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すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典
すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典
小川仁志/PHP研究所
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総合評価

(52件)
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19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    哲学の本でよく見かけるイデオロギー、形而上学(けいじじょうがく)などの言葉をひいて使える。事典としても、哲学の入門書としても。

    0
    投稿日: 2020.04.16
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    【由来】 ・honto 【期待したもの】 ・電子版で辞書的な使い方ができる手頃な価格のものであれば ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】

    0
    投稿日: 2018.10.28
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    "この本は、まさに事典。そして、わかりやすい。この本を片手に哲学書を読みたくなる。ヘーゲル、ウィトゲンシュタイン、カントなどなど。 難しいことを何も知らない人にわかりやすく伝える技術も学べる。"

    0
    投稿日: 2018.10.21
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    150の用語の解説。入門的には良い本だと思う。1用語が見開き2ページの説明で完結しているのも調度いい。

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    投稿日: 2018.08.29
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    読了。 入社した頃、同じ寮に住んでいた1コ上の先輩。突き抜けて明るく、ユーモアに満ちた優しい人だった。その先輩が会社を辞めると聞いたとき、すごく残念に思ったのを覚えている。でも、あれだけ明るくバイタリティに満ちた人だったら、きっと何をやっても成功するに違いない、と哀しみながらも羨望の目でみていたのを思い出す。それから20数年が経って、テレビに映る小川さんを見たとき、「やはり世に出る人だったんだ!」という喜びと、「なんで哲学者?」という二つの気持ちが交錯した。 のちに、小川さんが会社を辞めてから大変な苦労されたこと、そしてその苦労を経て哲学に辿り着いた経緯を知った。 小川さんはたくさんの本を書かれているが、どれも難しい哲学の概念を、びっくりするほど平易な言葉で易しく説明してくれる。易しく、そして優しい文章の中に、自分と同じように哲学に救われる人を一人でも多く、という熱意と愛情を感じる。やはりあの明るくて、バイタリティに満ちて、面白くて、優しい小川さんだ。 私はこの歳になって、知識があっても知性が無ければ、人を動かす言葉を紡ぐのは難しい、ということを痛感している。 本当に自分のことを理解してもらい、相手のことを理解する為に必要なツールは、思想であり、それは言い替えれば哲学なのだと思う。 そんな風に思う今だからこそ、こんな形で、かつて大好きだった先輩に再会できたことを心から嬉しく思う。

    3
    投稿日: 2018.07.05
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    「テーゼ」「超越主義」…どこかで聞いたことはあるけれど、正確な意味は知らない哲学用語。古代より受け継がれて来たそれらの専門用語を、現代風に「超訳」した画期的な一冊。 哲学に興味がなくても、辞書的に楽しめる本。哲学なんて、ビジネスをしていく上で必要ないと思っていた。けれど、本質を突き詰めていく中では必ず哲学にぶち当たると思うし、突き詰める中で哲学を知っているのといないとのではかなり結果が異なるように感じる。「メタファー」など、なんとなく使える単語を明快に解釈したのが面白いところ。定期的に読み返すと面白そう。

    0
    投稿日: 2015.02.24
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    その心意気ほどには面白くなかったという……。 辞典よりも、他の本の方がおもしろいのかな。 でも、飲茶という最強の人とどうしても比べてしまうからなぁ。

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    投稿日: 2014.10.21
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    とても良かった。一部の学問研究者による哲学用語の独占を打破して、「みんな」に広めようという著者の信念が滲み出た一冊だった。ペラペラめくっているだけでも、愉快なイラストが楽しい。基本の基本として、知識の確認のために、再利用したくなる。

    0
    投稿日: 2014.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    凄く分かりやすく哲学の用語がわかります 哲学は使われている単語の意味が分からなければ始まらない

    0
    投稿日: 2014.06.17
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    理系人間にはなじみが薄く、だけど生きていると時々出会う意味不明な哲学用語を、分かりやすく説明してくれる本。約150語を収録。もちろん、これを読んで深い理解が得られるわけではないけれど、とりあえずの意味を知るには手頃でいい本だと思う。ゆくゆくは、この手の単語を駆使して、他人を煙に巻く文章を書けるようになりたい。

    0
    投稿日: 2014.05.25
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    確かにわかりやすくて初心者にはよさそうだけど、中には「超訳」しないほうがわかりやすいのでは・・・と思う言葉もちらほら。 あと永遠回帰の説明って間違ってないか?

