目です。 ある日突然塩に飲み込まれた街。塩はどんどんと街を侵食してゆき、人間すらも塩へと変えてしまう。そんな時代の東京で暮らす、男女のお話。 好きな人を失う代わりに世界が救われるのと、世界は滅ぶ代わりに好きな人と最期を迎えられるのとどちらを選ぶか、から走り出した作品だそうです。 自分なら、どうだろう。きっと好きな人と共に最期を迎えることを選んでしまいそう。だって、本当に、そこまで大切で大好きな人だったら、きっとその人自身が私の世界だから。その人を失ったら、結局世界は終わってしまうから。どちらにせよ終わる世界なら、最期まで大切な人といたい。ほかの何を犠牲にしても。世界の最後は、最大のエゴイズムで終わらせてやろう。 と、とんでもない所まで妄想が飛躍しましたが、世界を救うのもまた別の愛。どれだけ悲しませたとしても愛する人が死ぬところを見たくないという、また一種のエゴイズム。 当初は電撃文庫からライトノベルとして発売されたそうですが、必死に上辺を取り繕って、足掻いてもがいてぶつかり合って。みっともなくても醜くても、恋する人のため命をかける。真っすぐで必死でちょっと青い雰囲気は確かにライトノベル的。 ですが、どちらかというととても一途な恋愛小説だと思います。 白泉社の少女漫画系レーベルからコミカライズ版が出ているのは知っていて、知った当初は何だか不思議に思っていたのですが、読んでみるとこれはまさに少女漫画……! 苦くて真正直な真奈の気持ちにときめきます。
21投稿日: 2023.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
好きな人を失う代わりに世界が救われるのと、世界が滅びる代わりに好きな人と最後を迎えられるのと、 考えたい時に読むのがいい 考えることは尽きない
0投稿日: 2023.07.19
powered by ブクログ序盤のストーリー展開に比べると、中盤以降のストーリーが唐突すぎて、少し置いてきぼりになってしまいました。 また、文庫化の経緯上のこととはいえ、後日談が多すぎて、イマイチ、物語の余韻に浸りきれませんでした。
1投稿日: 2023.07.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
塩害の時代というシリアスな背景で、終わりを迎える人たちとの出会いにまず掴まれた。 読み進めるうちに垣間見られる、秋庭と真奈のむずキュンな描写も良かった!
0投稿日: 2023.07.14
powered by ブクログどんな災厄に見舞われても どんなに不幸な状況に陥っても 人を愛することができる だって私たちは人間だから 図書館戦争を先に読んでいたので、なるほどここから図書館戦争が生まれたんだなと思った
1投稿日: 2023.07.12
powered by ブクログ有川浩のデビュー作。最初の100ページくらいがちょっとキツイですが、その辺りの前提が飲み込めると、後は軽快に読み終わります。
1投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ久しぶりに面白い!と思った作品。 一気に読了しました。 人々が”塩化”してしまう奇病が流行する世界で両親を亡くした女子高生の真奈と元自衛官の秋庭が出会い2人で生きていく。フィクションでありながら秋庭と真奈の強くお互いを思うストーリーに引き込まれて一気に読了しました。最後の秋庭の父に会いにいくシーンは感動して泣いてしまった。 デビュー作とは思えない面白さ。続編の「空の中」「海の底」もすぐ手に取りたい。
1投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ産前休暇に入り有川浩さんの話が読みたいなと思い、再読ですがこの作品を手に取りました。 有川浩さんのデビュー作。有川浩さんのことは学生時代に見ていた書評サイトで知り、最初は「空の中」を読みました。とても面白くすぐに大好きな作家の仲間入りをし、「空の中」が3部作であることを知って「海の底」を読んだ後に最後にこの「塩の街」を読みました。 最初に読んだ時はキュンとしたし、ワクワクもしたのですが、泣いた記憶はありませんでした。親になった今、美容院で読んでいたにも関わらず、涙が溢れていました。 突然塩害に襲われた世界。突然失われた日常。いつ自分が塩化してしまうかわからない恐怖。コロナが流行り始めて何もわからなかった時の混乱を経験しているので、より感情が入ったようにも思えます。 有川浩さんの作品はどれも本当におすすめです。面白い小説ない?と聞かれたらぜひぜひとおすすめしたくなります。まだ読んでいない有川浩さんの作品があるので、これから読んでいけるのが楽しみです。
2投稿日: 2023.06.21
powered by ブクログ3部作の1作目にして著者のデビュー作。人が塩化して命を失ってしまうという深刻な塩害により、都市部では生活インフラも崩壊寸前、理性を失い欲望を曝け出す人々が溢れた混沌とした世の中で出会った年の差カップル。只々2人の信頼関係を試す為だけに登場してきたノブオウケる。
2投稿日: 2023.06.19
