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ダブル・ファンタジー(上)
ダブル・ファンタジー(上)
村山由佳/文藝春秋
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総合評価

107件)
3.2
6
27
50
10
4
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    高校時代に一度読んだことがあり、性的描写が多くてあまりいい気持ちがしなかった気がしたものの再読。 確かに性的描写は多かったものの、それらを通じて覗かせる感情の描写には凄く引き込まれた。 彼の言動、性格に自分と通ずるものを見て思わず戦慄し、又考えさせられた。その後、彼がどうなったかは覚えていないため、後半が楽しみである。

    0
    投稿日: 2011.10.02
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    久しぶりに恋愛ものを読みたいなと思って適当に取った一冊。 帯に書いてあったような衝撃作では全くないです。 村山さんのこれまでの作品と比べると衝撃的かもしれませんが… 上巻の性的描写については本能的・野性的な激しい性について書いてありますが 官能的な要素で満ち溢れているかと言われれば、 そうでもなく物足りない感じです。 主人公の抑えられない奔放な性をかく走り出しとしては 良かったのかもしれませんが下巻は・・・ 下巻はもう少し詳しくレビューをしてみようと思います。

    0
    投稿日: 2011.09.30
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    奈津が省吾から離れるときの感情や、それに対する杏子の言葉など、共感する部分はあったけれど、あからさまな描写や言葉が苦手だからかなかなか読み進まなかったなぁ…

    0
    投稿日: 2011.09.30
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    一気読みしてしまった。 村山由佳さんはもともと好きで、大概の本は読みました。 この本についてのレビューも読んだ上で、読みたいと思って購入。 帯についていた『転換点にして衝撃作』、確かに転換点だけど衝撃作かなあ…という印象。 村山由佳じゃなければ読んでなかったかも?って。 内容的には可もなく不可もなく、な感じ。 依存関係の男女。 とにかくダンナがダメ男過ぎて、読んでてきぃー!となるんだけど、そのダンナがどうなっていくかが気になって読み進めてしまった。 時として、省吾くらいのダメ男は一面だけを見たらものすごく魅力的なんだろうけど。

    0
    投稿日: 2011.09.25
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    今までの村山由佳さんとは違う作風。今までが白ならこの作品は黒。この後の下巻でどんな話になるのか気になる。

    0
    投稿日: 2011.09.23
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    志澤とのメールのやり取りが長い。そこで交わされる会話がセリフのようで、なかなか感情移入しづらかった。夫の省吾の鬱陶しさにはものすごく共感。いくら良いところがあると言っても、自分だったらこんな人と結婚できないと思った。

    0
    投稿日: 2011.09.11
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     村山さんの作品の中にはいつもどこか  共通している部分があるのだけれど、  この作品はその共通部分を切り取って  どーんと拡大しました  という感じがする。  過激すぎてびっくりしちゃった。  慢性的に寂しい女の人のお話。

    0
    投稿日: 2011.09.09