
総合評価
(63件)| 39 | ||
| 13 | ||
| 5 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ2025.2.18市立図書館 柳沢教授シリーズをだいたい読み終えて、その巻末に載っていた新連載の情報もずっと気になっていたので借り始めてみる。永遠の生を持つ「不思議な少年」が古今東西のさまざまな場面に転生して俯瞰する「火の鳥」のような連作スタイルで、人間の光と闇をえがく。 この巻は、「万作と猶治郎」「エミリーとシャーロット」「狐目の寅吉」の3エピソード。初出は「モーニング」2001年13号、23号、30号。 どれも読み応えがあるが同じ日に孤児院にひろわれた少女二人をえがいた「エミリーとシャーロット」が好きだった。「キャンディ♡キャンディ」や「小公女」やブロンテ姉妹などいろんな少女小説の要素がぎゅぎゅっとつまってて。 「狐目の寅吉」は柳沢教授の戦後篇を思わせるもので、りよはじめ個々のこどものスピンオフもできそうだった。乱世を繰り返させぬためにこどもは手にかけず生きる術と力をひきだそうとした寅吉が孤高のまま終わってしまいちょっと切なかった。
0投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログいつの時代も、どんな国・場所でもその瞬間でしか理解に難しい習慣がある。 でも、置かれた状況に合わせる生き方も、それまでの常識を覆すような生き方も、それぞれが正しいとも間違っているともならない。 人間の生き方にテキストはないのだ。
0投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログ●狐目の虎吉 山下さんが描く、狐目は好きだ。 残虐な虎吉が何故人間的になったのかな。 子供たちのおかげかな。 自分の生存欲求が、子供達の為の生存欲求に昇華したのかな。
0投稿日: 2020.08.28
powered by ブクログ人間の光と闇がテーマだけあって読後感がすっきりしないけど、考えさせらる。自分だったら、どうするかなって。1巻は少年がなんか意地悪な感じw
0投稿日: 2018.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1話目は横溝みたいだと思った。2話目はブロンテっぽくて、3話目は手塚治虫、全体通して大友克洋的。オリジナリティとしてはイマイチかもだけれど、懐かしい雰囲気で楽しかった。ラストのどんでん返しが、ありがちというかベタではあるが、ちゃんと救いがあって読了感は良いです。(2016-10-18L)
0投稿日: 2016.10.18
powered by ブクログ古い漫画だと思ったら最近のだった。 うーん、結局何が言いたいのか、登場人物たちが何をしたいのかがよくわからない。 ちょっと読者に解釈を丸投げし過ぎで、作者の独りよがりかな。 人物描写が雑。 例えば1話の少年の父親。何で優しい父が突然キレて弟を殺す必要が?? 2話のキレイな方の女の子。悪女を貫いてたのに、何で突然謝る?? 3話の野武士の隊長。親を殺して子供たちを育てる。…性格良い人みたいに描かれてるけどやってること鬼畜じゃないですか? 絵もあんまり上手くない。一巻しか読んでないけど。
0投稿日: 2016.01.22
powered by ブクログ一巻の話はどれも好きなんです。読んだあと、胸に残る余韻がたまらない。 人の生き様は、そう簡単に善と悪に割り切れない。ちょっとしたことで、読み手が受ける心象が変わるのが不思議。
0投稿日: 2014.11.15
powered by ブクログ主人公の少年は時代、世界を超越して、現れてその時々を人と時間を共有します。『人とは何か』 山下和美は天才だなと思った作品です!