powered by ブクログMy best bookの1つ 圧倒される、全身から鳥肌が立つような感覚を覚えたのはこの本が初めて 文字だけで人をこんな感情にさせられるって本当すごい
2投稿日: 2023.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
塩害によって世界が一変した。暴徒に襲われそうだったところを秋庭に助けられた真奈は、秋庭と二人で暮らすようになる。 世界と恋なら、恋を選ぶ。という恋愛小説。 結果的には恋が世界を救うことになるハッピーエンド。ハッピーエンドだから許せるものの、真奈のために世界を救おうとする秋庭の気持ちを分かっていながら「世界なんてどうでもいい」と言ってしまう真奈の未熟さにイライラしてしまった。登場人物全員真奈に優しすぎないか?まあラブコメってそういうものか……
1投稿日: 2023.06.04
powered by ブクログ感染したら人体が末梢から塩になっていく病気、それも、とあるものを見たら視覚から感染するとか、有り得ないけどあったら怖い話。 秋庭二尉がめちゃくちゃカッコいい。どちらかと言うとラブストーリー色が他の2作より強め。
2投稿日: 2023.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
塩の街と旅の始まりと旅の終わりがすごくよかった。入江はほんとにクソでほんとにムカつくんだけど秋庭が必ず真奈を守り通すところがかっこよかった。自衛官の女子高生の恋。それだけで終わらずふたりが結婚してくれたことがすごく嬉しい。ふたりがずっと幸せでいてくれることを願う。 そしてわたしも真奈と同じで好きな人が傍にいてくれるなら世界なんて亡びてしまってもいいと思える人である。そう思える人に出会えたわたしも幸せだ(笑)
1投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログ塩害という設定が怖かった。フィクションだけど、人が塩化してしまうって。一度発症したら止まらなくて治す術もなくて、しかも感染するときたら、怖すぎる。 災害とも疫病とも言える、日常が一夜にして変わり果てた世界になってしまう。社会が壊滅状態になるという意味では戦争にも近いような。コロナ以前に書かれた本だけど、コロナを見据えたような設定だね。もっともコロナよりもずっと恐ろしいけど。 物語は大切な人を救うために動き、結果的に世界を救う。自衛官の秋庭と両親を亡くした真奈との恋物語でもあり。 塩害が収まるまでの前半は案外あっさりで、その後の「塩の街、その後」の方が良かったな。 読み終えてから気づいたのだけど、有川浩さんのデビュー作だったんだね。自身のあとがきで書いているように、ちょっと拙さは感じる。「その後」はまさにその後に書き足したもので、“道理で…”と納得。でも勢いがあるよね。ここから有川浩さんが始まったんだぁと思うと感慨深いです。
1投稿日: 2023.05.18
powered by ブクログ「図書館戦争」などヒット作を出している人気作家のデビュー作。これまでに書いた作品も、ドラマや映画になって名前は知っているタイトルがずらり。NHK大河以外はドラマ見てないので、内容はどれも知らないですが。 ネットで「図書館戦争」をオススメされたけど、長いシリーズみたいなので、一冊で完結していてデビュー作でもあるというので、お試しにこれを読んでみた。「自衛隊3部作」と言われてるけど3作とも共通の世界でもなく関連性はないというので、1冊だけ読んでつまらなければ自分に合わなければこれっきりにしようかと。 読み始めたら、文体や表現がなれなかった。立て続けに時代小説読んでいて、現代を舞台にした小説がイマイチしっくりこない。 内容は、世界がゆっくりと滅びに向かっていく、崩壊していく日本で、二人の男女が共同生活を続けるというもの。街のあちこちに塩の柱があるが、これは塩の塊になった人間が、風雨で浸食されて少しずつ崩れていっている物。一人、また一人と人間がゆっくりと塩になっていく世界。 ある日突然、東京湾や世界各地に、塩の隕石が落下。それと同時に東京都民の半数がそのままの姿で塩になった。街には表情もそのままに塩の人物像が立ち並び、運転手が塩になった車や電車があちこちで事故を起こした。 その日生き残った者も、次々と塩になっていく病気にかかる。こちらは緩やかに塩化が進行していく。はじめは手の平がザラつき、痛みは伴わないが少しずつ身体が塩になっていき動けなくなる。秋庭と真奈は、幸いにしてまだ塩化の兆候は出ていない。 物語では、様々な人物と出会い、それぞれが塩化していく。塩化が進んで初めて幼馴染が好きだったと気づき、死の間際にやっと打ち明ける女性。その亡骸の塩を背負い、交通機関が停止した中で海を目指す男性もまた、自らが塩化していく病にかかっている。 秋庭と真奈を脅した脱獄囚も、塩になる。なぜか自衛隊が現れて、手際よく塩の死体を回収していく。 前半は、世界が緩やかに崩壊していく切なく寂しい雰囲気の内容。街では生き残った者たちによる暴動や略奪も横行している。全ての人間が狩る側と狩られる側に分けられた世界。 途中、高校生の真奈がどうして、10歳も年の離れた男性である秋庭と共同生活を送るようになったのかも語られる。