
総合評価
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powered by ブクログ今回も、シリーズ第二段の「御神酒徳利」を先に読んでいたけれど、そんなことは、全然、気にならなかった。「ラン」と「スイム」での「バイアスロン」競争があったり、「相撲」があったり、エンターテイメント的な面白さもありの、山本一力さん独自の「男気」いっぱいで、面白かった。解説に書かれていたけれど、登場人物が「カッコいい」のである。
0投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
江戸深川の駕籠かき職人の物語と聞いて、市井人情モノかと思いきや…いや、実際そうでもあるのだが…意外にもアスリート小説の類。 バイアスロン(走って泳ぐ)的なアスリートストーリーがあり、そこに努力・友情・勝利というどこぞの少年週刊誌的なテーマに加えて、粋やらいなせやら男っぷりやらと、威勢の良さが読ませ処。 江戸という時代がそうさせるのだろうが、男臭い物語。女性が絡むのは家事と裏方と被害者のみという、令和の世では何かしらのコードに引っかかりそうな
0投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ辻駕籠かきの新太郎と尚平。 深川への帰りに、雑司が谷へ八ツ時までに駆けてくれと頼まれる。 しかし、帰りのために断ると「歩き駕籠」だと嗤われたため、新太郎達は髷を賭けて走り始める... 続編も出ているとのことで、楽しみ。
0投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログ主要人物に女性がほとんど出てこないのが、残念というか。江戸の駕籠の話だから仕方ないのかな。そのせいか、のって読むという感じにはなりませんでした。話自体は面白かったんですが。
0投稿日: 2023.02.25
powered by ブクログ江戸の賑やかな街並み、坂の多い屋敷町の様子が、目の前に甦るようです。 本書をはじめとする駕籠舁きシリーズに惹かれるのは、その臨場感のゆえだと思います。それは、駕籠舁きの目線、走る息遣いがあってはじめて描ける景色です。 そのうえ、新太郎と相方尚平に交わされる、サッパリした優しさ、男気が心地よく胸に響きます。 駕籠舁きの掛け声を聞きながら、江戸情緒を楽しんでいるような気分を味わえる一冊です。
0投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログ駕籠舁き、新太郎と尚平をメインに進む話。 二人の仲の良さが、読んでいて気持ち良いです。 同著者別シリーズの、あの損料屋さんが出てきて、思わずニヤっとしてしまいました。
0投稿日: 2018.03.06
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 深川の駕籠舁き・新太郎は、飛脚、鳶といった男たち三人と足の速さを競うことになった。いずれ劣らぬ早駆けの達人である。しかも、深川から高輪への往復のうち帰りの大川は泳いで渡らなければならない。江戸の町は大いに盛り上がり、勝ち札が売りに出された。新太郎は相肩尚平の秘策を胸に師走の町を走る。しかし、道中、同心の大野が卑劣な罠を仕掛けていた…。 平成20年2月19日~22日
0投稿日: 2018.02.22
powered by ブクログ山本一力の江戸深川作品の真骨頂的な作品ですね!本作は、深川駕籠かきの新太郎と尚平コンビを主人公に下町の粋な義理人情に厚い深川の人間模様が爽快です! また山本深川作品の損料屋喜八郎なども登場させるなど、他の作品のキャラも随所に惜しみなく登場させるところが、またいいですね!早速、本作の続編もいってみます!
0投稿日: 2017.08.07
powered by ブクログL 深川駕籠1 大男の二人組。 なんだか人間味溢れている。 足自慢力自慢の大男だけど、無双じゃない。負けて悔しがりリベンジを求め相手をリスペクトしてる。正義の味方でも腕自慢でもなく、体格に恵まれただけの青年の話。粋なオトコたち。
0投稿日: 2016.05.21
powered by ブクログテンポ良く面白く読めた。でも、終わり方が中途半端。登場人物のこの先が気になったまま終わっちゃった感じ。
0投稿日: 2014.09.20
powered by ブクログ生き生きした、人々の様子が描かれています。江戸の暮らし、人情が好きな人におすすめ。また、スポーツ小説が好きな方にも。 冬のトライアスロン!小名木川そば大島村出身の飛脚とか登場でひそかに盛り上がりました!実家のある地域。
0投稿日: 2012.01.23
powered by ブクログ男の友情ものとしては、2人で担ぐかごを題材にし、尚且つ駆け比べでの相方に対する信頼感はよく描けていると思うが、多少男の友情を美化しすぎでは…?と綺麗過ぎる内容。
0投稿日: 2011.09.04
powered by ブクログ解説に「作家買い」と言う言葉が出て来ました。 初めて聞く言葉でしたが、確かに内容を見ないで好きな作家の場合は買ってしまいます(笑) 最近は置く場所がないので図書館で借りているので「作家借り」かもしれません。 友情と人情たっぷりの山本一力さんもその作家の一人です 今回も一力さんぽいお話です。 ちょっと続きの顛末が知りたいかも…
0投稿日: 2010.01.17
powered by ブクログ深川の駕籠かき、新太郎と尚平 息の合ったふたりが出会った、男気ある仲間たち。 山本作品、長編は安心して読めます。 ワンパターンだけど^_^; 「はあん」「ほう」って掛け声が面白いな どんなイントネーションなんだろう
0投稿日: 2010.01.05
powered by ブクログ相変わらずチャッキリした主人公である。 間を開けつつも、読みやすく 読了できた。 駕籠掻きに次々起こる出来事、相肩を思う友情や信頼。 次巻も楽しみである。
0投稿日: 2009.11.28
powered by ブクログ深川の駕篭舁き・新太郎は、飛脚、鳶といった男たち三人と足の速さを競うことになった。いずれ劣らぬ早駆けの達人である。しかも、深川から高輪への往復のうち帰りの大川は泳いで渡らなければならない。江戸の町は大いに盛り上がり、勝ち札が売りに出された。新太郎は相肩尚平の秘策を胸に師走の町を走る。しかし、道中、同心の大野が卑劣な罠を仕掛けていた…。
0投稿日: 2008.02.05
powered by ブクログ駕篭かきというのは現代にはない職業だ。職種としてはタクシーやハイヤーと同じだけど、二人で一組というところが決定的に違うし、そこがこの小説のみそにもなっている。駕籠って乗ったことがないなあ。一度乗ってみたくなった。
0投稿日: 2006.05.05
