
隠された帝――天智天皇暗殺事件
井沢元彦/祥伝社
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログさすがに20年前の本は古いな 天智系・天武系の話は子の本で知ったから久しぶりに(ミステリー部分は飛ばして)歴史部分のみ拾い読みした 郭務悰をどのように書いているか確認したかったが意外と触れていなかった テーマは大陸との関係ではなく、天武帝自身の正体だから仕方ないか
1投稿日: 2018.10.11
powered by ブクログ「天智天皇暗殺説」「天武天皇との非兄弟説」「天武天皇年上説」天智・天武両天皇にまつわる謎を、小説形式で分かり易く解いている。まさか絡めた事件がそういう形で結実するとは、そっちもびっくり。書記の嘘や鍵となる万葉集。他にも見落とされた史料を通し、謎が解かれていく様は納得で爽快。それにしても権威ある学者って・・・嫌だわ・・・。
0投稿日: 2011.06.20
powered by ブクログ天智天皇暗殺についての推理はかなりおもしろかった〜!歴史学者が書いてるだけある! でも、その他の部分は… 犯人とかすべて分かっちゃった…そこで★ひとつ減点!
0投稿日: 2006.06.11
powered by ブクログ副題が「天智天皇暗殺事件」歴史ミステリーと、現実の事件とをうまく組み合わせて構成された傑作、だと思う。 百人一首、の一番初めであり、また山科の御陵(地名。みささぎ、と読みます)は実家にもまあ近く、というか御陵に私のお茶の師匠が住んでおられた、ということもあって毎週通っていた時期もあったりするんだけど、いつも素通りしてたし…ああ、一度でいいからおまいり(?)しておけば(未公開かもしれないんだけど…せめてもちょっと近くまで行っておけば)と、ちょっと後悔している。 しかし土地勘や、歴史的知識がなくっても楽しめる本。それは天皇家の系図とか蘇我氏とのかかわり、壬申の乱の基礎知識なんぞはあった方がいいだろうけど、まったく知らなくってもきちんと説明がはいってますから。(しかも自然な感じで。そこ、ポイント高いですね)
0投稿日: 2003.12.30