あの日、風邪で学校を休んでいた真奈は、その日以来両親が帰って来ず、役所に相談して配給食糧をもらいながら自宅で細々と生活。女の子一人と外部に知られ、侵入しようとした暴漢から逃れ、街でも襲われそうになった所を秋庭に助けられたという。 唐突に、秋庭が航空自衛隊のF-15パイロットだったと分かる。秋庭の悪友である入江が訪ねてきた。当初は秋庭に「大規模テロなんかしてみたくない?」と言い、「世界とか、救ってみたくない?」と言い直される。この世界を滅ぼす塩害を止める方法を独自に見つけた入江は、裏ルートなども駆使して陸上自衛隊立川駐屯地指令となり、自衛隊員の有志を集めて作戦を立てていた。そこでイーグルドライバーだった秋庭をスカウトに来た。 当初は乗り気じゃなかった秋庭も、その計画に乗る。航空自衛隊百里基地からF-2支援戦闘機を拝借する予定だったが、秋庭は米軍引っ張り出してきた旧式のF-14を強奪しようと提案、作戦が決定する。なぜF-14が厚木にいるのか、なぜ自前のF-2ではなくF-14を米軍から強奪するのか、その理由は書かれているがおそらくは作者のシュミと読者サービスだろうな、とは思う。 入江が見つけた塩害を止める方法、そこに至る研究は、自衛隊という組織と設備を使って研究してきた結果だが、そのあまりにも非人道的で残酷な研究の実態を、真奈は知ってしまう。 そして作戦当日、入江は真奈をも実験台と秋庭が作戦成功させなければならなくするための人質としてしまう。 そこからは本当にあま~い恋愛モノ。それまで真奈を表面上は子ども扱いしていた秋庭と、秋庭に好意を寄せて信じて待つ真奈の話。さすがに50過ぎの中年オッサンからすれば気恥ずかしい内容だった。 この本の言いつの挿絵、月夜に下から見上げるF-14の開きイラスト、その挿絵がいるタイミングが、まさに絶妙。うまい!と思った。 そのあとは甘々のラストとなのだが、この挿絵の入り方だけでも価値の高い小説に仕上がっている。 文庫本の真ん中くらいのページで、本編は終わる。元々は2003年の第10回電撃小説大賞の応募作で大賞受賞作そうで。2004年2月に、一度文庫化されている。その後にハードカバーの単行本で出版される際、それまで発表された番外編も収録されたとの事。 つまり電撃→角川単行本→角川文庫という変わった経緯を辿っている。 つまり三度出版れているのだが、その度に本編を修正して行数調整をしたらしい事を、あとがきに書いている。 残り半分のページは本編のその後を描いた4つの短編が収録されている。それぞれの登場人物達のその後(時には本編前から)が描かれ、最後には秋庭が連絡を絶っていた父親に真奈を紹介して和解。結婚して真奈が身ごもった所まで描かれて終わる。 日本各地も少しずつ復興していく様も描かれているが、またも甘々な内容。 聞けばこの作者、自衛隊などの制服職の恋愛小説多いそうで。 先行きが不安になりつつも、自衛隊三部作の他の二作も読んでみる事にしてみた。
1投稿日: 2023.05.17
powered by ブクログ終末を窺わせる世界、そんな中でも美しいものとは何か?を追い求める物語。意図的にではなく、図らずも追い求めたことになるわけだが… 加工されない原石の方が美しいと述べられた映画「耳をすませば」の一説を思い出した。不純物が混ざったものの美しさ。人も同じかもしれない。 高潔で洗練された美しさもあるのだろうが、人は無洗練で少しくらい邪悪でエゴイスティックな方が魅力的だ。 しかしそれを美しいと思えるかどうかは、その不純物の中にわずかながらでも悲しみを見いだせるかどうかが鍵なような気もする。
2投稿日: 2023.05.16
powered by ブクログ「世界とか、救ってみたくない?」というフレーズに興味を惹かれて読んでみた。世界を救う系の話かと思いきや恋愛要素が多い話で意外だった。「愛は世界を救う」ってどっかで聞いた言葉があるけどまさしくそんな話だったな。
3投稿日: 2023.05.15
powered by ブクログAmazonの紹介より 「世界とか、救ってみたいと思わない?」。塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。崩壊寸前の東京で暮らす男と少女に、そそのかすように囁く男が運命をもたらす。全ての本読みを熱狂させるロマンチックエンタテインメント! 有川さんのデビュー作ということで、今まで数多く有川作品を読んできましたが、発売当初に読んだかもしれない感情と今の時代に読んだ感情とでは、大きく異なる印象でした。 というのも、この作品、塩害によって、様々なものが「寸断」されるのですが、発売当初に読んでいたとしたら、普通に奇想天外な設定だなとSFとして楽しんでいたかもしれません。 しかし、今の時代に読んでみると、みんなが経験した「コロナ」というものが、塩害と類似している部分もあって、より現実的で、他人事じゃないなと思い、感慨深いものがありました。 そういった設定がありつつ、後半からは恋愛路線へと進むので、ちょっと戸惑いはあったものの、面白かったです。 塩害世界での2人の恋愛に「恋」というパワーを感じさせてくれました。何が起きようとも、「恋愛」には勝てないといったご馳走様的でラノベ的な部分もありましたが、楽しめました。 さらに自衛隊の話が絡んだ内容も加わって色々楽しめました。自衛隊と恋愛という組み合わせを有川作品以外では、あまり見かけなかった自分にとっては、有川さんだけにしか引き出せない自衛隊に対してのリスペクトや魅力があって、新鮮でした。