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    投稿日: 2014.03.23
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    色々な単語を載せようとして一個一個の説明が軽くなっている 事典だからそういうものなんだけど これじゃあ理解できない とか逆に これぐらいは知ってる とか、その程度の内容に留まっている印象 もう一声ほしかった

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    投稿日: 2014.03.19
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    えっと,これってどんな意味で使われるんだっけ?と確認するときに結構便利です。辞書がわりにも使ってます。

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    投稿日: 2013.10.12
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    普通に使われている言葉が哲学からきていることがわかった。哲学はわけのわからない言葉が羅列されていて、人を煙に巻く学問に思えたが、わかりやすく哲学用語が解説されていて、多少は苦手意識の克服ができた。

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    投稿日: 2013.09.17
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    漫画やらアニメやら小説やらに出てくる哲学用語に四苦八苦するのにもう飽きたので読んだ。分かりやすい。今後も度々読み返すと思う。

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    投稿日: 2013.09.07
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    こういう本を待っていた。難解な用語、なじみ深い現象。哲学に一歩置いたところから、興味を持った人間を哲学の世界に近づけてくれる本。内容はともかく、何度でも読める本が評価されるのであれば、本書はよいものです。

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    投稿日: 2013.08.29
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    哲学の本を読むときにこういった本があるとホント助かります。 今回はどんなもんかためしに図書館で借りてみたが、買ってしまおう。

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    投稿日: 2013.08.17
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    内容紹介 ルサンチマン、イデア、メタファー、レゾンデートル、アウフヘーベン、弁証法、記号論、形而上学、構造主義、実存主義、唯物史観……。 哲学に特に興味のない人でも、こうした難解な言葉が本の中に突然出てきて頭を抱えたり、会社の会議や飲み会の席で誰かが何げなく口にして「わからないけど聞くのは恥ずかしいな……」と思ったことは一度はあるはず。 そこで本書では、元サラリーマン・市役所職員という異色のキャリアを持つ“庶民派”哲学者が、日常会話でも頻繁に使われる常識的な哲学用語から、チンプンカンプンな専門用語まで一挙超訳(超訳例:「ルサンチマン=負け惜しみ」「イデア=理想像」「唯物史観=経済が歴史を動かすとする説」)。 さらに、その語を用いた哲学者の思想や、その用語の関連事項等もわかりやすく解説しているので、哲学の基礎知識を楽しく学ぶこともできる。 用語事典として「引いて使う」もよし、哲学の入門書として「読んで学ぶ」もよしの1冊。

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    投稿日: 2013.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    耳にすることが多いけど意味がよくわかってなかった用語がわかりやすく説明されていた 哲学の分野は少し気になっていたもののちゃんと勉強したことがなかったのだが、この本をきっかけにして「実存主義」など興味が湧いた哲学における考え方も出てきた

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    投稿日: 2013.01.09
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    サラリーマン、市役所職員として働いていた経験を持つ、いわゆる市民感覚を持った哲学者である小川仁志氏が、「普通の人が、大づかみに哲学用語を理解できるようにする」ことを目的として書いた哲学用語事典。 「ルサンチマン」「カタルシス」など一般的にもよく知られた言葉から、「エクリチュール」「プシュケー」など聞いたこともない言葉まで、基本的に1単語見開き2ページで解説している。 哲学に少し興味がある普通の人向けであり、解説は意識的に簡単なものになっている。そのため、なじみのある哲学用語についてはあらためてその意味を再確認することができた一方で、難しい単語について、説明が抽象的になりすぎているような気がした。 哲学入門書として読むには体系的ではないし、各単語について説明不足で心許無いが、他の哲学書を読むときには理解を手助けする役割を担ってくれるだろう。 この本はオリーブオイルみたいなもので、主食ではなく、他の料理(哲学書)を味わい深くするためにあるのだと感じた。