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログ今まで世界中で起こった悲しい出来事の大半は、自分とちがったものを「悪いもの」だと決めつけたことで起こってしまったと私は考えています。 この世界には「良い」「悪い」の区別ができない(してはいけない)ぐらいの、たくさんの色々な人間がいて、いくつもの物語があって、それはとても素晴らしくておもしろいことなのだとこの作品は教えてくれます。
0投稿日: 2014.05.15
powered by ブクログカインとアベルに始まるこのシリーズは、ショートショートとして非常に面白い。 人間の本質を追いかける旅。 走れ走れ走れ 止まっているだけでは死んでいるのと同じだ
0投稿日: 2013.11.06人間を観察する
永遠の生を持ち、ただただ人間を見つめる少年。歴史をまたぎ、土地を越え、その瞬間の人間の生き方を描いていきます。1話完結型で読みやすいものの、1話1話の内容は驚くほど濃くなっています。人間の持つ業、おかしみを描く本作は、手塚治虫の『火の鳥』を彷彿とさせます。しかし、彼は神のように全てを超越した存在なのではなく、喜びや悲しみを持ち、「人間とは何なんだろう」と考え続けます。そのため、私たちも彼と一緒にたくさんの世界を見つめ、「なぜ人間は生きていくのだろう」という問いを共有することができるのです。ひとつの話を丁寧に読み解きたい、味わい深い作品です。(スタッフI)
6投稿日: 2013.09.20
powered by ブクログ単純な話もありますが、個人的に時空や人種を超えていく少年と、彼に翻弄され、彼を追う人物たちの熱さと儚さがツボで、好きな漫画です。
0投稿日: 2013.09.17
powered by ブクログ「天才柳沢教授の生活」を代表作に持つ山下和美のもう一つの人間ドラマ。 不定期連載の為、刊行は遅め。 話の度に年代や人種、題材が変わりますが、秀逸な物語の運びと感動の結末を毎回与えてくれます。 話が重たいので、家でゆっくり読むのがいいと思います。 題材が万人受けしないかもしれないことに加えて、メッセージが読み取れないとつまらないことも。
1投稿日: 2013.06.14
powered by ブクログ深い、重い…! 人間とは、人生とはっていうことを変幻自在の角度から問いかけられます。 歌の上手な少年のお話、深い森の夫婦のお話、ソクラテスのお話、揺さぶられすぎてめまいがする(^_^;) 読んだあとに、自分の生きる日常が少し違って見えます。
0投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ山下和美のこのシリーズは「天才柳沢教授の生活」同様に、あたたかなものに満ちていて今日稀な安心できる作品です。少しシビアな目線の天変集ですが、人間が好きになれる物語。マーク・トウェインのと関連があるかは不明。
0投稿日: 2013.03.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
少女マンガに飽きた。少年マンガにも飽きた。そんな方におすすめなのがこの作品。 物語はオムニバス形式になっていて、独立している。だた、その一つ一つのラストが考えさせられるんです。 ご都合主義もなにもなく、理不尽で、哀しくてやりきれないものもあります。 なのに不思議と、「こんな生き方もあるんだな。」そう思わせてくれる、優しい物語です。 今8巻まで刊行されていますが、「ありきたり」「パターン化」を知らない作品です。作者のスペックの多さに脱帽です。
0投稿日: 2013.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
不思議な少年は何者なのだろうか?と思いながらも 引き込まれた。連作短編風は読みやすくて好きだ。 え?そこで終わり?的なのもあるけれど、 孤児院の少女二人の話が好き。
0投稿日: 2012.07.01
powered by ブクログ続刊 内側から揺さぶられるような衝撃を受けた作品。 山下さんは、他人に「感じさせる」力がズバ抜けた人だと思う。
0投稿日: 2012.01.28
powered by ブクログ会社の備品室で見つけた古本。 佇まいに惹かれてGET☆ 人間の弱い部分。 短編だし面白くて一気に読めちゃう。 悪くないんだけどもうちょっと救われる感じが欲しいなぁ。
0投稿日: 2012.01.11
powered by ブクログ久しぶりにググッときたマンガ。 よいですよー。 人間らしくて。 神様なのか悪魔なのか天使なのかわからない不思議な奴が、 いろんなとこから人間を見て触ってるお話達です☆
