
総合評価
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powered by ブクログだが無駄に失う訳では無いぞ_農場と引き換えにお前の倅は男になった 拝謁しお言葉を聞けばその心を知るだろう 羊飼いの仕事がどうして羊に理解出来ようか お前も努力しろ_俺の仕事を増やすな
0投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ「黙って笑われる勇気がなかった。」 多くのものを失ったけど、オルマルは成長したな。いずれは接収される予定であり、今回はたまたま口実にされたけど自分が招いた惨状に対しての罪悪感はとんでもないに違いない。 トルフィンが平和な国を作るという目的を固められたのは、エイナルの存在が大きいと思う。
2投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログクヌートはトルフィンと別のアプローチを取っていただけで目指す方向せは同じだったということね… 現実的にはクヌートのやり方がリアルと言われるんだろうな。楽土をつくるのは神に叛逆っていうのがよく分からなかったけど、これから二人は神に逆らって平和を築こうとしているわけか。 蛇の本名が明かされて今後一枚噛みそうな予感。 クヌートもなんだかんだ和解したし、こっから1・2巻以来の少し平和なターンが落とずれそう。 久しぶりに会った母にトルフィンはトールズに似た目をしていると言われていたけれど、もうトルフィンは本物の戦士ってやつになったってことなんだろうか。殴られ続ける道を選ぶトルフィンはやっぱり本物の戦士の道を歩んでいるんだろうけど、まだ完成形ではない気もする。
0投稿日: 2022.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
クヌートここで改心するか。クヌートとトルフィンは対立すると思っていただけにこの展開は意外だった。 あぁーでもクヌートは呪いから解放されて良かった。目つきも穏やかになったし笑顔も見れた。あと悩みの種はフローキやトルケルのような戦い好きのヴァイキング達かな。クヌートの周囲ではまた一波乱ありそうだ。 一方、トルフィンは何より家族と再会できてよかった。母親がトルフィンの眼の変化に気づいた場面はグッときた。あとトルフィンはヴィンランドを目指すのみか。あまりワクワクする展開が予想できないが、これからどうなるのだろう。
0投稿日: 2017.11.21
powered by ブクログ農場編の結末と、帰郷とが描かれた14巻である。 悲惨な戦争の終わりは、驚くほどに笑いに溢れていた。これはまた恐ろしく優れた結末だ。本当に笑わされてしまった。 帰郷の折の顛末なども、これは確かにユルヴァらしいというか、なんというか。彼女の肝っ玉母さん具合は、北欧の血筋を強く感じるところである。 面白かった。ただそれだけが感想であり、星五つをつけた理由もまたそれである。
0投稿日: 2015.11.18
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トルフィンは戦が終わった後になってようやくクヌート王に面会に行く。 そこでトルフィンの思い描く真の戦士として非暴力により面会を勝ち取る。 トルフィンとクヌートの邂逅。同じ楽土を求めながら、方法が異なるふたり。 ここではクヌートが描くヴァイキングの王としての楽土への道が示される。 永久に交わらないふたりの道だったが、この邂逅によりクヌートは方針を転換することになる。
0投稿日: 2015.03.29
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こんなにカッコイイ顔面ボコボコキャラがかつていただろうか…?(いたかもしれない) とにかく戦わない、という意思を貫くトルフィン。 それは確かに彼の得たたった一つの答えであり、目指すべき道…なのでしょうが。逃げる、というのも難しいものです。財産や土地、地位…狙われているものを全て捨てていかなければならないわけですから。 殴られ続けるトルフィン。それはもうひたすら痛々しかったわけですが…彼の行く手にはその比ではないほどの苦難が待っているのでしょう。 結局、「逃げだす」事だって自分から足を踏み出さなきゃ何も変わらない、のだと。 それから、トルフィンだけじゃなく、クヌート、そしてオルマル達。全てに救いがあったのがよかったなぁ、と。 特にクヌートはまさか救われるとは思ってなかったので、これは本当によかった。 もうきっとトルフィンとクヌートの道が交わる事はないのだろうけれど、友達としてがんばって欲しいものです。