    0
    投稿日: 2012.12.07
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    「超訳」の哲学用語の本。 よく耳にするけど、実はよくわからない言葉の「つかみ方」がわかります。 事典として、使っていこうと思います。 難しい用語が苦手な私にとって、心強い存在になっていきそうな一冊です。

    0
    投稿日: 2012.12.03
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    僕は哲学書を読んでいるわけではないので、この本に書いている内容が原本に忠実であるかは判断できません。 常識として哲学用語を押さえておきたい人は読むとよいでしょう。 用語がどういった由来のもので、その背景としてどういう考えがあるのかがよくまとまっているので、辞典の名に相応しいと思います。 例文もついており、どういった文脈で用語が使われるのかがわかりやすいです。 哲学に興味はあるけど、難しいことは抜きに触れてみたい人にとてもオススメです。 物事について考えるいいきっかけになると思います。

    0
    投稿日: 2012.11.22
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    (推薦者コメント) 哲学の用語は非常に難解である。それを説明する本を読んでも、その説明も難しかったりする。しかし、だからといって基本的な用語は、普通に「一般常識」として語られたりもするのでやっかいだ。本書は、哲学用語をかなり分かりやすく説明してしまう。そのため、哲学用語として絶対的な正しさを持っているものだと思って読んでしまうと危険なのだが、とりあえず用語を知っておきたいという人には使える。とりあえずこの本で学んでおいて、後でしっかりした説明にあたってみるというのもよいのではないだろうか。

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    投稿日: 2012.11.13
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    哲学用語がとてもわかりやすく書かれていて好印象。とくに、「正義」などの日常用語と若干意味の異なるワードに関する説明は、理解の手助けになりとても助かった。ただし、文庫本サイズなので取り扱われていないワードも多い。

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    投稿日: 2012.11.04
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    面白かった!ネットでも調べられるけど調べてもわからないこと多いよね。この本はすごく分かりやすかった!

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    投稿日: 2012.10.28
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    前々から興味があった哲学への第一歩として選んだ本。 哲学にはとにかく専門用語が多いので、 まずは言葉から入ろうと思った。 聞いたことのある言葉がちらほらあったのが楽しい。 哲学とは考えることを追求した学問であるから、 ここにたどり着いたのは自分としては当然のことと思う。 事典としての形をとっているので、 気になったことが出た時に読み返す価値あり。 これをきっかけに哲学にさらに触れてみたいと思った。

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    投稿日: 2012.10.11
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    「一般意志2.0」読んでて、わかってるようなわかってないような言葉が多かったので購入。 評論とか思想書とかって言葉が難しいし、難しい割には大したこと言ってない部分もあったりでムカついたりするので、一冊あったら便利な気がする。 ていうかそもそも日本語でいう「わびさび」とかそんな独自のニュアンスの例外もあるだろうけど、日本語に訳せる言葉なら基本的に横文字は使わないで欲しいなぁ。 訳せるなら訳したらいいような気がする。 横文字のほうがわかりやすい場合もあるんかな? とかいいつつ「ニュアンス」とか僕も書いちゃったりしてるのでこの問題の根は深いです。

    0
    投稿日: 2012.09.25
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     うーん、言うほど「超訳」ではなかった気が……。初めこそ「おぉ、そんな解釈が!」というような驚きもあったんだけれど、章が進むごとに段々と「哲学」のヤヤコシサが牙をむきはじめる。後半なんかは特に、そのへんにある哲学入門書となんら変わりがないというのが感想です。触れ合いやすさを狙ったのかもしれないけど、章立てもイマイチ意味不明ですな。  とはいえ、昨今の評論――それは社会学的評論であっても、文学的評論であっても――では、当たり前に哲学用語が散りばめられている。本書はそういった哲学用語を網羅的に解説を施してくれているので、その意味では大変に重宝する一冊だと思うし、大変勉強になりました☆ 【目次】 はじめに 第一章 よく目にする&耳にする頻出用語 第二章 常識として知っておきたい用語 第三章 チンプンカンプンのカタカナ用語 第四章 入試問題でも見かける漢字系の用語 第五章 日常の用法とはちょっと意味の異なる用語 第六章 本格派向けの高度な用語 おわりに 参考文献 人名索引 用語索引