4投稿日: 2023.04.25
powered by ブクログ題材からして人の死に多く直面してつらい気持ちになるのではと不安だったが、いつもの有川作品の好きなところがしっかりと詰まった一冊だった。いい意味で漫画を読んでいる時のように感情を動かされた。登場人物の恋愛模様もドストライクで好きなタイプだったので、この後の2作も読もうと思う。
2投稿日: 2023.04.23
powered by ブクログピア・サポーターズKさんのおすすめ本です。 「ある日、日本は崩壊した――。塩の棟が東京湾にできて、それが日常となった現在。突然体が塩化する現象――塩害に怯えながらも何とか生きている日々。高校生の真奈(まな)と、真奈を拾ってくれた男性秋庭(あきば)の不思議な同居生活が続く中、真奈は一人の生き倒れた男性を拾う。――世界が終わる瞬間まで、人々は恋をしていた。恋のために命を懸けろ。恋のために、世界を救え。コロナ渦を経験したからこそ、きっと共感できるはず。不安定な世界で恋をした、SF恋愛ストーリー。」 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00510010
2投稿日: 2023.04.20
powered by ブクログ文章はザラザラした感じがあるのに、 いつの間にかスルッとひきこまれていた。 読んだあと鳥肌がたったはじめての小説。 軍艦島をみた時と同じ感じがした小説とてもよき。
2投稿日: 2023.04.19
powered by ブクログおもしろい!! 有川浩さんのデビュー作。 映画やドラマのスケジュールに合わせて書き上げたってな感じは一切無く、じっくり自分の書きたいストーリーを練った上で書いたって感じがする。 有川さんの作品は自衛隊三部作ってのがあって、これが第1作目。 ってかデビュー作だしね。 二作目が、「空の中」 三作目が、「海の底」 これで全部読み終わったんだけど、まるで逆から読んでしまったな。 ま、前後関係は無いのでどこから読んでも良いんだけど、この「塩の街」から入って、自衛隊員の人間性にどっぷりはまるってのがお勧め。 自衛隊が舞台になってるし、SFチックなファンタジーでもあるので、女性は敬遠するかもしれないけど、さすが女流作家で、全体に流れるストーリーは恋愛が対象になってて、エンディングなんてとってもハッピーなんだから、女性にもお勧めです。
1投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログ本編も面白いのは言わずもがな、どちらかと言うと書き下ろしの『その後』のほうが好きだな。家族がいるって、家族が生きてるって、それだけで幸せなんだな。 そんなふうに思わせる1冊です。
13投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログ愛する人を失くす代わりに世界が救われるか、愛する人とともに終わりゆく世界で最期を迎えるか、あまりに儚く残酷な世界でのそれぞれの愛が描かれた作品だった。作者が目指した大人のSFの世界観に惹きこまれた。
1投稿日: 2023.03.29
powered by ブクログ三部作の他作品と比べ、購入していなかったため読み返してこなかった。むしろ1度しか読んでいなかったかもしれない。大筋しか覚えていなかったので、新しく読むつもりで楽しめた。 人々が塩化するなんてSFのようだが、設定としてリアル過ぎないのもちょうどいい。そういや、これは陸作品だったな。秋庭の並外れたサバイバル能力でようやっと思い出した。 恋が、愛が、世界を救う。 そんな子どもじみた夢みたいなお話が、しっかり本当に成立する。有川さんの世界だなぁ、と思う。 キャラクターとしての真奈と秋庭、そして入江。 秋庭の不器用な優しさ、分かりにくいが一緒にいると伝わるその温もりが愛おしい。真奈目線で進むと、秋庭に対して分かったようだったり遠いところに行ってしまったり、揺れ動く少女の心の機微に読んでいるこちらも甘酸っぱい頃の感覚が呼び起こされる。大人になり秋庭の目線でも読めるようになっていた。10も離れた大人としてどこまでが世話でどこからが恋心なのか。秋庭も複雑に悩んでいたんだなぁ。広報室を読んでから戻ってくると、秋庭の戦闘機操縦能力の高さに改めて気付かされる。 入江のようなぶっ飛んだ利己的な人間は、現実世界で近くに何人もいたら嫌だなとは思うが、こういう物語では1人くらい居てくれないと困る。 2023/03/20
1投稿日: 2023.03.29
powered by ブクログ秋庭のわかりにくいけど、その分愛情深い言葉や行動がカッコ良かった。 色んなことが起こる中での、ふたりがお互いを想う気持ちの描写も好きなところ。 世界を救う為の危険な任務を果たした自衛官の秋庭。 『でもそれは使命感ではない。 彼が世界を救ったとしたら彼女のためだけに救ったのだ。彼女がその世界にいるから。その他の僕らは、きっとおまけで救われたのだ。』 印象深い本文。 全てはすぐそばにある小さな想いから始まる。