0投稿日: 2014.11.24
powered by ブクログトルフィンは本当の強さを身につけたんだなあ、と。 プラネテスのような笑えるシーンもあって、少しほっとできる巻。
0投稿日: 2014.11.13
powered by ブクログストーリーは、ここで一区切り。と言うか、切りが良すぎる。 ここまで文句ない出来映えだっただけに、14巻までの内容を15巻以降は越えることができるのか、楽しみでもあり、不安でもあった。 15巻を読んだ。今後も十分期待できる。必見。
0投稿日: 2014.10.29
powered by ブクログ11世紀のヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。奴隷の身分から解放された主人公トルフィン。奴隷編がフィナーレを迎え、ついに新たな旅が始まります。かつて狂犬のようだったトルフィンが、対峙したクヌート王に国を説く姿に胸熱がとまらんすわ。
0投稿日: 2014.06.22二人のヴァイキングの辿る道
ヴァイキングと言うとノルマン人の印象が強い。こちらはデンマーク人が主人公。アレクサンダーや織田信長、ナポレオンなど時の覇者達が果たしてどのような動機で修羅の道を歩んだのか知る由もないが、彼らの道の先に今があるのは確か。トルフィンとクヌート。これから二人の運命はどちらに向かい、再び何処かで交わるのか。新たな展開が楽しみな叙事詩だ。
0投稿日: 2014.06.14
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再開尽くしの感だった まずはトルとクヌ、道は違えど成長した二人の邂逅が緊張感を孕みつつも腹を割った言動で堂々と繰り広げられ、袂を分かってから互いの経た年月が集約されていた トルと姉は、まぁそっすよね~
0投稿日: 2014.06.09
powered by ブクログキンドルで購入。バスの中で読みながら泣きそうになった。従来の漫画とは一線を画した胸を熱くさせる作品だと思います。未読の人にはぜひ全巻読んでほしい。 次巻も楽しみにしています。
0投稿日: 2014.04.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
奴隷編終了です。凄惨な事態に転がって行く中、トルフィンの徹底的な無抵抗と説得がクヌートの気持ちを変える…そんなんありかと思いながら、読後感が良かったのでそんなんありなんだと思います。 故郷に帰った時の話が良いですね。姉ちゃん最強。
0投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログ話も一区切りつて、さてここからどうなっていくのか。 しかしトルフィンはカッコ良くなったな。美しく……はねえけどw
0投稿日: 2014.04.26理想としては悪くないかもしれませんが...
非暴力を訴えるトルフィンの考え方は理想としてはともかく、現代ですら結局軍事力がものをいう国家間の争いにおいては、ちょっと非現実的だと思ってしまいました。 今もテレビでウクライナのニュースが...。 ましてや略奪が正当な報酬と考える暴力が支配する時代です。いいように喰いものにされるイメージしか浮かびません。この考え方を理想通り最後まで貫くと、戦うという最後の選択肢を選ばざるを得ないときには、相手と対等に戦う力は残っていないのではないのでしょうか? だからトルフィンは少なくともこの考え方を心の内に秘めておくべきだったと個人的には思いました。 ただ物語としては面白いので、この先どう展開していくのか、著者がどこに着地点を見いだすのか、非常に気になります。
1投稿日: 2014.04.20