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    9月の2冊目。今年の144冊目。 現代に存在する難しい言葉、哲学用語を簡単な言葉で置き換え、平易に説明してくれる事典。 なるほど!今まで学術書を読んでも、なんとなく読み飛ばしていた言葉ってこういうことだったのね!って勉強になりました。なんで、学者はもっと優しく説明してくれないのかね?ってこの事典を読んで思いました。

    0
    投稿日: 2012.09.04
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    いまさら自分で調べるのは面倒だけどこれって何だっけ?ってことが簡単にまとめてある。哲学についてあまり知らない人がイメージをもつのにいいかな。

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    投稿日: 2012.08.13
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    わかりやすい。何となく知っている言葉でも説明できないことが特に多い哲学用語がまとめられているので、読み物としておもしろく読める。日常生活で触れる機会は少ないので、辞典としてまでは使わないだろう。特に、第一章の頻出用語は意味を読んでスッキリしたもの多数。ただ、他の章の用語は難しかった。カタカナ用語の章なんて、次のページに進んだ瞬間に忘れてしまいそうな用語ばかり。それもあり、用例があるのは有り難かった。本書を機に、哲学用語を日常会話にも取り入れてみるとおもしろそうだと思った。「いったんエポケーしなさい!」みたいな。

    1
    投稿日: 2012.06.29
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    面白く読ませて貰いました。色々と発見もありましたし、得心したところも有りました。哲学っていうと難しく考えがちですが、割りと気楽でいいのかもしれない…って気にさせてくれる本です。

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    投稿日: 2012.06.28
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    哲学は憧れの学問。また、文芸批評なんかを読んでると哲学の用語(っぽいもの)が出てくることがあって難儀することがある。意味がとりづらい時は適当に流して読むが、やはりぼんやりとでも大意をつかんでおきたい、ということでこれが目に入った。 著者の小川さんはサラリーマンや市役所職員を経て、哲学をやっている人らしい。なかなか面白い経歴である。『ヘーゲルを総理大臣に!』というややライトノベルっぽい表紙の本を見たことがあるが、同じ著者らしい。こういう感じの表紙の本最近多いな… シニフィアンとシニフィエがすぐどっちがどっちかわからなくなるレベルの私からしたらありがたい本。『イデーン』か『純粋理性批判』をそのうち読みたいのだけれど、準備運動ぐらいにはなったか? 断定調のところは適度に話半分で読むのがコツか。やっぱり哲学書そのものにあたらないとね。 「間主観性」の説明にフッサールがフットサルをするおっさんギャグみたいな絵が入っているのだが、なんでだ。でも案外こんな絵が頭から離れずに記憶として定着してしまうので怖い。

    1
    投稿日: 2012.06.21
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    哲学をこれだけで学ぼうと思うのは間違い。 一つ一つ掘り下げていかないと。 こんなんあるんだ、ふーんぐらいのスタンスで読むといいです。 知らない、と知っているでは大きく違うから。

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    投稿日: 2012.06.21
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    ドイツ語やフランス語では易しい言葉だったのを明治以降、難解な造語に翻訳した。その悪しき伝統を終わらせるプロジェクト。素晴らしい。残念なのは言い換えが説明文になってしまっているところ。まさしく日常語であるようなふつうの言葉に対応させられるとよかった。ま、難題だよね。努力は買う。