12投稿日: 2023.03.28
powered by ブクログ電撃文庫で読んで以来の再読です。 やっぱりいいです♪ 特に前半、本編部分ですね、2人の距離が近づいていく感じ。好きになったのは同時?とか感じつつ、世界の終わりと再開の様子などなど。 おすすめです。
1投稿日: 2023.02.25
powered by ブクログ有川ひろ(浩)さんのデビュー作。 突然変わってしまった世界で生きる人々の物語。 コロナ禍を経験したから今だからこそ感じることも多かったな。塩害で真奈は親を失ったが、秋庭に出会えた。たしかに私も、コロナで失ったものは多かったけど、コロナがあったから出会えた人もいる。 甘すぎる恋愛模様があまり好みではなく、クライマックスの良いシーンにもいまいち入り込めなかった。
2投稿日: 2023.02.25
powered by ブクログ有川浩さんのデビュー作! 1度は読みたかったから読めて嬉しい! 人が塩になってしまうという不思議さと不気味さが必死に生きる人間の感情と重なって 更に怖く感じる。
2投稿日: 2023.02.24
powered by ブクログ「自衛隊3部作」の第一弾であり著者のデビュー作 自分は、先に「海の底」「空の中」を読んでから最後にこの作品となりました 先の2作品のイメージがあったので、結構恋愛に偏った内容だったのは意外でした 何のために世界を救うのか、世界中の人々を救うため、っていうのは単なる偽善、というストレートな本音を表現した内容で、スッキリというか、なるほど実際はそうなるよね、いやなるかな、自分やったら逃げてまうかも…秋庭さんのような勇敢なことは到底できないな…と感じながら読み進めました もう少し、塩害と悪戦苦闘する場面を期待していたのですが、まぁ、ある意味予想外の内容でおもしろかったです
6投稿日: 2023.02.03
powered by ブクログ読み始めた時は「ん?どういうこと!?」って思っていたのですが、進むにつれて塩の街の意味がわかりました。悲しくなったり驚いたりほっこりしたり。章が細かく分かれているので読みやすいし、番外編もよかった!図書館戦争を読み直したくなる作品ですね! 秋庭さんや真奈ちゃんはもちろん、私は野坂夫婦も大好きです!(ノブオはだいぶイラッとしたけど(笑))
0投稿日: 2023.02.01
powered by ブクログ図書館戦争が好きなら絶対好き。個人的にはこっちの方が主人公謙虚で好ましかった。退廃的な雰囲気も非常に良い。有川さんの恋愛小説特有の激甘っぷりに胸が躍った。 ☆勝手にイメソン あなた(宇多田ヒカル)
3投稿日: 2023.01.31
powered by ブクログ大きな塩の結晶が落ちてきたせいで、世界が塩害にあい人々が塩化していくというお話。 パニック/サバイバル系だけど、恋愛要素も人間ドラマもあって最高におもしろい本でした! サバイバルするための知識が身についた気がするし、自衛隊や米軍が使っている車や飛行機など、勉強になりました。 読書をして楽しいな〜と思うところは、自分の好きな俳優さん・女優さんをキャスティングできちゃうとこ(笑) 個人的には入江さんがおもしろい登場人物だと思いました。もし実写化されたら、堺雅人さんがこの役演じるところ観たいな〜。( *´艸`) トモヤもなかなか印象に残る登場人物でしたし、トモヤが登場する章では、悪い人間ってどう言う人のことを言うんだろうかとハッとさせられるものがありました。
11投稿日: 2023.01.29
powered by ブクログ人々が塩化してしまうという謎の現象。そんな中での生き方と、主人公たちの恋模様を描いたラブストーリー。
1投稿日: 2023.01.25
powered by ブクログ★4.8 入江さんのサイコパス感は怖かったけど、結局それで多くの命が助かった訳で、、。 ここの深掘りもできそうだけど、、何より!秋庭さんと真奈ちゃんの極限状態での究極の愛に胸がギュッと締め付けられました。一生幸せでいてください。
2投稿日: 2023.01.16
powered by ブクログ各地に飛来した塩の結晶により、街が人が塩と化していく世界での男女を描いた物語。 前半戦までは塩との戦いに、後半戦はその後の物語と称したラブストーリー。 たくさんの人が塩害にて亡くなっており、かなり大掛かりな作戦にて塩との戦いを描くが、かなりあっさり終わる。え?それだけ…?と思ってしまったが、おそらくメインは秋葉と真奈のラブストーリーなのだろうなと思った。
1投稿日: 2023.01.12
powered by ブクログ秋庭と真奈の大恋愛物語。 ここまで想い合える人に出逢えて素敵だと思う。 有川さんは自衛隊に所属してましたかってくらい描写がうまい。
2投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログ感想 閉ざされる世界の中で輝く命の物語。恋愛感情の有無は関係なく、懸命に生きる若い人々。今の時代何が起きるかわからない。今日をしっかり生きよう。
3投稿日: 2022.12.20
