
総合評価
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powered by ブクログ書店レビューに釣られて購入。 第3者視点というか客観的に話が展開していく様が、なんとなく不思議な感じです。 犯行の中身が事細かに明らかになるにつれ、どんなラストが待っているのかと妄想と期待を膨らませすぎてしまい、もやもや感が拭えない消化不良なラストでした。
0投稿日: 2011.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ヒルメシ中に読もうとして失敗。グロくて無理でした。 女性器を切り取る、アイスクリームの中に隠す、のくだりで、カップヌードルを噴いてしまいました。 ごめんなさい。
0投稿日: 2011.10.17
powered by ブクログんー。すっきりしない。 最後にあっと驚く結末が待っているのかと思いながら読み進めていきましたが、あれ?って感じでした。 読む人が読めば、すばらしいミステリーなのかもしれませんが、 私にとっては高度すぎるのか?もやもやが残るラストでした。 おそらく2回目を読むと、もっとしっくりくるのだと思うんですが、 私は派手などんでん返しのあるストーリーのほうが好きです。
0投稿日: 2011.10.13
powered by ブクログ記憶喪失に陥っている男が、「治療」と称して日ごとに様々な文章を読まされる。 それは週刊誌の記事であったり裁判記録であったり手紙であったり、形式は異なるものの、全て“ある事件”に関しての記述であることは一貫していた。 これは一体何の治療なのか? 男は記憶を取り戻すことができるのか?? 作中の“ある事件”を多角度から振り返ることで徐々に浮かび上がる犯人の心の闇、被害者の心情、周囲の人間たちの思い。 想像すると激しくどんよりして救いようのない気持ちになるのですが、だからこそこの作品が生まれたのかなと。 各章ごとに文体が変わってくるのでどんどん読めました。 決してスッキリはできませんが、時折読み返したくなることがあるかもしれない…? 合コン怖いなー
0投稿日: 2011.10.06
powered by ブクログ変わった書き方のミステリー。 あんまりよくわからなかったし、読み終わりがスッキリしない。 だからといって読み返したいとは思わない。 テーマとなっている「猟奇的犯行」が猟奇的すぎて、気分が悪くなった。
0投稿日: 2011.10.04
powered by ブクログ人間自分の理解を越える出来事が起こると、 何となく専門家の意見を聞いて納得した気になる。 でも実際、人間の心何て当の本人にしか解らない迷宮なんだろうね?
0投稿日: 2011.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本屋で、「こんなすごい本が埋もれていたのか!」ってあったらか買ったんだけど、気持ち悪かった・・・もう読まない
0投稿日: 2011.10.02
powered by ブクログミステリー小説には違いないんだけど、不思議な内容でした。 ひとつの事件をいろんな文書を読みすすめて理解していくスタイル。 いろんな角度から読んでいるかと思いきや・・・みたいな感じ? 主人公の正体がわからないまま読み始めるので、読みながら推理するんですが、その辺はあまり重要な部分じゃないのかな。 最後が少しあいまいな終わり方で、何度か読んでみないとちょっと味がわからない異色な内容でした。
0投稿日: 2011.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まさにタイトル通り迷宮に入り込んだかのように、謎の中に引き込まれ、一気読み!ミステリーとして一級品!
0投稿日: 2011.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
普通のOLがアパートで死体となって発見される。犯人は彼女に付きまとっていた大学生と確定される。 この殺人j件をめぐる犯罪記録、週刊誌の記事、手記、供述調書、ある作家の日記、等々をある記憶喪失者が治療と称して読まされていく。 この記憶喪失者は犯人の大学生なのか、はたまたある作家なのか、事件の謎と共に記憶喪失者は誰なのか何の為に治療されているのか謎が重なる。 この事件を小説にしようとする作家の妄執からこの治療が行われていることがわかる。 小説家は自分の創造力の枯渇に絶えられず、自分の世界に犯人を巻き込もうとしてこの治療を行っていることが判明。 そして、記憶喪失者は犯人だったことも判明するが、ラストに記憶喪失も作られたものだったことが判る。 非常によくできた構成と文章。さすが清水義範。
0投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログなかなか面白かったです。複数の語りてと表現手法を展開する作者の手腕に驚きました。帯の煽りからはラストのドンデン返しを期待していたのですが、終わり方はやや消化不良。ドンデンは返らず。
0投稿日: 2011.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
帯買いした。 新しいミステリーとか巻末に書いてあったけど、よくわからなかった。 技巧的には素晴らしいのかもしれないけど、一般ウケする派手さがないのかな?