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    投稿日: 2012.06.07
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    哲学というと、思わず構えてしまうが、 反面、教養としての憧れや、その難解な 世界に少し浸ってみたいという「恐いもの 見たさ」もある。 そんな初心者マークな私には、便利な一冊。 哲学用語って、すぐに意味を忘れちゃうん ですよね。簡単な辞書として、言葉の意味を 大雑把に捉えるのに重宝しそうです。 なにより、著者の、「哲学をもっと身直に。 難解な言葉なんか使わずに、もっと簡単な 言葉に思いきって超訳しちゃう」という、 その姿勢が、とても素敵です。

    0
    投稿日: 2012.05.22
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    哲学は、好きな方ですが、言葉が苦手です。 すぐにはピンとこないような難しい専門用語の羅列に、門前払いされているような気になって、知りたいという気持ちが折れてしまいます。 哲学という言葉自体が、すでに難しいですし。 と思っていたところに出会った本。 著者も同じように、哲学用語の難解さに敬遠して、遠回りして哲学を習得したという経歴の持ち主だそうです。 その苦い思いをバネに、理解しやすい、すっと頭に入りやすい哲学用語にまとめてみたというのが本書になっています。 さっそく読んでみました。 かなりざっくりした切り口ですが、確かに(へえ、そうか、なるほど)とうなずけるわかりやすい表現に代わっています。 「ポストモダン」とは近代を批判的にとらえる現代思想だ、とか、「パラダイム」はお手本となる型だとか。 「パラダイスシフト」は時代の常識や前提が大きく変わることだそうです。 「レッセフェール」が経済を市場に任せる立場というのは、具体的。 どうにも理解が難しくて持て余していた「弁証法」は第三の道を創造する方法、「帰納」は個別の事例から一般法則を導く思考法で「演繹」は一般法則から個別の答えを導く思考法だと書かれると、(たしかに・・・)と納得できます。 言葉の新定義に合わせて、用例も掲載されています。 わかりやすいものもありますが、「えっ?」と首をかしげる謎の表現になっていることもしばしば。 使うことで逆にわかりづらくなってしまうものも多々ありました。御愛嬌でしょうか。 たとえば「アウフヘーベン(止揚)」は矛盾を解決すること、という定義のもと、用例としては「意見がぶつかったときは、どうしてそれらをアウフヘーベンするか考えればいい。」「世の中に存在する技術の多くはアウフヘーベンの結果。エコカーは自動車と環境問題という矛盾を解決した結果生まれたもの。」と紹介されていました。 会話での共通認識を導き出すのは、今段階での哲学用語ではまだまだ難しそうです。 「アタラクシア」がエピクロス派の説く心の平安で、「アパテイア」がストア派の理想境地だ、という区分けは、はっきりとしてわかりやすかったです。 これまた苦手な言葉だった「形而上学」は、自然の原理を度外視して考える学問ととらえるのがよいそうです。 メタフィジカとは自然学(フィジカ)の後(メタ)のもの。超自然的原理に基づいて自然を分析しようとする、超自然な思考を求めるものであり、すなわち役に立たないものの代名詞にもなっているそうです。 「形而上」とは精神的なもので、「形而下」とは物質的なものを指すということも知りました。 哲学からは話がそれますが、フランスでは蝶も蛾もパピヨンと呼び、つまりフランス人にとって蛾は存在しないのだ、という認識にははっとさせられました。 言葉の持つイメージと存在感の重さに気付かされた気持ちです。 時にかなりの強引さも感じましたが、曖昧模糊とした旧態依然の哲学用語に、明解な表現による思いきったメスを入れた、斬新な用語集となっており、最後まで飽きることなくおもしろく読めました。

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    投稿日: 2012.05.10
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    2012.04.30 ボキャブラリー不足の私にとって、とても役に立ちます。いつもそばにおいておきたい存在。

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    投稿日: 2012.05.01
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    びればんで衝動買い。 現代文と世界史とリベラルアーツテスト対策がなんとなくできてしまうかもしれない。 教養の基礎知識をさらうのにはピッタリかも…??