0投稿日: 2011.11.10
powered by ブクログ山下和美とは『天才柳沢教授の生活』で長いつきあい。 この『不思議な少年』もずっと気になっていた・・・がなかなか手に取る機会がなかった。 新しく開店した本屋をぶらぶらしていて目にとまった。 出会いですなぁ。 はまりました。 この幸せ。
0投稿日: 2011.11.09
powered by ブクログ「人間」がテーマの作品だけあって・・・何ていったら良いのかわからないけど、読んでてずしっとくる漫画だったなー! でも読んでおいて損は無いはず。 絵も綺麗で、ごちゃごちゃもしていないし味気ない事もないような素敵な感じ・・・! 柳沢教授の描いてる人だった気がすう
0投稿日: 2011.10.27
powered by ブクログ年配の同僚に借りて読んでみました!ちょっと哲学的で面白いとの通り、人間の色々な側面を不思議な少年が私達に語りかけている感じ。
0投稿日: 2011.10.09
powered by ブクログ超簡単に言うと手塚治虫の火の鳥みたいな。 火の鳥との決定的な違いは、少年が完全な人外であること。自分が絶対に人間に成り得ないことを知っていて、そこからの疑問や焦燥を楽しんでいる。常に行動も言動もブレない。 生きるための美徳とは何か、などとストーリーに重みもあるし、読んだあと深く考えさせられる作品。 だけれど、最近ちょいマンネリな気が…。
0投稿日: 2011.06.24
powered by ブクログ図書館で借りた「天才柳沢教授の生活」で山下和美という漫画家を知った。同じ作者ということで「不思議な少年」を買ったのだけど買って良かった~♪永遠に生きている(らしい)少年が時代や国を超えて登場し、人間観察をしているようだ。こういう不思議な話大好き!
0投稿日: 2011.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトル通り、彼は不思議な存在だった。彼が出会う人々は何を探し、何を見つけ出すのか。 また彼自身は人と接することで何を探し見つけようとするのか。性をも変えて旅をする。 時に儚く、時に切なく、時に残酷で…そして笑える。 そんな不思議な物語。
0投稿日: 2011.05.03
powered by ブクログ黒のトックリが好きだという @kazumiyamashita 先生の『不思議な少年』2011年から再開!!
0投稿日: 2010.12.31
powered by ブクログ5巻までまとめ買い。 未知の作者だったけれど、なかなか面白い。 丁寧で綺麗な画は好き。 読むごとにハマっていけるといいな。
0投稿日: 2010.07.08
powered by ブクログ時をかける少年・・・神?天使? さまざまな時代のいろいろな人間をみて、ふれて確認・・・していくのかな? 人のいいところも悪いところもでてきて すごく心に響くお話ばっかりです。 しょぼしょぼのおばあさんとかおじいさんがかわいいw
0投稿日: 2010.06.27
powered by ブクログ兄弟 弟の万作に成り代わり 兄 猶次郎の前に現れた 不思議な少年 不安、愛、恐怖、 それが欲望であること 自分自身の欲を知ること 受け入れることを 教えてくれたのか? 生きることは 欲のかたまり 人間は欲に試され 生きるものなのかもしれない
0投稿日: 2010.04.25
powered by ブクログえり*少年と一緒に、作者の山下さんも「人間」を探しているんだろうな、と感じます。 魂にしみいる物語たち。この人の作品はいつも凄い。
0投稿日: 2010.04.21
powered by ブクログずっと読みたかった! 火の鳥のような感じだけど、女性が描く分、どことなくあったかさが感じられる。 年齢を重ねるたびに読み返したい。
0投稿日: 2010.03.20
powered by ブクログ「人間て不思議だ」と繰り返すどこから来たのか、何者なのかまったくわからない「不思議な少年」。 ていうそれだけでこの漫画の全てだと思います。 この漫画と出会えて私は幸せ者だなあと思うくらい好き。 1話から100ページ読みきりですからね、気合を感じます。 でも一番すきなのは7巻です。
1投稿日: 2010.02.16
powered by ブクログタイトルに惹かれて買いました。 トウェインの作品が好きだったものですから。 そしたら、あの雰囲気を醸し出した少年が 見事に描かれていました! なかなかしんどいお話もあるのですが、 心をぐっと掴んで離さない作品の一つです。