powered by ブクログ「人は人にとって喜びなのだ。」ほんとに毎度のことながらこの作者は上手い文章を抜粋してくるものだ。プラテネスでも宮沢賢治の「やってしまへやってしまへ」から始まるうまい文章を抜粋して載せていたのが印象にのこっている。この言葉にここ最近のストーリーの全てが詰まってる気がする。オルマルの成長も、旦那の悲しみも、トルフィンのこの物語全てを表しているとも言えるし、クヌートも今回のトルフィンとの再会によってスヴェン王の亡霊から解き放たれた。今回のトルフィンのように、人が人に与えることができる影響力をもっとフルに活用すれば、もっといろんなことがうまくいくのだろうと思った。そういうところはいつもなんだか見落としがちになってしまって、虚栄心が先行してしまう。冷静さとはその時のために必要なものなんだろうなあ。旅をしていたり、人との別れを経験するときは、この言葉の意味をより深く実感できる。だから知らない地に行くことや、人との出会いを大事にすることは重要だ。トルフィンも10歳?の時から家出して戦争にでて果てには奴隷になったわけだが、まあ結果論だけどその経験をして帰ってきたことに大いに意義があったと思う。ずっとアイスランドにいるよりもよっぽど価値がある年月の過ごし方をした。ただほとうに結果論ではあるのだけれど。。 なんていうかほんとにこの人が書く話は男の成長なんだよな。今巻はかなりプラテネスっぽかったというかリンクしていることが多かった。舞台が全く異なる二つの作品だけど、テーマは意外と一緒なのかもしれない。また両方の作品を読み返したくなったな。一巻を読んだ時から思っていたが、ユルヴァはほんといいいキャラだと思う。この人が書く女性キャラは本当に最高なんだよなあ、全然出てこないけど。マンガに出てくる女性キャラはどうしても作者の趣味とか性癖とか?が反映されてしまった嫌悪感を持つこともままあるけどこの人の作品の女性はみんなステキすぎ。たぶん好みが近いのだろう、もっとでてほしい。
0投稿日: 2014.04.18
powered by ブクログトールズは胸に抱き憧れていた。 アシェラッドが誇りと野望の基としていた。 クヌートが創ろうとしている。 その楽土への旅にトルフィンが旅立ちます。彼の人生はここからがスタート。彼自身の退く敵で歩き出す人生のスタート。 夢に夢見る時は、突然無惨に終わり。 復讐にたけり狂った時は、目的地が失われ。 空洞となった奴隷を過ぎて、一つの志は芽生えます。 その旅路の前に、ただいまの報告です。 トルケルと戦ったときについた「侠気のトルフィン」。戦士としての名前でしたが、違う意味で使われるようになるのかもしれませんね。
0投稿日: 2014.04.10
powered by ブクログいい話だ。うん、とても良い。13巻までなんか、いまひとつかなあ、と思ってたけど、考えを改めた。 トルフィン、えらい。
0投稿日: 2014.04.09少年は地獄をくぐり抜けて父と同じ地平に立つ
この幸村誠という作家は、前作の「プラネテス」も共通して「手の付けられない威勢のいい若造が一人の男になる」ことを描いているように思う。 父の死、暴力と死にまみれた戦争の世界、政変からの奴隷生活と激変する環境を生き抜いたトルフィンは、ようやく父が見ていた世界と同じ境地にたどり着く。プラネテス以上に丁寧に時間をかけてたどり着いた、一人の男の姿。 2巻の表紙と、14巻の表紙を比べてみてください。 かっこいいです。 人の成長とはこういうことかもしれない。
0投稿日: 2014.04.09世界の大きさを感じた
誰も悲しむことのない世界を作るため、いまや王となったクヌートに進言するために殴られても殴られても倒れないトルフィン。 「俺に敵なんかいない」、その言葉に世界の大きさを感じた。 「プラネテス」の主人公であるハチマキの姿にも感じたことだが、世界は大きく、自分もその一部であるということ。故に彼らは何者も恐れずに立っていられるのだと、そう思った。 トルフィンの生き方に触れて、クヌートは正しい王となり、オルマルは男となった。 大きな重力を持つ星に惹かれた星々が周囲を巡るように、あたかもそれがそうなるべき道に乗ったようだった。 感動した。 …と思ったら最後にユルヴァに全部持っていかれた。もう、おもしれえなぁ!