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    投稿日: 2012.04.05
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    哲学書のお供として。またはトイレ本として。 読み物としては、正直ダレてしまいましたが、野心的な試みだと思います。アップデートしてったり、○○編、みたいな切り口にしたり、もっと掘り下げる余地もありそうな本でした。

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    投稿日: 2012.04.02
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    哲学用語だったのか!と思うほど聞きなれた用語から、全く聞いたこともないような難しい用語まで、ボリュームたっぷりの事典。用例も挙げてわかりやすく解説されている。哲学に馴染みのない私は一読ではすべてを理解しきれないけれど、勉強になったし、これからもちょっとしたときに手に取り読み返したいと思う。

    0
    投稿日: 2012.03.21
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    哲学用語の辞書。噛み砕かれた説明というのと言葉の成り立ち・背景も説明してくれているので期待以上には分かりやすかった気がする。1,2章は必見。 ただやはり哲学だけあって頭に入ってこなかったのもちらほら。

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    投稿日: 2012.03.09
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     辞書。今まで曖昧なまま知った気になっていた言葉の意味が、そこそこ分かり易く解説されている。読んでいて面白かったし、痒いところに手が届く思いだった。ちょいちょい見返してしっかり言葉を自分のものにしたいです喃。  使用例がワンパターン気味だけれど、まあ用語が用語だし仕方ないのかなという気も。  頭良くなった振りをしてみたい人にはおすすめの一冊。

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    投稿日: 2012.03.05
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    小難しい哲学用語を身近にして、庶民の哲学離れを防ごう、という狙いということになっているようですが、多分面白がって作った本。 アイロニー:それとなく気づかせること。ルサンチマン:負け惜しみ。カタルシス:スッキリすること、みたいな超訳と、用例、イラスト入り。カタカナ語ばっかりじゃなくて、超越論的とかも出ています。なぜかクスクスと笑ってしまうような不思議な本です。

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    投稿日: 2012.02.24
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    哲学では多くの専門用語が用いられている。 その中には難解で抽象的な用語も多く存在し、 一般の人が理解するのは難しい。 本書は、哲学の専門用語それぞれの概要を一言で言い表し、 一般の人が直観的におおまかな意味を理解できるように作られている。 パラダイム、ドグマ、アガペー、虚無主義。全ての用語の意味を 一言で見事に捕えており、目から鱗が落ちた。 哲学入門者はもちろん、教養書としても購入することをすすめる。

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    投稿日: 2012.01.24
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    中盤までは分かりやすくて良かったが、後半は難しく、説明も不足しているように感じた。 後半部分は別冊でも良かったのでは。

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    投稿日: 2012.01.22
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     哲学関連の批評などを読む際に、ネットで用語をいちいち調べているのも面倒であった。決して語数は多くないが、自分で読む範囲の言葉は80%はカバーされており重宝している。読み物としても楽しい。

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    投稿日: 2012.01.12
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    何となく使っていて、でもその意味を知らない言葉って案外多くありませんか?哲学用語は明治の頃から変わらないことで取っ付きにくくなっている… だったらわかり易くすればいいかも http://ameblo.jp/148take/entry-11125933175.html

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    投稿日: 2012.01.04
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    「そりゃ違うだろ、んん、あそうかそんな感じか」という感想をもつ超訳が多くて笑える。とにかく退屈しない一冊。

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    投稿日: 2011.12.31
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    難しめだから図が欲しいと思うところに図が無く どうでもいいネタに図があるという不思議設計 恐らく見開きに1語あるいは2語という制約によるものだろうが、フッサール氏がフットサルしてる図は「間主観性」のページにどうしても必要だったのだろうか・・ 一部以外は全般的に分かり易く噛み砕いて書いてある良書

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    投稿日: 2011.12.02
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    「超訳」と言っているが、それでも後半は難解だった。 サンデルを読む前にこの本を読むべきだった。

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    投稿日: 2011.11.17
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    なるほどー。 しかし建築の本の中で見た事ある単語が多いなぁ。。。 やっぱ気になる概念は原著を読まなアカンわ。

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    投稿日: 2011.11.13