0投稿日: 2010.01.14
powered by ブクログ不老不死の少年が、さまざまな時代のさまざまな国の人々と触れ合い、「人間とは何か」について考えるストーリー。 オムニバス形式なので人によって好きな話とそうでない話があると思うけど、だいたいが読後感が爽やか。 個人的には2巻の『ソクラテス』がお勧め。
0投稿日: 2009.11.22
powered by ブクログ記念すべき第1巻。この本と出会えたことに感謝。 圧倒的な現実を見せつけられる。 ・終戦直後の日本に生きる家族を縛る「血」と「土地」 ・19世紀末のロンドンを懸命に生きる身寄りのない少女 ・生きる目的を知らぬまま戦国乱世を駆け抜けた1人の青年
0投稿日: 2009.10.28
powered by ブクログ1・2巻読。 少々、「んん?」と理解できにくい話はあったものの、大体は イイ感じ。「柳沢教授〜」から随分違ったカラー。 でも個人的には、神に近い存在が出てくる作品はあんまし好きくない。
0投稿日: 2009.09.24
powered by ブクログ1〜3まで読んだ 「奇跡の日」と森で一生を過ごす夫婦の話にとにかく感動した 西原理恵子の漫画は小説的だけど山下和美の漫画は映画的
0投稿日: 2009.08.10
powered by ブクログ生まれて初めて「物語」に出会ったときと同じ感動を、この作品で味わいました。 それぞれは1話〜3話ほどで完結するストーリーですが、そのどれもがものすごく濃く、 回を重ねるたびに毎回新たな驚きがあります。
0投稿日: 2009.01.21
powered by ブクログ天才柳沢教授の山下先生が描く、人間ファンタジー。 時に残酷で、時に優しい。 そんな人間たちを観察しながら時代を旅する、天使みたいな悪魔みたいな神みたいな少年の物語です。
0投稿日: 2008.11.30
powered by ブクログまんが原作のドラマや映画があふれていますが、まんがじゃなきゃダメなもの・まんがだからおもしろいものが絶対にあると思う。
0投稿日: 2008.06.25
powered by ブクログ身近な世界から空想の世界まで、あらゆる世界に現れる少年。 不思議な空気を持つ作品。これは本当におススメ。
0投稿日: 2008.05.24
powered by ブクログすごーくお勧めです。どなたが読まれても良いと思いますよ。 普段漫画を読まない母にも勧めましたが、好評で「次はまだか」と聞いてきたくらいです^w^ 不思議な少年は時代を超え場所を超えどこにでも現れます。 そこで色々な人々に出会い、影響を与え続けるのです…
0投稿日: 2008.04.01
powered by ブクログいろんな人に薦めたい漫画。あらゆる時代 、場所をいき、少年にも大人にも男にも女にもなる永遠の命を持った主人公。一話完結で、ほとんどのストーリーで泣きました。人間の心の底を描いている深い内容です。
0投稿日: 2007.10.11
powered by ブクログ人間について、これほど深く描かれた漫画は他に無いです。 プロの漫画家が、ページ数、締め切りに捕らわれず、自分の描きたいテーマを納得のいく形で描くと、これほどまでに凄いものが生まれるのか!と思わされた作品。 画像は1巻のものですが、2巻4巻が好きです。 短編なので、どの巻から読んでも面白いですよ。 07’年10月現在、連載中。
0投稿日: 2007.10.08
powered by ブクログラジオで某氏が紹介していたので読んでみました。確かに、不思議な世界観です。読めば読むほど味がある?少し違うか。短編集なのか連続しているのか。以下続も読もうと思います。
0投稿日: 2007.07.12
powered by ブクログなんとも不思議なお話。おとぎ話のよう。でもおとぎ話ほど甘くない。人間っておもしろい生き物なんだよ、興味深い生き物なんだよ。
0投稿日: 2007.07.09
powered by ブクログ柳沢教授シリーズで好きな漫画家、山下和美さんの短編集。 「少年」が見る様々な時代の人の姿に、どの物語を読んでも人間の有り様を考えさせられる。 2巻に収録されているソクラテスの物語が一番好きだ。
0投稿日: 2007.03.30
powered by ブクログ時を超えてあらゆる場所に現れる、神のような悪魔のような不思議な少年。 哲学に触れてるマンガ。 この少年も不思議だけど人間の心も不思議だ。
0投稿日: 2007.01.10
powered by ブクログただの漫画じゃない!!!!!!! 「人間とはなにか」という難しいテーマだけに凄く考えさせられる!!! 一度は読んでみるべき!!!!