powered by ブクログ自衛隊3部作の中でダントツに好き。 他の2作に比べてかなり恋愛色強め。 ほぼ恋愛でストーリーができている。 真奈は歳の割にかなりしっかりしてる。私より年下なのに... 経験の差なのか? 秋庭さんもカッコよすぎる! 番外編の「度の終わり」はめちゃくちゃ良かった! 最初から最後までずーっと泣ける。 すごく好きだと思ったのに語彙力が無さすぎて上手く感想が書けないのが悔しい...。
2投稿日: 2022.12.14
powered by ブクログ友人に勧められて読みました。 私自身、こういうライトノベル? 系は最後まで読めない人なのですが、読み終えることが出来ました。 人が塩のようなものになって世界の均衡が崩れる、というのはSFチックですが、コロナがいつ収まるかわからない今だからこそ、思うところや感じるところがあるなぁと思いました。 多分コロナ前だったら、私の中では「いい小説だなぁ」って感じで終わってただけだと思います。 「もしかしたらこんなふうに世界が機能しなくなるかもしれない」と心のどこかで思えるからこそ、より一層面白みがあったと思いました。 私の中の「今のような世の中だからこそ読んでほしい1冊」になりました。 内容について言うと、前半は恋愛感情とか無いと思っていたので、後半に主張され始めて少し驚きました。いつからそんなに!? と思いました。 でもなぜかすごく、「あるなぁ」と思わせられる心情描写でした。 自分でもわかんない気持ちっていうのが、上手く描写されていたと思います。 まっすぐで。荒削りで。そんな雰囲気がすっごく伝わってくる作品でした。あとがきも含めて、面白かったです。 「世界が終わる瞬間まで人々は恋をしていた」 「上手く書こうではなく、書きたいように書こう」 どちらも良い言葉だと思います。
1投稿日: 2022.12.09
powered by ブクログ非現実的世界観であるけれど、相も変わらず読みやすい。早々にその世界観に移入できたし、その中にあるらラブストーリーも素敵でした。
1投稿日: 2022.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
阪急電車→県庁おもてなし課→図書館戦争シリーズからのデビュー作読了です。 物語の設定はとんでもなのに、登場人物の心情はそれぞれに痛い程分かる不思議さ。 読み始めは誰目線の物語なのかつかめず、世界が塩害に合い壊滅状態…というなかなか入り込みにくい雰囲気だったのですが、秋庭と真奈を通して見える世界は素敵でした。 入江が出てきてから状況が大きくかわって読むペースが上がりましたが、秋庭の米軍襲撃→結晶への攻撃がさらっとしすぎてて拍子抜けしました。 塩害という想定外の災害(?)の中でも、人々の気持ちは動いている。どんな状況でも幸せは見出だせる。面白い恋愛小説でした。
0投稿日: 2022.12.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
他の全てを失ってたとしても、譲れない大切な誰かを持つ人は美しくも、危なっかしいようにも思えました。 その人の存在が、そのまま生きる理由になるから けれどそんな相手がいることはとても幸せな事なんだと思いました。 壊れゆく世界で、突然大切な人がいなくなってしまう世界で 気づいた時にはもう手遅れなんてならないように これは恋人だけじゃなくて家族とか友達とか、大切な人がいるなら、伝えたいことがあるなら、その機会を大切にしないといけない そんな当たり前のことにも気づかせてくれる1冊です。
0投稿日: 2022.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
果たして、これに唸らない人はいるだろうか?世界を救うためじゃなく、好きな人の死を見たくないだけっていう利己的な感情。そんな利己的な感情で世界はオマケ的に救われる。好きな人の死を見たくないから、世界を救うなんて素敵じゃないか。
1投稿日: 2022.11.20
powered by ブクログ人々が塩の柱になってしまう。旧約聖書のソドムとゴモラのようなことが現代社会の起きる。この奇病は、東京湾に大きな塩の結晶が隕石として落ちた時からはじまった。隕石が落ちた時に塩になった多くの人たち。そして、その後になって発症する人もいる。壊れてしまった秩序と、そんな中でもなんとか維持されている社会。塩害と戦う人。自衛隊三部作の一つというのは、読み終えてから後書きで知った。(この作者の作品に自衛隊三部作があるのは知っていたが、こんな荒唐無稽な設定とは思わなかった。)本編が半分までで、その後は、番外編の短編が4つ入っている。
2投稿日: 2022.11.07
powered by ブクログ恋が世界を救う もともと弓きいろさんの漫画から入り、気になって原作を購入。後半は短編集のようになってるので読書初心者にもオススメ!スラスラ読めてドキドキ、ハラハラ、キュンキュンがバランスよく楽しめた。
2投稿日: 2022.11.03
powered by ブクログ塩の街 今の世の中いろいろありますから、想定できないことはないです。 現にコロナ禍にいますので。 ただ話の恋愛の部分にどうしても共感できません。 真奈が???