0投稿日: 2011.09.10
powered by ブクログもうほんと凄い!どんどん引き込まれるし読みやすいし、この謎だらけ感、一体最後はどんなオチが待ってるんだろう!?と期待しながらもりもり読み進めました。 途中ちょっとダレるけどそれでも謎に対してどんなオチが?ってことだけでモチベーションを維持して最後の方まで終始ワクワクしながら読めました。 そしてついに謎が・・・ ・・・・ ・・・ 「はあああああああああああああああああああ????????」 え?え?そのまんまじゃん!?え?なにこれ?作者は何がしたかったの?って状態。 例えば「太郎君の家のリンゴが誰かに食べられてました。部屋には鍵がかかってたのに誰が食べたんでしょう」って話だったら誰が食べたのかが謎なわけで、そのオチに行き着くまでが楽しみなのに 「答えは太郎君が食べたんでしたー^p^」ってオチは酷すぎるだろ・・・。 しかもそのオチに行き着くまでに「部屋には太郎君以外誰もいない」とか「太郎君はリンゴが大好き」とかもっというと太郎君が「俺が食べたのか?」とまで言ってるわけよ。そしたらそれは絶対太郎君が食べたってオチじゃ駄目だろ!!なのにこれはそのまんまのオチを持ってきやがった。 誰もが太郎君が食べたように思えるけど真相は一体・・・。って思える内容で太郎君が食べたんだよってオチじゃがっかり過ぎるだろが。 もう最悪だわ。時間返せよほんと。
0投稿日: 2011.09.08
powered by ブクログ帯に騙された・・ってかんじです。 一気読みしてしまったけど、ただただ恐ろしかった。 とくに犯人の供述調書は途中で読んでいるのが苦痛になってしまって、所々読み飛ばしてしまった。そのくらい耐え難い内容だった。
0投稿日: 2011.09.04
powered by ブクログ紹介文が気になったので 期待しすぎたかな。 作品の紹介 24歳のOLが、アパートで殺された。猟奇的犯行に世間は震えあがる。この殺人をめぐる犯罪記録、週刊誌報道、手記、供述調書...ひとりの記憶喪失の男が「治療」としてこれら様々な文書を読まされて行く。果たして彼は記憶を取り戻せるのだろうか。そして事件の真相は?言葉を使えば使うほど謎が深まり、闇が濃くなる―言葉は本当に真実を伝えられるのか?!名人級の技巧を駆使して大命題に挑む、スリリングな超異色ミステリー。
0投稿日: 2011.08.30
powered by ブクログ猟奇殺人ですが、好きになれない。ボレロのように繰り返せれる供述。最後まで意外な展開はなく…でも、売れている…
0投稿日: 2011.08.24
powered by ブクログぐわーっと読めるぐらい、引き込まれたけど、最後がなんか腑に落ちない感じが否めなかった。 イマイチでした。
0投稿日: 2011.08.21
powered by ブクログここへきてブレーク中のこの本。すっごく売れている。どれどれ…と読んでみた。猟奇的な事件が起きる。ルポやら雑誌記事やら取材日記といった、文書で事件の深層を探る。やはりクライマックスには、読者がひっくり返される。 グルン!というよりは、グニュン…という感じのドンデン返し。 分けわからんか…
0投稿日: 2011.08.16
powered by ブクログ平積みされていた時点で、「これはすごい!」みたいな帯がついていたので手に取った一冊。 ごめん、なにがすごいのかよくわからなかった…。 これより面白いミステリーはたくさんあると思うし、「殺人鬼フジコの衝動」みたいな驚きも、だまされた感もない。 というか、もしかしたらだまされたままなのかもしれないけど(全然自覚ないけど)、私が何かを見落としていて、それに気づけば「すごい!」作品なのかな??? ってことで友人にも読ませたけど、二人そろって良く分かりませんでしたw 分かる人がいたら、教えて欲しい!