4投稿日: 2014.04.07二人の道
神へ反逆し戦闘により人を支配しようとするヴァイキング最強の王クヌート。 善き目的を善き方法でのみ成し得ようとするトルフィン。 同じ楽土をを求めながら、その手段が異なる二人。 トルフィンは農場を守ることができるか?二人の邂逅は・・・。 奴隷編終了の巻。ふっと笑えるシーンもあり、なごみます。 トルフィンは立派な男になったなぁ。
2投稿日: 2014.03.29
powered by ブクログ完結か?って勘違いするほど、良い話にまとまってましたね。 トルフィンは無抵抗主義に開眼し、クヌートの毒気も抜けて、それぞれが別々の道で楽土を目指す。 殴られるのが自分ではなく、家族や仲間でも無抵抗を続けられるのか?とか、戦と略奪が生業の血の気の多いヴァイキングどもを去勢することができるのか?とか、難題は多そうですが。 争わなければ被害は少なくてすむ、それはそうなんだけど、人は感情があるから。それが人間だから、厄介ですね。
0投稿日: 2014.03.26
powered by ブクログ素晴らしい!!面白いよヴィンランドサガ!長かった奴隷編の最後、一番気持ちよく大好きな巻だ。今まで読んできてよかった。そうか、こういう仲間の形もあるんだなあ。
0投稿日: 2014.03.02
powered by ブクログ長かった奴隷編がちゃんと終わったなぁ。クヌート王とやりとりするにはこの長い期間が必要だったわ。 最後の話は息抜きのコメディ感あったし良い巻でした。 作者あとがきの「逃げる、戦う」の言葉も良い。
0投稿日: 2014.02.27
powered by ブクログおわっちゃった!!!!!!!!!!!!!!!! 134ページからの爽やかさは何だ。 手段や目的が違っても、目指す物が同じであれば、仲間。 トルフィンの言うことは、原題で合ってもある意味理解されないかもナー。 逃げろ、生き延びろ。 「和平交渉」後の、まさに憑き物(先王)が落ちた、クヌートの表情がいいね。 イヤー、面白い海賊漫画でした。 海賊漫画だったのだった。 で、第3部はいつから?
0投稿日: 2014.02.25
powered by ブクログ首相自らが堂々と隣国への憎しみを煽ってそれが支持される世知辛い世の中だからこそ、こんな話を堂々と正面切って書けるんだろうな。個人的には「「プラネテス」の「続き」」って感じがしました。
0投稿日: 2014.02.24
powered by ブクログ奴隷編終了。ここのところ農業ばっかりでファームランドサガとか言われてましたが、最後は戦争が戻ってきましたね。そして次から本当の意味でヴィンランドを建国するヴィンランドサガが始まります。 この作品の非常に素晴らしいなと勝手に思ってる点は、クリティカルな問題を避けずに真正面からぶつかることですね。 クヌートは躊躇なく全面戦争をするし、トルフィンはクヌートを避けて新世界を目指すことはしません。 歴史に名を残さない、はぐれもの達の行く先、と何度か言及されていますが、海の向こうに理想郷を探すことは全人類が共通で持つ衝動ではないだろうか。その漠然とした希望は、ニライカナイであり、アルカディアであり、蓬莱島。それらすべて存在しなかったけれどヴィンランドのみ存在した。 しかし、ヴィンランドの建国については史実のため終焉もわかってしまう。そこの悲しさは戦記文学や歴史文学と通じるものがありますね。
0投稿日: 2014.02.23
powered by ブクログトルフィンとクヌートの再会。 お互いの理想郷を目指して新章へ。 次はどんな出会いがあるのか期待してます!
0投稿日: 2014.02.23
powered by ブクログ奴隷編完結。 次巻からいよいよヴィンランドへ向けて旅立つのかな。楽しみ。 それにしても、ユルヴァ姉ちゃん最強(笑)。
0投稿日: 2014.02.23
powered by ブクログトルフィン強くなったなぁ。クヌートも。この人の作品はいつも成長していく物語なんだけど、この後はどういう成長の話になるんだろう。 それにしても、最後のノリはヴィンランドでは初?プラネテスっぽい。
0投稿日: 2014.02.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公トルフィンの奴隷編終了巻。 そして、トルフィンの”侠気”MAXの巻。 と、主人公に大きな変化が訪れた巻なのだけど、 それ以上にトルフィンと対峙した後のクヌート王の笑顔の描写が印象的だった。
0投稿日: 2014.02.22