1投稿日: 2022.10.23
powered by ブクログあとがきの中で有川さんが 上手に書こうじゃ無くて初めて書きたいように書こうと思った とあった。 心に刺さった
1投稿日: 2022.10.21
powered by ブクログ夢中になってあっという間に読了。崩壊していく世界でも恋って尊い。登場人物たちの心情に共感できる部分が多くてとても惹き込まれた。
2投稿日: 2022.10.14
powered by ブクログ有川さんのデビュー作!さすがでした。 壮大な壮絶な塩害 秋葉さんと真奈ちゃん そして周りの人達 それぞれがいいキャラで、どうか二人には無事でいて欲しい。そんなことを思いながら、、、いいお話でした。
4投稿日: 2022.10.11
powered by ブクログ「『塩の街』みたいになってきた」。台風下における桂浜水族館のTwitter投稿から、そう言えば持っていたな、と思い出して本棚から引っ張り出してきた。 塩害という途方も無い災害に、現代社会が壊滅状態へと追い込まれる。以前読んだときはこのディストピアを一種のファンタジーと捉え世界観を楽しんだ記憶があるが、この社会情勢、特にコロナで色々ままならなくなってから読み返すと、あんま他人事とは思えないなあ……と別角度で刺さるものがあった。真奈が秋庭と出会うまでの色々も、なかなかリアルであると思う。囲われた箱の中が平穏だと、正常性バイアスがかかってしまうのは当然のこと。そこから逃げて逃れて、秋庭と出会えたのは本当に運命そのものなのではないだろうか。 この物語、壮大なラブストーリーだった。すっかり忘れていたけれど。不器用だけどまっすぐな2人が眩しい。後日談も含めて、2人の進展にはらはらどきどきに、きゅんが混ざる。ただ久しぶりに読むと男とは、女とは、というステレオタイプ表現が引っかかってしまった。近未来感のある時代設定だからこそ、現代との感覚のズレが違和感になってしまったのだろうなあ。 そしてやはり魅力的な脇役に心を奪われる。野坂夫妻、すごく好きです。
7投稿日: 2022.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすい作品。秋庭さんがイケメン。作戦に参加するあたりからは、色々なところにきゅんとするところがあります。世界を救うではなく、死なせたくない彼女一人のために、、、といった描写が、そんなこと言われる人に出会ってみたかった。。と少女漫画脳な私がきゅんとしたところです。
0投稿日: 2022.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初は設定がよくわからなくてなかなか読み進められなかった。 でもだんだんと作品にのめり込まれ、、 とっても感動ものだったし、やっぱり恋愛はいいねって感じ。 恋は世界を救う。そんなことあるんかって思うけど。恋愛の力ってすごいんだねー。(ひとごと) いつかこんな恋できるんかなー。
0投稿日: 2022.09.22
powered by ブクログ塩の街(角川文庫) 著作者:有川浩 発行者:角川書店(グループパブリッシング) タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 facecollabo home Booklog https://facecollabo.jimdofree.com/ 塩に飲み込まれた世界で生きる人々の戦いと心の交流。
2投稿日: 2022.09.17
powered by ブクログ私の大好きな作品で、小学生の頃から今までの10年で確実に10回以上は読んでいる作品。 もはやどこが好きなのか、言葉で表せなくなってきた。
2投稿日: 2022.09.14
powered by ブクログ大昔に読んだけどもう一回読み返した。最初に読んだときは現象に対する恐怖を感じることしかできなかったけど、今読むと愛とかそういうものの深さを感じた。 これがデビュー作というのは控えめに言っておかしい… ほんとに良い話…
2投稿日: 2022.09.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自衛隊三部作を一気買いして、発行順に読もうとおもったのだけど、勘違いしてこの作品は2冊めに読んでしまった。 突然現れた塩害、人類が滅亡の危機になのに、 人は最後まで愛を追いかけていた。 印象に残った節がたくさんあるけど、 特に印象に残ったのは、 【でもあんたたち、あたしが『悪くない』って言うのね。あたしが『正しい」とは言わないのね。】 今まで、同じ意味合いに思っていたけど、よくよく考ええたら、違うなときづかせられる節だった。 ストーリーとしては短めなきがしたけど、その後話で一人ひとりに物語があったのが良かった。 初盤は塩害について、中盤からは恋愛一色、一冊の本にいろんな恋愛が書かれていたことにびっくり。 秋庭が男らしくてかっこいいし、真奈も弱々しい女だと思えば、急に聖母のように青年を包み込んだ表現をしたり人物像がとても良かった。 また、近年はコロナ禍というウイルスがまん延していて、この話を読んで今の状況を思いました。 記載した節に戻るけど、あのシーンがもしコロナで、 もし自分の仲の良い友達だったとしたら 仲良くしてきた友達を見放すか、自分を取るか、その時私はどうするのだろうか…。とても考えたくはない。 その時が来たとき、私はこの本を思い出すかもしれない。 悲しいことが多い世の中だけど、コロナがきっかけで結婚できたり、恋愛ができたり、仲直りしたりできてたりするのかな。