0投稿日: 2011.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「迷宮」清水義範 叙述ミステリ?グレー。 うーん、何とも言えないなあ。 ベテランだけあって読み心地は安定感があり最後まですいすい読み終えられました。 ただ、結局何がテーマなのか分からないまま終わってしまって、そこがタイトルの所以なんだろうか… 井口の精神が正常に戻っていたのが衝撃の結末!なのか(それにしては伏線がない気がしてアンフェアな結末)、 中澤の脳内錯誤を読者にミスリードした叙述トリックなのか(それにしては事件の本筋は明示されたまま正しい)、 最終章『ロックン・アイスクリーム』でメタフィクションになだれ込むのかと思いきや構造は変わらず… 結局このあたり全てをごた煮にしては読者を煙に巻く“迷宮”だったというところなんでしょうか? 99年の作品なんですが、それを差し引いても、清水さんの書く「近頃の風潮」は古臭くなってきたなあと思ってしまう。 パスティーシュの職人芸は健在ですが、どんどん新しい面白いエンターテインメント作家さんが出てきているので、 無理に今風を出さない方がいいのにな…という印象でした。(3)
0投稿日: 2011.08.09
powered by ブクログミステリを読みたかったんだけど…違った。文体を作る技巧とか、報道の真実とか、どうでもいい。単純にストーリーが面白く、人物が興味深く、意外性があるミステリを読みたかった。選択ミス。
0投稿日: 2011.08.06
powered by ブクログうがぁー。 まさに『迷宮』(汗) やだー。 私、単純明快が好きです。 すっきり結論出て欲しいです。 猟奇的な殺人事件の犯人は捕まり、すっきり結論が出てはいるんだけど。 「言葉は本当に真実を伝えられるのか?!」 解説に「すでに読了さるた読者は、深い満足の溜息を吐かれたことと思う」とある。 とんでもない。 私は「うがぁ!」と雄叫びをあげましたよ(汗) 人は自分の理解できない事柄が起きたとき 「言葉」で自分が納得できる説明や結論にはめ込もうとする。 人それぞれの感性であったり、 より多くの大衆が納得するであろう結論であったり。 理解できないモヤモヤを収めようとする。 それが無理なときは自分とは関係のない「変態」の犯した罪だと遠いところへ押しやることで安直に自己肯定する。 被害者の恋人や友人。 マスコミや視聴者。 真実に迫ろうと調べ上げていく作家。 現実逃避から記憶喪失になった殺人犯。 すべての人がそれぞれの捉え方があるのは当然としても そこに自分にとって都合のよいような表現がどうしてもなされてしまう。 利害関係がなくてもだ。 自分の理解の納まり易いようなわずかな味付けや変形が施されてしまう。 ミステリーっていうのは読み進めていくうちに ある視点(主人公)から判断された真実らしきものが見えてきて 読者は「そうだったのか」と納得する。 …予定だったのにw 読めば読むほど真実が見えてきたように思っても 特定の人間が語る‘言葉’であって 見えていたように思っていたものがすべてだとは言い切れず、 また新たな証言もすべて真実とは言い切れず。 言葉を重ねれば重ねる程に真実が遠退いて行く。 日常でも私たちは誰かの味付けした情報を 自身の納まりやすいカタチに加工して知ったつもりで暮らしているのだろう。
0投稿日: 2009.11.04