0投稿日: 2006.12.10
powered by ブクログ漫画はついにこんなレベルまで到達したんだ!!って思った。兎に角凄い考えさせられる。普段漫画を読まない大人にも、是非読んでもらいたい
0投稿日: 2006.12.07
powered by ブクログこれはびっくらこいた。初めて読んだ山下作品です。人間についての連作集ですが、必ず心に響く話があることでしょう。これからも楽しみにしています。
0投稿日: 2006.11.13
powered by ブクログ不死の少年の目を通じて描かれる人間世界の鳥瞰図。各話が物語・寓話として第一級。巻は違うがソクラテスの回は震えた
0投稿日: 2006.07.01
powered by ブクログ最初は絵の怖さに多少引きましたが、読んでみると哲学的(?)といいますか考えさせられるものがあります。
0投稿日: 2006.03.07
powered by ブクログ「人間て不思議だ」という不思議な少年は、いろんな人と出会って色んな人間がいることを知り、私もその片鱗を垣間見る。
0投稿日: 2006.02.12
powered by ブクログ正体不明の不思議な少年が「人間」を見ていく話。 えぐるような表現が秀逸。人間とは何かを考えさせられます。
0投稿日: 2005.12.27
powered by ブクログ某雑誌でプラチナ本として紹介されてたので買ってみた。人間の強欲さと矛盾をよく観察してるなと思った。ただ私は「柳沢教授〜」の方が好きかな…
0投稿日: 2005.10.02
powered by ブクログ人間とは何と愚かで、醜いのか。しかし、それでも何か価値があるから存在している。そんな話が盛り込まれています。 4巻の、物凄い奇跡の結果食卓を囲んだ話ではすこし泣きました。凄くいい話ばかり。
0投稿日: 2005.07.26
powered by ブクログ時を越え、姿を現す不思議な少年。彼は一体何者なのか?人の有様を、ただ彼自身の人間への“興味”だけで観察し続けるようにも見える少年。しかし彼は、人間に絶望や諦めといったものを見せるためにいるのではないことは、確かだろう。
0投稿日: 2005.07.16
powered by ブクログ読んだあとに自分で少し考える機会を与えてくれる漫画。人間は汚いし弱けど優しくてかわいい。そして哀しい。死ぬことのない少年の目を通して自分たちを見つめなおす。心に残って問いかけ続けてくる。何度でも読みたい。
0投稿日: 2005.05.22
powered by ブクログ人間の善と悪。欲望。いろいろなものが交錯しています。奥が深い!漫画を読みながら泣いたのは久しぶりです。
0投稿日: 2004.11.26
powered by ブクログ人って奴に希望を見出したくなります。 第2巻のソクラテスのエピソードは、僕が友達と最近面白い漫画あった?って話をしたときに偶然意見が一致したという逸話?付きです。
0投稿日: 2004.10.01
powered by ブクログ「天才柳沢教授の生活」の作者、山下和美の描く不思議な少年の物語。天使か悪魔か仏か、時空を勝って気ままに行き来して「愚かなる人の営み」を興味深く見守り、時に干渉していく少年。シビアな現実とほんの少しの奇跡。少年は人間に絶望しながら、わずかに残った希望に心動かされる。
0投稿日: 2004.09.27