1投稿日: 2022.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文明が滅びかけるような状況での話なのにめちゃくちゃキュンキュンした。 冒頭では大人と子供にしか見えなかった二人が少しずつ恋愛関係になっていく。 けど告白とか二人が恋人同士だってはっきり明言するようなことはなくて。 自分はそんな恋愛耐えられないけど、傍から見てる分にはとても楽しい。 年上である秋庭は十個下の真奈を心の底から大事に扱い、真奈はそんな秋庭のことを心の底から信頼してついていっている。 でも恋人とは明言されない。 明らかに両思いだけどまだ付き合ってない段階の一番ドキドキする時期をずっとしてるみたいだった。
1投稿日: 2022.08.24
powered by ブクログ世界を救う為に自分の命をかけることは難しい。 愛する人に生きてもらいたい、そして、共に生きていきたいという希望を持ったパイロットがいた事で、結果的に世界は救われた。 愛は世界を救う。現実もそうであれば良いなと願うばかりです。 面白かったです。
2投稿日: 2022.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
有川浩さんの作品、もう何作も読んでいるけど、この自衛隊シリーズだけは手を出していなかった。もちろん存在は知っていたけど、なんか分厚いし、話も重そうだし。正直図書館戦争から手を出してしまった身としては手が出しにくかったというのが本音。 存在を知ってから約10年経ってやっと読めた今回、カフェで本を開いたのを1時間も経たずに後悔した。涙腺の弱い私には外で読むのには向いていないと悟ったから。 Scene-1.のたった45ページですでに涙腺ゆるゆる。初っ端ここまで感動するとは思っていなかったけど、とても綺麗な恋の物語な導入だった。塩の街というタイトルにふさわしいファンタジー性の強い内容でありながら、現実味を帯びた恐怖さえ感じた。昨今のコロナに怯えていた、あの2020年に少し通じる内容でもあったから。 有川浩さんの作品に登場するヒーロー、ヒロインにはどこか同じ面影があり、感じるものがある。 ヒーローは命を投げ打つほどの大きな出来事に巻き込まれながら、最後生きて帰ってくる強さを持っているのに、ヒロインの無茶なお願いも最後はうんと言ってしまうような危うさを持つ。 ヒロインは無鉄砲で後先考えないような行動をするけれど、他の誰かを後押ししてしまうような影響力と、心に誓った相手のことは最後まで信じて待てる強い心を持っている。 この互いの強さ危うさが上手にバランスをとって成り立っている恋愛ドラマがとても面白い。 有川浩さんはあとがきで「好きな人を失う代わりに世界が救われるのと、世界が滅びる代わりに好きな人と最期を迎えられるのと、自分ならどっちを選ぶかなぁとただそれだけで走り出したお話」と語っていらっしゃるが、実際はその二択を上書きするようなお話。 作中一番刺さった言葉にも繋がるが、野坂正が妻 由美に言った「帰ってくるよ。俺なら絶対帰るもん。俺がいないとお前が死ぬならどんなことをしても絶対帰るよ」という、ヒーロー秋庭二尉の気持ちを代弁したこのセリフ。 世界を救うつもりではさらさらないけれど、好きな人は失いたくない。その思いでやったことが結果好きな人を失わずして世界も救われる結果となり、好きな人と最期も迎えられるというハッピーエンドにつながる。このまま末長く幸せになってくれと思うエンドで最高に良かったです。 しかし初めに感じたように、冒頭は初見には少し話が重かった。死が身近となり恐怖を感じるリアルさがあったから。これを読むには、ある程度精神状態が良くないと読み進められないかも。そんな感想を抱いたお話です。
0投稿日: 2022.08.17
powered by ブクログ面白い〜 有川さんは軍の描写がうまい。そんでもって恋愛感情の盛り上げ方もうまい。 かっこいいし、胸にくるし、楽しい小説です しかも今作は設定がすごくSFチックなのですね 面白かった〜
1投稿日: 2022.08.15
powered by ブクログどんなに極限の状況下であっても、 たった一人の誰かを思う行動が大きな影響を及ぼすことがある。 ジーンときた。 真奈ちゃんと秋庭さんの真っ直ぐで純粋にお互いを愛する気持ちに心打たれた。 「世界が終わる瞬間まで、人々は恋をしていた。」 という表現が素敵だった。
1投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログ図書館で借りて読んだけれど、買いたいかも。 私の中で秋庭さんは、40後半でいい。 真っ直ぐに愛し、真っ直ぐにぶつかり、真っ直ぐに生きる。 ずっと読んでたいくらい素敵。
1投稿日: 2022.07.27
powered by ブクログ有川浩のデビュー作。図書館戦争などを読んでやっと行き着いたけど、ドキドキとまっすぐすぎる恥ずかしさを感じ読了。いつも気持ちを昂ぶらせてくれてありがとうという気持ちです。よかった
1投稿日: 2022.07.03
